モバP「がーるずとーく……」(423)

P「……が、見たいです」

ちひろ「なるほど?」

P「だってほら、アイドルって可愛いですよね」

ちひろ「かわいいですねぇ」

P「可愛い子と可愛い子がお話してるじゃないですか」

ちひろ「はいはい」

P「すごく可愛いじゃないですか」

ちひろ「そうですね、確かにいいものです」

P「……」

ちひろ「……」

P「そういうお悩みを解決する手段が?」

ちひろ「はい、あります! こちら、特殊な撮影機材を使って撮影したアイドルの子たちの自然な姿が!」

P「おぉっ!」

ちひろ「うふふ、それじゃあさっそくいってみましょうか! >>4ちゃんと>>6ちゃんのですよ!」

まゆ

まゆ

まゆ

瑞樹

わくわくさん

ほう

素晴らしいな

  _, ,_     興味深いトークですヨネ
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

佐久間まゆ(16)
和久井留美(26)



留美「……味つけはこれでいいのかしら? それとももっと濃い方が……」

まゆ「……うーん、もう少し薄いほうがいいと思いますよぉ?」

留美「あら、まゆちゃん。いきなりね」

まゆ「うふふ、おはようございます……驚かせちゃいましたか?」

留美「少しね。でも、まゆちゃんがいうならその方がよさそう……」

まゆ「えぇ、あんまりにも濃い味付けだと健康にも悪いですからねぇ……」

留美「……」

まゆ「……」

留美「……ねぇ、まゆちゃん」

まゆ「どうしたんですかぁ?」

留美「女性はやっぱり家庭的なほうが魅力的だと思う?」

まゆ「それはまゆが決められることじゃないと思います……その人にとっては隣に立ってくれるパートナーのほうが欲しいかもしれませんから」

留美「相手による、か……そうよね。当たり前のことだけど、だからこそ考えなきゃいけないことよね」

まゆ「そうですよぉ……一般的な意見がどうかより、留美さんは留美さんらしくいることが大切だと思いますよぉ……?」

留美「……」

まゆ「……」

留美「……えぇ、そうね。忙しい人には、その負担を和らげてあげられる人がそばにいたほうがいいのかもしれないわね」

まゆ「そうですよぉ……忙しい人の帰りを待ってあげて、家庭的に包み込むっていうのもとぉっても素敵だと思いますけど……うふふっ」

期待

視線による牽制合戦がすごそう

留美「そうだ、まゆちゃん。よければ料理を教えてくれないかしら?」

まゆ「料理ですかぁ? ……いいですけど、どうしてですかぁ?」

留美「他人の負担を抱えてあげられる、だけじゃ足りないかもしれないじゃない?」

まゆ「うふふ……留美さんは好きな人のことを大切にするタイプなんですねぇ……」

留美「まゆちゃんだってそうでしょう?」

まゆ「……そうかもしれませんねぇ」

留美「だったら、いいじゃない。私のそれは結構長い間かけて培ったものだから簡単に教えられるものでもないけどね」

まゆ「まゆにお仕事を教えてくれるんですかぁ?」

留美「えぇ。まゆちゃんさえよければだけどね」

まゆ「うふふ……いいですよぉ。それじゃあ、包丁の使い方から練習しましょうかぁ……」

留美「包丁? ……キチンとつかえてるつもりなのだけど」

まゆ「簡単なことこそ、いろいろと工夫したり腕を磨いたりできる部分なんですよ?」

包丁で上手く首を切り取る方法とか…うふふ

留美「……なるほど、確かに刃が通りやすいわ」

まゆ「繊維に逆らって切ると抵抗も大きいですからねぇ……自然に、少しずつ削ぐように切るのも手です」

留美「ふふっ、やるわね」

まゆ「それほどでもありませんよぉ……」

留美「それにしてもお味噌汁って意外と奥が深いわ。具も何がいいのか……」

まゆ「ナスとか、玉ねぎを入れるところもありますけど……まゆはネギと豆腐ぐらいで済ませる方がいいと思いますよ?」

留美「……そうね。アレンジを利かせるのは基本をマスターしてからね」

まゆ「はい。オーソドックスな経験を積む方が大事ですよぉ」

留美「まゆちゃんは経験豊富なの?」

まゆ「まゆは、1から勉強しましたから……」

留美「……そう」

まゆ「……はぁい♪」

留美「ふふっ……」

まゆ「うふふ……」

――――

――

P「おぉ、和久井さんとまゆだ」

ちひろ(私ったらどうして1発目にこれを取り出してしまったんでしょう……)

P「まゆって結構小さな子の面倒見もいいんですよね。料理もうまいしすごいですよ」

ちひろ「そうですね……あの、ところでプロデューサーさん」

P「なんですか?」

ちひろ「濃い味付けのほうが好きですよね」

P「えぇ、まぁ塩分を取りすぎないよう気を付けてますよ?」

ちひろ「お味噌汁は割といろんな具を入れますよね」

P「なじみ深いものにこそ冒険が必要なんですよ」

ちひろ「……うん、次のビデオいきましょう! 次!」

P「え? わかりました……じゃあ>>20>>24のビデオで」

和やかなハズなのに空気が重い…「

(和やかなのになんでこんなに胃が痛いんだろう……)

奥山さん

比奈ちゃん

ゆきみん

木場さん

ゆかり

智絵里

奥山沙織(19)
水元ゆかり(15)



沙織「あぁ、あなた様。わだぐし……わ、わたくしはまるでかごの鳥……」

沙織「……むぅ、やっぱだめだぁ。わだすにはむりなんだぁ……」



ゆかり「あれ、奥山さん?」

沙織「あっ、ゆかりちゃん……み、みとったんですか?」

ゆかり「いえ、その。通りかかっただけで……」

沙織「や、やっぱりみとったんじゃねっすが!」

ゆかり「い、いえ。私そんなつもりは……」

わだすちゃんかわいい! 一番好きなアイドルです。

さおりん来た!

裏切り眼鏡め…

>>30
メガキチさんチーッス

沙織ちゃんはなんだかんだで特訓後も眼鏡身につけてる
だから裏切り眼鏡は比奈ちゃん一人

眼鏡をはずした時のギャップもその後にまた掛ける眼鏡も眼鏡っ娘の魅力だろこれだからメガキチは……

沙織「……いや、わだすがこんなところで練習しとったんが悪いんですけんど」

ゆかり「なにか、悩みだったら……私に力になれることなら、協力しますよ?」

沙織「その、笑わねってやぐそくしてけれ?」

ゆかり「真剣なお話だったら笑ったりしませんよ!」

沙織「じゃ、じゃあ……その、これなんだけんど……」

ゆかり「これって……小説ですか?」

沙織「そうなんす……とっでもすてきなお話で、それで前のゆがたまつりどご思い出して……」

ゆかり「ゆかた祭りですか?」

沙織「えぇ。わだす、台本がねぇとてんでダメダメだども、それがあればマシだぁって……」

もう少しテンポあげようか

ゆかり「台本、ですか……つまりお芝居の練習をしていたんですね?」

沙織「……んだ。それで自信つけてぇって思ったんだけんどうまくいかねで……」

ゆかり「……この本、少し読ませてもらってもいいですか?」

沙織「え? あぁ、かまわねぇども」

ゆかり「ありがとうございます。じゃあ失礼して……」

沙織「う、うん……」

ゆかり「……」ペラッ

沙織「……」

ゆかり「……」ペラッ

沙織「あ、あんの……」

ゆかり「……」ペラッ

沙織「………すげ集中力だなぁ」

ゆかり「……」ペラッ

読者様()は帰って、どうぞ

>>37
なんJ帰れば?

>>1は面白いから頑張ってね

書きにくいキャラだというのはわかっている。

でも、わだすちゃんのSSがもっと増えても良いと思うんだ!!

書きたいように書けば読みたいように読むわ

実際今でもこんな方言使ってる若い子っていんのかね

>>41
青森来いよ
訛ってない奴探す方が難しいから

ゆかり「ふぅ……」パタン

沙織「あ、読み終わっだ?」

ゆかり「……はっ!? す、すみません!」

沙織「な、なんだ? どうしたんの?」

ゆかり「いえ、少し内容を確認するだけのつもりが思わずかなり読み込んでしまって……」

沙織「あ、あはは。んなことなら気にすることねぇからいいんだ」

ゆかり「でもとっても素敵なお話ですね。本当に……」

沙織「んだ。だからわだすもこんな風さなりてぇども、やっぱり無理かもしんねなぁ……」

ゆかり「……」

沙織「ゆかりちゃん?」

ゆかり「いいえ、大丈夫です。このお話は、確かにとっても素敵でした。でも……奥山さんはもっと魅力的だと私は思いますよ」

沙織「え?」

青森とか人住んでるのかよ

>>44
お前大間のマグロや青森産リンゴがひとりでに全国に流通すると思ってんのかよ

ちなみに沙織ちゃんのいる秋田は中心地はほとんど訛ってなかった
中心地からずれると結構ひどいらしい

ゆかり「だって。このお話のヒロインはお姫様だったのが、普通の女の子になっていきましたよね?」

沙織「んだ。ロマンチッグだなぁ……」

ゆかり「私たちアイドルは……その逆のことをしてるんですよ?」

沙織「ぎゃぐんこと?」

ゆかり「はい……だって、ほら。アイドルって他の人にすごいなって言われて、でも簡単じゃなくて……まるでお姫様みたいじゃありませんか?」

沙織「わだすたちが、お姫様……んだけんど、わだす、なまりがとれねで……」

ゆかり「……なまりがなんだばいうんだんずな。それだり魅力のうちだど思でゃし?」

沙織「ゆ、ゆかりちゃん?」

ゆかり「無理に変わろうとしなくても、いいと思います。沙織さんには沙織さんの魅力があって……そんな私たちのことを見て、応援してくれる人がいるんですから」

沙織「無理にかわんね、か……」

モバマスSSの黎明期に似たようなガールズトーク物見たな
同じ人かな?

黎明期っていつだよ

>>47
青森は県庁所在地が訛りがひどい
なぜなら津軽弁で有名な津軽地方にあるから

支援

ゆかり「はい。無理に、急に変わるのは難しいですから!」

沙織「あんがと。わだす、少しまよっでたんかもしんねなぁ」

ゆかり「いえいえ、困ったときはお互い様ですよ♪」

沙織「ゆ、ゆかりちゃん……ええごだなぁ……」

ゆかり「わぁっ!? お、奥山さん泣かないで……」

沙織「すまね、わだす、うれしぐって……」

ゆかり「いいですって。じゃあ、ほら……代わりに!」

沙織「お、おぉ。なんでもお礼させてくんろ?」

ゆかり「オススメの本、貸してください」

沙織「本? そんだげでいいんか?」

ゆかり「私もいくらか本は読んでるんですけど、やっぱり知らない本も多くて。だからぜひ――」


――――

――

>>48
よく見たらゆかりが「沙織さん」っていってるけど「奥山さん」だなぁ……

方言キャラは速度落ちてごめんね

良がっただす

P「……」

ちひろ「うん。ゆかりちゃんも出身は青森なんですよね」

P「沙織の悩み、か……向き合ってやれてなかったかなぁ」

ちひろ「でも、アイドル同士が助け合っている! 素敵じゃないですか」

P「ですね。沙織もゆかりも、演劇が結構うまいんですよ……芝居のお話を持ってくるのもありかな……」

ちひろ「ぷーろでゅーさーさーん?」

P「おっと、ついつい」

ちひろ「まったく。そういうお話は今度聞きますから! 次いっちゃいましょう!」

P「じゃあ適当に……おぉ、>>61と65のだ」

まつもとおっぱいさりなちゃん

きの子と東郷さんの福島県民トークが見たい

野々村そら

大和軍曹

大天使緒方智絵里エンジェル

しおみー

黒川さん

野々村そら

ヒョウ君単体

ksk 安価なら大和ちゃん

妹ヶ崎

ヒョウ君wwwww
これは期待

が、がーるず?www

ヒョウ君雌だったのか

【レス抽出】
対象スレ:モバP「がーるずとーく……」
キーワード:凛
検索方法:マルチワード(OR)



抽出レス数:0

正気かお前ら。俺の凛ちゃんをハブるんじゃねぇ

緒方智絵里(16)
ヒョウくん(?)




  ガチャッ…


智絵里「おはようございます……」

智絵里「……?」

智絵里「あれ、誰もいない、のかな……?」

          ガサッ

智絵里「ひゃっ!?」

♀……なのか?確かに女の子でも君付けはあるけど

マジかw

ヒョウくんでいくのかwがんばれ!

大和軍曹でも良かったのに無茶しやがってwww

智絵里「だ、だれですか……?」

智絵里「……へ、変な人だったら、早く帰らないと危ないですよ?」

智絵里「晶葉ちゃんが作ったやつで、麗奈ちゃんがトラップを作ってて、ひっかかるとすごいことになっちゃうって……」

      ガサガサッ

智絵里「ひうっ……」

智絵里「……ぅ、返事してください。その、出口もひとりだと、すごいことが起きるって早苗さんが言ってたから……」


    ガサッ
             ガサガサガサッ

       バッ!

                ドサッ

智絵里「きゃっ……!? お、重い……」

ヒョウくん「……」

ん?性別はともかくヒョウ君とじゃトークにならなくね?

>>78
動物と心を通じ合う事ができないとは

ってかちえりんが動物に延々話し掛けてるのは普通に可愛いだろう

智絵里「ひ、ひぅぅっ……」

ヒョウくん「……」ノソ…

智絵里「ひょ、ひょっとして……寝てたのを起こしちゃった、のかな……?」

ヒョウくん「……」ノソ…ノソ…

智絵里「ご、ごめんなさい。わたし、危ない人かもって思って、それで……」

ヒョウくん「……」ジッ…

智絵里「う、ぅぅ……近い、よぉ……」

ヒョウくん「……」

智絵里(どうして、じっと見つめられたままなんだろう……わたし、小春ちゃんに似てるのかな……?)

ヒョウくん「……」

智絵里「そんなに、似てない……よね……?」

ヒョウくん「……」

智絵里「あっ、においとか……?」

会話のドッジボールの成立する組み合わせとか見たいな

動物相手なら会話のストラックアウトだろう

ヒョウくんをまさか扱うとは出来る>>1だな

ヒョウ君かあいいよヒョウ君

ヒョウくん「……」

智絵里「ひょ、ヒョウくん。わたし、小春ちゃんじゃないよ……?」

ヒョウくん「……」

智絵里「えっと……居心地、いいのかな……?」

ヒョウくん「……」モゾモゾ…

智絵里「ひゃ……だ、だめっ……や、やめてっ」

ヒョウくん「……」ピタッ

智絵里「あ……止まった……?」

ヒョウくん「……」ジッ…

智絵里「……ヒョウくん、ひょっとしてお話しできるのかな?」

ヒョウくん「……」

ヒョウくんさんレベルになると人語を介するくらい容易いよな

ヒョウさんやペロさんなら楽勝
アッキーはまだリスニングが苦手らしい

智絵里「その、わたしは小春ちゃんじゃないよ。智絵里、です。緒方智絵里……」

ヒョウくん「……」

智絵里「小春ちゃんは、たぶんヒョウくんがお昼寝してるから寒いところに連れて行かないようにしたんだと、思うから……」

ヒョウくん「……」

智絵里「いっしょに、待ってよう? すこし、早く来たから大丈夫だと思うし……どいたら、どこかにいっちゃうかも、って思ってる……よね?」

ヒョウくん「……」

智絵里「どこにもいかないから、だいじょうぶ……事務所、ひろいから1人だと寂しいよね……」

ヒョウくん「……」

智絵里「だから、その……ずっと上に乗られてると、少し、苦しいなって……」

ヒョウくん「……」ノソ…ノソ…

智絵里「あ……ありがとう、ヒョウくん」

ヒョウくん「……」ペロッ

智絵里「きゃっ……!?」

>>88
ハナコ姐さんも人語は堪能だろうな

これは紛れもなく天使

ヒョウくん(が)ペロペロ

天使をペロペロしても合法だなんて

ちょっとイグアナになってくる

智絵里「ヒョ、ヒョウくん。ぺろぺろはだめですっ」

ヒョウくん「……」

智絵里「小春ちゃんはよくペロペローって言ってるけど……わ、わたしも、他の子もびっくりしちゃうから。ね?」

ヒョウくん「……」

智絵里「悪い子は、めっ、だよ?」

ヒョウくん「……」

智絵里「……」

ヒョウくん「……」

智絵里「……うん。いい子です」

ヒョウくん「……」

智絵里「えへへ……じゃあいっしょに待ってようか。プロデューサーさんも、来ないかなぁ……」

ヒョウくん「……」


――――

――

そのうえ小春にペロペロされるんだぜ


ちょっとイグアナになってくる

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4097246.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4097253.jpg
何かよくわかりませんが置いときますね

ブリッツェンすき

>>96
アッキー……苦労してんな

フクロウみたいなんは何だ?

>>96
ヒョウさんかっけえええ

P「なぁるほど」

ちひろ「どうですか。可愛いでしょう」

P「いやぁ、最初はなんでヒョウくんなんだよって思いましたよ。でも流石智絵里だなんともないぜ」

ちひろ「プロデューサーさんは言いましたよね? 『自分の絡まない可愛いアイドルが見たい』と!」

P「やりおるわ、ふははは」

ちひろ「それほどでも、ふふふふ」

P「さて、気を取り直して!」

ちひろ「はいはい、わかりましたよっ! では>>108ちゃんと>>113ちゃんのを!」

>>99
CD蘭子のじゃね?

ところでペロは?

>>99
蘭子ちゃんとこの子じゃない?

kskst

>>99
CD蘭子ちゃんの手に止まってたふくろうじゃね?

いやぁマジ天使さすが>>1さん

安価なら下

きの子と東郷さんの福島県民トークが見たい

黒川さん

姉ヶ崎

美玲

あやか

はじめ

まつもとさりなちゃん

きのこ

>>102>>103>>105
なるほどサンクス

また絡みの少なそうな……

なんと俺得な組み合わせだ…!

黒真珠vs.バストアピール!

松本さんR以上はいつになるん

>>96
子猫は姉御が拾ったヤツか

>>96
イイハナシダナー

実際ヒョウくんが一番ご主人に愛されてるよね多分

>>96
ヒョウさん……!
てかアッキーの二足歩行がなんか妙に笑える

黒川千秋(20)
松本紗理奈(22)



  ギシッ…

千秋「……高級ホテルで相部屋。豪華なのかそうじゃないのか判断に困るわ」

紗理奈「まぁ、いいんじゃない? 向こうの落ち度ってことで料金もナシになったんだしね♪」

千秋「まぁ、かまわないわ。でもあまり騒がしいのは嫌いよ」

紗理奈「……」

千秋「なにかしら?」

紗理奈「千秋って真面目よね」

千秋「そうかしら? 普通だと思うけど」

関わり合いなさそうだけどこの二人って案外親友になれそう

黒川さんSRから滲み出るエロス

前回のおっぱい祭りツアーで出番があるかと思ったんだがな松本さん

紗理奈「んもー、もったいないぞっ☆ もっとハジけてもいいのに」

千秋「そんな柄じゃないわ。明日だって仕事があるんだしのどの乾燥にも気を付けて早目に寝ないと」

紗理奈「……ねぇーえ、千秋?」

千秋「なに?」

紗理奈「今回のナイトウェアは大人っぽいわよね」

千秋「そうね。結構気に入ってるの」

紗理奈「前のもかわいらしい感じでよかったと思うんだけど。そっちのほうが好きなの?」

千秋「あれはあれで気に入ってるわ。どっちがなんて選べないわね」

紗理奈「なぁるほどね……」

千秋「……だから、なに?」

黒川さんのSR手に入れられそうにないけどSR化してくれただけで嬉しいありがとう

松本さんの再登場は夏頃じゃないかな
自分の武器を自覚してるし

紗理奈「つまり、『可愛いのと綺麗なの、どっちがあなたの好みなの?』って聞くために前とは違う印象の服にしたのね」

千秋「は?」

紗理奈「いやぁ、いいわねぇ……あっ、アタシと相部屋じゃなくて向こうの部屋にいきたかった? ごっめーん☆」

千秋「ちょっと、勘違いしないで。何を言ってるのかしら」

紗理奈「え? だぁかぁらぁ、せっかくキメたのに見せられないなんてもったいなーいって思っただけだけど?」

千秋「早とちりも大概にしなさい。誰かに見せるためにこんな服を着てるわけじゃないわ」

紗理奈「あぁ、なるほど? 誰かじゃなくてたったひとりに……むぇっ」

千秋「だ・ま・り・な・さ・い」

紗理奈「んー、んーっ……もうっ! ひっどーい。暴力はんたーい」

千秋「……ふざけるのも大概にして。だいたい私とプロデューサーはそういう関係じゃ」

紗理奈「え? アタシ、プロデューサーのことなんて一言も言ってないんだけどなー♪」

千秋「……」

松本さん楽しそうだな

こうしてジャレてる間にもあのやあらかそうなおっぱいが変形してるのか……

真面目な友人の恋をからかう悪友の構図、いいね

黒川さんて何だかんだ順調にデレてきてるよな

>>134
キツイ女って世界が狭そうだからPに惚れてもしかたなさそう

千秋「だからっ……」

紗理奈「……ふふっ、いいじゃない? たまには本音で話し合いなんかしてみても」

   グイッ
        とさっ

千秋「えっ……」

紗理奈「千秋ったら、いつも仏頂面だもの。真面目なのもいいけど……疲れちゃうわよ?」

千秋「……そんなことないわ。少なくとも、昔よりはずっと」

紗理奈「そうね。確かに初めてあったときよりずっといろんな顔を見せてくれるようになったと思うわ」

千秋「……確かにプロデューサーには感謝してる。でも、それだけで変われたわけじゃないの」

紗理奈「……」

千秋「あの事務所だったから。みんながいてくれたから……私も変わることができた。そう言える」

紗理奈「千秋……」

千秋「……あなたにも、感謝してるわ。ありがとう」

黒川さん二十歳だったのか、うさみんより上だと……

            ノヘ,_
    ,へ_ _, ,-==し/:. 入
  ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ

  // ̄ソ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::
  |.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lLH:_::::i::::: ゙l
 ノ:::|:::l{::.|」ム‐ ゛ ,,-、|::|:|:::: ノ   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
 ヽ::::::人::l. f´i  _l :i |:|リ:ζ  _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
 ,ゝ:冫 |:ハ.i. |<´ノ| :l ソ:::丿    |    |  /    |   丿 _/  /     丿
 ヽ(_  lt|゙'ゝ┬ イ (τ"

       ,、ヘ__>}ト、
      .'::l1>===<l|:::::l

      |::::i|      l|Y:::|
      |::::.|!     ! |::::|
       |:::::| `h__n´ |:::::|
       |:::::| /ーョヘ |:::::|
       |:::::| ミ  丿 |:::::|

>>137
えっ?

黒川さんはお嬢様みたいだから中高は女子校通ってて男とあまり関わったこと無いのかもね

>>139
んっ?ウサミンハジュウナナサイデスヨ?

うさみんは唯一のアラフォーアイドル

>>142
アラフィフじゃなかった?

紗理奈「……」

千秋「……やっぱり、ガラじゃなかったかしら」

紗理奈「ふふっ……いいじゃん! いやぁ、20過ぎても成長するものなんだねぇ……」

千秋「ちょっ、どこ触って……!?」

紗理奈「こっちはまぁ、それなりってところだけど? まだ成長するのかしら」

千秋「こ、このっ……調子に乗らないでっ!」

紗理奈「やぁん♪ おっきくなっちゃうー☆」

千秋「だまりなさい! もっと大きい人が来た時に凹んでたくせに!」

紗理奈「なっ、あれはしかたないじゃない? あんなの規格外よ! でもアピールではアタシのほうがウ・ワ・テ!」

千秋「なによっ!」

紗理奈「なんなのよっ!」

千秋「……」

紗理奈「……」

千秋「……ふふっ、バカみたい」

紗理奈「いいじゃない。すまし顔より、よっぽど素敵だしね?」

でも、ウサミンは初見だと17歳って信じちゃうよね

菜々さんは17だっていってんだろおこるゆ

何でウサミンの話になってんだよwwwww

じゃれあう二十代女子カワイイ

千秋「はぁ、目が覚めちゃった。シャワー浴びてくるわ」

紗理奈「バストアップマッサージ教えてあげようか?」

千秋「結構よ!」

紗理奈「やーん、つれなーい」

千秋「……ふん」

紗理奈「ふふっ、じゃあアタシはもう寝ようかな。おやすみ」

千秋「えぇ、おやすみなさい」


――――

――

(誰か黒川さんの乳のサイズを教えてください)

あつみんが間に入りたそうな目で見てる

>>150
身長163cm
B:86 W:57 H:86

>>151
セルフおっぱいで我慢しといてください

>>150
86-57-86

ちなみに松本さんは92-58-85

86とか普通にでけぇじゃねーか



ふぅ…

P「……」

ちひろ「千秋ちゃんがイベントで大きな役をもらった時のやつですね」

P「本当は俺が近くのカプセルホテルなりに止まって、部屋は2人に使わせようと思ったんですがどこも空いてなかったんですよ」

ちひろ「なるほど。本当は3部屋のところが2部屋しか取れなったって言ってましたものね」

P「予約はしたんですがね……いや、こういうものが見られるのなら……」

ちひろ「…………」

P「やめてください、そんな冷たい目で見ないでください」

ちひろ「まぁ、いいですけれど? 次は>>162ちゃんと>>167ちゃんのでもいかがですか」

ksk

女子力さん

だりーな!

なつきち

姉ヶ崎

美玲

彩華

藍子ちゃん!!!

綾瀬さん

アーニャ

きのこ

女子力さん

またどういう組み合わせだこれは

また異色の組み合わせがきたな

なんですかねこれ

会話の流れが全く予測出来ない

二人とも大好きなんだが絡んでる姿が想像出来んな…

http://i.imgur.com/F5EYLku.jpg
何気に公式コミカライズに出演してる美玲ちゃん

共通点……エリアボス…

アナスタシア(15)
早坂美玲(14)



美玲「……」

アーニャ「……」

美玲(な、なんだコイツ……なんか、なんか、なんかだぞ……!)

アーニャ「……カーク ヴァス ザヴート?」

美玲「な、なんだっ! 呪文かっ!?」

アーニャ「……貴女のお名前は? と聞きました。お名前は?」

美玲「え? み、美玲。早坂美玲……」

アーニャ「ミレイ……ミーニャ ザヴート アーニャ」

美玲「あ、あにゃ?」

アーニャ「あー、アーニャは、ええと……ニックネーム。私はアーニャ……アナスタシア」

美玲「そ、そうか。あにゃにゃしあか」

>>174
あらかわいい

どっちも好きだが予測がつかねえ

あにゃにゃww

アーニャマジロシアの妖精

アーニャは再登場が待ち遠しいが上位報酬とかにしてきそうで戦々恐々としている

出た当初は色々言われてたが美玲ちゃんも受け入れられたなあ

アーニャ「違います。アナスタシアです」

美玲「あにゃすたしあ?」

アーニャ「アナスタシア……言いづらいなら、アーニャでいいです」

美玲「そ、そうかアーニャ」

アーニャ「うん。よろしく」

美玲「おう、よろしく……ってちがぁうッ!」ダァン!

アーニャ「」ビクッ

美玲「な、なんだオマエはッ!」

アーニャ「……アーニャ?」

美玲「な、名前はさっき聞いた! さ、さてはオマエはイジンサンなんだな!」

アーニャ「イジンサン? チトゥー エトゥ?」

美玲「ま、またよくわからないことを言って! イジンサンは赤い女の子を連れてくんだろ! ウチしってるからな!」

この一匹狼タイプえらく偏った認識をしていらっしゃる

二人とも再登場はSRっぽいよな

この邪気眼の子はいつ登場したんだ…?

ウチっ娘カワイイよウチっ娘

ひいじいさん?(難聴)

偉人さん?(誤字)

良いじいさんだろ?

>>186
一番最近追加された仙台エリアのエリアボス
可愛いよ

アーニャ「イジンサン……異人さん? イノストゥラーニツ……外国人のことですね」

美玲「そうだ! それで、海の向こうで……う、ガ、ガオー! ひっかくぞッ!」

アーニャ「確かにロシアと日本のハーフです。でも……中身は少し日本人、です」

美玲「そ、そうなのか?」

アーニャ「ダー」

美玲「だー?」

アーニャ「……あー、Yes、ですよ」

美玲「なるほど。そうか……」

アーニャ「大丈夫ですか?」

美玲「お、おう。ありがと……」

アーニャ「いいえ。お仕事が一緒と聞きましたし……イヌトゥイムヌィー。親しくなりたいです」

美玲「いぬとむにー?」

アーニャ「……Friend。友達になりたいです」

美玲「お、おう……そうなのか」

お、おう…

蘭子が美玲と遭遇したらどうなるの?「瞳」が疼き出すの?

>>194
http://i.imgur.com/7VxV7bv.jpg
こうなる

学校でのいじめの話で盛り上がる

>>194
多分蘭子ちゃんは興味津々で近づくが美玲ちゃんは突っぱねると思う
でも紆余曲折あってきっと仲良くなる
年も同じだしね

アーニャまだ御迎えしてないからキャラを知らんのだが
言い換えできるならなんで一々ロシア語を交ぜるんだろうか

>>195
ワロタ

アーニャ「ダメですか?」

美玲「いや、別にダメって言ってるわけじゃないぞ。ただ、急に来たからびっくりしただけだ」

アーニャ「……よかった」

美玲「で、でも。ウチはあれだぞ。一匹狼だからな!」

アーニャ「ローン ヴォプク……それは、とても寂しいですよ」

美玲「さ、さびしくないッ! わかるもんかッ!」

アーニャ「わかりますよ」

美玲「えっ?」

アーニャ「私も……とても、寂しく、冷たいこと。知っていますから」

>>198
帰国子女は自分が何語喋ってるか分からなくなる時がある
相手がポカーンして初めて「っべー、ロシア語出てたわ。っべー」ってなるみたいな感じだろ

>>198
思考の方がロシア語なんじゃね

マジレスするとロシア語話してた方がロシアキャラっぽいだろ?

>>198
多分ロシア語の方が自然と出ちゃう子なんだと思う
個人的には日本暮しが短いんじゃないかなと予想

>>201-202
なるほど、納得した

アーニャがきの子の姉に見えるのは俺だけだろうか

>>201
帰国子女だけどんなことはない

>>206
帰国子女という言葉が泣くぞ

>>205
あれで実は同い年なんだぜ

まぁ個人的には「えー、マジロシア語出てた? まいったなー」みたいな
地獄のミサワっ娘だったりしても嫌いじゃ(ry

>>208
マジか
アーニャ、18ぐらいだと思ってた

言語修得の際に母国語に加えて外国語を修得した場合と母国語2つを同時修得した場合は違うだろうし

美玲「そ、そうなのか?」

アーニャ「ダー。でも、ここはとってもあたたかい……シャースティエ……幸せな気分になれます」

美玲「……ま、まだわかんないモン」

アーニャ「チトゥー ディエロ?」

美玲「な、なんだよッ!」

アーニャ「あ、私もどうしたのか、と聞きたかったんです……どうしたん、ですか?」

美玲「……だって、ウチ。こんなんだし、友達とか、わかんないし」

アーニャ「……確かに。とても、難しいです。私もよくはわかりません」

美玲「………」

アーニャ「でも。アイドルはとっても……楽しくて。幸せで、暖かいものだから。友達も、きっとそうだと思います」

美玲「……あにゃにゃしあ……」

アーニャ「アナスタシアです」

>>206
うっぷすってうっかり言っちゃったりとかしない?
あとぶつかったときソーリィって言いそうになったりあとくしゃみとか

舌ったらず美玲ちゃんカワイイ

美玲ちゃんいい子だよな

>>210
あとしぶりんと身体データがほぼ同じだったりもする
え?3サイズ?個人的には修正前の方がよかったです

あにゃにゃしあwこれは流行る(*´ω`*)

ロシア人のおじさん怖イヨー
やたらと飯食わされるし迷彩柄の服ばっか着るしでかいし
銃渡してきてイノシシ撃てって言うし

>>213
アメリカにいた時は痛い時はアウッて言ってた
ブレッスユーも反射的に言ってた

今はたまにイエス、ノーとはい、いいえの違いに悩むくらい

美玲「オマエ、いいやつなのかもしれないな……ひっかくって言って、ゴメン」

アーニャ「ザヴートイティス……」

美玲「ざぶとんといす……?」

アーニャ「あー、いえ……気にしないで。大丈夫です」

美玲「そ、そっか! ウチは――」

  グゥゥゥゥゥ…

美玲「……」

アーニャ「……」

美玲「ち、違うモン……ちょっとおなかすいただけ……」

アーニャ「それなら……お仕事の前に。親しくなるための……女子会をしましょう」

美玲「じょ、女子会か。なんかすごいなッ!」

アーニャ「ごはん、作りますか?」

美玲「おぉ、何ができるんだ!? ロシアだから……ラザニアか!」

アーニャ「……得意料理はボルシチですけど、肉じゃがのほうがたぶんおいしいですよ?」

美玲「えぇーっ!?」

美玲ちゃんチョロかわ

――――

――

P「……美玲、もう打ち解け始めてるみたいだなぁ」

ちひろ「まぁ、なんというか……いいですねぇ、ああいうのも」

P「なごみますよね、うん」

ちひろ「中学生の個性豊かですよねぇ、うちの事務所……」

P「いいでしょう、自慢の子たちばかりですよ」

ちひろ「……ふふっ、まったくもう」

P「さーてと、次は……>>229>>234の?」

和んでいるがこれは盗撮なのではなかろうかww

ksk

ksk

ユッコ

しまむらさん

キノ子

礼子さん

あやか

野々村そら

kwsmさん

>>223
特殊な撮影機材を使っての撮影デスヨ
安価ならきのこ

だりー

うさみん

これはきのこが可愛がられ(意味深)ますわぁ

安価スレでのきのこの愛され方は異常

キングとキノコか……

美優さん以上にいい体した礼子さんとの絡みか……

とっといてあれだがどうなるんだこれ

ん?キングにキノコがなんだって?

きの子は親友だからな

ん?キングのキノコが何だって?

せやな、大親友やな

>>238
輝子は安価スレじゃなくても愛されてるだろ(憤怒)

キングキノコ?

高橋礼子(31)
星輝子(15)



輝子「……アッレハーキノコー、キノコー、キノコー」

礼子「……」

輝子「きのこが今年もやーってくるぅー♪ たのしかったーできごとを……」クルッ

礼子「……」

輝子「ヒッ!?」

礼子「ふふっ、楽しそうね?」

輝子「あ、は、はい……すみません……その、替え歌とか……」

礼子「……素敵な歌じゃない。やめちゃうの?」

輝子「え、あの、だって……」

きのこキングダム?

何故デビルマンの歌を知っているんだきのこよ…

やっぱりデビルマンかwwww
懐かしいなwwwww

礼子「……」

輝子「だ、誰もいないと思ってたから……歌ってたのに、恥ずかしい……」

礼子「アイドルなんて、もっとたくさんの人の前で歌うじゃない?」

輝子「そ、それは、ト、トモダチのチカラを借りるから……」

礼子「トモダチ? ……あぁ、今は力をためているところなのね?」

輝子「は、はい。そうなんです……フヒッ…」

礼子「でも、もったいないわぁ……」

輝子「も、もったいない……ご、ごめんなさい」

礼子「なんで謝るの? 私はただ……」スッ

輝子「ヒ、ヒッ」

礼子「……やっぱり、綺麗。メイクしたあなたも、かっこいいけどね?」

輝子「は、はい」

特訓後素のきのこってのも見てみたいよね

覚えたての言葉を一生懸命喋る子どもを
見守る母親みてえだな

>>252
一旦あの方向性でいくと抜け出せないのかもしれないな
確かに特訓後も素の輝子は見たいかもしれない

礼子さんは母性

礼子「……」

輝子「あ、あの。すみません……ち、ちがうんです……キ、キノコのせいじゃなくて、私が……」

礼子「輝子ちゃん、少しいいかしら……?」

輝子「え、は、はい……大丈夫です……たぶん」

礼子「ちょっとついてきてくれる?」

輝子「あ、い、痛いのはちょっと……」

礼子「痛い? そんなことないわ……むしろ気持ちいいかもしれないわね」

輝子「き、きもちいいなら、大丈夫……」

礼子「ふふっ、じゃあこっちよ……」

ノーメイクきの子が笑顔でフリフリな衣装着てたら、いくらでも課金するわ

パンツ脱いだ

だがメタルキノコにならないとそれはそれで物足りないと言うジレンマ

メタルキノコって経験値凄そうだな

最近きのこが可愛すぎてヤバい

CDデビューSRだと特訓前がメタル、特訓後が素
あると思います

キノコ可愛い

礼子「……どう?」

輝子「え、えっ……だ、誰ですか……」

礼子「輝子ちゃんよ。今のあなたにはこれぐらい薄い……素材を際立たせる程度の魅せ方だってあるわ」

輝子「……フヒッ、す、すごい」

礼子「そうね、すごいわ……正統派としてもイケるんだもの」

輝子「……す、すごいです。すごく、すごいです。で、でも……」

礼子「……」

輝子「あ、あの、これも、すごくいい、けど、その……わ、私は、トモダチと、親友が、いっぱい考えた、やつが……よくて……」

礼子「……そう? 残念。とってもかわいいのに」

輝子「ご、ごめんなさい……それに、私、1人じゃむり、だし……」

輝子には新しい面を見たいという気持ちとこのままの路線を突っ走って欲しいという気持ちが両方あるから困る

正統派美少女きの子とか見たらたぶん浄化される

>>261
登場した頃からかわいかったろ?(威圧)

礼子「……ふぅ。輝子ちゃん自身がああいうのが好きで、ああいうのしかしたくないっていうのならいいわ」

輝子「あ、で、でも……時々なら、いいかも……フヒヒ……」

礼子「そう? よかった。なら、時々はそういう格好をしてみたり……なれたらそれでライブするのもいいかもしれないわね」

輝子「が、がんばります……で、でも見せるとか、恥ずかしいから無理だけど……」

礼子「あぁ、それなら大丈夫よ」

輝子「え……?」

礼子「ね、聞いてたわよね……プロデューサーくん?」


 ――プツッ

さすが礼子さん

清楚キノコかぁ

ばれてるじゃねーか
さすがキングだな

キングにはお見通しであったか……

――――

――

P「えっ」

ちひろ「えっ」

P「なにこれこわい」

ちひろ「これが大人……」

P「大人ってすごい。改めてそう思った」

ちひろ「まぁ、大人は何人か異常にカンが鋭くてですね、はい」

P「でもまぁ……ああいう輝子もありなんだよなぁ。悩むところですよ、これは」

ちひろ「ですねぇ。ハロウィンではかなりハマっていたみたいですけれど」

P「綺麗な顔していますからね。吸血鬼も似合ってました……と、話がそれてますね」

ちひろ「おっと、失礼しました! それでは次は>>280ちゃんと>>286ちゃんでどうでしょう?」

ksk

ハロウィンキノコちゃん欲しかったなぁ.....無課金にはつらい

響子ちゃん

あつみん

グンマー

前川さん

ナタ

なつきち

ドナキチ

せいらさん

前川さん

アッキチさん

彩華

うさみん

グラハム

なつきち

かな子

野々村そら

藍子

アッキチて誰ぞ

(アッキチって誰だっけ…?)

アッキーか

おいアッキチってなんだ

もしかして:太田優

アッキーさんだろうが
呼び捨てにしてんな

アッキチなんて呼ばれてたのか
寝たら忘れる知識が増えた

ヒョウくんさん
ペロさん
ブリッツェン兄貴
ハナコ姐さん
アッキー

ttp://www58.atwiki.jp/mogemasuadana/

見とけよ見とけよ~

しかし待ってほしい
ドナキチ、メガキチと呼ばれている子がいるなら、これはアッキーキチってことで優ちゃんにすべきだと思うんだ

ナターリア(14)

太田優(21)with アッキー



ナターリア「オーッス、ナターリアだゾ!」

アッキー「……クゥーン」

ナターリア「ンー? なんで事務所にイヌが……」

アッキー「クゥーン、クゥ-ン……」

ナターリア「ワカッタ! 迷子だナ!」

アッキー「ワン!」

ナターリア「しょーがないナ。探してヤル!」

>>302
ドナキチメガキチくらいしかしっくりこねえなww

>>302
ホントに優ちゃんのことだったwww
ケショキチとか無理やりすぎるwwwww

>>305
なつきち……

>>217
誰にも触れられてないけどその顔文字は流行らない

ナターリア来たーやったー

太田ちゃんの手元にいる時のアッキーってなんであんな顔してるの?

>>307
なつきちはここの分類に入るのがそもそもおかしいだろwww

>>310
確かによくよく顔見たらわろた

ナターリア「そーだナ……ご主人はウチの事務所の中の誰かダ!」

アッキー「ワン!」

ナターリア「おどろいてるネ! ふふん、名探偵ナターリアの手にかかればこの謎はモハヤ、ワガハイの舌の上ダ!」

アッキー「……?」パタパタ

ナターリア「って、ナオが貸してくれた漫画読んだんだ! 面白かッタ!」

アッキー「……クゥーン」

ナターリア「あー、そうそうご主人! 一緒に探さないト……」


優「アッキー! アッキーー!」


ナターリア「ン?」

アッキー「ワンッ!」

ナターリアはなんかこうさ、いいよな

ウインクしてるナターリアにはやられた

ナターリアをトレードする時の人身売買感ぱない
俺はナターリアのご主人になりたい

舞姫ナターリアが未だにリーダーです

今さっきナターリア艦隊と勝負したわ
なんか幸せ空間だった

ネウロwww

言葉では表せないけど、ナターリアを見ていると、幸せになれるんだ・・・

ナターリア「……ダレ?」

優「あっ、アッキー!」

アッキー「……クゥーン」プルプル…

ナターリア「ハッ、まさか……敵カ!」

優「えぇっ? 敵ってなんのことなの?」

ナターリア「とぼけるナ! ネタはあがってるんダゾ!」

優「よくわかんないけどおもしろーい☆ そっかー、アッキーのこと見つけてくれてたんだー」

ナターリア「エ?」

優「どうしたのー?」

ナターリア「コイツのこと知ってるノ?」

アッキー「……」

優「知ってるっていうかー、あたしのとこのアッキーだし♪」

ナターリア「あっきー?」

アッキー「ワンッ! グルルル……」ジタバタ

優「もー、ヘソまげちゃだめだってばー」

ナターリア「じゃあ、ご主人?」

優「え? あー、そうそう、ご主人様♪ やだぁ、なんか偉い人みたーい☆」

ナターリア「ナーンダ、解決ダナ♪」

アッキー「ワゥン!」ピョンッ

優「やぁん、アッキー暴れちゃだめだってば……」

ナターリア「ン? どうしたんダ?」

アッキー「ワンッ! ワンッ!」フリフリ

優「……わぁ、すっごーい! アッキーがあたしよりなつく相手初めてみたかもー♪」

ナターリア「ひょっとしてオマエ、ナターリアのことがスキ?」

アッキー「ワンッ!」

ナターリア「……えへへ、動物もファンにしちゃうなんてナターリアったらスゴいナ!」

ナターリアはすごいなぁ!

ナターリアはマジでかわいい
親愛度MAXにしたときは鼻血出た

ナターリアとやよいは同じものを持っている、そんな気がします

そもそも太田ちゃんなんでアッキーにあんな嫌そうな顔されるんだよ

優「ねぇねぇ、アッキーがなつくあんんてすごいねー」

ナターリア「そうカ? やっぱりナターリアはアイドルだしナ1」

優「えー、あたしもアイドルなのにー。アッキーのいけずー」

アッキー「クゥーン……」スリスリ

ナターリア「わ、くすぐったいヨ! マテ!」

アッキー「ワンッ!」

ナターリア「……イイコイイコ」ナデナデ

アッキー「クゥゥン……キュゥン……」

ナターリア「ほら、ゴロゴロー」

アッキー「クゥゥン……」ゴロゴロ…

優「え、ぇーっ!? なにそれスゴーい!」

ナターリア「エ?」

優「ねぇねぇ、それってどうやるの?」

ナターリア「どうっテ……ナントナク?」

優「なにそれウケるー♪」

>>327
誤字ったの
二行目、「アイドルだしナ!」なのよね

ナターリア「こうシテー、コウ……」

アッキー「ワゥン!」

優「むぅ、負けるなアッキー! わたあめ!」

アッキー「……クゥーン?」

優「あっれー、むむむ、なんでだろー?」

ナターリア「あー、たぶんアッキーはお腹減ってるナ!」

優「え?」

ナターリア「ナターリアも同じ! プロデューサーちっともスシ奢ってくれないとストライキダヨ!」

優「ストライキ……でもアッキーにはちゃんとご飯を……あぁーっ!」

ナターリア「どうシタ?」

優「やっばーい! そういえば最近頑張ったで賞とかあげてないかもー!」

ナターリア「がんばったでしょー?」

優「うんうん、あたしの自分へのごほうびと一緒にー、アッキーにもおいしいものあげるって約束してたんだぁ♪」

ナタを回らない寿司に連れてってあげたい

?「お寿司はちょっと…別の物がいいにゃあ…」

優「最近忙しくってー、自分へのごほうびもあげれてなかったしっ♪ それだよね、アッキー?」

アッキー「クゥーン……」

ナターリア「ウーン? 仲良しにもどッタ?」

優「うん! ありがとー! ちょっと今からアッキーとあたしにごほうびあげなきゃだからバイバーイ♪」

アッキー「ワゥン!」

ナターリア「ウン、またナ!」


ナターリア「自分へのごほうびで、ガンバッタデショー。いいこと聞いたカモ♪」

ナターリア「最近ナターリアもがんばってるから、プロデューサーにもごほうびあげてー、ナターリアもごほうびもらっちゃうゾ♪」

ナターリア「カンペキだナ!」

――――

――

ナターリアに限っては回る方が喜びそうだが

次にゲイシャを欲するのも時間の問題

>>331
前川さんは黙っててください

>>331
みくにゃんはいいです

ちひろ「……プロデューサーさん」

P「はい」

ちひろ「この後どうなりました?」

P「ナターリアが『P、頑張ってるからご褒美!』って言ってハグしてきました」

ちひろ「はい」

P「寿司が食べたいらしいので行きました」

ちひろ「はい」

P「お財布が軽くなりました」

ちひろ「……はい」

P「……あ。ほ、ほら。まだビデオありますよ」

ちひろ「別に、いいですけどね……今回はこれで最後にしましょうか? >>344ちゃんと>>351ちゃんです」

ksk

st

kskst

千枝ちゃん

かそく

心豊かさん

ウサミン

なつきち

彩華

なつきち

美由紀

かな子

真奈美ちゃん

千枝ちゃん

ちゃんみお

木村さん

うさみん

幸子

勝ったな…

うさみんきたー!

アラナイアイドルきたー

菜々さんは17歳だっていってんだろ

合法ロリと合法ロリ?
じゃないですかー!

安部さんは17~27のどれかだろいい加減にしろ!

PaPだけど今年の総選挙はウサミンに入れます

安倍菜々(エターナルフォースセブンティーン。ナナは17歳)

佐々木千枝(11)




千枝「うーん……」

菜々「あれ、千枝ちゃん? どうしたんですか?」

千枝「あっ、菜々さん。実は学校の勉強で、街のことを調べようっていう課題が出たんです……」

菜々「宿題ですかぁ、大変そうですね……うーん」

千枝「他のはできたけど、これは時間がかかっちゃって……最近お仕事が忙しかったし、どうしようって、千枝困っちゃってるんです……」

菜々「……むむむっ、リサーチのお仕事ですねっ! ウサミン星人の得意分野ですっ♪」

千枝「ほ、本当ですか?」

菜々「はいっ♪ ナナもお手伝いしますよ」

千枝「ありがとうございます……!」

うさみんおっぱいでけえぇぇぇぇぇ

うさみんマジトランジスタグラマー

うさみん、この見た目で17じゃなかったらむしろそっちの方がおかしい

うさみんマジナウい

ウサミンは17歳だけど、何年地球に居るのだろうか

45年くらい?

うさみん 146cm
千枝ちゃん 139cm

大きさそんな差がないという

千枝「まず、昔と今の違いについてを調べないといけないんですけれど……」

菜々「ふむふむ、なるほど……これは聞き込みするのがタイヘンですね……」

千枝「はい、でもやっぱりちゃんとしたいから……」

菜々「ちゃんと、ですか。どこかの資料を丸写しとかは嫌なんですね?」

千枝「はいっ。ワガママでごめんなさい……でも……」

菜々「……千枝ちゃん、ナナに任せてください!」

千枝「えっ?」

菜々「むむむむむ……ウサミンパワーっ! 電波受信中、感度良好、ピピピピ……」

千枝「な、菜々さん……」

菜々「ピピピピ、本星のデータベースに接続。指定された街のデータを参照……5年前……10年前……15年前のデータを取得しました!」

千枝「じゅうごねんまえ……!」

菜々「ふふふ……ウサミン星人にかかればこの程度たやすいんですよっ♪ バキューン!」

うさみんキャピキャピのリアルJKギャルだから超ナウいルーズソックスも似合ってる。チョベリグ

うさみん星人は昔のことに詳しいんだなー(棒)

15年前というと、アナベベさんが高校生だった頃ですね

お前ら菜々さん好きだなw

ぼくは千枝ちゃんが好きです

>>374
ネタ的にも好きだけど
ぶっちゃけ普通にどストライクですうさみん

>>374
なんかもうどうしようもないくらい大好き

>>374
当たり前だろ正直たまらんわ

千枝「ここはどうなっていたんですか?」

菜々「ここはですね……昔は小さな八百屋さんがありました。とってもいいおじさんがいたんですよ♪」

千枝「すごぉい! そこにいた人までわかっちゃうんですね!」

菜々「まぁ、ナナにかかればそれぐらいできちゃいます1」

千枝「じゃあこっちは?」

菜々「そこは、子供は言っちゃダメって言われたから難しいですねぇ……」

千枝「え?」

菜々「あっ、いえ。探索には子供に似せたロボットをはなつことでデータを収集して、そこからさらに個別に調べていく形だったので……」

千枝「そうなんですか? 子供型ロボって、千枝と同じぐらいかな……それとも、もっとちっちゃいのかな?」

菜々「さ、さぁ。タイプによってまちまちですねー♪」

千枝「やっぱり菜々さんはすごいです!」

菜々「あ、あはは。それじゃあ次の場所はどこにしましょうか?」

千枝「それじゃあ、こっちは――」

>>379
「子供は言っちゃダメ」
じゃなくて
「子供は入っちゃダメ」

なの……

15年前の情報で子供の時……?うう、頭が

2歳の時の記憶があるだけだから・・・

2才だろ、アリエナクハナイ

15年前、千枝ちゃんと同じぐらいの年齢だとすると…
簡単な足し算だろ? 計算するとえっと17歳ぐらい?

BBAの戯れ言に付き合ってあげる千枝ちゃんマジ天使

>>385
千枝ちゃんはうさちゃん好きだし

千枝「か、完成しちゃいました……!」

菜々「ぴ、ぴぴぴっ……みっしょん、おーばーです……」

千枝「菜々さん、ありがとうございます! 本当に……本当に、千枝、助かっちゃいました……」

菜々「いえいえ、これぐらい……ウサミン星人は人々の笑顔をエネルギーにできるんですから、平気ですよっ☆」

千枝「じゃあ、千枝は今度ウサミン星人の人たちにいーっぱいエネルギーがいくように応援しちゃいますっ!」

菜々「わぁ、とっても嬉しいです♪ 千枝ちゃんはいいこですねー」

千枝「あっ、菜々さん! そういえばひとつだけ聞きたかったんです」

菜々「なんですか?」

千枝「ウサミン星って電車で1時間なんですよね? その、銀河鉄道とか……乗り方、教えてほしいです……」

菜々「……」

千枝「菜々さん……?」

菜々「うっ、急に悪い電波が!」

千枝「えぇっ!?」

ウサミンはネタじゃなくて可愛い
「(アイドル楽しい…)」ってホントに心の底からアイドル活動楽しんでるから好感もてる

大人は都合が悪くなるとすぐこれだ!

アベナナさんは真面目に可愛い本気で可愛い

ネタでもガチでもイケるウサミンまじ天使

菜々「大変です、千枝ちゃん……ナナはいかなければならなくなりました……」

千枝「で、でも疲れてるんじゃ……」

菜々「ふふっ、平気ですよ。だってナナはウサミン星人ですもん」

千枝「だ、だけどっ」

菜々「なら、千枝ちゃん」

千枝「……?」

菜々「ナナのこと、応援していてください。きっと無事に帰ってきますから」

千枝「……はいっ!」


菜々「ナナ、いっきまーす!」

千枝「が、がんばってくださいっ!」



――――

――

千枝ちゃんはどこまで察しているのだろう

千枝ちゃんは色々と知ってるからなあ…

菜々はなんか放っとけないかわいさがある
苦労してるはずなのに、今も幸せそうに頑張ってるのに、なんであんな無防備なんだあの子

>>383
劇場でウサギの中身オッサンって涼に言われて泣きそうになってただろ

千枝「ふぅーッ!ババアの芝居に付き合うのも楽じゃないぜ」

ちひろ「……」

P「このあと、どうやって千枝の夢を壊さないでうまくごまかすかを相談されました」

ちひろ「……何やってるんですか。菜々さん」

P「何やってるんでしょうね……でも本当にアイドルが楽しいらしいですから……」

ちひろ「17歳を投げ捨てることになりかねないことをしてでも千枝ちゃんを助ける。まったく、いいアイドルですねプロデューサーさん?」

P「えぇ。だから今回のイベントでは特別枠を使ったんですよ」

ちひろ「……制服コレクション」

P「……」

ちひろ「……」

P「……そうそう、子供の日に向けての目玉企画なんですがね。14歳組がちょうどいい具合に空いているので」

ちひろ「プロデューサーさん」

P「はい」

底抜けに良い子なのに致命的な嘘ついてるってのが良い

>>399
しかもその嘘が割とバレバレってのがまたね

たまらん

正直アベナナよりちひろの制服とあのテンションの方がきつかった

三船さん書いてくださいお願いしますなんでもしますから

ちひろ「アイドルの子たちの面倒をみるのは、そりゃあプロデューサーさんのお仕事ですよ?」

P「はい」

ちひろ「ナターリアちゃんがお寿司食べたいっていうのは、オフで付き合ってあげたんですよね」

P「はい、なので自腹で……」

ちひろ「なんで言わないんですか。アイドルにかかるお金は経費です」

P「え? いや、でも……」

ちひろ「そ・れ・と・も? それを相談したら私が不機嫌になるとでも?」

P「……」

ちひろ「今、なってるだろって思いましたね? 違います。これは相談してくれなかったことに怒ってるんです」

P「ちひろさん……」

見る度どんどん菜々を好きになっていく。幸せにしたい
今ならとときんを全力でシンデレラガールにしにいった十時軍の気持ちがわかる

やっぱりPとちひろはデキてるのか

だってこのシリーズのPとチッヒはどっちかの自宅でビデオ鑑賞してんだぜ?

ちひろ「そりゃあ、私だって事務員さんです。アイドルたちのことを考えないで何を考えるんですか」

P「お金、とか」

ちひろ「お金は大事です。当たり前です、お金で買えないものなんてほとんどありません」

P「はい」

ちひろ「でも、買えないものを私は見たいんです! あの子たちのあの表情はお金じゃ買えないんですよ!」

P「……はい」

ちひろ「というわけで、ですね」

P「……?」

ちひろ「お金じゃ買えないものがあるんですけど、それをちょっと……受け取る気、ありませんか?」





 おわり

>>407
最後の行が見えない

ウサミンが次の総選挙で1位とかになったりしたらウサミン泣くんだろうな


俺も泣くわ



うさみんのライバルは幸子やな

おっつし☆

みんなカワイイよ

どの子も可愛いんだよ、もしかわいくない子がいたとしたら俺の技量不足だ、謝る!
奥山さんとアーニャは変換器とにらめっこしたから文法や読み方間違ってたらごめんね!


保守支援ありがとうございました

乙乙

どえらい組み合わせもしっかり処理しててかなりすごかったぜ
乙乙

乙乙
良かった

乙ミン

おつ!おもしろかった

おっつおっつばっちし

安価ってことはこれ即興だろ?すげえわ

乙ミンっ☆

おっつおっつ
絶対見れないような組み合わせが見れてよかった
というよりよく書けたな、すげぇわ


菜々さんクッソ可愛いよ菜々さん

このシリーズは相変わらずちひろさん勝利エンドだなwww

だかそれでいい

前から思ってたけど難しいキャラの組み合わせまで、よく即興で書けるな
大したものだ、乙

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