姉「弟君が私の下着を取っているところを写真に納めた」(39)


姉「これで弟君を好きにできる....頭撫でてもらったり抱き締めてもらったり...くひひ」

みたいなのをお願いします!

姉「まずはこの写真を弟君に見せようかな。」

姉「弟君ー!」

弟「なに?姉さん?」

姉「これ、誰かわかる?」

弟「!?」

俺「あっおれだわ」
姉「……」
弟「……」

誰だ今の

tes

音姉を思い出した

弟(誰だ今の)

姉「気を取り直して…」

姉「この写真に写ってるの、弟君だよね?」

弟「」

姉「手に持ってるのは私の下着だし、一体何してたのかな?」

弟「うっ…」

弟(こうなったら…!)

1 素直に謝る
2 だが私は謝らない
3 逆に姉が弟の下着を取っている写真を見せる

↓+2

st

弟「いやおれちがうし…」
俺「おれっすわ」
弟「……」姉「……」

弟「ごめん…自分でもおかしいのは分かってる」

姉「………」

弟「でも姉さんは美人で優しくて…いつでも僕の憧れだった」

姉「…!」

弟「家族じゃなく異性として意識するようになっても…打ち明けられるはずもなくて…」

弟「誰にも迷惑かけないように、気持ちを押さえ込むつもりだったのに…それが出来なかった」

弟「ごめんよ、姉さん…」

姉「………」スッ

ギュッ

弟「!」

姉「正直に話してくれてありがと」

姉「でもね…弟君の気持ち、押さえ込まなくてもいいよ」

弟「そんな…姉さんは迷惑じゃないの?」

姉「全然迷惑なんかじゃないよ。私も同じ気持ちだったから」

弟「…それって」

姉「うん、私も弟君が好き。今もこうして弟君の体温が感じられて、凄く嬉しいよ」スリスリ

弟「姉…さん…」

姉「弟君…」

1 弟が姉をひたすらなでなで
2 二人は幸せなキスをして終了
3 この後滅茶苦茶セックスした
4 姉の夢オチ

↓+2

st

あえての4で

姉「むふふ…だめだよ弟君…夜まで待って…」ゴロゴロ

ドサッ!

姉「ふぎゃ」

姉「あれ…夢…?そんなぁ…折角弟君とらぶらぶ出来ると思ったのに…」

弟「姉さん大丈夫?」ガチャ

姉「ほわぁ!」ビクッ

弟「」ビクッ

姉「びっくりさせないでよ弟君!」ドキドキ

弟「いやびっくりしたのはこっちだよ!」

弟「朝ごはん出来てるから食べに来てね。休みだからって昼まで寝てちゃダメだよ」バタン

姉「危うく弟ラブな姉の素顔がバレるところだったよ…」フゥ

姉「それにしても良い夢だったなぁ…」

姉「いいや!夢で終わらせない!」フンス

姉「こちらにはまだあの写真があるのだよ…」ゴソゴソ

1 写真のデータが消失
2 写真のデータは健在

↓+2

写真のデータが盗まれた

2

姉「くふふ…この写真をどう使おう」ワクワク

姉「そういえば、取っていった下着はまだ弟君の部屋にあるのかな?」

姉「下着の場所が分かれば、写真と合わせて更に弟君を追い詰める武器になるはず…!」コソコソ

姉「おじゃましまーす」カチャ

姉「弟君が戻ってくる前に下着を見つけないと…」

1 引き出しを探す
2 本棚付近を探す
3 ベッド付近を探す

↓+2

1

つまんね

>>22そう思ってても書く必要ある?
かまってほしいの?

姉「引き出しの中を探そう」ゴソゴソ

(下着探し中)

姉「ん~…ないなぁ」ガサガサ

姉「他の場所を探そうかな」

ガチャ

弟「!」

弟「ちょ、ちょっと姉さん何してるのさ!」

姉(しまった…!下着を探すのに集中し過ぎてた…)

弟「漫画とかが借りたいなら後で持っていくから…早くご飯食べてきなよ」ソワソワ

姉(明らかに動揺してる…見つけられなかったけど、やっぱりこの部屋にあるんだ)

姉「何か貸してほしいわけじゃないよ。返してもらいたいだけ」

弟「え?別に姉さんに返すものなんてないけど…」

姉「この写真を見ても同じことが言えるかな?」ピッ

弟「…!」

姉「私の言うことを聞いてくれればこのことは秘密にしてあげるよ」

弟「…分かった。何をすればいい?」

姉「そうだなー」

1 なでなで
2 抱き締め
3 キス

↓+2

2

3

姉「まずはキスしてもらおうかな///」

弟「え、ええ…!?///」

姉「勿論口に…だよ///」

弟「ちょ、ホントにいいの姉さん?///」

姉「いいよ…はいどうぞ」スッ

弟「分かった…」

チュッ

姉「…へへ…私の初めて、弟君にあげちゃった」

弟「本当に…僕で良かったの?」

姉「弟君じゃなきゃダメなの。私が好きなのは…弟君だから」

弟「姉さん…」

姉「ねえ、ちゃんと弟君の気持ち…聞かせて?」

弟「僕も…姉さんが好きだ。家族としてじゃなく一人の女性として」

姉「……嬉しい」ウル

姉「ずっと我慢してたけど…もう、いいよね」

1 下着を返してもらう代わりに今着ている下着を渡す
2 姉がひたすらなでなでしてもらう
3 もっとキス
4 二人で添い寝

↓+2

1

2

姉「弟君にお願いがあるんだけど…いいかな」

弟「どんなお願い?」

姉「頭を撫でて欲しいな…///」モジモジ

弟「わ、分かった…///」

弟「それじゃあ撫でるね…」ナデナデ

姉「はう…///」ギュッ

弟「姉さん…」ナデナデ

姉「弟君…いいにおい」スリスリ

弟「姉さんも凄くいいにおいだよ」ナデナデ

姉「ふふ…下着のにおいも嗅いだのかな?」

弟「……うん///」

姉「正直でよろしい///」

姉「それじゃあ次は…」

1 姉が弟の下着を嗅ぐ
2 ディープキス
3 裸で添い寝
4 自由安価

↓+2

4でも過度の暴力や意味不明過ぎるのとかは安価下

昏睡レイプ!野獣と化した姉

2

姉「普通のキスはさっきしたから今度は…大人のキスしよっか///」

弟「…分かった///」

チュ…クチュ…チュプ…

姉「ふぁ…ん…」

弟「姉さん…凄く色っぽい」

姉「こんなところ…弟君にしか…見せられないよ…」

レロ…クチュ…チュプ…

姉「あふ…」

弟「姉さん…愛してる」

姉「私も…弟君のこと愛してるよ」

姉「次はどうしようかな…」

1 一緒に寝る
2 裸で抱き合う
3 自由安価

↓+2

st

1

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom