妖精「う、うーん…」
男「目を覚ましたか」
妖精「ここは…ビンの中?」
男「そうだ」
妖精「わ、私を捕まえたの…!?」
男「そうだ」
妖精「よ、妖精なんか捕まえて…ど、どうするつもり?」ガクガクブルブル
男「>>5」
まずは風呂だ
逃がす
クリ責め
ID腹筋
スープをお飲み
精液風呂
0回やないか
瓶詰め妖精かな
四肢切断
男「ID腹筋をしてもらう」
妖精「あ、ID腹筋…?」
男「そうだ」
妖精「それって…何ですか?」
男「IDの数字の数だけ腹筋するんだ」
妖精「えっと…具体的に何回ですか?」
男「0回だ」
妖精「は、はぁ…」
男「次は…>>16」
四肢切断
アイアンメイデンで浅く串刺し
くすぐり攻撃
ヌルヌルのモーターの上に跨ってもらう
男とラブラブセクロス
アシダカグモを瓶の中に入れてみる
妖精のおまんまんに発煙筒つっこむ
妖精に虎王完了
肉体改造して180cm86キロの素晴らしい体型にする
竹串にさしてバーベキュー
男「ラブラブセクロスだ」
妖精「ラブラブ…セクロス?」
男「あぁ。愛し合いながらセクロスする事だ」
妖精「セクロスって…何ですか?」
男「セクターゾーンの移植版だ」
妖精「???」
男「やるぞ」カチャカチャ
妖精「ふ、服なんか脱いでどうするつもりですか!?」
男「セクロスだ」
http://i.imgur.com/JUAPV09.jpg
こういうのじゃなかったのか残念
妖精には優しく
まさかのセクターゾーンスレ
昔そんなアニメあったな
男「さてビンから出ると良い」ポーイ
妖精「いたた…」
男「まずファミコンを用意しなきゃな…」カチャカチャ
妖精「ふ、ファミコン?」
男「テレビにコードを繋げて…こっちの準備は完了だ」
妖精「えっと、それで…次は何をするんですか?」
男「お前の股間を舐める」ペロッ
妖精「ひ、ひゃん!?」ゾクッ
男「うむ、美味しい」ペロリ
妖精「あっ…力が…抜けて…」
せくろすとはなんぞ?
男「次は俺のこれを舐めてくれ」ポロン
妖精「こ、これを…ですか…」
男「ああ、全身を使ってな…」
妖精「その間、あなたは…何をするんですか?」
男「バイクに乗って人助けだ。エネルギーを無駄にしてはいけないからな」テレンテテンテン
妖精「えっと、はぃ…分かりました…」ペロ
男「んっ、そうだ…良いぞ…」テゥンテゥンドンドン
妖精「んっ…気持ち良いんですか…?」ペロペロ
男「もっと強く…噛んでもいいぞ…」テレンテテンテン
男「よし、もういい…次は挿入だ…」ガシッ
妖精「そんな…そんなおっきなの…私には入りませんよ…」
男「愛があれば痛くない」
妖精「わ、分かりました…穴を信じます…」
男「ふんっ!」テレンテテンテンテレンテテンテン
妖精「ぐぅ、ぁぁっ…っ!!」
男「大丈夫か?」ティウンティウン
妖精「あっ、はい…動いて…良いですよっ…!」
男「んっ、ふんっ…」シコシコドンドンバンバン
妖精「あっ、ふぁっ、ああああっ!!」
男「これは…きつい…いい!」テロロロレレレン!テンテテンテテンテテンテ
妖精「あっ、ああっ…!!」ビクビク
男「くっ、いく…全部受け止めろ…!」テゥンテゥンテゥンテゥンテゥンテゥンテゥン
妖精「あぁぁぁぁぁあああっ!!!」ビクンビクン
男「はぁ、はぁ…次は>>35」
深夜にたてるから…勢いが…
ksk
したあ
ksk
愛でる
妖精に虎王完了
おまんまんに発煙筒つっこむ
排便
男「虎王完了だ」
妖精「はい?」
男「つまりこういう事だ」
+ + 虎
+ ∧_∧__
+ ( ゚∀゚) )
+ / ooo/ /
( ̄\ / (ミヽ9イ 王
完 | | \___/ )
| | / | | | |
∩_|_\( \|/| |
ヽ_ | \ \ | |
| / ̄ ̄\ |( \
了 ∨ /⌒ヽ_/ \_ノ
∨ ̄∨
妖精「痛っ、痛いっ…やめて…くださ…ぁああああ!!」ビキビキ
男「そうかもっとか」グイッ
妖精「いだ、いだぃ!! ひ、ぎいっ…れ!」
男「次は…>>41」
治療
顔面に膝蹴り
ロケット花火なら良かった
男「おまんまんに発煙筒を突っ込む」
妖精「おまんまん…? 発煙筒…?」
男「…おまんまんは二つの意味があるな。食事のことも指し、君の性器も指す。発煙筒は煙が出る筒だ」
妖精「えっと…それは具体的にどうなるんですか?」
男「お尻から花火が出る」グサッ
妖精「ひ、ひぎっ…いっ!!」
男「着火するぞ」ボー
妖精「あっ、あつ…燃えて煙が…ぁづづ!!」
男「その間に茶碗に載せたご飯に発煙筒を指して着火する」ボー
妖精「はずして、あっあっ…あつつつつ…あああああ!!、」
男「なかなか楽しそうだな…次は>>46」
催眠術を駆使していいなりにする
催眠術を駆使していいなりにする
腕一本ポキッと
馬鹿「三大進撃の巨人で可愛いキャラは?」俺「アニとミーナと…」
に書き込み
男「腕一本ぽきっとだ」
妖精「…ぽきっと…どうするつもりですか?」
男「ぽきっとだ」
妖精「…鳴らせば良いんですか?」
男「…そういうことだろう」
妖精「えいっ、えいっ…」グググ
男「…」
妖精「関節…鳴らないなぁ…」グググ
男「…」ガシッ
妖精「へ?」
男「…」グイッ
妖精「あ、っあああああああ!!??」ポキッ
男「これでいい」
妖精「あっ、ぎぁ…っ、はぁ…はぁ…っ、ふぅ…ふぅ…はっ…」
男「…なんとか耐えてるな…次は>>51」
おまんこの中に水銀入れる
媚薬漬け
トンカチで膝を破砕
くすぐる
目玉を針でブスー
男「トンカチで膝を粉砕だ」ガシッ
妖精「えっ、そんな…いや…やめて…」
男「トンカチはここにある」
妖精「やだ…やだやだやだ! 離して! お願いだからっ!!」
男「えいっ」ブオン
妖精「あぎぃっ!?」ベコ
男「えいっ」ブオン
妖精「がっ…ぅ、あ!!」ベキベキ
男「…皿は完全に割れたらしいな…うむ」
妖精「わたしに…なんの、うらみが…っ…」
男「みんなに言ってくれ…次は>>59」
膝の手当て
魔法ですべて治療
かわいそうだから普通のssにしろよ…
水に全身4分沈める
治療
痛めつけて治してまた痛めつける永久コンボ
ひどいよぉ
いや…普通に可哀想だから…
治療キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
男「治療だ」
妖精「ち、りょ…う…?」
男「痛い所や病気を治してやろう」
妖精「それな、ら…膝と腕と体の関節と…おまたを…」
男「お安い御用だ」
妖精「ふぅ…大体治りました…」
男「それは良かった。次は>>68」
しっぺ
水に全身4分沈める
トンカチで膝のちょっと下を破砕
四肢をもいでオナホ化
同じ場所をまた怪我させる
目玉くりぬいて代わりにウサギの糞を移植
利尿剤を飲ませる
巨大化&男に復讐
手足が実はオートメイル
お前等ドSってかマジキチだよな
泣き所か
やめたげてよぉ
妖精捕まえたら虐待以外ありえない
たまには優しさも必要だぜ
男「トンカチで膝のちょっと下を破砕だ」
妖精「また…ですか…っ!?」
男「ああ、まただ」ブオン
妖精「いだっ!!」バキィ
男「代わり映えしないな…」ブオン
妖精「ぁ、ぐ…っ!!」バキィ
男「ふぁ、ふぁ…ぁあ。あくび出そうだ」ブオン
妖精「ぎ、ぬ…ぅぅぅあっ!」バキバキ
男「耐えるな…」ブオオオオオン
妖精「だめ、ぁぎゃあああああああ!!」バキバキバキバキ
男「これで粉砕できたかな…次は>>85」
ksk
妖精の王女降臨のワーム
ksk
限界めで首絞め*3セット
太ももにミシン
羽をむしり取る
安価↓
せんず食わせる
お前ら安価近づいたら早すぎだろ
男「>>44だ」
妖精「…>>44?」
男「催眠術を駆使していいなりにするだ」
妖精「さ、催眠術…」
男「せーのっ、こんばんわー」
妖精「!?」
男「どーしたのー?」男「眠れないのー?」
妖精「えっ? えっ?」
男「しっかたないなぁ…」男「私たちが添い寝してあげるね?」
妖精「えっ、これは…???」
妖精「………」
男「すっかり催眠にかかったようだな。次は>>97」
ま…マジキチはやめろよ…!
他の妖精を連れて来させる
アキレス腱切断
羽を一枚だけ残して丁寧に剥ぎ取る
>>93に手足を切断させる
>>97
ふざけんなよ!!意味分からんやろ!!!
お前何してんねんwwwwww
お断りします
双子わろち
>>97は天才のソレに近いと思う
ゾクゾクきた
安価はやる絶対
男「>>93、貴様がやらなければここで終わりだぞ」
妖精「やめ…やめて…やめ、て…ください…」ガクガクブルブル
男「やれ」
安価は絶対
え?これどうすればいいの?え?
男「安価は絶対だ。切れ」
妖精「あ、ああなたにりょ、良心があ、あるなら…ここで、やめ…やめて、くださ…い、いいいいっ!!」
男「>>93、切れ」
ワロタ
早く切れよ
視聴者参加型とか初めて見たわwwおかしいやろwww
最安価!最安価!!
>>108
俺もそれだと思った…
ここが事件現場か
>>110
安価は絶対
はよ
>>108でいいんじゃない?
>>110
はよ
はい、ギコー ギコー
さっさと治療させちまえ!!
>>110
よう
俺も切りたいのに羨ましい
いたいよう
>>119
変なレスすんなぼけwww夢にでてきたらどうするwwwwwwうはwwww
妖精「いた、だあああっ!! 信じ、てたのに…」ブシュウウウウ
男「よし、良くやった」
妖精「あっ、あぁ…」ブシュウウウウ
男「出血が凄いな。次は>>126」
血を抜く
妖精に>>93を犯させる
血を飲む
ID:ZA50eshB0のケツの中に入れて前立腺責めさせる
三枚におろす
ライターで炙って止血
カエルとかムカデとかハチとか蛞蝓とか毒虫がいっぱい入った壺に入れて蟲毒ごっこ
大賢者呼んで完全治療してもらう
おいいい
>>120が血をのむ
妖精が>>93を逆レイプ
お、おまいら...
妖精さんかわいそう
男「三枚に下ろすだ」
妖精「ひっ、ひっ…」ブシュウウウウ
男「まず背骨から…」ザクッザクッ
妖精「あっ、が」ブシュッ
男「よし。次は股…」ザクッ
男「綺麗に三枚に下ろせたぞ。次は>>141」
ころもつけてフライにして食べる
>>93に食べさせる
kskst
ksk
ミキサーにかけてジュースにする
本体だけ再生しておろした部位をみんなで食す
ミキサーにかける
脚も含めてすべて縫合
安価は絶対を忠実にこなす>>1は安価スレの鏡
>>93にあげて新しいの捕まえてくる
おいいい
>>93に料理させる
3枚におろした意味www
ひどい
>>149
け…けずりやすくするため……
男「ミキサーにかけてジュースにするだ」
男「ミキサーはここにある」ポイッ
男「スイッチオン」キュイイイイン
ガリガリガリガリガリガリ
男「異物音が無くなれば完成だ」
男「さて完璧なジュースになったぞ。次は>>158」
ksk
kskst
捨てる
ksk
通行人(♀)の体を借りて、妖精復活の儀式
リザレク
試飲会を開いて軍資金を調達し、>>93に新しい妖精を探させる。
培養槽につける
新しく妖精連れてきてジュース飲ませる
さすがの>>1もお困りのご様子
www
男「リザレクだ」
男「復活魔法という認識で良いのか…」
賢者「…」スタスタ
男「よし、たまたま家の外に賢者が歩いてるぞ」
男「ドロー、ジャンクション、リザレク」
男「まほう、リザレク」
妖精「えっ、あれ…? ここは…」
男「治ったみたいだな。次は>>170」
てか>>1、寝なくて大丈夫かよ
リザレクションってナースの上位互換だっけ?
目玉くり抜く
ハンバーグにして別の妖精に食わせる
鋸で切り刻む
>>93が妖精の上に飛び乗る
くすぐる
魔法でミキサーの痛みを味合わせる
尻からなぞの液体を注入 なぞ=>>180
>>170
そろそろ許してやれよ
男「>>93が妖精の上に飛び乗るだ」
妖精「き、きゅうじゅうさんさん! あなたのこと、信用してますからね!」
男「やれ」
>>93が寝てる可能性…
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 2013/06/05(水) 04:09:08.00 ID:+PY/z+qX0
これやったらマジで寝るからな、レス回すなよ
フワッ残念 俺は風船だった 柔らかい感触(1g)が妖精を襲う!
男「ということらしい」
妖精「むぎゅ」
男「まぁ否定はできないな。次は>>184」
粘土で首から下を固める
妖精が>>93の金玉を潰す
妖精が反撃に出る
なでなでする
媚薬飲ましてくすぐる
かき氷に埋める
幸せにする
>>93が妖精をかみちぎる
男「媚薬飲ませてくすぐるだ」
妖精「媚薬って…なんですか?」
男「惚れ薬兼感覚増大薬だ。既に催眠術で言いなりにはしてるのだがな…飲め」
妖精「は、はい…」ゴクゴク
男「くすぐるぞ」コチョコチョ
妖精「あっ、ヒャハッ! そこ、だめ…あははははっ、ひゃっ…ああっ!?」ビクッ
男「気持ちいいみたいだな」コチョコチョ
妖精「ひいっ、ひいいぉっ!!? あぅ、いははは、ひいっれ!」ビクビク
男「なかなか楽しそうだな」コチョコチョ
妖精「やま、やめれ、くりゃは…ひやらららはははは!!っひんっ!!」ビクゥビクンビクン
男「絶頂したか。次は>>193」
お前ら鬼畜すぎわろた
>>93人気過ぎワロタ
頭なでて安心させたところで腹パン
チンコに絡みつけてシコる
>>93と添い寝
男「>>93と添い寝だ」
妖精「あっ、はい…それでは失礼して…」
男「幸い、添い寝なら>>93が動く必要は無いからな…」
妖精「すぅ…ぴぃ…」
男「もう寝たのか、早いな…」
妖精「うーん、むにゃむにゃ…」
男「これでよし、と。次は>>200」
>>93と結婚
これもしかして終わるのも安価とって終わるって言わなきゃダメな奴か…
水入った瓶に入れる
kskst
終了
>>93が爆発して破片が妖精に突き刺さる
>>93と妖精をミキサーにかけてジュースに
男「>>93が爆発して破片が妖精に突き刺さるだ」
ドカーン
男「>>93の体についてる爆発反応装甲の誤検知という事にしておこう」
妖精「あっ、いぐっ…ぁ…」ドバドバ
男「ああ、刺さってる刺さってる」
妖精「い、ひ…ちが…とまら、な…」
男「出血してるな。次は>>208」
あーぁ、>>93が爆発反応装甲なんかつけてるから、妖精さんかわいそー
>>93はエイブラムスかロボットか何か?
逃がす
妖精と男の立場逆転
埋める
冷凍庫に20分閉じ込める
男「埋めるだ」
妖精「あ、はい…」
男「じゃあこの穴に入れ」ザックザック
妖精「分かりました…」スタッ
男「埋めるぞ」ザックザック
妖精「…」
男「何か言ってるようだが聞き取れないな」
妖精「」
男「フムン。次は>>215」
もう終わって良いよ
疲れただろう
終
製作・著作
N H K
今まで妖精にした事が全て男とレス付けた奴に降り注ぐ
ハッピーエンド
男が食う
終
製作・著作
N H K
ザオラル
コンマ偶数で何も起こらない
夢オチエンド
今ごろ>>93は夢で魘されているだろう
>>93がジュースになる
男「男が食うだ」
男「土ごと食べるべきだな」
男「もぐもぐ…」
男「もぐもぐ…マズイな」
男「もぐもぐ…ん、味がするぞ」
もぐもぐ「もぐもぐ…中々いけるな」
男「もぐもぐ…よし、全部食べ終わったぞ」
男「妖精は今腹の中だ。次は>>224」
便から妖精がこんにちわ
おわれ
新しいの用意
じゃあこの次も 作って ワクワク~
出かけた妖精を使ってアナ○ー
男「新しいの用意だ」
男「主語がないが恐らく妖精の事だろう」
男「準備するか」
男「虫網持って外に出て」
男「振る」ブン
妖精「きゃあっ!?」
男「捕まえたぞ」
妖精「な、何なんですかあなたは!」
男「さて、次は>>230」
不思議な力で妖精が人間サイズに、男が妖精サイズになる
ただし妖精のマンコは妖精サイズのまま
男が食われる
不思議な力で妖精が人間サイズに、男が妖精サイズになる
ただし妖精のマンコは妖精サイズのまま
30分冷凍庫につっこむ
男「男が食われるだ」
妖精「な、何を言ってるの…あなた…」
男「さぁ俺を食べろ」
妖精「嫌よ!」
男「安価は絶対」キュイイイイン
妖精「あ、安価は…絶対…男が食われる…」
妖精「わ、分かったわ…食べるわ」
妖精「数年かかったけどなんとか食べれたわね…」
男(俺は死んでしまったな。次は>>236)
続くのかw
新しい男を用意
不思議な力で妖精が人間サイズに、男が妖精サイズになる
ただし妖精のマンコは妖精サイズのまま
次スレを立てる
わくわくさん光臨
もう空が明るんできたぞ・・・
男(不思議な力で妖精が人間サイズに、男が妖精サイズになるただし妖精のマンコは妖精サイズのままだ)
妖精「わわわっ! 体が大きくなってしまったわ…きっと人間を食べたせいね…」
男(幽霊の俺は妖精サイズになったな)
妖精「どうしよう…服も破けちゃった…家の中から探そうかな」
男(このままじゃ俺が妖精みたいだな。次は>>243)
まんこに突撃
さっき埋めたようせいに憑依合体
終わる
妖精「ザオラル!」
男(終わるだ)
男(終わりだ)
おつ
乙
安価は絶対だから主語がなかったりするのはまだしも曖昧な表現やボカした表現をされると意外と困る
セクロスとか迷ったわ
ここまで徹底して安価スレ続ける>>1も珍しい
着たら終わってた乙
乙、おやすみ
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