妹「ばかぁっ!お姉ちゃんがピンチの時にあんた何してたのよっ!?」 (147)

― 数時間前・・・

姉「すー・・・くぅー・・・zzz・・・」


エイリアンA「見ツケタ・・・ターゲットダ・・・」

エイリアンB「貧乳ヲカクニン・・・マチガイナイ・・・」

エイリアンA「デハ・・・確保スル・・・」

エイリアンB「マテ!!」

エイリアンA「ドシタ?」

エイリアンB「アレハ何ダ・・・!?」


姉「すー・・・むにゃ・・・」

ダンダンチャッ!!ダンダンチャッ!!

バディユアボィメイカビッノイプレイギンザストゥリーゴナビアビッメンサディ・・・

ユガマドンニュフェイス・・・ビッディスグレイス・・・キキニョーキャーノーオペニスプレイス・・・ボッキンッッ!!

俺「オチィィンポォォ!!オチィンポォ!!しごっきゅぅぅぅぅぅッッッ!!」シコシコ・・・

ビュッビュッバッ!!

エイリアンA「オイ・・・何ダ・・・アレハ・・・?」

エイリアンB「スゴイ出テルゾ・・・」

エイリアンA「エエィ・・・確保スルゾ!!」


ビュバッ・・・

姉「んにゃっ・・・もぉ・・・やめ・・・くー・・・zzz・・・」

俺「効果音変えた甲斐があったな、射精力が上がっている」フキフキ・・・

ピカァァァァァ・・・

俺「むっ・・・何だ!?」

エイリアンA「我々ノ女神カラ離レロ・・・」

俺「女神・・・?俺のねぇちゃんが・・・?」ペロペロ・・・

エイリアンB「コラ!!女神ノ足ヲ舐メルナ!!」

エイリアンA「許サナイ・・・デリートスル・・・」カチャッ・・・

俺「上等だ・・・てめぇらのケツにもう一つ穴開けてやるぜ」ニヤッ・・・ブリュンッ!!

エイリアンA「我ラノビーム兵器ニ怯マヌトハ・・・ダガッ!!」ビィィィンッ・・・

俺「ビームごとき精子で押し出してや・・・」シコシコシコ・・・

ビィィィィィィィィムッッッ!!ジュワァァァァァ・・・コゲコゲホカホカ・・・

エイリアンB「ヒョッヒョッヒョ・・・」ニヤニヤ・・・

エイリアンA「威勢ダケハ認メヨウ・・・マァ・・・死ンダケドナ・・・」ニヤニヤ・・・

エイリアンB「デハ・・・我ラノ女神ヲ・・・」

フワッ・・・シュゥゥ・・・

姉「すー・・・zzz・・・」

ピカァァァァァァンッ・・・シーン・・・

精子「ゴポポ・・・ゴポ・・・」

ドクンッ・・・ドクンッ・・・

精子「ニョキッ・・・ニョキキッ・・・」

ニョキィィィィィンッ!!

俺「クソッ・・・」

ダダンダンダダンッ・・・ダダンダンダダンッ・・・

トーチャン「・・・じゃ何?お前一回死んだのかよダセェwwww」

俺「くっ・・・」

妹「おはよー・・・あれ?お姉ちゃんはー?」

俺「・・・それが・・・」

・・・

妹「うっ、嘘だよねっ・・・!?」

トーチャン「本当らしい・・・」

妹「そ、そんな・・・お姉ちゃん・・・あんたいつもちんちんで敵やっつけるじゃん!?」

俺「すまん・・・今回の敵はマジの奴だ・・・ビーム兵器持ってた・・・」

妹「ばかっ!!今頃お姉ちゃんが何されてるか・・・!!」ポロポロ・・・

俺「助けに行く・・・」

トーチャン「どうやって?相手は今頃宇宙だぞ?」

ガラッ・・・

カーチャン「しょうがないねぇ・・・あたしが潮吹こうじゃないの!!」くぱぁ・・・

トーチャン「すまねぇな・・・ちょっくら行って来るわ」

カーチャン「気を・・・んっ・・・つけてねっ・・・はぁんっ・・・」クチュクチュ・・・

妹「必ず・・・お姉ちゃん連れて帰るから!!」

カーチャン「がんばっ・・・んっ・・・るんっ・・・だよっ・・・」クチュクチュ・・・

俺「・・・行って来ます・・・カーチャン」ニコッブリュンッ

カーチャン「やだぁぁぁぁっ!!その笑顔おまんこストライクゾォォォォォォォォンッッッ!!」クチュクチュ・・・

スプラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッシュッッッ!!

ビュゥゥゥーン・・・キラァーンッ

カーチャン「ハァハァ・・・あの子ったら・・・立派になって・・・(ちんこ的に)」



― エイリアン母艦・・・

ボカァァァァァァァンッ・・・

俺「派手に乗り込んじまったな」

トーチャン「なーに・・・どうせいつかバレるんだ」ニヤッ

妹「ほら・・・もうお出ましだよっ」

ワラワラ・・・

雑魚エイリアンズ「ナンダ・・・コイツラ・・・」

雑魚エイリアンズ「ヤッテシマエ・・・」

妹「はぁー・・・先行って」

トーチャン「でも・・・」

妹「大丈夫っ・・・おまんこキングダムっ・・・開国しちゃうぞっ♪」

俺「行くぞ!!トーチャン」

トーチャン「お、おうっ!!」

雑魚エイリアンズ「ヒョッヒョッヒョ・・・」ニヤニヤ・・・

妹「しょうがないなぁ・・・おちんちんろっくおんっ♪」くぱぁ・・・

雑魚エイリアンズ「オマンコ解禁ダッ!!足ヲ持ッテ広ゲロ!!」ガシッ

雑魚エイリアンズ「イエァ」ガシッ

妹「やだぁっ・・・///おまんこフォーミュラエンジン始動っ♪」クチュクチュクチュ・・・

雑魚エイリアンズ「ピンクダwwwwオマンコダゾwwww」

雑魚エイリアンズ「俺ニモ見セロ!!」グイグイッ

妹「そんなに足広げなくても見せてあげるってっ♪・・・おまんこキングダムっ・・・いっけぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!!」

スプラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッシュッ!!

雑魚エイリアン「ナッ!?潮ッ!?」

雑魚エイリアン「体ガッ・・・溶ケ・・・ル・・・」

ジュワァァァァァ・・・

妹「ふぅっ・・・あー恥ずかしかったっ///」

・・・

俺「はぁ・・・はぁ・・・」

トーチャン「待てっ・・・敵だっ!!」

エイリアンA「貴様!?・・・ナゼ生キテル!?」

俺「無知な奴・・・人間の雄は精子から自己再生できるんだよ」ニヤッ・・・

エイリアンA「チィッ・・・ナラバモウ一度・・・」カチャッ・・・

俺「トーチャン気をつけろっ!!ビーム兵器だっ!!」

NG集はよ

トーチャン「遅せぇよッッッ!!」ブリュシコ

ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!

エイリアンA「ナガッ!?・・・ア・・・」ドサッ・・・

トーチャン「悪いな、早撃ちは俺の専門だ」ニヤリ・・・

エイリアンB「ッ!?A!!貴様ァァァァ!!」

トーチャン「へぇー・・・テメェもやるってのか?」ニヤリ・・・

俺「す、すげぇ・・・トーチャンすげぇよ・・・」

トーチャン「おい・・・先に行け!!必ずお姉ちゃんを助けろ」

俺「・・・コクンッ・・・」ダダダッ・・・

エイリアンB「Aハ油断シテヤラレタノダロウ・・・俺ハ・・・油断シナイ・・・」カチャッ・・・

ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!

エイリアンB「スィィ・・・当タランワッッッ!!」

トーチャン「ちっ・・・」

エイリアンB「死ネェェェェェェ!!」

トーチャン「おちんぽみるくフルバァァァァァァァァァァァァァァァァァストッッッ!!」シコシコッ

ビィィィィィィィィィィィィィィィムッッッ!!

ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!

エイリアンB「ナニコレッ!?ケツ穴メガケテッ!?アッ・・・アーーーーーーーッ!?」ビクビクゥゥゥンッ・・・ドサッ

トーチャン「やられr・・・」

ジュワァァァァァ・・・コゲコゲホカホカ・・・

・・・

俺「残るは・・・この部屋だけか・・・」

ウィィィィンッ・・・

エイリアンマザー「フハハハハハ・・・貧乳・・・貧乳だ・・・」ニヤニヤ・・・

姉「すー・・・くー・・・zzz」

俺「貧乳好き・・・か・・・お前とは別の形で出逢いたかったぜ」ザッ・・・

エイリアンマザー「ナッ・・・貴様ハ・・・」

俺「・・・通りすがりのペニス野郎さ」ニヤッ・・・

エイリアンマザー「狙イハ・・・女神カ・・・」キッ・・・

俺「ザッツラァァァァイ・・・」バッ・・・ブリュンッ・・・

エイリアンマザー「ホゥ・・・ペニスヲ出スカ・・・ナラバ・・・」ニヤッ・・・

くぱぁ・・・

俺「なっ・・・!?」

エイリアンマザー「マザーノオマンコ味ワウガイイ・・・」ニヤニヤクチュクチュ・・・

ジュブゥゥゥゥッッ

俺「アヒィィィィィィッッ!?何これっ・・・しゅごいぃぃぃおちんぽばくはちゅしちゃぅぅぅぅっ!?」ジュボジュボ…

エイリアンマザー「んっ・・・こらっ・・・お前っ・・・かっ、勝手に動くなっ・・・」ジュブッジュブッ・・・

俺「へへっ・・・やっぱりな・・・普通に喋れるんじゃないかっ・・・」

エイリアンマザー「あっ、当たり前だっ・・・ばかにするなぁっ」ジュブッジュブッ・・・

姉「んっ・・・ぱちっ・・・ふぁぁー・・・あれ?」ガバッ・・・

俺「いいぞぉっ・・・エイリアンまんこしゅごいじょぉぉっっ」ビィキィィィィンッ・・・

エイリアンマザー「こんなっ・・・下等生物のっ・・・おちんぽなんかにっ・・・」ビクンビクンッ・・・

姉「えええっ!?・・・なにこれ・・・!?」

俺「ねぇちゃんっ・・・待ってろ・・・今助けるっ!!」

エイリアンマザー「性交の途中に余所見するなぁーっ」ギュゥゥゥッ・・・

俺「ながぁぁぁぁぁぁぁっっ!?」

エイリアンマザー「このままっ・・・おちんぽ絞り尽くしてやるっ・・・」チュプゥゥゥゥッ・・・

俺「やっ・・・やめ・・・」

エイリアンマザー「おまんこブラックホォォォォォォォォォォォォォォォルッッッ!!」ズオォォォォォォ・・・

俺「いやぁぁぁぁぁっっ!!強制おちんぽみりゅくしゅてぁんばぁぁぁぁ!!・・・あっ」

ビュクッビュクッビュクッ・・・ビュッ・・・ドロォ・・・

エイリアンマザー「こんなに出してっ・・・そんなに私を孕ませたかったのっ・・・?」ニヤニヤ・・・

俺「あっ・・・ああっ・・・」ドサッ・・・

姉「おっ・・・俺君っ!!」

エイリアンマザー「さぁ、貧乳の女神、私と交尾しましょう」ニッコリ・・・

姉「えええっ!?いやっ・・・え、遠慮しますっ・・・えと・・・のーせんきゅーっ!!」ズリズリ・・・

エイリアンマザー「おまんこ同士の衝突・・・きっと素敵な交尾になりますよ」ニッコリ・・・

俺「(ね・・・ねぇ・・・ちゃん・・・)」

・・・

トーチャン頭「歳のせいか精子からの修復に時間がかかるな・・・」

タッタッタ・・・

妹「おっ・・・!?おおーーーっ!?気持ち悪っ!!」

トーチャン頭「おお妹ちゃん」

妹「うわっしゃべったぁぁぁぁぁっ!?」

トーチャン頭「そりゃ口あるし喋るだろーwww」

妹「首から下どうしたのっ!?」

トーチャン頭「中々生えてこないんだよねー」

タッタッタ・・・

トーチャン下半身「すまねぇ、別のとこで再生しちゃってたー」

妹「うわぁぁぁぁぁっ!?下半身走ってきたぁぁぁぁぁっ!!!」

― み・・・皆・・・ ―

トーチャン頭「この声・・・」

妹「おにぃちゃん!?」

― 皆・・・今俺はエイリアンのおまんこに精子を絞り取られて死にかけてる・・・ ―

妹「そっ・・・そんな・・・」

トーチャン下半身「馬鹿な・・・」

― 頼む・・・皆の射精力・・・俺に少しずつ分けてくれ・・・ ―

カーチャン「・・・」くぱぁ・・・

― 射精できない奴は潮吹力でも良い・・・なんならエロ画像でも構わない・・・ ―

― 頼む・・・力を分けてくれ・・・ ―


― 老人ホーム「射精園」…

爺ちゃん「・・・呼んでおる」ブリュンッ・・・

介護士「ちょっ・・・お爺ちゃんwおちんちん出しちゃダメですよぉ///」

爺ちゃん「止めるなッッッ!!孫にワシの射精力を届ける・・・ッッッ」シコシコシコ・・・

介護士「ちょーいちょいwww誰か!!お爺ちゃんが///」

爺ちゃん「頑張れ・・・イクぞぉっ!!あ・・・」ピョロッ・・・

介護士「あー・・・あー・・・もぉ・・・」

婆ちゃん「情けない・・・」くぱぁ・・・クチュクチュッ・・・

介護士「ああっ!?ちょっとお婆ちゃんまで///だめですってぇー」

婆ちゃん「おめぁんこ果汁ぅぅぅ100パァァァァァセェェェェェントォォォ!!」クチュクチュッ・・・

イイゾーッ!! トメサンガンバレーッ!!

婆ちゃん「婆ちゃんが自慰(じい)でしゅごく良いィィィッッッ!!」

スプラシュ・・・

介護士「あー・・・もぉ・・・ちょっと誰か換えのシーツ持ってきてぇー」

婆ちゃん「くっ・・・なんの力にもなれんかった・・・」ションボリ…

爺ちゃん「気持ちは伝わっておるさ」ニッコリ・・・

ヒューヒュー・・・

キラキラキラ・・・

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi.
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ  
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

― ホワイトハウス・・・

大統領「っ!?今俺君だったよね!?」

副大統領「ええ・・・なんでも死にかけとかなんとか・・・」

大統領「しゃ、射精力って・・・///」

副大統領「私達は…し、潮吹力でしょうか///」

大統領「じゃ、か、各自お部屋でお願いっ///」

副大統領「はいっ」ダダダッ・・・

SP「承知しました」ダダダッ・・・

バタンッ・・・

大統領「・・・おっ・・・俺君っ・・・負けないでっ」クチュクチュ・・・

・・・

副大統領「はぁ・・・んっ・・・俺さんっ・・・///ああっ・・・名前呼んだらなんか恥ずかしぃ・・・///」クチュクチュ・・・

・・・

SP「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!あ」ドピュッ・・・

スプラァァァァァァァァァァァァァァッシュッ・・・キラキラキラ・・・

― 中国・・・

チャイナ男「ケッ・・・日本人がどうなろうと知ったことかアル」プイッ・・・

チャイナ女「そうアルそうアル」

チャイナっ娘「そんな冷たいこと言っちゃダメアルぅ!!」

ザワザワ・・・

チャイナっ娘「国じゃない・・・同じ一人の人が困ってるなら・・・」

オ、オイ・・・

チャイナっ娘「私はおなにぃするアルっ///」クチュクチュ・・・

チャイナ女「なっ・・・なにアルか・・・私だってやるアルっ!」クチュクチュ・・・

チャイナ男「なんだよ・・・俺だってやるときはやるアル!!」シコシコシコ・・・

チャイナっ娘「俺さんっ・・・頑張ってアルぅ・・・」クチュクチュ・・・

スプラァァァァァァァァァァァァァァッシュッ・・・ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッ・・・

キラキラキラ・・・

― イギリス・・・

女王「・・・仕方ないですねぇ・・・///」クチュクチュ・・・

ウオーッ!! ロイヤルオナニーッ!!

スプラァァァァァァァァァァァァァァッシュッ・・・キラキラキラ・・・

― アフリカ・・・

ライオン「ガオォォーッ!!」ダダダッ・・・

シマウマ「ヒィィ・・・」ズサァーッ・・・

ライオン「ッ!?・・・ガゥガゥ・・・」シコシコシコ・・・

シマウマ「・・・ヒィィン」シコシコシコ・・・

ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッ・・・・・・キラキラキラ・・・

― みんな・・・あと・・・少し・・・あと少しだ・・・ ―

地球「ちきゅゥゥゥッッッ!!」クチュクチュ・・・

スプラァァァァァァァァァァァァァァッシュッ・・・キラキラキラ・・・

キリスト「イェェェェェェェス!!!」シコシコ・・・

ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッ・・・キラキラキラ・・・

アラー「あらあらー///」シコシコ・・・

ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッ・・・キラキラキラ・・・

・・・

俺「・・・ピクッ・・・」― 射精力・・・10%・・・

俺「・・・ムクムク・・・」― 射精力・・・80%・・・

エイリアンマザー「さぁ・・・女神様・・・おまんこを出して」ニヤニヤ・・・

俺「・・・ビィィィィンッ・・・」― 射精力・・・150%・・・

姉「あぅ・・・こ、来ないでっ・・・」ズリズリ・・・

俺「・・・ビィィィキィィィィンッ・・・」― 射精力・・・420%・・・

エイリアンマザー「ふふっ・・・良いじゃないですか・・・気持ち良いんですから」

姉「やだっ・・・あ、あたしはっ・・・俺君じゃないと嫌なのっ!!!」

俺「・・・!!」ボォォォォォォォォォォォォォォォォキィィィィィィィィィィィィィィィィンッ!!

― 射精力・・・∞ッッッ!!

ダンダンチャッ!!ダンダンチャッ!!ダンダンチャッ!!ダンダンチャッ!!

エイリアンマザー「ッッッ!?・・・ば・・・馬鹿な・・・っ」

バディユアボィメイカビッノイプレイギンザストゥリーゴナビアビッメンサディ・・・

姉「っ!!・・・おっ・・・俺くぅ・・・ん・・・ヒック・・・」ポロポロ・・・

ユガマドンニュフェイス・・・ビッディスグレイス・・・キキニョーキャーノーオペニスプレイス・・・ボッキンッッ!!

俺「オチィィンポォォ!!オチィンポォ!!剥けっりゅぅぅぅぅぅッッッ!!」ムキムキシュッ

・・・

トーチャン下半身「・・・あいつ・・・剥けたみたいだな」ニヤッ・・・

妹「うんっ・・・おにぃちゃん・・・後、まかせたよっ・・・」

エイリアンマザー「なっ・・・き、貴様の精子は絞り取ったはずっ・・・!!」

俺「ああ・・・そうだろうな、今俺の金玉にあるのは・・・世界中のみんなの精子…そして潮さッッッ!!」

エイリアンマザー「ばっ・・・馬鹿なっ・・・」

俺「孕んだって責任は取らないぜ、誰の精子かもしくは潮か…ロシェァンルゥゥレットだからな」ニヤリ・・・

エイリアンマザー「まっ、また搾り取ってや・・・」くぱぁ…

俺「邪魔するぜェェェッッッ!!」

ズブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!

エイリアンマザー「ふぉごぉっ!?」

俺「おーっと・・・こいつぁ・・・尿道か」ニヤニヤ・・・

エイリアンマザー「いだぁぁぁぁぁいぃぃぃ!!抜いてぇぇぇぇぇぇッッッ!!」

俺「失敬ッッッ!!」

ズルゥッ・・・

姉「あぅぅ…痛そうぅ…」プルプル…

俺「ここだァァァァッッッ!!」

ズブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!

エイリアンマザー「ふがぁっっ!?」

俺「残念・・・鼻の穴だ」ニヤニヤ・・・

エイリアンマザー「やっ・・・やめっ・・・」

ズルゥッ・・・

エイリアンマザー「わっ、私の穴をっ・・・弄ぶなっ・・・エグッ・・・」

ズブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!

俺「悪いがこれはジャパニーズスタイルのノーマルプレイだ」ニヤリ・・・

エイリアンマザー「しょこはお尻だよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ」プッシャァッ・・・

俺「へっ・・・汚ねぇ噴水だ」ニヤニヤ・・・

エイリアンマザー「もっ・・・う・・・おまん・・・こっ・・・好きにして良いっ・・・からっ・・・」

俺「そうかい?そりゃあ・・・悪いね」ニヤッ・・・

ジュボォォォォォォォォォォォォッッッ!!

エイリアンマザー「おぅっ・・・おぅ・・・おまんこンギモヂイイィィィッッッ!!」プッシャァッ・・・

― その昔…ある商人が言った「このおまんこはどんなおちんぽからでもみるくを搾り取る」と… ―


俺「そいそいそいそいそいそいッッッ!!」ジュブジュブジュブジュブ…


― また別の場所でその商人は言った「このおちんぽはどんなおまんこでもトロトロに出来る」と… ―


エイリアンマザー「あーだめだめらめっ…イキそぉっ…」ジュブジュブジュブジュブ…


― それを見たある男は言った「じゃあケツ穴だったらどうなの?」と… ―


俺「おちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ!!」ボォォォォォォォキィィィィィィンッッ!!

エイリアンマザー「あっ…いやぁっ…壊れりゅっ…おまんこ壊れちゃうぅっ…」ビクンビクンッ…


― 商人は答えた「ケツ穴での交尾は保証対象外ですよ」と… ―


俺「そうだっ!!」バッ バリィーンッ

姉「おっ、俺君!?どこ行くのっ!?」

エイリアンマザー「あへぇ…」トロトロ…

― 宇宙船の外…

俺「見てみろ…あの青い星…綺麗だろ?…地球だ」

エイリアンマザー「青いぃ…しゅごい青いよぉ…」グチョグチョ…

俺「じゃあお前が孕むとこ地球と地球の皆に見てもらおうな」ニヤニヤ…

エイリアンマザー「えっ…いやっ…恥ずかしいっ」グチョグチョ…

俺「ほらっ…出すぞ?お前の子宮にヒューマンペニスウォーター出すぞォォォ!?」ジュブジュブジュブ…

エイリアンマザー「あっ…やめっ…いやっ…ヒューマンペニスワラァ嫌ぁぁぁぁッッッ!!」

俺「孕めェェェェ!!世界の射精からァァァァッッッ!!」

テレンテーレーレーレーレーレーレーレー…レーレーレーレー…

セカイノシャセイカラ…キョウハウチュウデス…

ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!

エイリアンマザー「んほぉぉぉっ!!おまんこ畑がワールドワイドに種付けされてりゅぅぅぅ!!妊娠確実ゥゥゥッッッ!!」

スプラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッシュッッッ!!

俺「地球の皆…お土産のエイリアンヴァギナウォーターだぜ」ニッコリ…


― その日地球に降り注いだ雨は…ちょっぴりしょっぱくて…切ない味がした… ―

― 数日後…

姉「むすぅー…」

俺「ま、まぁまぁ…」

エイリアンマザー「俺さぁーんっ!!また子作りしましょーよぉーっ///」グイグイ…

姉「だめーっ!!あ、あたしの俺君だもんっ!!」ギュゥゥ…

俺「お、おいおいwww」

エイリアンマザー「おおっ!じゃあ女神様…ここはひとつ3人で仲良く…むふっ///」

姉「やっ、やだーっ!」ジタバタ…

カーチャン「なんかすっかりあの子住みついてるけど…?」

妹「ねーっwおにぃちゃん変なのにモテるよねw」

トーチャン下半身「そうだなー…ま、一件落着だな」

妹「あれ?…おとーさん上半身は…?」

トーチャン下半身「えっ…?やべっ…!!宇宙船に忘れてきたっっっ!!」

カーチャン「…しょうがないねぇ、ほら潮吹いてあげるから取ってきな!!」くぱぁ…


~ HAPPY END ~

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    / / ̄7l l   ― / / ̄7l l  _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    \/   ― /   \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |   /   _/    /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

NGシーン

ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!


エイリアンA「ドシタ?」

エイリアンB「アレハ何ダ・・・!?」


姉「すー・・・むにゃ・・・」

デンッデーン…デンッデーン…

エイリアンA「…?」

トゥールールールールールルルー オークセンマンッオークセンマンッ♪

俺「おーいBGM間違ってるよwww」


カァァァァァァットッッッ!!

ハッハッハ…

NGシーン

ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!


俺「むっ・・・何だ!?」

エイリアンA「我々ノ女神カラ離レロ・・・」

俺「女神・・・?俺のねぇちゃんが・・・?」ペロペロ・・・

エイリアンB「コラ!!女神ノ足ヲ舐メルナ!!」

俺「やだねー」ペロペロ…

姉「うひっ…うひひっ…くすぐったいぃぃー…すとっぷすとーっぷっwww」コロコロ…


カァァァァァァットッッッ!!

姉「あー…死ぬかと思ったぁーwww」

NGシーン

ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!


俺「ビームごとき精子で押し出してや・・・」シコシコシコ・・・

ビィィィィィィィィムッッッ!!ジュワァァァァァ・・・コゲコゲホカホカ・・・

ザワザワ…

スタッフ「ちょっと出力強すぎじゃない?…俺さん大丈夫かな…」

ザワザワ…

エイリアンB「すいません、ほんとすいません」

スタッフ「誰か俺さんの精子かき集めて受精して!!急いで!!」


カァァァァァァットッッッ!!

NGシーン

ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!


妹「大丈夫っ・・・おまんこキングダムっ・・・開国しちゃうぞっ♪」

俺「行くぞ!!トーチャン」

トーチャン「お、おうっ!!」

雑魚エイリアンズ「ヒョッヒョッヒョ・・・」ニヤニヤ・・・

妹「あっ…!!」タタタッ…

スタッフ「?」

妹「ごにょごにょ…」

スタッフ「ああ…妹さん生理きちゃったみたいなんで次のシーンいきまーす!!」

妹「ちょっ何で言うのあほぉーっ///!!」


カァァァァァァットッッッ!!

ハッハッハ…

>>1さんからも最後に「絶対まとめんなよ?」って言ってやってくださいwwwwwwwwwwwwwwお願いします!

NGシーン

ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!


エイリアンB「死ネェェェェェェ!!」

トーチャン「おちんぽみるくフルバァァァァァァァァァァァァァァァァァストッッッ!!」シコシコッ

ビィィィィィィィィィィィィィィィムッッッ!!

トーチャン「あれ?イケない…あ、ちょっと待っ」

ジュワァァァァァ・・・コゲコゲホカホカ・・・


カァァァァァァットッッッ!!

ハッハッハ…

NGシーン

ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!


俺「じゃあお前が孕むとこ地球と地球の皆に見てもらおうな」ニヤニヤ…

エイリアンマザー「えっ…いやっ…恥ずかしいっ」グチョグチョ…

俺「ほらっ…出すぞ?お前の子宮にヒューマンペニスウォーター出すぞォォォ!?」ジュブジュブジュブ…

エイリアンマザー「ナンナンナン…ヒューマンペニスワラァ」

俺「ひゅ、ヒューマンペニスウォーター…」

エイリアンマザー「ワラァ」

俺「ウォーター…」

エイリアンマザー「ハァ…」


カァァァァァァットッッッ!!

>>1はアフィカスか
納得
どうせ何人かで考えて作ってんだろ
それを一人が作ったものにするとか
卑怯者が
冷めたわ

さっさと転載禁止にしろカス

>>107
お前のその妄想力活かしたら俺くらいの話すぐ書けるだろ
レッツプレイ

>>108
図星かよ

言っとくがお前のスレもなんかほとんどお前のレスばっかで言うほど盛り上がってないからな

>>109
ああそうだねニッコリ…

>>1
スレが荒れてウザいだろうし、腹立つだろうけど転載禁止つけとくべき
すげー面白いが故に有名になりすぎたんだよ
あと知ってるだろうがsage進行にしとくと荒らされにくいぞ

>>110
認めんのかよ
クソアフィ死ねよ

>>111
忠告ありがとう、でも俺別にアフィがどうなろうとアフィ連呼厨がどうなろうとどうでも良いんだもん

>>112
いやお前何言っても聞かないだろどうせ
実際は隣に部長がいるなかこっそり書いてるけど
言ってもお前信じないじゃんwwww

効いてる効いてるwwwwwwwwwwwwww

>>114
な?聞く耳持たないんだろ?wwww
ちょっとうんこに行ってきます

(⌒-⌒; )。。(だれも決めつけるとか言ってないのに必死だなぁ…)

おやおや工作員がわいてきまきたね

いいから新春ロードショーの予告はよ

(⌒-⌒; )。。(工作員に言われたくないわな)

さて、うんこしたし仕事してくる

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