幼女「なあにそれ?」
俺「友達だよ、でも今は元気がないんだ」
幼女「なんで~かわいそう~」
俺「幼女ちゃんが慰めてくれれば元気になるかも」
幼女「どうすればいいの~?」
俺「こうやって手を前後に動かすんだよ」シコシコ
幼女「う~ん・・・分かった!やってみるっ!」シコシコ
俺「あっ・・・きもちいっ・・・んふっ・・・ふあ・・・」ムクムクムク
幼女「ほんとだ~げんきになってきた~」
俺「ありがとう元気百倍になったよ、ほら見てごらん」ググッ
幼女「あっそんなにむりやりおじぎさせたらかわいそうだよ」
俺「大丈夫、ほらっ!」バチンッ
幼女「うわあ!すごーい!バネみたい!」
親の前で朗読しろ
はい
俺「それにこの子は必殺技を持ってるんだ」
幼女「ええー!ヒーローじゃーん!」
俺「うおおおおお・・・」シコシコ
幼女「エネルギーを充電してるんだね!」
俺「はああああ・・・」シコシコ
幼女「頑張れペー君!ファイト!!!」
俺「うっ・・・」ピュルルルルル
幼女「すごい!何これ!!何か出た!!!白いの出た!!!!何か出た!!!!!」
俺「ホワイトニングビームだよ、どう、凄いでしょ」エッヘン
すばらしい文才だ
幼女「すごーい!お兄ちゃんの友達凄いね!!!お友達に自慢していい!?」
俺「えっちょっ待てそれは」
幼女「おかーーーーさーーーん!!!ビーム出たよ!凄いんだよ!!!!ビーム出た!!!!ビーム!!!!」
俺「ちょっやめっ」
母「なっ!あなた何してるんですか!!!りかちゃん離れなさい!!!!!」
俺「えっちょっ」
幼女「やだーー!!!!このお兄ちゃんの友達何か元気なくなってるもん!!!心配だもん!!!!!」
俺「ちょっ」
警官「なんだきさまーーーー!!!何してるんだーーーー!!!!!」
俺「ちょーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
みたいな
みたいな じゃねーよ続けろ
>>6
はよ
芥川賞待ったなし
嫌いじゃない
むしろ…
見たことある気がする
支援
、、、 , , _
,. -┬i^i、._ ィ`,、,、,、,、,.、'、
. / | | .|=ゞ=、 __l/\ v~/!|
l. l l l \\{f∥ミゞ, ,ィ≪:lf^i もういい…!
/ヽ. ノ「,ト、「.lヘ‐iヾ|rー~r〉〉,こlレ'
/ `ヽ//| ト、ヽlイ| |/|{王王王王}ト、
| レニ| lニゝ冫! l!L_, , ,ー, , , ,_」シ’、 もう…
ヽ __|ーL|┴^ーヽ>'^ヾ二三シ´\\
,ゝ,/ .}二二二二二二二二二lヽ. ヽ \ 休めっ…!
l/ |ト、./´\ ||. レ'´ ̄`ヽ
|| ! 、\ ||. / :|
|| |.l l゙!.|i |ヽ) |l/ / 休めっ…!
|| `ヘ)U'J /-─ ,イ.|
|| _ /-─ / ヽ| >>1っ…!
|| r‐-゙=っ`ヽ,.--r-─ ''"´ ̄`ヽ / }
||. {三二 | │ / /
||. ヾ=--一'`ーゝ _,. く ノ|
ウィットに富んだ素晴らしい作品だな
ワロタ
つづきはよ
支援
直木賞取れるよ
警官「詳しい話は署で聞かせてもらおうか!!」
俺「ちょーーーーー!!」
…
警官「さて、なんであんな事をしたのか聞かせてもらおう」
俺「あんな事も何も…俺はただペニス君を元気にしてあげようt」
警官「そうか。君は優しい人間なんだな(ボロン」
俺「~~~ッ!?」
警官「私のペニス君も最近元気がなくてねえ(ニヤニヤ」
俺「///」
まさかの展開www
よしつづけろ
なにこれ~
age
>>26
カロリーが不足していますね
ぼくの分も食べて大きくなってね(・v・)
>>28
わかりました
もう大きくなるとしたらお腹くらいしかないですが…
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