Ｐ「いやぁ、なんか反応がいいなとは思ってたんですよ」

小鳥「何やってるんですか……」

Ｐ「だって乳首やらワレメ触るたびに体がピクピクしてたんですからね」

Ｐ「まさか起きてたとはねぇ、思いませんでした」

小鳥「で、結局どうしたんですか」

Ｐ「ええ、ちゃんとイかせてあげましたよ」

Ｐ「真美のやつ最後はお漏らししちゃって」

小鳥「……」

Ｐ「あっ、ちゃんとパンツとシーツは替えておきましたから大丈夫です」

Ｐ「と言いたいところなんですけど、アレ、寝たふりしてたくせに目が覚めてたんですね」

Ｐ「思い出したらまたチンコ起ってきた、ちょっと抜いてきますね」