妖精「う、うーん…」
男「目を覚ましたか」
妖精「ここは…ビンの中?」
男「そうだ」
妖精「わ、私を捕まえたの…!?」
男「そうだ」
妖精「よ、妖精なんか捕まえて…ど、どうするつもり?」ガクガクブルブル
男「>>5」
ID腹筋
男「ID腹筋をしてもらう」
妖精「あ、ID腹筋…?」
男「そうだ」
妖精「それって…何ですか?」
男「IDの数字の数だけ腹筋するんだ」
妖精「えっと…具体的に何回ですか?」
男「0回だ」
妖精「は、はぁ…」
男「次は…>>16」
男とラブラブセクロス
男「ラブラブセクロスだ」
妖精「ラブラブ…セクロス?」
男「あぁ。愛し合いながらセクロスする事だ」
妖精「セクロスって…何ですか?」
男「セクターゾーンの移植版だ」
妖精「???」
男「やるぞ」カチャカチャ
妖精「ふ、服なんか脱いでどうするつもりですか!?」
男「セクロスだ」
男「さてビンから出ると良い」ポーイ
妖精「いたた…」
男「まずファミコンを用意しなきゃな…」カチャカチャ
妖精「ふ、ファミコン?」
男「テレビにコードを繋げて…こっちの準備は完了だ」
妖精「えっと、それで…次は何をするんですか?」
男「お前の股間を舐める」ペロッ
妖精「ひ、ひゃん!?」ゾクッ
男「うむ、美味しい」ペロリ
妖精「あっ…力が…抜けて…」
男「次は俺のこれを舐めてくれ」ポロン
妖精「こ、これを…ですか…」
男「ああ、全身を使ってな…」
妖精「その間、あなたは…何をするんですか?」
男「バイクに乗って人助けだ。エネルギーを無駄にしてはいけないからな」テレンテテンテン
妖精「えっと、はぃ…分かりました…」ペロ
男「んっ、そうだ…良いぞ…」テゥンテゥンドンドン
妖精「んっ…気持ち良いんですか…?」ペロペロ
男「もっと強く…噛んでもいいぞ…」テレンテテンテン
男「よし、もういい…次は挿入だ…」ガシッ
妖精「そんな…そんなおっきなの…私には入りませんよ…」
男「愛があれば痛くない」
妖精「わ、分かりました…穴を信じます…」
男「ふんっ!」テレンテテンテンテレンテテンテン
妖精「ぐぅ、ぁぁっ…っ!!」
男「大丈夫か?」ティウンティウン
妖精「あっ、はい…動いて…良いですよっ…!」
男「んっ、ふんっ…」シコシコドンドンバンバン
妖精「あっ、ふぁっ、ああああっ!!」
男「これは…きつい…いい!」テロロロレレレン!テンテテンテテンテテンテ
妖精「あっ、ああっ…!!」ビクビク
男「くっ、いく…全部受け止めろ…!」テゥンテゥンテゥンテゥンテゥンテゥンテゥン
妖精「あぁぁぁぁぁあああっ!!!」ビクンビクン
男「はぁ、はぁ…次は>>35」
妖精に虎王完了
男「虎王完了だ」
妖精「はい?」
男「つまりこういう事だ」
+ + 虎
+ ∧_∧__
+ ( ゚∀゚) )
+ / ooo/ /
( ̄\ / (ミヽ9イ 王
完 | | \___/ )
| | / | | | |
∩_|_\( \|/| |
ヽ_ | \ \ | |
| / ̄ ̄\ |( \
了 ∨ /⌒ヽ_/ \_ノ
∨ ̄∨
妖精「痛っ、痛いっ…やめて…くださ…ぁああああ!!」ビキビキ
男「そうかもっとか」グイッ
妖精「いだ、いだぃ!! ひ、ぎいっ…れ!」
男「次は…>>41」
男「おまんまんに発煙筒を突っ込む」
妖精「おまんまん…? 発煙筒…?」
男「…おまんまんは二つの意味があるな。食事のことも指し、君の性器も指す。発煙筒は煙が出る筒だ」
妖精「えっと…それは具体的にどうなるんですか?」
男「お尻から花火が出る」グサッ
妖精「ひ、ひぎっ…いっ!!」
男「着火するぞ」ボー
妖精「あっ、あつ…燃えて煙が…ぁづづ!!」
男「その間に茶碗に載せたご飯に発煙筒を指して着火する」ボー
妖精「はずして、あっあっ…あつつつつ…あああああ!!、」
男「なかなか楽しそうだな…次は>>46」
催眠術を駆使していいなりにする
腕一本ポキッと
男「腕一本ぽきっとだ」
妖精「…ぽきっと…どうするつもりですか?」
男「ぽきっとだ」
妖精「…鳴らせば良いんですか?」
男「…そういうことだろう」
妖精「えいっ、えいっ…」グググ
男「…」
妖精「関節…鳴らないなぁ…」グググ
男「…」ガシッ
妖精「へ?」
男「…」グイッ
妖精「あ、っあああああああ!!??」ポキッ
男「これでいい」
妖精「あっ、ぎぁ…っ、はぁ…はぁ…っ、ふぅ…ふぅ…はっ…」
男「…なんとか耐えてるな…次は>>51」
トンカチで膝を破砕
男「トンカチで膝を粉砕だ」ガシッ
妖精「えっ、そんな…いや…やめて…」
男「トンカチはここにある」
妖精「やだ…やだやだやだ! 離して! お願いだからっ!!」
男「えいっ」ブオン
妖精「あぎぃっ!?」ベコ
男「えいっ」ブオン
妖精「がっ…ぅ、あ!!」ベキベキ
男「…皿は完全に割れたらしいな…うむ」
妖精「わたしに…なんの、うらみが…っ…」
男「みんなに言ってくれ…次は>>59」
治療
男「治療だ」
妖精「ち、りょ…う…?」
男「痛い所や病気を治してやろう」
妖精「それな、ら…膝と腕と体の関節と…おまたを…」
男「お安い御用だ」
妖精「ふぅ…大体治りました…」
男「それは良かった。次は>>68」
トンカチで膝のちょっと下を破砕
男「トンカチで膝のちょっと下を破砕だ」
妖精「また…ですか…っ!?」
男「ああ、まただ」ブオン
妖精「いだっ!!」バキィ
男「代わり映えしないな…」ブオン
妖精「ぁ、ぐ…っ!!」バキィ
男「ふぁ、ふぁ…ぁあ。あくび出そうだ」ブオン
妖精「ぎ、ぬ…ぅぅぅあっ!」バキバキ
男「耐えるな…」ブオオオオオン
妖精「だめ、ぁぎゃあああああああ!!」バキバキバキバキ
男「これで粉砕できたかな…次は>>85」
男「>>44だ」
妖精「…>>44?」
男「催眠術を駆使していいなりにするだ」
妖精「さ、催眠術…」
男「せーのっ、こんばんわー」
妖精「!?」
男「どーしたのー?」男「眠れないのー?」
妖精「えっ? えっ?」
男「しっかたないなぁ…」男「私たちが添い寝してあげるね?」
妖精「えっ、これは…???」
妖精「………」
男「すっかり催眠にかかったようだな。次は>>97」
ま…マジキチはやめろよ…!
>>93に手足を切断させる
男「>>93、貴様がやらなければここで終わりだぞ」
妖精「やめ…やめて…やめ、て…ください…」ガクガクブルブル
男「やれ」
男「安価は絶対だ。切れ」
妖精「あ、ああなたにりょ、良心があ、あるなら…ここで、やめ…やめて、くださ…い、いいいいっ!!」
男「>>93、切れ」
妖精「いた、だあああっ!! 信じ、てたのに…」ブシュウウウウ
男「よし、良くやった」
妖精「あっ、あぁ…」ブシュウウウウ
男「出血が凄いな。次は>>126」
三枚におろす
男「三枚に下ろすだ」
妖精「ひっ、ひっ…」ブシュウウウウ
男「まず背骨から…」ザクッザクッ
妖精「あっ、が」ブシュッ
男「よし。次は股…」ザクッ
男「綺麗に三枚に下ろせたぞ。次は>>141」
ミキサーにかけてジュースにする
男「ミキサーにかけてジュースにするだ」
男「ミキサーはここにある」ポイッ
男「スイッチオン」キュイイイイン
ガリガリガリガリガリガリ
男「異物音が無くなれば完成だ」
男「さて完璧なジュースになったぞ。次は>>158」
リザレク
男「リザレクだ」
男「復活魔法という認識で良いのか…」
賢者「…」スタスタ
男「よし、たまたま家の外に賢者が歩いてるぞ」
男「ドロー、ジャンクション、リザレク」
男「まほう、リザレク」
妖精「えっ、あれ…? ここは…」
男「治ったみたいだな。次は>>170」
>>93が妖精の上に飛び乗る
男「>>93が妖精の上に飛び乗るだ」
妖精「き、きゅうじゅうさんさん! あなたのこと、信用してますからね!」
男「やれ」
男「ということらしい」
妖精「むぎゅ」
男「まぁ否定はできないな。次は>>184」
媚薬飲ましてくすぐる
男「媚薬飲ませてくすぐるだ」
妖精「媚薬って…なんですか?」
男「惚れ薬兼感覚増大薬だ。既に催眠術で言いなりにはしてるのだがな…飲め」
妖精「は、はい…」ゴクゴク
男「くすぐるぞ」コチョコチョ
妖精「あっ、ヒャハッ! そこ、だめ…あははははっ、ひゃっ…ああっ!?」ビクッ
男「気持ちいいみたいだな」コチョコチョ
妖精「ひいっ、ひいいぉっ!!? あぅ、いははは、ひいっれ!」ビクビク
男「なかなか楽しそうだな」コチョコチョ
妖精「やま、やめれ、くりゃは…ひやらららはははは!!っひんっ!!」ビクゥビクンビクン
男「絶頂したか。次は>>193」
>>93と添い寝
男「>>93と添い寝だ」
妖精「あっ、はい…それでは失礼して…」
男「幸い、添い寝なら>>93が動く必要は無いからな…」
妖精「すぅ…ぴぃ…」
男「もう寝たのか、早いな…」
妖精「うーん、むにゃむにゃ…」
男「これでよし、と。次は>>200」
>>93が爆発して破片が妖精に突き刺さる
男「>>93が爆発して破片が妖精に突き刺さるだ」
ドカーン
男「>>93の体についてる爆発反応装甲の誤検知という事にしておこう」
妖精「あっ、いぐっ…ぁ…」ドバドバ
男「ああ、刺さってる刺さってる」
妖精「い、ひ…ちが…とまら、な…」
男「出血してるな。次は>>208」
埋める
男「埋めるだ」
妖精「あ、はい…」
男「じゃあこの穴に入れ」ザックザック
妖精「分かりました…」スタッ
男「埋めるぞ」ザックザック
妖精「…」
男「何か言ってるようだが聞き取れないな」
妖精「」
男「フムン。次は>>215」
男が食う
男「男が食うだ」
男「土ごと食べるべきだな」
男「もぐもぐ…」
男「もぐもぐ…マズイな」
男「もぐもぐ…ん、味がするぞ」
もぐもぐ「もぐもぐ…中々いけるな」
男「もぐもぐ…よし、全部食べ終わったぞ」
男「妖精は今腹の中だ。次は>>224」
新しいの用意
男「新しいの用意だ」
男「主語がないが恐らく妖精の事だろう」
男「準備するか」
男「虫網持って外に出て」
男「振る」ブン
妖精「きゃあっ!?」
男「捕まえたぞ」
妖精「な、何なんですかあなたは!」
男「さて、次は>>230」
男が食われる
男「男が食われるだ」
妖精「な、何を言ってるの…あなた…」
男「さぁ俺を食べろ」
妖精「嫌よ!」
男「安価は絶対」キュイイイイン
妖精「あ、安価は…絶対…男が食われる…」
妖精「わ、分かったわ…食べるわ」
妖精「数年かかったけどなんとか食べれたわね…」
男(俺は死んでしまったな。次は>>236)
不思議な力で妖精が人間サイズに、男が妖精サイズになる
ただし妖精のマンコは妖精サイズのまま
男(不思議な力で妖精が人間サイズに、男が妖精サイズになるただし妖精のマンコは妖精サイズのままだ)
妖精「わわわっ! 体が大きくなってしまったわ…きっと人間を食べたせいね…」
男(幽霊の俺は妖精サイズになったな)
妖精「どうしよう…服も破けちゃった…家の中から探そうかな」
男(このままじゃ俺が妖精みたいだな。次は>>243)
終わる
男(終わるだ)
男(終わりだ)
安価は絶対だから主語がなかったりするのはまだしも曖昧な表現やボカした表現をされると意外と困る
セクロスとか迷ったわ
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