取り敢えず、腐女パワーと腐の神の導きに従い総受けキャラを決めよう。


ちなみに百合もやるかも知れないし、くずペコや楯子ちゃんが夜助君が好きみたいに流石に普通の要素も入れるよ（総受けキャラによっては）


ななみんはアルターエゴとして存在してちーたんのスマホの中にいるので安心してね。


需要があっても無くてもがんばって行くね、全ては腐の女神の導きのままに。

ｴｰﾛｴｰﾛもポロリもあるよ。

それと、女子の中に腐女子化させる人が何人かいるかも。


それじゃあ受けキャラ決めるよ。



安価↓5までダンガンロンパの男子限定で書き込んでね。


被ったら安価↓にずれるよ。ただしキャラ的にに花村君はチュートリアルキャラなので選ばないで欲しいかも、それじゃあ安価を始めます

ちなみに上に書き忘れてたけど、コンマが一番高かったキャラを採用するつもりだったので桑田が受けキャラになります。


プレイは安価で決めるからね。


それじゃあ始まりだよ

明くる日の希望ヶ峰学園の保健室。


罪木「あれ？………あれ？どうして？」


罪木「どうしてあれが無くなってるんですか～!?」


西園寺「うっさいゲロブタ、ちょっと黙っててろよ!!」


小泉「日呼子ちゃん、そんなこと言っちゃ駄目でしょ」


西園寺「でもおねえ、ゲロブタはこの前ありたんプチプチしてた私を巻き込んで転んだんだよー」


澪田「それって伊吹は白夜ちゃんヅテで先週も聞いたっすよ。蜜柑ちゃんまたやっちゃったんだ……」


罪木「それは本当にごめんなさい西園寺さん。……それよりもどうすれば、あれを無くしたとしても一体何処に……」


小泉「蜜柑ちゃん？なにか探し物でもしてるの？なにか無くしたとか聞こえたけど……」


西園寺「どうせゲロブタクソビッチの事だから、男を誘う媚薬かなんかでも落としたんじゃないの？」


澪田「媚薬って流石にそれは無いと……」


罪木「はい……。実は、生徒会長さんが同伴して松田さんと超高校級の薬剤師の方と三人でちょっと調剤してたらたまたま出来ちゃって………」


澪田「ウソ!!本当に媚薬をつくってた!?」


小泉「蜜柑ちゃん、それってどんな効果があるの？」


西園寺「………何だろうおねえ、面倒事が起こる嫌な予感がするんだけど」


罪木「たぶん……当たってますよ西園寺さん……その嫌な予感」


だって…………


罪木「そのクスリは特別製で飲んだら男性に対して強いフェロモンを飲んだ人が発するようになるんです。一嘗めで一月も効力があるのに………それをもし全部飲んでしまったら」


小泉「ねぇ蜜柑ちゃん、あたしは流石にそんな怪しいクスリを誰も口にしないと思うんだけど……」


罪木「確かに普通ならそうなんでしょうけど………そのクスリは液体で、保管容器が無かったので今は………ミネラルウォーターのペットボトルに入れているんです」


小西澪「「「え！」」」


罪木「だから速く見つけないと不味いんです!!」

同時刻…寄宿舎、食堂



石丸「桑田君おはよう、今日はいつもより早起きでなによりだ」


桑田「んー。まぁ今日は朝から才能研究があるし、前に遅れたらスゲー怒られて正座させられたからな。あー花村パイセンこのペットボトルのミネラルウォーター貰いまーす」


花村「うん、いいよ桑田君。………あれ？ミネラルウォーターなんて置いておいたっけ？」


ゴクゴク……


石丸「では桑田君、僕はこれから兄弟との約束と教師からの頼まれごとがあるので失礼するぞ。決して遅れないように」


桑田「分かってるよイインチョー、はぁ……何時もなら俺この時間寝てんだけどな」


桑田（それにしてもこのミネラルウォーターちょっと甘味がある気がするけど、新製品とか？それともなんとかイオンってヤツでも含んでんのか？）ゴクゴク……


ガサッ…………。


桑田（ん？厨房の方からなんか音がしたような気がするけど）


桑田「花村パイセーンどうかしたんですかー」


花村「……桑田君、君はとってもいいよ……」ｼﾞｭﾙﾘ


桑田（？？？）


花村「君を僕が【自主規制】して【自主規制】を【自主規制】してあげるよ。さあ、これから僕の部屋に行こう」ﾊｧﾊｧ


桑田「へ？」ｿﾞｸｯ


桑田「な、なに言ってんすか……花村パイセン。ジョーダンキツいなぁ～」


桑田（………。そう言えば花村パイセンってどっちもイケるって左右田パイセンから聞いてたけどマジかよ、なんでオレなの!?）


桑田はどうする、安価↓3

1.花村を殴って気絶させる（コンマが10以下で食われる）
2.話で説得する（コンマが30以下で食われる）
3.開き直って受け入れる（もちろん食われる）
4.食堂から逃げる（コンマが50以下で誰かと遭遇、別安価&コンマ判定あり）

桑田（なんか花村パイセン……ヤバい、手を出す訳にもいかないし、話をしても通じなそうだし……よし、逃げるしかない）


桑田「俺はヤられるとかそんなの御免だ!!」


俺はパイセンを押し退けると一気に食堂を走り抜けた。こんなときに超高校級の野球選手の才能があってよかったと思う。


桑田（花村パイセンと俺の体格的にすぐには追い付かれない。だから何処かに隠れよう）


何処に逃げる？安価↓3

1.校舎側（場所を併記）
2.寄宿舎の個室側の施設（場所を併記）
3.寄宿舎の個室（誰かも指定石丸、花村、大和田を除く生徒）
4.自室

ただしゾロ目で逃げる途中で花村に捕まり食われる。

さすがにチュートリアルはいきなりエロには行かないよね………えっ！！

桑田、あっさり食べられますね………これも腐の女神の導きのままに……か。




桑田（取り敢えず校舎5階の武道場まで行けば…）


俺はそう思って駆け出した………けど。ﾂﾙｯ!?ガンッ!!


桑田（いってぇ……なんでバナナの皮がこんなところに落ちてるわけ………）


桑田（あー駄目だ意識が薄れて…………）


花村「桑田君、逃げなくても良いのに……」



花村パイセンの声が聞こえて悟った………俺、終ったなと。


そう考えながら俺の意識はフェードアウトした。

………………


桑田（………いってぇ、確か俺転んで…花村パイセンに捕まったんだよな……たぶん）


目をゆっくりと開くとそこは寄宿舎の個室と言う事が分かった、たぶん花村パイセンの部屋だ。………それよりも思った事が………。


桑田（なんでベットの上にロープで拘束されてんの？）


桑田「しかもなんで俺、全裸なんだよ………」


花村「大丈夫かい桑田君？」


桑田「………。頭を打ったのは平気だけど……なんですかこれ、花村パイセン」


桑田（一応分かりきってるけど……ヤられるよな絶対）


花村「もちろん桑田君を頂く為の下拵えをしてたんだよ」


花村「それじゃあ始めようか、桑田君」


桑田「パイセン……えっ、イヤだイヤだイヤだイヤだイヤだ、イヤだァァァァァァァァァァァァァァァァァ」


桑田は花村に何をされる？


自由安価↓3でコンマが一番高かった物を採用。


チュートリアルだから桑田に優しくしてあげようね。いきなりSMとか3Pは萌え……可哀想だからね。

花村「じゃあ先ずは桑田君の口で僕を奉仕してもらおうか」ポロン


桑田「ひっ！む、無理ですよぉ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


花村「大丈夫だよ、優しくするから」


桑田「んぐっ!?」


桑田（頭押さえて来てる、くっ苦しい………イヤだ、気持ちわりぃよぉ…）


クチュクチュクチュクチュ


花村「気持ちいよ……桑田君、もっと早くするよ」


桑田「ムグッ…ヴヴヴェ（む、無理………息でき…な……い…死んじゃう……）」


花村「ﾊｧﾊｧ……い…イクよ桑田君、中に出すね」


桑田「!?」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ


桑田（だっ………無理だ、死ぬ……たすけっ……）

ドッパーン！！


花村「いやー、とっても良かったよ桑田君次は…」


桑田（冗談じゃない。早く逃げないと……お、俺っ!!）


桑田はどうする。安価↓3

1.抵抗して逃げる（コンマ70以上で成功）
2.花村を受け入れる（プレイ続行自由安価）
3.四人の内誰かが聞き込みに来る（罪木、小泉、西園寺、澪田の中なら１人選択、コンマが50以上で桑田は助かる）
4.四人以外の誰かが訪ねてくる（誰かを併記、男子だったらコンマ30以下で桑田に気がついてプレイに加わる）

プレイ続行だよ、自由安価↓3まで

コンマが一番高かった物を採用。

桑田（早く、逃げ………）


花村「ふう、それじゃあ次は奉仕してくれた御返しに僕からもしてあげるよ」ペロリ


桑田「ひゃあ!?乳首なん……て舐めんな……くすぐった………あっん!!」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ


花村「桑田は胸のお飾りを弄られるのが弱いんだね、その証拠に勃ってきてるよ……ほら」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


桑田「あっあっあっ!!違っ勃起なん…………ああっ!!ひぅ……して、ない………気持ちわりぃ……あっ！！だっ……め」


桑田（なんで感じてるんだよ俺!!違う……気持ちよくない……こんなのあり得ない…俺ホモじゃ無いのに）


花村「こんなにして、苦しいよね。僕も口でしてあげるよ」パクっ


桑田「ああっ!!そこはダメ……イヤッイッちゃううぅ……」


桑田（駄目だ……気持ちいよ、舌が絡んできて…………もうイク…えっ！）




花村「ふう、これ以上はイッちゃうでしょまだまだ本番はこれからだからまだイッちゃ駄目だよ」


桑田（うぅ……なんだよ……、イキそうでイかなくてもう頭がおかしくなっちまうよ…………）



桑田はどうなる？安価↓3

1.誰かが訪ねてくる（人物名併記、男子ならコンマ50以下でプレイ参加ただしゾロ目で四人が聞き込みに来る）

2.普通に本番に移行（内容併記の自由安価）

今日はここまで、明日は苗木が参加するよ。



それじゃあ、オリロンパの方の更新もがんばって行くね。

学校とかがあって進められませんでした。

取り敢えず、ちょっとやります。

間違えて下げちゃった。

とにかく始めますね。



いったん苗木が参加の3P桑田レイポゥのエーロエーロ舞台裏へ


寄宿舎の食堂にて


罪木「あ、あぁ…………おクスリが、飲まれてますぅ～!!」


澪田「どうするんすか蜜柑ちゃん、連絡取ったけど夜助ちゃんは今海外に行ってるし、解毒剤みたいな物はないんすか!!」


罪木「先ずは小泉さんと西園寺さんに見つけたことを連絡して、薬剤師の方と私で解毒剤を急いで作るしか……」


澪田「それにしても一体誰が飲んじゃったんすかー!!」


？？？「どうしたの？」


声を掛けてきたのは誰？安価↓3

1.77期生（誰かも指定『花村、松田は不可七海はちーたんがセットで着いてくる』）
2.78期生（誰かも指定『石丸、大和田、苗木は不可』）
3.職員（選択後、別安価に移行）
4.オリジナルキャラ（選択後、別安価に移行）


佐藤さん、九頭竜妹、村雨さん斑井、神代君等も選択可能

なお、カムクラはまだ居ませんが予備学科日向は選択不可。

4.オリジナルキャラが選択されたので別安価↓5まで才能を募集、コンマが一番高かった物を採用

超高校級の監督に決定、次は性別と名前と77期生か78期生かを決定します。

例）苗木誠　なえぎまこと

　男　78期生

　性格.人よりちょっと前向き

　服装.パーカーを着てる

みたいな感じでお願いします。

↓5までで一番コンマが高かった物を採用

ちなみに男だと桑田を食べるよ。

わぉ、本当だったら星野君だけ採用しようかと思ったけど、『監督×選手って素敵な響きで妄想だけで萌え狂いそうだったけど』原井くんもありだな…………。



よし、元々77期と78期生の二つでオリキャラ入れるつもりだったから78期生枠で入れちゃうよ(^q^)by腐女神の囁きを耳にした作者。


取り敢えず、原井くんの才能を安価↓5まで募集するよ。

監督と原作の才能に被らせないでね。

原井じゃなくて原田だった………間違えた。

これは安価↓に一つずれるよ

安価来ないからこれで原田君の決めるよ。


ドックトレーナーに決定………って言いたいところなのだけれどね、ある種飼育委員の田中眼蛇夢君と被るからね…。


安価に参加してくれたのは嬉しいけど今回はサーファーにしますね。ごめんなさい

取り敢えず、星野君と原田君が澪田と罪木に声をかける所から再開するのでお待ち下さい。

はーい、再開します♪

人居るかな？

では再開でーす。私の腐女子力が暴発寸前だけど行くぞ!!



原田「あれ？澪田先輩ー、どうしたんですか？」


星野「飲んだとか聞こえていたが……プロテインの盗み飲みでもあったのか？」


澪田「瑞希ちゃんに昇ちゃん、大変なんすよ!!蜜柑ちゃんたち作った男を惑わす超強力媚薬が無くなってそれを誰かが飲んじゃったみたいで……」


罪木「だから早く、オクスリを飲んでしまった方を見つけないといけないんです～」


星野「そうか？おれはそんなもんなんざ、気合いとプロテインがあればなんともないだろ」


原田「イヤ流石に無理だから星野先輩…。って言うか媚薬ってそこに転がってるペットボトルに入っていて、ついさっき飲まれたみたいっすよね？」


澪田「あっ!!言われてみれば!?」


罪木「確かにそうかもしれません」


星野「サッカー部やドラマのエキストラの飲み残しのプロテインボトルも確かにそんなもんだなぁ」


原田「ハイ。だから飲んだのは朝早くに食堂にいた人間ってことになるんすよ」


原田「だから早起きの石丸と村雨先輩。早くから食堂に来る花村先輩。そして、昨日才能研究で朝が早いとか言ってた桑田と動物の世話で起きてる田中先輩。朝の稽古後に喉を潤すために来る舞園、あと辺古山先輩と佐藤先輩か大神位だと思いますけど」


原田「同期の探偵である霧切に頼めばもっと絞れると思うけど、時間がないので人海戦術で一人一人確認すればいいと思うっす」


三人「「「ぽかーん」」」


罪木「原田さん、よくそこまですぐに人を絞れましたね…。どうしてそこまでできたんですか？」


原田「まぁ…。オレって波が来ることとか人の流れとかよく見てパターン化して覚えて、ビックウェーブの推測するんですよ。だからこのくらいは頭が回るんすよ」

澪田「むきゃー!!瑞希ちゃんスゲーっす」


罪木「そ、それなら二人に連絡をして……」


星野「今名前があがった奴等に聞き込みをするんだな!!」


原田「そうです。取り敢えず、個室やその人が行くところに探しに行けばいいんですよ」


澪田「それじゃあ捜索開始すよ!!」


桑田がいつ発見されるか安価↓コンマ判定

01～20桑田は苗木と花村の二人にやられたあと
21～40桑田は花村にやられたあとで現在苗木が中に侵入中
41～60桑田の中に花村が侵入中
61～80桑田を二人が攻めている最中
81～00桑田が苗木に助けを求めている最中


さらに安価↓3で誰が一番最初に桑田を発見するか（小泉、西園寺、澪田、罪木、原田、星野の中から選択『なお複数可能』）


なお、このチュートリアルが終了後は襲われたときに返り討ちにしても逆に桑田が攻める展開も安価によってあるかもしれないよ

例えば葉隠×桑田を桑田×葉隠にできるのでお楽しみに（花村のみ不可『弐大と大和田は返り討ち難易度はアルティメットだよ』）

正常な思考がいたほうが面白いかもって思ったから可能ならば真昼ちゃんも追加で

コンマ判定と安価の結果桑田の中に花村が侵入中＋男子二人が来訪


視点が桑田に戻りまーす、………ところでなんですけどあなた方は腐女パワーが暴発寸前の私を萌え殺したいのかな？


桑田（うう……。もうやだ、誰か助けてくれ…）


ピンポーン…ｶﾞﾁｬ


苗木「あれ？鍵が開いてる、花村君……居ないのかな……えっ!!桑田君!?どうして君が」


桑田「な、苗木……!!お願いだ、助けてくれ!!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ


花村「桑田君、暴れちゃ駄目だよ、ほら」ﾍﾟﾛｯ


桑田「ひゃう!!あっん!?」


苗木「うわぁ……。桑田君」ｺﾞｸﾘ


桑田（う、俺は感じてなんか無いぞ。苗木……早く花村パイセンを………あれ？）


苗木「桑田……クン」ｷﾞﾗﾘ


桑田（あれれ？なんで発情期の狼みたいな目をしてるんですか苗木さん？俺の情況見てるよね、マキシムやべぇーの分かるよね）


苗木「花村君、僕も混じっていいですか」


花村「それはちょっと厳しいかな？一度に二人も相手に出来ないからね」


苗木「そうじゃないです。僕も桑田君をするって意味ですよ」


桑田（嘘だぁ!!イヤだ!!なんでだよ苗木ィィィィィィィィ!?）


花村「それならもちろん構わないよ」


桑田「苗木？………。嘘だよな!!嘘って言ってくれよ!!つーか花村パイセンもOK するな!!」

>>73把握です、真昼ちゃんも追加しますね♪

花村「じゃあ苗木君は、僕が桑田君のここを解している間に桑田君を気持ちよくさせてあげていてね」


苗木「分かったよ花村君、それじゃあ何をしようかな？」


花村「道具ならそこの引き出しにいっぱいあるから自由に使って良いよ」


桑田（解して……!!は？まさか俺に挿れるつもりかよ!!）


桑田「花村パイセンやめて……!!イッテェ!!や、やだ。痛い……やめてくれよ、パイセン!!」


桑田（マジで、嘘だ……花村パイセンの指が中に……痛くてもうやだ……なんで俺なんだよ）ｳﾙｳﾙ


苗木「桑田君、泣いても僕たちを煽ってるようにしか見えないよ。あっ、これ使おっかな？」ｶﾞｻｺﾞｿ


桑田は花村に後ろを解されながら苗木に何をされる？

安価↓3で一番コンマが高かった物を採用。

苗木「それじゃあ花村君が後ろをしてるなら、僕は前を苛めてあげるね桑田君」


桑田（苛めるってもうやだ、痛いし縛られてるし）ｴｯｸﾞｴｯｸﾞ


桑田「そんなのむ……ひゃあ!!な、あんっ!!」


桑田（は？……違う!!なんで今感じてんだよ俺!?）


花村「おっと、見つけた」ｸﾞﾘｸﾞﾘ


桑田「あっあっ、そ…そこやだぁ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ


桑田（ギャー!?なんで、俺喘いでんだよー!!）


苗木「前立腺を弄られて感じてるのかな？桑田君って淫乱だね、後ろや胸を弄られただけでこんなにして」ﾂﾝﾂﾝ


桑田「ひゃあ……やだぁ……あんっ!!触んな…あっ、苗木ィ…あぁっ!!」


苗木「うーん、どうしようかな？よーし、これで気持ちいことしてあげるね桑田君」


桑田（そう言って苗木は俺に鳥の羽？を目の前に出してきた）

桑田「なっあっ!!……あぁっ!!何をするつもり……ひゃあ!!何だよぉ苗木」


苗木「ん？勿論決まってるじゃないか。淫乱なおっきく、かたーくなってる桑田君の亀頭を刺激してあげるんだよ」


桑田「そんなの無理だっ!!……っ!!あぁっ……。おかしくなっちまうよぉ。やめてくれよ苗木!!花村パイセン!!」


苗木「そんなぁ～、こんなにしてる桑田君を放って置けるわけないでしょ」


花村「そうだよね、ほら気持ちいんでしょ」ｺﾞﾘ


桑田「ひゃあ、っあ!!」


苗木「ほーら、こちょこちょっと」ｺﾁｮｺﾁｮ


桑田「うあっ、先っぽばっかり……あぁっ!!やめて、っくれよぉ……だっめぇ!!イッちゃう……あっあっ!!」


苗木「どう桑田君、羽を使って亀頭責めされて前立腺を刺激される気分は？」


桑田（うあっ、駄目だ……こんなの気持ち良すぎる……男にやられてんのに……ケツいじられてんのに）


桑田（もうだめ……マジで出るっ!!）


安価↓3桑田はどうなる？

1.男の尻尾の根元を閉められてイカせて貰えずに花村が中に侵入
2.イカされて花村が中に侵入
3.花村が突然中に侵入したと同時にイッちゃう
4.その他プレイ内容自由記述

桑田「あっ、駄目だイクっ!!やだぁ……」


花村「別にイッてもいいんだよ」


苗木「そうだよ桑田君、無理は身体に毒だよ。早く出しちゃいなよ」


桑田「そ、そんなこと言われてもっ!!やっ、む、無理だっ!!」


苗木「仕方無いな、僕が桑田君の事を扱ってあげるよ」ﾆｷﾞﾆｷﾞ


桑田「やっ、あっあっあっ!!駄目イクっ!!イッちゃぁ!!」


ビュッ!!ビュッルルンッ!!


桑田「はあっ!!はあ、あっ…」


桑田（っ!!ッ……マジでイカされてしまった。うう…もう俺ダメだ）ｸﾞｯﾀﾘ


花村「桑田君、まだ終わりではないよ、メーンはこれらさ」


桑田「え？」


桑田（花村パイセンはそう言うと俺の中に挿れていた三本の指を引き抜いた……その時に感じてなんか無いからな……ちょっと声が掠れて出ただけだ）

桑田「花村パイセン？………もう俺イッたんですよ、もう終わりで良いじゃないですか」


花村「そうは行かないよ、ほら中に挿れよ」


桑田「うう…やっ、やめてくれよ花村パイセン!!ここで引き返せばまだ冗談として受け取りますから……」


桑田「だから本当にやめっ!?ぁ!!ああっ、そんなおっきいの入んな…裂けちゃ!!」


ズボッ♂


花村「ンッ……無理じゃ無かったでしょ、ほらっ力抜いてよ」


桑田「あっ!!………」


桑田（う、花村パイセンの熱いのが中に入ってる痛い……）


苗木「あれれ？桑田君、また勃起してきてるよ、本当淫乱なんだから」ﾋﾟﾝ


桑田「触んな………っ!!」


桑田（もう、なんで感じてるんだよ…俺の体っ!!クソッ、なんで苗木まで俺の事を……）


花村「考え事する余裕があるなら大丈夫そうだね、桑田君…動くよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


桑田「あっ、なっ！っああ!!あんっあん!?」


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


桑田「ひゃっ、らっめ……っ!!おかし……こんなっ!?」


桑田（あっ!!もう無理、死んじゃう。苗木はっ!?乳首と俺のバットを舌や手でしごいてくるし、花村パイセンは前立腺を擦って来るからずっとイキ続けてもう頭が真っ白に……）



ピンポーン……ｶﾞﾁｬ


星野「花村ー、居ないのか!!」


原田「でも星野先輩、いくらなんでも鍵が開いてる部屋に勝手に……!?」


小泉「ちょっと男子、なに勝手に人の部屋に入ってるのよ……えっ!?」


小泉「きゃあぁぁぁー!!」ﾌﾟｼｭｰ




桑田からの視点変更に伴う安価、視点を誰に帰る？安価↓3

1.小泉
2.原田
3.星野


今日はここまでです

朝更新だよ♪


小泉さんに視点が変わるよ～♪


だけど、その前に割りと重要な安価だよ。


江ノ島楯子の絶望の計画はどうなってる？安価↓1

1.残姉の残念発動と苗木の希望により計画は挫折してる（なおこのルートの江ノ島楯子は更正している）
2.現在進行形で計画は進んでいる


カムクラの計画はどうなってる？安価↓3

1.現在進行形で日向が手術を受けている最中
2. まだ予備学科の中から選考中


作られた媚薬はひとつだけ？安価↓5

1.実はもうひとつあって、それも誰かが飲んでいる（なお特性媚薬を飲んだ者同士は互いに媚薬の効果で発情はしない、ここ大事な所だから期末テストにでるぞぉ『別安価に移行』）
2.桑田がみんなに愛されるに決まってるでしょ、だから無いよー

安価が来ないから加速だよ♪安価だったら下にずれるよ

全部2っていうね……。良かったね桑田君♪みんなに愛されるよー

それじゃあ次は超高校級の薬剤師さんの名前（別名超高校級の腐女子）と77か78期生か決めるよ。安価↓5でコンマが一番高いものを採用

例）
名前：小泉真昼（こいずみまひる）
77期生
補足：カメラを常に肩にかけていて女尊男卑の傾向がある。

上見たいな感じで薬剤師ちゃんの事を決めてね～

名前 柳瀬 桃華(やなせ ももか)
77期生
普段はおしとやかだが、愛する人がいる男子を徹底的におかしくさせたいと思っている(くずとか原田とか)

超高校級の薬剤師さんは>>99に決定だよ♪


※ぎょーむ連絡。佐藤さんは真弓で超高校級の弓道家、九頭竜妹は雪奈で超高校級の妹とさせて頂きます


小泉（私は今、寄宿舎の個室に男子二人と向かっている）

小泉（原田が言った媚薬を飲んだ可能性のある人達の聞き込みはペコちゃんやさくらちゃん、それと真弓は私と日寄子ちゃんが確認して、葵ちゃんと雪奈ちゃんの証言も合って確実に飲んでいないと言えることが確認できた）

小泉（石丸は出掛けてしまっていたようで確認は出来なかったけど、他には村雨は男子達が確認してきて違うと分かったし、さやかちゃんは伊吹ちゃんが聞き込みに向かってるし、蜜柑ちゃんは田中の元にソニアちゃんを誘って確認中だからあとは花村と後輩である桑田の二人の確認をするだけね）

星野「よーし、あとは二人だな。まずは花村から聞き込みだな……彼奴があんなものを利用したとしたらプロテインでも抗えないからな」

原田「だから星野先輩……。それはプロテイン関係ないでしょ」

小泉「ほら二人とも、食堂に日寄子ちゃんたちを待たせてるんだから無駄話してないで早く聞き込みをするよ」

原田「あーすいません、先輩。とりあえず花村先輩の部屋についたんでインターホンで呼び出しますね」

ピンポーン♪

原田「あれ？いないんすかね」

星野「むう……。鍵は開いて居ないのか？」ｶﾞﾁｬ

星野「おっ！開いてるな、よーし。花村ー、居ないのか!!」

原田「開いてるんですか？……あっ!!でも星野先輩、いくらなんでも鍵が開いてる部屋に勝手に……!?」

小泉「ちょっと男子、なに勝手に人の部屋に入ってるのよ……えっ!?」

小泉「きゃあぁぁぁー!!」ﾌﾟｼｭｰ

小泉（私は星野達が部屋に勝手に入ったことを咎めようとして後を追いかけた…）

小泉（だけれどそこで私の目に入ったのは、花村が後輩の超高校級の野球選手である桑田に花村のあれがお尻の穴に入っている光景だった）

小泉「はっ、花村……あんたなに…してるのよ！って苗木まで参加してるじゃない!!」///

星野「う、エロ…」ｺﾞｸﾘ

原田「あー……これ桑田が媚薬を飲んだんだな……桑田から甘い香りが漂ってくるわ。オレのカノジョの方がもっといい香りだけど…、これって耐性無いとかなりきついかも……。星野先輩がヤられてるからこれ確実ですよ、小泉先輩」

小泉「ちょっと原田!!そんなに冷静に分析してる暇があるなら、あの二人から桑田を助けなさいよ!?」

原田「あ、忘れてた!!お、おい、く……桑田っ!!今助けるからな!!」

小泉（そこからはちょっとどたばたしていて詳しいことはよく覚えていないけれど、簡潔にはうっすらと覚えている）

小泉（まずは原田が花村を桑田から引き離してロープを私が急いで倉庫から持ってきて拘束をした）

小泉（その次に、私が苗木を引き剥がして、桑田を襲いかけていた星野を原田と協力して部屋から蹴りだして食堂に集まっているメンバーにこの事を知らせるように伝えて向かわせた）

小泉（そして、苗木を原田に頼んでロープでぐるぐる巻きに縛り上げて……）

小泉（原田がどこかからバスローブとハサミを持ってきて桑田の拘束をしていた紐を切断し、そのバスローブを着せてあげていた）

小泉（そして今、私は桑田を支えながら一旦食堂に拘束した二人を原田に引きずらせながら向かっていた）


小泉さん視点終了

桑田視点に戻るよ～


桑田「……。っあぁ…」ｸﾞｯﾀﾘ

桑田（……。腰がヤベェ…、だけど小泉パイセンと原田が助けてくれなかったら花村パイセンだけでなく苗木にも掘られていたかもと思えば、今の常態はまだましな方だと思いたい）

原田「……。あーもうっ!!クソッ…、オレだから耐えてるけど絶対お前、オレ以外の奴から襲われるぞ」

小泉「本当に大丈夫？ほらっ食堂に着いたよ、しっかりして」

桑田「ぁい……、マキシム……ぶじゃ……いっす…小泉パイ……ェン」

桑田（つーかなんだよ、そのクスリ……。なんでそんなものが食堂なんかにあったんだよ…）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

罪木「桑田さん!!……。ごめんなさい!?わ、私のせいでこんな事なってしまって……」

西園寺「いいからゲロブタ!!とっとと媚薬を打ち消すクスリ作れよ!?」

罪木「は、はいー。す、直ぐに作りますぅ～!!」

澪田「日寄子ちゃん!!ちょっと落ち着くっす、伊吹も早く怜恩ちゃんを助けてあげたいっすけど伊吹たちにはなにもでいないし……」

桑田「うう、罪木パイセン……お願いします」

罪木「はい、柳瀬さんときょう…「リアルでホモがあっただとぉ!?」


桑田「は？……。誰ですか？」


桑田（罪木パイセンの台詞を遮って現れたのは、鼻血を垂らしまくってるおしとやかな雰囲気の白衣の女性だった）


桑田（ただし、鼻血を垂れ流していて目が肉食の獣の眼をしているのがとても残念だ）

柳瀬「ぐへへへ……、はっ！わ、私としたことが!!お、襲ったのは九頭竜か？それとも後輩の原田か？エヘヘ～どっちにしろ萌え剥げるわ～」

桑田「」ﾎﾞｰｾﾞﾝ

原田「いやいや、なんだよあんた……オレが襲うとかなんだそれ、オレにはカノジョいるんですけど」

柳瀬「むしろそれがそそるのよ!!」

小泉「ちょ、ちょっと落ち着いて桃華ちゃん!!は、鼻から大量に血がででるって!?」

罪木「ひゃあ!?た、大変です、早く輸血の準備を…」

西園寺「うわぁ!!こっち来んな、着物が血で汚れるだろ!!変態腐れ女!?」

星野「桑田のバスローブ……だとぉ!?プ、プロテインよ、俺の雑念を打ち消してくれー!!」←椅子にチェーンでぐるぐる巻きに縛り上げられている（西園寺が罪木にやらせた）

苗木&花村「「桑田君のバスローブ……」」ｷﾞﾗｷﾞﾗ

柳瀬「死んでもかまわなーい、例えここで朽ち果てようと、我が腐の道を歩みし人生に一欠の杭なし!?」

澪田「ぎゃー、カオスになってるっすよ!?和一ちゃん、突っ込みプリーズー!!」




今日はここまでです。

朝に大事な安価だけとるよー♪


そう実は大事な事を忘れてたよー、原田のカノジョの安価だよ♪安価↓3

1.超高校級のマフィアとして同期（78期生）にいる
2.とある有名な道場の娘でそれなりに武術は出来るけど超高校級とはまだ言えないために予備学科に在籍している
3.前の高校の一般人の女の子（ただし元レディースの幹部）

どのみち原田とばれずに関係を持たないと殺されるルートに入るよつまりbatend（九頭竜の場合はペコちゃんだけどね）

3に決定だよ♪

とりあえずあとは名前を安価↓5でコンマが一番高いものを採用するねー

ぎょーむ連絡、原田のカノジョの名前は舞谷咲ちゃんに決定だよ♪あと続きは明日にやるよー♪明後日はオリロンパの更新をメインにするから余裕が有ったら更新かな？


それと追記

>>123の内容のリクエストの短編を可能な内容であったら書くよー


例えば桑田がフェロモン出てる状態でコロシアイが行われていたら、とか○○と桑田が恋人になって希望ヶ峰学園卒業数年後のラブラブ生活とかだよ♪（もしくは○○が腐女子になるとか、badendの情報公開的な希望もリクエスト可能だよ）

上に訂正、短編じゃなくて小ネタでした。

桑田がフェロモンが出ている状態に気がつかず大浴場に行ったら(松田くんと原田と九頭龍と左右田は出してほしいです)他も出てほしいけれど…

>>123りょーかいです♪

松田と原田と九頭龍と左右田以外に出せるとしてもたぶん出せてあと一人位が限界かも知れないけど書きまーす。

えっと、とりあえず、もう一人は安価で決めるよ、松田と原田と九頭龍と左右田以外の男子達から一人を安価↓3の中から一番コンマが高かった人を出すよ。

日向推しメンナウ♪


りょーかいだよ♪だけどこのスレの日向はまだ予備学科だからどう絡めるか……


ようーし、なんか本校舎の掃除を予備学科がする的な感じで出しちゃおーっと。

えへへ、ちょっと苦戦してるけど今から（桑田を）ヤりまーす（字は間違ってないよ）

桑田がフェロモンが出ている状態に気がつかず大浴場に行ったら(松田と原田と九頭龍と左右田と日向)のリクエスト小ネタ

（ifであのとき花村から逃げ切り罪木達からなにも伝えられなかった場合の世界）

桑田自室


桑田「あー…、疲れた。つーか研究員たち顔がスゲー真っ赤だったけどこんな時期に風邪でも流行ってんのか？」

桑田「まっいっか、大浴場で汗でも流すか」


―大浴場前―

桑田「あ、松田パイセンこんちはー」

松田「なんだ桑田…………」ガン！

桑田「な、なにしてるんですか……松田パイセン」

桑田（松田パイセンどうしたんだ？顔がスゲー真っ赤だし、やっぱ風邪流行ってんのか）

桑田（つーかなんで今日はオレに目があった奴は壁に思いっきり頭を叩き付けてるんだ？研究員は雑念を打ち消してるとか言ったけど）

松田「なぜあのドブスの顔が過った……っ!!ま、まさか罪木か柳瀬があれを桑田に使ったのか」

桑田「どうかしたんすか松田パイセン？」

松田「……なんでもない、俺は用があって忙しい。とっとと何処にでも行け」

桑田「んー？よくわかんないけど風邪なら早く寝た方がいいッスよ、じゃあオレは風呂で汗流してきます」

松田「…なぜブスの顔がっ!!」ガン！ガン！ガン！

―脱衣場―

左右田「ケケケ、よーうし改造した盗聴器と隠しカメラの設置完了っと。これで田中の弱味を握ってソニアさんから引き剥がしてやる」

桑田（やべぇストーカーだ、イインチョに密告しよっかな？）

桑田「左右田パイセン、あんたなにしてんだよ」

左右田「ん、誰だよ…って、ミギャァァー!?」ガタン!!

左右田「ッテェ!!?なっ、なんだ、桑田か……!!」ｶｧｧｯ!?

桑田（うわぁ、左右田パイセンまで顔赤いし。風呂上がりに罪木パイセンから予防薬でも貰っておこっかな…。そうだ、ついでに舞園ちゃん達の分の薬を貰っておけばオレの株マキシマム上昇すんじゃね）ｳﾊｰ

左右田「ソニアさんソニアさんソニアさんソニアさんソニアさんソニアさんソニアさんソニアさんソニアさんソニアさんソニアさんソニアさんソニアさんソニアさんソニアさんソニアさんソニアさんソニアさんソニアさんソニアさん」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

桑田（……、とにかくこれは見なかった事にするか。オレも同類扱いされんのやだし）ぬぎぬぎ

左右田「う!?なっ、違う俺はソニアさんがソニアさんがァァ!!」

桑田（…マジでなにしてんのこのストーカー。財布の中から取り出した写真をみてずっとぶつぶつ呟いてんだけど、リミッター外れてんのか？）ｽｯﾊﾟﾀﾞｶ

桑田「左右田パイセン、盗撮だけはやめた方が良いと思いますよ、そんじゃオレは風呂入って来るんで」ガラッ

左右田「……。ソニアさァァン……オレェハァ……ブシュー………桑田、骨格…良かったな」ｼﾞｭﾙﾘ


―大浴場―


桑田「おっ！誰もいねーや、独り占めかー。まずは体洗うかー」ｻﾞﾊﾞｧー

桑田「それにしても、みんな風邪とか一体体調管理はどうしてんだ」

桑田「まっいっか、湯船に浸かろ」ｼﾞｬｯﾊﾟ

ガラッ

九頭竜「チッ、ペコの好きな物って言ったら動物とかんな物しか……」

原田「あー…九頭竜先輩も苦労してるんすね、でもコクるなら、オレや桑田見たいにズバッといっちゃった方が良いっすよ」

桑田（あ、原田と九頭竜パイセンじゃん。今までサウナにいたのか、全然気付かなかった）

原田「ん？誰か居んのか…って桑田か……？」

桑田「おう、原田じゃん。九頭竜パイセンとサウナにいたのか、で一体何を話してたんだ？」

九頭竜「別に大したことじゃあねーよ……？」

桑田（あれ？なんか二人も顔赤いな、でもサウナから出てきたばかりだから当然か）

九頭竜「なあっ……！！」

原田「っ!!えっ違っ……なんで」

桑田「あれ？もしかして二人も風邪か？やっぱ流行ってんのか」ｻﾞﾊﾞｧー

九頭竜「な、お、俺はペコの事が……なのになんで!!?」ｸﾗｯ

原田「お、オレも咲が居んだ…な、なんでなんだよ…」ｸﾗｯ

桑田「は？どうしたんだ、二人してくらついてさ」ｽｯﾊﾟﾀﾞｶ

原田・九頭竜「「……」」ｺﾞｸｯ

桑田「まっ、とにかく原田も九頭竜パイセンも湯船に浸かったらどうだ？」

九頭竜「うっ!!あ、ああ……」

九頭竜（なんで!!俺はペコが……くそっ体がっ、理性が効かねぇ!?ハッ……まさか柳瀬が俺にまたヤクでも盛ったのか!!）

原田「う、そうだ…な、桑田……」

原田（えっえっ!!マジで、なんで!!?オレは咲が居んのになんで桑田に興奮して理性がぶっ飛んでんの!?こんなのって咲より前の海でナンパしたカノジョに盛られた媚薬みたいな……）

桑田（あれ？やっぱなんかマジで今日はマキシマムにヤバイやつが多くねぇか。風邪じゃないならなんだ？）

桑田「やっぱおかしい……やっぱ、なんか二人しておかしくないか？」

原田「桑田……」ギュッ…ﾊﾗﾘ

桑田「へ？な、何抱き付いてきてんだ原田!!」

桑田（な、なんだよ!!なんで原田がオレを抱き締めてるわけ？しかも原田が腰に巻いてたタオルが落ちて互いに全裸だし）

九頭竜「くわ……たぁー」ﾊﾗﾘ

桑田（九頭竜パイセーン……？あれ、九頭竜先輩ー？なにしてんの……なんで、あんたもタオル落ちたよ、そしてなんでオレのバットを熱い眼差しでみてるの!?）

桑田「なっ、ちょ……やめ。あっ!!」チュッ、ピチャッピチャッ

桑田（う、な、なんで原田がオレにキスしてるの？あれ、なんで舌入れてるの!?）

桑田（ひうっ……しかも九頭竜パイセンはオレの事しごいて舐めて来るし……）

原田「うん…あっ…」ピチャッピチャッ

原田（ギャアアーなんでー!!フレンチキスしてるのオレー!!）

九頭竜「ふぁっ…、んん…」ピチャッ…レロッ

九頭竜（なっなっなっ!?やめろ!!やめろー!!止めてくれ!?なんでこいつの事を口で……）

桑田「ん…あっ…やめて!!」


安価だよー♪↓5の中から一番から3番目までコンマが高かったプレイがなされます。

九頭竜&原田&桑田は何をする？

とりあえずお約束のツッコミを
×九頭竜
○九頭龍

安価下

>>137ご指摘ありがとうございます。このレスは安価↓にずれます。

寝落ちしてた、再開しまむ！



お互いのものをこすりつけあう

耳などをしゃぶる

サウナにいどうさせ、思考が低下したところでディープキス

五個中四つが内容かぶりにつき統合したら最早全てを採用する事になるけれど平気だよね……。



桑田「なっ、ちょっと落ち着けー!!とりあえず此処じゃ直ぐに人が来たら見つかるから奥のサウナに移動して話し合いをすんぞ!?」ﾜｰ

九頭龍・原田「「コクン」」ﾄﾛｰﾝ


…………で、サウナに移動して┌(^o^)┐

桑田（……。まさかとは思うけど二人は発情してんじゃねーのか？）

桑田「よし、とりあえずはこれで人目に着く危険は去ったよな……」

原田「……。桑田、ゴメン」ドン！！ドサッ！！

桑田「うわっ!!な、何すんだよ原田……んむぅ」チュッ、ピチャッチャッ……

桑田（いきなりオレは原田に押し倒された、そしてそのまま舌を口内に入れられた）

桑田「んぅ、あっ……やめ…ろ…ひゃっ!!」ピクッ

九頭龍「ん……ハァ……」ﾍﾟﾛｯ

桑田「やっ…みっ、耳とかアソコなんて舐めんなぁ……ひゃぁん!!」

桑田（なんでこんなことに……!!?なっ、二人とも勃起してるじゃねーかぁ!!なんでオレに興奮してんだよ、オレもなんでこんなことで勃ってんだー!?）

原田「九頭龍先輩……一緒に桑田のと小擦り合わせません？」

九頭龍「っふぅ、そいつは名案だな……ヤるか」

原田（……。死にたい、なんで桑田にムラムラしてこんなことに）

九頭龍（柳瀬のヤロー……オレにヤクを盛った覚悟しとけよ!!）

桑田（さ、三人でやんのかよ……ってそうじゃねー!!男どうしてあれを小擦んのかよ！）

ギュッ…シュッシュッシュッシュッ

桑田「うあっ……ま、マジで……っ!!ヤりやがった…ァァ!!…」

桑田（あっ、二人のと生で触れて先が擦れて……っ!!なんで気持ちーんだよ……）

原田「あっ、ハッ…っ……ハァあっ…」

桑田「あっ…やめて……ダメ……だって。こんなっ!!」

日向「はぁー。なんで俺達予備学科生はあんなストーカーと比べて才能がない………ん……だ？」ｶｵﾏｯｶ

桑田「あっ……ひゃっ」

原田「ん…桑田」ピチャッピチャッ

九頭龍「ハアッハアッ」シュッシュッシュッ

桑田（ギャアア!!な、み、見られたぁ!!）

日向「あ、あの………お、お楽しみのところ失礼しましたー」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

桑田「」

原田「………あっ…オレな、何てことを!?」

九頭龍「あっ…よりにもよって、俺は……くそっ柳瀬ぇ!?」


数日後。希望ヶ峰学園予備学科では………腐女子一名が大歓喜し、本科と予備学科両者ともに絶望？に陥っていた…。

柳瀬「ヒャッハー!!」ハナヂブシャー

辺古山「あぁ……坊っちゃんが、そ、そのような……」バタッ

花村「もう、九頭龍君ったら。言ってくれたら僕が相手になってあげたのに…」

罪木「ひゃあ……そのなんでもしますから許してくださいー!!」

小泉「あっと……その、ア、アタシたちは事情を知ってるから気を確かにしなさいよ」

西園寺「小泉おねぇ……」

狛枝「九頭龍君ったら……ほら、この絶望は君なら越えられるよ、そのさきには……（以下略」

澪田「凪斗ちゃん、一回黙っててほしいっす!!」

左右田「くぅわぁーぁ……、そにぁ……サーん」ﾄﾛｰﾝ

ソニア「きゃあ!!左右田さんがいつもにまして気味が悪いです!!」

終里「なんかしんねーけどオレは腹へったー」

弐大「……柳瀬、お前さん……ハァ…」

松田「おい、罪木…柳瀬。表に出ろ」

村雨「あっ…その、あれを罪木達に保管させたのが失敗だった……、全ては俺の責任だ」

九頭龍「……柳瀬ぇー!!覚悟は出来てるか、指詰めろオラァ!!」

佐藤「えっと……あはは、左右田がぶっ壊れたから収縮着かないじゃん!?しかも田中と神代は空気に耐えきれずにどっか逃げたし」

詐欺師（……こんなとき本物はどうするんだよ…ボクはどうすれば良いんだ…）

一方78期生たちは、………


舞園「桑田君と原田君はそんな関係だったんですね……」ｽｯ…

苗木「えっと……、よくわかんないけど恋愛は人それぞれだからね」

腐川「ふ、不潔よ……。でも私と違ってアイツなら喜んでそうね」ﾎﾞｿｯ

石丸「し、神聖な学校でそ、そのような行為に至るなど……ふ、風紀が乱れている!!」ﾌﾟｼｭｰ…ﾎﾞﾝ

大和田「おい、兄弟ー!?しっかりしろっ!!」

十神「騒々しいぞ愚民が…」

不二咲「えっと……松田君から話は聞いてるよぉ……災難だったね」

七海『私も災難だったと……思うよ』

セレス「あら、ところで桑田君はどうしたのですか？」

山田「桑田怜恩殿ならば自室に引きこもっておりますぞ!!」

霧切「それも当然だと思うのだけど、だって桑田君が此処にいたら只ですまないのは分かりきっているものね」

朝日奈「そう言えば、柳瀬先輩が燃え？とかほもーとかハナヂブシャーとか叫んでたけど一体なんだったんだろうね？」

大神「朝日奈よ、それは即刻忘れろ……それが賢明だ」

江ノ島「うわぁお!!なにそれ。柳瀬先輩腐女子だったのか」

江ノ島（それに昨日の松田君……桑田とかぶつぶつ言ってたけど、それって松田君を桑田に寝とられたってこと!?）

江ノ島（男に松田君を奪われるなんて絶望的～!!）ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

戦刃「腐女子？」

戦刃（楯子ちゃんどうしたのかな？また絶望の計画をたててるのかな？）

霧切「そう言えば、葉隠君はどうしたのかしら？」

苗木「それだったら……『見えたべ！今日は桑田っちに関わらない方が良い見たいだべ！』…って言ってたから部屋で寝てるんじゃないかな？」

石丸「な、なんだとー!?桑田君はまだしも葉隠君まで来ていないだと!?」

大和田「いや、兄弟……。そいつらよりも大きな問題があるだろ」ﾁﾗｯ

原田「」ﾏｯｼﾛ

セレス「まあ、一体彼はどうしたのですか？」

舞園「たしか原田君は…、今回の事が彼女さんにバレて別れられたとかであんなことに…」

江ノ島（アイツ私様がなにもしてないのに絶望してやんの、いっそのこと此方に引き込むか？）ﾊｧﾊｧ

戦刃（えっと…私はなにをするのかな？……桑田を此処に引きずってくれば絶望的だよね）……ｽﾀｯ

原田「あ、あぁ……。ふはっ、や、なせ……先輩ィィィ!?ふざけるなぁ!!」


―桑田自室―

桑田「っ……柳瀬パイセン達の作ったクスリのせいでひどい目にあった…。でも」ｶｧｯ…

桑田（クスリのせいとはいえ、オレは男と……しかも原田は彼女持ちなのに）

桑田「なっ!?お、思い出して勃ちかけるなオレ……し、静まれっ!!」

ガッチャ

桑田「は？なんで戦刃ちゃんが此処に居んの？」

戦刃「あれのためには桑田君が必用なの、だから教室に連れていくから」

桑田（おい、ちょっとまてぇ!!なんで戦刃ちゃんに抱えられてるの？なんで校舎向かってんの!!ちょっやっ……）

アーッ♂

―予備学科―

日向「……」

日向（本科があんなところだったなんて……嘘だよな…、そうだったら俺達予備学科生は絶望するぞ）

日向（でも、本科のあの桑田のあのあられもない姿であのあと抜いてしまった俺って一体なにしてたんだ……）


このあと希望ヶ峰学園では桑田が原因でエーロエーロなあんなことやこんなことが合ったそうな？


小ネタ終了でありまむ！

ぎょーむ連絡（このスレとオリ論破の連絡）

明後日に卒業式控えてるから、更新は火曜か水曜にカラオケで死んでなければするよー♪

あと、余裕があったらこっちは明日に投下しまむ！

あいー、来たよー♪

カラオケで喉がヤバイかも～だけど（桑田を）ヤるよ（字は間違ってない）

人っているの……かな？

エへっ♪それじゃあ始めるねー♪


いろいろあって数十分後☆ミ


柳瀬「……。ごめん遊ばせ、私としたことが興奮の余り取り乱していました、申し訳ありません」

桑田（…。さっきとキャラが違いすぎるだろ）

桑田（しかも鼻にティッシュ詰めて、腕に輸血のパックが点滴の如く繋がれているのも大きなものかもしんねーけど）

原田「桑田、オレはゼッテー襲わないからな、力になるからな」

原田「だからさ、そんな江ノ島が戦刃を残念って言ってるレベルのその目を柳瀬先輩に向けんの一回止めよう」

桑田「オメーもそんな目してるぞ原田」

西園寺「って言うかあんたさ、今のが辺古山なんかに聞かれてたら殺されてるよ」

原田「オレも咲に聞かれてたら……アイツ大和田のチームの次に大きかったレディースチームの幹部だったし……」

桑田「とにかく柳瀬パイかセン、早く解毒剤を罪木パイセンと松田パイセンと協力して作って下さいよ」

罪木「ふぇえ、そ…それなんですけど桑田さん」

柳瀬「その、申し訳ないのだけどもちょっと今すぐは無理かなーアハハ……」

原田桑田「「は？」」

柳瀬「いやね、家の会社の勢力でもちょっと輸入に許可とか放射線を照射とか無菌操作して作成した成分が必要で、少なくとも材料の確保に一ヶ月ほどかかるし…」

罪木「そこからの調剤にも成分的に真逆の効果を出させるために時間もかかるんです……大体最短で三ヶ月ほどかかります」

桑田「う、嘘だ……。そんなにオレは男に尻を追っ掛けられんのか……」

柳瀬「エへっ♪萌えてるけど社会的に人の不幸で高潮するのは不味いから全力を注ぐから頑張って逃げてね～」

桑田原田「」ｼﾄﾞﾒ


チュートリアル終了でありまむ！

ですので今後は桑田が安価に従い行動をします。

その際にはコンマ判定にて遭遇するかどうか決まります、あと男子の攻略難易度リストとかをupしちゃえちゃえ♪

攻略難易度&攻略進行率

絶望的

ちーたん（ななみん&アルエゴが常に一緒に居るから）（0％）

難しい

石丸（0％）
十神（0％）
詐欺師（0％）
九頭龍（0％）
松田（0％）
原田（3％）

ちょっと難しい

神代（0％）
左右田（0％）
村雨（0％）
狛枝（0％）
斑井（0％）
日向（0％）

普通

苗木（5％）
弐大（0％）
大和田（0％）
山田（0％）
田中（0％）

簡単

花村（15％）
葉隠（0％）
星野（10％）


なお……桑田が完全なネコさんなら（返り討ちして桑田が食べるのは別バラだから違うよ）攻略率が誰か一人が50 ～75%（数字は人によって違うよ）を越えると男に目覚める（普通に行為をするのを嫌がらなくなる）

100%になると桑田がその人に落ちる、もしくは落とす（需要あったら続行もしくは、リロード）

なお…限界突破の200%になると世紀末な転回が待ってるかも？

あと、最大4P位までは頑張れるけど…それ以上は私には書けないかもだからごめんね…。

一日目



桑田（とりあえずオレは、柳瀬パイセンとかにクスリを作るのを任せて原田にガードして貰って、自室まで帰って来た）

桑田（原田には感謝してもしきれねー……、それに花村パイセンの部屋から脱がされたオレの服とか持ってきてくれたし）

桑田（はぁー……考えててもしかたねーか、あの苗木にすら襲われたから、小泉パイセンや舞園ちゃんと原田しか信用できねーけどこのあとどうしよう？）

安価下↓3
1.外に出る（人物名併記、女子はコンマ判定なしで登場。男子はコンマ30以下だと出てこない）
2.部屋に誰か来る（人物名併記）
3.その他自由記述

ピンポーン♪

桑田「ん、誰だ？もしかして原田かな？」ｶﾞﾁｬ

原田「おい桑田、……そう簡単に扉開くなよ。オレだから襲わないけどさ、他の奴だったらどうするんだよ……苗木ですらああだったんだからさ…」

桑田「あっ……わ、悪かったな。でもマジでありがと原田」ｷﾞｭ←手を握る

原田「っ！……まっ、それはともかくっと。桑田は暫く迂闊に行動取れないだろ、だから定期的に部屋にきて必要な物とか…買い出し足りするからさ」ｸﾗｯ

原田「それにほらっ、購買とか希望ヶ峰学園の近場のスーパーで菓子とか軽食を買ってきたんだよ」

原田（二人っきり……。駄目だっ、桑田からヤベェフェロモンがっ……）ｸﾗｸﾗｯ

桑田「おぉ、マジかぁー本当助かるぜ。原田ー、マキシマムに頼りにさせて貰うからな」ﾆｺｯ

原田（………。コイツ自覚しろっ！襲われてしまえ…、でも見捨てるなんてオレの性じゃないからな）ｳｰﾝ?

原田（よし、こうなったらアレをして自覚させるか……）

桑田「ん、どうしたんだよ原田？」


原田は桑田になにをする？安価↓3

1.壁ドン
2.ベットに押し倒す
3.不意打ちキス（この選択をした場合はキスする場所を併記してね）
4.その他自由記述


今日はここまでです

こっちに一応報告です。

たぶん来週の土曜日から再開出来ます。

お待ち下さい。