雪歩「みんなのポエムを書いてきたの」(301)

雪歩「まずは>>5の人に」

モブデザのゆきほか・・・
正直こいついらないよな

千早

あずっさん

やよい

雪歩「やよいちゃん」

やよい「あ、雪歩さんお疲れ様ですー!」

雪歩「実はやよいちゃんをイメージしてポエムを書いてきたの」

やよい「わぁ、わたしのために書いてくれたなんて嬉しいです」

雪歩「タイトルと出だしは>>10、一行目>>13、二行目>>15、三行目>>17、最後は>>20

うっうー

雪歩って誰ですかー

もやしむしゃむしゃ

資本主義と貧困

ワロタ

なぜ貧民は生まれるのか・・・否、生まれてしまうのか

まずは資本主義の根幹たるプロテスタンティズムに触れよう

ksk

鈍く光るネオンを見つめ少女は娼婦へ姿を変える

この子の七つのお祝いに

それは儚く美しいこいぬ

さればこそ、いま言わねばならぬのだ

犬だけはノーサンキュー

秘め事さえ

締めが秘め事さえってなんだwww

雪歩「資本主義と貧困」

やよい「えっ」

雪歩「まずは資本主義の根幹たるプロテスタンティズムに触れよう
   鈍く光るネオンを見つめ少女は娼婦へ姿を変える
   それは儚く美しいこいぬ
   秘め事さえ」

やよい「…」

雪歩「どうかな?」

やよい「…な、なんだかすごい個性のあるポエムだなーって……」

やよい「でも…最後が中途半端みたいで…続きが気になります」

雪歩「これで全部だよ」

やよい「そ、そうですか」

締まってねぇええええええええ

なにこのうすた臭

雪歩「よし、次は>>30(アイドルの名前とタイトルを)」

☠ ♩ ♪ ♫ ♬

恋の呪文と快楽殺人  天海春香

おちたことり   小鳥

こころのかべ 如月千早

壁 千早

ひでぇ

雪歩「千早ちゃんにポエムのプレゼントだよ」

千早「あら、楽しみね」

雪歩「タイトル、『壁』」

千早「」

雪歩「一行目>>35、二行目>>38、三行目>>41、最後>>44

泣くことならたやすいけれど

それは壁というにはあまりにも薄すぎた

あなたにとって超えなくてはいけない壁

せめて洗濯板にしてあげて・・・

高さ162センチ

ksk

初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

初春「百番煎じのSSは、タ書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」

初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

初春「結果スとして面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」

初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許ケせませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」

初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」

初春「まあ、一番の害悪はそういったSSを持テち上げてる人たちなんですが」

佐天「初春?」

初春「そうネットに書いてありました」

佐天「なんだネットか」

前なの?後ろなの?

それは薄氷のように繊細な硝子細工

平面度0の向こう側には何も見えない

72の壁

いやあまさに壁なポエムだ

雪歩「あなたにとって超えなくてはいけない壁
   壁
   前なの?後ろなの?
   72の壁」

千早「」

雪歩「感想聞かせてほしいな」

千早「……あー、幻聴かと思ったけど……萩原さんもけっこう言うのね」ピクピク

千早「胸の大きさがどうしたっていうのよ…。所詮は個人の好みの問題よ」

雪歩「あれ?わたし胸の話だなんて一言も言ってないよ?」

千早「…///!!」カアア

なんなんだお前らの団結は

ただの悪口じゃねぇか!

雪歩「千早ちゃんが顔を真っ赤にして出ていっちゃった」

雪歩「よし、次は>>54(アイドルの名前とタイトル)だね」

kskst

春香 無色透明

毛虫の夢 美希

雪歩 一輪の百合

響 臭い

年齢を誤魔化す3つの冴えたやり方 三浦あずさ

我那覇響 沖縄独立

これはくさいじゃなくてにおいだよな?

安価先が見えない

それも安価次第だよな

雪歩「響ちゃーん」

響「お、雪歩か。サーターアンダギー食べる?」

雪歩「うん、ありがとう」モクモク

響「それで自分に何か用か?」

雪歩「あ、そうそう。実は響ちゃんをイメージしたポエムをね」ゴクン

響「な、なんだかくすぐったいな///」

雪歩「臭い」

響「…」

雪歩「一行目>>63、二行目>>66、三行目>>69、最後>>72

くさくないよ、くさくない

最近事務所が臭い

フローラル

私は鼻つまみもの

臭いって言う奴が臭いんだよ

漂う臭気は養豚場の香り

オウ イッツ ウンコ ハハ

安定のキャラdisスレだった

くらえ!鼻もげスメル!

いくらお風呂に入っても

酷いスレだ

それでもいいにおい

響きは臭い

どっちだよ・・・

フローラルな養豚場だと…

雪歩「フローラル
   漂う臭気は養豚場の香り
   くらえ!鼻もげスメル!
   それでもいいにおい」

響「…」グス

雪歩「だ、大丈夫?」

響「雪歩が普段どんな目で自分を見てるかわかったさー……どうせ獣臭いとか思ってるんでしょ…?」

雪歩「ごめんね、意地悪しちゃって…。でもけなげな響ちゃんが一番好きだよ」ギュウ

響「ふあっ雪歩…」

雪歩「今度どこかにお出かけしようか?」ニコ

響「う、うん…///」

響はチョロかわいいなぁ

やっぱ響は臭くても可愛い

雪歩「響ちゃんが小声で「デート…なのかな?」って言ってたけど気にしない気にしない」

雪歩「この勢いで>>84(アイドルの名前とタイトル)」

無個性 閣下

kskst

真 お姫さま

春香 腹黒

伊織ちゃん 光輝

伊織 水瀬伊織~そのあまねく輝きのもとに~

お前らのいおりんに対するイメージはよくわかった

デコちゃんとハゲちゃんて紙一重だよな

雪歩「伊織ちゃん、今いいかな」

伊織「仕事の前の一服だから大丈夫よ」ゴク

雪歩「ポエムを書いてみたの、聞いてくれる?」

伊織「わたしに…?」

雪歩「光輝」

伊織「」ピク

雪歩「一行目>>91、二行目>>94、三行目>>97、最後>>100

いい意味にも取れそう

貴女のおでこは100万ルクス

近頃はやりの女の子

ハゲェ

頭が眩しい女の子

輝ける偶像なる姫よ

目が潰れる

母なる額(ひたい)よ ああ

その光は稲妻の如く

今月の電気代厳しいの

光輝く

ハゲなのです

台無しワロタ

デコに反射して俺を撃ち抜く

あまりの台無しっぷりにワロタ

ダイレクトに伝えんな!

持ち上げといて叩きつけおったww

さいてーだwwwwww

雪歩「近頃はやりの女の子
   輝ける偶像なる姫よ
   その光は稲妻の如く
   ハゲなのです」

伊織「ゆーきーほー!!!!」グイイ

雪歩「いひゃぃ!ほっぺひゃ離しへー!」
伊織「おとなしいふりしてこんな罵詈雑言を頭に浮かべてたのねぇ!?」

雪歩「あう………でも稲妻に例えてるからすごく力強いいいイメージだと」

伊織「最後の言葉で台無しじゃない、もう!」プンプン

雪歩「ごめん…なんだったらオレンジジュース飲み放題のお店教えてあげるから」

伊織「……………どこなの?そこ」

並べてみるとひでえなこれww

雪歩「機嫌直してくれたみたいで良かった」ヒリヒリ

雪歩「続いて>>114(アイドルの名前とタイトル)に」

亜美真美 表裏

男日照り 三浦あずさ

真 イケメン

ksk

春香 無個性

雪歩「春香ちゃん、暇?暇だよね?きっとそうだよね?」

春香「な、なに…雪歩」ビク

雪歩「春香ちゃんをテーマにしたポエム発表するね」

春香「へえ」ワクワク

雪歩「無個性」

春香「………ん?」

雪歩「一行目>>118、二行目>>121、三行目>>124、最後>>127

ksk

リボンが本体

無より産まれ堕ちたる華よ

はい

はい

一般人系アイドル、それが私

加速

すってんころりんすっとんとん

駄菓子菓子

今日もクッキーを焦がす

リボンは必要

しょせんただの無個性

誰にでもあることが私を私たらしめる

雪歩「無より産まれ堕ちたる華よ
   一般人系アイドル、それが私
   駄菓子菓子
   しょせんただの無個性」

春香「…あ…あはは…」

雪歩「なんだか放心状態だね」

春香「そ……そりゃさ…、タイトルの時点で嫌な予感はしてたけど…。ここまで憎しみをこめたポエムをぶつけられるとね…」ヒクヒク

春香「わたしってすっごく嫌われてたんだぁ…」

雪歩「春香ちゃん、強く生きて!」

春香「…」

安価の意味あるのかこれ

>>130
あるほうじゃない?

雪歩「春香ちゃんが隅っこでうずくまっちゃった」

雪歩「とにかくポエムだよ。次は>>137(アイドルの名前とタイトル)」

半分少女 菊地真

ksk

あずさ ぜいにく

貴音 豚骨の香り

たかね 月の破片と光の海

まともそうなタイトルだなwww

雪歩「四条さん、やっぱりここにいたんですね」

貴音「雪歩殿…、わざわざわたくしに用が?」ズルズル

雪歩「お昼時で四条さんが行きそうな場所を探してたんです。これ、四条さんへのポエムです」

貴音「これはこれは…、雪歩殿らしい繊細な言葉が書き連ねられているのでしょう」

雪歩「月の破片と光の海…」ドキドキ

雪歩「一行目>>142、二行目>>145、三行目>>148、最後>>151

ksk

背油の海

雪歩殿ってなんだよこのドグサレラーメン女がぁ!

あなたの持ってる月の欠片

んんwwwwww

正直絡み辛いから普通にしゃべってください

ただの文句じゃねーかwww

あと豚骨くさいですぅ

月が

髪の毛鬱陶しいですぅ

綺麗ですね

大阪出身なの知ってますから

面妖な厨

でも…すき

テラカオス

雪歩は貴音になんの恨みがあるんだよwww

さすが893の娘

ポエムの欠片もないじゃないか

酷すぎワロタ

雪歩「雪歩殿ってなんだよこのドグサレラーメン女がぁ!
   正直絡み辛いから普通にしゃべってください
   月が
   大阪出身なの知ってますから」

貴音「………」

雪歩「思いの全てを込めました」ニコ

貴音「な、なななにゆうてるんや雪やん、う、う、うちはそんなコテコテの大阪人やないでぇ?だい、大体今まで完璧に隠し通して来たんや、バレるわけ」オロオロ

雪歩「この間事務所でこっそり阪神の試合見てボロが出てました」

雪歩「「あ~こんの根性無し!ここで打たないつ勝てるんやおんどりゃあ!!」って」

貴音「」

雪歩「何かいうことは?」

貴音「……ごほん。雪歩殿がそこまでわたくしのキャラに苛立っていたことに、もっと早くに気付くべきでしたね」

雪歩「そうですね」


飯食ってくる

残ってるのはみきまこあみまみあずりつぴよで7人?

Pや社長は?

社長ェ

せやな

亜美真美は一緒にすべきか分けるべきか

原由美の関西弁キャラかわいいよな

>>164
安価次第

意外と文章として成立してるのが怖い

雪歩「これで四条さんも反省してくれたかな?」

雪歩「それはそうと>>173(アイドルの名前とタイトル)のところに行こう」

にっこにっこニー☆

私が知ってる十勝について十のこと 双海亜美

小鳥さんは入りますか?

真 男道

美希 金髪毛虫

今更だけどもうこれポエムじゃねぇよな
まぁ面白いからいいけど

真に対してだけはキツく言うなよ

美希「あふぅ、くたくたなの」

雪歩「美希ちゃんお疲れ様」コト

美希「あ~…雪歩の冷たい緑茶は疲れが取れてくの」ズズズ

雪歩「ふふ、ありがとう。あのね、美希ちゃんにポエム作ってきたんだ」

美希「ポエム……すごく面白そう」

雪歩「金髪毛虫」

美希「言い得て妙なの」

雪歩「一行目>>179、二行目>>182、三行目>>185、最後>>188

この腐れビッチが

金色の風が私を取り囲む

磯くせえ

今はちんちくりんの毛虫だけど

ビッチは穴掘って埋まってろ

この腐れビッチがっ!

わおおおおおおおおん

みんなのキラキラおにぎりに詰めて

輝くあなたは

プロデューサー様に近づくな!

枕営業のプロ

でもその才能が羨ましい

羨ましがんなよwwww

雪歩「磯くせえ
   この腐れビッチがっ!
   輝くあなたは
   でもその才能が羨ましい」

美希「…なんていうか…、恨みと優しさがごちゃまぜになったポエムなの」

雪歩「これ、なんだか気持ちよく書けたんだ」

美希「よかったね………。あのさ、雪歩は美希が羨ましい?」

雪歩「勿論。その非凡な才能に有難みももたずにヘラヘラしてるのはちょ こ っ と気に食わないけどね?」

美希「…ごめんなさい」

雪歩「ちょっといい過ぎたかな?珍しく沈んだ顔してたけど」

雪歩「次は>>196(アイドルの名前とタイトル)かな」

ksk

ksk

真 男性ホルモン

ただキャラdisするスレになってきててワロタ

あずささん どたぷ~ん

よしいい流れになってきた

千早が面白かったかな

雪歩「あれは…あずささん!」

あずさ「あら、雪歩ちゃん。奇遇ねー」

雪歩「また迷子になってたんですか?」

あずさ「そうなの。歩き疲れたからちょっと公園のベンチでね?」

雪歩「でもちょうどよかったです。ポエムを聞かせたいと思ってましたから」

あずさ「いよいよわたしの番なのね」ワクワク

雪歩「ポエムのこと聞いてるんですか?」

あずさ「ええ、みんな悲喜こもごもみたいでちょっぴりドキドキするわ」

雪歩「そうですか。タイトルは『どたぷ~ん』、です」

雪歩「一行目>>202、二行目>>205、三行目>>208、最後>>211

あずささんの脳みそどたぷーん

巨乳死すべし

乳は脂肪の塊

その胸は

ぎっとぎとやねん

ファッキンデブ

乳なのかケツなのか分かりやすく書いておけ

だけど

かわいい

見た目はただの豚

ksk

妬ましい

ないよりはまし

良いとしなんだしもうアイドルとかやめた方がいいんじゃね?

その胸ください

雪歩「乳は脂肪の塊
   ぎっとぎとやねん
   だけど
   妬ましい」

あずさ「……うーん……」

雪歩「甲乙つけがたいですか?」

あずさ「けっこう…ストレートにけなしてるけど…、つまりわたしみたいな胸が欲しいってこと?」

雪歩「欲しいですよ!こんな貧相な体じゃ誰も見てくれない。その、ただの脂肪の塊があるだけで魅力がアップするんですから!」

あずさ「ゆ、雪歩ちゃん、必死すぎて怖いわ」

雪歩「………いっそのことパットでも入れようかな」

あずさ「早まらないで」

千早はここでもdisられるのか

ポエムって悪口を書き連ねることだったのか

雪歩「あずささんに慰められちゃった」

雪歩「切り替えていかないと!>>223(アイドルの名前とタイトル)」

響 消臭力

まっこまっこりーん

スペア 亜美

真 まこりん星のお姫さま

まこりんが痛いキャラになってしまう!

>>224
まこりんはもともと痛い子じゃないですかー

王子様じゃないのか・・・

雪歩「真ちゃーん!」ガチャ

真「あ、雪歩!これどうなってるんだよ」

雪歩「え?」

真「春香はうずくまったままだし……、美希は寝込んじゃうし…」

雪歩「きっとわたしのポエムに感激してるんだよ」

真「まさか…ぼくにも作って来たの?」

雪歩「そうだよ。『まこりん星のお姫さま 』っていうタイトルでね」

真「…」

雪歩「一行目>>230、二行目>>233、三行目>>236、最後>>239

つまり……雪×真か真×雪かってことね!!

愛してる

Yes まこりん!Yes お姫さま!

光の筋を見えない白馬で駆け抜けて行く

まっこまっこりいいいいいいいんんn

心から愛してる

ちんこと書いて姫と読む

ブリーフ一丁の

きゃっぴぴぴぴ~ん!!

まっこまっこりいいいいいいいんんn

まっこまっこりーん☆

愛してる

きもいよ

よかった、本当によかった

よかった……

雪歩「Yes まこりん!Yes お姫さま!
   心から愛してる
   きゃっぴぴぴぴ~ん!!
   愛してる」

真「い…いいじゃないか雪歩!すごくぼくの特徴を捉えてるよ!」ウキウキ

雪歩「えへへ、ちょっと恥ずかしいかな」

真「そうだよ、こういうイメージがこれから必要なんだよ」

雪歩「あ…愛してるって……言ったけど?」ドキドキ

真「あ……うん……」

雪歩「それで…その…」

真「でも、さ…、雪歩には響がいるじゃないか」

雪歩「ふえ?」

あぶねえ…

あっ
これは

あーあ…

雪歩「最後は亜美ちゃん真美ちゃんだね」

真美「ゆっきぴょーん!いよいよ真美たちがトリだね」

亜美「かなり毒のきいたポエムを作ってるみたいだけど、亜美たちに通用するかな?」

雪歩「ひどいなあ、一生懸命心込めて作ってるんだよ?」

雪歩「まずタイトルだね。>>282

ブス2匹

遠いぞ

遠すぎ

遠すぎワロタ

コピーアンドペースト

しまった
>>257

遠いな

どっちがどっちとかどうでもいい

kskそーーーーーち

亜美と真美で分けないの?

甘味

分かちがたい とかち

>>257
ある意味毒が効いてるな

十勝牛乳

ヤバ
再安価して

>>262
これでもいいんじゃない?

悪くない

>>257
これきついぞwww

甘味を採用します


雪歩「甘味」

亜美「ほうほう、確かに例えるならキャンディーみたいな可愛らしさだよねー」

真美「油断しちゃいけないよ。どんなポエムが来るか」

雪歩「一行目>>269、二行目>>272、三行目>>275、最後>>278

>>257でいいじゃん

ややこしい

甘味ではない方は

くぁwせdrftgyh

純情を守るものよ

空気読め

双子は一人になると無個性

亜美は屑

中の人は同じ

いわゆる劣化コピー

kskst

じゃあ一つにしちゃいましょう

縦に割って縫い付けるよ

どっちか消えてもスペアがいていいね

未来に輝く自宅警備

未だに二人の見分けつかないんだけどねww

どっちもかわいい

シンメトリカルドッキングするのか

ツインテールになるのか胸熱

雪歩「甘味ではない方は
   空気読め
   中の人は同じ
   じゃあ一つにしちゃいましょう」

真美「………ゆきぴょん、それは言わないでおこうよ」

亜美「確かに双子キャラでここまで冷遇されるのは辛いけどさ…」

真美「ひとつにしちゃおう、だもんね…」

亜美「たはは……いざ面と向かって言われるとね」ハハ…

美希「でも、やっぱり雪歩は憎めないの」

真「あ、戻ってきた」

貴音「そうですね…。その腹黒い性格を含めて愛されるアイドルなのですから、わたくしも見習わないといけません」

千早「キャラを作ってるのがみんなにバレた後で言われても…」

伊織「正直…まだ立ち直れてないわ」

やよい「伊織ちゃん、こんなときはもやしだよ!」

春香「…」ズーン

お前らアイドル達のこと嫌いなのかよ

律子はやく

かわいそうなはるるん

真だけは安定だな

で、りっちゃんとピヨちゃんは?

やっぱ最後は雪歩自身のポエム発表させようぜ

小鳥さんは?

千早「そうね…。萩原さんの笑顔を見ると、すぐ許してしまうもの」

響「ゆ、雪歩…」コソ

雪歩「どうしたの?」

響「こ…今度のデート…どこに行く///?」

真美「えーなになに?お二人さんそういう関係~?」ニヤニヤ

雪歩「あ、このーそれは…」

あずさ「隠さなくたっていいのよ。誰も咎めないわ」

雪歩「はあ」

響「行き先は雪歩が決めていいぞ」ニカ

雪歩(響ちゃんが可愛いから、いいか)

FIN

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>>295
誰だこの人?

>>296
美人で有能な765プロの事務員ピヨ

>>295突然こんなAA張ってどうしたの?

あぁーあの年m

アイマススレはみんな仲良くて平和だから好きだw

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