カチューシャ「ミーホーシャとカチューシャはお友達よね?」
みほ「うん、そうだね」
カチューシャ「戦場を経た絆っていうのは、もう特別といっていいんじゃないの?」
みほ「特別…そうなのかな?」
カチューシャ「カチューシャが特別だって言うんだからそうなの!」
みほ「うん、わかった」
カチューシャ「だから、他の娘たちとは絶対しない事がしたいの!わかる!?」
みほ「えっと…?じゃ、じゃあ…」ナデナデ
カチューシャ「ち、ちがーう!」
みほ「嫌だった?ごめんね…」
カチューシャ「嫌じゃないけど、カチューシャがしたいのは…///」
みほ「なぁに?」
カチューシャ「…例えばキス、とか///」
みほ「えぇっ、キス!?」
カチューシャ「…ミホーシャが嫌ならいい」
みほ「嫌じゃないよ。はい」チュッ
カチューシャ「なぁ~っ///」
みほ「えへへ」
カチューシャ「あ、違う…キス…所…///」
みほ「ほっぺじゃなかった?じゃあ額かな?」チュッ
カチューシャ「も~っ、違うの!違うの~っ!」
みほ「えぇ~っ、じゃあどこにキスして欲しいの?わかんないよ」
カチューシャ「…///」
みほ「えへへ、どこにキスして欲しいの?」
カチューシャ「…ミホーシャの意地悪///」
みほ「わかんないから教えてよカチューシャちゃん」ギュッ
カチューシャ「うぅ…///」
みほ「カチューシャちゃんの身長は何センチだっけ?私は158cmなんだけど」
カチューシャ「142cmだけど…。それが何?」
みほ「理想のカップルの身長差は15cmなんだって。キスをするのにも丁度いいんだって」
カチューシャ「えっ?」
みほ「私達の身長差は16cm…。カチューシャちゃんはどう思う?」
カチューシャ「えっ?えっ?」
みほ「私は、ちっちゃいカチューシャちゃんが好きだなぁ~。こうして抱きしめやすいし」ギューッ
カチューシャ「もうっ、子供扱いしないでよミホーシャ///」
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