洋榎「安価SSやで」(153)
代行やで~
代行ありがとうございます
これから投下します
ksk
俺「Hしたいなぁ~」
洋榎「!」
俺「おっ洋榎っ!」
洋榎「>>8」
レジェすこ
姫松
菫照
末洋
姫松
痴話喧嘩
会話になってねえwww
再安価>>15
とりあえず ID:fl/6ZlwN0は代行された覚えがないのでNGで
>>1でID書いとけばよかったのに
>>13
こっちのセリフなんだがwww
おまえに代行頼んだ事ねえよwww
kskst
脳姦してくれへん?
とりあえず ID:rH2Bog1x0が本物なんだよね?
穏乃「ロン!6400!」
玄「ずかーん!」http://i.imgur.com/RWxeaKO.jpg
憧「またシズのトップかー」
穏乃「えへへ~まあねー」
宥「穏乃ちゃん強くなったねー」
灼「次こそは…」
ガチャ
晴絵「おーす…やってるねぇ」
穏乃「あ、先生!」
>>17いえす
>>15
最近SSにはまったから書いてみたかったんだね
st
洋榎「脳姦してくれへん?」
俺「いいよ!」
洋榎「っ!」頭を開けられた
俺「ちんぽ入れるぞ!」
洋榎「あっ!ちんぽはいってきたぁでぇ」
俺「気持ちいいこいつはひねりが必要だ」
洋榎「>>26つかってぇー」
憧「どしたの晴絵?元気ないじゃん」
晴絵「ん?ああ、ちょっとね…」
玄「どうしたんですか?」
宥「小鍛冶プロ…でしょうか?」
晴絵「え!?なっなななななに言ってんのさ急に」
灼「図星…」
憧「え?あの人となんかあったの?喧嘩?」
晴絵「…あいつが悪いんだよ、全く人の気も知らないで…」
穏乃「あの…私たちでよければ相談にのりますけど」
晴絵「それがさ…」
あぼーん余裕
しえ
し
④
再安価>>33
あらたそ・・・
・・・・・・・・・・・・
晴絵「はぁ…はぁ…はぁ…」
健夜「はぁ…はぁ…さすが、若いだけあって元気だね…」
晴絵「小鍛冶プロこそ…さすがです。衰えを感じさせませんね」
健夜「ふふっ。まだまだ若い子には負けられないよ。それと、健夜でいいって言ってるでしょ?」
晴絵「健夜…さん」
健夜「うん。なーに?」
晴絵「そんな健夜さんが、やっぱり好きです」
健夜「な、ななななななに言ってるの、もう!///」
晴絵「ほんとのことですから」
小鍛冶じゃなくて小鍛治だよ
代行さんは誰に代行頼まれたかわかるようにIDかけ
あらたそが発狂しちゃうな・・・
4円
健夜「その気持ちなら誰にも負けないよ。私はあの跳ね直もらった時からずっと、あなたのこと気になってたんだもん」
晴絵「愛に時間は関係ありません。私の方があなたのことを愛していると言い切れます」
健夜「かっ、関係あるもん!私の方が赤土さんのこと好きだよ!」
晴絵「晴絵、でいいですよ。何回も言ってるじゃないですか」
健夜「晴絵……」
晴絵「…!///」ドキッ
健夜「……ちゃん!」
晴絵「呼び捨てでいいですよ」
健夜「じゃ、じゃあ……晴…絵…///」
晴絵「は、はい///」
支援
健夜「私の方が晴絵を思う気持ちは上だよ!それはわかっておいてね」
晴絵「だから、私の方が上だと何回言えばわかってくれるんですか!」
健夜「私の方が上だよ!」
晴絵「私です!!」
健夜「む~!」
晴絵「ぐぬぬ…!」
健夜「晴絵の頭でっかち!もう知らないっ!」プイッ
晴絵「健夜さんのわからずや!もういいです!」
・・・・・・・・・・・・・・
晴絵「てわけなんだよ」
灼「」ブクブク
あらたそー
衛生兵ー!
しえ
穏乃「あ!灼さん!大丈夫ですか!?」
憧「どうせそんなこったろうと思ったよ…」
玄「赤土さん…」
宥「あったかくない…」
灼「」ドサッ
穏乃「灼さーん!!」
晴絵「で、どう思う?私は悪くないよな?」
憧「晴絵…」
穏乃「先生…」
憧・穏・玄・宥「「「「どうでもいいです」」」」
カン
あらたそ...
ふんふむ
ksk
新道寺
あらシズ
豊音 淫乱ぴんく
穏乃ハーレム
阿知賀
姫松
憧ストーカー
キーンコーンカーン
穏乃「あーらったさーん!帰りましょー!」ダキッ
灼「ちょ、ここでは…」アセアセ
玄「いいんだよー」ニコニコ
宥「みんな仲良しであったか~い」
憧「全くもう…気をつけて帰りなさいよ?山に寄り道しちゃだめよ?」
穏乃「わかってるって!さ、行きましょ!」グイグイ
灼「わかったから引っ張らないで」
ガチャ バタン
憧「……」ギリッ
灼「じゃあ私はこっちだから…」
穏乃「えー、もっと一緒にいましょーよー」
灼「また明日会えるでしょ?それまで我慢ね」
穏乃「ちぇー」
灼「じゃあね」
穏乃「はーい…」
穏乃「さて、帰るか…!?」ゾクッ
バッ
……
穏乃「なんだいまの…?」
穏乃「気のせい、かな…」
スニーキングアコチャー
実は中学時代もシズを見守ってたアコチャー
数日後
prrrrrr
灼「もしもし?」
穏乃『灼さん!助けてください!!!』
灼「穏乃!?どうしたの??なにかあったの!?」
穏乃『わかんないんですけど、私誰かにずっと追い回されてるんです!』
灼「落ち着いて。今は家にいるんだよね?」
穏乃『そうなんですけど、今も誰かにずっと見張られてるような感じがして…怖いんです!助けてください!!!』
灼「穏乃、落ち着いて。誰もいないはずだから。今からそっちに行くから」
穏乃『灼さん…!』グス
ピッ
灼(まさか…まさかね)
ピンポーン
穏乃「灼さんっ!!」ガチャ
憧「やっほー。悪かったわねあたしで」
穏乃「憧……憧ぉ!!!」ダキッ
憧「ちょっ!?どーしたのよいきなり?」ナデナデ
穏乃「怖いよぉ…怖いんだよお…」グス
憧「なにかあったの?私でよければ話聞くよ?」
穏乃「ぐす…うん、ありがと。あがって」
憧「…うん」
④
相変わらずの巧妙な手口
憧「誰かにつけられてる、ねぇ…」
穏乃「うん…ここんとこずっとなんだ…」
憧「それで灼を呼んだわけね」
穏乃「うん……え?なんで憧が知ってるの?」
憧「え?ああいや、シズなら真っ先にそうするだろうと思ってね」
穏乃「あは、憧にはかなわないや…」
憧「ふふ。何年一緒にいると思ってるのよ。それくらいお見通しよ」
穏乃「ところでどうしてこんな時間に?私に何か用事?」
憧「あ、いや散歩してたらたまたま通りかかってさ。お邪魔だった?」
穏乃「ううん!来てくれてよかったよ。すっごく心強い」
憧「そっか、よかった」
灼「それにしても灼さん遅いな…」
憧「…灼は来ないと思うわよ」
あらたそ…
やられたか・・・
レジェンド取られるはやられるは悲惨だな・・・
さっきから何故か酷い目にあってる灼ちゃん
穏乃「え?なんでわかるの?」
憧「灼は来ないと思うわよ」
穏乃「でもさっき電話して呼んだんだよ。あの人なら来てくれるよ」
憧「灼は来ないと思うわよ」
穏乃「…どうして?」
憧「灼はもう来ないわよ」
穏乃「憧……?」
憧「私がいるじゃない。大丈夫よ」
穏乃「…なにか隠してる?」
憧「なんのこと?」
穏乃「なんか変だよ、憧。なにかあったの?」
穏乃「それに、さっきから気になってたんだけど、そのカバンなに?すごい重そうだけど」
憧「なんでもないわよ」
穏乃「……嘘だよね」
憧「…」
共有NGはいってる?
穏乃「そのかばんと、なにか関係あるの?」
憧「……」
穏乃「ねえ、憧。ほんとのこと教えてよ」
憧「……れる?」
穏乃「え?」
憧「ほんとのこと言っても、友達でいてくれる?」
穏乃「当たり前だろ!?私たち親友じゃないか!憧にどんな秘密があってもずっと友達だよ!」
憧「………ふふっ」
憧「あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!」
憧「そっか!そうだよね!私たち親友だもんね!」
穏乃「そ、そうだよ!当たり前じゃないか!」
憧「じゃあ早速だけどこれ見てくれる?」ジーッ パカッ
go
ミスった
ごたいめーんってやつか
悪い場合の中身 変わり果てたあらたそ
良い場合の中身 シズの生活ゴミ(下着含む)
④
穏乃「なに?…うっ!生臭い…なにこれ?肉?」
憧「うん。シズにもわけてあげようかなって思って。初めてだから味は保証しないけど」
穏乃「そうだったんだ…でもこんな夜遅くに届けに来てくれなくても、明日でもよかったのに」
憧「いや、明日だとちょっと遅いのよ。今日中に片付けちゃいましょ。台所借りていい?」
穏乃「うん。じゃあ私も手伝うよ」
憧「大丈夫よ。シズはここで待ってて。ちゃちゃっと終わらせて来るから」
穏乃「わかった。ありがとね」
バタン
穏乃「あ、なんの肉か聞くの忘れた。まーいっか」
穏乃「久しぶりの憧の手料理かー。楽しみだなあ」
穏乃「……それにしても灼さん遅いな…」
カン
のどっちてる
ksk
kskst
憧優希
豊桃
うたえり
ksk
もいっこksk
WBC
援助交際
同じ顔同士の援助交際か・・・
レズvsノンケが実現したか
し
ほ
憧「ええーっ!?廃部ぅ!?」
穏乃「そんな・・・・・・」
玄「納得いきません!」
宥「どうして・・・・・・」
灼「・・・・・・」
晴絵「・・・・・・悪いみんな。これも私の力不足のせいだ」
憧「どういうこと?」
晴絵「・・・今年で宥は卒業、私はプロに入る。顧問はいなくなるし、部員も4人だけだ。それに運営費も足りない。後援会も解散を検討している」
宥「そんな・・・私のせいで・・・」グス
玄「お姉ちゃんのせいじゃないよ、大丈夫」ギュッ
憧「・・・・・・お金ね?」
晴絵「憧?」
憧「宥姉の卒業と晴絵のプロ入りは仕方ないとして、部員は勧誘すれば入ってくるし、後足りないのはお金ってわけでしょ?」
穏乃「憧・・・・・・」
晴絵「まぁ、言ってしまえばそうなるが・・・」
憧「じゃあ簡単よ。お金を稼げばいいのよ」
玄「そうは言っても、このへんでそんな高いバイトなんて・・・」
宥「うちはこれ以上雇用は増やせないし・・・」
憧「大丈夫。私に任せなさいって!」
晴絵「憧・・・お前、まさか」
憧「晴絵も。心配しなくていいから。なんとかしてみせる」
穏乃「私も手伝う!」
憧「だめよ」
し
え
穏乃「どうしてさ?」
憧「このバイトは私の親戚のコネだから、部外者はできないのよ。ごめんね?」
穏乃「なーんだ、そういうことなら仕方ない」
玄「でももし私たちにできることがあればなんでも言ってね!」
宥「わ、わたしも・・・お手伝いさせてね?」
憧「みんなありがと。でも大丈夫だから」
灼「・・・憧・・・」
晴絵「ごめんね、私も残ってあげられればいいんだけど」
憧「なーに言ってんのよ。晴絵はプロ行きを我慢してまで私たちを全国に連れてってくれたんだから」
憧「ま、私にまっかせなさいって!」
④
・・・・・・・・・・・・・・・
「はい、アコちゃん。5万円でよかったんだよね?」
憧「うん、ありがとう。またしたくなったら言ってね?いつでも相手してあげるわよ」
「っ・・・/// じゃ、じゃあまたお願いね!」タタッ
憧「ふぅ・・・これで30万、か・・・」
憧「うっ!」ズキッ
憧「さすがに3日連続はきつい・・・かな」
憧「いや、弱音を吐いちゃだめよこんなところで!ファイト、わたし!」
ピロリーン
憧「・・・って言った矢先にか・・・・・・って今から!?」
憧「・・・・・・」ピピピ ピローン
憧「・・・もうひとふんばり、いきますかっ」
なんか今更アコチャーが可愛そうになってきた…
当然のように女
男相手じゃなくてちょっとほっとした
憧「待ち合わせは・・・ここで合ってるわよね」
「お、あんたが例の子か?」
憧「そうよ。あなたがさっきのメールの?」
「そうだじぇ。はやくいこーぜアコちゃん」
憧「ええ。名前は?」
優希「ユウキだじぇ」
憧「ふふ、変わったしゃべりかたね」
優希「つべこべ言わずに股開くじぇ」
憧「はいはい、ただいま」ピラッ
俺は残念だった…残念だ!
アコチャーの援交は完全に風評被害だからな・・・
作中の行動を見る限りシズへの行動が怪しいことを除けば真面目で良い子だよ
俺もどうせなら汚っさんがよかった
この優希は京太郎にフられてヤケになっているんですかね
うむ、レズ円光ならなんの問題も無いな
憧「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
優希「なかなかやるじぇあんた」
憧「はぁ・・・はぁ・・・そりゃどうも・・・(何よこの子?シズ並みの無駄体力ね・・・)」
優希「えっとお金お金・・・」ゴソゴソ
憧「あらさっそく?ありがと。5枚でいいわ」
優希「ほれ、もってけどろぼー」ドサッ
憧「・・・・・・は?」
優希「ん?」
憧「なによ、これ・・・」
優希「なにって、お金だじぇ?」
し
憧「でもこんなに・・・もらえないわよこんな額!」
優希「いいからもってけ。んで2度とこんな真似するんじゃないじぇ。それじゃ」
ガチャ バタン
憧「・・・・・・・・・・・・・っ・・・!」
憧「うわああああああああああん!!」ビエエエン
『さあ、今年も始まりました、全国女子麻雀インターハイ。ついに決勝までやってまいりました』
『まずはこちら。去年3連覇の悲願を達成できず涙をのんだ名門・白糸台。主力が抜けた今もその強さは健在です』
『そして去年の優勝校・清澄。こちらは去年よりもさらにパワーアップしているとのうわさです』
『続いて永水女子。去年は準決勝で敗退しましたが今年は決勝まで上がって来ました』
『そして昨年現れたダークホース。今年も決勝まで駒を進めてきました。今年は悲願の優勝なるか』
『阿知賀女子』
カン
咏えり
ksk
kskst
シロエイ
宥菫玄
照和
久淫乱ピンク
照玄
咲照
末洋
もこ憩
強姦
おっぱいとお股見せあいっこ
旅館での生活
松実館に泊まりにきた菫
三角関係
おい...
まだ一回も取れてない……
ひでー
ガララ
菫「あ、あの・・・すみませーん」
玄「はーい。あ、弘世さん!おねえちゃーん!弘世さん来たよー!」
宥「ほんと?・・・・・・あ、菫ちゃん。いらっしゃい」ニコ
菫「ゆ、宥っ!」
宥「なぁに?」
菫「きょっ、きょっ、きょ今日はいい天気、だな」
宥「? 今日はずっと曇ってるよ?」
菫「え?あ、ああそうだな!今日は曇ってるな!」
宥「うん」ニコ
菫「うぅ・・・///」
なんやこの乙女菫は
玄「まぁまぁこんなところで立ち話もなんですから。どうぞ中へ」
菫「あ、ああ、すまない。あ、荷物は自分で持つから大丈夫だ」
玄「まぁまぁ、わたしにおまかせあれです。お姉ちゃんとお話しながら待っててくださいね♪」
スタスタ
宥「もう、玄ちゃんたら・・・」
菫「すまないな、こんなに気を遣わせてしまって・・・」
宥「ううん!菫ちゃんは大切なお客様だもの。このくらい当然だよ」
菫「あ、あはは、そうかな。ありがとう」
菫(客、か・・・)
宥「菫ちゃんどうかした?」
菫「いやっ。なんでもないよ」
4
玄「弘世さんお待たせしました!こちらがお部屋になります」
菫「おぉ・・・・・・こんないい部屋を私一人で使っていいのか?」
宥「もちろん。菫ちゃんのために用意しておいたんだもん。ゆっくりしていってね」ニコッ
菫「・・・っ!/// あ、ああ。ありがとぅ」
玄「あれれー?弘世さん汗だくじゃないですかー?これはお風呂に入られたほうがいいかもしれませんねーいや絶対いいですよーそうしましょー」
菫「え・・・・?」
宥「言われてみればそうだね。お風呂は準備できてるからいつでもいいよ」
菫「そ、そうか、ありがとう。お言葉に甘えて使わせてもらうよ」
宥「どうぞ」ニッコリ
玄(ふふふ、計画通り)
支援
カポーン
菫「ふぅ・・・ここはいつ来てもいいところだな・・・・・・癒される」
菫「都会の喧騒に疲れた心身が癒されていくのがわかる」
ガララ
玄「はいはーい!それではお背中流しのお時間でーす!」
菫「うわぁっ!?」バシャッ
玄「はーいではこちらへどーぞー」グイグイ
菫「か、身体ならもう洗ったから大丈夫だ!」
玄「まぁまぁそう言わずー。身体は何回洗ってもおなじですよー」
菫「身体くらい自分で洗える!」
宥「す、菫ちゃん・・・」
菫「!?」バッ
菫「」ポカーン
宥「菫ちゃん・・・?」
菫「なんだ天使か」ボソッ
宥「てっ・・・!///」カァァ
玄「ほほう・・・」ニヤ
菫「はっ!ああ、いや今のは、その、なんでもない!」
宥「そ、そっか///」
玄「はぁ・・・リア充爆発しろ」
菫「え?」
玄「さ、お姉ちゃん。弘世さんのお背中お流しして」
宥「う、うん」
菫「!?!?」
当然のようにおもち係のクロチャー
ほうほう
ゴシゴシゴシ
菫「・・・・・・」
宥「・・・・・・」
玄「ふんふむ」
宥「・・・力加減は・・・いかがですか?」ゴシゴシ
菫「へっ!?あっ、ああ、ちょうどいい。ちょうどいいぞ」
宥「そ、そうですか・・・」ゴシゴシ
ゴシゴシゴシ
菫「・・・・・・」
宥「・・・・・・」
玄「・・・・・・おもち」
おもち
おもち?
菫「え?」
玄「あ、前お流ししますねー」モニュ
菫「きゃあ!?」ビビクン
宥「玄ちゃん!?なにしてるの!?」
玄「なにって前をお流しするんだよー」モミモミ
菫「いやっ・・・前はっ・・・自分で、あっ!」ビクン
玄「大きさもですが弾力もなかなか・・・感度も良好ですな」フンフム
宥「ちょ、ちょっと玄ちゃん、お客さんにそんなことしちゃだめだよ・・・」
玄「あ、ごめんなさい弘世さん。こんなことしちゃって」
菫「いや・・・」
玄「代わりにと言っちゃなんですがお姉ちゃんの前を流してあげてください」
菫「ああわかった・・・は?」
宥「え・・・?」
支援
玄「ささ、お姉ちゃん私とポジション交替ー」
宥「ちょ、玄ちゃん」
菫(宥のおっぱい宥のおっぱい宥のおっぱい宥のおっぱい宥のおっぱい宥のおっぱい)
玄「ささ、弘世さん。お姉ちゃんの前を流してあげてくださいね」
宥「うう・・・」モジモジ
菫(宥のおっぱい宥のおっぱい宥のおっぱい宥のおっぱい宥のおっぱい宥のおっぱい宥のおっぱい宥のおっぱい宥のおっぱい)ジーーーッ
宥「そ、そんなに見つめないで・・・///」
菫「」モミ
宥「ふぅっ!」ビクッ
玄「では私は後ろから流しますねー」クチュ
菫「きゃっ!?」ビビクン
玄「ほほう、なかなかの濡れ具合ですなぁ」クチュクチュ
菫「あっ・・・あんっ!ちょ、こら・・・やめ・・・っ!」
宥「あんっ!菫ちゃ・・・あっ!強いよ・・・ぉっ!」
玄(きたきたきたきたーーーーーこれだよこれ)クチュクチュ モミモミ
菫「りょっ、両方はっ、やめっ・・・あんっ!」
宥「んっ・・・・はぁんっ・・・!」プルプル
玄「はいっ、じゃあみんなで3角形に向かい合いましょー」ズリズリ
菫「はぁ・・・はぁ・・・なにを・・・?」
宥「」トローン
4
あったかそう
玄「・・・お姉ちゃんの勝ち」
宥「・・・ふぇ??」
玄「おもち」
菫「・・・おも・・・ち?」ハァハァ
玄「菫さんはべべたこですね」
玄「でも下のほうは・・・」チラ
菫「・・・!?みっ見るなっ!!」ガバッ
玄「・・・弘世さんの勝ちですね」
玄「まさかまだ生えてないなんて・・・」
菫「~~~~~!!///(し、死にたい・・・)」
宥「」トローン
玄「じゃ、わたしは先に上がるので、あとはごゆっくり~」
ガララ バタン
菫「・・・・・・」
宥「・・・・・・」
菫「・・・・・・ゆ、宥 「菫ちゃん」
菫「な、なんだ・・・?」
チュ
宥「続き、しよ?」
菫「」プツン
カン
寝ます
支援ありがとうございました。また今度よろしくです
乙乙、また頼むよ
乙ー
今日はあらたそ以外は概ね幸せだったね
乙。
また頼むぜー。
乙
乙やでー
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