スレ立て代行を依頼したものです
・俺のSSです
・オリキャラメインです。勝手に設定した性異常者が出ます。
・原作は読んでません。細かい設定はよくわかりません。
・アニメまでは見ました。2期は視聴中です。
・キャラが崩壊してるかも知れませんがご容赦を
以上です。始めます
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
代行ありがとうございます
解決したので落としてもらって結構です
どっせい!
新章は近々始めますが、それにあたって作者からお願いがあります。
といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。
連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。
ここでもmixiのコミュニティでも再三言ってることですが、私はSSの作者として、
「SSとは読者とのインタラクションの中で作っていくものである」というポリシーを持っています。
つまり、読者からの声がなく、作者が淡々と書いて投下しているだけという状況では、全く意味がないということです。
それなら「書かない方がマシ」といっても大袈裟ではありません。
特にこの都道府県SSは、本来3年前に終わっている作品を、需要があると言われて新たに書き続けているものです。
投下しても1件2件しかコメントが付かないのでは、その「需要」があるのか否かさえ曖昧になります。
全ての読者にレスを求めるのは酷な事だと思いますが、出来る限り「ROM専」というのはやめて下さい。
少なくとも、一夜投下する度に10~20件くらいのレスは付いてほしいです。
この数字は、私の考える、SSが正常に連載の体裁を保てる最低限度のレス数です。
連載を続けるにあたり、そのことだけは、皆さんにお願いします。
再放送かと思ったら俺くんだった
__
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俺くんとヨメヤさんが交わる時に何が始まるの?
>>2
早いよ!
>>5
これ読むたびにおもうけどつまらんからなにもレスつかないんだよな
いちおつ割と早かったな
>>5
いっつも思うけどなんでこいつは誰かがROMってると思ってんだろうな
誰もROMってすらねーのに
クウキヨメヤ君だっけ?あれつまんねぇよな
あぅ~あうあうあーwあうあうあうあうあー!
あうあ、あうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうああうあうあうあー
あうあうあうあうあうあうあうあうあうあ←
あうあうあうあうあうあうあうあうあうあうああうあうあうああうあうあうあうあうあーw
あう、あうあうあうあうあうあうあうあうあー
(^p^)「あうあ、あうあうあうあうあー
あうあうあうあうあうあうあうあうあうあー・・・あうあうあうあー!」
(^p^)「あうーあうあー!あうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあー?」
(^p^)「あうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあー・・・」
(^p^)「あうあうあうあうあー!
あうあうあ、あうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあー!」
(^p^)「・・・あうあー」ファサ
あう、
(^p^) (^p^) (^p^) (^p^) (^p^) (^p^)「あうあうあうあうあうあうあうあー!」
あうあー(^p^)
Σ(゚p゚) Σ(゚p゚) Σ(゚p゚) Σ(゚p゚) Σ(゚p゚)「っあう、あうあうあうあー!?
あうあうあうあー、あうあうあうあうあー!」
あうあうあうあうあうあうあー(^p^)ノシ
これは期待
電気使いっぱなしの俺くんが家計を圧迫してて母親とバトルする展開から気になってた
ネタバレすると俺が死んで終わる
(学園都市 とある公園)
??1「いやー、ここが学園都市か。やっと着いたぜ」
??2「しかしビルがスゲーや。ウチの地元なんか目じゃねーな」
自動販売機(バチッ!、ジーガー…、ゴトン)
??1「ってーと、とりあえずどこ行きゃいいのかね…お?なんか自販機にケリ入れてる人が…」
??2「懐かしいなー。俺もガキの頃よくやったなー」
御坂「…」
??1「あの人は確か…。おーい!!」
??2「あ、おい待てよ」
御坂「…?(誰よアイツ等…見ない顔ね…)」
??1「いやいや、そこにいらっしゃるのは学園三位の能力者、(超電磁砲:レールガン)こと御坂美琴さんではないでしょうか?」
御坂「だったら何よ…サインならお断りよ」
??1「いやいや、おれも運がいい。学園に来ていきなり会えるとはねえ…」
??2「おい、第三位ってめちゃくちゃ強い能力者なんじゃねえの?しかも(超電磁砲:レールガン)って名前からして危険度がハイレベルなんですけど…」
御坂「(何よ、ファンか何か?シカトするに限るわね…こういうのは)」
??1「いやどうも、おれは詠矢…詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)ってもんだよろしくなー」
??2「あっ、俺は琥来宇数葉(コキウ スウハ)っていいます。以後宜しく」
御坂「(はいはい無視無視。相手するとロクな事無いわ)」
詠矢「あ、おいおい、どこ行くんだ!(って…会えたはいいがどうするかね…あ、そうだ!)…ちょいと御坂さん」
御坂「…」
琥来宇「おい空希、何する気だ?」
詠矢「それ犯罪だろ?」
御坂「…」
琥来宇「お、おい空希…」
詠矢「電流を操作して自動販売機を誤作動させ、金を払わずに商品を手に入れる。普通に窃盗だよな?」
御坂「…」
琥来宇「バカヤロウ!下手に刺激してんじゃねえよ!丸コゲになっちまうぞ!」
詠矢「いいのかねえ、学園第三位の能力者とあろう人が、小銭ケチって窃盗なんて」
御坂「…」
詠矢「あんたは強くて、その振る舞いを周囲が容認してるのかも知れないが、こう公然と…」
御坂「うっさいわねぇ!!どうせもいいでしょそんな事!」
琥来宇「そーだそーだ!!そういうのは本人がいいって言ってんだからどうでもいいんだよ!!」
おい再放送始まったぞ
再放送期待
まだ最後まで見れてないのよねなんかめんどくさい
なんだか久しぶりにみたぞい
まーたこれか
よめやの口調きもいな
くっさ
詠矢「いや、よくないっしょ。刑法的に」
御坂「だいたい、アンタ達に何の関係があるのよ!!」
琥来宇「このバカ!!俺も数に入っちまったじゃねえか!!来て早々感電死とか笑えねえぞ!!」
詠矢「俺らが関係してようがいまいが、それが犯罪であることは事実」
琥来宇「何お前、俺も道連れにする気かこのクソメガネ。ポテチ食った手でレンズ触るぞコラ」
御坂「(ビキッ…)何よ、喧嘩売ってるワケ?(バチッ)」
詠矢「…まあ、そんな感じかな」
琥来宇「あ、俺は売ってませんからね。全部このバカ1人の責任ですからね。私、見た目はチャラ男でも中身は紳士ですからね」
御坂「…いい度胸ねぇ…。じゃあ、お望み通り私の電撃で躍らせてあげるわ(バチッ)」
琥来宇「ヤベ、退避ー!(ダダッ)」
詠矢「ちょちょ!ちょっと待って!」
御坂「何よ!今更逃げれるとでも思ってんの!?」
詠矢「いや、違う。ちょっと離れただけ。5メートルも有れば十分かな」
御坂「?何言ってんの?私の能力知らないの?」
詠矢「いや、知ってる知ってる。ちゃんと調べてきた。超強力な発電能力だよな?」
御坂「知ってるなら、無駄だってわからない?…もういいわ、死んでなさい!!(バチバチッ)」」
詠矢「大丈夫、空気は絶縁体だ。ここまでは届かない」
御坂「…?(あれ、おかしい、電撃が飛ばない)」
詠矢「ごく近い距離なら、空気中でも放電現象が起こる場合は有るけど、これぐらい離れてればまず大丈夫」
御坂「…!?(あれ、あれ、何度やっても飛ばない!!…電気はちゃんと起きてるのに!)」
詠矢「(お、効果アリ…かな?)」
琥来宇「今の内に自販機の後ろに隠れよう…(コソコソ)」
御坂「…アンタ…なんかやったわね…」
詠矢「多分…ね」
御坂「能力…者…」
詠矢「そうなるかな」
御坂「…なんか、アンタ嫌な雰囲気ね。その軽口、後悔させてあげるわ!!…!!(最大級の電撃を!)」
詠矢「お…電圧を上げてるのかな?それはいい判断だ。空気の絶縁限界を超える約300万V/mが有れば空気中でも電子雪崩が起こって雷を起こすことが出来る。但し!!」
御坂「さっきからゴチャゴチャうるさいわね!!でも…これでっ!!(バチッ!…バリバリ!)
詠矢「空気中に放電された電気は、一番近くにある電気抵抗の少ない物質に向かって流れる。この状況では、恐らく…」
自動販売機「(バチッ!!…ガガ…。プツン)」
琥来宇「うわっ!!危ねっ!!」
御坂「えっ!?電撃が…」
詠矢「窃盗に器物破損が追加…か」
琥来宇「おいコラこのクソメガネー!!危うく俺に電撃が当たるとこだったじゃねーか!!」
御坂「なによ…これ…どういうこと!?アンタ何したのよ!!」
詠矢「いや…もういいんだ、十分使えることわかったし」
御坂「はあ?」
琥来宇「聞いてんのかコノヤロー!!レンズ割るぞコラー!!」
詠矢「ご協力ありがとうございました。そんじゃまた」
御坂「ちょっと、アンタみたいな得体のしれない奴、このまま逃がすとでも思ってんの?」
詠矢「あ、いやいや、ゴメンゴメン。怒らせたのは謝るからさ…」
御坂「うるさいっ!!電撃が飛ばないならこれよ!!(チャキ)」
詠矢「おっと、そのコインはレールガンですな!。えーっと、どうだっけかな(ポチポチ)」
御坂「…ナニ携帯なんか見てるのよ…」
詠矢「いや、うろ覚えなもんで…。と、電気伝導体の二本のレールの間にこれまた伝道物質を配置し、回路を形成して荷電することよってローレンツ力を発生させて打ち出す…。てことは…レールはどこにあるんだ?」
さるよけ
御坂「はい?レール?」
詠矢「うん。安定した加速を行う為には、かなり長いレールが必要となる。コインは恐らく鉄をクロムメッキしたものだろうから弾丸としては使えるけど、砲身が無いのが問題だな」
御坂「…空気中の物質をプラズマ化して、加速レールとする…簡単な話よ」
詠矢「…え?空気をプラズマ化…いや、それなら伝導体にはなるけど飛散しちゃうし、空中に固定する方法がないと…」
御坂「関係ないわよ。今までだってそうやって来たし、何も問題ないわ」
詠矢「(ヤベ、居直った。もしかしてヤバイ?)。いや、だからですね…原理が…」
御坂「うるさいっ!!死っねえええええぇぇ!!(ビシュゥゥゥゥ…ン!!!)」
謎定期
はよしろや
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