エレン「何故かミカサが俺の布団に入って寝てた」
ミカサ「そ、それは…」
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イイネェ
いいぞいいぞいいぞいいぞいいぞいいぞ
パスッた♪パスッた♪
既成事実を作ってしまえばわたこっちの物
はよう
sine
はよ
>>2
ビチグソ
ミカサ「エレンが怪我してないか心配で…」
エレン「パンツまで乱れてるのはなんでだ?」
ミカサ「この戦いでは些細なことが命取りになる。傷の早期発見は大事」
そんな冗談が通じるのはコニーだけだ
はよだれか
ミカサ「これは…巨人を倒すための極秘任務…」
はよぉおお
エレン「そんなもん、定期検診でやってるじゃねえか」
ミカサ「…彼らは信用できない…だから私が調べた」
エレン「は?おまえ上官になんて態度…」
「いや、その前に調べたって何をだ」
おらワクワクしてきたぞ、続きはよサシャも出してくれ
ミカサ「それは…いえない」
エレン「調べたのならそれを本人に報告する義務があるんじゃないのか」
ミカサ「い、異常はなかった…!」
ミカサ「だから今エレンに伝えることは何もない…」
エレン「まぁ異常なかったならいい…」
「だが今度やるなら俺が起きてる時にしてくれ」
ミカサ「エレンが起きてる時なんて
そ…そんなことは…」
エレン「はぁ?なにがダメだってんだ」
期待
アルミンの胃を虐めることはやめてくれよ…?
エレン「問診をした方が検診の精度も増すだろう」
ミカサ「それもそうだ…
ミカサ「わ、わかった…
いずれエレンが起きてる時にしよう…必ず…」
ヤってしまいましたねぇ
>>11
サシャにも通じるかも
エレン「…というわけなんだが、アニも今度ミカサに見てもらったらどうだ?」
「あれから調子がいいんだ」
アニ「…お前バカか?」
エレン「相変わらず言葉がきついな…」
アニ(それにしてもミカサの野郎…)
アニ「抜け駆けしやがって…」ボソッ
エレン「ん? なんか言ったか?アニ」
アニ「なんでもない…」
~夕食
アニ「ちょっといいかい」
ミカサ「どうぞ」
アニ「ミカサ…あんた昨晩エレンに何をしたんだい」
ミカサ「!……
ミカサ「アニに言う必要はない」
嫉妬するアニ、ちょっと可愛い
ライナー逃げて!
アニ「あるね」
アニ「就寝時間内の外出は規定違反だ」
ミカサ「なにが言いたいの」
アニ「あんたを訓練兵から降ろすこともできるってわけさ」
ミカサ「?」
アニ「わからないかい」
アニ「私があんたとエレンを離別させることもできるってわけさ」
ミカサ「!」
アニ「事の重大さが分かっ」ガッ
「うぐッ!?」
ミカサ「そんなことは…許さない」
殺ってしまいましたねぇ
ミカサ「あなたに私とエレンのことを話す必要はない」
ミカサ「そして私とエレンが離れ離れになるなんて有り得ない」
ミカサ「しかしあなたがその障害となるのなら」
ミカサ「今をもってあなたの口を潰すしかない」
ザワザワ…
ライナー「お、おい! なにをやってる!」ダッ
ジャン「バカ、やめろライナー!」
グシャアアアアアアア
ジャン「ライナアアア!!!」
安定のライナーw
さすがライナーさん、オイシイところ持ってくなあ
アニ「わ…わかった…」
「やめよう…このことはもう聞かないし喋らない…」
ミカサ「ならいい」スッ…
アニ(なんだいこのパワー…
確かにミカサの成績はズバ抜けてるが…)
エレン「わりぃ!遅くなった!」
アニ&ミカサ「!」
エレン「おう!アニ!」
「さっきまでお前に教えてもらった格闘術の復習してたんだ」
アニ「…まだ修得できてないのかい」
「あんたも物覚えが悪いね…」
エレン「まぁそういうなよ」
「結構いい感じになったからさ、また明日相手してくれよ」
アニ「ああ構わミカサ「エレン」
ミカサ「こっちに来て」
wktk
エレン「あ、ミカサもいたのか
「おまえら二人が一緒にメシなんて珍しいな」
エレン「とにかく今アニと話してるからちょっと待ってくれ」
アニ「……」フッ
ミカサ「ダメ」
ミカサ「こっちにきて」
ミカサ「アニと話すのはそれからでも遅くないはず」
エレン「また始まったか…」
「あのな…それはお前が決めることじゃねえんだよ」
ミカサ「けど」
アニ「本人がそう言ってんだ…」
「おとなしく待ちな…」
ミカサ「……」ギリッ
アニ「そうじゃない…こうだ」
ガッ ドスンッ
エレン「うぐっ…いてて…」
エレン「やっぱりお前の格闘術はすげーな…」
ジャン「おい!食事中に暴れんじゃねえよ」
エレン「ああ…わりい…」
ジャン「ったく」
さるよけなんよ
アニ「あんた…ひょっとして身体が硬いんじゃないのかい」
エレン「身体が…硬い…?」
アニ「ああ、それでしなやかな動きができなくなってる」
「かもしれない」ボソッ
エレン「そ、それはどうしたら治るんだ?ストレッチでもすればいいのか!?」
アニ「その気があるなら今晩私の部屋に来な」
エレン「は?そんなことしたら」
アニ「エレン、巨人に打ち勝つ力をつけるためだ」
エレン「…け、けど、おまえと同室の連中にはなんて言うんだ」
アニ「だからみんなが寝静まってから来るんだよ」
エレン「なるほど…」
「でもそれって休憩時間でもいいんじゃないか?」
アニ「休憩時間はしっかり休みたいんだよ」
「来るのか?来ないのか?ハッキリしろ」
エレン「わ、わかった…いく」
アニ「よし…」
アニ「当たり前だがこのことは内密だぞ」
エレン「あ、ああ…」
ミカサ「……」ピクッ
地獄耳
エレン「わりぃミカサ、待たせたな」
ミカサ「エレン、今晩もエレンの部屋に行くから」
エレン「え、い、いや今日はいいよ」
ミカサ「身体のチェックは大事」
「頑張ってるエレンならなおさら」
エレン「それはそうだが…
な、何回も行き来してたらさすがに教官にバレるだろ!」
ミカサ「私はバレない」
エレン「それもそうか…確かにお前ならバレな…」
「じゃなくて!」
エレン「体調は万全なんだ」
「今は調子もいい!」
「世話を焼かれる状態じゃねえ!」
ミカサ「エレンが気にすることじゃない」
「検診しておくからエレンは自分の部屋でちゃんと寝てばいい」
エレン「ぐっ…」
wktk
欲望の赴くままに動いてるなw
エレン(ぐっ…どうする…)
エレン(アニとの約束を破ったら
あいつはもう今後口を聞いてもくれなさそうだ…
いや、それ以前にとんでもない制裁が待っているかもしれない…)
エレン(かと言ってミカサの検診を無視するか!?
ダメだ!外出がバレたら俺は訓練兵じゃいられなくなる!
ありえない…!)
エレン(そうだ…! アルミンがいるじゃないか!)
エレン(こんなヤバイとき、アルミンはいつも俺を正解へ導いてくれた!!)
エレン「わ、わかった…今日も頼むよ」
エレン(とりあえずこの場はこれで収める…!)
ミカサ「まかせて」
アニ「……」
アニ(大丈夫だ…できる…)
エレン「アルミン、これは内密なんだが…」
……
エレン「~というわけなんだ」
「どうしたらいい?教えてくれアルミン!」
アルミン「……羨望…」
エレン「?」
アルミン「いや、同情かな…色んな感情が渦巻いてて…」
「ちょっと考えを整理するから待っててくれないか」
エレン「ああ、わかった」
ミカサの検診ってなにやってるんだ。。。?
疲れた
誰か続きよろ
生殺しやめて
期待保守
アニ→エレンみたいなss多すぎ
>>60
パスタがよくやってたよな
注意したらやめたけど
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>>62
実際書いてくれる人がいたからなぁ
>>63
根っからの乞食じゃねえか
お前生きてて恥ずかしくないの?
>>62
召還しちゃったじゃないかw
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>>65
アホが
俺はスレが立ったときからずっと見てたんだぞ
ほむ
何でパスタいんの?死ねよ
ミカサぁ…
Ho
出かける保…
落ちないで保…
ほっ
ほ
このSSまとめへのコメント
Wktk