――――――――――いつもの昼下がり。
仕事が休みだった俺は普段の疲れを癒すため昼過ぎまで寝ていた。
今日もそうしたかったが、そうはいかないようで。
俺が目を覚ましたときには既に遅し。
目の前のガラスが盛大に割れ、
そこに何かがいたのだ。
男「何なんだ・・・・一体・・・?」
ゆゅっ!ここはいいところだね!れいむのゆっくりプレイスにするよ!
そこにいた何かは喋り始めた。
男「何なんだよ・・・」
よく見ると、それはゆっくりだった
ぎ…愛で系
間でSM系
NT …愛で系
エr……ぎ……愛で系
>>5で行こう
まぁ、とりあえず愛で系のほぅ
すいません、間違えました。
とりあえず、愛で系の方が多いんで、愛で系路線でいきます。
男「おぉ、ゆっくり霊夢じゃん」
ゆっくり霊夢(後、霊)
「ゆゅ、誰なの?!霊夢のゆっくりプレイスに勝手に入る奴は!!」
男「イヤ、誰っつわれても・・・俺んちだし。」
霊「ゆ?馬鹿なの?死ぬの?ここは霊夢のゆっくりプレイスだよ?!」
男「わあったわぁった・・・」
霊「ゆゅ、ゆっくり理解したようだね!!くじゅはあまあまさんをもってこい!!」
―――――――――――どうしたものか。
そこにいたゆっくりは、わさ種であり、ゲスのゆっくり霊夢だった。
俺の家にゆっくりが入ってきたのは久しぶりだった。
何を隠そう、俺は国で有名なゆっくりを愛しすぎる男だ。
恐らく、今ここにいる霊夢と同様に俺んちに入ってきた奴が二度と出てこないことから、
あそこは危険すぎると、ゆっくり達が察し恐れてここに来なくなったんだろう。
なのに何故ここにゆっくりが来たのだろう。
俺は不思議に思い霊夢に聞いてみることにした。
男「なぁ、お前どうしてここに来たの?」
霊夢「?!あまあまさんはどうしたのぉ?!」
男「後でたくさんやるから答えてくれ。」
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