ボクっ娘と遊ぼ! チョコの日 【安価】 (164)
お待たせ
「~♪」
「……あ」
「起こしてしまったかな、すまない」
「っと、火を点けっぱなしだ。キミはまだもう少し寝ていて大丈夫だ」
「まだ起きるような時間ではないしね」
↓2
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392305377
君と一緒に眠りたい
人いないみたいなのでスレ建てだけにしときますか
おやすみ ↓1で
おー来てたか
んじゃ目ぇ覚めるまでのんびりしてますか
ぼく…いるよ…
ガチロリだよ☆
来たか
待ってたよー
「うん、のんびりしててくれたまえ」
「それじゃ、ボクは台所へ戻るよ」
「~♪」
「お待たせ、はいコーヒー」
「台所で何してたって?」
「んー……コーヒーを淹れてただけさ」
↓2
ありがとう。今日は甘ったるいものを散々見てきたから苦味が欲しかったんだ
砂糖抜きミルク多目で
バレンタインボクっ娘キタ━(゚∀゚)━!!!!
「はいはい、今もってくるよ」
「変わった飲み方をするよね、キミは」
「ん?ボクも同じ飲み方してるじゃないかって?」
「これは……キミの真似さ」
「それより、朝ごはん早く食べてしまおう。冷めてしまう」
「ふぅ、お腹いっぱいだ」
「今日は何か予定あるかい?」
↓2
予定はないけどチョコが作りたくなった
君とずっと一緒にいたいけど、駄目かな?
「……駄目、って言ったらどうするんだい?」
「冗談だよ、もちろん構わないさ」
「とはいえ、このままボクと一緒にいて何かすることがあるかい?」
↓2
なにか貰えるかと思ってね
何もないって言ったらどうする?
「んー、別に何も」
「ボクも何もないから、読書してるだけ」
「……」
「……」
「…………」
↓2
チョコください(土下座)
ちらちらと物欲しそうな視線を送る
「……」
「……ねぇ」
「さっきから何をこっちをチラチラ見てるんだい?」
「いや、不快って訳じゃないんだが」
「そんなにチラチラ見られると、視線が気になってしまうものだろう?」
↓2
何読んでるの?
この日はつい、期待を持ってしまうんだ。すまないな
「……あぁ、なんだ」
「そんなことを気にしていたのかキミは、ふふ」
「焦らしているつもりはなかったんだ、ただ、その……なんだ」
「タイミングを計っているつもり、だったんだ」
「まぁいいや、今がそのタイミングだね」
「……よっと」
「口に合うとよいのだが……さ、食べてくれ」
↓2
君を?
口を開けて待機
「……」
「……何をしてるんだい?キミは」
「早く包みを開けたまえよ」
「……」
「……仕方ないなぁ」
「ほら、あーんっと」
↓2
凄く美味しい
幸せだ
指ごとご馳走さまです
指をしゃぶる
「……あ、こらっ」
「ん……っ」
「……指までしゃぶるほど美味しかったようでなによりだよ」
「まったく、もう少し雰囲気と言うものをだね」
↓2
これ買ってきたもの?
上
「……」
「……そう思う?」
「自然とその言葉が出てくるなら、お世辞ではないようだね」
「朝、作ってたんだよ。台所で」
「コーヒーを淹れるだけであんなに時間がかかるわけないだろう、ふふ」
「頑張った甲斐があったってものだ」
↓2
君のつくるチョコは甘いね
↑
人がいない、のかねー……
「そりゃ、チョコだから甘いさ」
「ボクが作ったからとかは関係ないよ」
「……実は味見、してなかったんだよね」
「……ん……ぺろ」
「……こりゃ、確かに甘いや」
↓2
雪で帰宅さえ出来てない人が多いんじゃないかなぁ…
もしくはバレンタインでリア充満喫してるか
安価↓
もう少し君の指を味わっていたい
そうか、リア充か…… そう、だよな……
「……あ」
「……また、指を……」
「ふふ、くすぐったいよ……いや、別に悪くは……んっ」
「……ぺろ」
「もう、満足?」
↓2
まだ(キスをする)
↑
「……まだ?他に何が……」
「……へっ」
「――――」
「……っぷあ」
「……甘い」
↓2
つまらなくて申し訳ないです、はい
あとでHTML出しときます 一応今日中は未練がましくスレ残しときます……はい
大好き
いやいや、つまらなくない
そろそろ1レスの文章をもう少し多くしてもいいかもね
一応>>44はボクっ娘に対する台詞のつもりだったんだけど
1レスの長さは安価で丁度書きやすいのがこのぐらいなので
次10分以上空いたらHTML出してきます、なんかこんな日にごめんなさい
「急に何さ、チョコのお礼のつもりかい?」
「……ボクだって大好きだよ」
「ん……いや、何でもない。聞こえてなかったなら気にしないでくれ」
「さーて、本の続きでも読もうかな」
↓2
何読んでるの?
↑
上+後ろから抱きつつ覗きこみ
>>50 を支持
「……ん、これ?」
「別になんてことはない恋愛小説だよ」
「なんだ、珍しいって顔して。ボクだってたまにはこういうのを読みたくなるのさ」
「移り気な主人公と、一途なヒロインの話……いいじゃないか、そういうの」
「キミの大好きには期待しているからね、ふふ」
↓2
一途なつもりなんだけどなー
ヒロインに感情移入するの?
体にチョコレート塗って食べるやつをやりたい
「感情移入?ボクが?」
「ふふ、そんなに乙女だと思ってもらえていたのかな?」
「恋愛ってものがどういうものなのか、その参考にしてるだけだよ」
「それとも、もっと恋する乙女みたいなのがお好みかい?」
↓2
今のままで可愛いからいい
君が移り気だなんて初耳だよ
「褒めたって、追加でチョコが出てくるわけじゃないぞ?」
「でも嬉しいよ、ありがとう」
「……っと、そろそろ夕飯の支度をしなきゃ」
「また適当にくつろいでおいてくれ」
「~♪」
↓2
何だか夫婦みたいだ
後ろからイタズラしたい、おっぱいさわりたい
↑+>>55
「……ん?」
「おや、くつろいでおいてよかったのに……」
「……っ!?」
「こ、こら!火を使ってるときに冗談は……」
「……んっ、ぅ」
「や……め、ないか……」
↓2
↑
「ボクの体にチョコを塗って食べたい?」
「何をバカな事を言ってるのさ……漫画じゃあるまいし」
「ほら、出来たよ。食べよう」
「もぐもぐ……」
「……」
「……もしかしてさっきの、本気で言ってる?」
「ほら、チョコを塗ってどうとかってやつさ」
↓2
やりたい
嫌じゃなければやりたい
「……むー」
「……全身には無理、だけど」
「ちょっとだけ塗って舐めるぐらいなら……まぁ、うん」
「ちょ、ちょっとだけだからね」
「ほら、どこに塗ったらいいのさ」
↓2
君の好きなところ
唇首筋鎖骨
「さ、三か所も……?」
「いや、やると言ったからには約束は守ろうじゃないか」
「……なんか変な感じがする」
「は、はやく舐めとってくれ」
「いや、変態ってわけじゃないからな。勘違いしないでくれよ」
↓2
唇からいただきます
上
まずはボクっ娘の匂いをかぐ
「わぷっ……ん」
「ん……ちゅ……」
「……ぷあ」
「……最初からこれが目的だったのかい?」
「……ぺろ」
↓2
もっと唇を食べる
それ以外にも色々やろうかと画策はしていますがね
と唇を貪り口内を舌で蹂躙
「んぷっ……」
「はっ……はっ……」
「……ふぅ」
「……気は済んだかい?」
「あぁ、他の場所のチョコレートが固まってしまう」
「舐めないならお風呂に行きたいのだけれど」
↓2
続けてなめとる
舐めとりますとも舐めとりますとも。あと乳首にチョコ追加していいかい
「……く……んっ」
「へ?チョコを追加?」
「あ、ちょっと、こらっ」
「ん……く、くすぐったい……」
「……ぁ」
「……もう、いいかい?」
「汗びっしょりだよ、あはは」
「お風呂、先に入る?」
↓2
一緒
え、一緒にだろう?(真顔)
連続安価申し訳ないと思ってたけどいいのかな?狙ってく
↓
あんまりたくさんはあれですが、人がいない時はしかたないです
連投での取得はご勘弁を
「……」
「……いいよ」
「こんなことまでされて、今さら恥ずかしがる気もないしね」
「……ボクと一緒に入っても、面白味もないだろうに」
「物好きだよ、キミは」
↓2
そうかね?
物好きでもいいよ
風呂に入るために服を脱がせる
「……自分で脱げるよって、わっ」
「……」
「なんというかな……うん」
「ボク以外にこういうことしたら、しょっ引かれるから気を付けることだ」
「……ふぅ、あったかい」
↓2
体を密着させる
湯船で後ろからはぐ
ちよっとまてボクっ娘と主人公何歳だw
「……あ」
「……キミにぎゅってされると、不思議と安心できるよ」
「なんでだろうね?これが「体の相性」ってやつなのかな……違うか」
「ふぅー……」
「背中、流そうか?」
↓2
じゃあ頼もうか。あ、うっかり手を滑らせて前を洗ってしまっても俺は一向に構わないから
お願いします
「それじゃ、失礼して……」
「さ、キミはここに座って」
「お背中流しますねー」
「ふふ、痒いところはありませんかー?」
「なんてね」
↓2
あ、金玉が痒いんですが
大丈夫気持ちいいよ
「そりゃよかった」
「それじゃ、どけてくれたまえ。今度はボクの番だ」
「キミはゆったりと湯船に浸かって待っていてくれ」
↓2
背中を流そうか?
背中を流します
「……キミの方から言うと、下心しか感じないけれど」
「……キミを信じてみようかね」
「ちゃんと洗ってくれたまえよ?」
「……はい」
↓2
ほーれほれー。お痒いところはございませんかー?わっしわっしぃ
体やわらかいね
今日はこの辺にしときます
明日には書ききるよう頑張ります、はい
乙
乙です
いつも素晴らしい
お返しで俺が洗ってあげる(とみせかけて手が滑ってパイタッチ)
えっちぃだけじゃないことをやりたいけど
なかなかおもしろいレスが思いつかない……
「そりゃあ、これでも女の子だからね」
「キミよりは柔らかい自信があるよ」
「……ふぅー」
「ん、大丈夫。痒いところはないよ」
↓2
ksk
腰ほっせぇーギュ
「ひゃっ……!?」
「急に抱きしめるから、変な声出ちゃったじゃないか……」
「ありがとう、もういいよ」
「前は自分で洗うから、湯船でゆっくりしておいて」
↓2
ガン見する
↑
「……」
「……チラチラ見ないで、とは言ったが」
「そこまで凝視されるのは、さらに気になってしまうのだがね」
「男の子はもっとこう、大きいのが好みなんじゃないかい?」
↓2
それはそれ、これはこれだキリッ
↑
それに、ボクっ娘の事はそういったのも含めて全部好きだし
「そんなものかねぇ」
「……まぁ、確かに」
「キミはスケベだったりするけど、それを含めてボクもキミが好きだし」
「それはそれ、これはこれなのかもね。ふふ」
「お待たせ」
「もう少し湯船に入ってく?それともあがろっか」
↓2
あがってコーヒー牛乳飲む
キス
「……ん」
「……ふふ」
「……クセになって、しまいそうだな」
「ほら、湯冷めしないうちにあがろう」
「なにか飲むかい?」
↓2
腰に手を当てて牛乳
あ、じゃあとりあえず生中一つ
「お酒、飲むのかい?」
「別に構わないけれど、飲み過ぎないようにね?」
「もぐもぐ……」
「寒い日はやっぱり鍋だね」
↓
ボケたのにぃー
あーん
「ん?」
「あーん……ぱく」
「じゃあこっちからも、あーん」
「……やっておいてなんだけど、実に恥ずかしいな」
↓2
食べさせてくれたからか更に美味しく感じる
美味い
「それはよかった……と、言っても」
「鍋は決められた通りに作れば誰でもおいしく作れるのだけどね」
「でもそういうことじゃないってのも分かってるよ、ありがとう」
「ふぅ、美味しかった」
「それじゃ、後片付けはやっておくから」
「キミは酌を楽しんでね、ふふ」
↓2
一緒に飲もう?
手伝うから終わったら↑
↑
「え?一緒に……」
「……別にいいけど」
「ありがとう、いつもより楽に片付いたよ」
「……」
「……それじゃ、一杯だけ……」
どうなるか
↓2
kskst
ボクっ娘、ハジケる
「……」
「……ねぇ、キミはボクの事大好きって言ったよね?」
「どのぐらい?」
「どのぐらいボクの事、大好き?」
「ねぇ、ねぇ……?」
↓2
俺の残りの人生全部を君にくれてやっても惜しくないくらい、かな
ずっとそばにいたいくらい大好き
「……なら」
「今日はずっとそばにいて……欲しいな」
「……ぎゅぅ」
↓2
だきしめかえす
↑+今日だけじゃなくずっと一緒にいよう?
「……その言葉、本気だね?」
「……信じる……から、ね……」
「……すぅ……すぅ」
↓2
俺もねよ
衣服を全て剥ぐ
「……ん」
「……んぅ……」
「……さむ……」
「……」
ごろん
↓2
そして俺も脱ぐ
だきしめる
「……すぅ」
―――
「……ん、あれ……ボク眠って……」
「ふわーぁ……あれ?」
「……キミ」
「レディの寝込みを襲うのは、あまり関心しないよ」
↓2
待ってくれ!挿入してなきゃセーフじゃね?
ごめん
でも一応まだなにもしてない
「……だろうね」
「キミがそんなこと出来るとは思えないし」
「それに……ずっと一緒にいてくれるるんだもん、ね?」
最後の返答
↓2
かむなよ(笑)
これからもずっと一緒にいてください
「……」
「……不束者ですが、こちらこそ宜しくお願い致します」
「……なんてね、ふふっ」
「ずっとなんて……ね」
「でも今は、このままぎゅっとしてて欲しいな」
「……ありがとう、大好きだよ」
今回はこんなもんで終わります
魅力的なキャラをかけてないのだと反省しております
しばらくこのシリーズは建てないと思いますが
また出会うことがあったらその時はまた
乙でした
凄く可愛かったと思いますー
>>159
見てる人が一人でもいるのはありがたいことです
乙
人来ない日は来ないし、もっとレス来るのに時間がかかる安価スレだっていっぱいあるから
気にせず立てちゃってもいいと思うけど
乙。うむ。
好きにしたらいいと思うけど。
俺はすごく好きだったよ
なんなら安価じゃないのでも読みたいな
>>163
安価じゃないのもたまーに書いてるので
見かけたらおって思ってくださると嬉しいでする
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