まきちゃん

真姫ちゃん

それはヤバいよにこちゃん…

ヤバイヨヤバイヨ

真姫ちゃんがお金でにこを買っているという風潮

真姫「……で、私の所に来たわけ？」

にこ「い、いやあ……、その……」

真姫「……」

にこ「……」

真姫「……いくら？」

にこ「え……？」

真姫「だから、いくらいるの？」

にこ「か、貸してくれるの？」

真姫「まあ、少しならね」

それでも俺は…無課金を貫く！

にこ「え、えっと……」

真姫「……？」

にこ「い、一ま――」

にこ「……」

にこ「いや……、５千円？」

真姫「……？　なんで疑問系なの？」

真姫「まあ、いいわ」ｺﾞｿｺﾞｿ

にこ（あ……）

真姫「はい、５千円」ｻｯ

にこ「あ……」

真姫「借りるんじゃないの？」

にこ「か、借ります！」

なんか切ない

――――
――――――


にこ「良かったー」ﾎｸﾎｸ

にこ「なんとか本命のグッズは手に入れられたわ」ﾆｺﾆｺ

にこ「でも……」

にこ（５千円だと、全部はまかなえないのよね……）

――――
――――――


真姫「お金？」

にこ「あ……」

真姫「なに？　もう返してくれるの？」

にこ「……」

にこ「え、えっと……」

真姫「……」

にこ「……」

真姫「……いくら？」

にこ「えっと――」

これはあかんパターン

ニコ払いでいいよ

身体で返すパターン

奴隷くんですね

おれなら無利子無期限でたくさん貸すのに…

――――
――――――


にこ「ふう……」

にこ「いやあ、なんとか賄えたわね」

にこ「でも、お金結構借りちゃったし……」

にこ「切り詰めないと――」ｽﾀｽﾀ

にこ「……ん？」ﾁﾗｯ

にこ「こ、これは！？」

にこ「伝説のアイドル伝説！？」

にこ「な、なんでこれが出回ってるの！？」

店員「それ、今日出したからねー」

にこ「……え？」

店員「美品だし、すぐ売れちゃうよー」

にこ「……」

あかん

体売るところまで行ったら教えて

はやく

真姫「……」

にこ「おねがい！　絶対返すから！」

真姫「そう言われても……」

真姫「にこちゃん、私からいくら借りてるかわかっ――」

にこ「返すから！　ちゃんと返すから！」

真姫「私も今月のお小遣いほとんど貸しちゃってるし」

にこ「……え？　お金ないの？」

真姫「まあ、家に行けばあるけ――」

にこ「家行こ？　ね？　ついてくから！」

真姫「……」

にこ「今日中にお金払うってことで取り置いてもらってるの！」

にこ「真姫ちゃん！　お願い！」

真姫「……」

真姫「……わ、わかったわよ」

まきちゃん

優待券の人？

――――
――――――


にこ「はあー」ｳｯﾄﾘ

にこ「まさか今になって、未開封品を手に入れられるなんて……」

にこ「これもにこの普段の行いがいいからね」ﾌﾌﾝ

にこ「これで、一つは完全に観賞用でいけるわね」

にこ「多少、傷ついてもかまわないわ」

にこ「あくまで多少は、だけど」

ラブライブって○○の人多すぎだろ
どんだけ書いてる奴少ないんだよ

まきちゃん・・・
俺ならいくらでもお小遣いあげるのに

期待

――１ヵ月後


にこ「……」

真姫「……それで？」

にこ「あ、えっと……」

真姫「アルバイトでお給料入ったんでしょ？」

にこ「……」

真姫「なんでお金ないの？」

>>26
アイマスやローゼンも全盛期は結構いたぞ

まきちゃん

ぼくならにこちゃんにお金いっぱいあげるのに…

にこ「だ、だって……」

真姫「だって？」

にこ「グッズは毎月、新しいのが出てるし……」

にこ「お給料はそっちに回さなくちゃだし……」

真姫「なら、私はいつお金を返してもらえるの？」

にこ「い……」

にこ「一度には返せないよ！」

にこ「額も大きいし！」

真姫「ふーん……」

にこ「あ、いや……」

まきちゃん

真姫「じゃあ、一万円だけ返して」

にこ「……え？」

真姫「毎月、一万円だけ返してくれれば良いわ」

真姫「それならなんとかなるでしょ？」

にこ「ま、まあ……」

にこ「だけど……、いいの？」

真姫「なにが？」

にこ「だって、返すのすごく遅れちゃうし……」

真姫「その点は問題ないわ」

真姫「利息を貰うから」

にこ「り、利息？」

真姫「でもにこちゃんは毎月一万円返してくれればいいのよ？」

真姫「毎月、一万円返してくれるなら私のほうからは何も言わないわ」

にこ「……」

真姫「悪くない話だと思うけど？」

利息(お金とは言ってない)

にこ「う、ううん……」

にこ（どうなんだろ……？）

真姫「……」

にこ「……ちょっと考えさ――」

真姫「……」

真姫「この提案が不満ならすぐに返して」

にこ「え……」

真姫「すぐに」

真姫「全額」

にこ「そ、それは……」

いいね

西木野金融

策士だな
毎月にこに会う口実が作れるとは

にこ「だからお金が――」

真姫「じゃあ、家の人に返してもらうわ」

にこ「……ッ！」

にこ「そ、それはダメ！」

真姫「ダメ？　なにを言ってるの？」

真姫「にこちゃんは借りた側の人間なのよ？」

真姫「意見する権利なんかないわ」

にこ「……」

にこ「だ、だって……」

真姫「……」

真姫「じゃあ、先生に相談するわ」

にこ「そ、そんな……」

真姫「にこちゃんの担任の先生は誰だったかしら」ｶﾞﾀｯ

にこ「ま、待って！」ｶﾞｼｯ

あかんやつや

優待券の人か
支援
いい感じ

にこ「お、お願い……」ｳﾙｳﾙ

真姫「……」

にこ「わかったから……」

真姫「なにが？」

にこ「真姫ちゃんの条件を飲むから……」

真姫「……気に入らないわね」

にこ「え……」

真姫「にこちゃんの立場は私より下なのよ？」

真姫「条件を飲むんじゃなくて、私にお願いする立場なの」

真姫「わかる？」

にこ「……」

にこ「真姫ちゃんの言う支払い方法でお願いします……」

真姫「……わかったわ」

真姫「そこまでいうならそういうことにしてあげる」

にこ「……」

にこっち…

――そして


にこ「これにサインすればいいの？」

真姫「そうね」

にこ「えっと……」ﾍﾟﾗ

にこ（小さい文字ですごいいっぱい書いてある……）

真姫「ほら、早く」

にこ「う、うん……」

にこ（まあ、携帯電話を契約する時とかもこんな紙にサインしたし……）

にこ（その時もろくに読んでなくても問題なかったから平気よね？）ｶﾘｶﾘ

真姫「……」

アカンやつや




続けてください

面白いな

――その後


にこ「真姫ちゃん、あの……」

真姫「いいわよ、いくら？」

にこ「えっと……２万円」

真姫「……」ｺﾞｿ

真姫「はい、２万円」ｻｯ

にこ「あ、ありがとー」ﾆﾊﾟｯ

にこ「じゃ、借りてくね？」

にこ「……」ﾀﾀﾀｯ

真姫「……」

にこちゃん・・・

――またしばらくして


にこ「２万円、お願いします」

真姫「はい、２万円」ｻｯ

にこ「ありがとう！」

真姫「返済、わすれないでね？」

にこ「わかってるよー！」ﾀﾀﾀｯ

真姫「……」

真姫ちゃん策士過ぎる

――返済日


にこ「じゃあ、これ１万円」ｻｯ

真姫「はいはい」

にこ「なんとか工面できたよ」

真姫「それは良かったわ」

真姫「返済はちゃんとしなくちゃね？」

にこ「うんうん！」

やっぱ貧乏人って馬鹿だわ

体ではらうのはいつですか

闇金ニシキノくん　アイドルオタ編

上げ

――またしばらくして


にこ「１万５千円！　お願い！」

真姫「はいはい」ｽｯ

にこ「ありがとー！」

にこ「もう！　あのアイドル、急に新譜出すから焦っちゃったよ！」

にこ「しかも種類ごとに特典が違ってさー」

真姫「へえ……」

にこ「じゃ、ありがと！　真姫ちゃん！」ﾀﾀﾀｯ

ニコリーマン金融

真姫ちゃん怖いわー

――少しして


にこ「５万円！　５万円貸して！」

真姫「はいはい」ｻｯ

にこ「ありがと！」ﾊﾟｯ

にこ「じゃあね！」ﾀﾀﾀｯ

真姫「……」

真姫「……」

真姫「……」

ほ

真姫ちゃんの金の出処はどこだよ

まきちゃん

真姫ちゃんテラ金持ちだからなぁ

てか、借りる方も借りる方で遠慮も何もねーな

――――
――――――


にこ「……じゃあ、これ１万円ね」

真姫「はいはい」

にこ「……」

真姫「……」

真姫「……どうしたの？」

にこ「あの……」

にこ「……お金貸してくれない？」

真姫「……」

あかん

にこが真姫のレズペットになったら教えて

そろそろ話進めて下さい

寒いんで早くしてください

自転車操業みたい

これはもう体で払うしかないかもわからんねこれ

http://i.imgur.com/5XX7U9C.jpg

臓器売買かよ

真姫「ええ、いいわよ」

真姫「いくら？」

にこ「い、いいの！？」

真姫「ええ、１万円は確かに返してもらったしね」

真姫「それで？　いくら？」

にこ「２万円……」

真姫「わかったわ……」ｺﾞｿｺﾞｿ

真姫「はい、２万円」

にこ「あ……」

真姫「……？」

にこ「ごめん、３万円……」

真姫「わかったわ……」

真姫「はい、もう１万円」ｻｯ

にこ「あ、ありがとう！」

真姫「うん」

終わらない支払い始ってる

まきちゃん怖い

これはもうにこは真姫ちゃんのもの

ヤミ金
マキジマ君

これは救われないのかなぁ……

でもこのにこにーは痛い目みても仕方ない

今までいくら借りてる？
数えるの面倒い

――――
――――――


にこ「……？」

にこ「……ッ！」

にこ「こ、これは！」

店員「ははっ。君も目が利くねー」

店員「さっき出したばっかりのものだよ」

にこ「値札ついてないですけど……」

店員「ああ、まだつけてなかったね」

にこ「いくらですか！？」

店員「１万２千円だよ」

にこ「と、とっておいて下さい！」ﾀﾀﾀｯ

店員「はーい」

リボ払いの利息の付き方がいまいち分からん
前に、月々の支払い額を９９万円くらいまで上げて、使う金額をそれ以下にして実質一括払いにすればリボ払いの特典だけを享受出来る
って言ってたヤツがいたけど
こういう場合利息はどうなるわけ？

――――
――――――


にこ「真姫ちゃん！」

真姫「どうしたの？　わざわざ家まで来て」

にこ「１万５千円貸して！」

真姫「無理」

にこ「……え？」

真姫「……」

にこ「じゃ、じゃあ１万円……」

真姫「無理」

真姫「貸せないわ」

ついに来たか

にこちゃん…

えええええなんでまきちゃんひどい

借りすぎちゃダメなんだ
その日が絶対来る

にこ「え……」

にこ「な、なんで？」

真姫「なんで？　単純な話よ」

真姫「限度額一杯だから」

にこ「……げ、限度額？」

真姫「にこちゃん、私からいくら借りてるかわかってる？」

にこ「え……」

真姫「……」

>>90
うますぎワロタ

それじゃ次はえりちに借りよう

まきちゃんこわいお

にこ「え、えっと……」

真姫「……」

にこ「１０万円いかないくらい？」

真姫「……」ﾊｱ…

にこ「……？」

真姫「５０万よ」

にこ「ご、ごじゅ……！？」

にこ「う、嘘よ！　そんなに借りてない！」

真姫「そういうと思って、メモしておいたわ」ｺﾞｿｺﾞｿ

真姫「見てみなさい」ｽｯ

にこ「……」

にこ「……」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…

にこ「……ッ！」

真姫ちゃんこわいニコ・・・

こわいこんなのまきちゃんじゃない

いやこれは真姫ちゃん悪くないだろ

まきちゃん

真姫「どう？　覚えのない借金はある？」

にこ「しゃ、借金……」

真姫「おかしなこと言ったかしら？」

真姫「借金でしょ？」

にこ「え、えっと……」

真姫「まあ、次の返済日に１万円、しっかり返してね？」

にこ「……」

真姫ちゃんに追い詰められると思うとぞくぞくする

はよ

まきちゃんにおかねかりたい

まきちゃんに冷たい目向けられたい

――――
――――――


にこ（その日から……）

にこ（私は生活そのものを変えるほかなかった……）

にこ（大好きなアイドル活動はしっかりこなしながらも……）

にこ（毎日、少しでもバイトをいて……）

にこ（たまの休日には終日バイトをした……）

にこ（そして――）


１．私は借金を返済することが出来た
２．私の浪費癖は治らなかった

>>109

2

２

2

2

2

２

2

2

まきちゃん

なんだこの団結力

鬼か

2っこにっこにー

満場一致

おまえら一致団結しすぎだろwwwww

鬼かお前ら

満場一致ワロタ

ぴええええｗ

お前らｗｗｗｗｗｗそういうとこ好き

やるじゃん

お前らの団結力ｗｗｗｗ

2択でもなんでもなかった

どこまでにこを追い詰めるつもりなのお前ら

にこ（私の浪費癖は治らなかった……）

にこ（バイトをすれば嫌なこともある）

にこ（稼いだお金が返済に充てられて好きに使えない）

にこ（そんなストレスばかりの生活が長く続けられるわけがなかったのだ）

にこ（私は稼いだお金をアイドルグッズに注ぎ込み……）

にこ（ついにたった１万円の返済が出来なくなってしまったのだ）

風俗√突入か！

なあああにぃぃ

とうとう来たか！

ついに真姫ちゃんの勝利ですね

真姫ちゃん依存ルートくるか？

パンツ脱いだ

――――
――――――


真姫「……」

にこ「あの……」

にこ「来月、２万円返すから」

にこ「だか――」

ﾊﾟｱﾝｯ!

にこ「ぶ……ッ！」

真姫「寝ぼけたこと言わないで」

真姫「返せない？　返せないってどういうことなの？」

にこ「あ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

真姫「約束したわよね？　毎月１万円返すって」

にこ「う、うううううう」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

真姫「まさかここまで馬鹿だとは思わなかったわ……」

にこ「……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

素晴らしい

まきちゃん

ありがとうございます

ゾクゾクする
ビンタする真姫ちゃんにもされるにこにーにも

ふはは、バカめ！

真姫ちゃんのビンタとか御褒美じゃねぇか

まきちゃんにビンタされたい

よし追いついた
そろそろパンツぬいでもいいかな？

ずるい

俺も真姫ちゃんのお尻触ってビンタされてこよ～

にこ（私がお金を返せなくなった途端……）

にこ（真姫ちゃんの態度は急変した……）

にこ（私のことをゴミを見るような目でみてくるようになった……）

にこ（会話はお金の催促だけになり……）

にこ（ついに真姫ちゃんはとんでもないことを言い出したのだ……）


１．死ねば助かるのに
２．私の女になりなさい
３．給料の振込口座を私名義にしなさい

>>152

3

1

2

2

2

2

2

2

ほう

まきちゃん

ぶれんな

にこまきキター！

おっしゃ！

世界平和や

うむ

よかった…
ハッピーエンドが見えてきた

ふぅ…

３も兼ねて管理してくれるかもしれない

3と迷ったわ

真姫ちゃんに飼われるにこにー

にこ（真姫ちゃんは私自身を求めた……）

にこ（二人が結ばれればお金の貸し借りもチャラになると……）

にこ（私はその誘いに乗った……）

にこ（いや、乗る以外に私に選択肢などなかったのだ……）

にこにーに首輪着けて、全裸でお散歩プレイとかしちゃう？

お金で買った彼女

にこまきtrick

これハッピーエンド壊滅的だな

にこ（そして――）

――――
――――――

真姫「ねえ、キスして欲しい？」

にこ「うん、してほしい……」

真姫「仕方ないわねー」ｽｯ

にこ「ん……」////

真姫「ふふ……」

真姫「ねえ、私のこと好き？」

にこ「うん……、好き」

にこ「にこは真姫ちゃんが好き」

真姫「そうよね」

真姫「にこちゃんは私以外はいらないわよね？」

にこ「うん、いらない」

にこ「にこには真姫ちゃんしかいらない」

真姫「……」ﾌﾌｯ

まきちゃん

だるまにされてまきちゃん専用のペットになってそう

レイプ目になってそう

地下室に飼ってる感じですか！？

にこ（私はどこで間違ってしまったんだろう……）

にこ（でも、考えても仕方がないことだ……）

にこ（だって……）

真姫「にーこちゃん♪」

にこ（もうにこの借金は――）

真姫「今日はこれで遊ぼっか？」ﾙﾝﾙﾝ

にこ（もうどうやっても返せないくらいに膨れ上がっているのだから……）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

まだやってないことがあるじゃないですか！

どうゆうことだってばよ

ハイライト消えてそう

おかわり

もうちょっと具体的な話をしましょうか

ハッピーエンドかバッドエンドかハッキリしろよ

ゾクゾクします

割りとエグい描写入れてたから期待したがそんなことはなかった

ハッピーエンドでしたね(適当)

乙乙。俺の中ではハッピーエンド

どっちかと言ったらハッピーエンドや
照れてるし

もっとこうあんなことやこんなことをしないと

金の話しかしてなかったのが嘘のようだ

>>183
お前のIDチャックかよ

遊ぶ♀シーンはよ！

――――
――――――


真姫「どうしたの？　にこちゃん」

にこ「え……？」

真姫「なんかぼんやりしてたけど」

にこ「あ、ごめんごめん」

にこ「ちょっと疲れてて……」

真姫「バイトのしすぎじゃない？」

真姫「もっとのんびりでもいいのよ？」

にこ「ダ、ダメダメ！」

にこ「ちゃんと返します！」

にこ「じゃあ、これ９万円ね！」

真姫「はいはい……」

>>191
お前で3人目だよ

今日何回突っ込まれるのか

>>105の分岐かな
差分書いてくれるのは嬉しい

にこ「え、ええとこれで……」

真姫「大体、あと１５万円くらいね」

にこ「よし！　あと２ヶ月もあれば完済ね！」

真姫「そうね」

にこ「あ、じゃあ、にこ、これからバイトだから！」

真姫「はいはい」

へ
ら
な
い借金

そういえば利息って

――――
――――――


真姫（くうう……）

真姫（借金させて返済日ににこちゃんと会う計画が……）

真姫（このままにこちゃんが卒業したらもう会う口実がなくなっちゃうのに……）

真姫（なんとかうまいこと言ってにこちゃんの返済ペースを落とさなくては……）

流石KKM

手段を選ばない真姫ちゃんすてき

ああ、報われそうでよかった

もう飼えばいいんじゃないかな

くぅ～

安定してる

まさか裏に手を回してバイトをクビにさせたり・・・・

――４月


にこ「ほらほら！　ペース乱れてるわよ！」

ことり「にこちゃんまたきてるね……」ｺｿｯ

海未「大学のほうは大丈夫なのでしょうか？」ﾋｿｯ

花陽「大学で友達が出来なかったんじゃあ……」ｺｼｮ

凛「ありうるにゃー」ｳﾝｳﾝ

真姫（私の苦労はなんだったのよー！）

にこ「ほらほら！　一年生！　脇が甘いわよ！？」

にこ「まったく！」

にこ「やっぱりOGのにこがいなくちゃダメね！」ﾌﾌﾝ

穂乃果「穂乃果、にこちゃんが来てくれて嬉しいよ！」ﾆｺﾆｺ

にこ「そうでしょう、そうでしょう！」

真姫（あああああああ！！）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

いいね！

にこほの良いね

真姫ちゃん頑張れ……

もいっこ乙

本当は一年で１２万円返しても
元金が３万円しか減ってなくて
絶望するにこちゃんが書きたかったんだよ
無計画に書いてたからわき道にそれたわ

おつ

よくもそこまでキャラを苦しめられる上に内容が面白いの書けるな
乙
明るい方も書いてくれてよかった

変に分岐させなくて自分の考えたとおりに書いてくれたほうが面白かったかもね

乙

蛇足

にこ「え……、これって招待券じゃなくて優待券なんですか……？」
ことり「え？　今日、穂乃果ちゃん来れないの？」　海未「……」
海未「アイドルはなしです！」　穂乃果「……」
穂乃果「あ……、ことりちゃんが捨てられてる」　（・８・）「……」
にこ「にこの上履きがない……」
海未「風評被害に悩んでいます」
海未「ふふっ。下の口は正直ですね、穂乃果」
ことり（今日の穂乃果ちゃん、なんか変……）

暇だったら読んでみてください

支援して頂いた方、読んでいただいた方、ありがとうございました

好きな作品ばっかだわ
今回も乙

おつー

まとめに載ったらもう一回見直す

>>216
この人だったんかー
乙