舞園「淫魔と性奴隷」葉隠「R18だべ!」 (178)






ダンガンロンパのネタバレ注意
若干キャラ崩壊あり、注意
R18、エロばかりです注意
ふたなりとかあるかもしれない注意
舞園×葉隠、の予定
他変更あったりなかったり
とりあえずアブノーマルなスレ
なお書き溜めはないので更新は遅い模様

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392212562

ダベミ、あんたまたスレ始めたのかい

ダベミ 期待してるよ

私は舞園さやか。
希望ヶ峰学園、と言うところにスカウトされました。

あなたを【超高校級のアイドル】としてこの学園に招待します、ですって。
面白いですね!
私はアイドルとして、認めてもらえたんですね。

けれど、ひとつ。

私には秘密があります。
それは、もちろん苗木君には暴露てはいけないものなのです。

あ、苗木君って言うのは、同じクラスの男の子です。
中学生の頃同じ学校に通っていたんですよ。
最後まで、その学校にいる間はお話は出来ませんでしたが。


そんな苗木君には、どうしても言えない事情があるのです。
それどころか、誰かに知られたらどうしようもなくなってしまうような事なのです。

それは、



………淫魔なんです。私。

並行か頑張ってくれ

淫魔。
夢魔、とも呼ぶといいますね。
女性型はサキュバスとも呼びますが。

なぜ淫魔になったのか、と言う質問は不躾ですが、こう答えます。
「いわゆる先祖返りみたいなものらしいです」と。
私も詳しく聞いたわけではないので、定かではありません。
けれど、私が生きていくには、色々と大変なんです。


淫魔は寝ている男性を襲う、と言われています。

けれど、
あくまでも、伝承です。

そんな非効率的な事は、今の淫魔はしません。

私は…今までは、その…どんな汚いこともやってきました。
どんな事も。
そうすれば私は生きながらえる事が出来て、相手は喜んでくれたから。


けれどここは学園。
アイドル界からは隔離された場所。

私は…

またあんたですか・・・(歓喜)

並行っすか…
無理しないで下さいね

…その日は確か、夕方近くまで、私は学校の授業がありました。
希望ヶ峰学園は全寮制ですから、帰路をそう急ぐ必要もありません。
けれど、私は急いでいました。

胸が、痛い。

つまりこれは、どこかでまた精気を吸って来なければならない、と言う事でした。
理不尽ながらも、私が死なないためには…襲わなければなりません
誰か、男性を。

それはひどくはしたなく、けれど隠微な行為です。
私だってこんな事、したくてしているわけではないんです!
生きるためには仕方がないんです。
そう、仕方がないんです。


自分に言い訳をしながら、私は学園の玄関口へと急いでいました。


どん。と。


誰かにぶつかったのが、分かりました。

「おっと、あぶねーぞ?」


…ちゃんと前を見ていなくて、その相手を認識するのに少し、時間がかかりました。
それよりなにより。
名前を思い出すより早く、私の脳は反応していたのです。

ああ、男性だ、と。

だから私は、望む望まないにかかわらず、その人の胸の中に飛び込んでいました。
息も絶え絶えに。


「あ、はぁ…た、すけ…はぁ…っ」

「………へ?」


相手の困惑が伝わります。
けれどそんなのどうでもいいのです。
私は、この人の性をいただこうと、そうその時に決めました。


「あー、大丈夫か?ほんと……っつっても保健室はもう閉まってるし………あー!とりあえず部屋まで運んでやるから…鍵、あるか?」


一瞬だけ、めんどくさそうに頭をかいていましたが、その人物は思いのほか私に優しくしてくれました。
まぁ、それでないと困ります。
それに私の術も使っていますし。
え?使えますよ?術。
魅了する技、ですけどね。

私の思惑は成功しました。
私を抱えながら、その男性を私の部屋に入れる事に成功したんです。

つまり、そこまで運んで貰った、と言う事でもあります。

室内なら。
そう、ここは舞園さやかのプライベートルーム。
私がなんでも出来る場所。

ここなら、誰にもバレずに全力を使えますから。
…どさっ、と私をベッドに寝かせる音がします。


「…ん、よし。おーい、舞園っち、大丈夫か?…あー、こう言う時はどうしたら…」


甲斐甲斐しい事を彼がしてくれようとしています。
けれど何をしても無駄なのです。
精気を絞る以外は。

そして私は、ついに行動しました。
我慢の限界でしたし、なによりも知らない人ではなく、知っている人を襲う興奮は耐え難いものでした。

部屋の内鍵は、いつの間にか、閉めました。

エロ突入前に寝る
明日やれたらやる

そんな馬鹿な

乙 両スレとも期待

こっちもゆるゆると再開するべ
俺の占いは3割(ry

はぁ、と困っている彼が後ろを振り返る隙を狙いました。
私はベッドから、それはそれは素早く飛び起きると、彼のズボンの腰のあたりに手を掛けたのです。
するり、と。
実に怪しく浅ましく、丁寧に。


「…ん?」

その違和感には、さすがの彼だって気づくでしょう。
自分のズボンを脱がされかけているのですから。

どうやらズボンはベルトではなく、紐で腰元に固定しているだけのようです。
これなら女性の私にだって簡単に降ろせてしまうでしょう。


「ま、舞園っち!?」


相手が面食らっている間が勝負です。
ここは急ぎつつ、焦らず。
しかし、脱がせる時は一気に。

私の手は既に腰に結わえた紐を外しており、まるで嘆願するように彼の体に伸ばされているのでした。


「お、ねがい……させて…!」


短いそのセリフは、耳に届いたでしょうか。

私は既に顔を蒸気させており、 普通の状態ではないのは誰の目にも明らかでした。
その私が、わざわざベッドを降りて、しかも男性のズボンを脱がせているのです。
まぁ、正気の沙汰ではないでしょう。
とはいえ、私は始めから正気のつもりだけはありましたが。

ずるり。

「え?」

呆気に取られている彼のズボンを脱がせる事など、容易でした。
下にはトランクスを穿いており、その奥に隠れた欲望は全く膨らんでいない状態だったのです。
何かをされるより前に、私の手はそのトランクスへ伸びました。


「ちょっ!?」

「…でも、これくらいしか……私には出来ない、ですから…」

「いやいやそう言う事じゃあ…!」


さすがに彼も慌ててパンツが脱げないように努力しています。
しかしたかが人間と、半分人間辞めている私では力に差がありました。

ズルズル、とその薄い布は重力に従って降りて行きます。
なんとか自分の恥部を見られんと彼も精一杯の抵抗をしていましたが、

びりっ

嫌な音がしました。

そう、私が引っ張る力が強すぎて、生地が破けたのです。

そうすればあとはもう簡単でした。
ずるっとさらに力を入れて下ろせば……


「うおおっ!?何てことすんだべ!お気に入りだったんだぞ、これー…」


そんな事よりも、自分の肉体がさらけ出された事を気にすべきだと私は思いました。

ぼろんとさらけ出されたそれは、確かに高校生と言う範疇ではない大きさでした。
これで平常時と言うのだから恐ろしい。
けれど、絞り甲斐がありそうです。
やはり成人男性の方が、いい。

私はひとりそう思いながら、躊躇わずに
まだしな垂れている性器に唇を近づけました。


「はぁ!?オメー何してんだ!だから、そう言うのはオメーがやったら…」

ちゅっ、と先端に口付けを交わして、
彼のセリフなどは無視をします。
ひくっと一瞬だけ反応したのを私は見逃しませんでした。

ふう、と息を吐いて整え。

その先端部分を、口内に咥えました。


「いっ!?」


突然の生ぬるい感触に、驚きの声を上げたのが聞こえました。
しかしこれはまだ序の口。
彼自身を立たせるための作業でしかありません。

ぐちゅぐちゅ、

水音を敢えて大袈裟に立てながら私は先端を弄びました。
彼も初めのうちは私を離そうと抵抗していましたが、次第に息が、あるいは体が震え始めました。
その腕に入る力が段々弱くなっています。

闡蛾國縺九hwwwwww

勢いで流してしまえば、あとはこちらのものです。

なぜ彼は私を全力で止めなかったのか。
答えは簡単、気持ちいい事を少し期待したからです。
つまり、今こうされているのは、彼自身の意思なのです。


「………ん、っふぅ…」

鼻で息をしながら、ゆっくりとねぶるように先端に刺激を与えて行きます。

もう彼に抵抗する力はないようでした。
やはり男性はその程度。
私は胸中そう苦々しく思いながら、しかし行為を止める事は出来ませんでした。

びくびく、血液がそこに集まっているのを私は知っていましたからね。


「っ、あ……や、め…」

「んぅ……んっ、ん……」

「うぅ、そんな、きたねー…って…!」


言い忘れていましたが、淫魔の体液は人間には強すぎる媚薬です。
粘膜に溶ければ、もしかしたら24時間勃ちっぱなしかもしれません。
たとえ話ではありますけれど。

さて、彼の自身はというと、私の口で弄ばれてすぐむくりとその頭をもたげていました。
次第に硬度を、太さを増して行き、今では恐らく完全に興奮しているのでしょう。
そう言えばさっきから、舌先にほろ苦い液体を感じます


「っぷはぁ……」


そこまでやって、放心状態の彼を一度放って私は口を離しました。
あ、と名残惜しそうに喉から声を漏らす彼に、手応えを感じました。

クズゴミ以下スレ

「舞園っち、なんでこんな…」


上ずった声が私に届きました。
困惑、混乱。
そんな感情がぎゅうと詰まっているような、そんな声色です。
それもそうでしょう。
いきなり女性に襲われているわけですから。

けれど間も無く、その怯えも次第に興奮の色に変わって行くでしょう。
なぜ?って、私の唾液をたっぷりと刷り込まれた先端が敏感になってくるだろう、と予測が出来たからです。

「嫌ですか?私と…じゃ」

「そういう、わけじゃねーけど…」

「じゃあいいじゃないですか?」

「…けど、オメーは…いいんか、俺なんか捕まえてて…?」


次第に呼吸が、荒っぽくなっているのを感じます。
心がいくらそれを拒んでも、体の異変には抗えない。
それが私の媚薬。
私が生きるために使ってきたものです。

いくら口では嫌がっても、下がこんなにびんと立ち上がっているのでは、説得力もありません。
私はもう一度その滾っているモノに唇を寄せました。


「………いいんです…、私は、生きられればそれで。」


そう言ってから、今度は一気に全体を飲み込むように咥えたのです。

続きを全裸待機

こういうの苦手だろ絶対wwww

何故始めたし

純情ビッチに迫られて骨抜きにされてしまうのに適したキャラといえばやっぱ苗木くん
次点で十神、葉隠相手だとなんか興奮しない

ちょっと再開してみる




喉を押し攻めるその肉棒の太さと硬さが、私の口内を一気に侵食しました。
さらに先端を喉の奥の方へと向けるように咥えます。
再び生暖かい感触が先端に伝わっているのか、彼はびくっと体を震わせてから私の愛撫を受け入れました。
見計らって、私は自ら頭を上下し始めます。入れたり出したりを、ゆっくりと開始したのです。

がくがく、足が震えているのが分かります。
恐らくは立っているのでやっとなのです。
よろりとよろめいた彼の背に、扉がぶつかりました。

もう逃げられません。

前からは私、後ろには鍵の閉まった扉。
けれど彼は逃げる事を選択肢に入れるのをやめたようで、凭れる事が出来るようになって楽なのか、さらに嬉しそうに息を吐いていました。


「あ、っ………く、そん…な」

「んっ…?」

「や、喋ん…な…!」

「っ……ふ、ぅ…っん…」

「…ぐ…やめっ…、そんな…!」


口では止めろなんて言っても、彼が自ら腰を動かし始めているのを私は知っていました。

喉の中で締め上げる彼の自身は、熱く脈を打っています。
先端から苦い汁が出て来る量も増え始めていました。
もうすぐ、でしょう。

前後する速度を徐々に早めて行きます。
その度にじゅぽっ、じゅぽっといやらしい水音が室内に響いていました。

契りも交わしていない男女がふたり、突然始まった行為に歓喜する男と、奉仕する女。
はたから見る事が出来たなら、これは果たしてどちらから望んで始まったのか分からないでしょう。


「…っ!舞園っち、…おれ…」


短い吐息と、苦しそうな声色が私を呼びます。
それに呼応するように、私は喉まで刺さりそうだった先端を奥から抜き出しました。
もう、いいんですよ、と言うように…
唇で優しく挟んで舌先で入口をぐりぐりと刺激します。

あ、と短い声が上がるのを聞きました。

込み上げてくる感覚に合わせて、私は先端を一気に吸い上げます。

竿がびくん、と大きく震えた直後。

「………あ……!」

どろっ、としたものが口内におびただしく、何度か一定のリズムを持って放出されました。
雄の匂いが一気に私の中に充満します。
しかし、これが私の望んでいたものでした。

待ち望んでいた食事…それは、人間で例えるなら欲求のふたつをいっぺんに解消するような、そんな私を満たす行為に違いありません。

まるでジュースでも飲み込む子供のように、私はそれを嬉しそうに喉の奥に流し込みました。
粘着質な液体はなかなか流れて行きませんが、それもまた「飲み干している」と言う事実を強調しているようで興奮をかきたてられます。
ごくり、と喉を鳴らして落ちていく白濁液が、私の体に染み渡るようでした。

彼はと言うと、私になすがままにされ額から汗をたらりと垂らしていたところです。
大きく、何度も肩で息をしながら、しかし私がまだ自分の肉の一片をしゃぶっているのが分かると、その刺激にくぐもった声を漏らしていました。

やがて、彼が出してくれた「食料」が尽きてしまいました。
そこで私はようやく彼の体から唇を離し、解放された事で彼はずるずる力を失って、扉に凭れたまま床にへたれてしまうのです。


私の触れていた部分だけが、既に次の行為のために用意が出来ている状態で。

「気持ちよかった、ですか?」


私が声をかけます。
けれどもう、一度私のために精液を出してしまった彼は私の魔術にかかっていました。
虚ろな目が私を捉えています。
その下半身だけが早くも欲を蓄えたまま。

………やりすぎました、かね。

私はそこでようやく反省をしました。
こんな、反応が返ってこないほどの魅了の術を仕掛けるなんて、淫魔失格と言ってもいいでしょう。
行為に必要なのは、それなりの信頼とムードです。
……え?生きるために精液が必要なだけなのに、そういうムードを大切にするのか、って?

当たり前じゃないですか。
いくら淫魔だって言ったって、私は人間でもあるのですから。
この力をちゃんと制御出来なければ、あるいは本当に好きな人に……例えば苗木君に、迷惑をかけてしまいます。

苗木君がただ私のために腰を振るだけの生き物に成り下がる?私のせいで?
そんなのは、イヤ。

じゃあ他の人ならそれでいいのか、と言うとそれもノーです。
芸能界でだってここまではやってません。
何度かやりすぎた事もありましたが、その時は父が助けてくれました。


ですが、ここには父は来れません。いえ、もしかしたら…下手すればもう死んでいるかもしれません。
悲しいですが、仕方がありません。淫魔のような、人間をたぶらかす生き物は総じて粛清される運命なのです。

そうなれば、私が取れる手段はもうひとつしかありませんでした。


「本当はこんな事したくないんです、私のために…あなたのために」


一応、言い訳がましく言っておきます。
だって、本心でもあるのですから。
これは、相手の運命を、人生を…自分のものにする決定です。
たかが私が、自分の力を制御出来ないせいで。


「けれど穏便に生きて行くには…それしかありません」

「………」


そこで私はようやく、自分がたった今たぶらかした人の顔を真っ直ぐ見つめました。


「葉隠君」


相変わらず反応がありません。
本当にやりすぎたようです。
しかし反省をするだけなら猿にだって出来ます。
後戻りは既に出来ないのです。


「……私の、奴隷になってください」


一息吐きました。
契約を結ぶには、ちゃんと私が、私の意思で、私の言葉でそれを言わなければなりませんから。



「性奴隷……つまり、私の、私だけの食料生成機になってください」


残酷な言葉だと、思いました。

私はその言葉を吐いた唇で、彼の首筋に甘く噛みつきます。
そこに、甘噛みではあり得ない位、くっきりと跡が残りました。
噛み傷は一瞬だけパッ、と明るく輝いて、静まりました。

これで、おしまいなのです。






「………ぅ……ん……?」






その時、彼の意識がはっきりしたのを、私は確認しました。


「……あれ、俺……何を………って、ちょっ……ま、舞っ…!?」

「ようやくお目覚めですか?っふふ、待ちきれなくてっ…ずっといただいてましたよぉ……」

「いやっ、これどう言う状況……っ!待っ、あ……!」

「んんっ……何度出してもらっても勢いが衰えませんね!さすがです…」

「………っく…!な…え?ちょ……っあ?!動くな、ぁ…」

「まだまだ、ですよ?まだ私が満腹になってませんから」

「満、腹…?何の、はな、し……いいぃっ!?」

「あんっ、もう出してくれるんですか?やっぱり意識がない状態より、ある状態の方が早いですね」


ああ、ごめんなさい。
ちゃんと説明していませんでした。
私が甘噛みしてから、大体1時間後の話です。

最初はね、その……我慢してました。
人間の部分が。
けれど、ダメでした。
口で受け取るだけで満足出来なかったんです。
お腹が空いて、空いて。
…彼が私の性奴隷と言う事は、私のために食料を供給してくれる生き物なんですから、ちょっとくらいは…いいですよね。

けれど目を覚ますのに、つまり彼の体が私との契約に順応するのには少し時間がかかります。

本当は目覚めるまで待とうとしたのですが、それも叶わず、私は自分の本能に従い、彼をベッドに横たえさせた上で行為に踏み込みました。
言うならば模擬刀を鞘に収めていました。
さやかの鞘に。………ちょっと面白い、ですよね?


「オメーは何を……っだから、動く、なって…!」

「女の子に上から乗られて、しかも何回か動かれただけでイっちゃうってどうですか?」

「そん、なの…あっ、が…!」

「あははっ、また出してくれましたね!ほんと堪え性のないんだから」

「…フゥーッ…フゥーッ…」

「さっきまでは無反応だったから、これはこれで興奮します…さ、続けますよ」

「…え、続ける、って…」

「食事です。逆らう事は出来ませんよ?あなたは私に食料を供給する、性奴隷なんですから」

「は?俺そんなもんになった記憶…」

「ないですよね…でももうそうなっちゃったんです、ごめんなさい…葉隠君」

「………は?」

人間は、人間でないものを淘汰し粛清する事は出来ます。
けれど、彼らは私達の契約を、あるいは魔術を打ち破る事を、出来ないのです。
一度やられたらおしまい。
それが人間と言う弱い生き物なんです。


「もちろん私の作った契約ですから、私の意思で破棄出来ます」

「へ?話が見え…っく、いきなり動くなっての…」

「けれど破棄すれば、またあなたは私に骨抜きにされた状態に戻ってしまいます」

「ふ、うっ…やめ、舞園っち、頼むから動くの…」

「今は私の命令で、まぁこうして自我を持った状態にしてあるわけですが」

「あ、や…嫌だ…俺、俺っ…」

「嫌がらなくていいんですよ?どんどん出してください」

「っぐ…ぅ…!」

「っふふ、ちゃんといっぱい出せるじゃないですか」

「っはあ…はあ…な、なぁ舞園っち…もう勘弁し」

「ダメです。」

「………なん…っ、ぁ…」

「大丈夫です。ほら、こんなに熱いしギンギンじゃないですか!私の体液を摂取する限りはこのままですから、安心してください」

「い、嫌だ…嫌……っつ…!」

「口先でイヤイヤ言うのは簡単ですよ?でも、あなたの体はもうそう言う風に出来てしまってるわけです。ですから」

「あっ、が…ああっ!?また出…なんで、嫌…やめてくれ…」

「嬉しくないですか?何回も何回も、何回もイケるんですよ?」

「いやだ…こんなんずっとなん、ってええっ!?…かはっ……はぁ…はぁ…」

「ほーら、気を抜かないでください?」

「は……動かんで、くれって……ああああ!!」

「んっ……何回か動いただけで出しちゃう方が悪いんです。そんな早漏さんはオシオキです。……ま、それも私の命令なわけですけどね」

「やめてくれ!もう!俺、おかしく…な……!」



狂いそうなのに、狂えない。
それはひとえに私の性奴隷だから。
だって奴隷ですよ?私のためにイくのが仕事なんですから。








山田「どうです?」

苗木「無しだよ」

山田「えー?」




終わる?
いいえ、ケフィアです

>>24
苦手なのではなく、文字に起こすのが苦手です
こう言うのはすきです、むしろ好物です
ちなみに脳内でのこの二人の関係はもっともっとやばい事になってます
それをただ文字に出来ないのです

>>25
確かに苗木君も興奮しますね…むむむ、流される苗木君も素敵
今回のテーマは「年上のへたれが年下のしっかりした女の子に流されて上下関係が入れ替わる」だったから仕方ないね



山田「全く苗木誠殿は分かっておりませんな、この良さが!」

苗木「いや……クラスメイトを題材にしたえっちな本見せられても困るし……」

山田「ちなみに次回作ではふたなり舞園殿に葉隠殿が調教されます」

苗木「」

山田「うーむ、しかし違うものを書くのもありでしょうかね、考えておきましょう」

苗木「………なに書くつもりなの、山田クン………」


◆この人が見たい!ってのあったら>>36
ただし苗木っちは今回は書かない予定

引き続きだべでもいいのよ?

じゃあ、ダべと山田と餃子の3P
むりならすまん

まぁ、何事も経験だべ……

無茶振りなエロを書く
お題:山田とセレスと葉隠が3P




○昏睡レイプ!野獣と化した山田先輩
○セレスっちってまるで人形みたいだよなプレイ
○ミルクティ(意味深)


「しかしセレス殿、それはさすがにやりすぎなのでは?」


不気味すぎるほど静まり返った深夜の校内で、妙に高い声がそう言った。
言われた相手はと言うと、その言葉を不快そうに受け流したようで

「あら、ですがこのくらいしなければ周りの信頼は得られませんわ」

と、さらりと言ってのけるのであった。


そのちぐはぐなふたりの男女の間に、手入れのされていない髪の毛をぼさっと生やしたやや大柄な男が倒れている。
意識を失っているようだ、どうやらしばらく起きる気配はない。

その男性を見下ろしながら、彼女ーーー生粋の【超高校級のギャンブラー】と呼ばれたセレスティア・ルーデンベルクは、にたりといじらしく笑っていた。


「よろしいですか?つまり、そこまでの口実があれば、罪を葉隠君に着せるのは容易い事なのです」


彼女は、眼前の男、山田一二三が二の足を踏むのをあざ笑うように言い放つ。
しかし山田は未だ難色を示している。
苦々しい顔で一言、


「だからって………その、セレス殿が襲われているような写真など取らなくても」


彼女が気に入らない事も分かっていたが、そう進言せざるを得なかった。
意味がないと、必要がないと思っていたからだ。

「いいえ、でなければ彼を完全に疑わせる事が出来ませんわ」


セレスはそれでも、自分の身を賭けても、この写真を撮ろうと決意していた。
次の殺人を成功させ、あわよくばそれを全てこの眼前で気絶する男、葉隠に罪をかぶせようと言うわけで。
であれば、彼がより疑われるような要素は作っておきたい。
例えば、葉隠は自分のためなら女の体など物のように扱うのだとか、そんな感じで。

もちろんこんな事をしなくたっていいのは分かっている。
が、セレスの中ではもうひとつ……彼を辱めてやりたい、と心の何処かで思っていた節がある。

私と似たような名前をしやがって。

セレスはひとり、ばれないように唇の端を噛み締めていた。


「ではその決意、本物なのですな」

「当たり前ですわ。でなければ、どうしてこんな事を言うと思います?」

「………ええ、分かりましたよ!僕もそのお手伝いをしますから、セレス殿」


山田は気づいていない。これが終われば、次に消されるのは自分だと言う事には。
あるいは気づいていて、黙っていた。

2レスしか書いてなくてアレなんだけど、最近
朝日奈がガチムチマッチョ(ボディビルダー的な)に変身させられて、本気のゲイに掘られる
って言うかなり変態的な夢見て興奮したんだけど
そんなSSないですか?(半ギレ)

言い出しっぺの法則

いやその内容で書かれても困るわwwww

喋り方は朝日奈なままならイケるんじゃね?(錯乱)

明日できたらやる(使命感)

朝日奈♂のオスプレイ
大和田石丸を女体にして百合
体質ゴムゴムにしてゴムゴムのセ(以下略)
そのた

今夜のご注文は!どれ!(迫真)
なお全て文書書き起こしが初めてのものの模様、濡れ場が不慣れなのは許して欲しい

朝日奈♂と大神♂の目隠しプレイ

子宮「効かねぇ!ゴムだから!」ドン!

………とある学園の地下室



「うぷぷ…うぷぷぷぷ……」

「聞こえるー?ねぇねぇ、おはようございまーす」



朝日奈「………ん……っ、な…に…?」

「ぷぷーっ、おはようございまーす」

朝日奈「……え?ぬ、ぬいぐるみ…?喋ってる、の…?」

モノクマ「ぬいぐるみじゃないよ、ボクはモノクマ!」

朝日奈「は?」

モノクマ「って言うか君さ、自分の状況分かってる?」

朝日奈「ちょ、何?いきなりなんの…きゃあああ!?」

朝日奈「ち、ちょっと!なんであたし…服着てないの!?」

モノクマ「これから実験するからだよ?」

朝日奈「…じっ、けん?」

モノクマ「うん、ボクの予測では、もうそろそろ効いてくるはずなんだけどなぁ」

朝日奈「効いてくる?あんた、さっきっから何の話してるの!?」

モノクマ「慌てない慌てない、一休み一休み」

朝日奈「してられないよ!一休みなん、て……?」

どくんっ

朝日奈「………何?なんか、体が熱、い…」

モノクマ「お、始まったね!」

朝日奈「いやっ、なんか…変な感じが…あぁっ!?」

みちみちみち…

朝日奈「や、ぁあ…あたしの腕っ…硬くなってる…?」

モノクマ「脂肪を消費しつつ筋肉が増えてるんだねー」

朝日奈「なにっ、これ…!あ、ぁ…」

モノクマ「おや?胸がしぼんじゃったね、大変だー(棒読み)」

朝日奈「は、っ…!?なんで、こんな…」

みちみちみち

モノクマ「筋肉が溢れんばかりに体に満ちる音が聞こえるかい?」

朝日奈「いやっ!いやぁっ!足が…胸がぁ…こんなのおかしいよぉっ…!」

モノクマ「うわぁ、筋肉がすごいね。大神さんみたいだよ?」

朝日奈「いやあぁっ…あたし、これじゃなんか…っあ!?」

ぐぐぐっ

朝日奈「え?へ?…いや、何か…この、下のところがっ!」

モノクマ「どうしたの?何手で隠してるのー?朝日奈さん、見せてよー」

朝日奈「…だ、めっ!なんかおかしく、っは…いや、やだ!何か生えるっ…!?」

モノクマ「はい両手をそこから離して!」ぐいっ

朝日奈「………ぁ」

めりっ

朝日奈「っあ、あああああ!!」

モノクマ「…おや?朝日奈さんの恥ずかしいところから何か生えてきたね?」

朝日奈「あ、あぁ!い、た…だめっ、あああ!!」

めりめり…めりめりっ…
にゅるん

朝日奈「っぎ…ぁ…いや、あぅ…う…!」

モノクマ「随分身体中硬くなっちゃったね…それにここも…」

朝日奈「っが…あぁ…」

モノクマ「ほら見てよ、フクロまで付いてる!これじゃ朝日奈さんは男の子みたいだね!」

朝日奈「………っはぁ、え…何……が……」

モノクマ「ほら」

朝日奈「………いやぁぁぁぁぁ!!」

モノクマ「気付いてた?段々低くなってるよ、声」

朝日奈「やだあぁっ!あ、はっ、あ!」



とりあえず

生えるっていうか肥大化じゃないんですか!(マジギレ)

生える方が正義!
葵ちゃんをオスにする夢見たから仕方ないね

まだ?

終わりかな?

早く来ないかな

もうここは忘れろ……っ!

彡 ア r示ミ 八 幽l 厶斗 云ll l圦 介

厶斗ヤΤ 下芋示灯 下示灯ア 弋辷ン V辷ン
苧苧芋ミ 乂八 从乂 j刎
ト ハ 丁 l ィ巧芸芯弐ミ ィ笊云 斥 圦 彳 iy rv 洲 乂 込多 ノ 辷 夕 丿 ノイ イ

ヘ弌赱心 f弌亢斥ノイ
ィ卞 ミx ィf示了 込ィソ 込少ムイノ

ム斗 lィ笊雫 ィ芹雫从 Vzり ヒzリ 乂ムイ

アネ゙デパミ゙

ノ z イ フ ィ rzz 戒戔 乂汐 f斧z ヒ汐ソ zフ rzzzzzvzzzzz zzzzz人zzzソ

誰得なやつ





江ノ島「実は私、最近マジックにハマっているのです」きりっ

桑田「………はぁ」

江ノ島「それで、今回はこんなマジックを見せてあげましょう」にやにや

桑田「意味わかんね。なんで俺なわけ?」

江ノ島「まあまあいいじゃん?いいじゃんいいじゃんスゲーじゃん?」

桑田「全く意味がわかんねぇんだけど!?」

江ノ島「まずは桑田君をここに寝かせます」

桑田「おう」

江ノ島「私が力を込めます」

桑田「ん?」汗たらっ

江ノ島「えい」

桑/田「」


江ノ島「………とこのように、桑田君の上半身と下半身を、腰から分離します」

桑田「!?!?」

桑田「………え、ちょっ、ま、何これ!?どうなって…」

江ノ島「んで自分の体は自分で分離出来るから分離するじゃん?」がぽ

桑田「」

江ノ島「そして私はこっちの桑田君の下半身と合体(意味深)」がちーん

桑田「………は?」

江ノ島「じゃあ上半身だけになった桑田君はどうするのかと言うと」

桑田「お、おい、これ今どう言う状況なんだよ!?」

江ノ島「よいしょっと」ひょい

桑田「ちょっと待った!なんかすげー嫌な予感する!待って待って待っ」

江ノ島「こちらのプロポーション抜群の私の腰から下をあなたに差し上げます」がちん

桑田「っ…!?」びくんっ

江ノ島「そしてすかさず私が自ら自分のお尻に入れておいたアナルバイブを起動すると」

桑田「え、あ?は?え?あれ」よろよろ

桑田「これ、うそ、だろ?はぁ?ありえねーって…」

桑田「俺、腰から下、これ、そんなの…っはぁぁぁっ?!」びぐん

江ノ島「さすが排泄の穴の感度も抜群のクソビッチなあたしの下半身!」

桑田「あ、あぁああぁぁぁあ!?」がくがくがく

江ノ島「ふふふふ、自分で自分の体を犯す……なんて絶望的!このためにマジック習ってよかった!んじゃあとは桑田をまず一回イカせてそれからこのバットを



続きは課金してください

魔改造スレで安価当てたら良いんですか!?

魔法石はどこで買えますか

抖竿ァ辷彡
スオ勹イミ
抖韮科ル
迄韮l抖斗
fてぅ ィテぅx 杙ツ 乂ツ
r朮Y f朮ハ VYソ 弋Yフ
r夊彡 斗ャそア ニニノ从 ケ瓜
ォノ八ィ 厶n抖竿i

弍汽きIリ 会ァ今

マジック(魔法)

圦彪翅欸 イ滅紅業

ォ斧俐会ミxY lllliナ llliナ ア然俐沁ミ 弋赱タ

厶斗匕从八 i气芹芥ミト rうJ刈 イ芹芥ミ气 乂 cツ

行示iI 仡芯オミュ
イ之歹ハ 弌z汐
从了ハ下 ィ ハ下 イハj 込少 込少リ从リ

ハ l ト r示示ミ xf示示庁ァV N 小 rり V ソ ム ヘ ン 八 7 人

ィ爪笊芹 笊芹不 比J刈 弋こソ

ivWwィviw

艾タヘ厶イノ厶イl

込弐ユ f弋刀

弐込リ 芹ミメ ミ心 厶斗リ イ云zx才 弋fリイ 辷刈り

ァz斗ャ ィチ芋ミァハ

荒らさないでください><

と言うのはさておき、あまりにもニッチすぎてどこにもおけないものを随時投下予定だけしておきます
どこまでも俺得、最後まで俺得

どっかで変なファンでも出来たん?

芯カj ヒ以ソ从
えメミ ミン j从 芯刈 rヘ 7rぅ メこて f弌k 込八
ィぅ千予 lx示芯 比kソl 代辷ソ
ィf斥 イだu圷 匕イ 厶イ 乂z斗 ムイ
乂ハ徠 行示 ヒシ 弋cソ
r筏芋芳ミ V辷ツ ミ 弋リ リ

江ノ島「さすがクソビッチな私の下半身マジ絶望的!」

桑田「あ、っが……!?」びくんっ

江ノ島「あー……もうイきそう?」

桑田「わ、かんね……なんっ……だよ、こ、れ……っひぃぃ!」がくがく

江ノ島「うわー、下びっちょびちょじゃん…自分の下半身とは言え引くわ」

桑田「引くってなんだよ引くって、え……!」

江ノ島「で?どうなの」

桑田「んうぅっ!?あ、っはぁっ…」びくん

江ノ島「気持ちいいの?」

桑田「そんなの、わか、ん」

江ノ島「だから」すっ

くちゅくちゅ

桑田「あっ、ふ、あぁぁぁ!?さ、やめっ、あ、あっ」びくびく

江ノ島「どうなんだよ、気持ちいいのか嫌なのかハッキリ言えよ」くちゅくちゅ

桑田「ん、ああっ!やめっ……やめろ、俺、俺変になっ…からぁ…!」

江ノ島「なーにが俺だよ!女のモン付けといて」くちゅくちゅ

江ノ島「ここ触られてびくびくしてんじゃねーか、あぁ?」くちゅくちゅ

桑田「あ!やだ、やだっ!なんか…やめろアホア…ほっ…あ!ああっ…!」がくがく

江ノ島「ちっ、っせーな」すっ

桑田「はぁ、はぁ……な、なにを…」

江ノ島「」ぺろぺろ

桑田「んああぁぁ!?」がくがくっ

江ノ島「女のモンってのもなかなかいいだろ?おい桑田ぁ!」れろれろむちゅー

桑田「あああああああ!?」びくんびくんびくんっ

江ノ島「………イっちゃったかー、早かったね」

桑田「………あ………」がくん

江ノ島「ったく、テメーの×××があたしの可愛い下半身に反応してビンビンじゃねーか」ぼきーん

桑田「…っふ……ぁ…ま、ってくれ…」

江ノ島「待つわけなくね?」ずいっ

桑田「んっ…!?な、何すん」

ずぼっ

桑田「んうぅぅ!?」

江ノ島「コレはもうあたしのもんなわけよ。オーケー?」

桑田「んっ……んぅぅ!んーっ!」いやいや

江ノ島「うるせぇ!」どんっ

ずちゅっ…ぬちゅっ…ずりゅっ

桑田「ん!?んぅぅ!?んー!んんーっ!」

江ノ島「っはぁ……あ、あんた意外とフェラ美味いじゃん…ふぅ、どんどんデカくなるわよ…」ずちゅずちゅ

桑田「んんんん!!」いやいや

江ノ島「っあ、ははは…やだ、私様……もう出しちゃうかも」

桑田「………っ!!」

江ノ島「元自分の×××をフェラさせられる男ってのも新鮮でしょ、桑田っ!」ずちゅずちゅ

桑田「んーーー!」いやいや

江ノ島「はぁぁぁ……その嫌そうな顔がますますあたしのリビドーに火を付け…」

桑田「……う…!?」

江ノ島「あああああっ!!」どくどくどくどく

桑田「!!!」

江ノ島「んぅぅっ…やだ、とまんなぁい…」どくどくっ…

桑田「んうううう……」うるうる

江ノ島「ほらー、自分のものは自分で飲んで処理しないとぉー、ねぇー?」ぐいっ




誰得なのか、俺得でした

そして俺得でした、ありがとうございます

映像が全く浮かばない……(絶望)

桑田「………んぐ………」

こくこく

江ノ島「やれば出来るじゃないですかぁ!賢い子は好きだぞ☆」

ちゅぽんっ

桑田「ごほっ、げほっ…!っは、はぁ…」

江ノ島「いいこいいこー」なでなで

桑田「うげ……気持ち、悪…っは…」

江ノ島「ところで桑田君、あなたのxxxが青春真っ只中すぎてまたしても勃起してきました、絶望的です」どんっ

桑田「げほっ、マジ…かよ…」

江ノ島「」かち

ぶぶぶぶ
桑田「あっ、ひ…ぃ!?や、たの、も…ぁあ!?」びくんっ

江ノ島「と言うわけで次はこうするしかありません」

桑田「い、あぁっ、な…んっ、はっ……なに、す…」びくびく

江ノ島「さっきも言った通りこの下半身は桑田君、あなたのものです…」

江ノ島「ですからこの下半身に男の快感を味合わせてお返しします…絶望的ですよね……」

桑田「え…て、めっ……、なに、を…ぉっ!?」びくびく

江ノ島「桑田君はそこでよがっていてください…そして絶望的な姉を呼び出します」

桑田「っ!く…やだっ、あ、あーっ!あぁぁっ!江ノ島っ、えの…これ……と…」びくん

江ノ島「オラァ!さっさと来いよ残姉!」

戦刃「あれ、もう私の出番、かな」

江ノ島「えー、残姉も先程の要領で下半身をとある男子生徒と入れ替えてあります」

桑田「はっ、はぁっ!あ、えの、しまぁ!くぅ……ああ……!」びくん

江ノ島「しかし喘ぎ方が可愛くねーな、もっとメスっぽく鳴けよ」

桑田「おれはっ…おと、こ……うぅぅっ」びくん

かち

桑田「っは、………あ………」ぐてん

江ノ島「と言うわけで残姉、やり方は覚えてっしょ?」

戦刃「うん、ちゃんとマニュアルは読みまくった」

江ノ島「さっさとやっちゃおうぜ…女子同士のオカシアイを!」

桑田「……もし、か…」

戦刃「えーと…盾子ちゃん、お尻出してよ。その間に私も脱ぐ」がちゃがちゃ

江ノ島「はいはい」←ベッドのふちに手をついて腰を突き出す

桑田「お、おい、待てよ江ノ島ぁ…それ、俺の…」

かちゃ………ずるっ

桑田「う…い、戦刃も……!?」

戦刃「完全に勃ってるよ。薬も飲んできた、もん…」びんびん

江ノ島「はやくっ!はやくっ!」

戦刃「急かさないで、ほぐすのは大変」手袋きゅっ

桑田「ま、てよ……おい、待てって、待」

かち

桑田「っああぁあぁ!?」びくんっ!

江ノ島「さっさとやって、どうぞ」

戦刃「全く、盾子ちゃんは姉使いが荒いね」ローションとろとろ

桑田「あ、あぁ!や、だっ!やめ、やめてくれ、頼むから、ぁあんっ!?」びくん

戦刃「…それじゃやるよ?」

江ノ島「あとファンタジーの世界に腸内洗浄なんて言葉ねーから」

戦刃「またまた、やらなきゃいけなくてもしないくせに」

とろとろ
……くちゅ

江ノ島「んっ…冷た…」ぶるっ

桑田「やっ、やぁぁ!おま、やめっ…!あ、んぅぅっ!ぐぅっ!」びくん

戦刃「表面をなぞってるよ。筋肉ほぐすから、だんだん違和感なくなるはず」くちゅくちゅ

江ノ島「んっんー、これで桑田君の体はホモ確定ですね…んふっ…」

桑田「やめ…やめてく、れ…ぁああ!俺っ、俺の体で…!」びくん

江ノ島「口うるさいな、桑田のくせにっ」

桑田「あっ、あっ、や…」びくん

江ノ島「そんな桑田はこうだ!えい」ぐちゅぐちゅ

桑田「っああああ!俺ぇっ、や、だっ!あぁぁ!?たす、け…!」びくん

戦刃「力抜いて、盾子ちゃん」くにくに

江ノ島「抜いてますぅー」ぐちゅぐちゅ

桑田「ひいぃ!?たのっ、も…やめ…っかは…」びくん

戦刃「どうかな、気持ちいいかな」くにゅくにゅ

江ノ島「表面しか触られてねーからまだ何とも言えねーって」ぐちゅぐちゅ

桑田「っあ、あーっ!あーっ!?さっきの、みたいな、ぁあああ!」ひくひく

江ノ島「おっ、イく?イっちゃう?自分の体が触られてるの見ながらイっちゃうの?」ぐちゅぐちゅ

桑田「やだっ!俺、女でイきたく…っな、あぁ!おれ、はぁ…!」

江ノ島「こんだけ汁出しといてよく言うよ」ぐちゅぐちゅ

桑田「ちが、これは…んぅう…!おれっ、おれ、やめて…ああぁ!」びくん

戦刃「ほぐれてきたかも…指入れてもいい?」くにゅくにゅ

江ノ島「ん…任すわ」ぐちゅぐちゅ

桑田「やめろっ!イきたくねぇよ、イきたくっ、は…やっ!やだぁ…!」びくん

戦刃「……んっ、しょ……」じゅぷ

江ノ島「っあ、指って思ったよりきついね」ぐちゅぐちゅ

桑田「………あ………」がくがくがく

戦刃「だらしないね、こんなに簡単に指受け入れといて」くいくい

江ノ島「……あっ!?」ぐちゅ

桑田「………ぁあああっ!?」びくんびくん!

たまに感覚だけ戻してもいいんじゃないですかね(適当)

戦刃と下半身入れ替えられたやつは今頃何してるのか…

戦刃と下半身入れ替えられたやつは今頃何してるのか…

戦刃と下半身入れ替えられたやつは今頃何してるのか…

とある男子生徒は今頃何をしているのか…

○○○ーですよ、○○○ー

なんかお団子みたいでかわいいけど

工藤バーーーローー、か……

くそっ!(葉隠と舞園のいちゃこらを)やられたっ!
はがまい流行んないですかね………

僕は友達が居まい?

↑の後は
桑田が戻してもらえなくて、江ノ島の下半身が毎夜疼くから嫌でも自慰などしてしまって
ある日自分とほぼ同じ状況に陥っている生徒が誰か判定して
江ノ島「戻りたければレズプレイキボンヌ」
いやいやレズプレイ終わらせてようやく男に戻ったが、そのケツはすでに開発済みでガバガバだった
ちくしょう、とか言ってたら相手の男子生徒も下半身調教済みのため、ホモ化

的なの誰か書いてくんないかなぁ(他力本願)

どうしてそうやって諦めるんだ!!

諦めんなよ!

書き溜めしながら!エロも渾身稼働!

ずっ…ずずっ…


江ノ島「っく、きっつ…」

戦刃「盾子ちゃんのナカ…あったかいなりぃ…」


ぱんぱんぱんあんぱんぱん
ドビュッシー


桑田「やめろよぉ…俺の…俺の体ぁ…」ぽろぽろ

江ノ島「とか言いながらぁ、これ咥えて喜ぶんだろ?ぁあ?!」ぐい

桑田「んぅぅ…!」じゅぷ

戦刃「盾子ちゃん、私…また、出る…っ」じゅぷじゅぷ

桑田「………っ!」いやいや

江ノ島「最高だわ…前も後ろもっ!」がくがくがく

どろろ




江ノ島「………ふぅー」

桑田「はぁ、はぁっ…あ…く………」

江ノ島「ま、しばらくその私様の下半身で過ごしなよ」

桑田「……え……?お、おい…戻せよ………元に…!」

江ノ島「いやです」かち

桑田「っううう!?」びくんっ

江ノ島「女は何回もイケるからさ?ま、楽しみなよ、せっかくだし」

桑田「ああっ、や…だぁ!俺も、う…イキた……く…!」ひくひくっ

桑田「かはっ…!は、はぁっ、はぁっ!ああああっ!」

江ノ島「そのうち自分からイキたくなるぜ?」かち

桑田「………っ…あ…」がくん

ーーーーーーーーーーーーーーー
翌日朝


桑田「………う……」

桑田「オレ…ほんとに腰から下、女になったんだな……」

桑田「夢じゃ、ねぇんだ…」さわさわ

桑田「………」さわさわ

桑田「………くそっ、なんだよこの感じ…いや、でも…」

桑田「ちげぇ、オレは男だ……だから、こんなの…」

ぶるっ

桑田「あ……」

桑田「やだ、……触りたくねぇ……なのに……くそ……」

桑田「ムラムラすんのは何でだっての…あのあとバイブだって抜いたのに…なん、で…」

そろーっ

桑田「………はぁ、はぁっ…」

桑田「手が…勝手、に」

さわさわ

桑田「…ん、く…」

さわさわ

桑田「あ、う…オレ、何してんだ……」

桑田「で、も…」

桑田「……パンツ、越しなら……」かちゃかちゃ

桑田「………やだ………」

桑田「…や、だ……嫌だ、オレもう…こんなのでイキたくねぇ…なのに…」ふるふる

こすこす

桑田「んッ……」

桑田「あ…これ…っ、何だよ、今のなんだよ…」

こすこす

桑田「く、ぅっ…ん、んぅ…」

桑田「んっ、ん…っは、ここぉ…すげぇ触りてぇ…」

……くちゅっ

桑田「…あ、下着…もう濡れて……」

桑田「……はぁ、はぁ…ああ、や、なのにっ…手が」

桑田「止まんねぇ…やだっ、けどここぉ…触って…んあっ!?」びくんっ




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                       ,r '" ̄"'''丶,?

                      ./.゙゙゙゙゙   .l゙~゙゙゙゙ ヽ\?
             ,. -- 、,    . i´ ri⌒.'li、 .'⌒ヽ  'i::`i,?
         ,―<,__    ヽ  .| ′ .゙゜  .゙゙゙″ .:::l::::::!?

        /          ヽ |,   ,r'!ヾ・ ヽ,  .::::.|:::::::i?
       __|           / .i,  ./,r──ヽ, :::::::i::::,r'?
      / ヽ,       / {  ゙ヽ、  .ヾ!゙゙゙゙゙゙'''ヽ、_ノ   もう課金した!?
      {   Y----‐┬´       `'''゙i ._____ l /ヽ?
     /'、  ヽ    |ー´    ヽ    ゙ヽ ___ノ’_?
     {  ヽ  ヽ    lヽ_!´   ヽ?
     ',  ヽ  ヽ    ,/     }?
      ヽ  ヽ  、,__./    __/?

       \  ヽ__/,'  _ /?
         \__.'! 〈  _, '

なんなんだこの変態は(尊敬の眼差し)

よーし課金しちゃうぞーバリバリ

>>107
キャーやめて!

ゲス園スレはまだですかね(遠い目)

大泉スレがどう見積もっても2スレ以上、下手したら3スレかかりそうだから無理だね(きっぱり)。

ちげぇんだよ!僕ぁふたなり舞園さんが葉隠を調教するとこが見たかったんだよ!
どうして桑江なんてマイナーな組み合わせ作ってんのよ!なんなのよ!興奮はするけども!!

「見たい」と心の中で思ったなら! その時すでに行動は終わっているんだ!

俺は葉隠調教も待ってるぜ…

舞園さんに調教されて体にいろんなもの流し込まれ
最終的に体の作りから組み替えられてしまい精液しか飲めなくなり
これで需要と供給が成り立ちますね!おらしゃぶれよ(ぼろん)
とふたなり舞園さんに散々に扱われる葉隠のヘタレスクールモードR18指定版ください

おら書けよ(ぼろん)
それかそういうのは守備範囲無限大の例の変態(褒め言葉)に頼もうぜ

舞園「ふぅ、今日もいい一日でした!」

舞園「……さてと、葉隠君を呼び出して大事な話をしましょう」

舞園「性奴隷計画のラストスパートですし、本腰入れなきゃいけませんね」

ーーーーーーーーーーーーーーー
数分後
ーーーーーーーーーーーーーーー

舞園「…来てくれましたか、葉隠君」

葉隠「まぁな、俺とオメーは切っても切り離せねぇし…んで、話ってなんだべ?」

舞園「ええ、実はですね」

舞園「私、考えたんです…最近、とてもお腹が空いて仕方が無いと」

舞園「そしてその飢えを満たすためにどうしたらいいのか…答えはひとつ」

舞園「私の同族を増やせばいいんです!」にぱー

葉隠「は?同族?」

舞園「最初に言いましたよね、私は先祖返りした淫魔です」

舞園「なので、淫魔の魔術のいくつかも使えるんですね」

葉隠「おう…?話が見えねぇんだけども?」

舞園「早い話が葉隠君、人間辞めてください」

葉隠「………あの、もう性奴隷にさせられたのに?それ以上に?」

舞園「葉隠君は種族はまだ人間です、私のような生き物ではありません、が」

舞園「私もこの長い時間で魔力のコントロールが出来るようになりましてですね、」

舞園「人間を人間ならざるものに変える魔術を習得したんです!」ぱっ

葉隠「内容が内容じゃなきゃすげぇかわいい笑顔なんだけどな」

舞園「と言うわけでですね」ごそごそ

ぼろんっ

葉隠「……お、おいおいそれって」

舞園「私の男の尻尾です!これが今回必要不可欠なんですよ」

葉隠「いやいやいやいや、あの、それはちょっと」

舞園「無駄ですよ?『これを舐めなさい』」

葉隠「っ」びきっ

舞園「あなたは私の奴隷ですから、私の言には逆らえませんよ」

葉隠「い、いや、やだやだ、なんでこんな…」ぐぎぎぎぎ

舞園「とにかくここから始まるんですからっ!早く早くっ!」

葉隠「う…あ、やだああ…」ぐぐぐぐ

舞園「しっかり舐めてくださいね?」

葉隠「ああああ…あ、あ……」ぐぱー

ぱくっ

舞園「………っ」ぶるっ

葉隠「…んぅぅー!」もこもこ

舞園「そのまましゃぶってくださいねっ!そしたら私の体液があなたの体を組換え




これ続きの需要はあるのかと問いたい

需要があるかないかじゃない
書くか書くべきかだ!

需要ならここにあるぞ(バッ

じゅぷじゅぷっ

葉隠「………っ!」いやいや

舞園「ダメですよ、ほらちゃんと舐めて」

じゅぽっ
ぬぷっ…じゅるっ…

舞園「そう、その調子で…っふふ、出しますよ?」

葉隠「」!!

舞園「残さず飲んでくださいねっ!」じゅぷ

葉隠「んんんん!!?」いやいや


ごぽっ

舞園「あ」

どぷどぷどぷっ


舞園「………---ッ!!」びゅるる

葉隠「んんっ!んむぅぅーー!」

舞園「…飲まなかったら、この命令も解除しませんからね」

葉隠「……っ、……」ふるふる

舞園「ほら、そんなに驚かないで……」

こく…こく…っ

舞園「なんだ、やれば出来るじゃないですかっ」いい子いい子

葉隠「ぷは、ッゲホ…うう、にがっ…」

舞園「とか言いながらそこはビンビンなんですね」

葉隠「ち、違っ、これはなぁ…」おろおろ

舞園「分かってますよ。私のせいですもん」

葉隠「んなら」

舞園「でも、それとこれとは別ですからね。葉隠君がここを立ててるのは、葉隠君の肉体が興奮したからです」

葉隠「……いやあのな、だから」

舞園「私にもくださいよ、ご飯。」

葉隠「どうせ拒否権ねぇくせに……」ぶすっ

舞園「ふふ、いいじゃないですかっ」



このあとめちゃくちゃセックスした

ゲス園さんとへたれ隠さんにやってほしいプレイとかあったら書けばいいじゃん(いいじゃん)

抜かず九発とか?

四十八手の巣篭もり

ゲス園さんの模擬刀の先制攻撃だべ!

嫌なのに襲っちゃうビクンビクン

<よーし私頑張っちゃいますねー

<ちょっ、そこは……!?

<うふふっ、こっちも作り変えてあげますよ

<だっ、やめっ

<えいっ

<GYAAAAAAAA



口オナホ化とか性器幼女化とか脳内女性化とか見てきたがハードルが高すぎた件

手足じゃまですね……

「なんで抵抗するんですか!」

「や、だっ、だってオメー!」

慌てる彼の頭を宥めるように撫でました。
そんなに嫌がらなくてもいいじゃないですか。

「もう一線超えてるんです。ただちょっと種別が人じゃなくなるだけで…」

「そーれーがー問題なんだろ!?」

「言っておきますけど、仮に私の支配から逃れたとしても、葉隠君は性奴隷からは逃げられませんよ?」

「…は?それどう言う事なん」

「簡単に言えばド淫乱です。限界を迎えると理性が崩壊して、自分から人を襲うように」

「なにそれ怖い」

「だから今、私の支配下に置かれて人間辞めた方がよくないですか?」

「どっちもいやに決まってんだろ!?」

「でもここはもうこんなになってるじゃないですか?」

「っ」

すっかり発情して膨らんだ股間のそれを、私は愛おしそうに撫でます。

彼のおかげで、他のクラスメイトに迷惑をかけずにいられるのです。
私は感謝しながらも、彼を利用するこの道を選んだ…。
だから、利用するならとことん利用するつもりになっただけです。

…ぐちゅっ。

「ほら、淫魔の尻尾をお口で扱いてこんなになってますよ?」

しこしこ、ぐちゅぐちゅ。
いやらしい水音があからさまに室内に響きます。

「ぅ、あっ!こ、これ、は…ぁ」

「ふふっ、この何回かで随分敏感になりましたね」

「やっ、そう言う事言うな、っ!」

びくん、と背中が跳ねます。

「またまた、超高校級のアイドルに股間触ってもらって嬉しい、って思って貰えてるんですよね?ありがとうございます」

「あっ、あぁっ!?や、ちょ、まい、ぞ」

「でも」

「…へ?」

「それだけじゃ意味ありませんし」

「は、え?な、どう言うこ、と…」

ぐちゅっ、と言う音を止めました。
私はそのまま、仰向けの彼の表情をまじまじと見つめます。
やや焦げたような色の肌に、うっすらと赤が混じっています。
興奮、それとも、痴態を見られて恥ずかしいのか?

「ここは自分からおねだりするのを待つのが、主人の立場ってものです」

「…っ、くぁ…」

「私のこれ、舐めてもらえない、ですよね?」

「……やだ」

ゆるゆると頭を振るのを見て、とりあえず今日は許してあげようと思います。
私はそのまま、雄々しく立っているそれを咥えて、自らの食事を始めたのでした。

…3日もあれば堕ちる、と踏んで。

ーーーーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーーーーーーーーー

舞園っちに呼ばれて部屋に行くのなんて、もう慣れっこになっていた。
一体どうしてこうなった。
…タイミングが良かったから、としか言いようがないんだけど。

それでも彼女のおかげでいい思いさせてもらったな、と言う気持ちはままある。
男なら本望と言わんばかりの、気持ちのいい事を何度も経験した。

だからってこれはないだろー。

女に×××生えてるってのもまずねぇんだけど、それ以上になにが悲しくて俺がそれを咥えにゃならんのだ。
悲しいかな、そんな事をしながらも漢の象徴はむくむくと膨れ上がる。
その羞恥のせいか、それとも俺が嬉しいと思ったのか。
…よく分からない。
苦い思い出と一緒にその液体を飲み干して悪夢みたいな夜はあっという間に過ぎた。

そして、次の日。

ーーーーーーーーーーーーーーー

「…腹減った。」

「じゃあ目の前のご飯を食べればいいと思うけどなぁ…」

「ああ、そうなんだけどな」

…メーデー、メーデー。
俺は今、おそらくこの生活最大のピンチを迎えている!

腹が減った。
でも目の前に出された朝食に、ちっとも手が伸びなかった。

…いや、実を言うとさっきちょっとだけかじったのだが、苦くてマズくて食えたものじゃない。

あの女、やっぱなんかやったな…。

「…大丈夫?」

「もしかして好き嫌いをしているのではあるまいか、葉隠くんっ!」

「ああ、うん…」

遠くの方を見ると、その舞園っちは普通に食事をしてやがる。
ちくしょう!やっぱなんかやったな!?

「そんな事をしていては大きくなれないぞ!」

「…葉隠クンは充分大きいと思うけど、石丸クン…」

「し、失礼したッ!」

「な事ぁどうでもいいべ、実際…」

苗木少年がひとり傷つき突っ伏したのを尻目に俺は生返事をする。

すんっ、と何かが鼻をかすめた。
なんだ?今の美味しそうな香りは?
ぐぅ。

その発生源が分からなくて、ふらふらと漂う視線。

数秒の間。
どうやら匂いは近いらしい。
腹減った、腹減ったー。

「…んー」

「とにかく1日3食食べるのは基本だ!朝しっかり食べないと、頭が回らないのだぞ!」

「あぁ、そうだなぁ…」

ん?色んなところからその匂いはしている、ような?
ふと、視線はゆっくり降りて行く。

あ。

「…そう言うオメーは朝から元気なぁ。あっちもこっちも」

「なにがかね?」

「や、えーと……」

なぜ股間をパンパンにしても平常心が保てているのか、この男。
ウブってレベルじゃねーぞ。
普段朝どうしてんだろう。抜くとか知らなさそうだし。
我慢してたら小さくなる、とか言うつもりじゃねーだろうな?いや、さすがにねーか。

…それにしても、さっきのいい香りはそこから漂っているらしく。
ますます腹の奥が鳴り始める。

いや、腹なん?もしかして別なとこじゃね?

「ナンデモナイデス」

「とにかくしっかりと朝食を食べたまえ。いいかね?」

「…はーい」

あの匂いのもとへ手を伸ばせば、腹一杯になるんだろうか?
ごくり、生唾を飲み込む。
一体どんなのがあの布の下にあるんだ?
ああ、許されるなら今この場で脱がせて---

…と、そこまで考えて、俺は我に返った。
なに考えてんだ俺?なんで男のモノ咥えたいとか思ってんの?
石丸っちの視線が痛かったので、とりあえず朝定食をむりやり口に詰め込んだ。
相変わらずマズイ。

(続きください)

それからしばらく。
なんにも頭に入って来なかった。
なんにも、だ。

授業もなんにも。

ただただひたすらに腹が減っていた。
そしてその度に、視線が妙なところに行っている事は自分でも分かってる。
それでも、その好奇心と欲求に抗えない。

………なんとか最後の理性を振り絞って視線を外し、なるべく考えないようにする。
そうだ、おかしいんだよ。
なんで俺があんなもん咥えたいと、あんなもんを飲みたいと思ってんだ。
おかしいんだ。

けれども、喉の奥から突き上げる飢えと渇きが体を弱らせて行く。


「っ、く、ふぅっ……」

そんな状況でも男のカラダってのぁ、意思に関係なくムラムラすんだ。
既に海綿体は血液のおかげで膨張しているって事だ。
ビンビンの息子のためにも、さてお気に入りのAVでも見るのだが。

…なんだろう、興奮はするのだけど、それがさらに辛くなった。
自分のモノをがしがしと扱いてみても、随分面白みもないし感じない。
ほぼ業務的に部屋で果てて、手のひらのそれを見る。

これを、俺は飲みたがってるんだぞ!
おかしいと思えっての!

頭ではそう言っているのに体が言う事を聞かない。
視界でそれを捉えた瞬間には、俺の意識はふっと一瞬飛んでいた。

そして、やっと我に返ったその時には。
手のひらのそれを、
自分でたった今外に吐き出したばかりのそれを、
…既にべろりと舐めていた。


「ぁ、っうえっ!?」

途端に口の中に広がるのは違和感と、異物が入って来た時の強烈な吐き気。
んぐ、と口を空いた手で押さえて、我慢した。
俺、俺マジでなにしてんだ。

「…っ、う…ぇ…俺、自分の…」

言うな、思うな、信じるな。
それでもこの吐き気と、腹の奥の衝動が言っていた。
俺は既に人ではないんだと。

ーーーーーーーーーーーーーーー

…2日目。

ーーーーーーーーーーーーーーー

餓えと渇きはさらに募っていた。
頭が段々働かなくなっているのが自分でも分かる、分かってる。
でも、俺は男だ。
それが、最後のプライドとして俺自身をそこにつなぎとめていた。

まぁ、自分の子種など舐めてしまった時点でプライドなんてあってないようなものだけども。
…くそっ。

しかし生理的に体は、いや、もうシステマティックにって言った方がいいんじゃねぇかと思うが、
朝は朝でパンパンに膨れ上がっている自分の息子との対面となる。
そして一日に最低一回位は、ビンと立ち上がるソイツが俺の動きを制限する。
にもかかわらず、自分で触っても扱いてもちっとも気持ちがよくないのは何でだろう。
ちゃんと出るもんは出るんだけど。

「………っ…!」

そう、この日の夜もそんな風に、自己処理をせにゃならねぇ状況。
独り身は辛いべ。
いや、うん、言ってもある意味では独り身ではないんだけど。
……さて、舞園っちからの呼び出しもねぇが、どうしたもんか。
とりあえず出たものでも処理して、寝よう。そうするしかない。
そうでもしないと、俺は……。


「どうしたのかね」


はっ、と気付いた時、俺は男子トイレにいた。
あれ、いつの間に俺。
それを考えるよりも早く、目の前の男は言う。

「その、あまりマジマジと眺められると恥ずかしいのだが?」

隣に立つその青年の象徴をガン見していた事に、今やっと気づく。
逆にそれ以上の事がなくてよかった。
舐めたいし触りたいと、腹の奥側が言っているのを無視したい。
いや、無視する。

「あぁ、いやその……随分と立派だなと思って」

「?………君のも立派じゃないか?」

そういう事じゃねぇんだけど。

「触っても…」

「ん?」

「………いや、なんでもねぇ」

「そうか。もうすぐ夜だ、ちゃんと寝るのだぞ?」

ばたん。
後に漂う男の匂いが俺の精神にダイレクトアタック。
このままじゃおかしくなる。俺は俺の意思のない場所で、何かをしてしまう気がする。

ーーーーーーーーーーーーーーー

そしてその日の夜中。

突然、目がばっと覚める。
直後、体の芯からぼっと火が付いたように熱くなるのを自分で認めた。
あ、俺、おかしい。

「っ、は…なん、だこれ……」

風邪?いや、ノーだろう。
頭がぼーっとするし、寒気のようなものを感じるけれど、これは風邪ではないだろう。
アソコががっちがちで、ついでに色んな色欲に頭が支配されつつあった。

「と、りあえ、ず…っく…んんんっ!」

めちゃくちゃに動き出しそうな衝動を、腕を思いっきり噛んで止めた。
痛みに頭がさらに覚醒して、ついでに思考は少しだけクリアになる。
パジャマの上からでもパンパンになっているそれを、ふと俺はなぞっていた。
相変わらずなんにも感じない。
ばっ、と衣服を脱ぎ捨てて、下半身を露出する。

「………は?なんだ、これ」

俺の長年連れ添った相棒が、いや、愛棒?むしろ肉棒?それはともかく。
そいつが、俺が生涯見た事もないような大きさに膨れていた。

大きい。
ものすごく大きい。
こんなもの挿れられたら、常人はひとたまりもねぇんだろうな。


もし、これと同じような大きさのモノを、俺に挿れてもらえるなら?
あ、なんで俺そんな事思っ……でも、多分嬉しい、んだろうな。
どすんと、ぶち込まれたいと思っていた。
乾く、喉も腹もケツもなんもかんも全部からっからに乾いて仕方が無い。
奥に、捻じり込まれたい。
熱いものを、舐めて、飲み込んで、そんでそんで
あああああああああ


………おいおいおい、ついに俺はなんて願望に目覚めてんだ。
しかし俺の竿はまだまだ元気で、むしろさっきよりもさらに大きくなった気がする。

あ、そういや。

「限界を迎えると、理性が崩壊して……自分から人を襲うように……」

ぞくっとする。
もしかしてだけど、むしろ………もしかしなくても。
これは、俺の限界なのか?
俺の「性奴隷としての限界」……なの、か?

それを考えてしまった瞬間、目の前が真っ暗になるような錯覚を覚えた。
あ、やっぱ俺はもう、人間辞めてるに等しいんだと気付いたから。

今はただひたすらに、明日の朝を迎えるのが怖かった。

よし

おもしろい!

葉隠の葉隠爆散してまうん?

ーーーーーーーーーーーーーーー

三日目。


「っう、あ、っが……ぁああっ!」

夜から朝にかけてもう何度目の絶頂だろう。

扱いても擦っても愛でてもちっとも硬度が落ちない。
どころか、むしろ勢いが付いてきた気さえしている。
腹の奥はさらにぎゅうぎゅうと乾いていて、いよいよ理性が焼き切れそうなのを認める。

ああ、うう、舐めたい舐めたい飲みたい。
俺の×××××にあの大ぶりな×××を突き立てられたい、とかまで思うようになっていた。
誰でもいいなんでもいい。
俺を助けてくれ。
頼むから、その股間の象徴を咥えさせてやくれないだろうか。

俺は、男なんだぞ。
そんな言葉がもう体に響かない。
最後の最後には、自分のそれを舌先に掬う事で、あまりの苦さに意識を覚醒させて踏みとどまる。

だがそれももう、今日が限界だと分かっていた。
と言うのも、自分の理性が保てる時間が、昨日よりも明らかに減ったのだ。
このままでは、自分をコントロール出来ずに誰かを襲うのは時間の問題。

「ふうっ、ふうっ……!ふ、あ、え……うぅぅっ!?」

まだまだ膨れ上がる自分の愚息がいじらしい。
……行くしかねぇんだろうなぁ、舞園っちのところへと。

心の奥にむくりと立ち上がった期待と、わずかな不安が渦巻いた。
俺は………俺は、もう人間ではない。
純粋な人間ではないし、きっと、もう戻れない。行くところまで行ってしまった。

けれど、きっと彼女なら最高の経験をさせてくれるのではないかと、ひとり期待する自分がいる。
それがきっと俺の本音なのだろう。
結局、気持ちよくなりたいだけだ。

おもろい

こっちも更新しましょうか。ね。

アレの事を考えていたら、頭が回らなくなってきた。
今すぐにでも、欲しい。
もう何もかもがどうでもよくなってきた自分がいて、けれどそれも仕方が無いと思った。

喉が焼け付いている。
今まであんなに拒んでいたものを俺自身が、心の底から望んでいる。
おかしいんだ、明らかに。

なのにそれに抗えない。

ふらついた足をなんとか立たせて、よろめきながら廊下に駆け出る。
目的の部屋は少しだけ距離があるが、その少しだけが今はいじらしい。
焦る気持ちとは裏腹、体が熱を帯びてすっかりバカになってる。
元から馬鹿だろう、なんて言葉は今だけは忘れといてやってほしい。


ぴんぽん。

可愛らしいチャイムを鳴らしながら、しかしなお俺は衣服の下に隠れた愚息を、布越しに撫でていた。
仕方がねぇだろ、手がどうしても止まんねぇんだから!
ぎっちぎちに膨らんだ俺のそれは、ゆったりしたパンツの下からでも主張が激しい。
つーか、でかい。
でかすぎる。
俺は本当に大丈夫なんだろうか。

ぴんぽん。

堪え性がなくって、ついでにもう一回。
頼む、頼む。
待っている間も膨れ上がっている欲望に意識がくらりと、視界が揺らぐ。

しばらくの沈黙の後、彼女はその扉の向こう側から現れた。
意味深な笑顔を称えて。


「もうすぐくる頃だと思ってましたよ」

「……はぁ、はっ…オメー、俺に…何したんだよ…」

「え?自分の欲望に忠実になれるおまじないをかけたんですよ?」

「なんだ、そりゃあ…?」


ぐいっ、と部屋の中に強引に引っ張り込まれた俺は、次の瞬間にはベッドに横たわっていた。

どさっ。

「っあ…」

「今の葉隠君なら私にでも倒せますね」

「倒せるって、おい…」

「そのままの意味ですよ!」

押し倒す、の方だったらちょっと悲しくなる。
俺は曲がりなりにも男なわけだから。
などと、言い返そうとした途端、俺はその声を出すのを忘れてしまった。
強烈な匂いが漂ったからだ。
それも、随分と美味しそうな、甘い、それでいて奥ゆかしい---

「全く…あなたが来てくれないから、こんなになるまで我慢して溜めたんですからね?」

ベッドで体勢をうつ伏せに変えた俺の前に現れたのは、天高くピンと立つ、舞園っちの肉棒だった。
エロ本っつーか、なんつーか、山田っちが書く本に出てくるようなレベルの大きさ。
おいおい、こんなのありえねって。
なのに、なんでだろう。
飢えた俺の腕はそちらに伸ばされている。

「はぁっ、はぁっ…!う、ぐ…だめ、おれは…」

それでも理性の欠片が残っている。
伸ばす腕をなんとか止めようとしている。
これを食べてしまったら、本当に戻れないだろう。
今でも充分取り返しが付かないけど、それでも飲み干すよりはマシだろう。

「何をそんなに我慢してるんですか?」

「だっ、て、だって…ぇ、俺ぇ……」

「もしかして、まだ人間で踏みとどまってるとか思ってます?これを舐めなければなんとかなるとか?」

「うぅ、だめかよ…思うだけなら…」

「ダメです。現実はもっと厳しいんです」

「…え……?」

「私の魔力の塊を飲んだんですから、もう人間に戻れるわけないじゃないですか」

ぱきんと、俺の中で何かが割れる。

「………ぁ………」

「今葉隠君がこれを食べないのは、むしろただの我慢にしか見えません」

「ひ、ぃ……でも、でもっ…」

「いいんですよ、おかしな事じゃありません。むしろ普通なんです」

「………ふつう………?」

だんだん頭の中がぼやけていく。

「食事と睡眠、そして少しの性行為。人間の3大欲求ってこれでしょう?私達はそれが2つに減っただけですよ」

「ふつう…俺は、ふつう……」

「そうです」

「はぁっ…はぁっ…、じゃあ…これ舐めんのも…」

「普通ですよ」

どろどろと溶けていく。
理性が、知能が、常識が、今までの俺が。

「あ、あぁ…」

もうダメだ。
腹減った。
腹減った。
はらへったはらへった、ハラヘッタ。

目の前には、女の子の男根。
それがいくらおかしくても、それがいくら嫌になっても。

「ほら、葉隠君のためにたっぷり用意したんですから」

すんっ、と掠める匂いが欲求をさらに高める。
抗うのはひどく辛い。

ベッドのすぐそばに舞園っちが立った。

「今までよく我慢しましたね」

さわさわ、と頭を撫でられて、

「………ぁ」

ぷつんと、最後のラインも切れた。

ーーーーーーーーーーーーーーー

乱暴にそれを掴んで、軽く撫でる
声が上がって、

そのままさらに触ってやると、硬度がました

しる
なめたい
おあずけがつらい、ハラヘッタハラヘッタハラヘッタ

匂いはますます
つよく

そして

ーーーーーーーーーーーーーーー

意識と意識の間に、一瞬だけ空白が生じる。

ーーーーーーーーーーーーーーー











ーーーーーーーーーーーーーーー

ふっと、視界がようやくクリアになって、頭が冴えて来た頃、俺はおびただしい量の液体を口に含んでいた。
ぶぐっ、と情けない声を上げて口を閉じる。
これがなんなのか、何と無く分かっていた。

………美味い。

舌先に触る、どろどろとした液体が、たまらなく美味い。
今まで食べたどんなものより、今まで飲んだどんな酒より美味い。
なんで俺はこれを飲む事を拒んでいたのだろう。
そう思った。本気で。
ごくり、喉を鳴らして飲み干してしまう。
理解より後悔より、ずっと先に。

けれどこれは結局---


「ようやく自分から飲んでくれましたね」

「っ………あ、え、俺っ…!」

「そんな笑顔になっちゃって。ほんとに辛かったんですね」

「え、がお……?」

頬の筋肉が無意識に持ち上がっていた。

「でももう我慢しなくっていいんです。今のが最後でしたから」

「は?ど、どう言う意味だよ、最後って」

「んーと、私のようなハーフとは違って、正真正銘、本物の淫魔にその身を堕としたって事です」

「………はぁ?」

それは初耳なんですけど。

「とにかく葉隠君、人間卒業おめでとうございます」

「高校より先に人間卒業っておかしくね?」

「成り行きですし…」

「まぁそうだけども」

「……怒らないんですね」

「怒ったら元に戻れんのか?」

「いえ……呪いに近いですから、今のは。無理だと思います」

「はぁ、そうかよ……」

体が軋むように痛い。
きっと、人間の名残が潰されているところなんだ。
細胞たる細胞の全てが、人ならざるものに置き換わって行くのを、感じる。
徐々に徐々に、また理性が失われている。

「…もう我慢しなくていいですよ?私もあなたも、もはや人ではないんですし」

「我慢?」

「性的欲求…それに付随した、変化…自分の姿を好きなように変えられる、それもまた淫魔の能力ですから」

「………はぁっ、はぁっ…!」

それを聞いていたら、頭の奥から湧き出してくる。
欲求が。
体がさらにめしめしと音を立てる。

知らぬ間に俺は服を脱ぎ捨てて、一糸纏わぬ姿になっていた。
ベッドの上で立とうとする俺に合わせ、舞園っちも服を脱いでこちらに来る。

そして俺は、次の瞬間、何も言わずに彼女にケツを向けていた。

…あれ?

「葉隠君、いい事教えてあげますよ」

「え?あ、なな、な、なに??」

「今の葉隠君のこの穴」

ぐちゅっ、と肉の音がした。

「排泄の穴ではなくなったんです。だって排泄の必要が、あなたにはもうないんですから」

その声が終わって刹那、ばっちいところに細い指が一本突き立てられた。

地の文が下手なのは葉隠を再現してるのか

>>145
1→葉隠だから仕方ないね
2→地の文と言うより心情だからね
3→単に力量不足


選べよ…どれがいいんだい…?

は、葉隠の心情が力量不足、で……

わっふるわっふる

まだ?

まだ?

つまり全年齢版じゃないこっちに続きが来るんだな(確信)

うっかりしすぎてひとつスレ落としてしまった私がこっちは更新の意欲がある事を表明

待ってるぜ

あれ、あっち二ヶ月経ってないのに残念…
こっち楽しみに待ってます

なんかたぶん、続きだと思う。
あるいはなんかその、単発だと思う。




「ふ、あっ!?」

体に刺さった違和感に、情けない声を上げてしまった。
思わず口を自分の右手で塞ぐ。
これ以上、変な声が出ねぇように。
でも、もう人の域を脱してしまった体は、ぞくぞくしている下半身は言う事聞かなくて、
追い打ちをかけるように、

「いいんですよ?声、出しても」

…脳味噌が溶けそうなほど甘い声が、後ろから囁く。
すでに暴発寸前の俺のそれを、彼女は後ろから優しく包んだ。
先走りが、比喩ではなく本気で止まらないでいる。

もっと、触って。

気付けば俺はそんなセリフを言わされていた。
言わされたって、なにに。
いや、本能に?
………違うな、俺が言いたかったんだ。


ぐちゅぐちゅ、となにが楽しいんだか、彼女は俺の尻を弄んでいた。
指が柔らかな皮膚に触れて、そんで粘膜の間に割って入る。
本来そこは入れる場所じゃなくて出る場

ぐりっ、と何かを押された。


「ん、あぁっ!?」


……頭が真っ白になるかと思った。つーかなった。
変なんだ。指で中をなぞられてんのいやじゃなくって、体がビクビク震える。
でも、心のどっかでまだこれを受け入れられなくって、俺は嫌だ嫌だって叫んでる、気がする。

なのに体は正直で、ぐりぐりと中のどこか、スイートスポットを突き上げられて声を漏らしていた。
中心から漏れ出す先走りもいよいよベッドを湿らせるほどだ。
俺は、俺はっ……。


「どうして欲しいですか?」

「ん、えっ…ぁ、な…にが、んっ」


彼女は器用に手を動かしながら俺の頭の中をかき回す、尻の穴をかき回す。


「ほしい、ですよね?」


かき回される。俺の意識も記憶も。


「ほら、これ」


ぴたり、俺の体に触れたものの感触で、なにの話か分かった。むしろナニの話だった。
それを意識した途端、なんかもう全身燃え出すみたいに暑くなる。
俺が、否定出来ない。ああ、いやだ、俺一応男なのに、嫌だ嫌だ


「………思いっきり、ください」

「良く出来ました」


そこから先は推して知るべし。

石丸のおにんにんを大和田の左手のひらにくっつけてしごかせるっていうかなりのハイレベルプレイを受信した

乙だべ

くそぉっ!やめろぉー、このスレを上げるのはやめろぉーっ!

はっ、もしかしてアブノーマルエロ愛好家を増やせとのお達しなのか?
アブノーマルエロ安価スレ建てろと?
待て、建てて誰が来るんだ……うちは性器オナホ化とか人外とかザラだぞ……

暇なん?ww

よし建てようか

可愛い娘が獣になったり樹になったり竿になるくらいなら十分イケますがなにか?

…建てる?エロのスレ
別作品の某マススレのあんな感じ大好き

建てたら参加するで

なぁに、気に病む必要はない
ダベミはダベミの好きなように書けばいい
そのクチの人らは勝手に集まってくるだろうし、違ったら気にあたってそっ閉じするだけさ

エロのスレはそのうちほんとに時間ができたらやりませう
今はまだ無理っす、忙しいんす


こんなのがほしい

辺古山「こ、これが坊ちゃんの…ごくり!よし、触って……」

辺古山「………」

辺古山「………取れた」

ガンプラかな?

舞園スレ建設予定地はこちらですか

左右田「ソニアさんに好かれるようになったんだが、何かおかしい」



モノクマ「和一ー、起きなさーい」とんとん

左右田「………ん………あと五分………」

モノクマ「そんなに待てるわけないでしょ」

左右田「………だ………れだよ………」むにゃむにゃん

モノクマ「ボクですけど?」

左右田「………ふぁ」

がばっ

左右田「ってえぇえぇぇ!?モノクマ!?」

モノクマ「はい、そうですけど?」

左右田「おいおい、何してんだテメー!?」

モノクマ「いや、かくかくしかじかで」

左右田「なんもわかんねぇよ!?」


ーーーーーーーーーーーーーーー☆


◆中央広場


左右田(モノクマに言われて慌てて走って行くと、ソニアさんがベンチに座っていた。普段なら思い切り罵倒してもらえるんだが、今日はしょげている)


左右田「ア?どうしたんです、ソニアさん?」

ソニア「………」

左右田「ソニア…さん?」

ソニア「………実は」

左右田「実は?」

ソニア「このままではわたくしは、祖国に帰れないのです」

左右田「………え?」

ソニア「黄金のマカンゴを手に入れなければいけないのですが…」

モノクマ「そこでボクの出番ってわけさ」

左右田「……ん?んー、話が読めねぇぞ?」

モノクマ「つまりこうすんだよ!」


ぴかーっ

左右田「………おい、なんも起きねぇぞ」

モノクマ「はい?い、いや、ちゃんと効果は出たよう?」

左右田「は?何言ってん」

ぴたんぬ


左右田(そそそソニアさんが密着してきた、ソニアさんからだ)

すりすり

左右田(………ただし、異変は起きていた)



左右田「……だ……よ?」

ソニア「………」

左右田「…あ、あの、ソニアさん」

ソニア「………」ぶるぶるぶる

左右田「その…言いにくいんですが」

ソニア「ええ、何ですか?左右田和一」

左右田「なんで…なんでソニアさんにその」

左右田「………立派なモノが付いてるんですか!?」

ソニア「………っ!///」かぁっ


左右田(あろうことかソニアさんはフル勃起していた)

左右田(おいおいおいおい)


………ぴちゃ


左右田「ん?」


左右田(ふと自分の体に違和感を覚えた)

左右田(体の奥が濡れたような、そんな気がしたからだ)

左右田(つなぎの上から撫でたら、オレの股間の立派なモノが消えていた)


左右田「………はい?」

ソニア「これで立派なマカンゴを持って祖国に帰れます…!」

左右田「はぁ!?え、いや、これは一体…」

モノクマ「いやね、ノヴォセリックに代々伝わる魔術を使ったんだよ」

モノクマ「その場にいる男女の性器を取り替える、まさに夢のような技をさぁ?」

左右田「」?

ソニア「ああ、左右田和一!わたくしはあなたを過小評価しすぎていましたわね。褒めて遣わします!」びし

左右田「………つまり今、オレには」

モノクマ「ソニアさんのおまん」

左右田「コラ!言葉選べ!!」

ソニア「左右田さんの、と言う部分だけが唯一苛立ちますが、これは今やわたくしのもの、ですわね」ぎんぎんっ

左右田「ああ、ええと、なんでこんな事を…オレは男です、ソニアさん…」

ソニア「田中さん他、別な方の人生をめちゃくちゃにするわけには行きません………仕方がありませんわ」

左右田「は…いや、あの?オレは…」

ソニア「あなたはこれよりわたくしの性の共となってください」

左右田「はっ?いや、はっ?」

モノクマ「つべこべ言わない!」

左右田「………ええええ!?」


ーーーーーーーーーーーーーーー☆

◆ソニアんち


がちゃがちゃ


左右田「っ、く…」がちゃがちゃ


左右田(逃げられないように後ろ手に手錠を付けられたオレは、ソニアさんのコテージに放り込まれていた)

左右田(嬉しいが、素直には喜べない)

左右田(なんつーか、全然濡れない……いやいやおいおいなんで濡れる事を考えんのオレ?おかしくね?)


ソニア「ここまでくれば…」ぬぎぬぎ

左右田「」!

ばさぁ

左右田(おもむろに服を脱ぎ始めた!んで、しばらくしたら!そ、そそ、ソニアさんの生まれたままの姿がそこにあった)

左右田(股間に凶悪なあれを携えて)

ソニア「………ふぅ」ぎんっ

左右田「ひ…っ」

ソニア「あら?また大きくなってしまいましたわ」ふふふ

ソニア「もとがはしたない人間だけに、鏡のわたくしに反応しましたか?」ぎんっ

左右田「あ、ああ、あの、そんなに…」

左右田(オレのってそこまででかかったでしたっけ?ちょっと待って、マジで待って)がちゃがちゃ

ソニア「………っ」すりすり

左右田「」!?

ソニア「ぁ……んぅ、く……」すりすり

左右田「ソニアさん!?」


分かるぜ、いわゆるズリだ。大きく膨れた自分のそれ…いや、元はオレんだけど、を両手で包んで擦り始めた。
すぐさまそこからたらりと、透明な液がぼたぼたこぼれ出す。
確かに、これははしたない。でもオレはソニアさんが好きなんだ、仕方ねぇだろ!?


左右田(…にしてはオレ、ムラムラしねぇな)がちゃがちゃ

ソニア「ふ、う……ぁ、やっ…!」シュッシュッ


お預けを食らった犬のような気持ちだった。
オレはソニアさんが、ひたすら男の快楽に溺れているのを傍目から見るしかなかった。
少ししたら、それも終わる。
あ、と短い声を挙げたソニアさんが、棒からアホみたいな量の白液を両手に飛ばしていた。

だらだら、と床を汚すそれに、オレは不快感を覚える。
いつも見てるくせに。


ソニア「………ふぅ、ふぅ………」ぼたぼた

左右田「ひ…、ソニアさん…?」

ソニア「…ん、っ!」びくん

左右田「いや、あ、の…!?」

ソニア「あ、いや……っ!」むく

左右田「ちょっ……」

ソニア「ああ、いや、はしたないっ!わた、わたくしの体に反応して膨れているのですかっ!?」むくむくむく

左右田「あの、いやそれは…」

ソニア「はぁっ、あああ…、いやっ!また…大きく…!」むくむく

左右田「ひぃっ!?ちょちょちょ」

ソニア「………こうなったら責任は、あなたの体で取って戴きます」


じじっ。
つなぎのチャックを降ろされる音がした。
徐々に下がっていくファスナー、見え隠れするオレの体。
純粋に怖い。
誰か助けてくれ、だれか………オレは、オレ……ああ、

田中ぁ………。


じわっ


左右田「」!?

左右田(………あ?田中?なんで田中の顔を思い浮かべ………)

くちゅくちゅ

左右田「っあ!?」びくっ

左右田(って、いつの間にファスナー全開に!?)

ソニア「まぁ!なぜこんなにここが湿っているのです?」

左右田「そ、そんなの、わかんね…」

ソニア「………ああ、もしや田中さんに思い馳せたとか」

きゅんっ

左右田(なんだ、この感じ)

左右田「あ、あいつは関係ないでしょう!」

ソニア「関係ありますわよ?わたくしの体ですから」

左右田「はぁ!?」

くちゅくちゅ

左右田「っ、く、あ…や、やめ…」びく

ソニア「わたくしは、あの様に絶対に折れない、強い心を持った方が好きです」くちゅくちゅ

左右田「ん、くっ…」びくびく

ソニア「田中さんの、自分の意思を最後まで貫く姿勢が、わたくしは好きなのです」

左右田「ふぁ…んっ」びくびく

ソニア「ですから、田中さんに思い馳せるのは当然なのです」くちゅくちゅ

左右田「田中、田中っ…、その名前やめてくださいっ…」びくっ

ソニア「分かりますか、左右田和一」

ソニア「わたくしはあなたなど眼中にないのです」くちゅくちゅ

ソニア「わたくしが欲しいのは」

左右田「ん、うくっ…あ…」びくびく

ソニア「田中さん」くちゅくちゅ

左右田「ぅぁああっ!?」びくん

左右田(なん、だよこれ…っ、なんで田中の事言われると、オレ…オレ…)

ソニア「田中さん…田中さんっ…ああ…こうなっては抱き合えないのが残念ですが」くちゅくちゅ

左右田「っ、あ、あぁ!?ちょ、いや、っく…」びくびく

ソニア「わたくしはあなたの事を…」

左右田「やだっ、ソニアさんっ!ソニアさん…ソニ……」びくびく

左右田(あ、やべ、なんかくる)


ソニア「愛しています、田中さん」くちゅくちゅ

左右田「あ、ああ、ソ………っ」

ソニア「…わたくし、意識を飛ばしてしまいます、きっと…はしたない女狐ですみません…田中さん!」くちゅくちゅ

左右田「や…ぁっ、たな………」がくがく

左右田(田中の事を、考えてしまった)
左右田(田中に触られていると、田中がもし触ってくれたらと、田中に犯されたら、田中、田中、たなかぁ)


左右田「っ……たな…かぁ、ぁあああ!?」びくんっ!

満足したから二度寝します

…………うんっ! そうだなっ!

お化け屋敷スレの進度にあわせてここのサキュバスさんも更新されるんですねわかります

サキュバス舞園な……思いつかんな……
誰かエロの神がすごいアイデアくれないかな……

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