P「逆レイプされた」(43)

P「なんてこった>>5に逆レイプされるなんて…」

高木社長

P「社長お願いですやめてください」 ジタバタ

社長「何を言っとるんだ あれだけアイドル達にアピールされてて欲情の1つもしないなんて実はホモなんだろ」

P「それとこれとは違います とにかくやめてください」

社長「もう諦めて覚悟を決めたらどうだ」

アッー!

P「はぁ…自己嫌悪」

ガチャ

??「どうしました?」

>>15

まこりん

ちゃんと逆レイプやれよ。

真「どうしたんですか?プロデューサー」

P「うわああ、って何だ真かどうもしてないよ」

真「でもなんだか元気が無いですよ」

P「大丈夫だって」

真「そうだ、こういう時はジョギングでもすると気分が晴れますよ一緒にやりませんか?」

P「ごめん、今日はジョギングするような気分じゃないんだ」

真「プロデューサーが元気無いと事務所の雰囲気が暗くなっちゃうんですよそうなったら僕寂しいです」

P「真…」

P「そうだよな、俺が落ち込んでるとみんなの意気も下がっちゃうよな」

P「ありがとう真、真のおかげで元気を取り戻せそうだ」

真「へへっ、やーりぃ///」

公園

P「ハァハァ、もうダメだこれ以上走ると倒れる」 ゼエゼエ

真「もうばてちゃったんですかプロデューサーだらしないですよ」

P「最近運動不足でな少し休憩させてくれ汗だくになってしまった」

真「ドキッ///」

真(ど、どうしよう/// プロデューサーの汗を見てたらムラムラしてきちゃった///)

真「だ、大丈夫ですか?」

P「大丈夫だよ帰ったら着替えるから」

真「でもスーツ姿のままなのに」

P「それより真は大丈夫か?」

真「僕はこれぐらいへっちゃらです」

真「そうだ、何か冷たいもの買ってきましょうか?」

P「いいのか?じゃあ頼む 今財布出すから」

真「いえ今日は僕がおごりますよ ジョギングに付き合ってもらったお礼です」

P「そうか、悪いな」

真「じゃあ急いで買ってきますね」

真「買ってきましたよ」 タッタッタッ

P「お、サンキュー」カポシュ ゴクゴクゴク

真「それにしても走ったら僕も汗だくになっちゃったな」

真「上着脱いじゃおう」

P「ブッー!」

真「うわぁ、ど、どうしたんですか?」

P「ま、真 お前何でブラ付けてないんだよ」

真「えっ? あっ、うわああ///」

P(真の奴、上着の下はランニングTシャツ1枚しか付けていない、おかげでむ、胸が見えそう)

真「プロデューサー、み、見ましたね」

P「み、見てないぞ まだ見てない」

真「まだ?」

P「あっ、いやそういうことじゃなくてだな」

真「許しません、責任を取ってください」ズイッ

P「せ、責任ってどういうことだよ っていうか近い近いってうわぁ」

P「いててて」

真「プロデューサー」

P「ま、真に押し倒されてしまった」

真「実は僕さっきからプロデューサーを汗を見てるとムラムラが止まらなくて」

P「ムラムラって…」

真「もう我慢出来ません 僕を女にしてください」

P「そ、そんなこと言われても ここは公園でしかも日曜日の昼間だぞ」

真「でもこの辺は裏側ですから人もあんまり通りませんよ」

P「し、しかし」

真「僕、プロデューサーのこと本気で好きです」

P「だからと言ってアイドルが公園で逆レイプなんてバレたら」

真「プロデューサーは僕のこと嫌いなんですか?」

P「い、いやそんなことはない」

真「嘘だ、きっと僕のことなんて男の子みたいとか思ってるんだ」

P「いや、真は立派な女の子だそれは俺が保障する」

真「本当ですか?」

P「ああ本当だとも」

P「それに俺も真のことが好きだ」

真「///」

P「でも逆レイプはさすがに勘弁してくれ」

真「へへっ、もう遅いですよ」ギュッ

P「ま、真 俺の服を脱がすな」

真「どうせ着替える服だったんですよね」ヌガシヌガシ

真「プロデューサーもう覚悟は出来ましたか?」ヌギヌギ

P「お、おい」

真「入れますよ」

チュンチュン

P「とうとうやってしまった」

真「」ポケー

P「おい真しっかりしろ」

真「はっ、うっうわあああああ///」

P「真大丈夫か?」

真「ご、ごめんなさいプロデューサーつ、つい勢いで///」

P「気にするな」

真「プシュー」

P「それに俺は嬉しかったよ真が俺のこと好きって言ってくれて」

真「そ、それは僕だってプロデューサーが僕のこと好きって言ってくれて嬉しかったです」

P「真、もしよかったら俺と付き合ってくれないか?」

真「まあこんなことになっちゃいましたからね責任はお互い取らないといけませんね」

P真「ハハハハ」

警察「おい、ここに誰かいるのか?」 ガサガサ

P「やばい、ここが公園だってこと忘れてた 真隠れるぞ」

真「あっプロデューサー」



警察「誰もいない気のせいだったのかな」

P「あっちに行くまで声を出すなよ」

真「は、はい」

P真「慌てて隠れたから裸抱っこみたいな状態になってる」

P「やれやれ危ない所だった」

真「そろそろ帰りましょうよ」

P「そうするか」

真「あっプロデューサー」

P「ん?どうした」

真「チュッ」

P「えっ」

真「へへっ、それじゃまた///」 タッタッタ

P「」ボー

その後

P「あの公園での逆レイプの後真は逆レイプに目覚めてしまい俺は時々、公園で真に逆レイプされている
そしてアイドル引退後俺たちは結婚した」

結婚後


P「愛しい真おはよー!チュッ(笑)」

P「もう俺と真は既に運命共同体となっておりますので、どうか最後までお付き合いください(笑)」

P「明日の晩は抱っこして、腕枕して寝てあげるからね 」

P「真!俺にもチュッは?(笑)」

P「まだお風呂かな?一緒に入ろう! 今度ね!って…もう俺と真は、何でもありでしょ?(笑) 」

P「また湯船に浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔のかわいい真を見せてね! チュッ 」

終わり

これで終わりです
なんとか終わらせることが出来ました

自分としては初めて書いたssだったので不出来な感じになってしまいました
また出直してきます

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