ミレイ 「第1回!ルルーシュ争奪戦を開始いたしま~す!」(162)


ルルーシュ「っ!聞いていませんよ!?会長!?」

ミレイ「さぁ~てっ!アッシュフォード学園、大!大!大!イベントっ!ルルーシュ争奪戦に参加する生徒は集まってくださ~い!」

ルルーシュ「くっ…まったく話を聞いていない…」


   キャー   キャー   ルルーシュくーん   クソッ!なぜルルーシュばかりっ!


ミレイ「まずは予選を行います!決勝に残れるのはわずか5名!残れるのは誰か!!…う~ん楽しみねぇ!」

ルルーシュ「会長っ!またこんなおふざけの企画を作って!恨みますよ!?」


シャーリー「え?ルル争奪戦!?また会長の悪ふざけですか…でもこれはチャンスっ!」

カレン「え!?そんなイベントが!?(こんなことでゼロに…ルルーシュに、もしなにかあったら…)わ、私も出ますっ!」

C.C.「ふふふ…優勝すればルルーシュにピザのことでうるさく言われないだろう…」

ジノ「おっ!面白そうなことやってるなぁ!アーニャでてみないか?」

アーニャ「…やってみる。ルルーシュ…記録。」

ナナリー「お兄様…」

ロロ「兄さんは僕がっ!」

ジェレミア「殿下!私も!」

ミレイ「参加権は女子だけで~す!男は帰ってくださいね!あとギアススレによく来る腐女子も」

ロロミア「うわああああああああああああ」



時系列がおかしい?登場人物がおかしい?うるさいッ!知ったことかそんなものッ!僕は書かなきゃいけないんだッ!


   ワーワー   ざわざわ…  嘘みたいだろ…?みんなルルーシュの為にがんばってるんだぜ?


ミレイ「はいっ!そこまで!みごと決勝に勝ち残った5人はこちら!」

ミレイ「ルルーシュの幼馴染!完璧なプロポーションの水泳部期待の星!シャーリー・フェネット!」

シャーリー「ルルと公けに付き合えるチャンスっ!負けないんだからっ!」

ミレイ「爆発的な胸を持ち!大人しいのは裏の顔!本当は活発な女の子!カレン・シュタットフェルト!またの名を紅月カレン!」

カレン「わ、私は別に、ルルーシュなんて//…でも…ゼロなら…しょうがないし…//」

ミレイ「コードギアスのお尻担当!名前もクラスもわからない謎少女!C.C!」

C.C.「決勝なんてあたりまえだ。なんせ私はC.Cだからな。」

ルルーシュ「ッ!C.C!?なぜあんなところに…あの女!!!」

ミレイ「ナイトオブラウンズの紅一点!無口で天然!そっち系の人にはたまらない!アーニャ・アールストレイム!」

アーニャ「ルルーシュ…興味ある。」


ミレイ「そして~!ずっと一緒に育ってきた愛するお兄様!体の不自由な美少女!ナナリー・ランペルージ!」

ナナリー「みなさん魅力的な方々ばかりですが、お兄様をす、好きなのは私だって//……がんばります!」

ルルーシュ「な、ナナリー!?お前もかッ!?」


ミレイ「以上です!…以上でしたが、楽しそうなので私も参加しちゃいま~す!」


   えー   会長ずるーい!    おのれルルーシュ…    あれ…目から水が…


リヴァル「か、会長までルルーシュのことを…嘘ですよね!?楽しんでるだけですよね!?」

ミレイ「うふふ…どうかしらね~」

リヴァル「」


ルルーシュ「くそッ!予定外だッ!なぜ会長の動きに気づかなかった!?」

ルルーシュ「早急に策を練らねば……ロロ!ジェレミア!」

ロロ「兄さんが…兄さんが…取られる…兄さん…えへへ…そうか…みんな殺せばいいんだ…」

ジェレミア「申し訳ございません殿下…忠義を…忠義を尽くせませんでした…殿下ぁあああああ」

ルルーシュ「」

ルルーシュ「だめだッ!こいつらは!」

天子さま…いや天使さまの人気がここまでと思わなかったわwww書き溜めちょっと変えてくる



スザク「ミレイ会長に代わりまして司会をつとめさせていただきます!枢木スザクです!」

スザク「それでは決勝を開始させていただきます!最初のゲームは『ルルーシュを探せ!』」

スザク「最初に見つけてここまでつれてきた人には10ポイント差し上げますっ!準備はいいですか?始め!」

~~~~~~

シャーリー「私ならルルがいるところは大体わかる!この勝負もらったわ!…優勝したらルルと…えへへ//」

カレン「あら?シャーリーちょっと気が早いんじゃないかしら?」

シャーリー「カレン!?…やっぱりカレンもルルのことが好きだったのね!」

カレン「…へ?ち、違うわよッ!私はルルーシュのことじゃなくて…あの…その…」プシュー

シャーリー(チャンスっ!)「じゃーねカレン!お先にっ!」

そして神楽(だっけ?)を忘れる>>1であった


アーニャ「今回もモルドレットで出る。……あれ?エナジーフィラーが。」

スザク「アーニャ。モルドレットのエナジーフィラーは回収しておいたよ!やっぱり勝負事は正々堂々とやらなきゃねっ!」

アーニャ「……ウザク。」ボソッ

~~~~~~

C.C.「童貞坊やがいそうなところくらいわかるさ。どうせ私の部屋なんだろう?」フフンッ

C.C.(布団が盛り上がっている…)「ルルーシュ。やはりそこにいたんだな。私のベットに入っていたことは許してやる。ささっとでてこい。」

しーん

C.C.「ふっ。まったく手のかかる童貞坊やだ。ほらルルーシュでてこい」バサッ

チーズくん「」

C.C.「」

>>32神楽耶様な。それは俺の嫁だから忘れない


ミレイ「ふぅ…ノリで参加しちゃったのはいいけれど…優勝は無理だろうなぁ…」

ミレイ「でも最後くらいはいいわよねっ!さぁルルーシュ!覚悟しなさいっ!」

~~~~~~

ナナリー「お兄様がいつか誰かと結ばれるのは覚悟してました…」

ナナリー「でもっ!なにもしないで終わるのは!!」

ナナリー「しかしこの目ではお兄様を見ることもできない…お兄様…!!!」

ナナリー「……!!」


ルルーシュ「この企画をやめさせる方法は35通り…しかしロロとジェレミアがいないとなると…」

ルルーシュ「あれではどうか…それも時間がかかりすぎる…」ブツブツ


ダ ダ ダ ダ ダ ダ ダ ダ ド ド ド ド ド ド ド ド ド


ルルーシュ「なんの音だ?」

シャーリー「るるぅぅううううううううううううう!!!!見つけたわよぉおおおおおお!!」

ルルーシュ「ほわぁああぁっ!?」


ルルーシュ「なにかよくわからないが逃げなければっ!」

ルルーシュ「はぁはぁ…ここなら… アーニャ 「ルルーシュ。見つけた。」

ルルーシュ「―ッ!―ッ!!」


    
ルルー!まちなさぁーい!  

      ここにいたんだなルルーシュ。さあ大人しくつかまってもらおうか

あっ!?あれはルルーシュ!?…ゼロの為よ、そう、ゼロの為……ルルーシュ!待って!

  ルルーシュ。往生際が悪い。

             とっつげきぃー!


ルルーシュ「くっ!このままでは…あれはっ!?」

咲世子「ルルーシュ様!こちらへ!」

ルルーシュ「助かったぞ咲世子!そのまま俺の姿でみんなを撒いてくれ!」

咲世子「かしこまりました。とうっ!」スタタタタ


ルルーシュ 「今のうちに計略を…」

ナナリー「お兄様!」

ルルーシュ「ナナリー!!?(しかしなぜ俺の姿が!?)」

ナナリー「お兄様…そこにいらっしゃるのですね?」

ルルーシュ「ああ…」

ナナリー「お兄様っ!きゃっ!」バタリ


ルルーシュ「ナナリー!!?大丈夫か!?怪我は!?」

ナナリー「大丈夫です。お兄様。そして…スザクさん!お兄様を捕まえました!」

ルルーシュ「なにぃいぃいいぃいいいいいい!?」


スザク「ピピーッ!そこまでっ!『ルルーシュを探せ!』を達成したナナリーには10ポイント差し上げます!」

シャーリー「ナナちゃんやるわねー!甘く見てたわ!」

カレン(でもナナリーならいいのかしら?ううん。でも負けたくないっ!)

C.C.「ナナリーさすがマリアンヌの娘だけあるな。しかしピザは渡さん!!」

ナナリー(ピザ?)「お兄様はわ、渡しません!」

ルルーシュ(恐い恐い女って恐い…!)ガクブル


スザク「続いての種目は――『ルルーシュを口説け!』」

スザク「ルールはいたって簡単。ルルーシュと一人づつデートをして口説きます!審査員が判定し一番得点が高かった人に30ポイント!!」

スザク「そして審査員はこの人達だ!!」


コーネリア「久しぶりだなルルーシュ。しかし抜けている、惚けている。堕落している。…女に振り回されるとはこの脆弱者が!!」

ロイド「はぁ~い!僕もいますよぉ~ん!」

セシル「ロイドさんだけじゃ心配だから私もきちゃいました」テヘッ

神楽耶「ゼロ様の嫁ということは私の仲間です!しっかり見させてもらいましょう」

天子「しんくー。たのしそうだね!私も参加したい!」

シンクー「ッ!だめです!天子さま…私と永続調和の契りを結んだのでは…」

天子「えー。ルルーシュのほうがかっこいいよぉ~」

辛苦ー「」


ルルーシュ「なぜこんなところにコーネリアが!?それに神楽耶様や天子様まで!?」

ルルーシュ「くっ!こんな屈辱耐えられるかっ!!俺はデートなんかしないぞ!!」

シュナイゼル「おや?ルルーシュ。君には少し荷が重すぎたようだね。」

ルルーシュ「シュナイゼル!!?貴様もかっ!?」

シュナイゼル「まぁ落ち着きたまえルルーシュ。無理はしてはいけないよ?君にはできなかったというだけなんだからね。」

ルルーシュ「なんだと!?……やってやる…やってやるぞ!!!」

シュナイゼル(ルルーシュはちょろいなー)


スザク「ではまずシャーリーから始めますっ!スタート!!


シャーリー「よーし、いくわよっ!ルルー!」

ルルーシュ「ああ。どこへいこうかシャーリー」

シャーリー「じゃあ>>65へいきましょ!」

プロレス観戦


シャーリー「プロレス観戦にいきましょ!」

ルルーシュ(なぜプロレスなんだ?)「ああ、いこうかシャーリー」


~~~~~~

オラァ!  ヤッチマエ! ワーワー

ルルーシュ「賑やかなところだな」

シャーリー「そうね。ルルも少しくらい筋力つけたほうがいいんじゃない?」

ルルーシュ「俺の分野じゃないな。そもそもお前が一番わかっているだろう?」

シャーリー「じゃあルル!プロレスしようか?」

ルルーシュ「ん?だから俺にはっ――ってシャーリー!?」

シャーリー「んふふ…ヘッドロックよ!どうルル?」

ルルーシュ「胸が…胸が…」


スザク「おおっと!!大技がでました!胸をルルーシュの顔に押し付けています!」

セシル「あらあら…ふふ。若いわねぇ」

天子「私もあれくらいの大きさになりたいなぁ…」ペタペタ

シンクー「ぐはっ!ペッタンコな胸を自分の手で触る姿…」

天子「シンクー!?大丈夫!?」

シンクー「天子様の立派なお姿を見るまで私は…死ねませぬ!」

スザク「審査員席でいちゃついてる間に動きが!」


シャーリー「ねぇルル。もっとすごいことしちゃおうか?」

ルルーシュ「だ、だめだシャーリー!こんな人前で!」

シャーリー「じゃあホテルいこっか?」


スザク「決まったああああああああ!これは得点高そうです!」

ロイド&セシル つ7点

コーネリア&シュナイゼル つ5点

シンクー&天子&神楽耶 つ2点

スザク「これは辛口な採点だああ!やっぱり下ネタは厳しいということか!?」

スザク「続いては!ナナリーだあああ!準備はいいかい?それではスタート!」


ナナリー「お兄様?顔色がよくありませんが大丈夫ですか?」

ルルーシュ「ああ…大丈夫だ…」

ナナリー「ではどこへ行きましょうお兄様?」

ルルーシュ「そうだな…>>75にしよう」

やっぱり教育上良くなかったか

ダモクレス


ルルーシュ「ダモクレスの塔へ行こうかナナリー」

ナナリー「ダモクレスへ?おにいさま一体なにを…」

~~~~~~

ルルーシュ「ナナリー俺は俺とナナリーだけの世界をつくる。」

ナナリー「!?どういうことですか?お兄様!?」

ルルーシュ「まずはフレイヤをつかってすべての邪魔者を殺す!!」

ナナリー「なんてことを…お兄様は悪魔です!そんなこと…」

ルルーシュ「フハハッハハハハ!!…さてそこにあるダモクレスの鍵を使ってフレイヤを撃つ!!」

ナナリー「だめです!ダモクレスの鍵は私が!」

     ナナリー 開 眼 !

ルルーシュ「ふっ。やはりギアスは思いの力で打ち破れるのだな」

ナナリー「ではお兄様はこのために芝居を!?」

ルルーシュ「ああ。よかったなナナリー」

ナナリー「でも私実は>>35のときにもう目が見えていたんです。」

ルルーシュ「え?」


ルルーシュ「それでは俺はなんのためにダモクレスまで…」

ナナリー「お兄様…声で顔を想像してましたけれど、想像以上にかっこいいのですね。」

ルルーシュ「あ、ナナリー…お前もかわいいぞ?」

ナナリー「ふふっお兄様からそんな言葉が聞けるとは思いませんでした。」

ナナリー「ねぇお兄様…2人っきりですね。」

ルルーシュ「ああ…」

ナナリー「私ももう子供じゃないんですよ?胸だってカレンさん達みたいにありませんけど、少しなら…」

ルルーシュ「な、ナナリー?なにを…」

ナナリー「ねぇお兄様…兄弟でもいいですよね?」

ルルーシュ「ぐはぁああああああ!!」


ナナリー「お兄様…」スルッ パサッ

ルルーシュ「なななな、な、ナナリー、だ、だめだそれは、なな…」

ナナリー「愛しています…お兄様…」チュッ

ルルーシュ「!!?!(もうどうにでもなれ…)」


ロロ「兄さん!!!……ナナリー…なにをしているんだい?」

ルルーシュ「ッ!!だめだロロっ!ギアスはつかうな!」

ロロ「まっててね…兄さん…いま助けるから…ギアスッ!!」

      )、._人_人__,.イ.、._人_人_人人_人
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ロロ「さぁナナリー死んでもらうよ。…うっ!」

ロロ「まずい…心臓がもたない…解除!!!」

ルルーシュ「やめろおおおおおおおおお!!……ナナリーは生きている!?」

ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!お前はボロ雑巾のように死ね!!!」キュイーン

ロロ「うっ…兄さん…ぼくは!ぼくは兄さんのことを………」

ロロ「」ボロボロ

ルルーシュ「はぁはぁ…大丈夫かナナリー!?」

ナナリー「…はい。」

ルルーシュ「しかしなぜロロはナナリーを殺さずにギアスを解除したんだ…」

ルルーシュ「なんだこの胸騒ぎは…ナナリー!学園に戻るぞ!!」

ナナリー「はい。私もいやな予感がします」


~~~アッシュフォード学園~~~

ルルーシュ「なんだこれはっ!!?!??!?」

ナナリー「あ、あ…」

ルルーシュ「あのボロ雑巾め!!!!!くそっ!やはり先に始末しておくべきだった!!」


学園内では会長ら決勝戦に出場したメンバーがことごとく殺されていた。


ルルーシュ「うわあああああああああああああああああああああああああああ」

ルルーシュ「―――俺は――俺とナナリーだけの世界を作る――」



ナナリーGOOD END

>>56から


ルルーシュ「シュナイゼルめ…みせてやるぞ!俺の力を!」

ルルーシュ「1人ずつなんて面倒だ!さあみんなでデートするぞ!」

C.C「ふふっ童貞坊やの童貞を外してやろう。」

シャーリー「じゃあホテルいきましょう!」

アーニャ「ホテル…興味ある…」ワクワク

ナナリー「お、お兄様とだったら…いいですよ?」

カレン「ルルーシュ…抱いて?//」

神楽耶「それなら私もいきますわ!さぁ天子様も!」

天子「う、うんっ!」

ルルーシュ「」


童貞ルルーシュにとって、そこはまさに新天地だった。

カレンやシャーリーの胸は男なら誰でも興奮せずにはいられない大きさと形。乳首も小さく綺麗なピンクだった。

そしてロリコンルルーシュ悶絶物の貧乳もナナリー、神楽耶、天子、と取り揃えられていた。

そこには女の香りが痛いくらい漂っており、もうルルーシュの息子ははち切れんばかり。さすがのルルーシュもクールにはいられなかった。


C.C「ふふっ初めてが8Pとはいい身分だなルルーシュ」

ルルーシュ「くっ!だまれ魔女!おまえh…ングッ」


C.Cの唇は人を惑わせる…。柔らかくやさしいキス。何度目だったか、しかし今までのようなキスとは違う。

ちらっと見えるC.Cの美乳、そして舌で口内を犯される感覚。ルルーシュは飲まれていった…。


C.C「ぷはぁ…ふふっルルーシュどうした?顔が赤いぞ?」


これを機に皆ルルーシュに襲い掛かった。


カレン「ルルーシュ…私!」


カレンはルルーシュの右乳首を舌で転がすようにチロチロと舐めている。カレンのバストは紹介済みだ。

ルルーシュの腹部にその二つのスイカをいやらしくこすりつけるようにして、自分も感じている。


カレン「レロレロ…ぺろ…チュッ…はぁはぁ…ルルーシュぅ…ペロレロ…」


そして左乳首はシャーリーだ。シャーリーもカレンに負けず劣らずのバスト。それに水泳で身につけた引き締まったボディ。

シャーリーはこの時を待っていた。ルルーシュのことを想像してオナニーも何回もした。

シャーリーはいままでの鬱憤を晴らす様に、まさに赤ちゃんの様に夢中でしゃぶった。

シャーリー「…ン…チュ…チュパッ…あ…ルル…、ンチュッ…」

序盤はなかなか秀逸だった

>>144いい目の付け所だ。序盤は書き溜めがあった。


上は二人の「雌」といえる2人の女性。しかしルルーシュの「雄」を弄んでいるのはまだ「雌」とはいい難い少女達。


ナナリー「こ、これがお兄様の…おっきぃ…」

神楽耶「ゼロさまの…すごいですわ…」

天子「こわいよぉ…でもなんだろうこの気持ち…」


三人の少女…三人官女ともいえる美少女のフェラ。…いや、フェラなんていやらしいものじゃない。

ただおそるおそる舐めるだけの猫みたいな動き。ぎこちない。しかし、3人ならどうか?

それも実の妹もまで混ざった3人フェラ。童貞ルルーシュは堪らない。耐えられない。



アーニャ「口があいてる。」


アーニャはルルーシュの顔に腰をゆっくり降ろした。

そして毛がないつるつるの聖地をルルーシュの顔面につけた。


アーニャ「ん…なにこれ…きもちいい…」


そしてとうとう三人官女がルルーシュの雄を咥えた。

それが決定的だった。

ルルーシュの種は爆発した。

ルルーシュは自慰行為さえしたことがなかった。

結果。ありえない種が噴出された。

それはもう雪。そう、まさに降り積もった雪の様だった。

美少女たちは溺れた。そして求めた。雪をホワイトクリスマス。

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