エレン「意味が分かると怖い話」(43)
「意味が分かると怖い話」シリーズを進撃のキャラクターたちに
やってもらっている感じです、なので怖い話がほとんですが
ちょいちょいギャグとか入れていけたらなと。
【井戸】
エレン「ある日、口げんかがめんどくさくなってコニーを殺した」
エレン「死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた」
エレン「些細なけんかでサシャを殺した」
エレン「死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた」
エレン「酔った勢いで孕ませてしまったアニを殺した」
エレン「死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた」
エレン「調査兵団に入って、うっかりリヴァイ兵長を殺した」
エレン「死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた」
エレン「姉か母親のように接してくるになっミカサが邪魔なので殺した」
エレン「死体は井戸に捨てた」
エレン「次の日見に行くと死体は消えずそのままだった」
【降りなければ良かった」
アルミン「エレンとミカサと遊びに行くため、乗合の馬車に乗った」
アルミン「馬車には僕らのほかに数人の人が乗っていた」
アルミン「山のふもとあたりまできた時、エレンが『腹が減った』」
アルミン「言ったので、途中下車して近くの定食屋で食事をした」
アルミン「食事が終わり定食屋に早馬が来た」
アルミン「さっきまで乗っていた馬車が落石事故で乗員全員死亡というニュースが…」
アルミン「そのニュースを聞いたミカサは『バスを降りなければよかった…』と」
アルミン「それを聞いた夫エレンはは怒った、だがすぐに…」
アルミン「あぁ、なるほど…とエレンと僕はミカサの意図に気がついた」
【俺にも彼女ができた】
ジャン「俺にも彼女ができた」
ジャン「包容力のある水瓶座の黒髪の女性」
ジャン「丁度、壁外遠征から帰って来た時告白されて」
ジャン「持って来た食材で料理中」
ジャン「つまり俺にも春が来た!!」
ジャン「たのしい日々が始まりそうだ」
ジャン「女っ気がない人生から卒業だ!」
ジャン「ニコニコした生活が待ってる」
ジャン「居場所もできて…」
ジャン「座ってると料理が出てきた」
ジャン「ラッキー!旨そうだ」
ジャン「れんあい経験無いけど…」
ジャン「てんからの贈り物かな?ハハハ」
ジャン「にんげん、良い事がある!」
ジャン「げんに、俺がそうだ!!」
ジャン「ラッキー!死に急ぎ野郎の悔しそうな顔が浮かんでくる」
ジャン「れんあいも頑張るか」
ジャン「なんか、ずっと見ていてくれて、」
ジャン「いつも気に掛けてたらしい」
ジャン「たのしい」
ジャン「すてきな人生」
ジャン「けいけんない俺で良いらしい」
ジャン「てか、これ見て照れてるよ」
【屋上】
ライナーはいつものように弁当を持って一人屋上に向かった。
その日は珍しく、一人先客がいた。
金色の髪に、深海のように深い青色の瞳。
その子と目が合った。
俺は初めて人がこいに落ちる音を聞いた。
【パラシュート】
リーブ商会「このパラシュートがオススメですよ」
ハンジ「ホントにこのパラシュート安全なんだろうね?
リーブ商会「もちろんですよ!」
ハンジ「実は開かないなんてこと、ないかな~?」
リーブ商会「ええ、パラシュートが開かなかったなどという苦情は一切きておりません!」
エレンとジャンは、食堂で乱闘騒ぎを起こしたために営倉へ行かなければならなかった
キースは彼らに対し、それぞれ5人以上に生涯麻薬を断つと説得させることができたら、営倉送りをとりやめると伝えた
この条件をのんだ2人は、月曜日に再び教官室に来るようにと告げられた。
そして月曜日、彼らが教官室に行く前、アルミンは首尾をたずねた。
ジャン「オレは17人に麻薬をやめさせたぜ」
アルミン「ほぉ、どのように説得したんだい?」
ジャン「円形をつかったんだ。この大きい円は麻薬使用前の脳ミソ、 この小さい円は麻薬使用後の脳ミソって話したのさ。」
エレン「ははっ、そんなのたいしたことないな。オレは156人に麻薬をやめさせたぞ」
アルミン「これは凄い!どのように説得したんだい?」
エレン「ああ、オレも円形を使ったんだよ。 この小さい円が訓練兵団に入る前のお前のケツの穴で・・・」
【ひき逃げ】
エレンはひき逃げに合い入院していたがやっと退院できた。
ジャンが家に果物を持って来てくれた。
ジャン「あー…見舞いいけなくて悪かったな」
エレン「気にしてねーよ」
ジャン「犯人の顔…みたいのか?」
エレン「いや、いきなりだったから覚えてない」
ジャン「…そうか」
エレン「お前も気を付けろよ」
ジャン「おぅ。じゃあそろそろ帰るわ。今度はちゃんとお見舞い行くからな」
エレン「おう」
ライナーが、ベルトルトを殺してきた。僕はライナーを戦士にできなかったと泣いて悔いていたが、後悔は地獄でしてもらうことにした。
超硬質ブレードを振りかざしベルトルトを部屋の隅に追い詰める。
ベルトルトの引き攣った醜い泣き顔から完全に血の気がうせたところを見計らって一気にベルトルトの
両手両足を切断。柄を通してブレードの無骨な刃が肉を裂き骨を断ち切る感触がズンと伝わる。
切り口から噴出すコレステロール過剰の鮮血。すかさず焼き鏝で傷口を焼いて止血する。
慈悲からではない。ベルトルトの苦しみを長引かせるために。
ベルトルトの断末魔の苦しみだ。防音した小部屋に咆哮が殷々と響き渡る。ベルトルトは自業自得だが、
さすがにこちらの鼓膜が辛い。
この間にシャワーで返り血を洗い流し、ついでにブレードを研ぎなおした。
作業が終わってもベルトルトの叫びは続いたが、次第に途切れ、再生能力も衰え、醜く肥えた腹が痙攣するのみ。
ライナー「ベルトルト!!死ぬまで殴るぞ!!」
そう宣言するとライナーは金属バットでベルトルトを殴り始める。ベルトルトはベルトルトだったものに形状変化していく。
それでは仕上げ。ベルトルトの首を刎ね飛ばす。絶叫が止み、転がる首を追って残った鮮血がひとしきり噴出する音が続いた。 その転がった首、おまけにザクリとぶち割ってみた。予想した通りだ。
本来灰色の脳細胞は腐れただれてどす黒く変色した生き腐れだ。 ベルトルトよ、安らかに眠れ。血の海に包まれて。
【馬車】
ヒッチ「私は仕事のときはいつも馬車に乗っている」
ヒッチ「今日も馬車に乗っていると、突然目の前に女性があ笑われた」
ヒッチ「ああ、またか。気が滅入ってしまう」
ヒッチ「次の日、またその女性が目の前に現れた」
ヒッチ「この時ばかりは叫び声をあげた」
【夜空のムコウ】
夜中にジャンはミカサを連れて星空を見に行った。
人気のない丘で寝転がり干しを眺めた。
ミカサ「ジャン…私のことがすき?」
ミカサの顔が星空を隠す。
じっと見つめあるジャンとミカサ。
「したいの…ジャン…」
朱に染まる顔でミカサはジャンをいつまでもまばたきせず見つめていた。
【ゴキブリ】
エレン「うわ!ゴキブリだ」
ライナー「おいおい、ゴキブリでビビってるのか?」
エレン「仕方ないだろ、ゴキブリだけはダメなんだよ」
ライナー「そんなに嫌いなら俺が殺してやるよ」
エレン「よくゴキブリ見るのか?殺した事あるのか?」
ライナー「たまに出るな。殺すのは今日が初めてじゃないが気が引けるな」
エレン「待て!汁とか出るんじゃねぇか?汚れないか??」
ライナー「当たり前だろ?あとの処分のほうが大変なんだ」
ライナー「刃物使わなきゃ血とか内臓とか出ないように殺せるんだろうが」
エレン「刃物じゃなくても新聞紙とかスリッパでできるだろ?」
ライナー「気にするな、お前は友達だし。せめて痛くないように一発でやってやる。覚悟はいいか?」
エレン「おう」
【許し】
キース「ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話したとき、
キース「彼の父親はすぐに許した。何故だか分かるか?」
コニー「えっと、ワシントンはまだ斧を持っていたからだと思います」
誤字多すぎ
書く前に少しくらいチェックしろ
【悩んでいた】
ベルトルトはずっと頭を抱えて悩んでいた。
部屋にマルコが入ってくると悲鳴をあげて出て行った。
次にジャンが部屋に入ってくる。
白目をむいて気絶しちゃった。
キース教官が部屋に入ってきた。
一目散にドアを力増せに閉めた、うるさいなぁ。
みんな疲れてるんだよ。
【試験】
コニー「今日は試験だ!」
コニー「アルミンとマルコに教えてもらったから完璧だ!」
コニー「回答欄を間違えないように慎重に解いていく」
コニー「しかし…この天才コニー様とあろうことか名前を記入し忘れていた!」
コニー「しまった!と気が付いた時には手遅れで…というとこで目が覚めたんだ」
コニー「よかった、コニー・スプリンガー…ちゃんと名前は書いてあった」
コニー「教官の声がしたので、答案を提出した」
【夕食】
ヒストリアは口を聞いてくれない祖父母、そして母と暮らしている。
母は家にほとんど帰ることはない。
ある日、ヒストリアが動物の世話を終えて家に入ると
「今日の夕食はゆでたまごにしようか」
と話していた。
ヒストリアは家を飛び出した。
【オウム】
ペトラ「調査兵団に入り親から離れて暮らしているので」
ペトラ「寂しさを紛らわすためにオウムを飼い始めた」
ペトラ「オウムは私のことを真似して挨拶してくれる」
ペトラ「朝はオハヨウ、帰って来たらオカエリと挨拶してくれる」
ペトラ「本当に賢くてかわいい!!」
【同郷】
ベルトルト「最近、ライナーが戦士でいてくれるから嬉しい」
ベルトルト「最近は訓練が終わると必ず『故郷に帰ろうな』と言ってくれる」
ベルトルト「気苦労も減るし、とても助かる」
ベルトルト「この前、ライナーとアニと僕とで洗濯モノをたたんだ」
ベルトルト「干してあるやつをたたみ、タンスにしまった」
ベルトルト「とても綺麗にできたんだ!だから今は毎日やっている」
ベルトルト「こないだ訓練から帰ったら、ライナーもアニもいなかった」
ベルトルト「他の人と話すのも気後れするし、洗濯物をたたむことにした」
ベルトルト「でも、ライナーとアニのズボンはまだただんでない」
ベルトルト「いつもと違って室内干しだけど、いくら引っ張っても取れない」
ベルトルト「ズボンにくっついてた靴下はとれたんだけど」
ベルトルト「だからまだ部屋にぶらさがったまま」
【デートの約束】
ジャンはついにミカサとのデートの約束をとりつけた。
明日の12時に喫茶店で待ち合わせになり、興奮のあまりろくに寝られなかった。
そして目を覚まして目ざまし時計を見る。
ジャン「65時21分?」
まだ夢を見てるなと寝転がった時…ジャンは真実に気付き絶叫した。
【背後からの視線】
アルミンは図書館の机で一人、座学の勉強をしていた。
しばらくすると背後から視線のようなものを感じる。
アルミン「誰だろう…もしかして幽霊…とかじゃないよね」
と恐る恐る後ろを振り返りました。
そこにあったのは、鏡でした。
アルミン「なんだー…鏡に映った僕の視線か」
アルミンは満足し、また座学に励んだ。
【彼が冷たい】
ハンナ「最近フランツが冷たいの」
ミカサ「え?」
ハンナ「なんか冷めちゃってる感じでさぁ…」
ミカサ「そう、どんな?」
ハンナ「話しかけても返事がそっけなかったり、抱きついても無反応…」
ミカサ「花束をあげたら?きっとよろこぶはず」
ハンナ「えっ?」
【こたつ】
ユミル「クリスタがコタツで寝ている」
ユミル「上半身がコタツからでている天使のような寝顔のクリスタを起こさないように」
ユミル「反対側から入り脚を引っ張り上半身もコタツに入れてやろうとした」
ユミル「引っ張ろうとしたときクリスタは起きた」
ユミル「クリスタは『あ、夕食の時間!」とコタツを出ていった」
ユミル「残念、と思いながら掴んでいた足を離した」
【受験】
マルロ「俺は去年、出世するためにヒッチと試験を受けにいった」
マルロ「安いホテルに泊まったんだが、他の部屋より2000円も安い部屋があったのでその部屋にした」
マルロ「ホテルのロビーでヒッチと話していると部屋代の安さの話になった」
マルロ「部屋には絵画がかざられていた」
マルロ「絵画の裏にお守りやお札が入っていなかったかと聞かれた」
マルロ「部屋に戻って絵画の裏をのぞいてみると、お守りが4つも入っていた」
マルロ「明日の試験に備えて復習をしていたら眠気がおそってきた」
マルロ「それから何が起こったのかは書かない」
マルロ「俺はその夜のうちにフロントに話をつけて部屋を変えてもらった」
マルロ「今年は部屋代の高いホテルに泊まるつもりだ」
【焼き肉】
サシャ「ユミルとクリスタとで、焼き肉の食べ放題に行きました」
サシャ「食べ放題ということは粗悪な肉を使ってるのかと思いましたが」
サシャ「意外とおいしいんですよ!!」
サシャ「でも狩猟民族である私ですら知らない肉があったんですよ」
サシャ「ユミルが『人の肉なんじゃねーw?』と言いましたが」
サシャ「クリスタがそれはないよって」
サシャ「結局、何のだったんでしょうか…?」
【無人島】
無人島にアニ、ユミル、ミーナ、クリスタ、ミカサ、サシャが流れ着いた。
続いてベルトルトがその島に流れ着いた。
最初はみんな協力して生活をしていたものの、
思春期の体をもてあまし、日替わりでベルトルトと夜を共にした。
休めるのは日曜日だけで、ベルトルトは疲れ切っていた。
そんな日が続いたある日、ライナーがその島に漂着した。
ベルトルト「良かった、休みが増えるぞ!」
ベルトルトの休みは無くなった。
【かくれんぼ】
サシャ「昨日、エレン、ミカサ、アルミン、コニー、ジャン、マルコ、アニとかくれんぼをしました」
サシャ「見つけた人からパァンをもらう約束をしたんですよ!!」
サシャ「私にかかれば全員、ものの3分でまずコニー見つけましたよ!」
サシャ「そのあとすぐ3人をを見つけて、それから5分もしないうちに4人見つけました」
サシャ「みんなからパァンがもらえて幸せです!」
サシャ「またかくれんぼしたいですね~!!」
【ここまでの簡単な解説】
井戸…死体を処理していたのはミカサ
降りなければ良かった…3人が下車しなければ馬車が事故に合うことはなかった
俺にも彼女ができた…縦読み
屋上…「こい」は「故意」
ひき逃げ…ジャン、次もやるき満々
馬車…ヒッチの仕事は馬車で人を送迎する仕事
ゴキブリ…ゴキブリ退治の話から、ライナーがエレンをどうにかする方向に
許し…コニーがバカw
悩んでいた…頭は自分の頭ではない
試験…名前だけ書いて寝てた
なんの捻りも無くて逆に驚いた。ネタも古いし進撃の世界観も関係ないし
【ここまでの簡単な解説 つづき】
夕食…ゆでた「まご」
オウム…一人暮らし前提ですが、オカエリという人がいないので言葉を覚えるはずがない
同郷…ぶら下がっているのは、同郷二人
デートの約束…65時21分をひっくりかえすと、12時59分
背後からの視線…後ろに鏡があるのに自分の視線が写るわけがない
彼が冷たい…死体だと勝手に判断
コタツ…クリスタが出て行ったあとにユミルは手を離している
受験…去年は受からなかったので今年も試験を受けにきた
焼き肉…なんでクリスタは人の肉じゃないと断言できたのか
無人島…ウホッ
かくれんぼ…一人多くね?
【洗顔】
クリスタ「出かける準備をし終わったとき、顔を洗うことを忘れていたことに気が付いた」
クリスタ「洗面所の水を流しながら、洗顔を始める」
クリスタ「いざ石鹸を洗い流そうと、手探りで水を探す」
クリスタ「手に水が当たらない」
クリスタ「泡が目に入るのをこらえ、蛇口を探した」
クリスタ「やっと見つけることができ、顔を洗い流すことができた」
【花火観賞】
アルミンにミカサを奪われた。建物の屋根で花火観賞をしていた」
アルミン「ミカサを奪うみたいになって…ごめん」
エレン「しょうがないさ」
アルミン「…怒ってない?」
エレン「別に。ミカサがお前を選んだだけ」
アルミン「なら良かった…」
エレン「ミカサが待ってるから早くいけよ」
アルミン「ありがとう。応援して欲しいな」
エレンはアルミンの背中を力強く押した。
アイデアはいいんだけどな
これをたとえば、キャラの会話を入れたりしてss風に出来れば、おもしろかったんじゃないかともおもう
この題材で、もっと進撃のよさを活かしてほしいな
進撃でやる意味ないだろクズ
死ね進撃厨
ちょっと坦々としすぎてるかもね
でも怖い系は好きだから進撃らしさをだして頑張ってほしい
あと解説には安価いれてくれたら読み良いかな
>>29
同感
コピペして、進撃キャラに書き直してるだけだろ、これ
しかも、ところどころ書き直しをミスってるし
SSが二次創作とはいえ、いくら何でも他人のフンドシすぎるわ
オカルト話好きでほとんど知ってる話なんだけど、
キャラのすげ替えだけだと進撃SSとして読む楽しさがないから他の人が言ってるように何か捻りが欲しい
進撃も怖い話も好きなジャンルだから期待してる
上げとくわ
途中までは読んだけど、誤字が多いから嫌になった…
これ系で誤字って無駄に勘ぐるしダメだろ
フルボッコにされて去った模様
そして進撃だから叩かれたとか進撃だから空気悪いとか言い始めるんだろうな
いつものパターンだ
>>28
降りなければ良かった→降りなかったら石を避けて無事だったかもしれないって解釈か?どこが怖いのよ
使うなら『遊び』の内容や、「腹減った」からの「全員死亡」にするべきだったな
進撃要素いれるなら「再生」と「100%の身体運用」で悪事も連想できる
馬車→速度は書かれてないけど。走ってる馬車の前に「突然」人が出てきたらどうなる?
許し→コニーは正しい。至近距離に斧持ったヤツがいるんだ。許さなければどうなる?
と、見当外れに見える解釈にダメ出ししてみる
いや元ネタがあってだな
>>1の解説が言葉足りないから分かりづらいかもしれんけど
このSSまとめへのコメント
ミカサ達が下車した時間分遅れた。結果、落石にあってしまった。ってことだよね?。
wwwエレンが屋根から突き落としたwww
すげぇ
?
《洗顔》ってクリスタの他に誰かいたってことですか?
↑は多分
『顔を洗い流した』って事です…
いくつか意味が分かって
怖くて泣いてしまいましたブルブル
パラシュートは買った人がみんな開かずに落ちて死んだから苦情が来てないんじゃないかな…
パラシュートは買った人がみんな開かずに落ちて死んだから苦情が来てないんじゃないかな…
井戸の死体ってさ、ミカサが死体の処理してたから、消えたんだよね?だから、ミカサの死体は残ったままなんだよね?
ウミガメのスープみたいな小咄か
オウムのヤツ怖ぇ
[裏切り]
エレン[ライナー...ブラウンだったな。]
ライナー[エレン...イェーガーだったけ?宜しくな]
ミカサ[エレン....]
エレン[どいつもこいつも裏切りやがって...]
ミカサ[エレン!]
アルミン[エレン!]
エレン[触るな!!裏切り者が!!]
ヒストリア[エレン....]
エレン[もういい、死んでやる]
ミカサ[エレン!]
アルミン[何で...]
???[お前たちが裏切ったのだ。]
ミカサ[!!ライナー!!]
俺包丁を持つた女ニッ居座ラれてにげられないたすけて
俺は包丁を持った女にいすわられて逃げることが出来ない助けて下さい
とういうことか!
俺は包丁を持った女に脅され居座って逃げることが出来ない助けて下さい
ということか!
俺は包丁を持った女に居座らて逃げることができない助けて
マルロって誰やねん
最後のダメ出しがキモイな