代行 ID:HCeEsVv80
まかせろ
鬼畜安価OKまで読んだ
ふぅ~む
ちゃちゃのん
支援するでー
おつやで~
ちゃちゃのんが踊りながら登場
宥「どうしよう・・・」
宥「いつもより頑張ってお風呂掃除してたらこんなことに・・・」
宥「玄ちゃんは出かけてるし、家には私以外誰もいないし・・・」
宥「このままじゃ私・・・」ブルブル
宥「・・・とにかく、なんとかしないと」
宥「・・・とりあえず、頑張って大きな声で人を呼んでみよう」
宥「誰かー、助けてくださーい」(宥姉精一杯の大声)
宥「・・・駄目かな?」カタカタ
安価>>10
たまたま泊まっていた菫さんが様子を見に来る
たまたま…?
菫がいれば安心だな
つまり精巣? (お風呂掃除だけに)
お前かwww
愛宕家に続いて松実家まで毒牙に掛ける気かこのやろう
シャープシュート(支援)
いきなり危険人物なんてたまげたなぁ
ガラガラ
宥「!?」
菫「誰かの声がすると思ったら・・・これは一体・・・」
宥「あっ、お客様の・・・」
宥(そういえば昨日から、白糸台の弘世さんがうち旅館に泊まりに来てたんだっけ)
菫「大丈夫なのか?」
宥「あの・・・すいませんお客様」
菫「そのお客様って言い方はやめてくれ、そちらの立場もわかるが私自信落ち着かない」
宥「あっ・・・、じゃああの・・・弘世さん」
菫「なんだろうか?」
宥「助けてくれませんか?実は排水口に腕が・・・」
菫「なるほど、この状況はそういうことか」ふむ
菫(さて、どうしたものか・・・)うーむ
安価>>20
菫は宥姉には優しいから
セクハラする
ほっぺを舐める
抜けやすくするためにヌルヌルするものをかける
お風呂にお湯を入れて入浴
なんでだよ!(歓喜)
>>20
これはひどい
風呂を破壊しようとする
いきなり飛ばしてますな
野獣と化した菫
ひろせさんにはげんめつしましたうえのさんのよめになります
ケツにシャープシュートするより健全だろ
久々に遭遇した
これはウソをついている味だぜ
菫「・・・」うーむ・・・
宥(どうしたんだろう・・・?すっごく考え込んでる・・・)
菫(しかし果たしてこの状況、そのまま鵜呑みしていいものか・・・)
菫(彼女が本当に助けて欲しいのか確かめる必要があるな・・・)
菫(・・・そう、嘘をついているかどうかの・・・!)グイッ
宥「ひゃっ!?」ビクッ
宥(顔が近い・・・)ドキドキ
菫「・・・」ジーッ
宥「・・・」ドキドキ
宥(何をするつもりなの?)ドキドキ
ベロン
宥「!?」ピクッ
ベロンじゃなくペロがよかった
これは!青酸カリ!
それはそうとブチャの"舐めたら嘘かどうか分かる"設定って、いつの間にか消えたよな
しえ
宥(かっ・・・・顔を舐められたよ~!)ドキドキ
菫「松実宥、どうやら嘘はついてないようだな」
菫「これは真実を話している味だ」
宥「はっ・・・はぁ・・・」ポカーン
宥(この人、ちょっと変わってるのかな?)
菫(さて、彼女が本当に助けをほしがってるのはわかった)
菫(次はどうするかだな・・・)
安価>>40
服を脱がす
脱がす
菫さんの腕が宥のお尻の穴に嵌る
冷水をぶっかけ→やめてほしければ……わかるな?
腕を舐める
一度宥の気持ちをしるために排水口へ足をシャープシュート
死んでしまう
レイプ
いきなりゲームオーバーか
菫さんトバしすぎでしょ
バイバイ宥
菫「・・・」ゴゴゴゴ
宥(・・・あれ?今度は雰囲気が・・・)
菫「お前たしか・・・寒いのが苦手なんだってなぁ・・・」
宥「えっ?」
パシャッ!
宥「きゃっ!・・・ふぁっ・・・寒い・・・」ブルブル
菫「そうか、もう一杯くらい被っておくか?」
宥「いやっ・・・やめて・・・ください・・・」ブルブル
菫「・・・まさかこんな形で借りを返すことになるとはなぁ」ゴゴゴゴ
菫「インターハイ準決勝のあの時の借り、今返させてもらおう」ゴゴゴゴ
宥「そっ、そんなぁ・・・」ガタガタ
菫「卑怯だなんだと勝手に罵るがいい、これは私がしたいと思ってやってることだ」
菫「・・・私のプライドの問題だ」ゴゴゴゴ
宥(そんなのってないよ・・・)
こんな菫さん初めて!
拷問プレイにいこうか
菫「やめて欲しいか?」
宥「はい・・・お願いします」
宥「私、寒いのが本当に苦手で・・・」ガタガタ
菫「だったら、どうしたらいいかわかるよな?」
宥「・・・はい、なんでも言うこと聞きます」ガタガタ
菫「・・・そうか」ニヤリ
菫(ん?今何でもするって・・・)
宥「あの・・・何をすればいいんですか?」カタカタ
菫「んっ・・・そうだなぁ、それじゃあ・・・」
安価>>55
支援
しえ
↓
ksk
まんこ舐めろ
kskst
とりあえず濡れた服は風邪をひくから脱いでもらおう
お湯で水責めをするが
水位が上がり宥姉は息が出来なくなると
菫さんは呼吸できるようにと口を使ってあることをする
オナニー
おとなしく身体で暖められろ
飛ばしすぎだぞオマエラ
飛ばしすぎだろSSS
壁ぶちぬいて露天風呂にする
馬鹿お前そういうのはもうちょっと焦らしてからだろバカ
SSS……こいつ……!
麻雀ってのはゴミ手でも上がればいいんだよ(早漏)
菫さん・・・
菫「お前は今から私の犬だ、それはわかるな?」
宥「・・・はい」
菫「犬は主人に絶対服従だ、それを今からお前にみせてもらう」
宥「あの・・・一体何を・・・」
ズイッ
宥「ひゃぁっ!?」カーァッ
菫「・・・舐めろ」
宥「ふぇぇぇぇ・・・」どきまぎ
菫「犬ならできるだろ?さっきなんでもするって言ってただろう?」
菫「・・・ほら早く、舐めろ」ゴゴゴゴ
宥「だって・・・ここは・・・」どきどき
菫「わざわざ私の方から目の前に近づけてやってるんだ、さっさとしろ」
宥「ひぃゃぁっ・・・」オロオロ
ゲロ以下の臭いがプンプンするSSSだなおい
こんなことをしたら哩レベルの雌豚になってまうなぁ…たまらんなあぁ・・・
すーみん俺並みのドS
これはもうポンコツとは呼べませんね!
陵辱から始まる故意もある
陵辱は故意でしかないだろ
これはSSSS
SなシャープシューターすみれのSS
SSS......SSS
菫「おい、やるのかやらないのかどっちなんだ?」
宥「だって・・・こんなの・・・」(泣きそうな宥姉)
菫「・・・だったら、もう一杯冷水いっとくか」ガタッ
宥「ひぃやぁっ!いやっ!・・・それはやめてください!」カタカタ
菫「だったらはやくしろ」グィッ
宥「うぅっ・・・ぐすん・・・」グスグス
菫「おい泣くな、私が悪者みたいじゃないか、始めになんでもするって言ったのはそっちなんだからな」
宥「うぅっ・・・はい・・・」スンスン
菫「わかってるんなら早くしろ」ゴゴゴゴ
宥(ふぁっ・・・玄ちゃぁん・・・)
ガラガラ
宥 菫「!?」
菫(こんな時に!)チッ!
宥(誰か来た!)
安価>>80
神代
ちゃちゃのん
思えば宥菫は純愛しかなかったな
大沼
お風呂大好きあわあわがたまたま
霞
>>71
深堀さんと同じ位ドSとは……
白糸台
3年
主将
シャープ
シューター
菫の
Sな
SS
略して
SSSSSSSSS
役立たずが来た…
またお前か
なんでお前が奈良にいるんだ
音頭wktk
流浪のアイドル
Sな菫さんにMな宥姉実にすばらじゃないか
地方巡業じゃ
ちゃちゃのんきたwwwww
いちご「誰かのすすり泣く声がする!その涙を止めるためにちゃちゃのん参上!」バーン!
宥 菫「!?」
菫(なんなんだこいつ・・・)
宥(誰なのこの人・・・)
いちご「・・・っと参上したのはええが、これはどういうことなんじゃ?」はて?
いちご「あんた、その人の顔に自分の下腹部近づけて何をしとるんじゃ?」
菫「んっ!なんでもないなんでもないぞぉ!!」バッ
宥(一応助かった・・・のかな)ほっ
菫「この人が困ってたから助けようとしていたところだ」あはははは
宥「・・・」ジトーッ
いちご「ほうなのか?」
菫(くそっ!とんだ邪魔が入ったもんだ!どうする!?)
宥(これからどうすればいいんだろう私・・・)
いちご(ふむ・・・ちゃちゃのんはこのあとどうすればいいじゃろ?)
安価>>100
すーみんと同じ道をたどる
(なめて水かけてなめさせる)
宥姉の腕を引っこ抜いた拍子にちゃちゃのんが代わりにはまってしまう
濡れた服を脱がす
水をかける
宥ねぇが明らかに暑そうだから宥の体に氷水をぶちまける
一発芸のメントスコーラ
問題無いと思い立ち去る
ちゃちゃのんが排水口から宥を助けようとしたところで愛宕姉妹登場
歌を歌って争いを止める
闘う
殺す気か
鬼畜すなあ
ちゃちゃのんは馬鹿なのか?
ふう・・・
外道安価ばかり出しやがって!
いちご「おんやっ?あんたよう見たら顔が真っ赤じゃのう」
宥 菫「!?」
菫(しまった!感づかれたか!?)ドキドキ
宥「あっ、これは・・・」
宥(さっきの動悸がまだ治まってないんだ)ドキドキ
いちご「もしかしてあんた・・・」
いちご「暑いんか?」
宥 菫「・・・・えっ?」
いちご「だってほうじゃろ?お風呂場で顔真っ赤ってことは、のぼせたんじゃろ」
いちご「まっとれよ、今ちゃちゃのんが水ぶっかけてやるからのう」ジャー
菫「あっ・・・」(察し)
宥「ちょっと待って・・・!」
バシャン!
ちゃちゃのんは菩薩だなぁ
しえん
宥「」ちーん
いちご「ふむ、反応がうすいのお」
いちご「もっと冷やしたほうがええか・・・、ちょっと氷水用意するからのう」ゴソゴソ
菫「あの・・・ちょっと・・・」
いちご「よーっし、キンキンに冷えた氷水じゃ」
いちご「これなら効果テキメンじゃろ!」
菫「そりゃたしかに効果テキメンだろうけど・・・意味が違う」
いちご「そーっれ!」
バシャン
宥「」しーん
菫(・・・逝ったか?)
いちご「どうじゃー?落ち着いてきたかのー?」
まだ足りないんじゃないかな?
有珠山が次峰雪女なら有珠山決勝行き確定やんな
>>116
有珠山は阿知賀と反対側のブロックなんですがそれは
※次鋒はワカメがいるので一切描写されません
宥「・・・・・・・・さっ」
いちご「ん?なんじゃ?」
宥「・・・・・・さっ・・・・・・寒い」ガタガタ
いちご「何!寒かったんか!?」(驚愕)
宥「・・・・・・・なんだか・・・・眠い・・・・」フルフル
菫「おい、これやばいんじゃないか?」
宥「・・・・・・・・・・・あっ・・・・・・お花畑・・・・」ガクッ
はてっ・・・
菫 いちご「・・・えっ」
菫「もしかして・・・死んで・・・」
いちご「いやっ、大丈夫じゃ」
いちご「どうやら気を失ってしまったようじゃ」(脈確認)
はじめてみるタイプのはてっ……だな
(命が)果てっ……
じつは寒いと絶頂してしまう体質だからいつも厚着してるんじゃ・・・
玄「やめるのですぼくたち!」
菫「そうか・・・」ホッ
菫(流石に公な事件になるのはまずい、穏便に事を済ませたいものだが)
いちご「のう、あんたはここで何をしとったんじゃ?」
菫「・・・あっ、さっきも言っただろう!困ってたこの人を助けようとしていたんだ」あせあせ
いちご「ほうじゃったのう、困ってるってこの人・・・」チラッ
宥「」(安らかに眠る宥姉)
いちご「・・・・あぁっ、腕が・・・」なるほどなるほどー
菫(今気づいたのか)
いちご「ふーむ、なるほどのう・・・これは大変そうじゃ、さてどうするかの?」
菫「えっ?私に聞いてるのか?」
いちご「だってこの人助けたいんじゃろ?助ける方法を一緒に考えるんじゃ!」
菫「そっ・・・そうだな・・・」
菫(今はまだあちらのペースに合わせておくべきか・・・)
いちご「んじゃぁ、どうしたもんかの~・・・」う~む・・・
安価>>130
踊る
素肌で暖めよう
水をかける、自分に
乱交
ちゃちゃのん音頭を踊る
菫「優しく抱きしめて暖めてあげよう」
いちごに大人の人を呼びに行ってもらう
腕を調べていたちゃちゃのんも嵌る
宥姉の体を温めるために
>>58
優しいちゃちゃのんは何故か持ってるのこぎりで宥姉を助けてあげる
裸にして湯船に放り投げる
いたたまれなくなった菫さんが炬燵と暖房を持ち込んだ上人肌で温めてみる
シャープシュートされたか
あったかくしないとな
し
しえ
菫「じゃあまずは、寒がってるようだし暖めてあげようじゃないか」
いちご「どうやって?」
菫「優しく抱きしめて暖めてあげよう」
いちご「おぉっ!それはええんじゃ!」
いちご「人肌で暖めればすぐに暖まるからのう!」
菫「それじゃあ私が前から暖めるから」ギュッ
いちご「ちゃちゃのんは後ろからじゃな」ギュッ
宥「」ぬくぬく
いちご「うーん・・・ちゃんと暖まっとるのかのう?」ぎゅぅ~
菫「多分・・・」ぎゅぅ~
いちご「体中ビショビショで大変じゃの、誰がこんなことしたんじゃ!」プンプン
菫「・・・」
菫(こいつ、本気で言ってるのか?)
これダメな眠り方や!
追いついたなかなかの鬼畜っぷりで安心した
数分後
宥「・・・・・・・あっ」パチッ
いちご「おっ、気がついたようじゃな」ぎゅぅ~
宥「これは・・・」ヌクヌク
菫「寒そうだったから・・・とりあえず暖めておいた・・・」ぎゅぅ~
宥「・・・ありがとうございます」ヌクヌク
菫「別に・・・お礼を言われたくてやった訳じゃない・・・」プィッ
菫(何やってるんだろう私・・・)はぁっ
宥(・・・・・・あったか~い)ヌクヌク
いちご「?」
宥「・・・あっ、でもまだ腕が・・・」
いちご「そっちはどうしたもんかのー・・・」
ガラガラ
宥 菫 いちご(誰か来た!)
安価>>150
愛宕姉
照
人肌に直に接したほうが暖かいらしい
南浦さん
愛宕ネキ
愛宕姉
てる
トイレに迷った照
マホ
絹ちゃん
いつものメンツが集まってきたな
ここまで予定調和
まだまだおかしな面子が集まって来るはず(確信)
いつもどおり断崖絶壁まで突っ走ってるな
結局こうなってしまうのか・・・(絶望)
ああ、逃れられない!
支援
洋榎「おう、なにやっとんのやいちご」
いちご「洋榎!」
菫(こいつはたしか・・・)
宥(大阪の・・・)
洋榎「うちとの約束すっぽかして、こんな所で油うっとったんか」グニグニ
いちご「うわーん、緊急事態じゃったんじゃよー」ひえー
菫「おい、痴話喧嘩するならよそでやってくれ」
菫(これでこいつらが出て行って、私と松実宥の二人きりなれば・・・)ふふふっ
宥「違うんです、この人は私のことを助けようとして・・・」
洋榎「ふん?助けようとして?」グニグニ
いちご「だから洋榎ー!お仕置きはもう勘弁してほしいんじゃー!」
(説明中)
洋榎「ほーん・・・つまりこの人を助けようと・・・」ふむ
宥「そうなんです」
いちご「決して約束をすっぽかしてた訳じゃないんじゃ!」
この場で菫さんの奇行を暴露してしまえば菫さんが二人にフルボッコな予感
洋榎「やったら連絡くらいしろよなー」ブーブー
いちご「申し訳ないんじゃ・・・」
洋榎「まぁでもええわ、困ってる人放っとくような奴やったら、いちごのこと見くびるわ」
いちご「じゃろじゃろ?」えへへー
洋榎「じゃあさっさとこの人助けよか」
いちご「じゃの」
菫(チッ!結局こうなってしまったか・・・)
宥「あの・・・よろしくお願いします」ぺっこりん
洋榎「はてさて、どうしもんやろ・・・」う~む
安価>>170
助けを増やすために誰かに電話を
宥姉を根性で救出し洋榎ネキとちゃちゃのんの腕を排水口にねじ込む
あわ、あわあわをつかう
ちゃちゃのん音頭やな
オカンに連絡
困ったら冷やせ、宥にカキ氷とか冷たいものを食べさせつつ冷水を浴びせる
温めてやろうと言って
>>58
坊主にする
ちゃちゃのん音頭を踊る
宥の胸を揉む
ローションプレイ
すーみん諦めずなめさせる
愛宕家を集めていけば解決するんじゃね?知らんけど
アカン面子が集まってきた
名将愛宕雅恵、(不定の狂気)待ったなし
洋榎「そうや!こんな時はオカンに電話や!」
いちご「なるほど、亀の甲より年の功と言うしの!」
洋榎「そう言うことや、早速電話すんで」ピピピッ
宥(助かる・・・のかな?)
洋榎「あっもしもし、オカン?」
雅枝『ん?洋榎か?どないしたん?』
洋榎「実はなオカン、かくかくしかじかやねんけど・・・」
雅枝『はぁー、腕が排水口に・・・』ほぉ
洋榎「どうしたらええと思う?」
雅枝『せやなー・・・とりあえず>>185てみたらどうや?』
安価>>185
ああ逃れられない!(カルマ)
ksk
皆でちゃちゃのん音頭踊る
新しい排水口をつけて水を流す
おばあちゃんの知恵袋発動、困ったら冷やせ(宥に冷たいものを食べさせたり冷水かけたりする)
皆で全裸でローションプレイ
>>85
じゃまものはたいさん
ちゃちゃのん音頭を踊る
諦め
おめこなめさせ
おしっこを潤滑油代わりにする
kskst
これが天才か…
全員でちゃちゃのん音頭を踊る
>新しい排水口をつけて水を流す
ん?んんん?ん?
まだまともな流れになってるな
ネキがはまるパターンか
要するに嵌る奴が増えるだけじゃ
ど、どういうこっちゃ…?
うわあ安価みすったうえにまた取れなかった
スナイプむずいよorz
次の犠牲者は一体
穴があったら塞がないと(使命感)
新しい排水溝をつけると解決するのですかね?(冷やすことしか頭にない屑)
>>203
さえがないと?
なるほど 圧力の差を利用したワールドヘクトパスカル法を使うのか
ふむ
雅枝『新しい排水口をつけて水を流してみたらどうや?』
洋榎「・・・はいっ?」
雅枝『だからあれやろ?腕が詰まった排水口のせいで、困ってんねんやろ』
洋榎「えっ・・・えっと・・・」
雅枝『それで水が流れへんから困ってるって話やろ?』
洋榎「あれ?そうやったっけ?」
雅枝「じゃあもういっこ排水口作ったら解決やな」
洋榎「あぁー・・・・・・・・うん」
雅枝『じゃあな洋榎、うちも忙しいから』
雅枝『今日は唐揚げやから、はよ帰ってくるんやで』
洋榎「あっ、はーい」プチッ、ツーツー
いちご「どうじゃった?」
宥「何かいい方法はありましたか?」
洋榎「・・・・・よしっ!もういっこ排水口作ろう!」
宥 菫 いちご「!?」
アカン
斜め上過ぎる解決法
名 将
まあ犠牲は二人必要っていうのを分かってるからこそのこの采配なんだろう
こうなりそうで怖い
洋榎「ほら、早く準備して、何か道具で・・・」キョロキョロ
いちご「いったいどうなったらその結論に至るんじゃ・・・」
菫「こいつバカなのか?」
宥「あぁっ・・・もう駄目・・・」(絶望)
洋榎「あぁもう!わかっとらん奴ばっかやな!」
洋榎「とりあえずやってみたらええねん!」
いちご「・・・まぁそこまで言うなら」
菫「その言葉の真意、確かめさせてもらおう」
ガンガン!ゴンゴン!バキバキ!
宥「あぁっ・・・うちのお風呂が・・・」
数十分後
洋榎「よっしゃ!出来たな!」
菫「横のところに穴開けただけだがな」
いちご「ぽっかりじゃのー」
宥(お父さんや玄ちゃんになんて言えば・・・)カタカタ
玄「やめるのですぼくたち!」
穴があるなら埋めないと!
>>213
なんだこれ。不安の種か?
菫「で、これからどうするんだ?」
洋榎「・・・」
いちご「まさか穴開けて終わり、ってわけじゃないじゃろ?」
洋榎「・・・」
宥「あの・・・私、助かるんですか・・・?」(震え声)
洋榎「・・・・・・・・・やっぱ腕抜けへん?」
菫 いちご「何にもないのかよ!!(なかったんか!!)」
宥「」ちーん
洋榎「いやーごめんごめん、実はうちもよう意味分かってなかってん」てへぺろ
菫「やっぱり・・・」ヤレヤレ
いちご「とんだ時間の無駄じゃ!」
宥「」
宥「・・・・・・・・・・・・・・・あはっ」ニコッ
もういっこ排水口をつくったことによって圧力が変わってすんなり抜けるよ!
やったね宥ちゃん!
宥ねえが短時間でSAN値減らしすぎて不定の狂気に陥ってるんですがそれは
咲で安価クトゥルフ神話SSも面白いかもなぁ…
発狂早すぎんよ~
(石鹸でヌメらせて引っこ抜くのが正解なんだけどまだ言わないでおこう)
いままで玄ちゃんの庇護のもとでぬくぬくと育ってきた宥姉にこのシチュエーションは荷が重すぎたんだ!
ふたりっきりになりたがってたしあとは菫さんに任せよう(丸投げ)
おねえちゃんこわれる
菫「ん?どうしたんだ?」
いちご「あっ、これちゃちゃのん知っとる」
洋榎(アカン)
宥「あはははははははははははっはは、うふふふふふふふふふふっ」ニコニコ
菫「なんだこいつ!?急におかしくなったぞ!?」
いちご「いってもうたか・・・」
洋榎「精神が持たんかったようやな、ようあるようある」
菫(なんでこいつら、こんな冷静なんだ・・・!)
菫「おい!これなんとかしなくていいのか!?」
洋榎「あぁうん大丈夫、いつものお約束や」
いちご「終わりが近いってことじゃな」
宥「んふふふふふふふふふふふふっ・・・」クスクス
数々の喜劇を経験して神話技能が高いんやな
悲劇やね
これは宥ねえが抜けれるけど他の犠牲が・・・
宥姉。。。
宥姉をちゃんと助けてあげないとね(棒)
菫さん真っ先にまんこ舐めさせようとして何を言う
宥「ひっさしぶりの安価SSだったんだけどね~、どうしてこうなっちゃうんだろ~」ふふふふっ
宥「菫さんが何故か鬼畜キャラになっちゃうしね~」あははははははははっ
菫「おい、いいのかあれ、世界観崩壊しているぞ」
洋榎「ぶっ壊れた人間だけの許された行為や」
いちご「黙って聞いとくんじゃ」
宥「だってここまでの安価、だ~れも助けてくれないんだもん」うふふふ
宥「助ける気がない、って言った方がいいかもね~」うふふふ
宥「こんなんじゃ、どうやって話を締めればいいかもわかんないや~」あははっ
宥「も~お願~い、誰でもいいから助けて~」うふふふふふふふふふっ
菫 洋榎 いちご「・・・」
希望のエンディングお願いします
安価>>240
全員排水口にはまる
大魔王からは逃げられない
腕を無理やり引き抜いてそのまま菫さんに腕を突っ込む
夢オチ
みんなではまる
松実(母)が迎えにくる
くろちゃーが帰宅して姉妹の友情ぱわーでなんとかなってハッピーエンド
現実は非情である
みんなでちゃちゃのん音頭を踊って円満解決
ちゃちゃのん音頭からの幸せなキス
腕を諦める代わりに菫さんに責任を取ってもらう
みんなで浴槽にギチギチにはまる
そこには冷たくなった宥姉の姿が…
宥ねえが風呂場で転んで意識を失っていた間の夢だったオチ
やっぱりまだ終わらないというのか(遠い目
やっぱりダメだった(絶望)
全員精神崩壊に
現実は非情であるは助かるフラグだから(震え声)
パパパっとレイプして、終わりっ!
なぁにこれぇ
洋榎「ともあれ、これで終わりのようやな」
いちご「そうじゃの、終わりよければすべて良しっていうしのう」
宥「あはははははっははははははははっはは」
洋榎「それじゃあそろそろ、『カン!』の準備を・・・」
菫「いや駄目だろ、現実的に考えて」
洋榎 いちご「・・・へっ?」
宥「あはははははははははははは・・・・・えっ?」
菫「まだなんにも問題が解決していないじゃないか、それも終わらせずに終わるわけにはいかないだろう」
菫「さぁ、次の安価の準備だ」
洋榎 いちご「・・・・・・えっ?」
宥「嘘・・・」
宥(まだ私、終われないの・・・?)(愕然)
安価>>257
ksk
Kakaku
私たちの戦いはこれからだってことに…ならない
kskst
菫以外帰宅
オナニー
ちゃちゃのん音頭を踊って
宥だけ助かる
照がどうにかする
まさかの松実菫ルート
責任(意味深)
責任とな
責任って菫ちゃんが何をしたんだ?
ほっぺを舐めたり冷水をひっかけたり陰部を見せ付けたりしたんだな
菫さんにはなんの責任もないわけだが……
菫「現実問題、まずは腕をどうにかしないとな・・・」うーむ
宥「・・・」
洋榎「おい、なんやあいつ空気読めてへんのと違うか?」ヒソヒソ
いちご「まぁでも、たまにはいつもと違う展開もええんじゃなかろうか?」ヒソヒソ
宥「あの・・・わかりました」
菫「ん?何が分かったっていうんだ?」
宥「私・・・この腕あきらめます・・・」
菫「!?」
いちご(あっ、この流れ・・・)
洋榎(困ったときのあれか・・・)
宥「そのかわり・・・責任とってください・・・」
菫「責任・・・だと・・・?」
宥「はい、一生かかってでも・・・責任とってもらいますから・・・」
菫「それって・・・」
二人は経験が沢山あるから別次元の記憶も継承しています
一年後
洋榎「で、結局あの二人どうなったんやっけ?」
いちご「あのあと石鹸でヌメらせて引っこ抜いたんじゃろ?」
洋榎「そういやそやったな、最初は腕切るとか言うてたけど」
いちご「さすがにそれはまずいって事で、普通に助けたらしいのう」
洋榎「始めからそうしろよなぁ・・・」
いちご「まっ、でもやっぱ終わりよければすべて良しじゃな!」
洋榎「・・・で、責任については?」
いちご「あぁ・・・そのことか、それなら風の噂で聞いたことがあるのう・・・」
いちご「なんでも今はこんな風になっとるようじゃ」ほわんほわんほわ~ん
宥『菫さん!もっと!もっと!私に!』
菫『えっと・・・、この薄汚いメス豚が!・・・こうか?』
宥『はい!そうです!もっとキツく私に当たってください!』はぁはぁ
確かに宥はいぢめたいオーラが高すぎる
どうしてこうなった・・・
これには流石の菫さんも困惑
変態だー
いちごとちゃちゃのんはもう付き合ってるの?
>>276
おう一心同体よ
変態パートをもっと詳しく
菫『それ!シャープシュートだ!(鬼畜)』
宥『あぁっん♪ほんと菫さんは鬼畜ですね♪』
菫『・・・なぁ、もうやめていいか?正直私もしんどいんだが・・・』
宥『駄目ですよ♪私のMを目覚めさせたのは菫さんなんだから、その責任一生とってもらいますから』ニコッ
菫『・・・どうしてこうなった』
いちご「・・・といった、具合らしいのう」
洋榎「それもう、受けと攻め逆やろ・・・」
いちご「・・・さて、それじゃあ洋榎、今日はどこに出かけるんじゃ?」
洋榎「せやなー・・・、今日はなんかおいしいもんでも食べにいこかー」
いちご「えぇのうえぇのう!お好み焼きでも食べにいこうかの?」キャッキャッ
洋榎「『広島風じゃがの!』やろ?」クスクス
\エエー?ダッテフツウソウジャロー?/ \タマニハ、カンサイフウデモエエヤロ/ わきあいあい
洋榎といちご、二人の左の薬指には同じが指輪がはめられていた・・・
カン!
明らかにハッピーエンドだな(錯乱)
乙
いやあ見事なハッピーエンドだ(棒)
以上お疲れ様でした
困ったときの結婚エンド~
いつもと感じは違うけどね
宥姉が幸せそうでよかった(小並感)
不幸な子はおらんのやな
えがったえがった
洋ちゃちゃ遂に結ばれたのか(感涙)
当人たちが幸せならそれでいいんじゃないかな(適当)
イイハナシダナー(小並感)
お疲れ様です
えかったえかった
乙ですよー
乙でー
ハッピーエンドだな
乙
これはひどい
おつ
むっちゃつまらんかった!1乙!しね!
乙乙
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません