憧「ほら、こんな風に……」

憧「まだズボンの上から触ってるだけなのにだらしないなぁ」

憧「この感じだと直接触ったら一瞬だね」

憧「ほら、こうやってズボンの上から円を書くように撫でてあげると」

憧「うわ……また硬くなった」

憧「嫌がってる割には気持ちよさそうよね、あんた」

憧「ホントはしてほしいでしょ？」

憧「意地なんて張らないで素直に言えばいいのに」

憧「まぁ、そういう男を屈服させるのは面白そうだけど」

憧「あと20分で授業はじまっちゃうからそこでじっとしてなさい」

憧「だいぶ、大きくなったし、そろそろ直接やろっか」

憧「え？なんでズボン脱がすの？このまま手を入れて扱くんだよ？」

憧「脱がせても脱がせなくても同じじゃない」

憧「あんたがイくのに変わりはないでしょ？」

憧「じゃあ、始めるわよ？」

憧「ふふっ、気持ちよさそうね」

憧「なんで？ 気持ち良くなりたいでしょ？」

憧「剥いてほしいよね？」

憧「素直になりなよ」

憧「気持ちいいよ？ 精液びゅっ びゅっ！ てしたくない？」

憧「私にしこしこされて射精したいで しょ？」

憧「……いや？」

憧「そんな気持ちよさそうな顔なのに？」

憧「嘘はいいよ。先端から気持ちよさそう我慢汁でてるわよ？」

憧「あんた、彼女でもないクラスの女の子におちんちん扱かれて感じてんの？」

憧「男ってほんと変態ね」

憧「気持ちよければなんでもいいんだ？」

憧「……どお？気持ちいい？」

憧「気持ちいい？って聞いてるんだねど」

憧「高校生にもなって自分の意見もいえないの？」

憧「……ふふ。やっぱり」

憧「私の手で扱かれて気持ち良くないわけないわよね」

憧「ちゃんと言えたからご褒美。もっと早く扱いてあげる」

憧「あ、今凄いいやらしい声でたね」

憧「ほらね、私の言ったとおり」

憧「もう私に体ゆだねてる」

憧「さっきまで嫌がってたくせにだよ？」

憧「だから男なんてその程度なんだよ。気持ちよければなんでもいいの」

憧「違うって？」

憧「じゃあさ、私のこと振り払えば？」

憧「男のあんたが本気を出せば私を払いのけるなんて簡単でしょ？」

憧「それとも扱かれてるから力がでないの？」

憧「なら、はい。扱くの止めたから突き飛ばしなさいよ」

憧「ほら、どうしたの？」

憧「……よっと」

憧「はぁ……少し扱いただけでこれだよ？」

憧「諦めて認めたら？」

憧「私に扱かれて気持ちいいんでしょ？」

憧「……大丈夫、しずに黙っててあげるから」

憧「素直に私の手で感じて?」

憧「……いい顔」

憧「今のあんたの顔、すっごい気持ちよさそう」

憧「……ほら、どう？これがいいんでしょ？」

憧「彼女いるのに、関係ない女におちんちん扱かれて……」

憧「ほら、もう出ちゃいそうでしょ？」

憧「隠しても無駄だよ？私にはわかるんだから」

憧「あんたは彼女いるだよね？」

憧「いるのに彼女の友達におちんちん扱かれて感じてるの？」

憧「出る？出ちゃう？」

憧「彼女いるのに私に扱かれて白い液を出しちゃうの？」

憧「あ、このまま射精したらパンツとズボンよごれちゃうね」

憧「……どうしてほしい？」

憧「だよね、脱がしてほしいわよね」

憧「でも、駄目」

憧「このままイって汚しちゃいなさい！」

憧「汚れたズボンとパンツでこのあとの授業うけるんだよ！」

憧「きっと臭いわよね」

憧「隣の席のしずも気づくんじゃない？」

憧「あんたは精子で汚れたズボンで１日過ごすのよ」

憧「ほら、イきそうなんでしょ？」

憧「私の手でイきそうなんでしょ？」

憧「ほら、イっちゃいなさいよ」

憧「私の手で無様に感じながら射精してズボンとパンツをよごしちゃいなさい！」

憧「それでそのまま私の手を汚して、罪悪感を抱きながら授業をうけなさい！」

憧「ほら、ほら！」

憧「イって！ほら、早く！」

憧「ほら、ほら、ほらほらほら！」

憧「ほら、ほら、私の手で……イっちゃえ！」

憧「あっ、す、凄い……こんな、沢山……」

憧「あんた、案外やるわね」

憧「でもこれでパンツはぐしょぐしょ」

憧「見て、ズボンも出しすぎてしみできてるわよ？」

憧「あ、私の手もそのズボンで拭かなきゃ」

憧「あーあ、これじゃ射精してるのバレバレね」

憧「そのまま授業うけたら絶対にバレるわよ？」

憧「ちなみに、次の授業は体育だから頑張って。男子はプールだったよ？」

憧「精子まみれのパンツでどうやって着替えるのか楽しみ」

終わり