カチューシャ「ミーホーシャとカチューシャはお友達よね?」
みほ「うん、そうだね」
カチューシャ「戦場を経た絆っていうのは、もう特別といっていいんじゃないの?」
みほ「特別…そうなのかな?」
カチューシャ「カチューシャが特別だって言うんだからそうなの!」
みほ「うん、わかった」
カチューシャ「だから、他の娘たちとは絶対しない事がしたいの!わかる!?」
みほ「えっと…?じゃ、じゃあ…」ナデナデ
カチューシャ「ち、ちがーう!」
みほ「嫌だった?ごめんね…」
カチューシャ「嫌じゃないけど、カチューシャがしたいのは…///」
みほ「なぁに?」
カチューシャ「…例えばキス、とか///」
かわいい
ふむふむ
ハラショー!
俺ーシャが代わりにしてあげるよ
いいね
大天使優花里はどこだよ
カチューシャちゃんかわいい
楓 「なんだろう、最近よく変な夢を見るんだよねー。別の世界線の記憶かな・・・」
kiss kiss kiss もう夢chuなの
優花里殿どこ行ったん?
. >: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : \
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : :\__
__//: :/: : : : :: : : : : : : : : : :/: : : ::|: :l: : :: :: :: :/
ト-. .' /: : /: : </: : :: : : :/:: :// |: :/|:/ / : : |: : : :\
>‐: :: :/レ'_ /\: :: : : :/ // / /イ/| /: :: :/ \\: :}
. / .イ: :‐=彳: : |イ: : >x∠// /イニ<-くl: : / ヽ ー' Y , 、_
l/ /: :: :: :: :l: : : :|/チて厂ト l┘ | l}/ : : | l: : / / `⌒ヽ
∨: :: : : :ヽト、:ヘヽ 辷丿 `ー' イl: :: :: :: :// ヽ / / /
ヽY: :: :: :`: :トゝ:::::::: ' ::::/: :: :彡ハ{ / ̄ハ 〈 l
}へ x 、_: :> { ̄ ̄ 7 フ二∠ニ ____ >- 、二ゝ┴
} >'´lハミ> 、 \_ ノ イ // / l\ `ー
イ二、 _ l/> ―< |` // / ハ ` ー
// \\ ) ∧‐-、 -‐/ // / / \―
. _// \ ヽく ∧ニニニ7 //l / _ -――
イ/ 入_ 〉ノ \ ∧ 十 / /イ | l/ ∠ -―< ̄
ヒヤッホォォォウ!西住殿は最高だぜぇぇぇぇ!!
みほ「えぇっ、キス!?」
カチューシャ「…ミホーシャが嫌ならいい」
みほ「嫌じゃないよ。はい」チュッ
カチューシャ「なぁ~っ///」
みほ「えへへ」
カチューシャ「あ、違う…キス…所…///」
みほ「ほっぺじゃなかった?じゃあ額かな?」チュッ
カチューシャ「も~っ、違うの!違うの~っ!」
みほ「えぇ~っ、じゃあどこにキスして欲しいの?わかんないよ」
カチューシャ「…///」
みほ「えへへ、どこにキスして欲しいの?」
カチューシャ「…ミホーシャの意地悪///」
みほ「わかんないから教えてよカチューシャちゃん」ギュッ
カチューシャ「うぅ…///」
すばらしいスレに出会えた
ハーレムか
強気な西住殿も良いものです
秋山殿は俺とキスするんだな
>>16
西住殿の強気攻めいいっすわ~^^
みほ「カチューシャちゃんの身長は何センチだっけ?私は158cmなんだけど」
カチューシャ「142cmだけど…。それが何?」
みほ「理想のカップルの身長差は15cmなんだって。キスをするのにも丁度いいんだって」
カチューシャ「えっ?」
みほ「私達の身長差は16cm…。カチューシャちゃんはどう思う?」
カチューシャ「えっ?えっ?」
みほ「私は、ちっちゃいカチューシャちゃんが好きだなぁ~。こうして抱きしめやすいし」ギューッ
カチューシャ「もうっ、子供扱いしないでよミホーシャ///」
いいですわね
秋山殿憤死
みほちゃん割とでかいな
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません