俺「単芝氏ねでござるwwwwww」 信奈「死にたい」 (431)

俺「うひょ、寝てたらなんだか知らない所に飛ばされたでござるwwwwww」

藤吉郎「おみゃーさん、こんな所で何をしちょる」

俺「うひょ、ちょんまげでござるwwwww」

藤吉郎「何を言っておるんじゃ、悪い事はいわんここはじき戦場になるはようでていくなさい」

俺「うぴょー、戦でござるかwww 拙者恐いでござるwwwwwww」

俺「で、おっさんの夢は何でござるかwwwwwwwwwww」

藤吉郎「夢か?そうじゃのー、わしの夢は・・・」

藤吉郎「わしの夢は天下人になってかわいい姉ちゃん達とウハウハすることじゃ!!!」 ドンッ!!

俺「ハーレムでござるなwwwww 拙者の夢とおんなじでござるwwwwww」

俺「そうだ、決めてたでござるwwwww 拙者も天下人になってハーレムを築くでござるwwww」

藤吉郎「そのためにはまず、織田家に仕官しなくてはな」

俺「清州織田弾正忠家でござるなwwwww あいわかり申したでござるwwwwww」

バーンッ

俺「おっちゃんが撃たれたでござるwwwwwww 大丈夫でござるかwwwwwwww」

藤吉郎「う、うっ・・・」

俺「おっちゃん、死ぬ前に名前教えろでござるwwwwww」

藤吉郎「わ、わしは藤吉郎じゃ・・・」

俺「うひょ、こいつ後の秀吉でござるwwwww」

俺「おっさん、死んだら嫌でござるwwww 生きて一緒に織田信長に仕官するでござるwwwwww」

藤吉郎「お、織田の殿様は、織田信なッ・・・」 ガクッ

俺「おっさーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

俺「そうか!!きっとこれは全部夢でござるwwwww」

俺「そうだそうだ、拙者、ノブヤボをやりながらうたた寝してしまってでござるwwwww」

俺「嵐世記の諸勢力無双は最強でござるwwwwwwwwww」

授業中だが支援

今川兵1「いたぞ!!織田の総大将だ!!」

俺「うひょ、あんな所に美少女がwwwww 夢とわかったら死に物狂いで助けるでござるよwwwwww」

俺「くらえでござる、犬夜叉の弥勒のキャラクターBGM!!」

ウッ ホッ ウッ ホッ ウッ ホッ ウッ ホッ

今川兵1「な、なんだこの音は!!」

今川兵2「大量の人間が叫んでいる!!」

俺「>>8は学生なら2chなんかやらずに勉強に専念するでござるwwwwww」

俺「俺みたいになっちゃうでござるよwwwwwwwwww」

俺「あっ!!!!!!!!!!アイホの受電が切れたでござるwwwwwwwwwwwwww」

今川兵1「き、消えた!!」

今川兵2「ひ、怯むな!!織田の総大将を討ち取れ!!」

俺「危ないでござるwwwwwwww」

バンッ(押し倒し)

俺「これでザ・エンドでござるwwwwwwwwwwwww」

柴田勝家「ウォォォォォォォォォォッ!!!!!!」

今川兵1「鬼柴田だ逃げろ!!」スタコラサッサッ!!

俺「援軍のお陰で助かってござるwwwwwwww」

信奈「で、あんたいつまで乗ってんの!!!」

バコンッ!! (蹴られる音)

俺「うぴょーっwwwwwwwwwwwwwww」

俺「貴殿があの、柴田勝家でござるかwwwwwwwww」

勝家「な、なんだ、あんまり私をじろじろみるな・・・」

俺「メンゴメンゴでござるwwww イメージと違い過ぎて少しちびったでござるwwwwwww」

修学旅行寝坊していけなくなったでござるwwwwwwww

信奈「で、あんた何がしたいの?」

俺「ぜひ、信長様に!!!」

バッコーン!! (蹴る音)

信奈「これから仕えようとする主君の名前を間違えるとかどういうこと!!!!」

俺「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

俺「>>19拙者も停学や退学の繰り返し修学旅行いった事ないでござるwwwwwww」

俺「wwwwwwww」

信奈「で、あんた名前は?」

俺「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

信奈「名前よ、名前!! 私はあんたみたいなグズが一番大嫌いなの!!!」

俺「サラン・ドル―(アラン・ドロン)でござるwwwwwwwwwwwwwww」

信奈「サルね」

俺「アラン・ドロンでござる!!wwwwwwwwwwwwwwwwww」

長秀「では、家中に迎えるのであればそれなりの役職が必要ではないでしょうか?」

俺「拙者、大名がいいでござるwwww だめたったら近畿探題がいいでござるwwwww」

信奈「そうね、踏んだ感触が良かったから草履取りでいいわ」

俺「聞いてたでござるかwwwwwwww つーか、踏んだ感触ってwwwwwwwwwwwwwwwwww」

俺(ん?つまり、これは秀吉ルート確定でござるなwwwwwwww)

俺(じゃ、後は光秀の登場を待つだけでござるwwwwwwww)

俺(天下人ルートは確保されたでござるwwwwwwwwwwwww)

俺(俺がこの小娘に媚を売るのも本能寺の変まででござるwwwwwwwwww)

俺(もしも俺が関白になったら朝鮮出兵は先延ばしにして家康に文句つけて処刑するでござるwwwwwww)

信奈「あんた、なにキモい顔してんのよ」

長秀「0点♪」

信奈「犬千代、長屋に案内してあげなさい」

犬千代「サル、ついてこい」

俺「わかったでござるwwwwwww(小娘早く死んで俺に権力引き継がせろでござるwwwwwwwwwwwww)」

俺(犬千代ということは、この幼女が前田又左という事でござるなwwwwwww)

俺(仲良くして置いて損はないでござるwwww)

俺「おい、じょーちゃん。」

俺「俺様と一緒に大人にならないか?(正直、ロリは射程圏外でござるwwwwwwww)」

俺(だが、セックス中毒にさせて俺の下僕にしてやるでござるwwwwww)

犬千代「ちかよるな、変態」

俺「さっそく、嫌われたでござるwwwwwwwwwww」

犬千代「ついたぞ、変態」

俺「うはっ、ボロっちいでござるwwwwwwwwwwww」

犬千代「寝床を貰えるだけありがたいと思え」

俺「うはっwwwwwwww」

浅野の爺様「これはまた精強な若者が入ってきたものじゃ」

俺「くたばれ老害wwwwwwww(これからお世話になります。アラン・ドロンと申します。
  これから何卒よろしくお願い申し上げます)」

浅爺「はて、最近耳が悪くての~」

浅爺「そなた、身の丈はいくつじゃ?」

俺「183cmでござるwwwwww」

浅爺「はてセンチとはなんじゃったかのー?」

浅爺「それよりも、家のねねを嫁にこのウコギ長屋を継いでくれんかのー?」

俺(イメージ:無双のねね)

俺「是非!!!!」

ねね「ねねにござる!!」

俺「・・・・・・・・・・・・」

俺「ロリは射程圏外!!!!!!!!!!!!!」

ねね「サル殿は騒がしいですな♪」

俺「サルじゃない、アラン・ドロンだ!!!!!!」

蜂須賀五右衛門「チラッ」

犬千代「何奴!!!」

俺「うひょwwwwwwwwwww」


五右衛門「$3%@&^$?/<{(今は亡き藤吉郎うじの)」

俺「??????」

~割愛~

俺「ということは貴殿は藤吉郎殿のご息女でござるなwwwwww」

五右衛門「娘じゃなくて相方でごじゃる」

ねね「サル殿、一緒に寝るでござる♪」

俺「うひょ、モテ期到来でござるwwwwwwwww」

俺(かと言って子供に手を出すわけにもいかず・・・)

俺「ん、生暖かい?」

俺「もしや!!」

ねね クピークピー  シュワー

俺「起きるでござるwwwwwwww」

ねね「ん?サル殿、どうかしたでござるか?」

俺「どうかしてるのはねねの方でござるwwwwwwwwww」

俺「おねしょをするような悪い子にはお仕置きが必要でござるwwwwww」

俺「布団と褌を自分で干してくるでござるwwwwww」

俺「罰として布団が乾くまでその格好でそこに立っているでござるwwww」

ねね「恥ずかしいですぞ、サル殿~・・・・・・」

第一部:信奈に仕官するでござるwwwww

終わり

第二部:墨俣に城を建てるでござるwwwwww

をお楽しみにwwwwwwwwwww

二部タイトル間違えたww

ちょっと二部まで休憩させてくれwwww

ちょっと議会があるから遅れるかも

第二部:美濃の蝮にちょっかいだしたでござるwwwwwwwwww

信奈「美濃の蝮が会見を申し込んできたわ」

俺「うぴょ、蝮でござるかwwwww 正式名称は日本蝮でクサリヘビ科マムシ属に分類される蛇でござるwwwwww」

長秀「しかし、美濃とは宿敵の間柄」

信奈「以外でもないわよ」

勝家「なにゆえですか?」

信奈「私が組むなら蝮が一番だと思うもの」

俺「うぴょwwwwww 拙者が日ノ本一の占い師である事を証明するでござるwwwwww」

勝家「初耳だぞ」

俺「斎藤道三との会見場所は正徳寺だ!!!!」

信奈「なに、たわけた事言ってんの」

信奈「まだどこであうかなんて」

成政「申し上げます。ただいま美濃より会見場所を伝えて参りました」

信奈「えっ、どこ?」

成政「はっ、正徳寺にてということです」

勝家「馬鹿な・・・」

長秀「これは驚きです、顔がキモすぎます 0点♪」

信奈「サル、どうしてわったのよ」

俺「拙者の占いを見くびってもらっては困るでござるwwwwwwwwwwww」

俺「拙者の占いは3割当たるwwwwwwwwwww」

俺(そうえいば、キムタク主演のドラマでは明智光秀が正徳寺の会見場所にいたな)

俺(俺の出世への足がかりだ、今のうちになんあらかの関係を築いておこう)

~正徳寺~

俺(となりの女の子はかわいいでござるwwwww)

俺「おはははは」

光秀「フンッ」

俺(無視されたでござるwwwwww)

俺(それよりも明智光秀を探さなくてはwwwwww ハゲ、ハゲwwwwwwwww)

俺「斎藤道三!!!」

勝家「サル、なにをする!!」

俺「次にお前はこういう」

俺・道三「「私の子や孫は尾張の大うつけの門前に馬をつなぐ事になるだろう」」

道三「はっ!!」

俺「またまたやれせていただきましたーwwwwwwwwwwwwwwww」

道三「貴様、なぜわかった」

俺「フッ(斎藤家、なんとも悲しき一族よ・・・)」

俺「俺がたまたま超高校級の占い師だっただけさ」

道三「占い師だと?ハッハッハッハッ」

道三「この蝮、貴様のおかげで最後の最後に素直になることができた」

道三「信奈ちゃんの為じゃ、この場で譲り状をしたためよう」

道三「わしはそなたに、我が娘・信奈に美濃を譲る」

信奈「でるか」

たまにキャラがブレるのは何なんだ

~~

義龍「血迷ったか、親父殿!! 絶対に認めんぞ!!」

~~

信奈「一応、褒めてあげるわ」

信奈「あんたのおかげよ」

俺「礼は顔を見て言うものござるwwwwwwwwww」

信奈「う、う、う、うるさいわね!!」

信奈「ほら、さっさと草履!!」

>>75

俺「伏線でござるwwwwwwwwwww」

俺「あぁ、草履か ほい」

信奈「なにこれ・・・ 冷たい・・・」

俺「は?置いておいたんだからそりゃ冷めるだろ?」

信奈「私の為に懐に入れておいて温めるとかいう主君に対するおもいやりはないの!?」

俺「は?なんで砂利のついた草履を服の中に入れなきゃいけーんだよ」

信奈「もはや、生きているのが罪!! この場で手打ちよ!!」

信奈「覚悟ォォォ!!」

第二部:美濃の蝮にちょっかいだしたでござるwwwwwwwwww
~尾張~

第三部:難癖をつけられたから米を調達してくるでござるwwwwwwww

に続くでござるwwwwwwwwww

休憩させてくれ

半兵衛ちゃん!半兵衛ちゃん!

このスレ読みたいけど仕事終わるまでに残ってるだろうか?

>>83

半兵衛ちゃんは
三顧の礼とか演義のパクリじゃんwwwwwwwwwwww

で初登場するから待ってろ

>>85

ログ速で読みなさい
http://www.logsoku.com/

ねね「たーんと召し上がれですぞ」

俺「????????」

犬千代「うこぎの葉、おいしい」

俺「うまいうまくないの問題じゃないでござるwwwwwwwww」

犬千代「足りなければもっとある」

俺「生け垣でござるかwwwwwwwwwww」

俺「生け垣を食い尽くしたら、隣の家から丸見えになって・・・・・・」

俺「家の中でパンツで過ごせなくなるじゃないかーーー!!!!」

犬千代「隣りは犬千代の家」

俺「そうでござったwwwwwwww」

ねね「はいどうぞ」

俺「家なき子だった拙者にはごちそうでござるwwwwwwwww」ムシャムシャ

ねね「食べれば出世間違い無し、足軽長屋に代々伝わる鍋なのですぞ」

俺「そうでござるかwwwwwww(足軽が全員出世する訳無いだろ?とかいうと大人気ないので言わない)」

俺「でももうちょい栄養のあるもの食べないと大きくなれないでござるよwwwwwwwwwwwww」

俺「勝家のおっぱいがバインバインなのは家老だから充分な栄養が取れ、
  この時代には珍しく栄養失調症にならずにすんからでござるよwwwwwwwww」

犬千代「胸なんか、ただの飾り!!」

俺「痛いwwww 痛いでござるよwwwwwwwwwwww」

ガラガラガラ

俺「うひょ、噂をしているとなんとやらでござるwwwwwwww」

勝家「サル、一緒に来てくれ」

勝家「犬千代、何故お前までついてくる」

犬千代「いけない?」

勝家「いけないっていうことはないか・・・・・・」

俺(柴田勝家。確か、歴史上では俺、アラン・ドロン事、豊臣秀吉と賤ヶ岳で対立し戦いになったな)

俺(だが、世間では羽柴・柴田不仲説が定説とされているが手取川の戦いでは柴田勝家が羽柴に兵を貸した話を聞いている)

俺(今のうちに仲良くしておいて、信長・・・ いや、信奈の死後は五大老的ポジション据えて仲良くするほうが得策だろう)

犬千代「二人であいびき?」

勝家「ばばばばば、バカ言うな!!」

俺「犬千代さっさと帰れでござるwwwwwwwwwwww」

俺「これからは大人のお遊戯の時間でござるwwwwwwwwwww」

犬千代「脂肪遊戯」

俺「誰が肥龍(デブゴン)じゃない、死亡遊戯だ!!」

俺「おっぱいは脂肪じゃない!! 母乳だ!!」

信勝「ハッハッハッ、下品だねぇ 姉上のサルをひと目見ようと思ったけれど こんなのとはねぇ」

俺(信長の弟は信行、信包といろいろ居るが恐らくこいつは信行だろう)

俺(信行、歴史上は信長に殺されるが子の信澄は信長に溺愛された。)

俺(もし生き残られたら、信奈の死後の権力争いで俺の脅威となるだろう)

俺(確実に殺しておかなくては)

ちなみに相良良晴とアラン・ドロンは別の人物だから

信勝「でもまぁ、あの礼儀知らずでうつけの姉上にはお猿さんがお似合いかなw」

取り巻き「「「あははははははははは」」」

俺「人の事をお猿さんとは、礼儀知らずなのはお前のほうだろ!!」

勝家「サル、口を慎め」

俺「自分がバカにされてんだぞ」

勝家「私は織田家の家老だが、正式には信勝様の側近なんだ 逆らえん」

信勝「あははは、君は何も知らないんだね」

信勝「父上の葬儀で姉上がやったことも」

俺(生物学上、生物は親を大切にしないのは当たり前だ)

信勝「あんな姉上に任せたら尾張は確実に滅んでしまうよ」

俺「じゃ、お前はどうなんだ」

信勝「え?」

俺「尾州を手に入れどうする?こういう国にしたいという野望はあるのか?」

信勝「ういろうを宣伝して全国区の食べ物にするとか」

俺「失格だ、お前は代表の器じゃない!!東国原英夫以下だ!!」

信勝「訂正する!! 今川と斎藤を滅ぼす!!」

信勝「それから、えぇ~っと」

信勝「かわいい女の子を全部、尾張に集める!!」

俺「ダメダメだ!!」

信勝「じゃ、じゃー、お前はどうするか言ってみろ!!」

俺「俺か?まずは田畑を耕し、商売を栄えさせる。」

俺「そして、税を重くしその代わりに国から民に対する待遇を厚くする」

俺「残った税で軍備を拡張し隣国を屈服させる」

俺「何時の時代も世を制すのは強きものだ、弱きものはただ地べたに這いつくばるのみだ!!」

草なくなってんぞ

俺「そして、洛陽へと行き、帝を頂戴し力と義の両輪を得る」

俺「更に軍備を厚くし我が国を異民族の侵略から断固として守る!!」

民「税を重くするだってよ、そこの稲に水含ませて重くしてこい」

>>108
俺「伏線でござるwwwwwwwww」

>>110
俺「重税は福祉国家の要でござるwwwwww」

俺「その後、西戎・南蛮・北狄を従えさせ日ノ本が世界に冠たる国となるのだ!!!」

信勝「と、とにかく、姉上は大うつけなんだ、織田家の恥なんだ!!」

信勝「母上も幼い頃から姉上を毛嫌いして相手にもしなかった。」

信勝「乱暴で、わがままで、南蛮人なんかと仲良くして、天下だの種子島だのと」

信勝「母上が疎んじるのも無理ないね。 母上も家督を継ぐべきは僕だとおっしゃっていたよ」

信勝「うつけの姉上ではなくッ 痛っ!!!」

勝家「サル!!」

俺「人の話は最後まで聞け、今度遮ったら・・・ ぶん殴る!!」

信勝「殴ってる、もう殴ってる」

信勝「足軽の分際で、打ち首、打ち首だぁぁぁぁ!!!!」

信奈「なんてことしてくれたのよ」

勝家「信勝様はサルの首を落とし、届けるようにと」

信奈「デアルカ・・・」

長秀「拒めば、またまた謀反を起こすでしょう。 常習犯ですから」

信奈「デアルカ・・・」

犬千代「サルの首差し出す?」

信奈「デ・・・ そんなわけないでしょ!!」

俺「謀反とはまたまた面倒臭い事になったでござるなwwwwwwwwwwww いや傑作、傑作wwwwwwww」

俺(これであの餓鬼を始末する口実ができたな)ニタッ

バーンッ!! (蹴る音)

信奈「しれっと、こうせつ垂れてんじゃないわよ」

信奈「誰のせいだと思ってんの?」

勝家「信勝様が謀反すれば、私が信奈様と戦う事に・・・」

勝家「ここはサルの首を渡すしかありません!!」

俺「ギャーーーーーーッ!!!!」

信奈「落ち着いて勝家」

長秀「足軽が殴れば問答無用ですが、身分が上なら・・・」

長秀「サル殿が侍大将ならば交渉の余地もあるのでは?」

信奈「足軽から一気に侍大将に?」

長秀「相応の手柄が必要です。」

信奈「3000貫・・・ 3000貫で一週間以内に米を8000石調達しなさい」

長秀「しかし、尾張の相場ではせいぜい4000石しか買えませんが」

信奈「それくらいしないと手柄とは言えないわ」

俺「相場の二倍なんてどう考えても無理難題でござるwwwwww」

俺「一流のトレーダーでも無理でござるwwwwww」

信奈「一週間以内に達成できなかったらそん時は打ち首よ」

俺(もはや、信行を殺すとか言う問題ではないでござるwwwwww)

俺(信行、殺す前に殺されたら元も子もないでござるwwwww)

俺(信行を殺す方法はまたあとで考えて、今は生き残る方法を考えるでござるwwwwwwwwww)

俺「そうだ!!中国米でいいじゃないか!!」

俺「そうだ、戦国時代だ・・・」

俺「いいこと思いついたでござるwwwwwwwww」

信勝「どーせ失敗に決まってんだ、一週間なんて辛抱できないよ」

家臣1「またとない機会です、期限を過ぎても信奈様がサルの首を差し出さねば」

家臣2「それこそ、謀反の口実となりましょう」

信奈「サルは?」

長秀「気になりますか?」

信奈「べ、別に聞いただけよ」

信奈「信勝はどうなの?」

長秀「戦の準備をしておられます」

長秀「次もまた、お許しになられますか?」

信奈「斬るわ」

長秀「信勝様は実の弟ですよ?」

信奈「身内もまとめられずに天下統一なんて無理よ」

信奈「母上がどんなに命乞いしようと、次はもう無いわ」

長秀「50点・・・」

信奈「このバカ猿!! どうして、お米が一粒も無いのよ!!」

信奈「預けたお金は!? 全部、博打ですったとか?」

俺「ちゃうねんちゃうねんwwwwwww」

俺「米は今、犬千代達が運んでいる最中でござるwwwwwwwwww」

信奈「そう、そこまで言うなら 夕刻まで待ってあげるわ」

信奈「遅いわね・・・ 待ちくたびれたわ」

俺「いったいどういう体内時計してんだ!!!」

俺「少しは待つでござるwwwwwwwww」

信奈「だって待つの退屈なんだもん」

信奈「私、退屈だとサルを斬りたくなるのよね」

俺「じゃ、拙者の体験談でもするでござるwwwwwww」

信奈「そうね、聞きたいは」

俺「拙者はある以前、いや今もある君主にずっと仕えてきたでござるwwwwww」

信奈「サルの君主は私でしょ?」

俺「拙者はその御方の治める国の為に世界中を旅して回ったでござるwwwwwwwww」

俺「世界一高い山の上で世界一偉い、お坊さんと一緒にケバブをしたこともあるでござるwwwwwww」

ケバブはヨーグルトソース
それ以外はケバブに対する冒涜だよ?

信奈「じゃ、この地球儀であんたの知能を判定してあげるわ」

俺「それはおもしろそうでござるwwwwwwww」

信奈「あんたにこの地球儀の意味がわかるかしら」

信奈「世界って平らじゃないの、こんな風に急に球体なのよ」

俺「それぐらい知ってるでござるwwww 厳密には地球は丸というよりも長丸でござるがなwwwwwww」

信奈「え、嘘いいなさい」

俺「占いでそれぐらいすぐ見通せるでござるwwwwwwwww」

信奈「じゃあ、日本はどこかわかる?」

俺「日本はここにある約6000の島々で構成されている。」

俺「大きく分けると、北から樺太島、千島列島、蝦夷、本州、佐渡、四国、九州、対馬、大琉球。」

俺「お前らが南蛮人と呼ぶのは日本から南になるインドネシアやオーストラリアではなく」

俺「中国大陸をさらに西に言った欧州諸国の事だ。 南じゃないじゃんwwwwww」

信奈(すごい・・・ いままで誰に説明しても信じてくれなかったのに)

信奈「南蛮はいつか、日本に押し寄せてくるわ」

信奈「その前に一日も早く、対等に渡り合える国を創らないと」

信奈「私の言っている事おかしい?うつけだと思う?」

俺「いいやwwww 拙者の占いでは毛唐共はいまから400年後には攻めてくるでござるwwwwww」

俺「そのために、軍備拡大等を行い他国の侵略から自国を守るのは当然でござるwwwwwwww」

俺「きにしちゃ、いかんですばいwwwwww」

信奈「同じことを言うのね・・・」

俺「誰とでござるかwwwwwwwww」

信奈「私の大切な人、私に世界を教えてくれた人よ」

俺「大切な人でござるかwwwwwww」

信奈「焼いた?もしかして焼いちゃった?」

俺「拙者が焼いている様に見えるなら自分の顔を鏡で見てみるといいでござるよwwwwwww」

むしろ、焼いちゃうのは織田さんです。比叡山的な意味で

信奈「ホントかしら?」

俺(俺の天下のためにもこの女にはめいいっぱい働いて版図を広げてもらわなきゃな)

信奈「なに、その顔?何考えてるの?」

俺「別になーんにも考えてないでござるよwwwwwww」

信奈「うそ、あんたらしくも無いわね」

信奈「謀反でも企んでるわけ?」

俺「自らの臣も信頼できない主に天下統一なんてできないでござるよwwwwww」

俺「>>140殿、殿といっしょの読みすぎでござるwwwww」



信奈「日没ね・・・ 刻限だわ」

信奈「あなたの首を貰うわよ、サル」

信奈「残念だわ、サル」

信奈「でもね、私は尾張を治める大名。個人的な感情に流される訳にはいかないの」

俺「それが指導者としてあるべき姿だ・・・」

信奈「何かいい残すことは?」

俺「ない・・・」

信奈「無いわけ無いでしょ!! 死にたくないとか、殺さなでとか、」

俺「自らの死に様を汚す気は無い、それが男としてのケジメだ」

信奈「うるさい!! あんたみたいなバカは生かして置く価値無いわ!!」

信奈「そうよ、あんたが斬れっていうから斬るだけなんだから・・・ 自業自得よ!!!!!」

犬千代「姫様ダメ!!」

俺「犬千代、五右衛門!?」

五右衛門「申し訳ござらん、途中で邪魔されてしまい時間が」

犬千代「米は今、運び込んでる」

信奈「よく8000石も集められたわね」

五右衛門「ドロンうじの機転のおかげでござる」

信奈「よかったぁ、本当によかったぁ~」

信奈「喜びなさい、サル。 この手柄に免じて打ち首は取り消しにするわ」

俺「これで最悪の事態は逃れられたでござるwwwwwwww」

信奈「だけどこれは頑張った犬千代たちの手柄よ」

信奈「そして、私の寛大さにしっかり感謝しなさい」

俺「わかったでござるwwwwwww ありがたやありがたやwwwwwwwww」

長秀「姫様!!一大事です、信勝様 謀反。」

長秀「末森城にて挙兵致しました。」

信奈「な、なんで!?」

犬千代「途中で邪魔したのは信勝様の兵。」

五右衛門「失敗したので挙兵に踏み切ったのでござろう」

信奈「そんな・・・」

長秀「信勝様と一緒に籠城したのは佐久間信盛殿、林通勝殿、そして勝家もです」



第三部:難癖をつけられたから米を調達してくるでござるwwwwwwww
~尾張~


第四部:餓鬼を殺す口実が出来たから始末してくるでござるwwwwwwww
に続く

休憩タイム

疲れたからちょっと休憩な

落ちないうちに続きたのむよ

>>153

わかった

第四部:餓鬼を殺す口実が出来たから始末してくるでござるwwwwwwww


~末森城~

勝家「何卒、お考え直しください」

家臣1「勝家殿は飽く迄、信勝様の側近。」

家臣2「今こそ、忠義を示す時ですぞ」

勝家「し、しかし・・・」

信奈「末森城を攻めるわよ」

俺「それが上に立つもの覚悟だ。」

長秀「信勝様は佐久間殿や林殿に乗せられているだけでしょう」

俺「そんな事は関係ない、乗せられていようがいまいがあいつが謀反を起こした事に変わりはない」

信奈「わかってるわよ、そんな事!!」

信奈「お家騒動なんか起こしてる場合じゃないのよ」

信奈「これが今川に知れたら直ぐに攻めこんでくるわ」

信奈「末森城を落とす、それしかないの」

俺(これで俺の首は繋がり、あの餓鬼を殺す口実はできた)

俺(これで後継者争いの相手を一人、蹴落とす事ができる)

俺(信行の子、信澄は信行が殺された時にはまだ幼く、信行の忘れ形見として信長に溺愛された)

俺(戦のさなかにどさくさに紛れて信澄も始末する必要があるな)

信勝「勝てるの?あの姉上に」

家臣1「こちらには猛将・柴田勝家が居ります」

家臣1「相討ち覚悟で押し出せばうつけ姫を必ずや討ち取れましょう」

信勝「別に殺さなくても・・・」

俺「ちょっと末森城の偵察に言ってくるでござるwwwwwwwwww」


~末森城前~

俺「うっふん、どぶろくの差し入れにきましたー♥」ナヨナヨ

門番1「手をがあげろー!!」

門番2「ちょっとでも動いたら突き刺すぞー!!!」

俺「えっ?どーして、いきなりなんのー」

門前1「怪しい動きだー!!」

門前2「やれー!!」

俺「うわぁぁぁぁ!!撃つなー!!わかったー!!! 動かないぃぃぃぃ!!」

俺「くそっ、さすが門番だぜ。 よくぞ俺の女装を見破ったな」

門番2「マヌケ!!ひと目でわかるわ!! 気持ち悪い!!」

門番1「お前みたいにデカくて筋肉質な女がいるか!! スカタン!!」

門番1「客観的に自分を見れねーのか、バーカ」

俺「何ィィィ?」

BACOOON!!! (門番を蹴る音(アメコミ風))

門番1,2「「タコス!!」」

俺「服は借りて行くぜ」


~末森城内~

俺「信勝様、おやつの時間です」

信勝「い、いまは忙しいんだ後にしろ」

俺「そういうわけにはいきません!!」

信勝「な、何をする!!」

俺「HAHAHAHAHAHA 謀反人・信行はこのアラン・ドロンが人質にした!!」

俺「これ以上争いをしても喜ぶのは今川だけだ、主君が惜しくば早々に降伏しろ!!」

勝家「信勝様をお諌めできなかったのは家老の不始末」

勝家「この勝家の首と引き換えに何卒、お許し下さいませ」

信奈「あんたがいなかったら、そうやって今川と戦うのよ 却下。」

長秀「では、信勝様を除名なさると?」

信奈「信勝は切腹」

信勝「えぇ、そんな痛そうな死に方、いやです!!」

信勝「無理です、姉上ぇ」

信奈「そう、だったら私が斬るわ」

俺「そうだ、それが指導者としての在り方だ」

勝家「おやめ下さい信奈様」

信奈「大名は個人的な感情に流されない」

信奈「みんなも良く聞きなさい、今後私に逆らった者はたとえ家族であろうと殺すわ」

信奈「それが天下の為、民の為よ、異論は無いわね」

信勝「姉上ぇ」

信奈「さよなら、勘十郎」

うは書き込めたからやっぱこっちでやるわwwwwwwwww

ボトンッ (刀を落とす音)

信奈「やっぱり、私にはできないわ」

カチャ(刀を拾い上げる音)

俺「ならば、俺が代わりに信行を斬るまでだ それが指導者の行くべき道だ」

信奈「やめなさい!!勝手な事するとあんたをこの尾張かわ追放するわよ!!」

俺「・・・・・・・・・・・・」

俺「うはwwwwwww 冗談っすよ、信奈さーんwwwwwwww」

俺「俺がそんな事するわけないでござるwwwww シリアスパートが長すぎておかしなっただけでござるwwwwww」

信奈「それとあんた」

信奈「持ってきたお米が全部、稗と粟だったわよ!!」

信奈「一体全体どういうことかしら?」

俺「いや、えぇーと、あのー ほら、相場の倍の米買うとか無理じゃん?」

俺「だから稗や粟でごまかそ―的な?」

信奈「大体、おかしいと思ったのよね!!相場の二倍の米を調達してくるなんて!!」

やめろよ、米を偽装とか……

長秀「おっほん、では信勝様は助命ということで」

信奈「わかったわ、信勝を赦すわ」

信勝「僕はこれから、生まれ変わって津田信澄と名乗ります!!」

俺(チッ)



第四部:餓鬼を殺す口実が出来たから始末してくるでござるwwwwwwww

~尾張~


第五部:面倒臭いけど死に損ないの爺を助けに行ってくるでござるwwwwwwww
に続く


ちょっと保守頼む

まで美濃編は終わらないのか

美濃編を別のとこに書いて、隠れ美濃

とかは、禁止だぜぃ

第五部:面倒臭いけど死に損ないの爺を助けに行ってくるでござるwwwwwwww

わああああああああ!!

光秀「まだまだ、もっと引き付けるです」

わああああああああ!!

光秀「撃てぇ!!」

バンバンバンバン!!

ふと思った
織田氏は、平氏と記されてるが
信奈は胸、平じゃないのよって

道三「義龍、力尽くで勝てる程、戦は甘くないぞ」

伝令「稲葉殿、寝返りました!!」

道三「なに!?」

伝令「さらに氏家殿、安藤殿も義龍様にお味方した模様!!」

道三「美濃三人衆、全員が背いたか」


義龍「自ら招いた事だ、親父殿!!!」

義龍「美濃をうつけ姫に渡す等、許さん!!」

義龍「斎藤道三を討ち取れ!!」

>>194

平朝臣信奈

あそん(こ)は平らなんだろ

勝家「斎藤義龍が謀反だと!?」

五右衛門「美濃の、豪族達は、次々に離反、」

勝家「まさか・・・」

五右衛門「斎藤義龍を、次の国主にと、担ぎ、」

勝家「えぇい、いちいちセリフを切るな」

俺「そんなにいじめたらかわいそうでござるよwwwwwwwww」

俺(斎藤家、なんとも悲しき一族よ)

俺(始祖・道三は謀略と反逆の果てに美濃を勝ち取るもその子・義龍に討たれる)

俺(義龍も兄弟を殺し、父を殺し、国を乗っ取った)

俺(義龍も若くして死に、その子・龍興が10代半ばで家督を次ぐも信長の侵攻により美濃を終われ、長島に身を落とす)

俺(その後、北陸で帰農。)

五右衛門「道三殿は稲葉山城を出て、十倍近いサイトー・ヨシタツの大軍と長良川で対峙」

五右衛門「激しい合戦を繰り広げら%@♪^*&$」

勝家「無茶だ、その兵力差で野戦を挑むなんて」

長秀「道三様は死ぬおつもりでしょう」

長秀「籠城となれば姫様が援軍を出します。」

長秀「さすれば、今川義元が空き家同然の尾張を襲うのが確実」

俺「ならば、蝮の意志を尊重して見殺しにするのもまた一興でござるなwwwwwwwwww」

長秀「そこまで考えての出陣、さすがは美濃の蝮。60点です」

俺「うほっ、褒めた割りには低得点でござんるなwwwwwwwwwww」

書き込み杉がでるから途中でちゃちゃいれくれ

長秀「姫様のお気持ちを考えますと・・・」

俺「指導者に『お気持ち』は必要ないでござるwwwww」

俺「自らの感情を消し去り、国に奉仕する。 それが指導者・君主の在り方でござるwwwwww」

信奈「美濃の事は聞いたわ」

長秀「されば援軍ですが」

信奈「出さないわよ」

俺「良き御判断wwwwww」

信奈「助けになんか行ったら、蝮に叱られるわ」

信奈「はい、この話はお終い。」

浅井長政「今川が欲しがるのも無理は無いな」

家臣2「若様もでしょ」

家臣1「しかし、織田の姫は稀代のうつけ」

家臣1「勝手にに美濃に向かうやもしれません」

長政「なら、今川と手を組むまでだ」

家臣1「義元も女ですからな」

家臣2「若様にかかればいちころですよ」

長政「戦国に覇を競い女等、皆哀れなもの 精々、利用させて貰うよ」

俺「さっきは良き御判断ともうしたがwwwwww」

俺「美濃の斎藤との盟が無くなるもの又脅威wwwwwww」

俺「ここは伊勢の北畠か長野と手を組んではwwwwwwwwwwwwwww」

信奈「勝手に入ってこないでよ」

信奈「蝮は死ぬの?」

俺「それは信奈次第ですぞwwwwwwwwww」

信奈「地球儀(これ)をくれた人ね、南蛮から来た宣教師だったの」

俺「大切な人でござんるなwwwwwwwwww」

信奈「色々、教わってる内にさっさと天下統一して世界中巡って見たいと思うようになったの」

信奈「海の向こうから来たあの人が私の夢の原点」

俺「拙者も会ってみたいでござるなwwwwwww」

信奈「もう死んじゃったわ」

俺「死人に口なしでござったなwwwww あいすまなんだwwwwww」

信奈「どういう訳か、私が好きなった人ってみんな直ぐ死んじゃうの」

信奈「父上もそうだったわ。そして、蝮も」

信奈「私は人を好きになったらいけないのかもね」

俺「そんな事は決して無い(うひょ、死神でござるwwww)」

信奈「自分は死なないって顔してるわよ」

俺「拙者はもうすでに何度も死地を乗り越えいるでござるwwwwwwww(リアル死神マジでみたwwwwwwwwww)」

信奈「あんたは大丈夫よ、だって私があんたを好きになる事なんてないもん」

俺「拙者ショックでござるwwwww(ありがたいでござるwwww死神に好かれたくないでござるwwwwwwww)」

俺(コナンくんの佐藤刑事のパクリでござるwwwww)

俺(若しくはプリブレの餓鬼)

長政「浅井家当主・浅井長政と申します。」

長政「美しいと評判の姫にお会いできて恐悦至極に存じます」

俺「長政殿、趣味が悪いですぞwwwwwww」

信奈「もー、静かにしてよサル!!」

なんでそんな細かく区切って投稿するん

>>226
ストーリーの流れごとの区切るに合わせてるから

長政「サルを飼っておいでですか」

信奈「気にしないでまだ躾の途中なの」

俺「うひょ、躾wwwwwwwwww SMプレイでござるなwwwwwwwww」

信奈「それより、私になんのよう?」

長政「信奈姫の苦しみを取り除いて差し上げようとおもって」

信奈「私の苦しみ?」

長政「美濃の斎藤道三殿」

長政「このままでは数日の内に首となりましょう、しかし織田は動けない」

信奈「されで」

長政「浅井と織田、美濃の北と南から攻めれば一気に片が付きます」

長政「道三殿の救出することも叶いましょう」

長政「さらに近江と美濃、尾張が一つとなれば今川とて敵ではりません」

信奈「それって同盟を持ちかけてるの?」

長政「美味しい話でしょ?」

信奈「美味しすぎるわね」

信奈「本当の目的は何?」

長政「噂で聞くとは大違いですね」

長政「では正直に申しましょう」

長政「織田信奈殿、あなたを我妻として貰い受けに参りました!!」

俺「!!!!!!!!!!!???????????」

道三「やられたのー」

光秀「父親に弓を引くなど、言語道断です!!」

道三「父か?わしの血を少しでも継いでおれば信奈ちゃんとも仲良くできたものを」

光秀「えっ?」

伝令「道三様、井上殿も討ち死にと・・・ 寝返りも多く、敵は1万5000を超えました」

光秀「忠義の欠片もない輩ですぅ!!」

道三「まぁ、そう言うな 信奈ちゃんの天才を見抜けというほうが無理なのかもしれんなぁ」

道三「光秀、お前に頼みがある」


~織田家、恐らく清州城~

信奈「けけけけけっけけ、結婚ってこと!!!???」

長政「日本切っての美男美女の夫婦となりましょう」

信奈「そそそ、そんな事、いいいきなり言われても困るのよ!! ね?」

俺「??????????????????????????????????????????」

長政「供に天下を目指しましょうぞ、信奈殿」

信奈「そそそ、それって私に惚れたってことなの?」

長政「いいえ」

俺「まぁ、そうだろうな」

信奈「は?」

長政「政略結婚は世の習い、いや、むしろ愛など邪魔になるだけでしょう」

信奈「私は!!旦那様は自分で選びたいの」

信奈「自分で好きになった人と結婚する、それが私の夢よ!!」

俺(なんと高慢な・・・)

長政「既に心に決めた方が?」

信奈「そ、そんな人・・・」

長政「ほう、そのサルでございますか」

信奈「違う!!」

バシーン!!! (蹴る音)

信奈「こいつはただの家来!!こんなのと結婚とか全然ありえないだから!!」

俺「圧死wwwww圧死するでござるwwwwwwwww」

信奈「あんたも何かいいなさいよ!!」

俺「そういう恋もあっていいんじゃないでござるかwwwwwwwww」

信奈「あんた、顔で叶わないから諦めるなんとか サイテーッ!!!!!」

俺「拙者、何も諦めてないでござるよ?wwwwww(死神と結婚とかマジで勘弁でござるwwwwwwwww)」

信奈「そ、それは・・・ 天下一の美少女がかっさらわれようとてるのよ、惜しくないの!?」

信奈「惜しいでしょ!?」

俺「拙者が興味あるのはハーレムでござるwwwww 一人には興味ないでござるwwwwwww」

信奈「は、ハーレム? 長政と結婚しちゃうわよ!!」

俺「だからそういう恋があってもいいんじゃないでござるかwwwwwww」

長政「フハハハハ、これは思わぬ伏兵ですね」

信奈「いや、だから」

長政「しかしあなたが結婚を断れば、道三殿は助かりません」

俺「蝮殿は本来、浅井殿との婚姻がなければ死ぬ予定でござるwwwww」

俺「だから、蝮殿が野垂れ死にしようが現状と変わらないでござるwwwwwww」

ちょっと休憩するから保守頼む

長政「道三亡き美濃と今川、浅井を敵に回せば織田は滅びます」

長政「よくお考えになるんですね」



長秀「まだ道三様を救う方法がある、それを知ったことで一度は封じ込めた心を目覚めさせてしまいました」

勝家「だからってあんな奴に!!」

犬千代「姫様、かわいそう」

長秀「今川家は国境に集結中です、私達は動けません」

長秀「それに同盟というのも軍略的に正しい選択です」

勝家「まさか結婚を認める気かよ」

長秀「織田家が天下を目指すだけならこの結婚は70点です」

長秀「ただ、私達の姫様の事を考えるならこの結婚は0点以下です」

長秀「女は天下取りの道具でへありません!!」

勝家「長秀・・・・・・」

俺「女は愛でるものだ」

長秀「このような戦国乱世であるからこそ、私達の姫様にはせめて・・・ 好きな人と・・・・」



俺「おい、そこのお前。 不潔にもほどあるぞ」

長政「不潔とはどういうことだ!!」

俺「神は男と女を創造した。鍵穴と鍵穴をくっつけてもどうにもならないということだ」

注:アラン・ドロン事俺事>>1は子供の頃、教会に連れて行かれたがキリスト教徒ではない

長秀「サル殿は此度の政略結婚、どうお思いですか?」

俺「結婚は必要ない。した所であの浅井に全て吸い取られるだけだ」

俺「いま、すべきは斎藤道三の救出ではなく尾張での国力強化」

俺「道三を救った所で美濃が味方になるわけでもなく無駄な戦力の消耗となる」

俺「それにあんな老いぼれの死んだ所で俺の出世には関係ない・・・・・・ でござるよwwwwwwwwww」

長秀「顔がキモイ、0点」

長政「決心はつきましたか?信奈殿」

信奈「わ、私は」

長政「なにもかも、これでうまくいくのです」

信奈「私は・・・・・・ 長政とけっ」

俺「あいやまたらよ!!!!でござるwwwwwwww」

信奈「サル・・・」

俺「いや、ちょっと歌舞伎の真似がしたかっただけでござるwwww 続けて続けてwwwwwwww」

俺「あっ、後、勘違いして俺に惚れない欲しいござるwwwwww(死神に惚れられるとかマジ勘弁wwwwww)」

信奈「してないわよ!!」

長政「サルは引っ込んでいたまえ、これは大名同士の・・・」

勝家「貴様みたいな女たらしに、私達の姫様を渡すもんか!!」

長秀「お二人とも素直になれないのが原点ですが80点です、あとサル殿は0点です。顔がキモい」

犬千代「破断決定」

長政「後悔なされまするな」



一同(俺以外)『よかったぁ~』

一同『フハハハハハハハハ』

飯食ってくる保守頼む

成政「ただいま、美濃より明智光秀殿が」

俺(明智光秀・・・!?)



信奈「あんた達・・・ 蝮は?蝮も一緒なんでしょ」

光秀「道三殿のご息女・帰蝶様です」

俺(まさか光秀も女の子だったとは・・・)

信奈「蝮はどうしたのよ!!」

光秀「書状を預かってきたです。」

第五部:面倒臭いけど死に損ないの爺を助けに行ってくるでござるwwwwwwww 前編
~尾張~

後編に続くwwww

ちなみに相良良晴とアラン・ドロンの違いは信奈が天下を取る事を狙ってるか、自分が天下を取る事を狙っているかしか違わない

顔も?

第五部:面倒臭いけど死に損ないの爺を助けに行ってくるでござるwwwwwwww 後編



信奈「織田信奈 我が娘よ」


そなたに出会って己の夢にも続きがあると分かった。
国盗りに賭けた人生が徒労で無かったと知り、これ程の喜びは無い。
人は誰でも何れ死ぬ、別れは必ず訪れる。
織田信奈が蝮の夢を継いでくれるならもうそれで充分じゃ。
そなた達の夢が叶う事を祈りつつ、これより冥府に参る。


光秀「重ねて、援軍は無用と道三様から・・・」

信奈「全軍!!全軍、美濃・・・」

勝家「御免!!」

俺「あぁあ、なぐちゃったでござるwwwwwwwwwwwwww」

勝家「ダメだ、援軍は出せない!!」

俺「起きたらどうするでござるかwwwww 責任取るでござるよwwwwww」

勝家「他に何ができるんだよ!!」

>>276
顔はアラン・ドロンの方が良晴より断然イケメン

俺「面倒臭いけど死に損ないの爺を助けに行ってくるでござるwwwwwwww」





俺「五右衛門、悪いでござるなwwwwww」

五右衛門「主従なら当然でござる」

川並衆1「親分、戦ですかい?」

五右衛門「美濃の蝮を盗み出す」

川並衆1「そいつはでかいしごとですなぁ」

道三「生きて敵の囲みを抜けた者は尾張の娘の元へ行け!!」

道三「蝮の最後、とくと見せてくれる!!!」

俺「待つでござるwwwwwwwwww」

道三「坊主、何しにきた!!」

俺「死に損ないの爬虫類の為にわざわざ危険を顧みず助けに来てやったんだ!!」

陣地に何事もなかったかのように侵入するお前何者だよ

>>284

通りすがりのアラン・ドロンだ

俺「一緒に来もらうぜ」

道三「断る!!」

俺「耄碌爺は黙って、若者の言う事を聞きな」

道三「この大馬鹿者が!!」

道三「お前までもが死んだらどうする」

道三「お前はあの子の唯一の希望なのだ」

道三「夢は誰かと共有してこその夢なのじゃ、信奈の夢を理解できるのは占いのできるお前しかおらん」

道三「一人だけの夢は只の野望じゃ、この国を野望で焼き尽くすか、夢で彩るか、それはお前の肩にかかっているのだ」

道三「信奈を導いてやってくれ」

俺「俺は信奈の夢でこの国を彩る気なんか更々ねぇ」

俺「ただ、この俺様がここまで来たんだ 俺の労働を無駄にするな!!」

道三「この大たわけが!!」


風呂入ってくる保守頼む

俺「あいつはな・・・ 信奈はな・・・・」

俺「強がりだが、これにこう言ったんだ・・・」

信奈『私が好きなった人ってみんな直ぐ死んじゃうの』

俺「お前が死んだらマジで信奈がそうだと思っちまうじゃねーか!!」

信奈「ここは・・・」

信奈「美濃は・・・ どうなったの」

信奈「はっ、サルは!!」

勝家「え、えぇ~と、その・・・つまり・・・」

信奈「サルはどこに行ったの!!」

犬千代「美濃」

信奈「!!!!!!」

道三「では、この先、どうやって生き延びる」

道三「敵の数はこちらの十倍、兵力差は圧倒的じゃ」

俺「たったひとつだけ策はある!!!!」

道三「何!?」

俺「とっておきのやつだ!!いいか!!息がとまるまでとことんやるぜ!!」

俺「フフフフフフ、逃げるんだよぉぉぉぉーッ!!!!!!!!」

俺「いそげ、五右衛門!!」

五右衛門「ドロンうじの体が大きくてこれで精一杯でござる!!」

川並衆2「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」

ボトンッ!!(川並衆2が川に落ちる音)

斎藤兵1「これでは矢の的ですぞ!!」

道三「運は天に任せる・・・じゃな」

義龍「射てぇい、射ちまくれ!!」

義龍「絶対に親父殿を逃してはならん!!」

ブスッ(矢が上に刺さる音)

俺「ギャーーーーーーッ!!矢が腕に刺さったーーー!!」

ブチッ(矢を腕から抜く音)

俺「喰らえ!!ぶっ貫くほど、スローーーーッ!!」

ビュン(矢を投げる音)

ブスッ

義龍兵1「ギャーーーーーーッ!!!」

五右衛門「ドロンうじ、何か策は!!占いで何か見通せないのでごじゃるか!?」

俺「揺れてちゃ水晶球が使えないんだよ!! 自分で切り抜けるしか無い!!」

義龍「親父殿はまもなく、尾張に入る・・・ 絶対に逃すな、必ず討ち取れぇい!!!」

美濃三人衆「「「はっ!!!」」」

道三「アランとやら、尾張に着く前に貴様に一つ聞きたいことがある」

俺「なんだ、爺は老い先短いんだから早めにしろよ!!」ビュン(矢を投げる音)

道三「なぜ、あの時あんな事を・・・」

俺『お前が死んだらマジで信奈がそうだと思っちまうじゃねーか!!』

俺「あぁ、あの娘には俺の立身出世の為に頑張ってもらわねーとな」

俺「別にあいつのためなんじゃねーよ、俺のためだ」

だべの水晶球を持っててその身体能力なら水晶球投げて義龍倒せた気がしなくもない

俺「>>324水晶は高いからそんな事できない!!」

つまり、
「か、勘違いしないでよね! 自分のためで、あの子の為じゃないんだからね!」
と、言っている

五右衛門「突破成功でござる」

俺「爬虫類、尾張に着いたぜ」

道三「坊主、まだじゃ」

道三「義龍めがこのまま諦めるとは・・・」


義龍騎馬兵『うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!』


五右衛門「逃げるでござる!!」

道三「無理じゃ、相手は馬じゃ」

俺「じゃ、俺がお前ら担いで馬より早く走ってやるよ!!」

道三「そんな無茶な!!」

アラン・イゴールってイケメンも知ってるよ

アラン・ドロンの出演した作品内容とかはさっぱり覚えておらん

織田信奈の野望外伝 「単芝氏ね伝」 キャラクターブック

というコーナーがあるが見たい奴はいるか?

織田信奈の野望ってこんなに面白いのか?
アニメの1話見て学生服の男にイライラしたからそこで切ったけど

>>331

内容はこのSSとほとんど変わらない
主人公が違うだけ

バンバンバンバンッ!!!

信奈「義龍軍を追い返すのよ!! 突撃ッ!!!」

勝家「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

美濃三人衆(どれか)「引け、引けぇ!!!!」

コイツ、周倉じゃね?

関羽の部下で赤兎馬には負ける程度の足の速さを持ってた

俺「なんで信奈がここにいるんだよ、しかも織田軍のほとんどじゃねーか!!」

俺「尾張を空にしたら今川が攻めてくるだろうが!!!」

俺「誰も信奈を止めなかったのかよ!!」

長秀「お諌めしました・・・しかし、どうしても出るとおっしゃられて」

俺「しかしなっ」

パチン!!

信奈「あんたのせいでしょ!!! あんたが勝手に出て行くから!!」

信奈「体がでかいだけの癖に・・・死んだらどうすんのよ!!」

俺(このアマ、人の顔叩きやがって・・・ ぶっ殺してやる!!)

成政「申し上げます!!今川軍およそ5万、尾張領に侵攻してきました!!」


第五部:面倒臭いけど死に損ないの爺を助けに行ってくるでござるwwwwwwww 後編
~尾張~

第六部:桶狭間から奇襲してやるでござるwwwwwwwwwww
に続く


眠い疲れた

桶狭間は戦闘描写があるからな・・・

キャラクターブック 見たい奴いる?

蹴鞠で決着つけるの? の? の?

眠いんだけどどうしよう
続きはあるっちゃあるんだが投下するには眠すぎる・・・

ちょっとボス飲んでくる

ゼンガー「俺を呼んだか?」

第5.5部 ねねのおねしょが治らないでござるwwwwwwwwwww

ねね「サル殿、今日も一緒になるでござる」

俺「わかってるだろうな?」

ねね「う、うっ・・・」

俺「よーしいいこだ、今日も布団を濡らさないようにちゃんとおしめを付けてきたな」

※注:戦国時代におむつはありません

ねね「サル殿、恥ずかしいござる・・・」

俺「何をいっているんだ、おねしょをするほうがずっと恥ずかしい事なんだぞ」

俺(と、いつもように子供相手に手を出せず朝がくる・・・)

ねね クピークピー ショワー

第5.5部 ねねのおねしょが治らないでござるwwwwwwwwwww
~尾張~

第六部:桶狭間から奇襲してやるでござるwwwwwwwwwww


成政「今川軍の先方・松平元康は丸根砦を包囲、他の砦も猛攻に晒され・・・」

信奈「やっぱり留守を狙われたわね・・・」

信奈「織田も終わりね、尾張那古屋とは良く言ったものだわ」

長秀「そのダジャレは5点です、姫様」

勝家「直ちに迎撃しないと!!」

信奈「ダメよ、内は精々3000足らずしか・・・」

俺「指導者の資格を失うとすれば、戦う意思を指導者がなくした時だけだ」


保守頼む

俺「信奈、お前なら勝てる」

俺「いや、今川義元に勝てるのはお前だけだ」

勝家「本当か、織田家は滅ぼされずに済むのか!?」

俺「あぁ、俺の占いは3割り当たる」

信奈「言う必要は無いわ」

信奈「サル、あんたはクビよ」

俺「何故だ!!(ヤバイヤバイ!!!!クビにされたら権力引き継ぐどころじゃねーぞwwwwwwwww)」

信奈「あんたが身勝手に動いたからよ、命令無視、独断専行、クビになって当然でしょ」

俺「退職金はでるのか、じゃない、だけど俺は!!」

信奈「私に一言も無く飛び出して、勝手過ぎるわよ」

信奈「もうあんたの言葉なんか聞きたくないわ」

信奈「二度と余計な真似しないで」

長秀「アラン殿は姫様の心痛を慮って・・・」

信奈「それが余計だっていうのよ!!」

勝家「しかし、サルは占いで未来を通す力の持ち主です!!何か勝算が・・・」

信奈「私達が駆けつけてなければ全滅だったじゃないの」

信奈「それとも、死ぬとわかってて出て行ったわけ」

俺「ちょっと待て、確かに今回は水晶球で見通せなかったからピンチだったけれど」

パチンッ!!

信奈「私の夢を叶えるとか言っておいて」

俺(いや、言ってない言ってない!!!!!!!!!)

信奈「口先ばっかり!!」

俺(その部分、割愛したから言ってない!!!!!!!!)

俺「たしかに俺は自らに課せられた天命のためだけに動いた」

俺「信奈の事を気遣ってやれなかった・・・ いや、信奈の事を気にかけることすらしなかった・・・」

道三「だが、救われた者も居る」

俺「爬虫類・・・・・・」

道三「坊主、貴様は一体なにものじゃこれまでのこと、占いではなかろう」

俺「実は・・・ 俺は未来から来た」

道三「それなら、わしの言ったことがわかっても不思議ではないな」

道三「素晴らしい街じゃ」

道三「これを作り、守れるのは織田信奈だけよ」

道三「本当に今川に勝てるのか?」

俺「現代まで残された資料が真実なら・・・」

俺「織田はこの戦いに勝ち、名実共に天下取りへと踏み出す」

道三「それがお前の知る未来か」

俺「あぁ・・・」

道三「じゃが、その未来ではわしは死んでいたのではないか?」

俺「・・・・・・・・・」

道三「お前は信奈の苦しみを救う為に未来を変えた」

道三「信奈が勝つという未来が変わっていないとどうしていえる」

俺「お、俺は別に信奈の苦しみを救うためにお前を助けたわけじゃない」

道三「信奈は天才じゃ、恐らくその事に気付きお前を勝ち目の戦に連れて行きたく無かったのじゃろう」

俺「ど、どうしてだ・・・」

道三「お前が言っていたではないか」

道三「信奈が好きになった人が死んでしまうと」

俺「!!!!!!(ということは・・・ 死神に好かれたーーーーーーーーwwwwwwwwww)」

道三「ああいう性格じゃ、クビにする事でしか思いをぶつけられなかったのであろう」

道三「許してやれ」

俺「あのバカ(俺の事好きになりやがって!!!!!!俺が死んでもいいのか!!!!!)」

道三『小僧、お前はお前にしかできない務めを果たすがよい』

俺(ここで死なれきゃ権力を引き継ぐこともできねー)

俺(せいぜい、生きてもらうぜ・・・!!!)

犬千代「犬千代もいく」

五右衛門「我らはドロンうじと一蓮托生」

五右衛門「三途の川へもお供するでござる」

今きたんだけど俺と女の子がセックスしてたら読まないから3行で

>>377
セックスはしてないし
いい感じにも
なってない

比較

相良良晴「あのバカ(一人で背負い込みやがって)」

アラン・ドロン「あのバカ(俺の事好きになりやがって!!!!!!俺が死んでもいいのか!!!!!)」

五右衛門「で、どこに向かうでござる?」

俺「桶狭間だ」

俺「俺の来た世界の歴史認識が正しければ、今川義元はその桶狭間で休息中のはずだ」

五右衛門「我らだけで奇襲は無理でござる」

俺「本陣の位置さえ突き止めればいい、そこから先は軍隊の仕事だ」

五右衛門「アランうじの報告を信じなかったら、いかがなさる」

俺「あいつは信じるさ(死神が俺の事を好きになった対価・・・ きっちり利子を揃えて返済してもらうぜ)」

服部半蔵「兵糧弾薬は全て焼き払いました」

松平元康「はーい、それはみなさんでぼこっちゃいましょう♪」



五右衛門「あれが桶狭間山にござる」

俺「山!?」

五右衛門「桶狭間といえば、山でござる」

俺「ちょっとウィキらせろ、いや!!ヤフーでググらせてくれ」

俺「ぎゃーーーー!!!!アイフォ、家に忘れたーーーーーーー!!!!!!」

五右衛門「ドロンうじ、取り乱してはだめでごじゃる」

今北産業

>>389
織田信奈の野望の
主人公が
腹黒い

信澄「ハーッハッハッハッハッ、相変わらず騒がしいねサルくんは」

俺「信行、じゃない、信勝、じゃない、信澄・・・」

俺(こいつを始末する方法はあとで考えよう、いまは信奈を生かす事が先決だ)

信澄「なにを怖い顔をしているんだい」

俺「うるさいでござるwwwwwwww 何故、貴様がこんな所にいるでござるwwwwwwwww」

信澄「僕にも手伝わせてくれよ、姉上の役に立ちたいんだ」

俺「残念でござるなwwwwwwwwww」

俺「拙者の作戦はおじゃんでござるwwwwwwww」

俺「桶狭間が山だという地理的ミスがwwwwww」

取り巻き1「あのー、桶狭間には山だけはなく平地もありますけど」

~桶狭間:今川本陣~

今川義元「松平勢は丸根を落とした後、清州への一番乗りを目指して貰いますわ」

半蔵「しかし、我が軍の被害も大きく」

義元「おほほほほほほ、嘘おっしゃい腹黒の元康さんがそんな戦する訳ないですわ」

義元「松平勢はそのまま進軍。よろしくて?」

半蔵「御意・・・」

義元「犠牲を出すのは三河の田舎武者共だけで充分」

義元「我々は無傷のまま悠々と京に入る、これが貴族の戦ですわ」



第六部:桶狭間から奇襲してやるでござるwwwwwwwwwww 前編
~尾張~

後編に続くwwwwwwwww

眠いんだが・・・

第6.5部 拙者の体は生まれつきでござるwwwwwwwwwwwww


~城下町~

町人1「うは、あいつでけーな」

町人2「でけー」

俺「うはwwwww 注目されるてるでござるwwwwwwww」

勝家「サル、お前はどうしてそんなに大きくなった」

俺「勝家のおっぱいと同じでござるよwwwwwww」

バコンッ!! (殴る音)

勝家「真面目に答えろ」

俺「拙者の体は生まれつきでござるwwwwwwwwwwwww」


第6.5部 拙者の体は生まれつきでござるwwwwwwwwwwwww
~尾張~

半兵衛ちゃん…

>>405

半兵衛の出番はもうちょっと後でござるwwwwwwww

俺「ちょっと寝るから保守頼むでござるよwwwwwww」

一日中観てたが、>>1頑張り杉

>>409

うはwwww計算したらスレが始めってから14時間経ってたでござる

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

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