唯「あずにゃん、ちょっと私のパンツ見てみて?」ピラッ 梓「へ?」 (8)

唯「えへへ、今日は可愛いくてセクシーなパンツはいてきたんだーどうかな?///」テレテレ

梓「ど、どうって言われても困るですよ///」ジロジロ

唯「えへへへ///」(私のパンツ今ばっちりあずにゃんに見られちゃってるよ)

梓「ん?あれ?」

唯「どったの?あずにゃん?」

梓「これ……ういって書いてるです」

唯「え!?」(し、しまったんだよ!憂がまさか自分のパンツに名前を書いてたなんて!)

梓「……なーんだ、また憂が唯先輩の変装してたのかー」

梓「まぁ、考えてみれば唯先輩がこんな変態チックな事するわけないもんねー」

唯「ち、ちが…」

梓「大方、私と唯先輩の仲に嫉妬したとかそんなんでしょ?残念でした!その手にはのらないもんねー」

梓「……こりゃー憂にはお仕置きが必要かな!むふふふ♪」クチュクチュ

唯「ふえ?や、やああぁぁぁぁ///」ビクンビクン


みたいね

はよ

問題ないつづけたまえ

レズにゃん

ふむ、続けろ

いつもの立て逃げ野郎か

本当にお前らは気持ちが悪いな

俺「ウェヒヒ、今日は可愛いくてセクシーなパンツはいてきたんだーどうかな?///」テレテレ

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