すいません。3～4レス予定のssです

ＣＧ事務所

カタカタ


P「うーん。とりあえず、ここまでかな。休憩」


ガチャ

加蓮「ゴホッ、ゴホッ！おはようございます」


P「加蓮！大丈夫か！？


加蓮「大丈夫だよ。少し風邪気味なだけだから」


ちひろ「大丈夫な訳ないでしょう。Pさん、寮まで送ってあげてください」」

加蓮「大丈夫だから。ゴホッ、けほっ」


ちひろ「だったら、仮眠室で休んで…ね」


加蓮「…うん」


P「自分、風邪薬探してきます」


ちひろ「じゃあ加蓮ちゃん。こっち」


加蓮「はい…こほっ」

P「加蓮！薬だ。…ちひろさんは？」


加蓮「ちひろさんなら、飲み物と果物を買いに…」


P「そうか。ほら風邪薬、飲めるか？」


加蓮「大丈夫だって」


P「ならいいが…」

P（それから、数十分がたったが）


P「汗がすごいな。加蓮、大丈夫か？」


加蓮「うん。…平気だよ」


P（ちひろさん、遅いな）


加蓮「Pさん、お願いがあるんだけど」


P「ん？なんだ？」


加蓮「背中、拭いてくれる。汗が服にへばりついて」


P「…は？」

P「いやいや…さすがにそれは」


加蓮「Pさん、お願い。気持ち悪いの」


P「だが…」


加蓮「お願い。誰か来ても、私が説明するから」


P「…わかった」


しゅる　ぱさっ　ぷちっ


加蓮「Pさん、いいよ」


P「あ、あぁ」

ゴシゴシ


P「どうだ？痛くないか？」


加蓮「うん、気持ちいいよ」


P（加蓮の白い背中が、しかもブラまではずして…しかも）


加蓮「んっ、はぁ…ぁ」


P（なんで、悩ましい声をだす。こうなったら）


P「はい、終わり」


加蓮「Pさん…まだ終わってないよ」


P「は？」


加蓮「前も拭いて」　くるっ


プルン


P「…」

用事があるので、とりあえずここまで

P「なな…加蓮！前を隠せ」　くるっ


P（先端のさくらんぼが、もろに見えた）


加蓮「お願い、Pさん。寒いよ」　ハァハァ


P「だ、だからって」


加蓮「お願い♥Pさんしか、いないの」



P「わ、わかった。そのかわり、目隠しをするから」


加蓮「うん」

P「これで、よし。じ、じゃあ拭くぞ？」


加蓮「うん」


ゴシゴシ


P（落ち着け。coolになれ。Pよ）


加蓮「…」


P「ど、どうだ？加蓮？痛くないか？」


加蓮「うん、気持ちいいよ…でも」


加蓮「ここも、拭いて♥」

ぷにゅ


P「！？」

P（え、今俺の手は何に触れてる？）


P「って！か、加蓮！？」


加蓮「Pさん、ここも念入りに拭いて」


P「こ、ここは拭く必要がないだろ！」


加蓮「はやく、拭いて♥」


P「あ、ぅ」


P（や、やばい。こうなったら、軽く拭いてさっさと終わらせよう）


スリスリ


加蓮「んっ、はぁ…ぁ♥」

P（やめろ、そんな声をだすな）


加蓮「んっ、Pさん♥気持ちいいよ」


加蓮「でも…」

ツンっ


加蓮「ここも、ね♥」


P（あばばば）


スリスリ


加蓮「ん、ぁ…はぁ♥Pさん」


P（煩悩退散、煩悩退散）

P「よ、よし。終わったぞ、加蓮」


P（ふはは、勝ったぞ）


加蓮「…じゃあ、次は」


がしっ


むにゅん


加蓮「マッサージ、お願い♥」


P「」

P「か、加蓮！て、手を…」


加蓮「Pさん、私の胸どうかな♥」


むにゅむにゅ


P（や、柔らかい）


加蓮「Pさん、揉んで♥」


P「う、あああ」

P「うわぁぁぁ！」


ガチャ

ドタバタ


加蓮「もぅ、逃げられちゃった。でも…次は逃がさないよ、Pさん♥」



バタン


P「はぁはぁ…か、加蓮がまさか、あんな…」


P（最近妙に、積極的だったが、まさかこんな）


P「だが、俺はプロデューサーだ」


P「アイドルには負けない！」　　キリッ

次回


アイドル達がついにプロデューサーに激しい誘惑を、次々に仕掛けてくる


プロデューサーは、勝てるか。それとも…


続く？

ここまでです。


3～4レスの短編じゃあなくすいません


お休み

明日、投下します

P「ふぁ～」


ちひろ「どうしました、プロデューサーさん？眠そうですね」


P「い、いえ、最近寝れなくて」


P（言えない、加蓮の裸を見て、興奮して、寝れなかったなんて）


ちひろ「だったら、仮眠室で少し仮眠をしてください。後は、私がしますから」


P「いや、しかし…」


ちひろ「大丈夫ですよ。私の仕事も手伝ってくれましたから」


P「…わかりました。お願いします」

P「ん～、とりあえず少し寝るか。目覚ましのタイマーをセットして」


P「お休み…」


P「zzzzz」



ちひろ「えっと、これは…」


プルルル　プルルル

ガチャ


ちひろ「はい、こちらＣＧ事務所です。はい、はい、わかりました…では」

ピッ

ガチャ

卯月「おはようございます」


ちひろ「あっ、卯月ちゃん、よかった。急で悪いけど留守番頼める？」


卯月「はい、かまいませんよ。プロデューサーさんは？」


ちひろ「プロデューサーさんなら、仮眠室で仮眠とってるから…じゃあ行ってきます」


卯月「行ってらっしゃい」


ガチャ　バタン


卯月「…」

P「zzzz…」


ハァハァ

P（ん…、何だ？下半身が）


P「んっ…」


卯月「んっ…Pさん、起きちゃいましたか？」


コスコス


P「…は？」


コスコス　コスコス

ムクっ

P（ん、なんで卯月が俺のpちゃんにお尻をこすりつけて…）


P「…はい！？」


卯月「はぁ、　すごい…固くて♥」


スリスリ　コスコス


P（しかも、ブルマだと）

一旦、休憩です


更新遅くてすまない

卯月「はぁ♥Pさん、気持ちいいですか？」


P「う、卯月！やめろ」


コスコス


卯月「あっ、んっ♥…嫌です」


コスコス


P「ぐっ…」


P（や、やばい。このままでは…」


スリスリ


卯月「あっ、んぅ♥は…んっ」



P「こ、こうなったら！」


P「うりゃー！」


卯月「きゃっ！」


P「目が覚めた。仕事、仕事」

ガチャ　バタン


卯月「あっ、…もう。はぁ…後少しでいけると思ったのに」


卯月「でも、諦めません。卯月、頑張ります」

一旦、終わり


では

問題が発生。


ネタがおもいつかない


もうちょっと、待ってください


Rー18かな？これ

加蓮はともかく卯月はR-18じゃないかな
期待してるー

>>51


そうですか、じゃあRー18になりますが、よろしいですか？

と、言っても本番はありません

ザーーー

ガチャ

P「はぁ、はぁ！凄い雨だ。うぇ、シャツがビチャビチャだ」


未央「あっ、プロデューサーお帰り。ずぶ濡れだね」


P「おぅ、未央だけか？ちひろさんは？」


未央「用事ででかけたよ。私は留守番」


P「そうか。…へくしっ」


未央「とりあえずシャワー、浴びたら。風邪ひくよ」


P「あぁ、そうするよ」


ガチャ　バタン


未央「…」


にやっ

ガチャ


P「あぁ～寒い。早くシャワー浴びないと」

キュッ　　シャーーーー


P「あ～生き返る」

P（しかし、加蓮に続いて卯月もまさか、あんなことをするとは…）


P「そういえば…未央しか…」


P「いや、大丈夫だ。問題なんて」


ガチャ


未央「プロデューサー、未央ちゃんが背中流してあげる」


ぷるんっ


P「」

P「み、未央。なぜ裸で、来るんだ！」

未央「も～、ただ背中を流すだけだよ」


P「だったら、前を隠せ。前を！」


未央「え～、プロデューサーは、未央ちゃんの、おっぱい見たくないの？」


P「年頃の女の子がそんなこと、言うんじゃありません！」


未央「むぅ…」


ピン


未央「わかった。ちょっと待ってて」


ガチャ　　ドタバタ


P「おい、せめてドアを閉めろ」


P「くしゅっ」

バタン


未央「お待たせ。じゃ～ん、水着だよ」


P（はやっ）


未央「ほらほら、プロデューサー。背中流すから」


P「はぁ…わかった」


P（タオル巻いててよかった）

ゴシゴシ

未央「お客さん、どうですか？」


P「変な事言わないで、さっさと終わらせてくれ」


P（頼む、何事もなく終わってくれ）


未央「あれ？」


P「どうした？」


未央「ちょっと、スポンジの泡が弱くて」


ゴシ


P「あー、そうか」


未央「♪いいこと、おもいついた」


P「へ…？」

今日は、ここまで


お休み

P（いいことを、おもいついた？なんだ、やな予感が）


未央「これを、こうして」


未央「えい♥」


むにゅん


P「はうぁ！」


むにゅむにゅ


未央「んっ、ぁ…ん♥」


P「う、ぁ」


P（え、え、え？）

未央「は、ぁ…どうかな♥プロデューサー？気持ちいい？」


ずりゅ　にゅるん　むにゅ


P「み、未央！何を！」


P（なんか、柔らかいのに、ほどよく固いモノが）


ずにゅ　にゅるんっ　こりっ


未央「はぁ♥ん…Pさ、ん」


P「あ、ぅ」


むにゅむにゅ　にゅる　にゅるんっ


未央「は、ぁ♥うづきん達には…負けな、いから♥」


P「…へ？」

P「ちょ、ちょっと待て、未央。今なんて？」


未央「は、ぁ…ん。だか、ら♥うづきんには負けないって」


むにゅむにゅ　にゅる　こりっ



P（え？卯月…まさか）


未央「うづきんだけじゃないよ」


P「ま、まさか加蓮も？」


未央「うん」



P（な！喋ったのか、あの二人）

未央「だから、Pさん。私と、しよ♥」


P「あ、ぅ」


未央「次は前だね」


P「あ、ダメだーーー！」

ドンッ


未央「きゃっ」


P「み、未央。背中流してくれてありがと！じゃあ、仕事があるから」


ガチャ　バタン


未央「…はぁ、はぁ。我慢できない…ここで」



P「はぁ、はぁ。か、勝った。でも…どうしよう、挫けそうだ」

仕事、行ってきます


グダってすいません


ネタ、募集するかも


では

美波ちゃんとラクロスおにゃーしゃー

友紀っぱいにたまを打って戴く

>>78

ラクロスで、どう美波が襲うか…


>>79


？どうゆうプレイ？


ちなみに本番なしのRー18にします


あっPは、受けです


このキャラでこう書いて欲しいとかありますか？


もしかしたら書くかもしれません。文章力ありませんが



では

あっ、言い忘れてましたが


このアイドルがこのようにPを、襲って、何プレイと、書いてくれれば


例　櫂が水着姿でPを、襲う　　更衣室でピーとかです

P「…はぁ」

P（あの後、シャワー質から、未央の…まぁ、悩ましい声が）


P「今日も寝れそうにないなー。きつい」


P「どうにかしないと…。あいつらは、アイドルなんだし」


P（彼女が出来たって言えば、こんなことしなくなるか？）


P「あ～、悩むだけ無駄だ。寝てやる」


P「…」


プルルル

P「！」


P「誰からだ？」


「凛」


P「」


P（やな予感がする）


P「…すまん」


プルルっ　　プルル　プ

ダメだ、眠い


明日の、朝に投下します


お休み

後、モロにRー18になります。


では

P（結局、怖くて、電話もメールも無視してしまった）

ガチャ

P「おはよう」


凛「おはよう。プロデューサー」



P「…」


凛「ふふふ。ねぇ、なんで昨日、電話にでなかったの？」


P「ね、寝てたんだよ」


凛「ふ～ん」


P「」　ガタガタ

凛「ねぇ。最近、卯月と未央の様子が変なんだけど、なにか知らない？」


P「し、知らないな」


P（言えるわけ、ないだろ）

凛「ふ～ん。二人とは随分お楽しみしてたそうじゃない」


P「！？」


凛「ふふっ。プロデューサー、逃げられないよ。ちひろさんは、用事でお昼すぎまで戻らないから」

P「ま、待ってくれ。あれは、二人が…」


凛「知ってるよ。だけど、二人の話を聞いたら」　ぴらっ



P「うっ」


凛「下着の上からでもわかるでしょ？濡れてるの♥」


P「」


凛「逃げたら、皆に言っちゃうから…。ニゲラレナイヨ」


P「あ、ぅ」


凛「じゃあ、仮眠室に行こう」

休憩

凛来た！これで奈緒の出演も確定だな！

ガチャ


凛「ほら、プロデューサー。そこに寝て」


P「り、凛。頼む。他のことなら」


凛「うるさい」　ドンッ


P「うおっ」


ドサッ

凛「ん…しょ」　　スル


P「な…な」　パクパク


凛「どうかな？私のここ」　　ピラ


凛「スカートも脱いで」


ドサッ


P「あ、あ」


P（り、凛のアソコが…もう濡れて）


凛「えいっ♥」


ぷにゅ


P「うぷっ」


グリグリ


凛「プロデューサー、舐めて♥」

寝ます

もろにRー18になってしまった


どうして…

>>98


奈緒は、出す予定は…


ぼちぼち再開

P「むぐっ…ぐ、、ぅ」


P（り、凛のお尻が顔に）


凛「ほら。プロデューサー、早く」


P（こ、こうなったら、ヤケだ）


P「んっ、ぐ…ちゅ、む」


ちゅっ　ぴちゃぴちゃ　れろ


凛「んっ…ぁ♥」　ピクン


ぴちゃぴちゃ　ちゅ　ちゅぅ


凛「あ…んっ、すごい♥もっと奥まで」


グイグイ


P「むぐっ！ぐ、む」


P（そ、そんなに押し付けるな）


P「む～、ん～！」


凛「プロデューサー、暴れちゃダメだよ」　

凛「ほら、もっと激しく♥」


P（こうなったら）


ぴちゃ　ちゅぷ　ちゅー　ちゅるっ　じゅるるっ


凛「あっ、ん…は、ぁ♥もっと」


ぴちゃじゅるっ　ちゅぅ　ちゅっ　ちゅー



凛「あっ…んぅ♥もう我慢できない」


サワ


P「むぐっ！？」


凛「ふふっ、プロデューサーの、こんなに固くなってるよ」


さわさわ


凛「んっ」


ガバ


P（り、凛が俺の股間に顔を）


凛「スンスン、あっ♥すごい、んっ」

仕事のため、ここまで

P（り、凛が俺の股間に顔をつけて、においを嗅いでる）


凛「んっ、すごい♥この中にプロデューサーのが」　　スー　ハー


P（ま、まずい。なんとかしないと）


ぴちゃ　ちゅ　れろ　ちゅー　ちゅぷ


凛「ひやっ！舌が奥に♥もっと」



ぴちゃぴちゃ　ちゅ　ちゅるる　じゅー


凛「あ、っ…気持いよ。Pさん♥」


P「ぐ、っ…む、ん」

凛「あっ…は、ぁ♥我慢できない。もう」　カチャカチャ


P（やらせるか）


じゅるるるっ　じゅーーー　ちゅ　ぴちゃぴちゃ


凛「あ、あ♥ダメ、いっちゃう。いくーー」


ぷしゃあ


P「んぐっ！んー！」


凛「あっ、ぁ…はぁ♥」


P「はぁ…は、ぁ」

凛「はぁ、はぁ。プロデューサー、次は私が」


P「おりゃ！」


凛「きゃ！」


P「お前にはまだ早い、じゃあな」


ガチャ　バタン


凛「は、ぁ…ダメ。力がはいらない。でも次こそは、んっ」　　ビクッ



ダンダン　ガチャ


Pはぁ、あ、危なかった」


ガチャ


ちひろ「ただいまー。プロデューサーさん、どうしました？」


P「いえ、なんでもないですよ」



P（セーフ、あのまま続いたらアウトだった）

一旦、終わり


次、書くキャラが決まらないので…しばらく、お待ちください


では

それから、喧嘩はここでやらないでください

P「た、助け」


早苗「Pく～ん。未成年に手をだしてしまったんだね。シメル♪」　ガシッ


清良「プロデューサー、おイタがすぎましたね」　　ギュウ


P「ち、違います！話を」


真奈美「言い訳かい？見苦しいな」　　ポキッポキッ


早苗「では、裁判長」


清良「判決を」


真奈美「願おうか」


P「へっ」　クルッ


クラリス「ギルティ」　ゴゴゴ


P「う、うわぁーーー！」



ガバッ


P「はぁ、はぁ」


チュンチュン


P「ゆ、夢か？…あぁ」

P「うぅ。最近、こんな夢ばっかり見る。寝た気がしないよ」


P「はぁ、とりあえず仕事だ。着替えて用意しないと」


P「嫌だな。事務所に行きたくない」

P（加蓮、卯月、未央、凛。他のアイドルと二人になるのも怖い）


P「でも、行かないと皆が心配するな」


P「っていうか、家以外に休まる時間がないな」


P（アイドルに俺の家の場所を知られてないのが、幸いだな）


P「さて、行きますか。…今日は何も問題ありませんように」


ガチャ　　バタン　カチャ

次は大人アイドルを書いていきます


誰をだすか決めてませんが…では

誰か、書いて欲しいキャラいますか？


そのキャラで書くかもしれませんので


大人組で

ガチャ

P「おはようございます」


ちひろ「あっ、おはよう…大丈夫ですか？目が死んでますよ」


P「あはは。最近、夢見が悪くて…」


ちひろ「しっかりしてくださいよ。エナドリ、どうぞ」


P「すいません、いただきます」


カシュ　　ゴクゴク


P「ぷはぁ…さて、今日も頑張りますか。えーっと」


ちひろ「プロデューサーさんの勤務は午前中だけですよ」


P「あっ、本当だ」


ちひろ「最近忙しかったですからね。仕事が終わったら仮眠室で寝ててください」


P「！いえ、帰って寝ます！皆が頑張ってるのに、事務所で寝るのは！」


ちひろ「今日、お仕事が入ってる娘は夕方まで帰ってきませんよ」


P「いえ、そでれもです」

ちひろ「プロデューサーさん、何かあったのですか？」


P「いえ、やはり自分の家でゆっくり寝たいので…」


ちひろ「わかりました。じゃあ、頑張りましょう」


P「はい」


カタカタ


P（今日は、いい日になるぞ。早く終わらせて、家でゆっくり…）


P「♪～～♪」

P「よし、終わった。後は最終確認をして…」


プルルルッ　プルルルッ


P「！で、電話か」

ガチャ


ちひろ「はい、こちらＣＧプロですが。…はい、はい。わかりました、では」


ピッ


P「どうしました？」


ちひろ「いえ、聖來さんの、仕事の事で」


P「何かあったのですか？」


ちひろ「犬のおやつのＣＭを、撮影するはずだったのですが。ＣＭに共演する犬が、これなくなって…」


P「撮影…」


ちひろ「中止らしいです。それで申し訳ないと、謝罪の電話が」



P「…！ちひろさん、お疲れ様でした」


ちひろ「えっ？お疲れ様でした」


P（はやく、帰ら）



ガチャ


聖來「ふぅ、ただいま」



P「」

導入部分だけ等価です


お休みなさい


まだ、成人組は何人か書きます



しかし、本番書いてしまいそうだな



では

間違えた投下です

P「な、なんで戻ってきたんだ？そのまま寮に帰れば」


聖來「あっ、ひど～い。事務所で一休みして、わんこのご飯買いに行こうとしたのに」

ちひろ「プロデューサーさん、流石にそれはひどいですよ」

P「うっ…す、すまなかった。じゃあ、俺は…」

聖來「あれ？Pさん、仕事は？」

P「終わったよ。今から帰る」

聖來「だったら、一緒にわんこの、ご飯買いに行こうよ」

P「いや。俺は帰って寝たいんだ」

P（頼む、俺を自由にしてくれ）

聖來「え～、ひどい。Pさんにあんなこと言われて傷ついたのに」

P「うっ」

ちひろ「プロデューサーさん、まだ時間はありますし、つきあってあげれば」

P「あぁ、わかったよ」

聖來「やった。じゃあ私、用意するから」

ドタバタ

P「はぁ…あれ？」

P（何を用意するんだ？何か忘れ物でもあったのか？）

ガチャ


聖來「おまたせ」

P「別に待ってないが、事務所に忘れ物でも？」

聖來「まぁ、そんなところ。ほら行くよ、Pさん」

グイッ

P「わかったから、引っ張るな。じゃあちひろさん、お疲れ様です」

聖來「じゃあね。ちひろさん」

ちひろ「はい。お疲れ様です」

バタン

P「で、ワンコのご飯、買いに行くんだったな」

聖來「うん。あっ、そうだPさん。うちでお昼食べない？わんこも喜ぶよ」

P「いや、女子寮に入るのは、まずいだろ」

聖來「大丈夫だって。Pさん何回か来てるじゃない」

P「う～ん」

聖來「ねっ、お願い」

P「わかったよ。ただし、ご飯食べたら、帰るからな」

聖來「やった。じゃあ、お昼は楽しみにしててね」

P「わかったよ」

聖來「じゃあ、早くわんこのご飯買わなきゃ」

タタタ

P「おい、待てって」

ダッ


聖來「本当に楽しみ」　ボソッ

休憩

今日は休みなので２人は、書きたい

もう、Pが最後まで襲われていいですかね？

では

すいません

仕事場から呼ばれたんで行ってきます

昼過ぎには帰るので、ごめんなさい

最近、投下できずにすいません


来週には必ず

では

すいません、もしかしたら今週も、投下できないかもしれません


できるかぎり、何でもするので…


では

言い方が変でした

できるかぎり何でもするので…よろしくです

お休みなさい

ガチャ


聖來「Pさん、あがって」

P「おじゃまします」

ワン

P「！びっくりした。やぁ、久しぶり」　なでなで

聖來「うちのわんこ、Pさんになついてるからね。じゃあ準備するから」

P「あっ、あぁ」

ワン

P「よしよし、いい子だ」なでなで

聖來「…」

聖來「♪～♪」

P「…」

P（わんこもいるし、今日は大丈夫だろ。最近は…）

P「…はぁ」

聖來「あれ？」

P「？どうした？」

聖來「うん、ちょっとね。買い忘れたのが」

P「だったら、買ってこようか？」

聖來「じゃあ、お願い。買うのはメモに書くから」

カリカリ

聖來「じゃあ」

スッ

P「じゃあ、さっさと買ってくるわ」

ワン

P「んっ、一緒に行くか？」

ワンワン

P「よし、行こう」

聖來「行ってらっしゃい」

ガチャ　バタン

聖來「さてと」

ガサゴソ

聖來「あった。これを…」

ちゃぽん

聖來「ふふっ♥」

ガチャ　バタン

P「買ってきたよ」

ワン

聖來「ありがとう。後、少しで完成するから」

P「そうか。いい匂いだ」

聖來「もう少し、待ってて」

P「あぁ」

P（今日は、昼飯を食べたら帰ってゆっくり寝よう。…明日から憂鬱だが）

聖來「Pさん、できたよ。食べよう」

P「あぁ、わかった」

聖來「Pさん、はやく座って」

P「あぁ。うわぁ…美味そう」　ぐぅー

P「…」

聖來「ふふっ。さっ、食べよう」

P「はい」

聖來「じゃあ」

「「いただきます」」

P「あむっ…うん、美味い」

聖來「本当？よかった。まだ、たくさんあるから」

P「んっ」

P「ふぅ、ごちそうさまでした」

聖來「ふふっ、美味しかった？」

P「あぁ、ものすごく」

聖來「よかった。Pさん、最近元気なかったから」

P「…あー、それは」

聖來「別に、無理に話さなくていいよ」

P「…すまん」

聖來「ふふっ、じゃあ後片付けするから」

P「あっ、手伝うよ」

聖來「いいから。Pさんは、少し休んでて」

P「いや、ご馳走になって、何もしないのは」

聖來「もぅ、Pさんはお客さんなんだから。少しソファーで休んで」

グイグイ

P「わ、わかった」

ドサッ

P（ふぅ、少し休んだら…帰らないと）

P「あぁ…」　

P（なんか…眠いな…最近、あまり寝れなかった…から、か、な？）

P「…zzzzz」

聖來「Pさ～ん？」　こそっ

P「zzzzz…」

聖來「ふふっ♥ちゃんと寝てる」

聖來「さてと、準備しますか」

がさっ

聖來「楽しみだね、Pさん」

仕事なので、ここまで

更新、遅くて申し訳ない

鬼 悪魔 >>1 ！

>>212
鬼　 「ようやくまともな使い方をされた…」
悪魔「今まで緑のせいで風評被害が凄かったからな…」

投下が遅くなり申し訳ございません

リアルが忙しくて

来週には必ず投下するのでもう少しお待ちください

ちゅ　ちゅっ　スリスリ

P「…ん、ぁ」

P（何だ？誰かが…）

P「ふ、ぁ～…んっ？」

聖來「んっ。あっ、Pさん起きたんだ♥」

スリスリ

P「え、へっ？」

P（な、なんで聖來が俺の抱きついて、お尻をこすりつけて）

P「せ、聖來。その格好は？」

聖來「どうかな？前のイベントで着た、うさぎさんコスは？」

P「うっ」

P（黒いバニーコス、そんな格好で抱きつかれてお尻を…）

ムクっ

聖來「あん♥大きく…もっと」

コスコス

P「せ、聖來!やめ…ん!？」

聖來「んっ。ちゅ」

ちゅっ　ちゅ　ちゅる

P「むっ、ぐ、ぅ」

P（き、キスだと。しかも、舌を）

聖來「んっ、ちゅ…ん、ぅ♥」

ちゅ　ぴちゃ　ちゅう　スリスリ

P「ぐっ、ん…んむぅ」

P（や、やめろ。下半身をこすりつけるな）

聖來「んっ…は、ぁ♥ちゅ、むぅ…ぷぁ」

P「ぷはっ」

聖來「えへへ♥キスしちゃった」

P「な、な、お、お前!」

聖來「ダメだよ、まだ…えい♥」

ぷにゅ

P「むぐっ」

むにゅ　ぷにゅ

聖來「んっ…どう？私の胸は♥」

P「む～～。んむぅ～」

P（か、顔に柔らかいのが）

むにゅ　ぷにゅ

聖來「んっ♥ふふっ、揉んでもよ」

グイグイ

むにゅむにゅ　ぷに

P「ぐ～～!むぅ～～」

P（い、息が）

聖來「あんっ♥くすぐったい。もう…だったら」

すっ

P「ぷはっ!」

P（た、助かった）

シュル　パサ

P「へ？」

聖來「Pさん、みて♥」

ぷるんっ

ごめんなさい。限界です、寝ます

P「」

聖來「えい」

ぎゅっ

P「むぐぅ!？」

聖來「Pさん、まだ時間はたっぷりあるから…ね♥」

むにゅ　ぷにゅ

P「んぐぅ、む、ぅ」

聖來「じゃあ、動いてもっと気持ちよくしてあげる♥」

ぐにゅ　むにゅ　ずにゅ　ずりゅ

P「ぐぅ～～、むぅ～～」

P（上下に…動いて、だ、ダメだ）

聖來「んっ♥は、ぁ…どう、かな？」

むにゅ　ぷに　ずにゅ　ずりゅ　ぐにゅ

P（き、気持ちよすぎて…力が入らない）

聖來「P、さん。は、ぁ…我慢、しないで、いいん、だよ♥」

P（も、もうダメだ。このまま…）

聖來「ねっ♥Pさん、このまま…」

P（そうだ…もう…いっ、そ…）

ぽわわ

早苗「シメル」

清良「うふふっ」

真奈美「ふふふっ」

クラリス「」　ゴゴゴゴッ

P「…」

パチッ

P「はっ!ま、負けるかーー!」

ドンッ

聖來「きゃっ!」


P「す、すまん。じゃあ…おじゃましました」

ガチャ　バタン

聖來「嘘、もう動ける、なんて。でも、次こそ…は、ぁ」

用事があるのでここまで

グダってすいません。　今日中にもう一人書きます

誰ほ書くか決めてませんが

では

もう少し、お待ちください

誰を書くか、決まらない(-｡-;

とりあえず、大人組を２人書くかな

ロリはその後で…厳しい

>>1


凛と未央は一様ロリだよ

>>240

えっ!？嘘でしょ

>>242
あいつらは確か１５歳

P「」　ボーー

ちひろ「Pさん、大丈夫ですか？目が死んでますよ」

P「あ、はい。大丈夫ですよ」

ちひろ「いや、大丈夫じゃあないでしょう。最近ずっと眠そうな目で仕事してますよね」

P「あはは…まぁ」

ちひろ「不眠症なら病院に行ったほうが」

P「いえ、大丈夫です。本当に」

ちひろ「はぁ…でも、無理はしないでくださいね。スタドリ一本どうぞ」

P「あ、どうも。いただきます」

>>243

15歳はロリなんですね

書いてやる…多分

ちひろ「でもこのままじゃあ。…そうだ、有給を使えば」

P「いえ、皆が頑張ってるのに、それは」

ちひろ「でも…」

P「大丈夫ですって。あ、営業に行ってきます」

ちひろ「…いってらっしゃい」

ガチャ

P「ただいま、戻りました」

ちひろ「おかえりなさい。どうでしたか？」

P「えぇ、温泉でのイメージガールの仕事が」

ちひろ「凄いじゃあないですか。いいなー、温泉」

P「確かに…温泉でゆっくり…やめましょう、虚しい」

ちひろ「…そうですね」

P「さて、事務仕事しましょう」

ちひろ「はい」

ここまで。

キャラ、決めてないのに

そろそろ、Pが負けていいかな


夜までにはキャラ決めて書きます

今の所は、ナスさん、レナさん、予定？

まだわかりませんが

雫の胸は凶器ですな

こうなったら

>>259のコンマで決めます

01～49ならレナさん

50～99

00なら3P

では

来い

間違えた

50～99なら茄子です

茄子で書きます

少々、お待ちを

次の日

茄子「おはようございます♪」

P「おはよう、茄子。早速だが、仕事の話が」

茄子「はい。なんのお仕事ですか？」

P「温泉の仕事だ。しかも一泊」

茄子「本当ですか？嬉しいです」

P「仕事で行くんだから、気をぬくなよ」

茄子「わかってますよ…そうだプロデューサーも行くんですよね？」

P「いや、俺はその日は事務処理を…」

茄子「でもプロデューサー、最近お疲れ気味ですし…ちひろさん、いいですよね？」


ちひろ「そうですね。Pさん、最近はキツそうですし…茄子ちゃんに同伴して少しゆっくりしてきてください」

P「いえ、ですが」

ちひろ「それに私の仕事、手伝ってくれてるので1日ぐらいは温泉で…ね」

P「い、いや。自分は」

茄子「プロデューサー、ちひろさんもこう言ってますし…ね。行きましょう」

P（ま、まずい。絶対にまずい）

ちひろ「Pさん、事務所は私と社長がいますから」

P「あ、いや、その」

茄子「プロデューサー、私と一緒に行くのいやなんですか？」

P「い、いや。そんなことはないぞ!」

茄子「じゃあ、ついてきてくれますか？」

P「あ、ぅ。それは」

ちひろ「Pさん、私達の事は気にしないでいいですから」

P「…わかりました。お見上げ買ってきますので」

茄子「よかった♪じゃあお仕事に行ってきま…その前に」　チラッ

加蓮「？」

凛「んっ？」

卯月「へ？」

未央「むっ」

聖來「…」

茄子「くすっ」

加蓮「!？」

凛「…くっ」

卯月「う～」

未央「むむむ」

聖來「へぇ」

茄子「ふふっ、じゃあ行ってきます」

ちひろ「いってらっしゃい」

P「気をつけてな」

茄子「は～い」

ガチャ　バタン

休憩します

後、クオリティ低くてすいません

それから、また投下キャラ迷ったらコンマ使っていきます

その時はよろしくお願いします

さて茄子が、どう責めるか、考えるので

では

>>1って
モバP「アイドル達が積極的すぎてヤバい」書いてた人？

>>269

違います。あの人の様にうまく、書けませんよ

9時に投下できるように頑張ります

さて、風呂と飯だ

もしかして
モバP「アイドル達の誘惑が激しすぎて理性が…」 書いてた？

>>272

違います

2年くらい前までは、自分でサイトを作ってss書いてました

荒らされて潰れましたが

もう少ししたら、投下します

P「お～、凄いな。立派な旅館なことで…」

茄子「本当に」

P「ま、とりあえず中に入ろう。スタッフが、待ってるから」

茄子「はい」

P（ついに、この日が来てしまった。激しく不安だ）

女将「ようこそ、遠路はるばるお疲れ様です」

P「あっ、どうも。今日はよろしくお願いします」

茄子「よろしくお願いします」

女将「はい。ではこちらです」

茄子「じゃあプロデューサー、行きましょう」

P「あぁ」

P（何事もなく一日がすぎるように）

お疲れ様でしたー

茄子「お疲れ様でした」

スタッフ「お疲れ様です。では、我々はこれで。後はゆっくり一日を過ごしてください」

P「はい。お疲れ様です」

茄子「じゃあ、私は着替えてきます」

P「あぁ」

P（さて…ここからが問題だ）

スタスタ

P（どうすれば、夜を切り抜けられる）

女将「あら、お疲れ様です」

P「あっ、女将さん。いい露天風呂ですね。夜が楽しみですよ」

女将「あの、もしかして知らないのですか？」

P「えっ？」

女将「この旅館は女性のための旅館で、男性は内風呂しかなくて…」

P「そうですか…残ね」

P「!女将さん、それは本当ですか？」

女将「えっ、ええ」

P「そうですか。ありがとうございます。では自分は失礼します」

女将「はぁ？」

P（やった、これで夜を切り抜けられる。勝ったぞ）

P「ふはは」

茄子「あの～、プロデューサー。どうかしましたか？」

P「おぅ、茄子か。ちょっとな」

茄子「そうですか？それよりも、これからどうします？」

P「そうだなー。ちひろさん達におみあげを買わないといけないから、色々と見て回るか」

茄子「じゃあ、私も一緒に行きます♪」

ギュッ

P「おっ、おい。茄子!」

茄子「さぁ、プロデューサー。行きましょう」

P「あっ、あぁ」

P（う、腕にダイレクトに感触が）

おみやげだぞ、お土産

>>277

あっ、本当だすいません

恥ずかしい

P「えっと、これでいいかな？」

茄子「そうですね。お土産はこれくらいでいいんじゃないですかね」


P「そうだな。じゃあ部屋でゆっくりするか」

茄子「はい。露天風呂、楽しみです♪」

P「おいおい、さっき入っただろう」

茄子「撮影で入ってたので、夜はゆっくりしたいのです。プロデューサーは楽しみじゃないのですか？」

P「男は内風呂しかないからな。この旅館」

茄子「!？…そうですか」

P「ほら、部屋に戻るぞ」

茄子「はい」

スタスタ

そして

女将「失礼します。御夕飯の準備が出来ましたので、お持ちいたしました」


P「あっ、はい」

女将「お酒はお飲みになりますか？」


P「えっと」

茄子「はい♪いただきます」

女将「かしこまりました。では失礼します」

カチャカチャ

女将「では、ごゆっくりどうぞ」

P「茄子」

茄子「ささっ。プロデューサー、一杯どうぞ」

P「いや、俺は…」

茄子「そんなこと、言わずに」

P「…少しだけ」

茄子「はい♪」

P「あぁ～、美味かった」

茄子「そうですね」

P「さてと、ちょっと散歩してくる。茄子は？」

茄子「自分の部屋に戻ってのんびりします」

P「そうか、じゃあ」

茄子「はい」




P「さてと、冷えてきた。部屋に戻って風呂に入って寝るか」


P「～♪おっとっと。飲みすぎたか」

P（さて、風呂だ、風呂だ）

ガラッ

P「おーこれは立派な」

カチッ

茄子「プロデューサー、待ってましたよ♥」


P「…え？」

すいません。少し、休憩

知ってた

どうせそんな展開だろうと思ってた、だから期待

>>286

ですよね～

再開

>>287　まで


自分の文章力がないのが恨めしい

P（え、なんで茄子がここに？）

茄子「うふふ♥男の人は、内風呂しかなのは誤算でしたが、結果オーライです♪」

茄子「だ・か・ら、今日は私がPさんを、気持ちよくしてあげますね♥」

ハラっ

ぷるんっ

P「」　パクパク

茄子「えい♪」

ぎゅっ

P「うぉ!？」

茄子「んっ、ちゅ」

P「むぐっ!」

ちゅ　ちゅ　くちゅ　じゅる

P「ん～、ぐ、ぅ」

P（い、いきなり舌を!しかも茄子の胸が当たって）

茄子「んっ♥ふ、ぁ…ちゅ、っ、は…」

ちゅ　ちゅ　くちゅ　ちゅる　じゅるる

P「～ん、ぐむ、ぅ…むぅ」


P（し、舌を激しく絡ませて胸をこすりつけられたら）

むくっ


茄子「♥ん、ちゅ、れ、ろ…ぷぁ。凄い、Pさんの苦しそう」　　さわさわ

P「か、茄子!」

茄子「えいっ」

ぱさっ　　ビクン

茄子「きゃ!大きい」

P「や、やめ…」


茄子「Pさん。私初めてですけど、一杯ご奉仕しますね」　ドキドキ

茄子「んっ、ちゅ」　ちゅっ

P「うおっ!」

茄子「あ、れろ…れー、ちゅっ」

ちゅ　ぴちゅ　ちろちろ　れー　ちゅむ

P「う、ぁ…ぐ、っ」

P（し、舌が…ぎこちないけど、気持ちい）

茄子「んっ、ちゅむ、れろ…れー」

ちゅ　ぴちゅ　れろれろ　

P「う、ぁ。ぐぬ、ぅ」

茄子「どう、ですか？Pさ、ん？」

P「か、茄子、やめ」

茄子「いやです。Pさんに、もっと気持ちよく…ちゅ」

ちゅるる　れー　ちゅう


茄子「はぁ♥もう、我慢でき、ない。あむっ♥」

はぷっ

P「ぐおっ!」

茄子「あ、れろ…れー、ちゅっ」

ちゅ　ぴちゅ　ちろちろ　れー　ちゅむ

P「う、ぁ…ぐ、っ」

P（し、舌が…ぎこちないけど、気持ちい）

茄子「んっ、ちゅむ、れろ…れー」

ちゅ　ぴちゅ　れろれろ　

P「う、ぁ。ぐぬ、ぅ」

茄子「どう、ですか？Pさ、ん？」

P「か、茄子、やめ」

茄子「いやです。Pさんに、もっと気持ちよく…ちゅ」

ちゅるる　れー　ちゅう


茄子「はぁ♥もう、我慢でき、ない。あむっ♥」

はぷっ

P「ぐおっ!」

すいません。寝ます

明日、早いので

>>292　は、なしで

茄子「あ、むぅ、じゅる…ちゅ、ちゅ」

ちゅ　じゅぷぷ　じゅるるっ　ちゅー

P「ぐ、ぁ…くっ、む、ぅ」

P（や、やばい。気持ちよすぎて…くっ）

茄子「んっ♥ちゅ、じ、ゅ…ぷぁ。Pさん、気持ちいいですか？」

P「か、茄子。頼むからもう」

茄子「まだ、そんなこと…ダメですよ。まだ夜はこれからですよ。あむっ♥」

じゅぷじゅぷ　ちゅうう　ちゅるるるっ　じゅーーーー

P「ぐわっ!が、っ」

P（は、激しい。だ、だめだ。耐えろ）


茄子「ん、じゅる…ちゅ、じゅ、ふ、ぁ♥」

茄子「んっ、Pふぁん。ぷぁ…我慢しないでだしてください。あむっ♥」

ちゅ　じゅる　じゅううううっ　じゅるるるっ

茄子「じぇんぶ…んっ、飲みます、から、ちゅ♥」

じゅうううう　じゅるるるっ　じゅぷ

P「も、もう。で、でる!」

びくっ　どくっ　びゅるるっ…　びゆくっ

茄子「!？んむっ、ん～～!」

ごくっ　ごくっ

びゅる　びゅる　びゅー　どくっ

P「う、ぁ…ぐっ」

茄子「んっ、ちゅ…ごく」

にちゅ　ちゅ　るろっ　ねちゅ


P（う、ぁ、茄子が俺の…飲んで）

茄子「んっ、むぅ…ちゅ、じゅ…ぷはぁ♥はぁ…すごい、もっと…あむぅ」

P「ぐ、ぁ、やめ…」

休憩

P「は、ぁ…もう、む、り」

茄子「はぁ、は、ぁ…次は…」　フラ

バタン

P「!か、茄子!大丈夫…」

茄子「」　きゅー


P「の、のぼせたのか。た、助かった」　へなへな

P「と、とりあえず、茄子を涼しい所に…」

P（あ、危ない。だけど…）

ギンギン

P「落ち着け。pちゃん」

P「もう寝よう。茄子も、もう起きないと思うが…」

P（縛っておくか）

P「はぁ」

チュンチュン

P「…う～ん」

ちゅ　ちゅ

P（なんだ、口に何か）

茄子「んっ♥ちゅ　ちゅっ」

P「!？か、茄子」

茄子「あっ…Pさん。おはようございます♥」

P「お、お前」

茄子「どうですか？お目覚めのキスは♥」

P「な、なんで？縛ってたはずなのに」

茄子「さぁ…それよりもPさん」

P「な、なんだ？」

茄子「次は絶対逃しませんからね♥」

以上

風呂に入ってきます

またコンマ使うかもしれませんが、いいですか？

では

>>319のコンマが

01～50　レナさん

51～99　加蓮　

00　ニュージェネ

なぜかは聞かないで

レナさん来い！

レナさんですね

少々、お待ちを

00じゃなくて、よかった

P「」　ボーーー

ちひろ「ですから…。プロデューサーさん？…聞いてませんね」

P「…はぁ」

ちひろ「もう。プロデューサーさん!」

P「うわぁ!」

ちひろ「プロデューサーさん、聞いてましたか？」

P「す、すいません。聞いてませんでした」

ちひろ「大丈夫ですか。日に日に、顔がやつれてますよ」

P「あはは、なんとか大丈夫ですよ」

ちひろ「やっぱり、有給をとりましょうよ」

P「ですが」

ちひろ「社長も、心配してましたよ」

P「うーん。わかりました」

ちひろ「はい、決定です。4、5日は有給を」

P「いや、そんなには」

ちひろ「大丈夫ですから。プロデューサーは、仕事を、一旦忘れて」

P「…はい」

P「それで、話とは？」

ちひろ「はい。新しくカジノバーができるので兵藤さんに、仕事の話が」

P「なるほど。確かにレナさんならその依頼はなっとくです」

ちひろ「えぇ」

ガチャ

レナ「ただいま」

P「あっ、レナさん。お疲れ様です。ちょっと話が」

レナ「なにかしら？新しい仕事？」

ちひろ「えぇ。新しくカジノバーができるので、ディーラー役の仕事を」

レナ「あら♪いいわね。Pさんは、私の付き添いね♪」

P「えっ」

レナ「最近はゆっくりPさんと、話もできなかったから…ね」

ちひろ「そうですね。ホテル内のカジノバーでの仕事なので、泊まりでしごとですよ」

P「い、いえ。自分は」

ちひろ「それに、茄子ちゃんとの温泉での仕事ではゆっくりできなかったのですから」

レナ「」　ピクっ


P「ち、ちひろさん」

レナ「へぇー。Pさん…付き添いしてくれるわよね」　ズイっ


P「い、いや…ですから」

レナ「いいわよね」


P「…はい」

レナ「約束よ。じゃあね」

ガチャ　バタン


P（あーーー。不安だ）

ここまで


お休み

レナさんの、色気はヤバイ

>>1は、レナPかい？

眠れない


カジノと言ったら…ギャンブル　勝者　敗者　バニーガール

わかりますね

よし、気合で寝ます

では

仕事が休みになったのでぼちぼち、投下します

P「おー。これは…また凄いな」

レナ「そうね。カジノバーだけじゃなくて、プール、遊技場、エステ、その他色々。このホテルにはあるみたいよ」

P「なんとも、まぁ」

レナ「とりあえず、中に入りましょう」

P「そうですね」


支配人「ようこそ。お待ちしていました。今日は、よろしくお願い、いたします」

P「はい。こちらこそ」

支配人「とりあえず、お部屋にご案内します。どうぞ」

P「あっ、はい」

支配人「こちらの部屋になります」

ガチャ


P「こ、これは!」

レナ「すごいわね」

支配人「お気に召しましたか？当ホテルのスイートルームです」

P「いいのですか？お高いのでは？」

支配人「大手、ＣＧプロダクションのアイドルに来ていただいたので、これくらいは」

P「いや、しかし…」

支配人「いえ、気にせずお好きなようにお使いください。それに、あなた様のお部屋も、同じ部屋をご用意していますよ」

P「いや、自分はそんな…」

レナ「Pさん、いいじゃない。せっかくなんだし」

支配人「ご遠慮せずに」

P「…わかりました。今度近くで仕事があったら、このホテルにお世話になります」

支配人「ありがとうございます。あっ、ちなみに…奥にはプールもありますよ」

レナ「あら。本当ね」

支配人「水着は受付でレンタルできるので、よろしければ」

支配人「後、兵藤様にはエステもご自由に、どうぞ」


レナ「あら♪じゃあ、後で利用しようかしら」

支配人「では、本日はよろしくお願いいたします」

支配人「失礼します」

ガチャ　バタン

P「さて、まだ時間はありますし、ゆっくりしましょうか」

レナ「だったら、プールで泳ぎましょう」

P「へっ？」

レナ「いいでしょ？ねっ」

ぎゅ

P「れ、レナさん!？」

スッ

レナ「なんてね。冗談よ。さっ、エステに行ってくるわ」

レナ「続きは後でね♥」

ちゅ

P「!？」


レナ「じゃあ」

ガチャ　バタン

P「」

休憩

ガヤガヤ

P「おー。流石に賑わってるなー」

レナ「Pさん。お待たせ」

P「あっ、レナさ…」

レナ「？どうしたの？」

P「いえ。やっぱり、お似合いですね」

レナ「あら♪ありがと。じゃあ、行ってくるわ」

P「はい」



P「ふぅ…」

女「あれ？P君じゃない？」

P「えっ？あっ、君は」

女「うわー、久しぶりだね。びっくりした」

P「本当に…。ここで働いてるのか？」

女「うん。エステサロンでね。P君は？」

P「アイドルプロダクションで、プロデューサーを」

女「えっ!じゃあ、レナさんのプロデューサーを？」

P「まぁ…ね」

女「すごい。ねぇ、こっちでお話しよう」

P「えっ、いや」

女「ほら。はやく」

P「お、おい」



レナ「…」　　ゴゴゴ

P「あー、久しぶりに話せて楽しかった。レナさんは？」　きょろきょろ

レナ「…Pさん」

P「あっ、レナさ…」

レナ「Pさん、担当アイドルを放っておいて、ナンパしてたの？」

P「えっ」

レナ「ふふふ。部屋でゆっくりお話しましょう」

P「…はい」

P「レナさん、もうお開きにしないと」

レナ「うるさいわね～。Pさん、全然飲んでないじゃない」

P（まずいな～。レナさん、お酒強くないのに）

レナ「まったく。Pさんは…zzzz」

P「…レナさん？寝たか」

P「ベッドに運んで…よし。部屋に戻るか」

グイッ

P「うぉ!」

レナ「ん～、Pさん」

ぎゅう～

P「むぐぅ!？」

P（む、胸が、ダイレクトに）

Pぷぁ。れ、レナさ」

レナ「ん～、うるさい」

ぐいぐい


P「む～ぅ、ぐぅ～」

P（い、息が）


P「」　くたっ

続きは、夜です


では

それから、もうRー15じゃあなく完全にRー18になって、すいません

どうしてこうなったかな？

>>327

違います

雪乃Pです

SR、こい

もう少しお待ちください

うむぅ…ウサギか水着か…悩む

またコンマ使うかもしれません

その時はよろしくです

ちなみに皆さんはウサギと水着。どちらがお好きで？

まぁ、察してください

ウサギ人気だな

皆さん女性の兎姿が好きなようで

風呂入るのでもう少しお待ちを

いや。聖來がウサギだったから、ここは水着にウサミミで…

>>355

そうでした。

ミスったな　

ちょっとお待ちを

P「…はっ!ここは…？」

P「確か、酔いつぶれたレナさんに…そうだ。レナさんは？」

シーン

P「いない？」

ザバっ

P「!？プールか。今のうちに部屋に戻るか」

P「バレないように」

ガタン


P「なっ!？あ、空き瓶が落ちたのか…はぁー」

レナ「Pさん、何処に行くのかしら？」

P「!？」

P（や、やばい。振り向くな）


P「えっと、自分の部屋に戻ろうかと」

レナ「あら、一緒に泳ぎましょうようよ」

P「いえっ、結構です」

ダッ　ツルッ

P「うわっ!？」

バタン

P「いてて…。空き瓶で足がすべ」

レナ「ふふふ♪Pさん、捕まえたわよ」

P「」

ちょっと、ごめんなさい。レナさんには、どんな水着が似合うと思いますか？

ちょっと、用事ではなれます

すぐ戻ります

句読点の使い方がすごい変で気になるのは俺だけなのか？

>>365

そうですか。すいません

再開

P「な、な…」　パクパク

P（く、黒いビキニ。しかも布地が少ない）

レナ「さぁPさん。泳ぎましょう」

ガシッ

P「ちょ、ちょっと待ってください。水着持って」

レナ「水着ならあるわよ。はい」

P（ちくしょう）

P「い、いえ。自分眠いので」

レナ「…Pさん」

P「ハイ。着替えてきます」

レナ「じゃあプールで待ってるわ♪」

スタスタ

クルッ


レナ「逃げたら…わかるわね？」

P「…ハイ」

P「し、失礼します」

レナ「えい♪」

ドンッ

P「うおっ!？」

ドボーン

P「ぷぁ。れ、レナさ」　パサッ


レナ「さぁ、Pさん。楽しみましょう♥」　ぷるるんっ

P「な!は、はやく前を隠してください」

ザバっ

レナ「Pさん」

ガシッ

P「れ、レナさん」

レナ「んっ」　ちゅ

すいません。仕事場からお呼びがあったので


これまで

はやく、帰ったら続きを書きます

レナ「んっ…ちゅ　ちゅぷ、はぁ♥」

ちゅ　れちゅ　ちゅむ　ちゅっ

P「むぐぅ!ぐぅ…ん～」

レナ「ん…はぁ、むっ。ちゅっ…ぷぁ。Pさん、触って♥」

もにゅん

P「うっ」

ばっ


レナ「こら。逃げない♪」

グイッ

むにゅ

P「う、ぁ」

レナ「ほら。お姉さんの胸はどう？」

タプタプ


P（や、柔くて…だ、ダメだ）

レナ「もう。だったら」

スッ

P（？あれはアイス。そういえば冷蔵庫に）

レナ「これを。こうして…あん♥」

ポタっ

P「ぶっ!？」

P（む、胸にアイスを垂らして）

レナ「Pさん。どうぞ♥」

P「レナ…」

レナ「えい♪」

ギュウ

P「むぐぅ!？」

レナ「もぉ。暴れないの」

ギュウギュウ

P「ぐっ、む…」

レナ「ほら。プールが汚れるからはやく♪」

P（だ、ダメだ。こうなったらもう）

ぺろっ

レナ「んっ♥」

P「んっ。れろ…ちゅ」

レナ「うふふっ」

なでなで

P（だ、ダメだ。頭がボーっとして、何も考えられない）

ちゅ　れろ　ぺろ


レナ「ほらPさん。まだここが、残ってるわよ」

ツンっ

P「」　ゴクッ

レナ「はい。Pさん」　ススッ

P「う」

P（だ、ダメだ。堪え）

レナ「それっ」

ギューっ

P「むぐぅ!」

レナ「Pさん」

グリグリ

P「んっ、ちゅ」

ちゅう　ちゅぱ　ちゅっちゅっ


レナ「あっ♥Pさん。美味しい？」

ギュウ　なでなで


P「む、ちゅ…れろ、ちゅう」

ちゅうちゅう　ちゅぱ　ころころ

レナ「ふふっ。大きな赤ちゃんね♥」

P「ん…ちゅ、れろ…ぷぁ」

P「はぁ、はぁ…」

P（お、俺は何をやって）

さわっ

P「うぉ!」

レナ「ふふっ。こんなに固くして。じゃあ次は私がしてあげるわ♥」

ここまで

寝ます

レナさん書いたら終わってもいいよね？

お休みなさい

レナ「でも、ここじゃあ汚れるから…続きはベッドで♪」

ザバっ

レナ「さぁ、行きましょう。Pさん」

P「…はい」




レナ「じゃあ、着替えてくるわ。待っててね♪」

ガチャ　バタン

P「」

P（うわぁ!俺はなんてことを…。赤ん坊でもないのに、恥ずかしい）

ゴロゴロ

P「はぁ。少し落ち着いた。これから、どうしよう」


P（「アイドルを抱いた」なんてバレたら事務所にはいられなくなる）

ガチャ


レナ「Pさん。お待たせ♪」


P「!？」

レナ「どうかしら？気に入ったかしら」

P（ば、バニーガール!え、エロい）

レナ「さぁ。しましょう♥」

仕事だ

行ってきます

夕方には再開予定

最後までいったら、後はどう書いたらいいかわからないから、終わろうかと

では

正直、続けるとグダってしまいますが…

それでもよろしいですか？いいなら続けますが

では

正直、続けるとグダってしまいますが…

それでもよろしいですか？いいなら続けますが

では

ちゅぷちゅぷ　じゅるるっ　れろ　ちゅ

レナ「んっ、ちゅ　れー♥じゅぷ」

P「」　ボー

P（あ～、気持ちいい）

レナ「ちゅぷ、れろ♥　ちゅぴ　ちゅ」

じゅぷじゅぷ　じゅるるっ　ちゅー　じゅる

レナ「ん…ぷぁ。Pさん。どうかしら」

P「…えっ!」

レナ「そんなに気持ちよかった？だったら」

グイッ

レナ「胸でしてあげる♥」

ぷるんっ

申し訳ない

キーボードにつっ伏せて寝てました

後がついたまま、仕事場に…再開

ぐにゅ　むにゅ　にゅる

P「う、ぁ。くぅ…」

レナ「んっ♥どうかしら？」

P（うぁ…なんだこれ。すごい）

レナ「ふふっ♥だらしない顔しちゃって♪」

ずにゅずにゅ　ぐにゅ

P「はぁ…はぁ」

レナ「は、ぁ♥んっ…ふぅ」

P「レ、レナさん。やめて…」

レナ「いまさら…んっ♥遅いわよ。だして」

ずりゅずりゅ　ぐちゅ　ずにゅ

P「だ、ダメだ。でる!」

どくっ　びゅる　びゅるるっ　びくっ


レナ「きゃっ♥すごい量」

どくっ　びゅく　びゅく　どくっ

レナ「んっ。まだ、でて…」

P「う、ぁ」

バタン

レナ「？Pさん？」

P「」　シーン

レナ「あら、やだ。Pさん、しっかりして」

ガクガク

P「」

レナ「や、やりすぎたかしら？はぁ…今日はここまでにしてあげるわ」


レナ「シャワー浴びないと」

チュンチュン

P「うおっ!」

ガバッ

P「あれ？ここは？」

レナ「起きたかしら。大丈夫？」

P「…!？あっ、あの…レナさん。昨日は？」

P（うわー!記憶がない。やってしまったか？）

レナ「安心して、最後まではしてないわ」

P「そ、そうですか。ほっ」

レナ「でも!」

P「は、はい。何でしょう？」

レナ「Pさんは、私がもらうから。覚悟しなさい♪私、負けず嫌いなのよ」

P「あ、あはは」

レナ「だから次は、素敵な夜を過ごしましょうね」

ちゅ

P「…」

ここまで

昨日はすいません。こうなったら、スレを埋めるまで書きます

今から次のキャラを考えるので。

お待ちを

聞きます

ロリが見たいですか？

ただし、14、15までです。それより下は無理

本番は無理？

では風呂

ちょっと、皆さんのお力を

>>410まで

ロリ　学生（16～19）　成人組

で書いて欲しいのを…投票で

それで書きます

お願いします

たくみん

あら？学生、大人が3で同票

>>415

まで伸ばします

ナンジョルノ

あははは…もうコンマじゃ!

01～33　ロリ

34～66　学生

67～99　成人

00　リク

で

おっと　>>423で

ほい

よっしゃ～大人組じゃ～

今から考えるわー

皆はロリが嫌いなんですね？わかります

沙理奈さんか…口調変になるよ

コンマ行きます

01～50　沙理奈

51～99　いつき

00　リク

>>434　で

てい

み、皆して低い

沙理奈決定

お待ちを

P「…はぁ」

P（あれから茄子と、レナさんが妙に張り合いを。そして凛たちが怖い）

P「今日は一人か。静かな事務所はなんかさみしいな」

ポツポツ　ザーーー

P「あっ、降ってきた」

P「さて。仕事、仕事」

ガチャ

沙理奈「ふぅ。降ってくるなんて最悪。あれ？プロデューサーだけ？」

P「…」

P（やばい。よりによって紗理奈と二人っきりに）

沙理奈「…ねぇ。失礼なこと考えてるでしょ？」

P「!？そ、そんなことないぞ。っていうか着替えろ!す、透けて」

沙理奈「な～に。見たいの？」

P「ばっ…早く着替えてこい」

沙理奈「は～い」

スタスタ

バタン

P「…はぁ、疲れる」

P（しかし、まずいな。早く仕事を終わせて、帰ろう）

カタカタカタ

P「…遅いな。いやいや気にしちゃダメだ」



P「よし、終わった。紗理奈に事務所を閉めるから、呼びに行くか」



P「いないな。何処だ？」

ガチャ　ガシッ

P「うわっ!？」

バタン


沙理奈「んっ♥ちゅ」

P「むぅ!？」

ちゅ　ぴちゃ　じゅる

沙理奈「ん、むぅ…ちゅっ、はぁ♥」


P「さ、沙理奈!」

沙理奈「プロデューサーったら、シャワー浴びようとしたのに…一緒に入りたかったの？」

P「ち、違う!」

沙理奈「ダメ♥逃がさないわ」

シュル　ぱさっ

沙理奈「さぁ♥」

ぷるん

これじゃない感がするが、ここまで


明日は休みなので昼から投下予定

お休みなさい

それからリクがあったら書けるように頑張ります

今度こそお休み

おはようございます

予定どうり昼から投下します

では

>>455

なるほど

再開

シャーー

沙理奈「ちゅ、ん…むぅ♥」

ちゅ　くちゅ　ぴちゃ　ちゅむ

P「ん、ぐ…む。ぐぅ…」

沙理奈「ちゅ　ん…ぷぁ♥ふふっ。もうこんなに」

ビクン

P「う」

沙理奈「プロデューサーはそのまま。私がしてあげる♥」

ずりゅ　にゅる　にゅるん　ずにゅ

沙理奈「んっ…は、ぁ♥プロデューサー。気持いいでしょ？」

P「う、ぁ…ぐっ」

沙理奈「はぁ♥もう我慢できない。あむっ」

はぷっ

P「ぐあっ!!」

じゅぷじゅぷ　じゅる　にゅる　ずにゅ　ちゅぷちゅぷ

P「う…ぁ。がぁ、くっ」

沙理奈「ん…じゅる。ちゅ♥じゅ」

にちゅ　ちゅぷ　れるっ　にゅぷ　ぐにゅ

P「う、ぐっ。がぁ…くぅ」

沙理奈「ぷぁ。我慢しないでだしちゃえ♥んっ」

じゅるるるっ　じゅううう　ずにゅ　ずちゅ　ぐにゅ

P（う、ぁ…胸と口で。こんなことされたら、もう…）

沙理奈「ん…じゅる、ちゅ。んっ♥」

P「で、でる!」

びくっ　どくん　びゅるるっ　びゅーー　びゅ

沙理奈「んっ!ん～～～♥」

ごくっ　ごくっ　ごく

びゅく　びゅる　びゅるる　びゅ

沙理奈「ん…ちゅ。れろ、ちゅ　じゅっ♥」

れるっ　ねちゅ　じゅる　ちゅ

沙理奈「んっ…ふ、ぷはぁ。はぁ、すごく濃くて喉に」

P「はぁ…さ、沙理奈」

沙理奈「さぁ、次は…」

バン

あはは

キャッツバンザーイ

沙理奈「!」

P「この声は、友紀と早苗さん!」

沙理奈「くっ。いい所で。プロデューサーは、ここで待ってて。続きはまた♥」

ガチャ　バタン

P「…あ、あはは。助かった…のか」

へなへな

ここまで

グダってすいません

大人組は一旦終わり

次のキャラ考えます

投下が遅くてすいません

では

リク、ありますか？

何か閃めくかもしれないので

加蓮をもう一度

そろそろ、ヤっちゃいます

もう学生でもロリでもいいや

なんにも思いつかない

う～ん。もう少しお待ちを

夜には再開したいです

でたキャラを書くのはOK？

それともでてないキャラがいいですか？

コンマ行きますよ　ロリのターン

00　リク

01～33　美羽

34～66　あずき

67～99　ナターリア　　

すまない

>>474

ナターリア期待

あずきですね　　


本番ありか　なしか

>>477

なし

なしですね

少々お待ちを

さて、どこまでいくか

こんなプレイ希望ありますか？

本番なしで

お力をかりたい

媚薬大作戦

そういえば、くるみって何歳でしたかね？

風呂入ってきます

13歳はキツイな

>>481

どんな作戦にもっていけば？

行きます

あずきの媚薬大作戦

はじまるよ

カタカタ

P「ん～。一区切りついた。休憩するか」

ちひろ「お疲れ様です。お茶どうぞ」

P「あっ、ちひろさん。ありがとうございます」

ちひろ「有給はどうでした？」

P「いや～。有意義な休暇をとれて、体が軽いですよ」

ちひろ「そうですか。でも気をつけてくださいよ。スタドリどうぞ」

P「ありがとうございます」

プルルルッ　プルル　ガチャ

P「はい。こちらＣＧ事務所。はい、お世話になってます。はい。はい、わかりました」

ガチャ

ちひろ「どうしました？」

P「仕事の依頼ですよ。ちょっと行ってきます」

ちひろ「はい。行ってらっしゃい」

ガチャ　バタン

P「ふぅ…なんとか話は終わったが」

ゴソゴソ

P「なんだろう？このお香は？次の仕事が骨董品を販売している店の取材だが…こんなもの貰ってもなー」

P「こんなもの詳しくないし。誰かにあげるか」

あずき「あれ。Pさん？」

P「んっ？」

あずき「やっぱり。今から帰るの？」

P「あぁ。そうだが…」

あずき「ふぅん。そうなんだ」

P「あっ、そうだ。あずき。これあげるよ」

スッ

あずき「えっ？Pさんがあずきにプレゼント？もう、あずきにプレゼント大作戦なんてしなくても、あずきの親愛度はカンストしてるよ♪」

P「あ、あはは。それお香みたいだから部屋で使ってみてくれ。今一人部屋だろ？」

あずき「うん。じゃあ寝る前に使ってみるね」

P「あぁ。じゃあな」

あずき「うん。また明日」

休憩

次の日

ガチャ

P「おはようございます」

ちひろ「あっ、プロデューサーさん。大変です。あずきちゃんが体調を崩したらしく」

P「えっ!昨日、帰りにあったときは元気でしたよ」

ちひろ「それで、あずきちゃんを看病する人が寮にいなくて…平日で学生組は学校。成人組は仕事で」

P「自分が行きます」

ちひろ「すいません。お願いします」

P「行ってきます」

ガチャ　バタン

女子寮

P「えっと…あずきの部屋はここだな」

コンコン

P「あずき。俺だ。入っていいか？」

シーン

P「？入るぞ」

ガチャ

P「あずき？いない。それにこの匂いは？お香？」

P「いや、そんなことよりあずきは？」

グラっ

P「!？な、なんだ。体が」

ガチャ

P「あ、あずき」

あずきお「えいっ♪」

ドンッ


P「うわっ」

ドサッ

Pあ、あず」

あずき「んっ♥」

ちゅ

P「んぐっ!？」

ちゅ　ぴちゃ　ちゅっ　れろ　じゅる

あずき「んっ♥ちゅ　は、むっ…んっ」

P「ぐっ…んぐぅ、む…」

P（な、なんだ。力が抜けて…体が熱い）

ちゅ　ちゅっ　ちゅむ　ぴちゃっ


あずき「んっ…ちゅむ♥ぷぁ。Pさ～ん♥」

P「あ、あずき。その格好は」

あずき「えへへ♪湯けむり大作戦の衣装だよ♥」

あずき「昨日貰ったお香を焚いたら、変な感じになって…普段は我慢してるのに匂いを嗅いじゃったら…ほら♥」

スッ

あずき「こんなに濡れちゃって♥」

P「」　ゴクッ

あずき「だからPさん。しよ♥」

P「…」

P（だ、ダメだ。我慢できない。あのお香は媚薬みたいなものか？）


あずき「Pさん。あずきのおっぱい、触って」

P「」

スッ　むにゅ　もみもみ


あずき「あっ♥ん…ふぁ。Pさん♥もっと」

むにゅ　もにゅ　もみ

P「…」

あずき「Pさん？」

グイッ　ぷりん

あずき「きゃ♥」

むにゅ　くりくり

あずき「ふぁ♥乳首いじっちゃ」

くりくり　コリっ　むにゅ

あずき「Pさ～ん。あずき我慢できないよ。下も触って♥」

ここまで


寝ます

本番はないので安心してください

お休み

クチュ　グチュ　ヌチョ

あずき「ふぁ♥んっ…あっ。自分で、するより何倍も、気持ちいいよ♥」

クチュクチュ　ネチョ　ヌチュ

あずき「あっ…ん♥Pさん。直接触って。おっぱいも♥」

P「…」

スッ

ヌチュ　クチュクチュ　グチュ　むにゅ　くりくり　コリっ

あずき「～～ん♥らめぇ…もう…」

ヌチュ　グチュ　コリコリ　ピンッ　クチュクチュ

あずき「～～～!あ～～っ♥」


プシャーー

あずき「あ♥あ。は…ぁ」

ガクッ

P「…はっ!俺は、なにを？」


あずき「…」　クター

P「あ、あ、あ」

P（さ、最低だ。俺はなんてことを）

P「と、とりあえず…体を拭いて、パジャマに着替えさせないと）



あずき「すぅ、すぅ」

P「…とりあえず、これでいいか。このお香は処分しておくか」

P「おやすみ」

ガチャ　バタン

次の日

P「…」　

カチャカチャ

P（昨日は散々だった。15歳相手に俺は…最低だ）

P「」　ズーン

ガチャ　バタン


あずき「おはようございま～す」

ちひろ「おはよう。あずきちゃん」


P「…」

あずき「Pさん？おはよう」

P「!？あっ、あぁ。おはよう」

ちひろ「どうかしましたか？ぼ～っとして」

P「いえ、なんでも。コーヒいれてきます」

ちひろ「はぁ」


コポコポ

P「はぁ…おちつけ」

あずき「Pさ～ん♪」

P「うおっ!あ、あずきか。なんだ？」

あずき「また、しようね♥」　ボソッ

P「!!」

あずき「今度はあずきが気持ちよくしてあげるからね♥」

はい。全然、媚薬大作戦じゃありませんね。すいません

更新が遅く、中途半端な投稿、申し訳ない

見てる人いるか知りませんが

次もコンマ使います。では

コンマの前に、質問です

ロリをもう少し書いて欲しいですか？

>>503

まで

ロリですね

お風呂入るのでお待ちを

後、紗理奈さんの口調、変でしたかね？

いかんせん、すべてのキャラの口調をつかめない

蘭子も書けません。熊本弁が無理です

誰れもわかる、熊本弁講座ないかなー

14～15までです

それ以下はアカン

また3人に絞って

コンマとります

よろしいかな？

誰か書いて欲しいキャラいますか？

14～15で　多少リクに答えないと

では

コンマ行くよ

誰も見てなくてもこのスレは書ききる

01～33　ナターリア

34～66　飛鳥

67～99　美羽

00　リク

本番ありかなしかも書いて

>>528

飛鳥とナターリアは口調がおかしくなるかも

本番やっちまいましょう

ナターリアね。本番ありね

お待ちを

後、ロリを一人書くので。

安価　>>535のコンマ

01～49　美羽

50～99　飛鳥

00　リク

で。感想あったら励みになるのでよろしくお願いします。ロリがとったか

人いないのかな　下

飛鳥だとどうなるんだろう

いけない、本番ありでいいかな？なし？

>>535　さん　

すいません。本番ありかなしか、書くの忘れたので

再コンマ

>>539　です

そしてここまで

あり

飛鳥で本番ありね

…どうしてこうなった

寝ます　これからも、よろしくおねがいします

では

すいません。ちょっと本番、書けないかもしれません。

昨日、考えたのですが、いかんせん14相手に…

美羽も書きますし、必ず本番は書きます。

では仕事なので

もう少しお待ちを

考え中…ナターリア、飛鳥、美羽。確定

書いたら…安価　Pと最後までいくのは、成人？学生？どちらがいいですか？

>>554

学生

学生16～19歳ね。

誰がいいかな？

その前にロリ3人を…

申し訳ないですがお待ちを

ありがとうございます。励みになります

今週中には2人書ければ…

では

どうも。ナターリアと飛鳥の口調がつかめずに苦戦してるので美羽から投下していいですかね？

それから画像、ありがとうございます。

しかし、ちひろさんの画像が…

もう少しお待ちを

P「…う～ん」

ちひろ「どうしました？」

P「いえ。美羽に仕事の依頼が来たのですが…」

ちひろ「何か問題でも」

P「いえ…。衣装のデザインが送られてきたのですが」

ピラ

ちひろ「どれ…!ま、まぁ。これは…なんというか」

P「少し派手ですよね」

ちひろ「で、でもウサギの耳とか可愛らしいと思いますが…これは」

P「あぁ。それは、美羽の奴がなんか言ってたじゃないですか」

ちひろ「あ～。確か、「みうさぎぴょんぴょん」でしたか」

P「えぇ。前にバラエティのゲストに呼ばれた時にそれをやって、作ったらしのですが」

ちひろ「まぁ…でも、美羽ちゃんに似合うと思いますが」

P「う～ん。しかし…」

ちひろ「何かあったのですか？美羽ちゃんと」

P「あぁ。最近、美羽が自分の事を避けてるような気がして…何かしたかな？」

ちひろ「…あぁ」

P「ちひろさん、何か心当たりが？」

ちひろ「いえ。思春期ではないでしょうか」

P「あぁ。なるほど。じゃあしばらくは、距離をとるかな」

ちひろ「へっ？」

P「思春期の娘は難しいですから。異性を避けますし、無理にコミニケーションをとるよりは」

ちひろ「…」

ちひろ（それは、プロデューサーさんの前だけでしょうが）

P「？なにか？」

ちひろ「い～え。何でもありませんよ～だ」

P「？そうだ。お茶にしましょう。苺大福を貰ったので」

ちひろ「あら♪いいですね。じゃあお茶を」

P「手伝います」

ガチャ

美羽「おはようございま～す」

美羽「あれ。誰もいない？」　キョロキョロ

ですから


美羽「あっ。あそこかな？」

美羽「ちひろさ～」　ヒョコ

ちひろ「ですから、美羽ちゃんも」

P「しかし」

美羽「!？」　バッ

美羽「プロデューサーさん!私の話してるんだ。なんの話を？）　そーっと

ちひろ「でも、美羽ちゃん。プロデューサーさんになついてるじゃないですか。可能性は大ですよ。私の感は当たります!」

P「いえいえ。まだ美羽は14ですよ。ありえませんって」

ちひろ「でも…未央ちゃんやあずきちゃんも最近はプロデューサーさんを見る目が恋する女の子の目をしてますよ」

P「あ、あはは。そんなことある訳…」　ダラダラ

P（ま、まずい。襲われたなんて言えない）

美羽（やっぱり。あずきさん達そうなんだ。う～）

ちひろ「まぁ。それはともかく…美羽ちゃんもプロデューサーさんに恋を…」

美羽（!？ち、ちひろさんにはバレてる。あ、あぅ）　///

P「あはは。もしそうだとしても美羽はまだ、子供ですよ。ありえません」

美羽（!？）

ちひろ「…はぁ。もういいです。仕事しましょう」

P「そうですね」

美羽（…）　サッ

ちひろ「さて…!み、美羽ちゃん」

美羽「ちひろさん。おはようございます」

ちひろ「い、今の話…聞いてた？」

美羽「いえ…どうかしたんですか？」

ちひろ「そ、そう。ならいいの」

P「おっ、美羽。おはよう」

美羽「プロデューサーさん、おはよう」

P「そうだ。美羽に仕事の…」

ちひろ「プロデューサーさん？」

P「ちひろさん。すいませんが…用事を思い出したので、後は頼みます」

ガチャ　バタン

ちひろ「ちょっ!プロデューサーさん」

美羽「ちひろさん、仕事って？」

ちひろ「えっと」



ちひろ「ってことなの。恥ずかしいなら断っても」

美羽「ううん。やります」

ちひろ「そう…じゃあ」

美羽「後、プロデューサーさんについてきて欲しいんです」

ちひろ「そうね。じゃあ伝えておくわ」

美羽「お願いします。じゃあ…行ってきます」

ガチャ　バタン



美羽（プロデューサーさんのバカ!子供じゃないです。…こうなったら）

ここまで。

のろい更新で申し訳ございません

お休みなさい

申し訳ございません。仕事が忙しく投下できずに

夜には投下します。もう少しお待ちください

本当に申し訳ない。　では

収録日

P「…美羽がついてきてほしいと、ちひろさんから聞いたが…う～ん」

P（なんか、怒ってたんだよな。何かしたかな？わからん）

美羽「プロデューサーさん」

P「おぅ。衣装の方は…」　クルッ

美羽「えっと…似合ってますかね？」　モジモジ

美羽（う～。やっぱり恥ずかしいよ///）

P「あ、あぁ。似合ってるぞ」　クルッ

P（す、少し大胆な衣装だな。14歳には見えない）

美羽「…」

監督「撮影はじめますよ」

P「あっ、はい。美羽」

美羽「…はい」




P「ふぅ。撮影は順調だな。飲み物でも買ってくるか」　

ドンッ

P「あっ、すいません」

女P「いえ。こちらこそ…ってあなたＣＧプロダクションのプロデューサーさん？お久しぶりね」

P「あ…あなたは確か○○プロダクションの…」



美羽「う～。プロデューサーさん、何処にいるのかな？撮影終わったのに…あれは？」

P「あはは。それでですね」

女P「ふふっ。そんなことが」

美羽「…」　ギリッ

すいません。風呂入ってきます

P「いけない。つい話が長引いてしまった。美羽は？すいませんうちの矢口が何処に行ったか知りませんか？」

D「矢口さんなら、控え室の方に行きましたよ」

P「すいません。ありがとうございます」

ガチャ

P「美羽。いるか？」

美羽「…プロデューサーさん」

P「お、いたか…探し」

美羽「ねぇ。プロデューサーさんは、私のことどう思ってるんですか？」

P「…え？急にどうしたんだ？変だ…」

美羽「私はもう子供じゃありません!だから」　ドンッ



P「うお!み、美羽!？んむっ!？」

美羽「んっ。ちゅ…ふぁ、じゅ」

ちゅ　ちゅむ　れろ　ちゅむっ

美羽「…ん、むぅ…はぁ」

P「み、美羽。お前!」

美羽「プロデューサーさんは、そこに座ってください。言うとおりにしないと、悲鳴をあげます」

P「なっ!くっ」

カチッ

美羽「これで誰も入ってきません。プロデューサーさん」

P「美羽。今からでも遅くはない。やめ…」

美羽「嫌です。私だってこれくらい出来ます」

カチャカチャ　ジーーー

ポロン

美羽「きゃ。すごい…これが男の人の」　ゴクッ

さわっ　ビクン

美羽「ふぁ。すごく…固い」

P「み、美羽」

美羽「はぁ、はぁ。…んっ」　チロっ

P「うっ」

ちゅ　れろ　ぴちゃ　れる

P「う。ぐ…ぁ」

P（ぎ、ぎこちないが…一生懸命に）

美羽「ちゅ…れー、ちゅ。ふぁ…なんだか体が熱く」　もじもじ

P「み、美羽」

美羽「はぁ。ちゅ…れろ　れー」

P「う…ぁ。ぐぅ」

美羽「プロデューサーさん。気持ちいいですか？んっ」

ちゅ　ちゅっ　ぴちゃ　れろ　れむっ

P「う…美羽。やめてくれ」

美羽「いやです。それに私も体が疼いてきて」

美羽「はぁ…もう我慢できません。あむっ♥」

はぷっ

P「ぐおっ!」

じゅぷ　ちゅ　じゅるるっ　ちゅうー

P「うぁ。く…ぐっ」

美羽「ん。ふぁ、じゅる　ちゅうー　ちゅ　れる♥」

美羽（すごい。お口の中、Pさんのでいっぱい♥）

じゅぷ　じゅる　れろ　ちゅううう

P「う。ぁ…くぅ。ぐぉ」

美羽「ん。ちゅ、じゅる♥ぷぁ。Pさん、だしてください。飲んで…むぅ」

ちゅ　じゅる　じゅうううう　じゅるるるっ

P（うぉ!急に激しく）

美羽「んっ。ちゅ、じゅるっ。れろ♥」

P「だ、ダメだ。でる!」

どくっ　びゅるるっ　びゅるるー

美羽「!？んぐっ!むぅ…んむっ!ん」

ごく　ごくっ　ごくっ

びゅる　びゅー　びくっ　びゅ


美羽「ん♥れる、ちゅ。んむっ…ちゅ」

ねちゃ　ぬちゅ　じゅる　じゅううう　ちゅ

美羽「…ん。ぷはぁ。はぁ、はぁ♥」

P「あ、あ」

P（お、俺は14歳相手に…なんて事を）

P「み、美羽」

美羽「Pさん。私もう我慢できません。見てください♥」

スルッ　タラー

P「!？」

P（あ、あそこから垂れて）

美羽「だからPさん。私を大人に…」

コンコン

P「!」

美羽「!」

D「すいませーん。誰もいないんですか？」

P「や、やばい。美羽、急いで着替えろ。俺がでるから」　カチャカチャ

美羽「はい…でも次は絶対に私を」

P「…」

カチッ　ガチャ　バタン

美羽「絶対に逃しませんよ。Pさん♥」

ここまで。投下が遅すぎてすいません。

明日は休みなので、ナターリア、飛鳥を投下できれば

では

エタらなければいいんじゃないかな！

後、グダってませんかね？

他の人のエロより下手で申し訳ない。

リクおよびシチュエーションがあったら…閃めくかもしれません

お休み

>>588

エタらなければ？どういう事ですか？

そうですか。わかりました。頑張って書き続けます

寝れないので、ネタ考えます

すいません。仕事場に呼ばれて…

少ししたら再開します

P「…はぁ。朝から仕事か。ちひろさんは休みだし事務所に行きたくない」

P「こうなったら事務所についたら、鍵をかけて誰も入れないように…よし」

P「そうときまれば…よし」


ガチャ　バタン　カチッ

P「ふはは。完璧だ。自分を褒めてあげたいぞ」

P「～♪さーて。お仕事、お仕事」

カタカタカタ


P「♪やばい。仕事がサクサク進む。」

コンコン

P「!」

「アレ？鍵がかかってル？」

P（この声はナターリアか!厄介な）

ガタッ

P（しまっ!）

「ダレかいるのカ？」

P（頼む。帰ってくれ）




コツコツ

P「帰ったか？」

プルルルッ　プルルルッ

P「!？で、電話か」

ガチャ

P「もしも」

「やっぱり。プロデューサーいるんじゃないカ♪」

P「…」

「開けテ♪」

P「ハイ」

カチッ　ガチャ

ナターリア「えへへ♪捕まえタ」

P「…はぁ」

ナターリア「～♪」

ギュ～

P「…なぁ、そろそろ離れてくれないか」

ナターリア「ヤー♪」　スリスリ

P「はぁ」

P（ナターリアはかなりアプローチが激しい。それに…）

むにゅむにゅ

P（とても14の体とはおもえない）

ナターリア「アッ。今日はプロデューサーに見せたいものがあるんダ」

P「えっ？」

ナターリア「ちょっと待ってテ。着替えてくル♪」

タタタ

P「…あぁ。ようやくはなれてくれた」



ナターリア「プロデューサー、着替えたヨ。見てみテ♪」

タタタ

P「はいは!？」

ナターリア「どうかナ？ママが送ってくれたリオのカーニバルの衣装だヨ♪」　ダキッ

P「」

風呂と飯

ナターリアの口調はこれで大丈夫ですかね？

P「な、ナターリア!そんなに抱きつくな」

ナターリア「やダ。プロデューサー分を補充しないト♪」　スリスリ

むにゅん

P（あ、あたって）

P「た、頼むから」

ナターリア「ウ～。わかったヨ」

P「ほっ」

ナターリア「な～んてネ♪」

ドンッ

P「うわっ!」

ドサッ

ナターリア「えいッ♪」

ドーン

P「ぐふっ。ナターリア。何を…」

ナターリア「えへへ♥P。もっと近くで見テ♥」

ギュウ

むにゅん　ぐにゅ

P「う、ぁ」

ナターリア「えへへ♪んっ♪」　ちゅっ

P「んぐっ!」

ちゅ　ぴちゅ　ちゅ

ナターリア「ン。…チュ♥れろ、チュウ」　コスコス

P「むぐぅ。ん…ちゅ、ん…」

P（う、ぁ。擦りつけるな。そんな事されたら…）　ムクっ


ナターリア「♥ン…ぷぁ。えへへ。Pの苦しそウ」　サスサス

P「うっ。やめて…」

ナターリア「もう遅いヨ。ねッ♥ナターリアとしヨ♥」

P「だから…」

ナターリア「んッ」　ドン

P「うぉ!」

ナターリア「見テ。P♥」　フリフリ

P「!？」

P（め、目の前にナターリアのお尻が）

ナターリア「ナターリアがPの気持ちよくするからPもしテ♥」

ちゅ　れるっ　ちゅる　ぴちゅ

P「んぐ、ちゅ…じゅる。んぅ」

ナターリア「あ♥気持ちいいヨ。もっト♥」　グリグリ

P「むぐぅ!ん…じゅる、ちゅう」

ナターリア「ア♥あ♥ナターリアもPの、気持ちよくしてあげル♥」　カチャカチャ　ジーー

ボロン

ナターリア「アハ♥」

すいません。少し外します

すぐ戻ります

じゅる　ちゅ　れる　ちゅううう

ナターリア「んっ♥チュ、レロ…じゅう♥」

じゅるるっ　じゅぷ　ちゅううう

P「ぐ、むぅ…れろ、ちゅ…ぷぁ。ナ、ナターリア。激しすぎる」

ナターリア「ん♥チュッ…じゅ、ちゅ♥ハァ…P、休んじゃダメ♥」　グリグリ

P「むぐぅ!ちゅ…れる、じゅるる」

ナターリア「アッ♥すご…P。おっぱいでしてあげるネ」

むにゅ　ぐにゅ

ナターリア「ちゅ、ジュル。ん、ふぁ」

ちゅ　じゅるる　ちゅうう　じゅ　ぐにゅ

P「むぐぅ…くぅ、ちゅ」

ちゅ　れろ　じゅうう　ちゅるるっ　じゅる

P（ナ、ナターリアの胸と口で全部、刺激されて）

ちゅぷちゅぷ　じゅるるっ　じゅうう　れるっ

P「むぐ…じゅ。ナ、ナターリア。もう」

じゅるるるっ　じゅぷ　ちゅうう

ナターリア「んっ、チュ♥P、だしテ♥ナターリアも…あむっ」

じゅぷじゅぷ　じゅうう　じゅうう　れる　ちゅうう

P「も、もう。でる!」

ナターリア「んぐ…ン～～～♥」

プシャ　びくっ　どくっ　びゅるるっ　びゅる　びゅーーー


P「んぐぅ!？」

ナターリア「ん～!ん…チュ♥じゅる。んぅ♥」

ごく　ごく　ごくっ

びゅ　びゅく　びゅる


ナターリア「んッ♥れるっ…ちゅむっ」

ねちゅ　れる　ちゅ　じゅうう　れろっ　じゅるるっ

P「う、ぁ」

ナターリア「…んっ。ぷぁ♥すごい量だヨ。は…ぁ」

P「は、ぁ…はぁ」

ナターリア「P♥次はこっ…」

プルルルッ　プルルルッ

P「!」

ナターリア「!」

P「くそ」　カチャカチャ

ガチャ

P「はい。こちらＣＧプロダクションです。…はい、はい。本当ですか？すぐに向かいます。では。ナターリア!」

ナターリア「ふぇ!」

P「今から仕事の打ち合わせに行くから、着替えてくれ。鍵閉めるから。ほらほら、早く」

グイグイ

ナターリア「ちょっとP、押さないデ!続きは…」　バタン

P「…はぁ。電話に救われた。何かケーキでも持っていくか」

以上です

次は飛鳥です。…ちょっと時間がかかります。お待ちを

では

P「はぁ」　グダー

ちひろ「プロデューサーさん。最近また辛そうですね。また寝れないのですか？」

P「いえ。少し寝不足気味ですが、大丈夫です」

ちひろ「だったらよろしいのですが。そういえば最近は美羽ちゃんや、ナターリアちゃんとずいぶん中がよろしいようで」

P「あっ、いえ…それは」

ちひろ「まぁ、中が悪いよりはいいですが…ただ」

P「？」

ちひろ「凛ちゃんやレナさんの機嫌が悪い気がして…」

P「あ、あはは」

ちひろ「…やっぱり皆さんプロデューサーの事が」　ボソッ

P「？なにか？」

ちひろ「いえ、なにも。それよりも今日は飛鳥ちゃんの付き添いですね」

P「あぁ。そうですね」

ガチャ

飛鳥「…おはようございます」

ちひろ「あら、飛鳥ちゃん。おはよう」

飛鳥「おはよう。ちひろさん」

P「おはよう。飛鳥」

飛鳥「…」　プイッ

P「あれ？」

ちひろ「ちょっと。プロデューサーさん。飛鳥ちゃんになにかしたのですか？」　ボソッ

P「いえ、何もしてませんよ」　ボソッ

ちひろ「まぁ、飛鳥ちゃんは気がむずかしいですから…」　ボソボソ

P「そうですね。気を」　ボソ

飛鳥「プロデューサー!」

P「な、なんだ？飛鳥」

飛鳥「行くよ。仕事に」　スタスタ

ガチャ

P「あっ、あぁ。ちひろさん、行ってきます」

バタン

ちひろ「…いってらっしゃい」

P「ふぅ。飛鳥の奴。どうしたんだ。俺、何かしたかな？」

P「まぁ、考えても仕方ないか。撮影は順調だし」



飛鳥「ふぅ。お疲れ様でした」

D「お疲れ様です。二宮さん。いい写真が撮れましたよ」

飛鳥「そうですか。ではボクはこれで」

D「あっ、はい」

P「飛鳥。お疲れ」

飛鳥「…あぁ。キミもいたんだっけ？」

P「おい。それはないだろ」

飛鳥「ふふっ。冗談だよ。それよりもキミにはボクがどう写ったかな？」

P「まぁ、可愛く写ってたよ」

飛鳥「そうか…だったらいいかな」　ボソッ

P「何か言ったか？」

飛鳥「なんでもないさ。ほら帰るよ」

P「あぁ」

飛鳥「～♪」

ガチャ

P「ただいま戻りまし…」

ナターリア「プロデューサー!」　ドーン

P「うおっ!」

ナターリア「えへへ。おかえりなさイ」

P「ナ、ナターリア。来てたのか」

ちひろ「ナターリアちゃん。まったく…」

美羽「プロデューサーさん、おかえりなさい。お茶どうぞ」

P「あぁ。ありがとう、美羽」　なでなで

美羽「えへへ///」

飛鳥「…」

ちひろ「？飛鳥ちゃん？」

飛鳥「帰ります」

ちひろ「えっ、えぇ。お疲れ様」

P「あ、飛鳥。お疲れ。ナターリアはなれ…」

飛鳥「…お疲れ様」

ガチャ　バタン

ちひろ「…飛鳥ちゃん」



スタスタ

飛鳥「…ボクには頭を撫でてくれないのに。美羽さん達には…」

ピタ

飛鳥「…ボクは」　ズキっ

飛鳥の口調が変かもしれませんが…大丈夫ですかね？

用事で、でかけます

昼過ぎには再開します

では

おかしな所があったら　指摘してください

飛鳥の口調があんまりつかめてないので

もう少しお待ちを

…変じゃないかな？

変かどうかより負ける負ける詐欺をやめてや

>>625

すいません。もうプロデューサー負けてますよね

スレタイ詐欺、申し訳ございません。

そろそろ再開

P（最近、飛鳥の様子がおかしい。他のアイドルと話してるだけで視線が痛い）

P（今も）　チラッ

飛鳥「…」　ジー

茄子「プロデューサー、聞いてますか？」

P「えっ？あぁ、すまん。聞いてなかった」

茄子「もう。ちゃんと聞いててください。温泉旅行のペアチケットが当たったんですよ。だから一緒に行きませんか？」

P「あはは。流石にアイドルと二人で温泉なんて行ってパパラッチにバレたら終わりだからダメだ」

茄子「大丈夫ですよ～♪私と一緒ならバレませんって♪」

P「いや…しかし」

P（茄子が言うと絶対にバレないから…）

茄子「それに♪」　ズイっ

茄子「この前の続きしましょうよ♥」　ボソッ

P「!？なっ!」

茄子「さぁプロ」

ガタン

飛鳥「プロデューサー、そろそろ現場に行かないと」　グイッ

P「えっ!まだ時間は」

飛鳥「プロデューサー!」

P「は、はい。わかりました。じゃ、じゃあな茄子」

ガチャ　バタン


茄子「…はぁ。プロデューサーも大変ですね」

飛鳥「…」　コツコツ

P「あ、飛鳥。そんなに引っ張るな」

飛鳥「プロデューサー」　クルッ

P「な、何だ？」

飛鳥「キミは最近アイドルと親密すぎないかい。プロデューサーなら、もっと注意しないと」

P「あ、あぁ。わかってるよ。すまん」

飛鳥「わかってるならいいけど。まったく…行くよ」

P「あぁ。今日も頑張ろう」

飛鳥「…ん」



飛鳥「ふぅ…お疲れ。ちゃんと見ててくれたかい？」

P「あぁ。ほらジュース」

飛鳥「ありがとう。いただくよ」

P「さて、事務所に戻るか？」

飛鳥「そうだね。着替えてくるよ」

P「わかった。待ってるよ」




ガチャ

P「ただいま戻りました」

ちひろ「おかえりなさい。飛鳥ちゃん。どうでしたか？」

飛鳥「問題なく終わったよ。それでプロデューサーはまだ仕事かい？」

P「あぁ」

飛鳥「…そうか。じゃあお疲れ」

P「あぁ。お疲れ」

ガチャ　バタン

飛鳥「お疲れ様です」

D「お疲れ様。飛鳥ちゃん。最近、調子がいいね」

飛鳥「そうかな？じゃあボクはこれで」

飛鳥（本当はプロデューサーに見て欲しかったんだけど…あれ？）

飛鳥「なんでボクこんなこと考えるんだろ？まぁ、いいかな。事務所に戻るか」



ガチャ

飛鳥「ただいま」


シーーン

飛鳥「誰もいないのかい？鍵は空いてるし…」

「んがっ」

飛鳥「？プロデューサー…!」




P「…すぅ」

レナ「ふふっ。可愛い寝顔♪最近、寝不足で疲れてるのに頑張って…お疲れ様」　なでなで

飛鳥（な、なんで兵藤さんがプロデューサーに膝枕を？）

レナ「最近は二人っきりになれる時間もないし…私待ってるのよ。あの夜の続きを」

飛鳥（あの夜？）

レナ「ふふっ。誰か帰ってきたらPさんが問い詰められるから起こしましょうか…その前に」

ちゅっ

飛鳥（!？）

レナ「ふふっ。これくらい、いいわよね♪」

飛鳥（…）　フラフラ

ガチャ　バタン



飛鳥「ははは。プロデューサーはしようがない大人だ。あれだけ言ったのに」

飛鳥（始めはボクに新しい世界を見せてくれる、ただの大人のはずだったのに…）

飛鳥（最近、キミの事ばかり見てて…ボクが誰かに固執するなんて思いもしなかった）

飛鳥（そうかボクは…プロデューサーの事が）

飛鳥（だったら…手に入れてみせる）

飛鳥「絶対にだ」

ここまで

投下、遅すぎですよね。

夜には再開します

では

なんか書いてたらヤンデレに…あれ？

おや。総選挙の結果でてるんだ。雪乃さんは50位にもはいらないもんな～

飯と風呂　そしたら再開

P「…」　カタカタカタ

飛鳥「…」　ジーー

P（な、何だ。飛鳥からの視線が更に…いや、ずっと見られてる）

P（話しかけるべきか。それとも…）

P「…」

飛鳥「プロデューサー」

P「!？な、何だ？飛鳥」

飛鳥「何か手伝うことはあるかい？」

P「い、いや。別にないが」

飛鳥「…そうか」

P（やっぱりおかしい。何だ？何を考えて…）

プルルルッ　プルルルッ

P「ん」　ガチャ

P「もしもし。こちら…」


P「はい、はい。少しお待ちください。飛鳥」

飛鳥「なんだい？」


P「アトラクションプールで小さいがライブショーのオファーがきたが…どうする？」

飛鳥「やるよ。楽しそうじゃないか」

P「わかった。もしもし…本人が受けるとの事で…はい。よろしくお願いします」

飛鳥「決まったかい？」

P「あぁ」

飛鳥「ふふふ。当日が楽しみだよ」

P「そうか」

飛鳥「プロデューサーは付き添いを」

P「あぁ。わかってる」


飛鳥「じゃあ、ボクは準備があるから。これで」

ガチャ　バタン

P「…はぁ。帰ってくれたか。水飲もう」

そして

飛鳥「♪～」

P「調子がいいな。観客も盛り上がってるし」



飛鳥「今日はありがとう」

ワァーー



飛鳥「プロデューサー、お疲れ」


P「あぁ、お疲れ。ほらタオルと飲み物」

飛鳥「んっ」

P「さて、どうする？」

飛鳥「ひと泳ぎしたい所だけど…迷惑になるからシャワー浴びて帰るかな」

P「わかった。楽屋にライブ参加者のシャワー室があるから」

飛鳥「そうか。ありがたく使わせてもらうよ」

寝ます。　中途半端な投下で申し訳ない

明日もはやいので

お休み

P「さて、じゃあ…」　ズルっ

P「…え？」

ドボーン

P「ぶはっ!」

タタタ

飛鳥「大丈夫かい？」

P「あっ、あぁ。一体何が…？」

飛鳥「コードに足が引っかかってプールに落ちたんだよ」

D「大丈夫ですか？すいません。片付けが遅くて…」

P「いえ。大丈夫です」

飛鳥「大丈夫じゃないだろう」

D「すいません。着替えを用意しますので…こちらに」

P「はい」



D「すいません。着替えがなくて。服を買ってきますので…とりあえずこれを…」

P「はぁ」

D「では…着替えを買ってきますので失礼します」


バタン


P「はぁ…とんだ災難だな。シャツと海パンか。着替えるから飛鳥」

飛鳥「わかってるよ…」

ガチャ　バタン

P「さて…着替えるか。うー、服がへばりついて気持ち悪い」　ぬぎぬぎ


飛鳥「…」　ジーーー

P「ふぅ…サイズがあってよかった。飛鳥いいぞ」

ガチャ

飛鳥「…着替えるのが早いね」

P「あっ。そういえば飛鳥はシャワーを浴びて着替えないのか？」

飛鳥「今は混んでるから少し待つよ」　ジーーー

P「そうか。じゃあどうするかな…」

飛鳥「そうだね。泳げればいいんだけど…」　ジーー

P「そうだが無理だな。客が…」

P（何だ？視線が熱いとと言うか…）

飛鳥「まっ…キミの服が届くまで、たわいのない雑談でもするかな」

P「そうだな」


ガチャ

D「すいません。お待たせしました。こちらを…」　スッ

P「すいません。代金は…」　スッ

D「いえ。今回は我々のミスでそちらの時間を無駄にしてしまったので…お詫びです」

P「…そうですか。じゃあ」

飛鳥「プロデューサー。ボクはシャワーを浴びてくるよ」

P「あぁ。わかった」

D「あっ、シャワー室はもう誰も使ってないので。あなたもどうぞ。終わったら…係に伝えればよろしいので」

P「そうですか。じゃあありがたく」

D「はい。では私はこれで失礼します」

P「お疲れ様です」

D「はい。お疲れ様でした」

ガチャ　バタン

飛鳥「じゃあ、行こうか」

P「そうだな。着替えを持って…」

風呂入ってきます

お待ちを

P「ここだ。じゃあ後で…」

飛鳥「…ん」

ガチャ　バタン

飛鳥「…さて」　キョロキョロ

飛鳥「誰も見てないな」

シャーーー

P「ふぅ。この後、仕事なくてとかったな」

ガチャ

P（誰か入ってきた？）

P「すいません。ここはまだ使え…」

飛鳥「やぁ」

P「…」

P「あ、飛鳥なん…むぐっ!」

飛鳥「しー。大声出して誰か来たらどうするつもりだい？」

P「ぷぁ。あ、飛鳥。ここは男が使うシャワー室だぞ。なにを」

飛鳥「ふふっ。ちょっとキミに用事がね」

P「別にここじゃなくていいだろ。早く出て行け」

飛鳥「それは無理だよ。今からキミをボクのものにするためさ」　ギュッ

P「なっ!？冗談はやめろ」

飛鳥「冗談？ははは。ボクは冗談でこんなことしないさ」　スリスリ

P「な、な…飛鳥」

飛鳥「それ以上言ったら、兵藤さんとの事を皆にバラすよ」

P「!？」

飛鳥「キミが兵藤さんに膝枕をされて寝てる時に兵藤さんが…」

P「くっ」

飛鳥「だから…逃げちゃダメだよ」

シャーーー

ちゅ　ちゅ　じゅる　ちゅっ

飛鳥「ん…ちゅ。じゅ、ん…」

P「むぅ。ぐ…ちゅ…く」

飛鳥「んっ…ちゅ。ぷぁ。プロデューサー」　ガシッ

むに

P「!」

飛鳥「触って」

P「…」

さわさわ　ぐに　むに

飛鳥「あっ。ん…ふぁ。んぅ」

P（まずい。この状況をどうにかしないと）


飛鳥「プロデューサー。手が止まってるよ。はやく」

P「くっ」

ぐに　むにゅ　くり　こりっ

飛鳥「んぁ…それ、いい」

ぐに　むにっ　くりくり

飛鳥「プロデューサー。直接揉んで」

P「…」　するっ

ぐに　むに　くりくり　ぴんっ

飛鳥「んぅ!あっ…はぁ。ふぁっ」


飛鳥「プロデューサー♥」　スリスリ


P「うっ!あ、飛鳥」

飛鳥「すごい、苦しそうだよ。今度はボクが」

ガシッ　ズルっ

ビクン

飛鳥「!こんなに…大きく。んっ」　スンスン

P「あ、飛鳥」

飛鳥「はぁ、はぁ。我慢できない…んっ♥」　はぷっ


P「ぐお!」

じゅぷじゅぷ　じゅる　れるっ　ちゅうう　じゅるるっ

飛鳥「ん…じゅ。ちゅ…れろ」

ちゅぷちゅぷ　じゅる　ちゅううう　じゅーーーー

P「か、っ。く…」

P（あ、飛鳥のやつ。いきなり激しい）


飛鳥「んぅ…じゅる。ちゅ、んっ」　すっ


くちゅくちゅ


P「なっ!」

P（お、[田島「チ○コ破裂するっ！」]をしながら俺のをしゃぶって）

じゅる　ちゅる　れる　じゅぷじゅぷ　くちゅ　ぬちゅ


飛鳥「～♥んっ、じゅる…ぷぁ」

飛鳥「プロデューサー。ボクの胸、揉んで。あ、むぅ」

じゅぷ　ちゅぷちゅぷ　じゅるるっ　くちゅ　ねちゅ


P「…」

する


ぐにゅ　くりくり

飛鳥「♥ん…ちゅ、れるっ。じゅ…ちゅ♥」


じゅぷ　じゅううう　ぐにゅ　こりっ　ぬちゅ　くちゅ


P（くっ。も、もう）

P「あ、飛鳥。もう」

飛鳥「んっ…ちゅ。じゅるる…だして。P。んぅ♥」

じゅるるっ　じゅううう　ちゅるるっ


P「くっ。でる!」

びくっ　どく　びゅるる　びゅー　


飛鳥「んぐ!ん～～」

ごく　ごく　ごくっ

びゅ　びゅる　びゅー　びゅく


れる　ねちゅ　じゅる　ちゅうう　ねちゅ

P「…う、ぁ」

飛鳥「…んっ、れるっ。ちゅ、じゅる…んぐっ。ぷぁ」

P「は、ぁ。はぁ」

飛鳥「は、ぁ。すごい。これが精液の…」

P「あ、飛鳥」

飛鳥「P。次はこっちに…」　すっ

こんこん

すいませーん。誰かいますか？


P「まずい。飛鳥」

飛鳥「…仕方ない。ここまでか。でもキミを必ずボクのものにするから…覚悟してよ」

P「…うっ」

飛鳥「ほら。はやく返事を。ボクは隠れるから」

P「あ、あぁ」

以上

次は本番を書きます。必ずです

誰で書くか決めてないので時間がかかるかと…

では

乙

NGワードに注意しろ

>>661　本当だ。すいません

学生組　16～19　の誰を書くかな

またコンマ使うかも

リクがあったら何人かコンマの選択に使います

お休み

えーっと　奏　雫　文香　珠美　ライラ　美波　周子　か。

乃々、早苗さん達はno

今週末までリク受け付けます。16～19歳のアイドルで

では仕事に行きます

奏　雫　文香　珠美　ライラ　美波　周子　拓海　愛梨　音葉　里奈　李衣菜　美穂
里美　智香　智絵理　夕美　伊吹　櫂　奥山　がリクですね

他は16歳～19歳　以外なので残念ですが

3人～5人にしぼってコンマをとります

お待ちを　

あ、夜の8時までリクを受け付けます。

cu 星花　かな子　里奈　美穂　里美　智絵理　奥山

co 頼子　翠　肇　奏　文香　珠美　ライラ　美波　周子　音葉　李衣菜

pa　菜帆　雫　拓海　愛梨　智香　夕美　伊吹　櫂

この中から3～5人にしぼってコンマをとります。

時間がかかりますがお待ちください

申し訳ない

奥山→沙織で

では運命のコンマ行きます

01～20　美波

21～40　愛梨

41～60　奏

61～80　美穂

81～99　夕美

00　>>698　から選んでね

>>712　のコンマで

仕事に

遠くてすいません。

行ってきます

奏きてー

仕事が休みになった

美穂ですね

>>714のコンマでもう一人

61～80は雫に

ただし更新はgwが終わってから…稼ぎ時なので

ではgo

行けー

美波ですね

美穂、美波の後は約束どうりナターリアと飛鳥を書きます

そしたら、終わりかも

パッションが少ないので

>>720のコンマ

00～19　雫

20～39　夕美

40～59　愛梨

60～79　櫂

80～99　co でコンマ

go

(・ワ・)

>>720　お見事

夕美ね。　美穂　美波　夕美　ナターリア　飛鳥　5人でちょうどよくスレも終わるかな

では

最後頑張っちくり

GWなんてない、祝日なんて無くなれば良いのに

>>722

そうですよね。祝日なんて…

2スレ目もちょっと考えてますが需要あるかな？

寸止めじゃなく本番ばっかりになりますが…いいなら2スレ目行きます

gwが終わったら美穂を投下します。お待ちを

休みの人たちが羨ましいよ

では

来週には美穂を投下します。

遅くて申し訳ない。何でもするからもう少し待ってください

申し訳ありません。今週に投下すると言いましたが仕事が忙しく無理に…

必ず続きを書くのでお待ちください

更新が遅くすいませんm(_ _)m

生存報告は一ヶ月に1回くらいでいいのかな?

今月末から仕事が落ち着くので更新できそうです。

もう少しお待ちを

美穂　美波　夕美　ナターリア　飛鳥　の順番で本番書きます

リク受け付けます。ロリ、女子中高生、成人組、どれが不足気味ですかね?　そのキャラ書けるかわかりませんが


では、明日も早いのでお休みなさい

忘れてました。ロリと言っても中学生まで。小学生は書きません。精神的に無理

では今度こそお休み

ようやく仕事が落ち着いてきました。今週末か来週には美穂を投下します

とりあえず　13～15を1名　16～19を1名　成人を1名書きます

…美穂のつぎに美波と夕美を書かないといけませんが…

もう少しお待ちください

小学生はアウトだからね。

では

後、ナターリアと飛鳥も書きます。約束ですから。

美穂書いたら、次のスレ建ててもいいのかな?

キリがいい所で次のスレを建てます


リクは受け付けてます

コンマ使いますから

では…明日も早いので

少し投下します。

P「」　カタカタ


ちひろ「プロデューサーさん?…プロデューサーさん!聞いてますか?」

P「…」　カタカタ

ちひろ「…はぁ」

ちひろ（前から調子が悪かったですが、最近は更に酷く…いったい何が?）

P「…」　ピタッ

ちひろ「プ、プロデューサーさん?」

P「はい?どうしました、ちひろさん?」

ちひろ「いっ、いえ。大丈夫ですか?」

P「えぇ。大丈夫ですよ。問題なんてあるはずが、ありません。だから美穂をむかえに行ってきます」

ガチャ

ちひろ「ちょっ、プロデューサーさん!」

バタン

ちひろ「だ、大丈夫じゃ…」

P「…」　スタスタ

P「…はぁ」

ガチャ　バタン

P（あれから…凛や茄子に襲われかけるが、なんとか…理性をたもっているが、もう限界だ）

P「だからって…あいつらと一線を超えたら、おしまいだ。何であいつらは…俺を?」

P「いかんいかん…変なことを考えずに美穂をむかえに…」

ブルンブルン

P「…なんとかしないと」

P「ふぅ…ついた。さてと…美穂は?」　スタスタ



監督「おや?CGプロの。お疲れ」

P「お疲れ様です。うちの小日向は?」

監督「あぁ。美穂ちゃんなら、あそこ」




美穂「それでですね」

女優「へぇ…それから」

P「お話中みたいですね。少し待ちます」

監督「そうかい。じゃあ我々は…」

P「はい。お疲れ様です」

P「女の子のお話は長いから…ジュースでも買って待つか」

スタスタ


女優「あら?あの人は…美穂ちゃんのプロデューサーじゃあ」

美穂「えっ?どこですか?」　キョロキョロ

女優「自動販売機の方に向かったわよ。それより美穂ちゃん?」

美穂「はい?」

女優「彼の事、好きでしょ」

美穂「!?な、何ででしゅか!?」

美穂「表情でわかるわよ」

美穂「あぅ///」


女優「行きなさい。私個人としては、応援してるわよ」

美穂「うぅ。お疲れ様でした」

女優「はい。お疲れ様。またね」

美穂「はい」　タタタ

P「」　ピッ　ガチャン

P「ふぅ、さて戻るか」　ピロリロリン

P「?メール。茄子からか。写真付きか。何だ…ぶっ!」

P（手…手ブラで自分を撮って…。うぅ）

P（最近、こんな写メがアイドル達から送られてどうにかなりそうだ）

P（茄子だけじゃなく、加蓮や飛鳥もこのような卑猥な写メが…）


P「こ、このままじゃ…」


美穂「あれ…プロデューサーさんは?いた」



P「もう、プロデューサー辞めて、実家に帰るかな」


美穂「!!?」　サッ

美穂「えっ?プロデューサーさんが辞める。嘘だよね。聞き間違いだよね?）　ヒョコ


P「このままこんな事が続いたら…黙って辞めないと」

美穂（き、聞き間違えじゃ…嘘。嫌だ）


P「さて、美穂の所に戻るか」

美穂「…」　サッ

P「えっと…おっ、いた。美穂」

美穂「…はい。お疲れ様です」


P「どうした?気分が悪いのか?」

美穂「いえ、大丈夫です。事務所に帰りましょう」　スタスタ

P「?あぁ」




ガチャ

P「ただいま」

美穂「…ただいま」

ちひろ「お疲れ様です。美穂ちゃん。アイスがありますけど食べますか?」


美穂「…いえ。今日は疲れたので帰ります。お疲れ様でした」　フラフラ


ガチャ　バタン


ちひろ「美穂ちゃん、元気ないですね。プロデューサーさん…何かしたんじゃあ?」

P「ちょっ!何もしてませんよ」

ちひろ「…まぁ、いいでしょう」


P「はぁ…」



女子寮　美穂の部屋


ガチャ　バタン

美穂（プロデューサーさんがいなくなる。嫌だ。離れたくないよ）

美穂（プロデューサーさんを、辞めさせない方法は…）

美穂（…こうなったら私…）

すいません。眠いのでここまでです


また来週に投下します　遅くてすいません

今まで書いたキャラでもリクはOKです


お休みなさい

おっつし

Pがぐちぐちしすぎぃと思わないでもないが
そうじゃないと話は続かないし難しいところだね

次スレで突き抜けるんだっけ？そっちにも期待しておこうｗｗ

>>799

確かにこんなの書くなら早くエロシーンを書けばいいのですが…文才なくてすいません


頑張ります

では、今度こそお休み

このスレの現在の出演　「」最後まで逝かなかった　[]Pに勝つアイドル

cu…「卯月」　「レナ」　「あずき」　[美穂]　4名

co…「加蓮」　「凛」　「聖來」　「茄子」　「沙理奈」　[飛鳥]　[美波]　7名

pa…「未央」　[ナターリア]　「美羽」　[夕美]　4名

リク　本番あり

cu　13～15…愛海　美玲　悠貴　あずき　法子　晶葉　ゆかり　7名

　　16～19…沙織　1名

　　成人…美世　1名

co　13～15　アナスタシア　蘭子　凛　3名

　　16～19　周子　文香　ライラ　翠　加蓮　李衣菜　奏　7名

　　成人　比奈　美優　ヘレン　留美　志乃　楓　聖來　茄子　亜季　9名

pa 13～15　巴　清美　未央　柚　4名

　16～19　裕子　拓海　雫　伊吹　唯　智香　6名

　成人　早苗　友紀　久美子　洋子　4名

圧倒的にcoが…　リク　美羽　かな子　レナ　で

sage忘れました。すいません

明日、水曜日から店の改装でしばらく休みなので明日には投下します

平日で朝から見てる人はいないと思いますが再開

事務所

P「…」　カタカタ

P「う～ん。これは…あっ、もうこんな時間か」

ちひろ「あら…休憩しましょうか」

P「そうですね。コーヒー、いれてきます」

ちひろ「お願いします」

ガチャ

美穂「おはようございます」

ちひろ「おはよう。美穂ちゃん」

美穂「あっ、ちひろさん。おはようございます。プロデューサーさんは?」

ちひろ「今、コーヒーをいれに…」

P「ちひろさーん。ブラックで…おっ、美穂。おはよう」

美穂「お、おはようごじゃいます…あぅ」

P「み、美穂。おちついて」

美穂「はい。それでプロ…いえ、Pさん」

P「…へ?」

ちひろ「あら♪」


美穂「クッキを焼いてきたので…た、食べてください!」

P「あっ、あぁ。ありがとう」

ちひろ「…なるほど」

美穂「じゃ、じゃあ仕事に行ってきましゅ」

ガチャ　バタン

ちひろ「プロデューサーさん。モテモテですね」

P「茶化さないでください」

ちひろ「はいはい♪」

P（しかし最近は…美穂の様子がおかしい）

P（例えば…）

美穂「Pさん!マフィン作ってきたので…どうぞ」

美穂「Pさん。一緒にお昼ご飯食べましょう」

美穂「Pさん。今度、買い物に付き合ってください。Pさんに水着を選んで…あぅ//」

P（おかしい。美穂はこんなに積極的だったか?何かいやな予感がする）

P（それに美穂が俺に積極的になってから…凛達が怖い。飛鳥にいたっては）　チラッ

飛鳥「…」　ゴゴゴ

P（だ、ダメだ。振り向くな。そして美穂は…）

美穂「…んぅ。zzz」

P（俺の膝の上で寝ている）

P「…はぁ」

ちひろ「プロデューサーさん、そろそろ美穂ちゃんを仕事に」

P「あっ、はい。美穂、起きろ」　ユサユサ

美穂「zzz…ふぁ、Pしゃん…おはようございましゅ～」

P「寝ぼけてるな…ほら、しゃきっと…」

美穂「ちゅう～」　ちゅっ

P「むっ!」

ガタッ!!

美穂「ふぁ。…ぴ、Pさん!?わ、私…!?」

P「み、美穂。おちつ…」

美穂「い、行ってきましゅ!」

ガチャ　バタン　だだだ


P「…」

ちひろ「あ、あの～。プロデューサーさん。後ろ」

ゴゴゴ

P「へっ?」

ﾐﾃﾙﾖ

P「…」　ボロボロ

プルルル　ガチャ

P「…はい。こちらCG事務所。はいいつもお世話になってます。はい…わかりまいた…失礼します」

ガチャ

ちひろ「どうしました?」

P「いえ、美穂に仕事の話が。でも…う～ん」

ちひろ「何か問題でも?」

P「いえ…たいした事じゃあ」

ちひろ「じゃあ、うけるんですね」

P「美穂に話してみないと…じゃあ美穂をむかえに」

ちひろ「はい。行ってらっしゃい」

ガチャ　バタン

P「よし、到着。美穂は…」　スタスタ

ガヤガヤ

P「お疲れ様です」

美穂「あっ、プロデューサーさん。お疲れ様です」

女優「あら。お疲れ様」

P「あっ、どうも。お疲れ様です。美穂、仕事の話があるから」

美穂「は、はい。わかりました」

P「楽屋で待っててくれ。飲み物買ってくるから」　スタスタ

美穂「…」

女優「美穂ちゃん。わかってるわね?チャンスよ」

美穂「は、はい。でもどうして私にここまで?」

女優「同じ女としてよ。頑張りなさい。他の娘に負けちゃあダメよ」

美穂「…はい。ありがとうございます。じゃあ…お疲れ様です」　ペコッ

女優「はい、お疲れ」

後日


P（今日は前に電話で受けた仕事の日。美穂にレポーターの仕事が）

美穂「ぷ、プロデューサーさん!」

P「ん?着替えてきたか?」

美穂「えへへ//似合いますか?」

P「あぁ…可愛いよ」

美穂「///あぅ」

P（しかし、美穂は着物姿が似合うな）

D「小日向さん。時間です」

美穂「はい。じゃあプロデューサーさん、行ってきます」

P「おぅ。頑張れよ」

シャワー浴びて飯食ってきます

再開

P（撮影は順調。そして）

監督「はい、OK」

美穂「ふぅ」

D「小日向さん、お疲れ様です」

美穂「お疲れ様です」

P「お疲れ様です」

監督「お疲れ。美穂ちゃん、よかったよ。また頼むね」

美穂「は、はい」

監督「じゃあ、プロデューサー君もお疲れ。我々は先に旅館に戻るから。これは君たちの旅館の場所ね」

P「?あれ一緒の旅館では」

監督「ふふふっ。君と美穂ちゃんはその旅館だよ。何故かは聞かないでくれ。妻に…いやなんでも」

P「?はぁ」

美穂「…あっ」

監督「じゃあ、お疲れ。ほら片付け急げ」

D「はい」

美穂「ぷ、プロデューサーさん。行きましょう」

P「えっ?あ、あぁ」

P「…本当にここか?なんか凄い高級な…」

美穂「は、はい」

P「まぁ。行こう」



P「本当にここなのか。しかし、女将がなんかニヤニヤしてたが…まぁいいか」




スーーー

美穂「Pさん…えっと、少し歩きませんか?」

P「あ、あぁ…いいぞ」

P（いけない…浴衣姿が）


そして夜

P「ふぅ。ごちそうさま」

美穂「美味しかったですね」

P「そうだな。しかし内風呂もあるとは、この旅館は一泊…怖いな」

美穂「あ、あはは」

美穂「じゃあ私は戻りますね」

P「あぁ、お疲れ」

美穂「はい…また後で」　ボソッ

スーー

夜中

P「zzzz」

ゴソゴソ　ギュッ　ギュ

P「zz…う～ん」

ちゅ　ちゅっ　


P「ん…なんだ?」

美穂「あ…」

P「…み、美穂?なにを…あれ」　ジタ

美穂「無理ですよPさん手足を縛ってますから」

P「なっ!」

美穂「逃げられませんよ」

P「美穂。なんでこんな…?」

美穂「…だってPさん、事務所辞めるんですよね。それが嫌だから」

P「うっ…」

P（き、聞かれたのか）

美穂「だから…き、既成事実を」

P「や、やめろ」

美穂「だめです。我慢できません…んっ」

ちゅ

P「むぐ!?」

こーひなたん！こーひなたん！
ありがとう>>1！

ちゅ　ちゅっ　ちゅむ

美穂「んっ…ちゅ、ちゅむ、ちゅっ」

P「ぐ…む、ちゅ…ん～」

ちゅ　ちゅむ　ちゅる　ちゅっ

美穂「ん♥…ちゅ、ちゅっ…はぁ」

P「ぷぁ…み、美穂」

美穂「は、ぁ…Pさん。私…もう」

スルッ

ポロン

美穂「きゃ//これがPさんの//」


P「美穂、待って…」

美穂「はぁ…んっ」

ちろっ

P「ぐっ!」

ちょっと昼飯を作ってくるのでお待ちを

>>1 は何の仕事してるの？改装って事はサービス業か

>>822　ミテマスカ

>>832　は美穂Pですか　自分は雪乃さんPです

>>835　飲食業で働いてます

再開

ぴちゃ

美穂「ふぁ//なんか…へんな、気分に♥」

ぴちゃ　ちゅ　ちゅっ　

P「う、くっ…ぐ」

美穂「は、ぁ…Pさ…ん。あむぅ」

はぷっ

P「ぐお!」

美穂「んっ…ちゅ♥じゅる、ちゅっ」

ちゅ　じゅるる　じゅーー　ちゅるるっ

美穂「んっ…ちゅ♥じゅっ…むぅ♥んんっ!…けほっ、ごほっ」

P「!み、美穂。もうやめろ!」

美穂「は、ぁ…いやです。あー」

はぷっ　じゅ　じゅるるるっ　ちゅっ　じゅるる　じゅる

P「う…ぁ、ぐぅ」

美穂「Pふぁん♥気持ちいいですか♥ちゅ」

ちゅっ　ちゅ　れろれろ　れるっ　じゅーーーー

P「ぐっ…み、美穂。もう…」

美穂「んっ♥ちゅ…じゅる、ちゅう…だしてください。あむっ」

じゅる　じゅーーー　じゅるるるっ　れるっ　じゅー

P「ぐ、ぅ…でるっ!」

びくっ　びゅる　どくっ　びゅるる

美穂「んむっ!んっ…ん～～」

ごくっ　ごくっ　

びゅる　びゅるる　びゅー

美穂「ん…こくっ…ちゅ、ん」

ちゅ　じゅる　れる　ちゅむ　れるっ　ぬちゅ

美穂「ん♥ちゅ…れる…ちゅっ」

P「う、ぁ…く」

美穂「…ぷぁ。は、ぁ…気持ちよかったですか?Pさん♥」


P「はぁ、はぁ…み、美穂」

美穂「Pさん」

しゅるる　ぱさっ

美穂「次は…こっちにください//」

とろー

P「ぐっ」

P（ま、まずいなんとしてもそれだけは…避けないと）

P（でも…動けない）

美穂「Pさん♥」

ちゅぷっ

美穂「ん♥」

にゅぷぷ　みちっ　にゅ

P「!!」

美穂「～～!ううっ」

P「み、美穂!ダメだ。どきなさい」

美穂「い、いやです。ぐすっ…どきません」

P「痛いんだろ?だったら…」

美穂「いやです。我慢…できます」

にゅちゅ　じゅぷ

美穂「はぁ、はぁ。奥、まで」

P「み、美穂」

美穂「P、さん。好きです。やめないでください」

P「うっ」

美穂「うぇ…ぐす。お願いです。好きなんです、Pさんが…」


P「わ、わかった。やめないから、どいて…」

美穂「いやです…最後まで」

ぬちゅ　じゅぷ　ぬぅー　

美穂「あ♥んっ」

ぬちゅ　ぱちゅ　ずぷっ　ずっぷ　ずっぷ

美穂「んっ♥あっ、んぅ…あ♥」

ぱちゅ　ぱちゅ　ぱちゅ　ぬちゅ

美穂「あ♥んぅ…あっ、んぁっ♥」

ずっぷ　ずっぷ　ぱちゅ　ぱちゅ

美穂「ん♥Pさん、好きです。大好きです!あんっ♥」

P「ぐっ、ぁ…み、美穂」

ぱちゅ　ぱちゅ　ぬちゅ　ずちゅ

美穂「んぁ…もっ、と♥Pさん」

ずちゅ　ぬちゅ　ぱちゅ　ぱちゅ

美穂「んぅ♥はぁ…もっと♥」

ぱちゅぱちゅ　ぬちゅ　ぱちゅん

美穂「Pさん♥んぅ」　ちゅ

P「むぐっ!」

ちゅっ　ちゅ　ちゅむ　ぬちゅ　ぱちゅ

P「ぐ…ん、ちゅ…む、ぅ」


美穂「んっ♥ちゅ…Pふぁん♥ちゅ」

ずちゅ　ぬちゅ　ぱちゅ　ちゅ　ちゅる

P「み、美穂。そろそろ…どけ」

美穂「んっ♥このまま中に…んぅ♥ください」

ぱちゅ　ぱちゅ

P「み、美穂。それだけはダメ…むぅ!?」

美穂「んっ♥ちゅ…あ♥Pさん、私もう…あっ♥」

P「ぐっ!」　ビクッビクビクン

どくっ　びゅるるるっ　どくっ　どくん　どくん

美穂「んっ!ん～～～♥は、すごい。中にいっぱい♥でて…」

びゅる　びゅー　どくっ

P「あ、あ」

P（な、中に…）

美穂「んっ…は、ぁ♥お腹に♥」

にゅる　ごぷっ　どろっ

美穂「はぁ。んっ♥」

P「」　ズーン

美穂「んっ…すぅ」

P「やってしまった…よりによって未成年に…」

美穂「んぅ…Pさん」

P「…これからどうしよう。うぅ」

美穂編、終了。次は美波ね。

休憩します。後、飯

とりあえず後、美波と夕美を書いたら次スレうを建ててもいいんでしょうか?

どうせ一週間休みだしね…もうちょっと待ってください

9時過ぎに再開予定

では

ただいま戻りました

いや～久々に他県まで足を運びましたよ

一人で買い物　一人で食事　一人で温泉

…さみしくないよ

もう少しお待ちを

P「…」

ちひろ「プロデューサーさん?」

P「…」

ちひろ「プロデューサーさん!Pさ～～ん!」

P「…」　シーン

ちひろ「…ダメですね、これは」

P「…」

ガチャ

美穂「おはようございます♪」

P「…」　ビクッ

ちひろ「あら、美穂ちゃん。おはよう」

美穂「ちひろさん、おはようございます。Pさんも」

P「ハイ。オハヨウ」

ちひろ「…プロデューサーさん?」

美穂「Pさん、今日は仕事に付き添ってくれる約束ですよね」グイ

P「アッ…ハイ」

美穂「じゃあ…行ってきます」

バタン

ちひろ「…行ってらっしゃい」

凛「…」

未央「…」

卯月「…」

ちひろ（アカン）

P「ついたぞ」



美穂「はい。じゃあ、行ってきます」

P「ん」



P「コーヒーでも飲もう」　スタスタ


美波「…プロデューサーさん?」


ピッ　ガタン

P「…」　カチッ　ゴクッ

P「…はぁ」

ヒョコ

美波（プロデューサーさん、疲れてるのかな）

P「はぁ…これから、どうしよう。美穂に襲われたなんてあいつらが知ったら…いけない。誰かに聞かれたら」

スタスタ

美波（プ、プロデューサーさんが美穂ちゃんと!最近、美穂ちゃんと仲がよさそうと思ったけど…）

美波「だ、ダメです。このままじゃあ…よし」

すいません、中途半端ですがここまで。

明日の朝から投下します

お休みなさい

後、一日使って一人しか書けず申し訳ない

今、起きました。13時頃から再開します

今日中に美波と夕美を投下します

…多分　お待ちを

投下

後日

P「う～ん」

ちひろ「どうしました?プロデューサーさん」

P「いえ…最近、美波に避けられてる気がして…」

ちひろ「美波ちゃんが?」

P「えぇ…何かしたかな?」

ちひろ「…美波ちゃんがね～」

ガチャ

美波「…ただいま」

P「お…おかえり、美波」

美波「!プ、プロデューサーさん…た、ただいま」

ちひろ「…美波ちゃん、体調が悪いんですか?」

美波「いっ、いえ。そんな事は…」

P「美波、気分が悪いなら寮まで」

美波「はい」

ちひろ「プロデューサーさん、寮まで送ってあげてください」

P「はい。じゃあ美波」

美波「…はい」

ガチャ　バタン

女子寮

P「美波、ついたぞ」

美波「はい。ありがとうございます」

P「じゃあ俺は…」

美波「あ、あのっ!お話があるので…部屋にあがってください」

P「あっ、あぁ。わかった」



美波の部屋


ガチャ　バタン

P「で…美波、話ってなんだ」

美波「その前に何か飲みませんか?私、コーヒーをいれてくるので、適当に座っててください」

P「わかった」



美波「…」　こそっ

P「…」

美波「…よし」　ボソッ

美波「お待たせしました」

P「んっ…あぁ」

美波「どうぞ」

P「いただきます」　ゴクッ

P「それで…美波、話って何だ?」

美波「…プロデューサーさん、美穂ちゃんと寝たのですか?」

P「ぶっ!!?み、美波!いきなり何を言うんだ」

美波「私、聞きました。Pさんが美穂ちゃんに襲われたってつぶやいてたの!」

P「うっ、聞いてたのか。で…俺に話ってまさか…」

美波「プロデューサーさん、私を抱いてください!」

P「なっ!なにを」

美波「美穂ちゃんだけよくて、私はダメなんて…言いませんよね?」


P「だ、ダメだ!担当アイドルを抱くなんて」

美波「そうですか…だったら、しょうがないですね」

P「?」　グラっ

P「ぐっ!?」

美波「ごめんなさい、プロデューサーさん」

P「み、美波。コーヒーに何を…」　バタン

P「…zzz」

美波「…準備しなきゃ」

ゴソゴソ

すいません。親に買い物を頼まれたので…すぐ戻ります

P「…う～ん」

P「うん。ここは?…確か俺は」　グイ

P「ま、また縛られて」

美波「目が覚めましたか?Pさん」


P「!み、美波。そっ、その衣装は!」

美波「どうですか。男の人はこんな衣装が好きなんですよね//」

http://file.blog.fc2.com/joelower//MINAMI_NITTA/MINAMI_NITTA_012.jpg

P（うっ…その衣装は反則だ。エ、エロい）

美波「今からPさんを食べちゃいます♥」

P「み、美波。待って…」

美波「んっ♥」　ちゅ

P「むぅ!」

美波「んっ…むぅ」

P（セ、セーフ。歯を閉じてれば舌をいれられることも）

美波「ん～～。むぅ…♥」　さわっ

P「むぐっ!」

美波「んっ…ちゅ♥」

P（し、しまっ）

ちゅ　ちゅっ　れる　ちゅむ

美波「ん～♥ちゅ、じゅ…れる、ちゅっ♥」

P「むぐぅ、んむぅ…」

ぴちゃ　ちゅむ　ちゅっ　ぴちゅっ

美波「ん…はぁ♥」

P「はぁ、は…ぁ」

美波「Pさんの、苦しそうです」　サスサス

P「ぐっ、美波」

美波「この中にPさんの…」　カチャカチャ　

ジーーー

ボロン

美波「ふぁ♥すごく大きい♥じゃあPさん。美波がお口で気持ちよくしてあげます♥」

ちゅ　れろれろ　れる　ちゅむ　ちゅぴっ　ちゅむ

美波「んっ♥ちゅ…れる、ちゅむ…ちゅ♥」

P「う…ぁ、ぐっ」

れる　ちゅっ　ちゅ　ちゅぴ　ちゅる

美波「ちゅ…はぁ♥Pさん、我慢できなくなったら、だしてくださいね♥全部、飲んであげます。あむっ♥」

はぷっ

P「ぐおっ!」

ちゅぷ　ちゅぷ　ちゅるるっ　じゅうー　ちゅ

美波「んっ♥ちゅっ…じゅる、れるっ♥ちゅっ」

じゅぷじゅぷ　じゅううう　じゅるるるっ

P「う、ぁ…ぐぅ」

P（そんな格好でこんな事されたら、我慢なんて）

じゅる　ちゅっ　れろれろ　じゅっ　ちゅうう　じゅるるるっ

P「み、美波!もう…でる!」

びくっ　びゅる　びゅー　びゅる

美波「!ん～♥んぅ…じゅ」

ごく　ごくっ　ごく

美波「ん…ちゅ、れる♥じゅる」

ちゅっ　ねちゅ　れるん　ちゅるっ　ぬちゅ

美波「んっ…は、ぁ♥もっと…んっ」

ちゅ　ねちゅ　じゅるる　ちゅー

P（な、中に残ってるのも吸い出されて…）

美波「…はぁ。Pさん、気持ちよかったですか♥」

P「う、くっ」

美波「じゃあ、次は…」　スルッ　クイッ


美波「こっちに♥」

夕飯の支度があるので…休憩

誰か見てる?

17時半頃に再開します

再開

美波「Pさん。私もう我慢できません。ですから♥」

にゅぷ

美波「んっ♥」

にゅぷぷ　みしっ　ずにゅ

美波「ん～♥は、ぁ。奥まで♥」

P「み、美波!血が…」

美波「んぅ…ちょっと痛いですが、動きますね」

ずにゅ　ぬちゅ　ぱちゅ　にちゅ

美波「あっ、はっ♥ん　あ♥」

ぱちゅ　ぱちゅ　ぬちゅ　ずちゅん　ぱちゅ

美波「あ♥あ♥すごい♥Pさんのが中で大きく♥」

P「ぐっ、く。み、美波…激しい」

ぱちゅぱちゅ　ぬちゅ　ずちゅ　ぱちゅんっ

美波「あっ、はぁ♥んぅ♥あ♥気持ちよすぎて♥Pさん…んっ♥」　ちゅっ

P「むっ」

ぱちゅ　ずちゅ　ぬちゅ　ぱちゅ　ちゅ　ちゅる　ちゅっ

美波「ん♥ふ、ぅ♥ちゅ…っ、じゅ…ちゅ♥」


P「むぅ、ぐぅ…」

美波「はぁ♥んぅ。Pさん、好きです。私、幸せです♥んっ」

ぱちゅぱちゅ　ずちゅ　ちゅっ　ちゅ　ずちゅ　ぬちゅ

P「ぷはっ…み、美波もう!」

美波「ください。Pさんの私の中に全部!」

ぱちゅぱちゅ　ずちゅ　ぬちゅ　ぱちゅんっ

美波「Pさん。好きです♥だから私の中に…だして♥」


P「ぐっ、くぅ」

美波「…んっ」　ちゅ

ちゅっ　ちゅ　ちゅる　ぱちゅぱちゅ　ずちゅ　ぬちゅ

美波「あっ♥んっ…い、いっちゃ♥Pさん」

P「も、もう!」

P「ぐおっ!」　ビクッ　ビクビク　ビクン

びゅる　びゅっ　びゅー　びゅるるっ

美波「♥あ～～っ♥んぅ。すごい、お腹いっぱい♥幸せです」

びくっ　びゅる　びゅるる　びゅー

P「あっ…あぁ」

P（ま、また中に）


美波「んっ…は、ぁ…まだでて」

びくっ　びくっ　びゅー　びゅる

美波「んっ…ぁ♥」

にゅる　ごぷ　ごぷっ　どろり

美波「は、ぁ♥あふれて…んっ♥」

P「う、うぅ」

美波「Pさん…一緒にシャワー浴びましょう♥」　グイ

P「み、美波。まっ!」

P（結局、シャワー浴びながらもう一回やってしまった）　ズーン

P「帰るわ」　トボトボ

美波「もう帰るのですか」

P「…あぁ。そろそろ皆、帰る頃だから」

ガチャ

P「じゃあな。美波」

美波「はい。Pさん♥またしましょうね。んっ」

ちゅ

P「むぅ!」

ちゅ　ちゅる　ちゅる　ちゅ

P「…は、ぁ。み、美波!」

美波「Pさん。私負けませんから」

バタン

P「…早く帰ろう」　コツコツ

?「…」

夕美「うそ。Pさんと美波さんが…」　ギリッ

夕美「…負けない」　コツコツ

ここまで。夕飯と風呂

また後で

後このスレで夕美、ナターリア、飛鳥を投下したら次のスレを建てます

感想があればモチベーションが上がるのでよろしくお願いします

レスが足りないと感じたら区切りがいい所でスレを

ではお待ちください

二人も五人も変わらないなうん
どんどん行こう

>>884

どんどん行きますよ

20時半頃に再開します

見てくれている方々、グダってませんかね?

再開

P（さて…美波に襲われてから数日が過ぎた。事務所の中では）

美波「Pさん。コーヒーどうぞ」

P「あっ、ありがとう」

美穂「Pさん、チョコレートどうぞ」

P「あっ、あぁ」

美穂「あ、あ～ん、です//」

P「…あ、あーん」

美波「Pさん、クッキーもどうぞ」

P「んぐ…も、もらうよ」

美波「あ～ん」

P「う、ぐっ…あーん」

美波「美味しいですか?」

P「あぁ、美味いよ」

美穂「Pさん、私のは?」

P「み、美穂のチョコも美味しいよ」

P（事務所に誰もいないのが、助かるが…誰か助けて）

ガチャ

夕美「おはよ～」

P「!おはよう、夕美」

美波「…おはようございます」

美穂「おはようございます」

P「ほら。美穂と美波はそろそろ、仕事の時間だぞ」

美穂「はい」

美波「Pさん、行ってきます」

バタン

P「…はぁ」

夕美「…Pさん、この花あげるね」

P「?あっ、あぁ。ありがとう。この花は…」

夕美「ゴデチアだよ。じゃあ仕事に行ってくるね」

ガチャ　バタン

P（それから毎日の様に夕美から花を貰っているが）



夕美「はい。ピンクのカーネーションだよ♪」

夕美「はい。桔梗の花」

夕美「はい。センニチコウ♪」

夕美「はい、ラベンダーだよ。まだわからないかな?」

夕美「はい、紫色のライラック…気づいてよ」　ボソッ


P「まったくわからん」


ちひろ「プロデューサーさん。凄い花の数ですね」

P「…あはは、夕美から貰ったんですよ」

ちひろ「えっと…桔梗、ゴデチア、ラベンダー、センニチコウ…これって」　ボソッ

P「まぁ…何か考えがあるのかと思いますが…仕事、仕事っと」



夕美「…」　ジー

夕美「…」　ギリッ

ちょっと、コンビニに

>>1
つラベンダー

>>893

じゃあ俺も

>>1
⊃ラベンダー

>>893　>>894

自分なにか…しましたか?　再開

P「ちひろさん。あれから夕美の機嫌が悪いのですが…何かわかりませんか?」

ちひろ「はぁ。プロデューサーさん、本当にわかりませんか?」

P「はい」

ちひろ「この…鈍感!」

P「ええっ」

ちひろ「どうしても知りたいなら…今度のオフにこのイベントに夕美ちゃんを誘ってあげてください」

P「はぁ…これでいいんですかね?」

ちひろ「いいから誘う!」

P「は、はい!夕美に話してきます」

ガチャ　バタン

ちひろ「はぁ…大丈夫かしら」



P「えーっと、夕美は…いた。おーい、夕美」

夕美「…Pさん、何?」

P「今度のオフは暇か?」

夕美「えっ?うん。特にすることはないけど」

P「じゃあ…このフラワーガーデンのイベントに一緒に行かないか」

夕美「!いいの?」

P「あぁ」

夕美「本当に一緒に…」

P「あぁ。一日付き合うぞ」

夕美「やった～♪今から楽しみ」

P「じゃあ後日、連絡するから」

夕美「うん♪」

そして

P「ちょっと早く来すぎたか?」

夕美「Pさ～ん。お待たせ」

P「おっ、ちゃんと変装して来たか。じゃあ行くか」

夕美「うん♪」


受付「いらっしゃいませ。何名様ですか?」

P「二名です」

受付「カップルですか?」

P「いい…」

夕美「はい。そうです」

P「…え」

受付「では、カップルチケットをどうぞ。特典もありますよ」

夕美「はい。わかりました」

受付「ではごゆっくり」

夕美「じゃあ行こう。Pさん」　ギュッ

P「あっ、あぁ。そうだな」

夕美「うわ～、凄い。一面色々な花がいっぱい」

P「おぉ。これは凄い」

夕美「Pさん、こっちに行こう♪」　グイッ


P「はいはい」


P「あっ、これはゴデチアだったか?」

夕美「そうだよ。Pさんにあげた花だよ」

P「あぁ…そうだったな」

夕美「Pさん、薔薇も見れるって。行こう」

P「あぁ」



受付「すいませんが、チケットの確認を」

P「あっ、はい」　スッ

受付「カップルの方たちですね。お好きな薔薇をお取りください」

P「はい。ありがとうございます」

夕美「じゃあお互い選んで交換しよう」

P「いいな。じゃあ、そうするか」


P「うわぁ、凄いな。赤い薔薇でも蕾や紅色なんてあるのか。夕美にはどれが似合うかな?」

P「うーん、どれがいいか…よし、白、プリティーピンク、黄色…おっ、棘がない薔薇もいいな」

P「よし、こんなものか」

夕美「Pさん、選んだ?」

P「おぅ」

夕美「じゃあ私から…はい。紅色に赤い薔薇の蕾、プライダルピンクに一重の薔薇だよ♪」

P「おぉ、ありがとう。じゃあ俺も…はい」

夕美「えへへ、Pさんの薔薇は…!」

P「…どうした」

夕美「Pさん…私の事、一人の女の子として見てくれないんだ」


P「へっ?」

夕美「だってそうでしょう!この種類の薔薇を選んだって事は」

P「おい、おちつけ。夕美」

夕美「バカ!」　ダッ

P「おっ、おい。夕美、待て」　ダッ

ちょっと休憩。目が痛い

すいませんが今日はここまで。

また明日、投下します

目薬が効かない

夕美が終わったら、次のスレを建てます。

タイトルは決めてませんが

お休みなさい

花言葉知ってる前提で会話しちゃう女の子って…

>>909

やっぱり、変ですかね

再開します

ザーーーー　ゴロゴロ　

P「あ、雨。それに雷も。さっきまであんなに…いや、そんな事より夕美は?」

バシャバシャ

P「はぁ、は、ぁ…どこに行ったんだ?」

ピシャ!

P「うおっ!線路の方に雷が…くそっ」

バシャバシャ



P「はぁ、はぁ…すいません。ここに若い女の子が通って行きませんでしたか?」

受付「え?」


女性「そういえば、薔薇の花を持っていた娘がここを出て駅の方に」

P「!そうですか。ありがとうございます」　ダッ

受付「ちょっと!傘を…行っちゃった」


P「はぁ…ごほっ、夕美は」　キョロキョロ

夕美「…」

P「いた。夕美!」

夕美「!」　ビクッ

夕美「…Pさん」

P「夕美。急にいなくなって…心配したぞ」

夕美「…嘘。だってPさんが私に選んでくれた薔薇が証拠だもん」

P「証拠?…まさか薔薇の種類の花言葉か?」

夕美「…」　コク

P「夕美。俺は花言葉なんて知らないぞ。お前に似合うと思って選んだんだぞ」

夕美「…本当に?」

P「あぁ…だから泣きそうな顔をするな」

夕美「…うん」

P「それはそうと、ひどい雨だな。もう帰るか」

夕美「えっ?」

P「雷も落ちてるし…なっ」

夕美「…うん」


駅員「あっ、お客さん」

P「はい」

駅員「近くで落雷があって土砂崩れがあって…電車の運行ができません」

P「…はい」

駅員「運行の見合わせは、まだわかりません。申し訳ございません」

P「そんな」

P「近くに雨宿りできる施設が見当たらない…どうすれば。

夕美「…Pさん、電車は明日まで動かないだって」

P「くそっ。どこか…」

ピシャ!

夕美「きゃっ!」

P「くそ。ビジネスホテルもないのか。ここは」

夕美「Pさん、あそこに光ってる建物があるよ。行こう」

P「…本当だ。夕美、行くぞ」

夕美「うんっ」

ばしゃばしゃ



P「…えっと、この建物は」

夕美「…」

P「だ、ダメだ。違う場所を…ぷしっ!」

夕美「ねぇ、Pさん。ここで一泊しない?」

P「なっ!ダメに決まってるだろ」

夕美「でも、他に泊まる場所ないんだよね?それに風邪、ひいちゃうよ」

P「…ぬぅ…しかし、ふぇくし!」

夕美「ほら、はやく」　グイグイ

P「おい…ちょっ!夕美」

ちょっと出かけてきます


お昼頃に再開します

P（本当に…泊まるのか?）

夕美「Pさん。部屋の鍵」

P「えっ?あぁ」

夕美「ほらっ、行くよ」　グイグイ

P「…はぁ」



ガチャ

P「…あれ?意外と普通だな」

夕美「Pさん、どうしたの?」

P「…いや、なんでもない。それよりもシャワー浴びろ。風邪ひくぞ」

夕美「ねぇ、Pさん…一緒に入ろう」

P「…はい?」

夕美「…ダメ?」

P「ダメに決まってるだろ!はやく浴びろ」

夕美「…」　

スタスタ

P「行ったか?テレビでも見るか」　ピッ

あは～ん♥


P「ぶっ!?」　ピッ

P「はぁ、夕美がでるのを待つか」

夕美「Pさ～ん、あがったよ」

P「そうか。じゃあ俺も浴びるか」

夕美「うん」

シャーーー

P「ふぅ。気持ちいな…それよりもこれから夕美と一泊ここで」

P「あーー!おちつけ」

P（まさか、美波や美穂の様に…）

P「いや、それはない…と、思うが」

P「一様、警戒はするか」


ガラッ

P「ふぅ」

夕美「Pさん」

P「どうした?」

夕美「ごめんね。Pさんから貰った薔薇が…」

P「あ～、雨に打たれて。俺のもだが」

夕美「どうしよう。せっかくPさんが選んで」

P「まぁ…気にするな。しょうがないさ。それよりも何かご飯、買ってくる」

夕美「うん」

P「じゃ」

ガチャ　バタン

夕美「…テレビ見よう」　ピッ

P「ふぅ。これくらい買えば」

ガチャ　

P「ただいま」

シーン

P「あれ?夕美は?それに薔薇もない」

P「…どこだ」

ガチャ

夕美「あっ、Pさん。おかえり」

P「またシャワー浴びてたのか?」

夕美「えっ?あっ、うん」

P「まぁ…いいか。それよりもご飯」

夕美「うん、食べよう」


P「ふぅ、ごちそうさま」

夕美「ごちそうさま」

P「さて…少し寝るか」

夕美「うん。お休み」

P「あぁ」



P「…zzz」


夕美「…んっ♥は、ぁ…もう我慢できないよ～」

夕美「待っててね、Pさん。夜が楽しみだよ♥」

昼飯、食ってきます

すいません、仕事場から呼ばれたので、夜に再開します。

ただいま戻りました。店の改装が思ったよりも時間がかかるらしく新装開店日が不明と…

すいませんが、先輩に無理やり飲まされて気分が悪いので明日、投下します


なんでもするので…ゆるして

お休みなさい

黄薔薇でうまくいくのはどこぞの帝国軍人くらいだよな

すいません、今日は投下できません

>>932　サクラ大戦ですか?

後、そんなにブルマが好きなら　16～19は　卯月で書きますよ。　13～15　成人はコンマとります

では

昨日、一昨日と投下できず、すいません。夜には再開します

待たせてすいません。再開します

P「…zzz」

夕美「Pさん、起きて。夜だよ」　ユサユサ

P「んっ…ふぁ～。何だ?」

夕美「夜だよ。お腹空かない?」

P「そんなに寝てたか。何か買ってこようか」

夕美「大丈夫。私が買ってきたから」

P「そうか…じゃあ食べるか」

夕美「うん」


P「そういえば、外の様子はどうだ?」　もぐもぐ

夕美「うん。まだ、降ってるよ」　

P「そうか…とんだ休日だな」

夕美「…私はそうでもないけど」　ボソッ

P「ん?何か言ったか?」

夕美「ううん。なんでもない」

P「そうか。そういえば風呂も用意しないと」

夕美「それなら大丈夫だよ…ねぇPさん、お願いがあるんだけど」

P「?なんだ」

夕美「お風呂、一緒にはいろうよ」

P「ぶっ!な、何をいきなり」

夕美「いいでしょ。私は水着着るから」

P「水着なんてあるのか…ってダメだ」

夕美「お願い」　うるうる

P「ぐっ」

夕美「…ねっ」

P「…わかった。ただし、ちゃんと水着を着るんだぞ」

夕美「うん♪」

P（とは言ったものの…大丈夫か?）　ぬぎぬぎ

P「まぁ…大丈夫…だろ?」　ガラッ

P「…湯船に薔薇の花びら?夕美の仕業か」

ちゃぷ

P「あ～、生き返る。しかし男の俺には似合わないな」

コンコン

夕美「Pさん、準備できたよ」

P「!?あっ、あぁ」

ガラッ

夕美「えへへ//どうかな」

P「…」　ポカーン

P（た、確かに水着を着てるが…布地が少なすぎだろ）

夕美「Pさん、私も入るから」　ちゃぷ

P「ゆ、夕美…なんで俺の方にもたれかかるんだ?」

夕美「えへへ//いいよね」

P（た、頼むからそんなに密着するな…っていうか）

ぐりぐり

P（お、お尻をこすりつけるな）

夕美「Pさん、背中流してあげる」

P「へっ?」

夕美「ほらほら…はやく♪」

P「おっ、おい」

ゴシゴシ

夕美「どう、Pさん?」

P「あっ、あぁ。気持ちいいよ」

夕美「…そう、だったら…」　むにゅ

P「ほあっ!」

夕美「もっと気持ちよくしてあげるね//」

ずりゅ　むにゅ　ずにゅ　にゅる

P「な、な、な…」　パクパク

夕美「んっ♥はぁ…Pさ～ん♥どう」

P「ゆ、夕美。なにを!?」

夕美「Pさんが悪いんだよ。美波さんとキスなんてしてるから」

P「なっ!?」

夕美「それにPさんが買い物してる時に、テレビ見て体が疼いちゃって♥」

ずりゅずりゅ　むにゅ　むに

夕美「だから…しよ♥」

P「…だ、ダメだ」

夕美「だめ、逃がさない♪」　さわっ

P「うわっ!」　びくん

夕美「きゃ♥おおきい//」　さわさわ

P「ゆ、夕美」

夕美「もう我慢できない。えいっ」　ドンッ

P「うわっ!」

夕美「よいしょっと♪」　プリプリ

P「うっ」

P（め、目の前に夕美のお尻が）　ごくっ

夕美「あ～んっ♥」　はぷっ


P「ぐっ!」