シンジ「フゥー、キュウッ!」ドンッ (84)
シンジさん何回死ぬかな
アスカ「なんとかしなさいよっ!!」
アスカ「バカシンジィィィ!!!」
シンジニョイボウ「ええよ」スパスパ
アンチさん「えぇー」ドカーン
アスカ「!!」
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ゴゴゴゴゴ
カヲル「お帰り…碇シンジ君…」
カヲル「待ってい…」
ドガーン!
カヲル「あ…」
碇シンジ
【死因】
大気圏外から流れ星になって
地上に落ちてくだけ散り死亡
シンジ「!!」パチッ
シンジ「…」プシュープシュー
カラカラカラカラ
シンジ「…?」
サクラ「はい、意識回復しました」
シンジ「えと…ここは…」
サクラ「はい、言葉は喋れるみたいです」
シンジ「…」
サクラ「これが誰かわかりますかー?」シュイン
シンジ「ぼくです…けど」
シンジ「たしか僕は…綾波を助けて…」
—オペレーター室—
サクラ「検体、ビーナントカカントカ、連れてきました」
ミサト(43)「了解、拘束を解いて」
ガチャン!
ミサト(43)「ご苦労…下がっていいわよ」
シンジ「…」
オペレーターS「ンク…」ギヌロ
シンジ(なんで睨んでるんだ?)
ピンク「もう我慢できないっ!!」ガタッ
ハゲ「ああ!!」ガタッ
メガネ「やっちまおうぜ!!」ガタッ
ロンゲ「射てえぇ!!!」ガタッ
パンパンパンパン
碇シンジ
【死因】
怒った空気に射たれて死亡
ミサト(43)「DSSチョーカーは?」
リツコ「すでに装着済みよ」ピッピッ
シンジ「なんですかこれ…うっ」カチャカチャ
シンジ「はずしてくださいよ」カチャカチャ
サクラ「絶対にはずしませんよ…それ」
リツコ「…」ピッピッ
ポチッ
リツコ「あ…まちがえ」
ボンッ!
碇シンジ
【死因】
DSSチョーカーの誤作動で首チョンパ
ヴーヴー!
ピンク「なにコレ!?」
メガネ「パターン青だYO!」
ハゲ「ネーメジスシリーズか!?」
ミサト(43)「神殺しの力…見せてもらうわよ」
シンジ「使徒だ…」
ミサト(43)「8号機…いける?」
マリ『まだ無理』
ミサト(43)「アスカ!!」
アスカ『もうやっとるよ』
シンジ「僕のアスカたん!!!」ハァハァ
シンジ「ふぅ…」
シンジ「ミサトさん…僕は?」
ミサト(43)「…」
シンジ「初号機、ここにあるんでしょ!?」
ミサト(43)「…」イライラ
シンジ「僕もアスカを手伝います!!」
ミサト(43)「…」プチンッ
シンジ「僕は乗らなくていいんですか!?」
ミサト(43)「…」ピッ
ボンッ!
碇シンジ
【死因】
首チョンパ
ミサト(43)「彼を隔離室へ…」
ミサト(43)「碇シンジきゅん…あなたはもう」
ミサト(43)「なにもしないで…」ギロッ
マヤ「( ゚∀゚)о彡゜百合!百合!」
数時間後…
—隔離室—
シンジ「それって…死ぬってことですよね…」
リツコ「否定はしません」
シンジ「そんな…わけわかんないですよっ!!」
シンジ「なんでいきなり!!」
ミサト(43)「無理もないわ…」
ミサト(43)「鈴原抄尉…還暦を…」
サクラ「はい!!」ビシッ
サクラ「えと…碇サンの飼育係の鈴原サクラですぅ」
シンジ「鈴原って…トウジの?」
サクラ「兄がお世話になりました」
シンジ「兄って…お姉さんじゃないの?」
サクラ「はいっ、妹です、フフッ」ニコッ
シンジ(トウジの妹がこんなに可愛い訳がない)
シンジ「妹って…え?」
アスカ「14年たってるってことよ、バカシンジ」
シンジ「アスカたん!!!」ガタッ
アスカ「…」スタスタ
シンジ「よかった!!無事だったんだね!!」
シンジ「でも…その眼た…」
アスカ「」ドゴッ
パキンッ!
シンジ「うぐっ…」ブスッ
プシャァァァ
サクラ「oh…」
碇シンジ
【死因】
強化ガラスの破片が額に突き刺さり
大量出血で死亡
電話「プルプルプルプル…プルプルプルプル…がちゃぁ」
ミサト(43)「私です……来たみたいね」
ミサト(43)「本命のお出ましみたいね」
ドゴーン
シンジ「使徒!?」
リツコ「…」カタカタ
シンジ「何が来たんですか!?」
リツコ「…」カタカタ
シンジ「新しい使徒ですか!?」
リツコ「…」ピッ
ボンッ!
碇シンジ
【死因】
首チョンパ
碇くん、どこ?
シンジ「綾波!?」
碇くん、どこ?
シンジ「綾波ですよ!?綾波の声ですよね!?」
リツコ「うるさい」ピッ
シュイン
シンジ「なんなんだよぉっ!!もうっ!!」ドンッ
サクラ「碇サン!!はやく!!」
シンジ「もういいよ…」
サクラ「碇サン!!」
碇くん、どこぉ!?
シンジ「綾波!!ここだ!!」
ドガーン!!
目玉「乗って…」
目玉「…」
目玉「あ…」
碇シンジ
【死因】
急に崩れた瓦礫の下敷きとなり
コンクリート化し死亡
ミサト(43)「待ちなさいシンジ君!!」
ミサト(43)「ここに残るのよ…」グッ
シンジ「嫌だよ!!」
シンジ「僕はいらないんじゃなかったの!?」
ミサト(43)「ですが、身柄は私たちで引き受けます」
シンジ「そんなの勝手すぎるよ!!」
ドガーンドガーン
目玉「ん…く…」
シンジ「攻撃を止めてください!!」
シンジ「綾波が乗ってるんですよ!?」
ミサト(43)「違うわっ!!」
ミサト(43)「レイはもういないのよ!!」
シンジ「嘘だっ!!だってここにいるじゃないか!!」
ミサト(43)「シンジ君戻りなさい!!」
シンジ「ミサトさんのわからずやぁ!!」シュタッ
目玉「ほないくで…」ゴゴゴゴゴ
サクラ「碇サン!!」
シンジ「あ?」
サクラ「いってもええですけど」
サクラ「エヴァにだけは乗らんとってくださ!!」
サクラ「あんなんはもう、たくさんや」
シンジ「…」
ゴゴゴゴゴ
リツコ「…」ピッ
ボンッ
碇シンジ
【死因】
首チョンパ
8号機「ヘーイ、カモーン!」ウィーン
パンパンパンパン
目玉「いてっいてっ」
8号機「アダムスの器か!?」
目玉「モードチェンジッ!!」ギューン
キイイイイン!
8号機「ゴラァ!!挨拶ぐらいしていけぇ!!」
パンパンパンパン
シンジ「ぐぇっ」ズキュン
8号機「あ…」
碇シンジ
【死因】
胸をズッキュンされて死亡
リツコ「このままでは…彼がトリガーとなる可能性が…」
リツコ「ミサト!DSSチョーカーを!!」
ミサト「おK」ピッ
ミサト「…」
ミサト「あれ?」
ミサト「遅かったか…」
—ベッド—
シンジ「んはっ!!」
シンジ「…」
黒波「…」ジィー
シンジ「やっぱり助けてたじゃないか…」
シンジ「ミサトさんの嘘つき…」
黒波「…こっちよ」
—電車—
ガタンゴトンガタンゴトン
シンジ「ジオフロントなのに…空が見える…」
シンジ「ホントに14年も経ってるんだ…」
黒波「…」
シンジ「なっ!?」
シンジ「あれが…ネルフ!?」
—柱の道—
黒波「…」スタスタ
シンジ「…」スタスタ
ポロロン〜
シンジ「ん?」
ポロロン〜ポロロン〜
シンジ「あ…」
┏(^о^┓)ポロロン〜ポロロン〜
シンジ「」
—集会場—
レイ「ここよ…」
バッ
シンジ「?!」
ゲンドウ「久しぶりだな…シンジ」
シンジ「おやじぃ…」
シンジ「ん?…これは、エヴァ?」
ゲンドウ「そうだ…時が来たらその少年とこのエヴァに乗れ」
バッ
ホモル「…」ニヤッ
シンジ「さっきのピアノの…」
ゲンドウ「以上…話は終わりだ」
シンジ「待ってよ父さん!!まだ話したい事とか聞きたいことが一杯あるんだ!!」
シンジ「とおさぁん!!!」
冬月「うるせぇよ」
パンッ!
シンジ「」ズキュン!
碇シンジ
【死因】
脳天をぶち抜かれて死亡
—廊下—
シンジ「あやなみぃ〜」
シンジ「どこだよ〜」
シンジ「あやなみぃ〜」
—よくわからんとこ—
シンジ「あれ?ここどこだろ?」
シンジ「ん…あのシルエットは…」
シンジ「綾波!やっと見つけた!!」
タッタッタ
—黒波小屋—
シンジ「綾波…入るよー」
黒波「ん?」マッパ
シンジ「うわぁぁっとぅ!?」
シンジ「なんか服きてよっ!」アセアセ
ツンツン
シンジ「ん?」
レイ「…」ビシュッ
シンジ「」ブチャ
プシャァァァ
碇シンジ
【死因】
目潰しがクリーンヒットし
大量出血で死亡
シンジ「入るよ…」
黒波「…」
シンジ「なんだか…ネルフも変わっちゃったんだね」
シンジ「綾波はいつ戻ったの?」
黒波「…」
シンジ「…」
シンジ「綾波はいつもここで何してるの?」
黒波「命令を…待ってる…」
シンジ「そっか…」
シンジ「…」キョロキョロ
シンジ「ここ…部屋にもなってないよ…」
黒波「」イラッ
シンジ「まぁ…綾波らしいっちゃ綾波らしいけど…」
黒波「」ビキビキ
シンジ「そうだ!!本とか読まないの?」
シンジ「ほら、いつもよんでたじゃん!」
黒波「本?」ビキビキ
シンジ「英語の本とか、いつも読んでたでしょ?」
シンジ「そうだ!ここの図書室で探してくるよ!!」
黒波「ホープレイスラッシュ!!」ズバッ!
シンジ「あ……が……」ビクビク
スパァ
碇シンジ
【死因】
手刀で一刀両断され死亡
お休み
狂気を感じる
首チョンパ多いなwwwwww
意味がわからんなァ
—お外—
シンジ「…ハァ」
ポロロン〜ポロロン〜
シンジ「ん?」
降りてきなよ碇シンジ君、話そうよ
シンジ「なんだ、ホモか」
—ホモピアノ場—
シンジ「え…と…」
シンジ「話すんじゃ無かったの?」
ホモル「ピアノの連弾も音階の会話さ」
ホモル「やってみなよ」
シンジ「……うーん」
シンジ「いいよ…僕には無理だよ」
ホモル「生きていくためには、新しい事を始める変化も大切だ」
ホモル「簡単さ」ポロロン
ホモル「君はこっちで、鍵盤をたたけばいいよ」サワッ
シンジ「…」
ポ ロ ロ ン
ホモル「…」ストン
ポロロン〜
ホモル「さっ、弾いてみなよ」
シンジ「…」
ポ ロ ロ ン〜
ホモル「下手くそかっ!!」ズムッ
シンジ「ヘブゥッ!?」
ドサッ
碇シンジ
【死因】
強烈な腹パンをみぞうちにくらい
あまりのショックに耐えきれず死亡
カヲル「」ポンポロポロロロポロロロ
シンジ「」ポンポロン
カヲル「いいねぇ、いいよ君との音」ポロロロポンポロロポン
シンジ「」ポンポロン
カヲル「音が楽しい」ポロロロポロロロ
シンジ「」ポンポロン
シンジ「ありがとう、なんだか久しぶりに楽しかったよ」
ホモル「僕もさ、またヤろう」
ホモル「いつでもきてよ、碇シンジきゅん」
シンジ「うん…あの…君は?」
ホモル「僕はカヲル、渚カヲル」
ホモル「君と同じ運命を仕組まれた子供さ」
—黒波小屋—
シンジ「またいない…」
シンジ「本もそのままか…」
シンジ「…」
シンジ「一枚くらい持っていってもバレないよねっ」ニコッ
翌朝…
—ホモピアノ場—
シンジ「…」
ホモル「おはよう、碇シンジきゅん」
ホモル「今日は早いね」
シンジ「パンツをくわえる以外、することがないから」ニコッ
シンジ「どうしたらもっと…上手く弾けるのかな」ポロロン
ホモル「上手く弾く必要はないよ」ポロロン
ホモル「ただ気持ちのいい音をだせばいい」ポロロン
ジャン!チャチャチャチャン
シンジ「じゃぁ…もっといい音をだしたいんだけど…」パンパン
シンジ「どうすればいい?」パンパン
ホモル「反復練習さ、同じことを何度も繰り返す」パンパン
ホモル「自分がイイッ!!って感じられるまでね」パンパン
ホモル「それしかない」パンパン
シンジ「なるへそ〜」パンパンパンパンパンパン
数時間後…
シンジ「」つSDT
ホモル「いいよ、任せて」
ホモル「動くようにすればいいんだね」
シンジ「うん、ありがとう」
シンジ「なんだか悪いかなぁ、こんなことまでたのんじゃって」
ホモル「気にすることはないよ、友達だからね」
シンジ「は…!!」パァ
ホモル「暗くなってきたね、今日はこれで戻ろう」
シンジ「ねぇ、もう少しここにいない?」
シンジ「このまま…星を見ようよ」
ホモル「星を?」
シンジが死ぬとこ以外は普通にQだな
夜…
ホモル「星が好きなのかい?」
シンジ「うん…この宇宙の大きさを感じていると」
シンジ「小さいときから、何だかすごく安らぐって言うか」
シンジ「14年くらいじゃ何にも変わらないってのが、嬉しいって言うか」
シンジ「自分のことなんかどうでもいいって気がして、落ち着くって言うか」
シンジ「フフッ…上手く言えないよ」
ホモル「君の気持ちは伝わるよ」
ホモル「変化を求めず、虚無と無慈悲な深淵の世界を好む」
ホモル「君らしいよ」
ホモル「いいね、二人で横たわるって」
ホモル「こんなに心地よいとは知らなかったよ」
ホモル「ありがと…誘ってくれて」
シンジ「いやっ、そんな別に…」
シンジ「渚君と星を見たら…楽しいかなってちょっと思っただ…お」
ホモル「楽しいよ」
ホモル「僕は君と会うために生まれてきたんだね」
—シンジのお部屋—
ガチャン!
シンジ「ん?服?」
シュルシュル
シンジ「今度のは、ちょっと大きいかな」
シンジ「ん?あれ?」
『鈴原トウジ』
シンジ「ハァ!!!??」
シンジ「親父め!!新手の嫌がらせか!!?」
—ホモピアノ—
ホモル「はい、これで動くようになったよ」つSDT
シンジ「ありがとう、すごいね渚君、何でもできちゃうんだ」
ホモル「こんなの知識にすぎない…君より少しこの世界にとどまっているからだよ」
シンジ「でも…すごいよ…」
ホモル「元気少ないね…」
ホモル「そんな君にはっ!!闘魂注入ダァ!!!」バチィン!
シンジ「グハァ!!」
ドサッ
シンジ
【死因】
頬を叩かれ脳震盪を起こし死亡
シンジ「心配になったんだ…友達が」
シンジ「ネルフ本部の上に町があって…」
シンジ「皆そこにいたんだ…トウジ、委員長やクラスの皆も」
シンジ「僕は14年間も…初号機の中で眠ってたみたいなんだ」
シンジ「そのあいだに…何もかも変わっちゃったんだよ」
ホモル「その変化に耐えきれず、辛いんだね」
シンジ「何だか…怖いんだ…」
シンジ「そうっ!!怖いんだよっ!!」
ホモル「…」スッ
ホモル「知りたいかい?」ニヤッ
—すんごい高いとこ—
ゴォォォォ
シンジ「ハァ…ハァ…」
シンジ「う…うわぁっ」ツルッ
シンジ「ハァ…ハァ…」
ビュゥゥゥン
シンジ「渚君!?渚君!!」
シンジ「うわっ!?」ヅルッ
ヒューン
ブチャ
碇シンジ
【死因】
転落死
—目的地—
ゴォォォォ
シンジ「ハァ…ハァ…」
ホモル「もうすぐ雲がきれる…」
ホモル「君の知りたい真実が見れるよ」
ビュゥゥゥン
シンジ「!!??」
シンジ「なんだ…これ」
赤さん「よぉ」
ホモル「君が初号機と同化している時に起こったサードインパクトの結果だよ」
シンジ「それじゃぁ…町の皆は?」
ホモル「この星での大量絶滅は珍しいことじゃない」
ホモル「むしろ進化を促す面もある」
ホモル「生命とは本来…世界にあわせて自らを変えていく存在だからね」
ホモル「しかし、リリンは自らではなく…世界の方を変えていく」
ホモル「だから、自らを人工的に進化させる儀式を起こした」
ホモル「古の生命体を贄とし、生命の実を与えた新たな生命体を作り出すためにね」
ホモル「全てが太古よりプログラムされていた」
ホモル「ネルフでは…人類補完計画と呼んでいたよ」
シンジ「ネルフが…これを」
シンジ「フッ…へ?…父さんは何をやってるんだ?」
ホモル「…碇シンジ君」
ホモル「一度覚醒し…ガフの扉を開いたエヴァ初号機は」
ホモル「サードインパクトのトリガーとなってしまった」
ホモル「リリンの言うニア・サードインパクト…」
ホモル「全てのきっかけは…君なんだよ」
シンジ「っ?!」
シンジ「…違う」
シンジ「僕はただ…綾波を助けたかっだだけだ」
ホモル「そうだね…しかしそれが原因で」
シンジ「そん…な…」
シンジ「僕は知らないよっ!!そんなこと急に言われたってどうしようもないよっ!!!」
ホモル「そう…どうしようもない君の過去…」イライラ
ホモル「君の知りたかった真実だ」イライラ
ホモル「結果として、リリンは君に罪の代償を与えた」イライラ
ホモル「それが…その首のものじゃないのかい?」
シンジ「は…罪だなんて…」
シンジ「何もしてないよっ!!!僕はっ関係ないよっ!!!」
ホモル「君になくても他人からはあるのさ」イライラ
ホモル「ただ…償えない罪はない」イライラ
ホモル「希望は残っているよ…どんなときにもね」プチンッ
ドスンッ
シンジ「おわっとっ!?」
ヒューン
ブチャ
碇シンジ
【死因】
転落死
—司令室—
冬月「うわ…めっちゃショックうけてるな(笑)」
ゲンドウ「せやな…」
冬月「ちょっといじめてくるわ(笑)」
ゲンドウ「ええよ…」
—シンジのお部屋—
シンジ「…なんでだよ」
シンジ「あんなことになってるなんて…」
シンジ「そうだ…綾波を助けたんだ」スンスン
シンジ「それでいいじゃないか…」カミカミ
—黒波小屋—
シンジ「またいない…」
シンジ「まだ読んでない…」
シンジ「今度はブラを一枚っと」スッ
—廊下—
シンジ(なんだよっ…綾波もどうしちゃったんだよもうっ)スタスタ
シンジ(ん?)
冬月「ズズズ…うまい」
シンジ「…」スタスタ
シンジ「…」ペコッ
冬月「第3の少年…将棋しようやぁ」
シンジ「ええよ」
冬月「おk」
—将棋場—
パチッパチッ
冬月「心を静かに落ち着かせる」
冬月「戦いに勝つために必要なことだ」
冬月「31手先で君の詰みだ」
シンジ「うーむ…」
冬月「…」カチャカチャ
冬月「これなら楽しめるか?」グッ
シンジ「へ?」
冬月「駒合戦だ…」バヒュン!
シンジ「」ズキュン!
ドサッ
碇シンジ
【死因】
飛車の駒が額を貫通し死亡
冬月「老人の趣味に付き合ってくれて…礼を言う」
冬月「私も臆病でねぇ…口実でもなければ」
冬月「こうして君と話す機会をもてなかった」
冬月「君は…お母さんを覚えているかね?」
シンジ「いえ…まだ小さかったし…」
シンジ「それに…母のものは、全部父が処分したので」
冬月「ほいっ」つ写真
シンジ「あ…!」
シンジ「このひとは…綾波!?」
冬月「君の母親だ…旧姓は綾波ユイ」
冬月「大学では私の教え子だった」
冬月「今は…エヴァ初号機の制御システムとなっている」
シンジ「…!?」
ゴォォォン!
冬月「おお、ようやく電源が復旧したか」
ガチャン!
シンジ「!?」
モニター「ダイレクトっ!!エントリー!!!」
冬月「エヴァの初期型制御システムだ」
冬月「ここでユイ君が発案した、コアへのダイレクトエントリーを自らが被験者となり試みた」
シンジ「っ!!!」
冬月「君も見ていたよ…記憶が消去されているがね」
冬月「結果ユイ君はここで消え…彼女情報だけが」
冬月「綾波シリーズに残された」
綾波's「よぉ」ギョロリ
冬月「君の知っている綾波レイは、ユイ君の複製体の1つだ」
冬月「その娘も君の母親同様…初号機の中に保存されている」
冬月「全ては碇の計画だよ」
シンジ「な…そん…な」
シンジ「」ペコッ
シンジ「」スタスタ
冬月「全く…嫌な役だ…」
冬月「ユイ君…これでいいんだな」
冬月「シンジの顔ワロタ(笑)」
—黒波小屋—
黒波「…」スタスタ
黒波「…」
シンジ「何で本…よまないんだよ」
黒波「命令に無いから…」
シンジ「命令か…」
シンジ「じゃあもういいよっ!!!」ボコッ
ガラガラガラガラ
ゴツンッ
シンジ「うっ…」
ドサッ
碇シンジ
【死因】
崩れた本が頭にあたり
脳震盪を起こし死亡
シンジ「ねぇ、綾波だよね!?」
黒波「そう、アヤナミレイ」
シンジ「だったら、あの時助けたよねっ!!?」
黒波「知りまへん」
シンジ「く……ぐぅ!!」ガタッ
シンジ「」スタスタ
黒波「…」
黒波「マリオカートしよ」
シンジ「助けてなかったんだ」グラングラン
シンジ「綾波…」
なにもしないでなにもしないで
エヴァにのれエヴァにのれ
アンタには関係ない関係ない関係ない
エヴァにだけは乗らんでくださいよエヴァにだけは乗らんでくださいよ
知らない知らない
シンジ「…」グラングラングラングラン
らんらんるーらんらんるー
らんらんるーらんらんるー
らんらんるーらんらんるー
らんらんるーらんらんるー
スペランカー並のシンジ君
—シンジのお部屋—
シンジ「」
シンジ「何をしてたんだ僕は…」
シンジ「」
シンジ「がああああぁぁぁぁ!!!!!」ズドン
ドサッ
碇シンジ
【死因】
調子に乗ってプレイヤーを
壁を叩きつけてみたが
自分の行動が痛すぎてショック死
冬月「時がきたな…」
ゲンドウ「ああ…」
冬月「はよゼーレ殺したいわ」ウズウズ
—シンジのお部屋—
シンジ「嫌だっ!!」
シンジ「エヴァなんかもう乗りたくないっ!!」
シンジ「綾波を助けてなかったんだ…」
シンジ「エヴァに乗ったっていいことなんか無かったんだっ!!」
シンジ「もう嫌だっ!!!なにもしたくないっ!!!」
ホモル「そうして…辛い感情の記憶をリフレインさせても」
ホモル「いいことは何も生まれない…」
シンジ「グッス…いいことなんかないよっ…」
シンジ「渚君がみせたんじゃないか…もう…どうしようもない世界」
ホモル「エヴァで変わったことは…エヴァで再び変えてしまえばいい」
シンジ「そんなこと言ったって…エヴァも父さんもミサトさんもっ!!」
シンジ「何もかもしんじられないよっ!!!」
ホモル「でも、僕は信じてほしい」
シンジ「でぇぎないよぉ!!!」
シンジ「ミサトさんたちが僕にこれを着けたんだ…」
シンジ「もうエヴァには乗るなって…」
シンジ「乗ったら死ぬって脅されて…」
シンジ「もう……エヴァなんかどうでもぃぃんだ…」
ホモル「…」サワッ
シンジ「は…!!」スチャ
ホモル「…」ピッ
シンジ「」ボンッ
ホモル「あ…」
碇シンジ
【死因】
渚カヲルが強引にDSSチョーカーを
取り外そうとした結果
DSSチョーカーが誤って作動し
首チョンパ
ホモル「分かっている…」ピッ
ホモル「リリンの呪いとエヴァの覚醒リスクは、僕が引き受けるよ」
シンジ「…!!」
ホモル「…」スチャ
シンジ「渚…君…?」
ホモル「気にしなくていいよ」
ホモル「元々は僕を恐れたリリンが作った物だからね」
ホモル「いずれはこうするつもりだったんだ」サワサワ
シンジ「いやいや、捨てろよ」
ホモル「碇シンジ君…君の希望はドグマの爆心地に残る二本の槍だけだ」
ホモル「それが補完計画発動のキーとなっている」
ホモル「僕らでその槍を手にすればいい」
ホモル「そうすれば…ネルフもフォースインパクトを起こせなくなるし」
ホモル「第13号機とセットで使えば、世界の修復が可能だ」
シンジ「そうだね…」
シンジ(つまり…どうゆうことだってばよ?)
シンジ「うん…君にならできるよ」
ホモル「君となら…だよ」
ホモル「エヴァ第13号機はダブルエントリーシステムなんだ」
ホモル「二人でリリンの希望となろう」
ホモル「今の君に必要なことは、何より希望…」
ホモル「そして、食材と性欲だからね」
シンジ「フフッ…すごいや…何でもわかっちゃうんだ」
ホモル「いつも君のことしか考えていないから」
シンジ「ありがとう…渚君」
ホモル「カヲル…でいいよ」
シンジ「うん…僕もシンジでいいよ」
ホモル「…」ニコッ
ホモル「ピアノと同じだ…」
ホモル「二人一緒なら、いいことがあるよ…シンジ君」スッ
シンジ「行こう…カヲルくん」ギュ
カヲル「…」ポチッ
シンジ「…」ポチッ
カヲル「…」プシュゥゥ
シンジ「…」プシュゥゥ
プシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
シンジ「あ……が…は」プシュゥゥ
ドサッ
碇シンジ
【死因】
プラグスーツの無駄な空気を抜こうとした結果
必要以上にプラグスーツが圧縮されたため
窒息死
—ドグマ入り口—
シンジ「…」
ホモル「…」
黒波「…」
シンジ「僕らだけじゃないんだ…」
ホモル「Mark.9のことかい?」
ホモル「援護の為だよ…ヴィレの動きを警戒してるのさ」
シンジ「そんなの…僕らだけで十分だよ…」
シンジ「綾波じゃないのに…」
黒波「綾波じゃ…ない?」イラッ
—ドグマ—
ドスンッ!
シンジ「あそこに刺さってるのが…目標物?」
orz「何か刺さっていてぇ」
ホモル「ロンギヌスとカシウス…2つの槍を持ち帰るには…」
ホモル「魂が2つ必要なんだ…その為のダブルエントリーシステムさ」
シンジ「それなら…あっちのパイロットでもいいんじゃないの?」
ホモル「いや…リリンの模造品では無理だ」
ホモル「魂の居場所が違うからね」
黒波「…」ビキビキ
ホモル「さっ…始めよう」
13号機「いくでぇ」ドスンドスン
ホモル「ちょいまち!!」
シンジ「…?」
ホモル「おかしい…2つとも形状が変化して揃っている…」
シンジ「は?…早く槍を抜こうよ!」
シンジ「その為にエヴァに乗ったんだ!」
ドガァァァン!!
シンジ「ンクッ!?なんだよこれっ!!?」
2号機「よぉ!!」ヒューン
ドガァァァン!
シンジ「ん…くぁ」
バタッ
碇シンジ
【死因】
突然降ってきた改2号機に直撃し
心臓麻痺で死亡
シンジ「2号機!?」
シンジ「アスカたん!!!」
キャイイイン!
シンジ「何すんだよっ!!アスカ!!」
アスカ「バカシンジ!?あんたまさか…エヴァに乗ってるの!?」
シンジ「そうだよ…エヴァに乗って、世界を変えるんだ!!」
ホモル(中二病か…)
アスカ「チッ…ガキが……だったら乗るな!!!」
ガィィィン!
アスカ「ヤアアアァァァ!!!」シュバッ
ファンネル「いよっ」ドカーン
シンジ「何で邪魔するんだアスカっ!!」
シンジ「あれは、僕らの希望の槍なんだよ!!?」
アスカ「あんたこそっ!!余計なことっ、すんじゃないわよ!!!」キンッキンッ
アスカ「ガキシンジ!!またサードインパクトを起こすつもり!?」キンッキンッ
シンジ「槍があれば…全部やり直せる!!」キリッ
アスカ「」カチィーン
ホモル「」カチィーン
黒波「」カチィーン
マリ「」カチィーン
式波アスカラングレー・渚カヲル・
真希波マリイラストリアス・アヤナミレイ
【死因】
凍死
シンジ「世界が救えるんだ!!」
アスカ「ほんっとにガキね…」
シンジ「くっ…わからずやぁ!!!」
ファンネル「よいしょっ!よいしょっ!」キンッキンッ
2号機「ちょっWやめWW」キンッキンッ
ファンネル「すきありっ」ドガーン
シンジ「ハァ…カヲル君も手伝ってよ!!」
ホモル「カシウストロンギヌスノヤリ…ツイノヤリガヒツヨウナンダ」モニョモニョ
ホモル「なのにここには同じ槍が二本あるだけ…」
シンジ「カヲル君!!」
ホモル「そうかっ!!そうゆうことか、リリン!!!」
ゲンドウ「…」ドヤァ
アスカ「トオリヤアアアァァァ!!!」ギャイン!
アスカ「ウリャアアアァァァ!!!」ブスッ
ファンネル「うわ…」ドカーン
シンジ「んぐっ……カヲル君!!どうしちゃったんだよ!!」
アスカ「ウオオオォォォ!!!」キィィィン
シンジ「ぐっ…アス…カ!!お願いだから、邪魔しないでよっ!!」チリチリ
アスカ「大人しくやられろ!!ガキシンジイイイ!!!」
2号機「ごめん…電池切れや」バヒューン
アスカ「く…こんなときにぃ!!」
アスカ「コネメガネ!!スペア!!」
ドゴーン!
アスカ「きゃぁ!!?」
13号機「はい邪魔〜」パシーン
2号機「うぐふあっ」ドシーン!
シンジ「今のうちに槍を!!」
アスカ「女に手をあげるなんて…サイテー」
13号機「すすめーすすめー」ドスンドスン
ホモル「止めようシンジ君…嫌な予感がする…」
シンジ「ダメだよカヲル君!!何のためにここまで来たんだよ!!」
ホモル「もういいんだ!あれは僕らの槍じゃない!」
シンジ「僕らの…槍じゃない…って」
シンジ「槍が必要だって、君が言ったんだ!!」
シンジ「だから僕はっ…エヴァに乗ったんだよっ!!」グイッ
ピッピー
ホモル「操作系がっ!!?」
シンジ「カヲル君の為に…皆の為に槍をてに入れる!!」
シンジ「そうすれば世界は戻る!!」
シンジ「そうすれば…ミサトさんだって!!」ギリリ
アスカ「ヤバイっ!!」
アスカ「コネメガネ!!AA弾の使用を許可!!」
マリ「待ってました!!」
8号機「虎の子よん♪」ドキューンドキューン
ドガーン
碇シンジ
【死因】
AA弾が直撃し機体が大破し
死亡
マリ「効いてない!!?まさか…あの機体」
13号機「はい、手が4ほーん♪」ガィン!
シンジ「フンッ!!」ガシッガシッ
ホモル「止めるんだシンジ君!」
アスカ「やめろっ!!バカガキィ!!」
シンジ「ウオオオォォォ!!!」
13号機「いっぽーん」ズボッ
シンジ「イイイイィィィアイッ!!!」
13号機「にほーん」スボッ!
ロンギヌスS「よぉお前たち」ガイン!
シンジ「よしっ!!!」
orz「うぷぷぷ…」プクプク
orz「ウボァッ」バシャッ
シンジ「え?どうゆうことだ?」
アスカ「まずい!!」
Mark.6「ウボオオオォォォ」
第12使徒「よぉ」
そんでなんやかんやあって…
—モノリス場—
ゲンドウ「死海門書の契約改定の時が来ました…」
ゲンドウ「これでお別れです」
冬月(うひぇひぇ、スーパー快感タイムじゃWWW)ガチャン
モノリス07「グェッ」ギャイン
ゲンドウ「貴方がたの魂の形を変えたとはいえ…」
ゲンドウ「知恵の実を与えられた生命体…」
冬月(ふたーつ♪)ガチャン
モノリス06「ヘブゥ」ギャイン
ゲンドウ「有給の時を生きることはできても…」
ゲンドウ「我々と同じく…訪れる死からは逃れられない」
冬月(みーっつ♪)ガチャン
モノリス05「あべしっ」ギャイン
ゲンドウ「死を背負った群の進化を進めるために」
ゲンドウ「貴方がたは…我々に文明を与えてくれた」
冬月(よっつ♪)ガチャン
モノリス04「パピプペポッ」ギャイン
ゲンドウ「人類を代表し…感謝します」
冬月(あと3つじゃ♪)ガチャン
モノリス03「ペキャッ」ギャイン
ゲンドウ「死をもって…貴方がたの魂を」
ゲンドウ「あるべきところに還しましょう」
冬月(ふひぇひぇひぇ)ガチャン
モノリス02「ウボァッ」ギャイン
ゲンドウ「宿願たる人類補完計画と…」
ゲンドウ「定款された神の遊びは我々が行います…」
ゲンドウ「ご安心を…」
モノリス01「我らの願いはすでにか…」ギャイン
冬月(……快……感!!)
—再びシンジサイド—
13号機「何か食べて〜」ガブッ
13号機「お空へゲイン♪」ビューン!
ガフの扉「がちゃぁ」ピャルルル
シンジ「なんだ…コレ…」
ドンガラガッシャーン!
シンジ「なんだよ…コレ」
ドンガラガッシャンブッスン!
シンジ「僕のせいだ…僕が槍を抜いたからか」
シンジ「なんでっ…」
ホモル「フォースインパクト…」
ホモル「始まりの儀式さ…」
インフィニティS「キャアー」ゾロゾロ
ホモル「…」キューン
シンジ「カヲル君…首輪が!!」
ドゴーン!
シンジ「んぐぁっ!!?」
ヴンダー「ドッカンドッカン!!」ドゴーン
シンジ「が……は」
ドサッ
碇シンジ
【死因】
ヴンダーにボコボコにされて死亡
そんでヴンダーでなんやかんやあって
2号機777「芸術は…爆発だ!!」ドゴーン
ヴンダー「やべやべよっ」ゼーレゼーレ
黒波「私は逃げます」スタコラサッサ
—エントリープラグ—
シンジ「ングッ…グスッ」シクシク
シンジ「僕のせいなのか…グスッ」
シンジ「僕が…」
ホモル「君のせいじゃない…」
ホモル「僕が第13使徒になってしまったからね…僕がトリガーだ」
シンジ「どうじよう……ねぇ…どうじよう」
シンジ「カヲル君……ぼぐは…どうじだらいい?」
ホモル「魂が消えても、願いと呪いは世界に残る…」
ホモル「意思は諜報として世界を繋ぎ…変えていく」
ホモル「いつか自分自身のことも書き換えていくんだ」
シンジ「グフッ…」アタマグリグリ
ホモル「ごめん…これは君の望む幸せではなかった」
ホモル「ガフの扉は僕が閉じる…」
ホモル「シンジ君が心配する必要はない」
シンジ「カヲル君…カヲル君が何を言ってるのか…わからないよ!!」
13号機「胸にロンギヌスを刺してみた」ブスッ
シンジ「グハァ!!」ゴボォ
13号機「あ、もう一本」ブスッ
シンジ「」
ドサッ
碇シンジ
【死因】
13号機が急に自害を初め
フィードバックに耐えきれず絶命
ホモル「シンジ君は安らぎと自分の場所を見つければいい」
ホモル「縁が君を導くだろう」
ホモル「そんな顔しないで」
ホモル「また会えるよ…シンジ君」
シンジ「カヲルきゅん!!!!!」
ホモル「」ボンッ
ベチャァ
シンジ「…(゜Д゜;;)」
渚カヲル
【死因】
首チョンパ
13号機「下へ参りまーす」ヒューン
マリ「ガフの扉がまだ閉じない!?」
マリ「ワンコ君がゼーレの保険か!?」オッパプルンプルン
8号機「キャッチ!!」ガチャン
マリ「後始末はすんだ!!しっかりしろワンコくん!!」
ワンコ「わんわんおー(´・ω・`)」
マリ「グズるな!!せめて姫を助けろ!!」
マリ「男だろ!!!」
マリ「ついでに、ちょっとは世間を知りにゃー!!!」ガキン!
シンジプラグ「バイなら〜」バヒューン
インパクト「フォースインパクト終了のお知らせ〜」
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