プリキュアの名台詞を言わないと発動しない
命令はできるが同時に相手が命令中に高圧的な態度になってイライラする
空気を凍らせないと発動しない
ルルーシュ「プリキュアの名台詞を言わないと発動しないみたいなんだ!」
C.C「何でそうなったんだ…」
ルルーシュ「だから、ギアスを使う時『今俺の言った台詞は忘れろ』という命令もしなけれぱならなくなった…」
C.C.「な、なるほど、それは面倒なことになったな」
ロロ「僕は、時を止めるのに加えて命令も出来るようになったよ!」
ルルーシュ「な、何だと!?」
ロロ「これでもっと兄さんの役にたてるよ!やったね!」
C.C.「つまりロロ、お前はギアスを使うとどうなるんだ?」
ロロ「え?どうって?」
ルルーシュ「時を止める能力と命令が出来る能力が同時に発動するのか?」
C.C.「それともあれか、使い分けるとかいう器用なことか出来るのか?」
ロロ「>>6」
使い分けれる
ロロ「もちろん、使い分けられるよ!」
C.C.「つまりルルーシュと協力すれば一人に二回は命令できるということか」
ルルーシュ「でかしたぞ、さすがは我が弟だ!ボロ雑巾!」
ロロ「うんそうだね、僕は兄さんの弟だからね!」
ルルーシュ(なのになんで俺は…メタモルフォオオオオゼッ!!)
ロロ「でもなんか、兄さんのとは少し違う感じがするんだよね…」
ルルーシュ「違う?」
ロロ「実はさっき、試しに>>8に『>>9』って命令をしてみたんだ…」
シャーリー
ナナリー
会長を両刀ディルドをつけてレイプしろ。快楽で気絶するまで永遠にだ。
ロロが記憶操作使えるとか怖いな
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
シャーリー「あ、ロロ!」タタタ
ロロ「シャーリーさん、どうしたんですか?」
シャーリー「ルルを探してるの!どこにいるか知らない?」
ロロ「さあ……兄さんに何か大事な用があるんですか?」
シャーリー「ううん……特にないの、ただルルに会いたくなって」フフッ
ロロ「…………」
シャーリー「ロロは……ルルが好き?私はルルが好きだよ」
ロロ「……僕も好きですよ、たった一人の兄さんだもの」
シャーリー「そう、じゃあ貴方もルルの味方なのね!」
ロロ「え?」
シャーリー「お願い、私を仲間に混ぜて!私もルルを助けたいの!もちろんナナリーちゃんも!」
ロロ「!」キュイイィィン
シャーリー「っ!」
ロロ(そうだ、せっかく兄さんと同じ命令ができるギアスを手に入れたんだ、こいつで試してみよう)
ロロ「ロロが……ロロ・ランペルージが命ずる!」
ロロ「会長を両刀ディルドをつけてレイプしろ」
ロロ「快楽で気絶するまで永遠にだ」キュイイィン
シャーリー「うん、分かったわ!」
ロロ(ふふっ、これでシャーリーはもう二度と兄さんには近づけなくなっちゃったね、なんでも会長は我慢強いらしいし)
シャーリー「……でもその前に、ひとつお願い聞いてもらえないかな?」
ロロ「えっ?でも、僕のギアスは絶対従事……」
シャーリー「ロロ、貴方の命令は聞いてあげるんだから、もちろんロロも私のお願い聞いてくれるよね!」
ロロ「ええ!?う……うん……」
ロロ(何で……有無いわさず命令を実行させられるんじゃ……!?)
シャーリー「じゃあロロ、>>14してくれない?」
私を奴隷に
シャーリー「私を奴隷にしてくれない?」
ロロ「え、ええ!?どうして!?」アセアセ
シャーリー「奴隷にしてくれないなら、ロロの命令聞かないからね!」プンプン
ロロ(ど、どういうことなの兄さん……僕訳が分からないよ)
シャーリー「奴隷になればロロの命令何でも聞いてあげるから、ねっ?」
ロロ「わ、わかりました……」
シャーリー「ありがとう、じゃあ私会長をレイプしてきます!」ダーッ
ロロ「うん……」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ルルーシュ「お前の命令もおかしいがシャーリーのお願いもおかしいな」
ロロ「兄さん、シャーリーはちょっと変わった趣味を持ってるんだよ!だからやっぱりシャーリーには関わらない方がいいよ!」
ルルーシュ「しかしなぜロロなんだ……俺じゃないのか……」
C.C.「お前」
ロロ「さあ……ああいやそこじゃなくて、僕のギアスでは命令してもすぐに実行してくれないみたいなんだ」
ルルーシュ「そうか……やはりロロは出来損ないだというわけか……」
ロロ「?」
ルルーシュ「いや何でもない……それよりシャーリーは会長を!?」
ロロ「多分ね、確認はしてないけど」
ルルーシュ「今さっき命令したらしいな、今すぐ助けに行くぞ!」
ロロ「ま、待ってよ!シャーリーなんてほっとけばいいよ!」
ルルーシュ「シャーリーもだが会長も心配だ!ロロも手伝ってくれ!」ダーッ
ルルーシュ(会長、貴方は大事な人のために初めてをとっておかなければダメだ!)
ロロ「仕方ないなあ……まあどうせ止められないと思うけどっ」タタタ
C.C.「………実をいうと私のギアスもおかしいんだがな……はぁ……」
現在のシャーリーと会長の場所、状況
>>17
シャーリーが泣きじゃくりながらアヘ顔を晒している会長を言葉責めしながらアナルにディルド、前にバイブを突っ込んで、乳房にマッサージ用の電気マッサージ機を使っている。
なんて濃厚な
ルルーシュ「会長はどこだ!?」
リヴァル「会長なら、生徒会室にでもいるんじゃね?それよりル」
ルルーシュ「ありがとう!」ダーッ
リヴァル「何だあいつ?あっロロ丁」
ロロ「兄さんを追いかけないと!」ダーッ
リヴァル「もう何だよー!少しは俺の話を聞いてくれよー!」
生徒会室
ルルーシュ「……いるのか……?」カチャッ
ロロ「誰かいるみたいだね…うわ…」
ルルーシュ「なっ!会長!?」
シャーリー「あははっ!」ビリリリリリリ
ミレイ「いやああっ!もうやめてええっ!///」ポロポロ
シャーリー「>>20」
ダメですよ会長、私まだまだ気持ちよくなりたいんです。はやくほら、会長のここもこんなに濡れてるじゃないですか
シャーリー「ダメですよ会長、私まだまだ気持ちよくなりたいんです。はやくほら、会長のここもこんなに濡れてるじゃないですか」クチュ
ミレイ「ひっ…ぐすっ…そんな…はあはあ」ポロポロ
シャーリー「うふふ、まったく惨めな姿ですね、その顔ルルに晒してあげようかな?」
ミレイ「やめ…それだけはやっ…ああっ!」ビリリリリリ
シャーリー「そうですよね、見られたくないですよね、ふふっ」グリグリ
ルルーシュ「会長…」
ロロ「見なかったことにしようよ、会長もきっとそれを望んでる」
ルルーシュ「は…?」
ロロ「会長はこんなみっ、淫らな姿、兄さんに見られたくないって言ってたじゃないか!」
ルルーシュ「…いや、でも放ってはおけない…そうだ、お前が何とかしろ」
ルルーシュ「そもそもお前のせいだし、俺も見なかったことに出来る!」
ロロ「確かにそうだけど…」
ルルーシュ「無理だというのか?そうか、お前なんかもう俺の弟じゃない!」
ロロ「!?そんな、嫌だよっ兄さん!」
ルルーシュ「ふんっ」プイッ
ロロ(嫌だ…僕は兄さんの弟でいたい…ずっとこのままで…!)
ロロ(…シャーリーを止めれば、許してくれるかな、それとも…)
ルルーシュ(さあロロ、はやく会長を助けるんだ!)
ロロ
1.ギアスを行使してこの場を納めるんだ!
2.会長を気絶させればいいんだ!
3.シャーリーを殺ればいいんだ
4.嘘…だよね?兄さんキュイイィィン
5.ジェレミア登場
>>23
2
ロロ(ギアスを使って…いやでも時を止めたとしても一時的なものだし)
ロロ(命令するギアスをこんなことで使うのも勿体ないし…)
ロロ(…いや、時を止めてシャーリーを殺してしまえば…邪魔者も排除できる!)
ロロ(でも、そんなことしたらもっと兄さんに嫌われるかも…)
ロロ(今大事なのは邪魔者を消すことじゃない、兄さんの弟として会長を助けることなんだ!)
ロロ(そうだな…ジェレミアがシャーリーにかかったギアスを解除してくれるのが手っ取り早いけど、残念ながらジェレミアは今どこにいるのか分からない)
シャーリー「ほら、こっち見てくださいよ、こっち見て笑って!」パシャッ
ミレイ「うう…撮らないで!お願い!ひゃああっ」グスンッ
シャーリー「もっと押し込んでほしいんですか?会長」グリグリ
ミレイ「痛っ…ああんっ」ビクビク
ルルーシュ(くそっロロ、いい加減に会長を助けろ!…ロロ?)
ロロ「…………」
ルルーシュ(まさか、俺に突き放されたショックで硬直しているのか!?)
ロロ(そうだ!僕はシャーリーに会長が気絶するまでレイプしろと命令したんだから、会長が気絶すればいいんだ!)
ロロ「兄さん!僕やってみるよ!」
ルルーシュ「お、おう」
シャーリー「さてと、恥ずかしい写真も撮っちゃいましたし、ルルに見られたくなければ大人しくしてもらいましょうか?」
ミレイ「うぅ…ぐすっ…何でこんなことするの…シャーリー…?」ボロボロ
シャーリー「何でって…私のご主人様の命令ですから」ニコッ
ミレイ「ご主人様…?」
シャーリー「さあ、快楽の絶頂で気絶するまで楽しみましょうよ!会長!」
ロロ「そこまでだシャーリー!」
シャーミレ「!?」
ロロ「時を奪う!」キュイイィィン
シャーリー「」ピタッ
ミレイ「」ピタッ
ロロ「ごめんなさい会長、僕のせいで…」ブンッ
ミレイ「」ガンッ
シャーリー「…?」
ミレイ「うっ…頭が…」バタリ
シャーリー「へっ会長!?し、しっかりしてください!」
シャーリー「何で私、会長を…?」
ロロ「シャーリー、もういいんだ、ごめんね」
シャーリー「な、何が?あれ…私何でこんなことしたんだろう…」グスッ
ロロ「とにかく行こう、会長は大丈夫だから!」グイッ
シャーリー「あ、ちょっと待って、でも!」タッタッタ
ルルーシュ「…会長、大丈夫です…今のは全て夢だったのですから」サッサッ
ミレイ「」
ルルーシュ「ロロ…さっきはすまなかったな」
ロロ「ううん、僕もシャーリーに変な命令しちゃったし…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
シャーリー「ルル!会いたかった」
ルルーシュ「悪いなシャーリー、お前には苦労させてばかりだな…」サッ
シャーリー「え?」
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!今日会長にしたことは全て忘れろ!」
シャーリー「そんな…無理だよ、ルル」
ルルーシュ「何っ!?」
ルルーシュ(効かないだと!?前かけたギアスはジェレミアが解除したはずじゃ…)
シャーリー「私、分からないの、何で会長にひどいことしたのか…変だよね」
ルルーシュ(あ、そうだった…)ゴホンッ
シャーリー「…ルル?」
ルルーシュ「はじけるレモンの香り、キュアルルーシュ!が命じる!」
シャーリー「ル、ルル…?」
ルルーシュ「今日会長にしたことは全て忘れて家に帰れ!!!」キュイイィィン
シャーリー「また…私にギアスを…ルル!」
シャーリー「…あ、家に帰らなきゃ!またね、ルル!」タタタ
ルルーシュ「…すまない、シャーリー」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ルルーシュ「安心しろ、シャーリーには忘れるようギアスをかけておいた」
ロロ「そっか…ありがとう兄さん」
C.C.「無事帰ってこれて良かったな」
ルルーシュ「…無事とは言えないがな」
C.C.「…………」
C.C.(実は、私のギアスもおかしいんだ…)
C.C.(何がおかしいのかって?具体的に言うと>>29なんだ)
使用したら半径10mの人間が発情しドMになる。
C.C.もギアス持ってるのかw
C.C.(そもそも私はギアスが使えなくなったはずなのにな…)
C.C.(しかもよりによって半径10mの人間が発情しドMになるという)
C.C.(一体どう使えというのだ…こんなギアス//)
C.C.(まあルルーシュに使ったら面白そうだがな…使ってみるか?)フッ
ルルーシュ「しかし、ギアスがおかしいのは俺とロロだけなのか?」
ロロ「皇帝とかもおかしくなってるのかな」
ルルーシュ「あいつのギアスもおかしくなっていたら面白いな!ふはは!」
おかしくなったシャルルのギアス>>31
VVを犯している間だけ天才的な思考能力をてにいれる
あ~シャーリーに「今俺の言った台詞は忘れろ」って付け足し忘れましたね
いや元々必要ないだろ、絶対遵守のギアスはその辺忘れるものだし
まあギアスキャンセラーされたら別だけどw
シャルル「ぬうううう!?私のギアスが何やらおかしいぞぉおお?」
V.V.「何で、僕を犯している間は天才的な思考能力を手に入れるなんていう新しいギアス能力が?」
V.V.「ギアスの能力はその人の願望で決まるんだよ?……はぁ」ジロッ
シャルル「なんですかその軽蔑したような目は?確かに兄さん可愛いとは思っていましたがァアア!」
V.V.「でも残念だね、ギアスは人にかけるものだから、シャルルは僕を犯しても天才にはなれないよ?」
シャルル「まあ、私の願いは誰かに犯される兄さんを見ることですかァら!」
V.V.「最低だね」
シャルル「それにィ、自分自身にギアスをかければアァ?問題無ァアァい!」
V.V.「えっ」
ロロ「それで兄さん、このあとどうするの?」
ルルーシュ「そうだな……せっかくだし>>36でもするか」
黒の騎士団のカレン、cc、藤堂、しせいけん以外の幹部をギアスで自爆テロさせる。扇だけはバイににして絶対的な忠誠を誓わせてからビレッタとたまたま通りかかっていたミーナを孕ませるまでレイプさせる
オレンジ招集
ロロ「え?兄さん、その計画には何か意味があるの?黒の騎士団を抹殺するのは分かるけど、わざわざ扇さんを生かしても……」
ルルーシュ「扇……あいつはヴィレッタとよからぬ関係を持っている」
ロロ「ヴィレッタ先生と!?」
C.C.「待て、黒の騎士団を抹殺してこの先どうするんだ?」
ルルーシュ「どうもこうもない、俺は分かってしまったんだ……」
C.C.「?」
ルルーシュ「あいつらは、いつか俺を裏切る!」
C.C.「……根拠はあるのか?」
ルルーシュ「俺は今まで信頼関係をを築いてきたつもりだし、それなりに愛着もあった」
ルルーシュ「だから、てっきり俺に絶対の忠義があると思っていたんだ……」
ロロ「まあ、黒の騎士団なんて兄さんがいなきゃ何もできないもんねっ」
ルルーシュ「そう、そうだよ、そうなんだよ!」
C.C.「で、そう思うなら何で裏切るなんて思ったんだ?」
ルルーシュ「>>39」
胡散臭い仮面の男なんてさっさと切り捨てた方が組織のためだ
予知夢(原作)を見たから
ルルーシュ「胡散臭い仮面の男なんて切り捨てた方が組織のためだ」
C.C.「まあ確かにそうだが……その残すメンバーに何か意味はあるのか?」
ルルーシュ「この先役に立つから失いたくない、そう思ったまでだよ」
C.C.「まあ、よく分からんがお前の好きなようにすればいい、私も手伝うぞ」
ルルーシュ「助かる」
ルルーシュ(ふっ、胡散臭い奴らを自爆させて、捨て駒にしてやる!)
ルルーシュ「さあ、さっそく始めるか。ロロ、お前も手伝ってくれ」
ロロ「うん、もちろんだよ兄さん!」
ルルーシュ「とりあえず片っ端からギアスをかけていくか……」
C.C.「ルルーシュ、作戦が適当すぎないか?一応テロなんだろう?」
ルルーシュ「もしかしたらすでにかかっている奴がいるかもしれない、その時はロロが代わりにかけてくれ」
ロロ「分かったよ!」
C.C.「無視するな」
ルルーシュ「そして、自爆テロの標的は>>41(理由も)にしよう、フハハハハ!」
しっかりしろ>>1下
ラブホ。そこの地下に軍の機密であるギアスホルダーの基地があるため
ルルーシュ「テロの標的はラブホにしよう!フハハハハハハ!」
ロロ「らぶ、ほ?ら、ぶほって…?」
ルルーシュ「なんだロロ、お前は男なのにそんなことも知らないのか?」
ロロ「うん……ごめんなさい」
ルルーシュ「何、お前はそのままでいいんだよ」
C.C.「しかし何故ラブホテルなんだ?」
ルルーシュ「東京のとあるラブホには軍の機密であるギアスホルダーの基地があるらしい」
C.C.「ふーん、そんな話は聞いたことないが」
ルルーシュ「とにかく今すぐそのギアスホルダーを探しにいくぞ。内容によっては基地もろとも抹消だ!」
C.C.(しかし、機密のギアスホルダーとは何だ?)
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!俺が『ニッポン』と言ったら自爆しろ!」キュイィイン
黒の騎士団「?」
ルルーシュ「……あっ」
扇「ゼロ、自爆って……やっぱり俺たちのことを駒としか思ってないのか?」
玉城「何だよゼロォォ!俺たち親友じゃなかったのかよォオ!」
ルルーシュ「」ゴホンッ
ルルーシュ「いつかこの世界が滅びるとしても、そのいつかは今じゃない!」
黒の騎士団「!」
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!」
ルルーシュ「俺が『ニッポン』と言ったら自爆しろ!」キュイィイン
黒の騎士団「イエスユアハイネス」
ロロ「兄さん、かかってない人は僕がかけておいたからね!ちょっとムカついたけど」イライラ
ルルーシュ「よし、これで準備は整った!……待て、何故扇がいるんだ」
C.C.「バカか、もっとはやく気づけ」
ルルーシュ(仕方ない、ジェレミアに頼んでキャンセルしてもらうか……)
ルルーシュ「ジェレミアは今どこで何をしているんだ?」
咲夜子「ジェレミアさんなら>>46で>>47すると言っていましたが……」
Cの世界
オレンジ畑
咲世子「Cの世界でオレンジ畑すると言っていましたが……」
ルルーシュ「どういうことだ……?」
C.C.「Cの世界をオレンジ畑にする、という意味かもしれないぞ?」
ルルーシュ「何を言ってる、それは無理だ。ジェレミアもそこまで馬鹿な男じゃ……」
~ Cの世界 ~
ジェレミア「これで30本目だな」フゥ
シャルル「なぁにをしているゥウ」
ジェレミア「見れば分かるでしょう、オレンジの苗を植えているんです」
シャルル「何故だ」
ジェレミア「この土地、かなり広いし土や日光、オレンジを育てる環境としても完璧です」
シャルル「むゥウウウ?兄さん、ジェレミアがおかしいようです」
V.V.「何をしてるの」
ルルーシュ「……駄目だ、まったく連絡がつかない」
C.C.「このままじゃ扇も自爆するな、どうする?ルルーシュ」クスクス
ルルーシュ「フンッ、簡単だ、扇はここで待機しててもらえばいいんだ!」
C.C.「まあ確かにそうだが……」
ルルーシュ「ロロ、頼む」
ロロ「分かったよ!扇さん!」
扇「ん?」
ロロ「ロロ・ランペルージが命じる!貴方は今回のテロが終わるまで、ここでずっと爆睡しててください!」キュイィィン
扇「仕方ないな、分かったよ。でも俺に命令するなんて何様のつもりだ?」
ロロ「……」
扇「人にものを頼むときはもっと心を込めてさ、な?」
ロロ「はい」
扇「じゃあおやすみ」zzz
C.C.「すごいな、絶対遵守とはいえ爆睡もしようとして出来るものなのか」
ルルーシュ「もともと扇は疲れているんだろう」
~ とあるラブホ ~
店員「いらっしゃいませ」
ルルーシュ「いくぞ」
C.C.「ふっ、このまま泊まっていってもいいぞ?坊や」
ルルーシュ「冗談をいってる場合じゃない……お、ここがロロが探してくれた基地への入り口か」
C.C.「これがギアスホルダーか?」
ルルーシュ「どれどれ、中身を拝見させてもらおうか……ん!?」
かかれていた機密情報>>51>>52>>53
シャルルが書いたプリキュアへの応援メッセージ
モニカのエッチな写真集
シャルルの交換日記
『愛と正義の戦士プリキュア様へ!
いつもテレビの前で見ています(//▽//)
可愛いし綺麗なのに、悪の組織と戦っていて、勇気をもらっています!
これからも、悪い奴らをやっつけてくださいねっ
僕も世界を変えるために、頑張ります(*^^*)v
世界がプリキュアの敵になっても僕はプリキュアの味方です!
プリキュア大好き!!!いつか会いたいなあ♪
ps.僕はプリキュア5押し(笑)』
ルルーシュ「な、何だこれは……」
C.C.「プリキュアが好きな男の子が書いたんだろうな……顔文字……」
ルルーシュ「これが軍の機密情報か?なぜこんな子供のメッセージが……」
C.C.「別に、書いたのが子供とは限らんぞ?字もだいぶ綺麗だし」
ルルーシュ「もしかしたら、このメッセージが公表されるとまずい奴がいるのかもしれないな……」
C.C.「オレンジ、みたいな感じか。確かにこのメッセージは大人が書いたとすれば、恥ずかしい内容だな」
ルルーシュ「うまく使えばこのメッセージを書いた奴を手駒に出来るかもしれない、これはとっておこう」
C.C.「それで?次は何が書かれているんだ?」
『モニカのエッチな写真集』
ルルーシュ「…………」
C.C.「……開くのか?」
ルルーシュ「機密情報だからな」ピラッ
C.C.「……ニヤニヤしながら見るな」
ルルーシュ「ピンクのビーチボールを片手に、水色の水着をつけた金髪の女が走っている……」
C.C.「何だこの水着は……ほとんど大事なところが隠せてないじゃないか」
ルルーシュ「よし、これも持ち帰ろう」
C.C.「おい、こんなの別にいらないだろう!機密情報でもないし」
ルルーシュ「何言っているんだ、これは機密情報だろう?だからこのホルダーに入ってたんだ」
C.C.「……ふっ、まあいいか。坊やも年頃だしな……多目に見てやろう」
ルルーシュ「必ず後で役に立つはずだ。さて次は……何だこれ?交換日記か?」
シャルルの交換日記の相手>>56
マリアンヌ
ルルーシュ「シャルル!?しかも相手は……母さん!」
C.C.「内容は?」
ルルーシュ「一体あの二人は交換日記なんかで何を話していたんだ……?」ペラッ
『3月12日 担当シャルル
>>58』
『3月13日 担当マリアンヌ
>>59』
『3月14日 担当シャルル
>>60』
『3月15日 担当マリアンヌ
>>61』
息子たちが可愛いな。家族団らんは良いな。
>>58に呆れつつ同意
新しい妻を迎えるけど政治的に必要だから許してね
今日は、ホワイトデー、みんなにお菓子を振舞った。子供たちがよろこんでくれた。兄さんも。
何故かビスマルクは、嬉しいですと裸になった。なぜ。
最近ギアスが暴走するみたいなの(ニコ
続き待ってる。
シャルルww
>>63さんきゆ
『3月12日 担当シャルル
息子たちが可愛いな。家族団らんはいいな。』
C.C.「ふうん、昔は仲がよかったのか?」
ルルーシュ「……まあな、母さんが死ぬまでは……多分」ペラッ
『3月13日 担当マリアンヌ
まったく、あなたったらルルーシュやナナリーと遊びすぎよ。
ルルーシュなんかしつこすぎて泣いてたじゃない?
ま、たまには団らんもいいわよねっ☆以上、マリアンヌでした』
C.C.「へえ、子供の頃は泣き虫坊やだったのか?」クスッ
ルルーシュ「うるさいぞ魔女」
ルルーシュ(母さん……)ペラッ
『3月14日 担当シャルル
新しい妻を迎えるけど政治的に必要だから許してね』
ルルーシュ「は?」
C.C.「新しい妻を迎える?そんな話あったのか?」
ルルーシュ「さあな……少なくとも俺は聞いたことないが」
108人もいるんだから、まあありえるんじゃ
『3月15日 担当マリアンヌ
今日は、ホワイトデー、みんなにお菓子を振舞った。子供たちが喜んでくれた。兄さんも。
何故かビスマルクは、嬉しいですと裸になった。なぜ。』
ルルーシュ「ん?この日記は母さんが担当だよな?だが内容と文字からしてこれは父さんが書いたんじゃないか?」
C.C.「確かにな。マリアンヌが書いたものにしては少し堅いな」
ルルーシュ「あと地味に最後の一文がビスマルクの秘密を語っているな……」
C.C.「?」
ルルーシュ「ビスマルクは父さんのことが好きなんだろう……どういう流れで脱いだか知らんが」
C.C.「ほう、ビスマルクは男が好きだということか……意外だな」
ルルーシュ「あと、担当は母さんと書かれているのに父さんが書いている、多分新しい妻の件で母さんと喧嘩でもして、母さんが日記を書いてくれなくなり続かなくなったようだな」
C.C.「とりあえずそれもお持ち帰りだな?」
ルルーシュ「ああ……ホワイトデーか……」
C.C.「ルルーシュも、チョコ、誰かにあげるのか?誰にあげるんだ?」ニヤニヤ
ルルーシュ「>>67」
C.C.
ルルーシュ「C.C.」
C.C.「……へえ、さすがルルーシュ。女の扱いに慣れてるんだな?」
ルルーシュ「俺は誰に対してでもこんなことを言う訳じゃない」
C.C.「嘘つきがそんなこと言って信用できるか」
ルルーシュ「それもそうか。だがお前は、俺にとって……その……」
軍人「誰だ!?」
ルルーシュ「クソッ!ここの管理者か……!」
C.C.「ここは逃げるぞ」ダーッ
基地を出て、再びホテル内。
ルルーシュ「よし、とりあえずメッセージとモニカ本と交換日記を手に入れた」
C.C.「……で?私はお前にとって?」
ルルーシュ「え?あ、ああ……あっ!?」
ルルーシュの視線の先にいたカップル?>>70
妹と弟(偽)
ナナリー「へえ、そうなんですか!ロロのお兄さんは素敵な方なんですね」ニコニコ
ロロ「うん、そうだよ!ナナリーのお兄さんも、きっと素敵な人だね」
ナナリー「うふふ、はい!私のお兄様ですもの」ニコッ
ロロ「僕の兄さんも、たった一人の兄さんだよ」ニコッ
ルルーシュ「何で……何でナナリーがいるんだ!?」
C.C.「ここに軍の機密情報があるくらいだから、いてもおかしくはないんじゃないか?」
ルルーシュ「いや、おかしいだろ!しかもロロと話しているだと!?」
ルルーシュ(ナナリーの居場所を奪った偽者め……ナナリーに『兄さん』の話をするな!俺はお前の兄さんなんかじゃない!)
ナナリー「そうだ、せっかくですしお部屋でゆっくりお話しませんか?」
ロロ「え?ああ、うん、いいよ!」
ロロ(ちょうどいい機会だ、ナナリーを殺そう、兄さんの家族は僕だけでいい)
ルルーシュ(なっ!?ナナリー、ロロと部屋で何をする気だ!)
ルルーシュ(行くなナナリー!部屋に入ってはダメだ!)
ナナリー「うふふ、うふふふ」ニコニコガチャ
ロロ「あはは、あははは」ニコニコバタンッ
ルルーシュ「ナァナァリイィィィイイイイイイ!」
ナナリー「っ……お兄様?」
ロロ「兄さん?」
ナナロロ「…………」
ナナリー「気のせいですねっ、すみません」フフ
ロロ「う、うん、そうだね」
ルルーシュ(待て、落ち着くんだ……今俺が部屋へ乗り込んだとして、ロロが俺を兄さんと呼べばナナリーが驚いて、ややこしくなる……結果的にはゼロだということがばれる可能性があるな)
C.C.「妹がこのホテルにいるんじゃ、自爆テロは中止か?」
ルルーシュ「いや……何とかしてナナリーをこのホテルから追い出すんだ、いや、連れて帰るんだ!」
C.C.「ロロはどうする?ロロとナナリーを同時に家族として認識するのは無理があるだろう」
ルルーシュ「……ナナリーだけを連れて帰る!」
C.C.「ロロとはここでさよなら、か?」
ルルーシュ「ああそうだ、あいつも俺の駒として消えるんだ!」
C.C.「どうするつもりだ?」
ルルーシュ「…………」
ロロ「………」スッ
ナナリー「それで、お兄様ったら朝までずっと私の寝顔を見つめていたんです、それを三日間ですよ?しかも……どうしたんですか?」
ロロ「ううん、何でもないよ」
ナナリー「あっ、そういえば、私鶴を折ることが出来るんです!ええと……」
ロロ「あの、ナナリーは何しにここに来たの?」
ナナリー「あら……気になりますか?」ニコニコ
ロロ「うん……だってナナリー……」
ナナリー「>>74」
私のギアスを見せたくて
ナナリー「私のギアスを見せたくて」
ロロ「……ギアス?」
ナナリー「そうです、私、今日の朝突然ギアスが目覚めたんです!」
ロロ(ええ、なぜナナリーがギアスを!?)
ナナリー「あっ、すみません、ギアスって言われても分かりませんよね」
ロロ「へ?う、うん……」
ナナリー「ギアスというのは人それぞれがもつ潜在能力だそうです!髪の長い方が教えてくれました」
ロロ(V.V.かな、それともC.C.?ナナリーに嘘をついたんだね)
ナナリー「その方によるとお兄様も持っているそうで、話がしたくて!そしたらここにいると聞いたので」
ロロ「そうだったんだ……」
ナナリーのギアス>>76
クロックアップ
続き来ないかな
クロックアップって超加速能力だよな。仮面ライダーカブトの。
じゃあキャストオフしないといけませんね(ゲス顔)
ロロ「それで…ナナリーのギアス能力はどんなものなの?」
ナナリー「うふふ、私の能力は、周りの人の時間を遅くすることができるんです」
ロロ「他人の…時間を?」
ナナリー「そうです、つまり周りにいる人達の時間を極限まで遅くすることで、私からすれば周りはほぼ止まっているようなものなのです!」
ロロ(じゃあナナリーもほぼ僕と同じ能力を…!?)
ナナリー「名付けて…クロックアップ!」
ロロ「な、なにそれ」
ナナリー「仮面ライダーで私のギアスと似たような能力があったんです!」
ロロ「そうなんだ…」
ナナリー「私、仮面ライダーカブトを見たときからずっとクロックアップに憧れていたんです!」
ナナリー「だから今すごく嬉しいのです!」ニコニコ
ロロ「兄さんはプリキュア、妹は仮面ライダー…か」
ナナリー「?何か言いました」
ロロ「いや、ナナリーが仮面ライダー好きっていうのがちょっと意外で!」
ナナリー「うふふ、そうですか?ロロは何か好きなものないんですか」
ロロ「僕には……兄さんだけだから」
ナナリー「でも、好きなものがあると人生は変わります、そうですね…」
ロロ「あぁあのさ、ナナリーの能力を見せてほしいんだけど…」
ナナリー「え?」
ロロ「ダメかな」
ナナリー「いいですよ!喜んでお見せします」
ロロ「ありがとう」
ナナリー「それで、私のギアスでロロさんの時間を遅くするわけなんですけど、その間に何をしましょうか?」
ロロ「ああそっか……僕にはよく分からないもんね」
ナナリー「はい、それで何をしてみましょうか?」
ロロ「うーん…じゃあ、>>82してみてよ!」
(何故か)そこにあるゼロのコスチュームを着る
ロロ「そこにあるゼロのコスチュームを着てみてよ!」
ロロ(何であるんだろう…)
ナナリー「いいですよ」ニコッ
ナナリー「いきますよ?」キュイイイン
ロロ「」
ナナリー「…とはいったんですが…自分で着るのは大変そうですね…」ヨイショヨイショ
ナナリー「ふう、まずはやっと脱げました、そしてこのコスチュームを…」グググ
ナナリー「うう…なかなか…くっ」
ナナリー「ん…着れました!」
ロロ「うわっ!本当に一瞬でナナリーがゼロに…!」
ナナリー「どうですか?びっくりしましたか?うふふっ」
ロロ「ゼロの真似もしてみてよ!」
ナナリー「フハハ…私はゼロ…正義の味方である!」
ルルーシュ「」
ロロ「あ…兄さん…」
ナナリー「合衆国ニッポン!」
ロロ「ちょ…ちょっとナナリー…」アセアセ
ルルーシュ「ど、どうしてゼロがいるんだ!この偽物め!!!」アセアセ
ナナリー「あら?その声は…」
1.ゼロですか?
2.お兄様ですね!
3.スザク参上
>>85
2
ナナリー「お兄様ですね!」
ルルーシュ「…その声は…ナナリーか!?」
ナナリー「はい!変な格好をしていたので分からなかったんですね」パカッ
ルルーシュ「変な…格好…」
ナナリー「あ、お兄様、そちらに男の方がいるでしょう?私の友達のロロというんです」
ルルーシュ「はじめまして」
ロロ「っ…」
ナナリー「うふふ、恥ずかしいところを見られてしまいましたね…」
ルルーシュ「はは、全然似てなかったぞ?」
C.C.(だったら偽物め!とか叫ぶなよだあほ)
ナナリー「そういえば、お兄様の声って少しゼロに似ている気がします」
ルルーシュ「…え?」アセアセ
ナナリー「ちょっとだけ、真似してみてくれませんか?」
ルルーシュ「い、いや、でもさ、俺真似とか出来ないし…」
ナナリー「そんなこと言わずに!私を似てないなんて言うくらいですからお兄様はよっぽど上手なんでしょう?」フフ
ルルーシュ「さっきは悪かったよ…」
ナナリー「絶対似てます!合衆国ニッポン!はい、お兄様もっ!」
ルルーシュ「はあ…ま、可愛い妹のお願いだから仕方ないな」
ロロ「え?ちょ、兄さん?駄目だよ!そのフレーズは…!」
ルルーシュ「合衆国ニッポン!(裏声)」
C.C.(なっ馬鹿かお前は!?)
ロロ「兄さぁぁあああああああん!」
キィイイイン
黒の騎士団「ニッポン!」
ドゴオオオオオン!!
ルルーシュ「…ん?」
C.C.「起きたか…まったく…」
ルルーシュ「俺は…何をしていたんだ」
C.C.「お前がニッポンと言ったからそれを聞いた一部の奴等が自爆したんだよ」
ルルーシュ「な、何だと…」
C.C.「どうやらロロがギアスを使って私たちを助けてくれたが…ホテルは壊滅状態だ」
ルルーシュ「そうか…ナナリーは!?ナナリーは無事なのか!?」
C.C.「ああ、多分白カブトが助けていた」
ルルーシュ「スザクが…」
C.C.「残っている黒の騎士団はパニック状態なんだが」
ルルーシュ「そうだな…ロロたちは今どこで何をしてるんだ?」
ロロ>>89
扇>>90
ヴィレッタ>>91
咲世子>>92
ジェレミア>>93
部屋の前で待機
警察に自首
玉城と不倫
ロロと共に待機
オレンジの収穫
C.C.「さあな…探してくるか?」
ルルーシュ「ああ…俺も行く」
ー 部屋の前 ー
咲世子「はい…そうですか…お伝えしておきます」ピッ
ロロ「……またジェレミア?」
咲世子「はい、やっぱりオレンジの収穫が手こずっているので来てほしいそうです」
ロロ「何を呑気な…ジェレミアこそ今すぐこっちに戻ってきてほしいよ」
咲世子「本当ですね…次かかってきたら、そう伝えましょう」prrrr
咲世子「はいもしもし、咲世子でございます」
ジェレミア『ハート型のオレンジがあった!はやく来てくれないか!?』
咲世子「あら、それはすごいですね、ですが今こちらは大変なことに…」
ジェレミア『…ん?あれは、扇要…?』プーップーッ
咲世子「…切れてしまいました」
ロロ「もう、ジェレミア!」
ガチャッ
ルルーシュ「……ロロ、咲世子」
C.C.「ふっ、探すまでもなかったか?」
ロロ「兄さん…」
ルルーシュ「助けてくれてありがとな、ロロ」
ロロ「うん…当たり前だよ」
咲世子「ルルーシュ様、ジェレミアは今オレンジ農園にいるようです」
ルルーシュ「オレンジ農園?こんな時に何をしているんだ」
咲世子「お呼びしようとしているんですが、繋がらなくなってしまって」
ルルーシュ「そうか…扇は?」
ロロ「それが、分からないんだ」
ルルーシュ「何?」
ロロ「部屋に戻った時にはいなくなっていて…誰も見かけてないらしいし」
prrrrrr
咲世子「あら?ジェレミアさんからです、もしもし、咲世子でございます」
ジェレミア『そこにゼロはいるか?』
咲世子「はい…いらっしゃいますが」
ジェレミア『どうやら扇要が警察に自首したようだ!』
咲世子「あらまあ…」
ルルーシュ「何だと?」パッ
ルルーシュ「おいジェレミア、俺だ、それは一体どういうことだ?」
ジェレミア『私にもよく分からないのですが、オレンジの収穫をしていたら何やら思い詰めた様子で歩いている扇を見かけたので、どうしたのかと聞いてみたのです、すると…』
扇『俺は罪(>>97)を犯した…もう駄目だ…ゼロ』
ジェレミア『…と言っていた!』
浮気した恋人と間男を殺してしまった
オレンジ中毒ww
つづきまだかな。
まだかなまだかな
ルルーシュ「何だと!?分かった…とりあえずお前もこっちへ来てくれ」
ジェレミア『はい!』プーップーッ
ルルーシュ(扇…何を考えているんだ!お前が刑務所に入れられては今回の計画は終わらない!)
C.C.「…その様子、どうやら何をするのか決まったようだな?」
ルルーシュ「ああ…これより扇を救出する、手伝ってくれ!」
ロロ「でも、どうやって助けるの?」
ルルーシュ「そうだな…ジェレミアがいうには扇は今取り調べを受けているらしい」
C.C.「何の理由かは知らんが扇が自首したことが黒の騎士団に広まると面倒だな」
ルルーシュ「ああ。だから今ここにいるロロ、咲世子、C.C.、そしてジェレミアだけで扇を救出する!」
C.C.「内密に、な。それでどうやって助けるんだ?」
扇救出方法 >>102
咲世子さんがメタルギアソリッド
その他が派手に大暴れ
ジェレミアは皇帝にオレンジを献上して点数稼ぎ
続きが気になる。
なんかわろた、続きは?
警察署
咲世子「」ササササ
咲世子「こちら咲世子、扇さんのいる部屋を発見しました」
ルルーシュ『そうか…うん…なるほど…よし分かった』
咲世子「!」ガバッ
警察「ん?誰かいるのか?」
段ボール「」
警察「気のせいか…まあいいや」スタスタ
咲世子「…何とかばれずに済みましたね」ガバッ
咲世子「それでは、ミッション再開です」キリッ
扇「俺は人を殺してしまったんだ…!」
警察「殺人?もう少し詳しく話してくれないと」
扇「俺に恋人がいたんです…でも、俺の仲間と浮気をしていて…そして…」
ガチャッ!
ゼロ「そうか、よく分かった、もういいぞ扇」
警察「ゼ、ゼロ!?」
扇「な、何でここに…?」
ゼロ「話は後だ、とにかく今はここから脱出するぞ!」グイッ
扇「ま、待ってくれ!もう俺は殺人したことを話してる、無理だ!」
ロロ「いえ、大丈夫ですよ扇さん」
扇「君まで!何をしてるんだ、俺なんかのために!」
ロロ「別に…兄さんのためです、さあはやく!」
ゼロ「いざ参る!とうっ!」スタタタタタタ
扇「うわあああああああああ!」
ロロ「今日一日の出来事全て忘れてください!」キュイイイイン
警察「あ…ああ…いいけど、君s」
ロロ「失礼します!」タタタ
C.C.「」スタスタ
警察「ゼロが扇を連れて逃走しているらしい!追えー!」
C.C.「ふん…やってみるか」キュイイイイン
警察「!!!」ドキドキ
C.C.「おいお前たち、全力で私たちを見逃せ」ゲシゲシ
警察「ひゃははああいいい!///」
ロロ「C.C.…今何したの?」
C.C.「ん?ギアスだが何か?」
ロロ「そ、そっか…」
警察「ん?あいつらはゼロの仲間か?」
警察「お前らアアアア!全力でこいつらを見逃せ!見逃すのだアアアア!」
警察「はあ?何を言うか、殺人者の仲間だぞ!」
警察「言うことを聞け!見逃せ!」カチャ
警察「おい!何の冗談だ!はやくそいつらを捕まえろ!」タタタ
警察「見逃せと言ってるだろうがアアアア!!!」バンバンッ
ウワアアアアアアバンバンッバンッ
ロロ「何かすごいことになってるね」
警察「ゼロ!ゼロ!ゼロ!」ウデタテフセ
C.C.「ふっ、作戦通りだろ?」キュィイン
警察「ああああー!誰か僕を虐めてくださああああい!」
警察「オオオオルハイルブリタアアアアアニアアアアア!」フッキン
ルルーシュ「フハハハ…これでいい!」ニヤリ
ゼロ「ルルーシュ様」タタタ
ルルーシュ「お疲れ、よくやってくれた」
咲世子「扇さんは気絶しているようです」
ルルーシュ「そうか…咲世子はC.C.とロロの様子を見てきてくれ」
咲世子「承知しました」
扇「…ん…あれ、ここは…?」
ゼロ「目が覚めたか、扇」
扇「ゼロ…そうだ、俺は罪を犯したんだ…戻らないと…」
ゼロ(ここからが勝負どころ…どうやって扇をバイにするか、だな)
ゼロ(…よし、>>110してみるか)
アナルセックス
難産なのかな?
はよオオオ!
ホモ種付けセクロスはよッッッ!!!
C.C.がギアス使った時、ロロ近くにいたのかな……
ゼロ「なあ扇…お前がどんな罪を犯したのかは知らない」カパッ
扇「…………」
ゼロ「だが俺たちはもう既にたくさんの罪を犯してきたんだ」
扇「でも俺は…ヴィレッタと浮気していた玉城を殺した!そしてヴィレッタも!」
ゼロ(な!?いつのまにそんなことに…?)
扇「最低だよな!嫉妬だぜ?人間として終わってる!なあゼロ!?」
ゼロ「ふ…ふはは…ふふははははは!」ガバッ
扇「!?な、なにをするんだ!ちょ、ゼロ!」
ゼロ「お前、なかなかいい体してるよな…いくぞ!」
扇「い、いくって?え?あ、ええ…!?」
アッー!アッー!アッー!
ジェレミア「0h…ゼロォ…」タタタ
事後…
ゼロ「どうだ…ハァ…ハァ…?気持ちよかっただろ…?」
扇「はは…最悪だよ」
ゼロ「そう…だろうな…ハァ…ハァ…」
ゼロ(久しぶりに激しい運動をした…疲れたな…)
ゼロ「だが男同士のセックスをした…俺とお前は共犯者だ」キリッ
扇「え?」
ゼロ「つまりお前は一人じゃない、ということだよ」
扇「…………」
ゼロ(いくらなんでも無理があるか…いや…だが…)
扇「ゼロ…ありがとう、何かもう罪とかどーでもよくなってきた!自首なんかしなくていいや!帰ろう!」
ゼロ「ああ、そうだな!」
ゼロ(さすがに無理があるかと思ったが…いいのかなこれで)
扇「…男もいいな///」
ゼロ「ただいま」スタスタ
C.C.「おかえり、ルルーシュ」
咲世子「作戦大成功でしたね」
ロロ「よかったね…」
ゼロ「ああ、みんなもよくやってくれたよ、感謝する!」
扇「ありがとう、俺からも感謝する!」
C.C.(警察署は今ごろギアスによる記憶障害で大混乱だろうな…)クスクス
ゼロ「今日は疲れたし、みんな休もう、な?」
扇「じゃあ、俺部屋に戻るよ…」スタスタジロッ
ロロ「?」
扇「…いや、何でもない」スタスタガチャバタン
ルルーシュ「さてと…もう夜だな」カパッ
C.C.「今日はもう寝るか?それともまだ何かする気か?」
ルルーシュ「>>120」
ksk
モニカのヘアヌードを映す。
うえ
みんなモニカ好きだな
性欲という名のギアスが暴走しているのか?続きが気にはなる。
ルルーシュ「モニカのヘアヌードを映す」ピッ
ロロ「!?」///
ルルーシュ「フハハハハハハ!どうだロロ、興奮するだろ?」ニヤニヤ
C.C.「お前は馬鹿か」ピッ
ルルーシュ「あ、おい、消すな!」ピッ
C.C.「こんな女のどこがいいんだ」ピッ
ルルーシュ「少なくともお前よりは美しいな!なっ!」ピッ
C.C.「調子に乗るなよ、童貞坊やが」ピッ
アーダコーダ
『オレンジたくさんできました
よろしければお召し上がりください
ジェレミア・ゴットバルト』
シャルル「何ですかこの大量のオレンジは…美味しいではありませんかァ!」
V.V.「確かに。このままCの世界にオレンジ農園作ってもらおうかな?」ニコニコ
シャルルたちのジェレミアへの評価が上がった!
スザク「な、何っ…!?」
翌日……。
ピンポンパンポーン♪
ミレイ『みなさーん、おはようございまあーっす!!!』
ルルーシュ「会長、元気そうでよかったよ」
ルルーシュ「ジェレミアがシャーリーにかかったギアスを解除してくれたからかな」
ロロ「シャーリーの記憶はもうめちゃくちゃになってるけどね…」
ルルーシュ「大丈夫かな、シャーリー…」
ミレイ『突然ですが、お知らせがありまーすっ!』
ミレイ『なんと!明日!イベントを開催しちゃいまーーーす!』
ルルーシュ「イ、イベント?」
ロロ「そんな話聞いてないよ…?」
ミレイ『その名も…>>125!』
オールキャラで逃走中
スザク「な、何っ…!?」
に不覚にも笑った
舞っている
続き待ってる
来ないかな。
来ないね……
きっと来るさ
このSSまとめへのコメント
こーゆーギアス安価珍しい
続き見たかったなー
なんで一番おもしろくなりそうなところでエタったんだ……
ついでに捕まったら、笑ってはいけない。のお仕置きもセットで
2015かと思ったら2014だった
安価回収が結構上手いなwwwもっと見たかったんだが残念だ…