P「いい加減新しいプロデューサーを雇ってください!!」(352)

社長「お、落ち着きたまえ…」

P「もう無理なんですよ…伊織と亜美とあずささんの三人は律子にプロデュースしてもらってますけど…」

P「俺は九人ですよ九人!」

社長「うむ…」

P「単純に考えて三倍です!……いや、アイドルとのコミュニケーションのことも考えればそれ以上です」

P「たまにある休みを返上してスケジュールを練っても立て続けに仕事が入って忙しくなってくるとそれもすぐに消化してしまいます!」

P「もう身体が持ちませんよ!いい加減に新しいプロデューサーを雇ってくださいよ!!」

社長「…………」

P「社長!!」

社長「わ、わかったよ…そう怒らないでくれたまえ…」

モバP「まだ9人しかいないじゃないか」

モバPはやばいな
心労がすごそう

じゃあ俺はやよい担当するよ

P「本当ですね?でしたら明日か明後日には手配してください。もう倒れそうです」

社長「うむ……なんとかこちらで用意しよう」


社長「とは言ったものの…そんなあてはないし…」

社長「というか…誰かを雇ったとしてもアイドル達が大人しく従ってくれるかどうか…」

社長「みんな彼になついているからねぇ…新しい人よりも今の彼にプロデュースしてもらいたいのではないかね…」

社長「仲が良すぎるのも考えものかもしれないね…」

社長「さて…誰を新しいプロデューサーにしようか…」

社長「音無くん…も無理だろうねぇ…彼女にも大いに負担をかけている」

社長「となるとやはり…スカウトとなるのかね」

社長「正直、彼以上にティンとくる人間など検討も付かないのだがね…うーむ…」

社長「少し街を出歩いてみようか」

社長がプロデュースしたらいいじゃないですか!

社長がんばれ

俺を雇ってくれ

モバPのせいで甘えたこと言えなくなったなwww
765も50人くらい増えたし…

というか事務員も小鳥さんだけやん

ワイワイ

社長(うむ!やはりうちのアイドル達は素晴らしい!グッズがたくさん売れている!)

社長(他のアイドルグッズよりも多めに置いているにも関わらず、すでに完売寸前じゃないか)

社長(これも彼のおかげだな…今までよくここまで働いてくれたものだ)

社長(彼のためにも早く新しいプロデューサーを探さなくてはね…)チラッ

俺「あのほぉ…」

店員「はい?」

俺「ここに残ってる765プロのグッズ全部ください…」

社長「!?」

社長「新しく雇ったがあいどるも37人ほど増やした」

>>10
765Pストレス禿待ったなし

>>10
50人ってグリマスPか

社長「ティンとこないな、次次」

モバは765抜くと165人いるからな
まぁあっちは常時ドーピングしてるけど……

ミリマス、最初に千早か春香か美希か選べって言われてポケモンかと

グリマスでP過労死wwwww

>>18
Daがいないのにすごい違和感を感じた

店員「はい、128820円になります」

俺「はひ…ありが…ます…」

社長「……」

社長(驚いたよ…売れ残っていたものまで全部購入していくとは…)

社長(彼にはうちのアイドル達への平等な愛を感じる…)

社長(そうだ。プロデューサーに最も必要な要素は頭のよさでもコミュニケーション力でもない)

社長(アイドルへの愛!!)

社長「キミィ!」

俺「…………」スタスタ

社長「まちたまえキミィ!」ポン

俺「はひゅ!?ぼ、僕ですかぁ!?」

見つかるまでは社長も手伝ってやれよ

テープカッターは関係ないだろ

アイドルオタクはあかんやろ…

社長「君、今765プロのグッズばかり買っていったね?」

俺「は、はい…すいません…」

社長「なぜ765プロばかり…」

俺「僕…765プロのアイドルのファンなんです…ライブも欠かさず参加してます…」

社長「そうかね!」

俺「あのほぉ……?」

社長「君、765プロのプロデューサーをやる気はないかね!?」

俺「ひにぇぇー!?」

なんかこの流れ見たことある
最終的にアイドルが風俗堕ちするんだろ?

俺「あ、あなたは765プロの社長さんですか!?」

社長「うむ。社長の高木だ」

俺「あわわわわ…」

社長「君にはアイドル達への愛を感じた!是非ともうちのプロデューサーになってほしい!」

俺「ででででも僕プロデューサーだなんて何をすればいいのか…」

社長「大丈夫!君の先輩がちゃんと教えてくれるよ!」

俺「で、でも…」

社長「頼む。アイドル愛のある者にしかこの仕事は頼めないのだよ!」

俺「は、はわわ…」

社長(だがしかし、ティンとはこない)

じゃあ俺がやるよ

ですよねー

>>1
俺を登場させてはくれないか?
名前は、ヴィッペルで頼む
無理ならスルーしてくれ

>>30
懐かしい

社長(しかしなりふり構ってはいられない。彼がやる気を出してくれないと困るからねぇ…)

俺「…でも僕なんかでいいんですか…?」

社長「なにを言うかね!君でなければいけないのだよ!」

社長(形だけのプロデューサーでもよいのだ…彼さえ頑張ってくれればね…)

俺「じゃあ僕…や、やってみます…ニートだし…」

社長「おぉそうかね!助かるよキミィ!」

社長(しかし…俺君にプロデュースされたいアイドルがいるものかねぇ…)

社長さんヒドす

どうして俺君が!?

いやいやこんな金の使い方もわかってないドルヲタ引っ張り込むくらいなら普通はフリーランス一人雇い入れるだろ
どんだけ社長アホなんだよ

>>35
くっさ

って、どうして俺君が!?

思ってたんと違う

翌日

春香「プロデューサーさん!」

P「なんだ春香?」

春香「えへへ…朝からプロデューサーさんと会えるなんて嬉しいです…」

美希「ちょっと春香!ミキのハニーに色目を使わないでほしいの!」

真美「んっふっふ~兄ちゃんも罪ですなぁ」

P「そんなんじゃないっての」

真「ところでプロデューサー。なんでみんな集められているんですかね?」

貴音「なにやら社長から報告があると…」

響「なんだろうな?まさか新しいアイドルが増えるとかかな!?」

やよい「それは楽しみです!」

千早「仲間が増えるなら大歓迎ね」

雪歩「男の人じゃないといいなぁ…」

P(アイドルなんてこれ以上増えたらキレる)

俺君ダメダメ→P「俺が頑張らないと」→過労死

社長「あれが君がこれからプロデュースするアイドル達だ。可愛い子ばかりだろう?」

俺(うわぁぁぁぁぁ…生で見るアイドルがこんなに輝いているなんて…)

俺「どうしよう…まともに顔を見れませんよ…」

社長「はっはっは!時期に慣れるさ。みんないい子達だから会話にも困らないはずだ」

社長(ただ受け入れられるかどうかは別の話だがね)

社長「さて、いこうか」

俺「は、はひぃ!」

ふえぇ…社長が黒いよぉ…

社長「ウォッホン!おはよう諸君!」

P「おはようございます!」

アイドル達「おはよー(ございます)」

社長「うむ、元気があってよろしい!さっそく本題に入ろうかね」

P「社長!まさか本当に…?」

社長「うむ!君の要望通り新しいプロデューサーを用意したよ」

アイドル達「……!?」

P「イヤッタァァァァァ!」

社長「それでは入ってきたまえ」

ギィ

>>42
           _
        ,r'"::::::::::::゛''-.,
       /::::::::::::::::::::::::::::ヘ

       i:::::::::::::::::::::::::::::::::i   ._
       |:::::::::::::::::::::::::::::::/  .// ん?
       .彡:::::::::::::::::::::::ノ|!' ./::n、  
      /::::::::::::::::::::::::,.'   /:::::::::''7 
    ,.-'"::::::::::::::::::::=ニ'_,,   ',:::::::::ノ 
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ-、  <:::::::>
  .|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ .r'':::::::::ヽ

  |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ|::::::::::::::|
  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 
  .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|

俺「ど、どどどどうも…俺っていいます…今日から皆さんをプロデュースさせてください…よろしくお願いいたします…」

アイドル達「……」ポカーン

P「いやぁよろしくな俺君!」

俺「あ、あなたはアイドルの皆さんが慕っているという噂のプロデューサーさんですか!?」

P「えぇ!?そんな噂があるのか!?」

俺「はい…ラジオ等でよく耳にしますので…」

P「アイドル達のラジオもチェックしてくれているのか!ありがとうな!」

俺「い、いえ…これからよろしくお願いします先輩」

P「せ、先輩…!」ズキュゥゥゥン

                | │                   〈   !
                | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
               /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
               ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
_______∧,、_| | /ヽ!        |            |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ {  |           !           |ノ  /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ヽ  |        _   ,、            ! , ′
                \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
                  `!                    /
                  ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
                      |\      ー ─‐       , ′ !

これ俺がPのモテモテぶりに失望する話か

Pが可愛がる俺にアイドルが嫉妬する話じゃね

秋元なめんなよ

誰を担当するかで譲り合い戦争勃発

>>48
いいなそれ

先読みはやめたまえ!

涼ちんちんぺろぺろ

てす

早くしろよこの時期は寒いんだ

P「よし、俺がなんでも教えてあげるからな!いつでも頼ってくれ!」

俺「は、はい!お願いします!」

美希(後輩ができてちょっと威張ってるハニー可愛いの)

春香(どうしよう…新しいプロデューサーってことは…)

響(自分達の中の誰かが…)

真美(兄ちゃんからプロデュースしてもらえなくなるってこと!?)

雪歩(いやぁ…プロデューサー以外の男の人は怖いですぅ…)

真(運動神経もなさそうだし…)

千早(歌も歌えなさそうね…)

貴音(ご飯を作るのが得意というわけでもなさそうです)

やよい(あのぉ…それはお仕事に関係することなんでしょうか…?)

やよいこいつ脳内に直接

Shiene

社長「だれかこの俺君にプロデュースして貰いたい人~!」


静寂

単純に補佐として雑務手伝えばいんじゃね?

社長「自己紹介も済んだことだし…いよいよ引き継ぎといこうか…」

アイドル達「!!!!」

P「そうですね。俺君は初めてみたいだから…まず三人からにしてみようか」

俺「え…?な、なにがですか…?」

P「担当するアイドルだよ」

俺「ひにぇぇー!?む、無理ですよ!一人だけでも緊張して何も出来なくなりそうなのに!」

P「だけど俺はそれでも六人だぞ?」

俺「せ、先輩はベテランですからいいですけど…」

P「いやぁベテランだなんてそんな」

アイドル達(やだ…引き継ぎはやだ…)

社長「グリフィンドール!」

やよいはいいこだなぁ

スリザリン扱いの俺

なんだっけあのフィリピンパブみたいな名前のがくぶ

ハッフルパーーーーフ!!!

P「ま、やってみて駄目だったら俺がいろいろ手伝ってやるからさ」

俺「うぅ…」

社長(……アイドル達からの立候補は当然ながらなさそうだね…

社長「では…俺君が三人指名してくれたまえ」

俺「え…」

P「そうですね。君が仲良くしていけそうな娘を三人選んだらいい。アイドル達のことはよく知ってるんだろ?」

俺「は、はい…」

俺(無理だよぉ…アイドル達はみんな先輩のこと慕っているみたいだし…)

俺(下手に指名なんてしたら嫌われちゃうよぉ…)

いじめにしかみえない

俺がかわいそうになってきた

社長「おっぱいパブ!!!!」

あずさ貴音千早「!!!??」

やよい、真、真美がまだマシなとこか

響が地味に拒否感ありそう

これは俺君が自殺しちゃう

もしくはストレスで胃に穴が

俺(まずゆきぽんは僕のこと絶対怖がるだろうし…)

俺(ちーちゃんは僕のとってきた仕事なんてやってくれなさそうだし…)

俺(お姫ちんはずっと僕を警戒しそう…)

俺(ミキミキはそもそも先輩先輩で僕なんて見もしないんじゃないかな…)

俺(我那覇くんも何かあれば変態変態言われそう…)

俺(真王子は言われるだけじゃなくてもしかしたら蹴られちゃうかも…?)

俺(真美ちーも僕にはひどいイタズラしてきそうだし…)

俺(春香さんは…なんかすごく怖いよぉ…)

俺(ひにぇぇ……)

この俺は雪歩のことを一番最初に心配する紳士

せめてひとりにしてやれよ…
そしてやよいあたりにすればまだ丸く収まったのに

やよいがいない-…

ゲームでも最初は一人プロデュースからだっただろ

ひにぇぇぇぇぇぇ……

春香さんいまどんな顔してるんだ…

>>81
げにもおそろしき

アイドル達「…………」

俺(すごいプレッシャーを感じるよぉ…)

P「どうした俺君?決めないのか?」

俺「ぼ、僕には決められません…皆さんが完璧

響「」ピクッ

過ぎて僕なんかじゃ釣り合いませんよ…」

P「そんなことないのに…」

社長(まずいな…誰か三人に犠牲になってもらわないと彼のやる気が…)

P「おーい、誰かいないのかー?俺君にプロデュースされたい人はー?」

シーン

俺(やめて……やめて……)

みんなー、俺君が一人なんだけど誰か組になれてない人居ないー?

これはやさしさが返って辛くなるパターン

響いけるか? 流石天使は違う

???「これは血ぃ見んことには収まりつかんですよ」

木星「俺たちがプロデュースされてやんよ!」バァ ̄ ̄Z__ン!

Pさん……妥協して、二人で9人を見ることにしてあげて……

いたずらしてもらえるとか随分楽観視してるんだな

「あのー…?」

P「ん?誰か何か言ったか?」

やよい「誰もいないのなら…私がお願いしようかなって…」

俺「!?」

P「おぉやよいか!どうだ俺君?やよいでいいか!?」

俺「お、お願いしますやよいさん!」

やよい「はい!よろしくお願いしまーす!」ガルーン

P「よかったな、やよい!」

俺(天使…やよやよはやっぱり天使…)グスッ

社長(やよい君が第一の犠牲者か…無事にお給料を払えるといいがね…)

>>88
それだ

二次元にいってもリア充はリア充でコミュ障はコミュ障で今となにも変わらないんだろうな

もやしパーティに呼ばれたい

ζ*'ヮ')ζ<いけにえってどういう意味ですかー?

やよいは天使だなぁ

やよい家に呼ばれて、かすみちゃんに悪戯したい

>>93
モブは所詮モブだしな…

P「他にはいないかー?先着二名様までだぞー?」

シーン

社長(こんなにありがたくない先着二名様もないだろうね…)

俺(もうやよやよだけでいいよぉ…)

真美「あのー…質問なんだけど兄ちゃん」

P「ん、なんだ?」

真美「そっちの兄ちゃんの担当するアイドルは三人って言ってたけど、それって竜宮小町みたいにユニットとして活動するの?」

P「ん、そうしようか」

俺「えぇっ!?」

社長「…というわけだ。よろしく頼むよ俺君」

俺「ちょ、ちょっと待ってくださいよ社長…」

72クール?

もしかしてミキミキくるか

カウクール

モバpはツール使うらしいぞ

俺「ユニットなんてそんな僕には荷が重いですよ…」

P「いや、三人一緒のユニットの方がスケジュール管理が楽だと思うぞ」

社長(それに俺君がどんなに不甲斐なくても三人ならアイドル同士でフォローできるからねぇ)

俺「うぅ…先輩が言うなら…」

P「よし、俺君には三人ユニットの方向でプロデュースしてもらうことにしたぞ!」

真美「んじゃ真美も入っちゃおっかな…亜美に負けたくないし」

P「お!本当か真美!」

真美「うん。よろしくね新兄ちゃん!」

俺「よ、よろしく真美さん!」

新おにぃ

デデーン

俺得ユニットの予感

あと一人……

残り一人響入れてロリで固めるか
千早、貴音のお姉ちゃんポジの娘を入れるか・・・
それが問題だ

>>105
ワロタwww

P「今なら三人目に入った奴にはラーメン一年分をプレゼントだぞー」

響来い響来い響来い
ダメなら真で頼む…!!

>>105
千秋愛してるぞー!

P「さぁさぁ他にいないか?三人ユニットだぞ!」

春香(…たしかに竜宮小町には憧れるけど…)

響(とてもあの人が竜宮小町みたいなユニットに出来るとは思えないぞ…)

美希(ミキはハニーじゃないとヤ)

雪歩(…やっぱり無理です…怖いです…)

貴音(はて…どうしましょうか…)

真(新しい人も悪い人じゃなさそうなんだけどな…)

千早(なんか挙動不審なのが受け付けないわ)

ザワザワ

社長(やはり欠陥がありそうな橋をわざわざ渡ろうとする者はなかなかいないだろうねぇ)

自分で連れて来ておいて酷い社長だ

まこりんが比較的…

響、響だけが希望の星

千早はこういう場面では容赦無さそう

正直社長が何をしたいのかわからん
Pのご機嫌取り1つでここまで危ない橋渡るくらいならどっかから1人派遣してもらえばいいのに

社長「うーむ…最後の一人がなかなか決まらないねぇ」

俺「はは…僕みたいな頼りにならない奴なんか誰も選びませんよ…」

P「はははそんな馬鹿な。みんな恥ずかしがってるだけだぞ?」

俺(あ、この人ラノベ主人公ばりに鈍感だ)

P「やよい、真美と来たら…やっぱり大人のお姉さん枠が欲しいな」

社長「うむ…竜宮小町に対抗するなら三浦君のような立ち位置の子がよいだろうな」

P「千早と貴音なんかどうだ?俺君」

俺「えっ!?えっとぅ…」

>>119
876のほうにフリーのプロデューサーとかいたよね

自分で見て逸材を確保するのはいいけどそれに頼り過ぎてるパターン

千早があずささんの立ち位置になるには72かが足りない

過ぎるどころか頼ってすらいなくね?
使えない奴を使えると信じこんで採用してるんじゃなくて最初からダメだとわかってて連れてきてるんだから

>>123
19つくらいたりないんですか?

プロデューサーよりマネージャー雇った方がいくね

千早「…………」

俺(ひっ!?まるで刃のような眼孔!?)

千早(…でも高槻さんと一緒…それは魅力的ね…)

貴音(…………)

俺(お姫ちんはなにを考えてるのかわかんないよぅ)

貴音(ユニット…今までのように好きにらぁめん屋に行ってる暇がなさそうですね…)

P「……はっ!」

社長「どうしたのかね?」

P「このままじゃいけない!このユニットには…決定的な弱点がある!」

やよい「弱点…ですかー?」

真美「真美達に何が足らないって言うのさ!」

P「それは……胸いっパイな男達の夢!」

P「貴音に決定だ!」

貴音「はて」

千早「………………」

くっ

逆にアイドルを何人か首切りするという発想は

女の子の胸には夢と希望が詰まってるから膨らんでるんだってじっちゃんが言ってた
そんなじっちゃんと結婚なんかしたから、ばっちゃんは夢も希望もシワシワになって萎んだんだな

くっ

なんでや!ちっぱいユニットでもええやろ!

この3人のバスト足したら千早の何倍なんだ…

竜宮と似た編成だとちと面白くないな

くっ

ていうかコピペ

貴音「プロデューサーが言うのでは仕方ありません。これからよろしくお願いします、新たなプロデューサー」

俺「は、はい!貴音さん!」

貴音「…あの…プロデューサーはわたくしよりも年上ですよね?」

俺「あ、はい…二十歳です…」

貴音「でしたらわたくしのことは呼び捨てで構いません。敬語も結構です」

真美「そだよ新兄ちゃん!なんか壁

千早「……」

があるみたいで敬語はやだな!」

やよい「はい!これから仲良くしましょうプロデューサー!」

俺「み、みんな…」

俺(ここのアイドルはなんて天使なんだ…こんなに優しくされたのは初めてだ!)グスッ

社長(優しくされるのが最初だけじゃないといいがね)

なんだこの違和感

ちーちゃんが何したって言うんだよ!

72この千早いじめ

社長がクズすぎるwww

社長ェ

進研ゼミばりのサクセスストーリーオナシャス!!

ガチャ

律子「ただいま帰りました……って…こちら様は…?」

伊織「…誰なのこのどんくさそうな人は?」

亜美「汽車の人とかじゃない?」

伊織「記者!?ご、ごはん!…水瀬伊織でーすっ!ただいま帰りましたー!」キャルーン

P「あ、この人は新しいプロデューサーだぞ」

伊織「なによっ!だったらやらせんじゃないわよっ!」

あずさ「新しい…プロデューサーさん?」

俺「は、はひゃふいっ!」

俺(いおりん!あみちー!あずにゃん!)

>>143
ユニットに入ろうとしなかった子が暗い道に向かって歩いていくのか…

俺は今とても期待している



響かわいいよ響

このSSが進研ゼミのステマである可能性が…?

最近マジキチ先輩のパクリが多いな

脳内再生するとどうしても貴音の声が遠藤綾になってしまう

オイラやよいの声が壱智村小真ちゃんになる

亜美「へぇ~…新しい兄ちゃんかぁ」

伊織「ふん。なんだか仕事出来なさそうな奴だけど大丈夫なの?」

あずさ「ダメよ伊織ちゃん、そんなこと言っちゃ」

俺(はっきり言われた方がまだ楽だなぁ)

律子「とうとう新しいプロデューサーを雇ったんですね」

P「あぁ。もう忙しくて堪らなかったからな」

俺「よ、よろしくお願いします…律子先輩」

律子「せ、先輩ぃ!?」キュゥゥゥン

律子「う、うん!そうですね!わからないことがあったらなんでも聞いてくださいね!」

(ちょろい)

律子√ktkr!!!

あれ、この俺ってさっきまでキモオタニートだったよな…?

律子は天使だから外見で判断しないんだろう

>>154
みんなの反応見る限り冴えてなさそうなだけでキモくはなさそうだぞ

確かに挙動不審とは言ってるが容姿のことは言われてないな

真美「でもりっちゃんと新兄ちゃんはライヴァルなんだかんねっ」

律子「え?」

真美「真美達も竜宮小町みたいに三人でユニット組んだんだから!」

亜美「なにおー」

伊織「私たちに勝つ気?まったく甘いんだから」

やよい「私たちだって竜宮小町に負けないくらい頑張るつもりだよ!伊織ちゃん!」

伊織「えっ…や、やよいもコイツのユニットに…?」

あずさ「あらあら…楽しくなってきたわね」

貴音「いささか不安ではありますが」

俺「ですよね」

ユニット名どうすんだろ

挙動だけだな





今のところ

この俺は電車男の時の伊藤淳史みたいな感じか

これは実は自虐に見せかけた>>1イケメソ自慢か!

劇場版の山田孝之みたいにイメチェンしたらテライケメンな空気が

なるほど
おっぱいの構成も竜宮に似たような感じになってるわけか

P「よしっ!じゃあさっそく俺君に仕事内容を教えよう!」

俺「よ、よろしくお願いします先輩!」

P「えへへ…」

律子「では私はスケジュールの管理や一日の仕事内容をプリントにまとめておきますので」

俺「ありがとうございます!律子先輩!」

律子「…むふふ」

P「よーし!ついてこい!」

俺「はいっ!」

社長(彼と律子君の仕事が逆に増えてるような気がしないでもないが…)

社長(やる気は前以上になってくれたのでひとまず成功だね)

社長(元々俺君の仕事自体は大きな問題でもないからねぇ…彼と律子君とで今までやってこれたんだし)

社長(ま、俺君が仕事を出来るようになるに越したことはないが)

この俺が小鳥さんとデキる展開とかないですかねぇ?

そういや小鳥はまだ出てきてないな

まさか小鳥さん辞めたんじゃ

数日後

P「……」カタカタカタカタ

春香「プロデューサーさん!ただいま帰りました!」

美希「ハニー!会いたかったの!」

P「おう、レッスンから帰ったか」

美希「あのねハニー、これから…」

俺P「た、ただいまです…」

P「おぉ!俺君!どうだった!?」

俺P「はい、なんとか仕事を取ってこれましたよ」

P「本当か!よかったじゃいか!はっはっは」

俺P「もう何から何まで先輩のおかげでしゅ」

春香「…………」

美希「…………」

いや負担云々いってたし小鳥は忙しいだけじゃね

所々日本語が死んでる

俺Pになってるw

これからやよい真美貴音のユニットでアイマス2やるわ

先輩Pかわいいな

春香「プロデューサーさん…最近俺Pさんにばっかり構って…」

美希「むむむむ…」

ガチャ

真美「新兄ちゃん!新兄ちゃんに借りたゲームクリアしたよ!」

俺P「ほ、ほんと?真美ちゃんはゲーム上手だなぁ」

真美「へっへ→ん!」

P「うんうん。アイドルとも仲良く出来てるじゃないか」

俺P(真美ちゃんが無邪気天使でよかった本当に)

Pと律子の助けがあるんだろうけど、入って数日で仕事取ってくる
俺Pってかなり優秀じゃね?

もともと真美やよい貴音のランクがそこそこいいなら仕事は取れるかも

ゼロからのスタートじゃなさそうだしな

クソスレしか見えぬ…

ガチャ

律子「おはようございます」

P「おはよう律子」

俺P「お、おはっおはようございまひゅっ」

律子「あ、俺プロデューサー!すごいじゃないですかもうユニットのお仕事がくるなんて!」

P「だろう?今その話をしてたんだ」

俺P「そんな…先輩が作った土台と律子先輩のユニットを組む上でのアドヴァイスがなければ僕にはとても出来ませんでしたよ…お二人は本当にすごいですね…」

P「へへ、そんな照れるぅ」

春香「」ツーン

美希「」ケーン

律子「正式に三人でお仕事するのならユニット名が必要なんじゃないですか?」

俺P「ユニット名……?」

3人の名前から一つずつとってやまねで

一体どこに着地するのか

この春香はなんか怖い

ユニット名はもやしラーメンにしよう

貴音、食べてしまったんですか!?

俺P「俺が決めるんですか…」

P「どうせだから竜宮小町に対抗できる名前にしよう」

俺P「竜宮って浦島太郎ですよね…?なら桃太郎関連で…」

P「桃…?…桃尻…いかん、尻は貴音成分が強すぎるな…」

律子「なんか略しやすい名前なんていいんじゃないですか?」

俺P「桃色クローバー、略してモモクロなんてどうですか?」

P律子「え?」

それは…

 /   , ,ィ ハ i、 、     !   /''⌒ヽ-─‐- 、     、ー'´         \ .イ   , ,ィ ハ i 、 .   |
 /イ  ,ィ/l/ |/ リuヽlヽト、 |   ゝ ,、.___,  \  >       ,       !  | ,ィ/l/ l/ uハlヽトiヽ. |
  イ /r >r;ヘj=:r‐=r;<ヽ│  「 ./       u \  |  ≧  , ,ィ/ハヽ\   |   |/゙>r;ヘ '-‐ァr;j<`K
  r、H   ┴'rj h ‘┴ }'|ト、  |./        ヽ |  1 イ/./ ! lvヾ,.ゞ、 ! .ry   ┴ 〉   └'‐ :|rリ
  !t||u`ー-‐ベ!` ` ー-‐' ルリ r|´゙>n-、ヽ-rj='^vヽ _レ「゙f.:jヽ ーT'f.:j'7`h |t|.   ヾi丶     u レ'
  ヾl.     fニニニヽ  u/‐'  :|r|  ー "j `ー ′ h゙リ {t|!v ̄" }  ` ̄  !リ ヾl u  iニニニヽ   /|
    ト、  ヽ.   ノ u,イl.    ヾ! v  ヾ__ v イ‐' ヾl   ヾ_  v ./'    ト、  、__丿u ,イ ト、
   ,.| : \  `ニ´ / ; ト、    ト.、u L_ フ , ' |.    ト、u ヾー `> /.|.   ,| ::\     / ; / \
-‐''7 {' ::   ` ー '  ,; ゝ:l`ー- ⊥:`ヽ. __ / ,' |    | :\   ̄ /,' ト、_ /〈 ::  ` ー '   ,'/   「
  /  \ ::       , '/  :|     `'''ー- 、 , ' '>-,、.._ノ ::  `ー '   /,.イ   \::     /      |
 /     \    /     |        | ヽ-‐'´ _,.ヘ<  _::   _,. イ/ |     ,.へ、 /´\       |

えっ?

(アカン)

こらこらwww

あかん

それはあかん

P「それはさすがに」

律子「ない」

俺P「で、ですよね…やっぱりダサいですよね…」

やよい「うっうー!クローバーならやっぱり幸せの四つ葉のクローバーがいいですー!」

俺P「や、やよいちゃん?」

やよい「…あっ。そういえば真美と貴音さんと私と俺プロデューサーの四人でちょうど四つの葉っぱですね。なんだか素敵ですっ!」

俺P(ぼ、僕までユニットに加えてくれるなんて…)ポロポロ

俺P「ぐすっ…桃色四つ葉でいきましょう…」

社長(訴えられたら負ける)

後のももクロである

やよいは天使だなあ…


   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○

       O 
                _, . . .--.-.-.- 、__
            _,.rヘr:'": : : : : ̄: :`’':: 、;:ヽ、,_r-vー-、
           l,/'": : : : : : : : : : : : : : : : : \:ヽ=ヽ;.: :ヽ
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ;ヽ=i; : : i、_
         ./ : : ; : : i:/: : .; ji : / : : j i: : : : : : : :i;.:i={ : : : : i,
   __       /: : : j:-‐:/ : : ji i:i /: : : :jl-、 : ; : : : : .i; iミl.:ヽ : : l
  l i iヽ ,、  l : : : i'Lr┴-、j l:i::/--ー/ l、; ヽl : : : : :.l.:lミi :ノ: : : :〉 あ  や  と

  l ' ' ' j l.  |: i: イ ,r1::::i       '7o::ヽ、ji : : : : : i :.l'^: l  ;/  っ  よ  思
   \  l_、 |ノ/i i l~;;:::l       i'::::::::::i il : : i; : : l: l : : : : l' た  い  う
     ヽ、./. \l :i/ `ー'      i、:;;;:ノノ ヽ、;_ij: : :jノ: ; : : . :i、    で
     /^ノ . . . |:.:l  ' ' '       , , ,     .rl : /: / : : : : :j
    l/. . . . . 1.:i,               ,、ーノ: :{ : ヽ: . : :/ 
     `ヽ、. . . . i: .`':. 、._  O      _,. ./: : ' : :.j: : : . : : . .〉
       `ヽ、. \j: \:l,l l.   ―ァフノノ: : : ./jノ: : .. : : i :/
         \. . `\jヽミ三三三',.r'^_;;;;ノjノ l、: : . : : .Y

         /: :\r'"        ̄'y'. . . `i. ヽ、j : : : )

         /: :/ j          /. . . . . .l   lj : :/
        'ー'"  l          l. . . . . . l   `V^

小鳥「プロデューサーさんが元々アイドル達のランクをそこそこまであげていたおかげもあってモモクロどんどん話題になっていきました」

小鳥「俺プロデューサーさんもアイドル達と過ごすようになってからは人と話すことにも慣れていきコミュ力もついてきて今では一人でも難なく三人をプロデュース出来るようになりました」

小鳥「アイドルとも心を通わせていきましたが、プロデューサーさんがあまりにも俺プロデューサーを可愛がるので不満が溜まっていくアイドルもそこそこ居たといいます」

ピヨちゃん!

支援は紳士のつとめ

そろそろ〆か

オチに期待

数週間後

俺P「おはようございます」

P「おはよう俺君!昨日の歌番組、よかったよ!」

俺P「ありがとうございます。ここまでこれたのも先輩のおかげです」

P「そんなまたぁ。ほーめーるーなーよーぅ」

春香「……」プックリ

美希「……」プクゥー

真「なにをほっぺた膨らませてるのさ」

春香「だって…俺Pさんがきてからいつもあんな調子だし…」

美希「正直嫌いなの。ミキのハニーをとったりして!」

雪歩「わ、私も…あんまり話さないせいかまだちょっと苦手で…」

響「そう?なんだか事務所で一番弱そうなのに」

P「おっと…俺はそろそろ出るよ」

俺P「あ、はい!頑張ってください!」

P「いくぞー真、雪歩、響ー」

真「はーいっ!」

雪歩「今いきますぅ!」

響「二人とも、あんまり俺プロデューサーをいじめちゃだめだぞ?」

春香「そんなこと考えてないけど…」

俺P「あ、行ってらっしゃい真ちゃん、雪歩ちゃん、響ちゃん」

真「はいっ」

雪歩「ひっ……は、はい…」

響「いってくるぞー」

大事件の予感・・・!

バタン

俺P「……ふぅ…」

春香「…………」

美希「…………」

俺P(事務所待機は春香さんとミキミキか…まだちょっと仲良くなれてないんだよなぁ…)

俺P(今のうちに仲良くしておいたほうがいいかな)

俺P「あのほぅ…春香ちゃん、美希ちゃん」

春香「は、はい…?」

美希「」チラッ

俺P「プリン買ってたんだけど…食べる?」

春香「え、私たちにですか?」

俺P「うん。三つしか無かったからみんながいるときは言い出せなかったけど…」

美希「ミキいい。お腹すいてないの」

春香「えっと…私も今ダイエット中なので…」

俺P「あ…そ、そっか…」

春香「…………」

美希「…………」

俺P(ひにぇぇ…空気が重いよぉ…)

ガチャ

千早「プロデューサーはいるかしら?」

ちょっとご飯食べつつグリマスやってくるの
ごめんの

帰って来いよ

15分毎に保守でよかったっけこの時間

美希性格悪すぎワロタ

無印美希のやる気のなさは大体こんなもんだった
仲良くなればワンチャン

しんご?

追いついた支援

しゅ

はよ俺Pクビしろ

ハンサムは死ね

続きはよ

まだか

ほしゅ

俺P「あ…千早ちゃん…」

千早「…春香、プロデューサーは?」

春香「さっき出掛けたよ」

千早「そう…」

俺P「えっと…千早ちゃんはプリン食べる?」

千早「…はい?」

俺P「いや、買っておいたのがあるんだけど…」

千早「…あなた、そんなの買う暇があったら仕事したらどうですか?」

俺P「え…」

千早「それと、ちゃん付けで呼ばないでください。気持ち悪いです」

俺P「……ごめんの」

おっし帰ってきた

美希「千早さん、空き時間があるのならレッスンにいかない?ハニーのいない事務所でうだうだしたってつまんないの」

千早「…そうね」

春香「レッスン場所空いてるかな?」

俺P「あ…それなら僕が送ろうか?」

美希「いいから。ミキあなたには何も頼らないの」

俺P「…………」

美希「ミキのプロデューサーはハニーだけ。765プロのプロデューサーは…ハニーだけなの」

俺P「…………」

春香「…すみません、失礼します…」

バタン

律子ェ・・・

生すか司会組最悪じゃねぇか

険悪ってレベルじゃねーぞ

さすがにプロ意識に欠けすぎじゃないか

まあ中学生のガキだしな

春香「美希も千早ちゃんも…俺プロデューサーさんに辛く当たりすぎなんじゃないのかな…?」

美希「だって嫌いなものは嫌いなの。春香だってあの人がきてから事務所に来るのつまんないって言ってたの」

春香「だって…プロデューサーさん、俺プロデューサーさんのことばっかりで…」

千早「……大体あの人は何もやってないわ。プロデューサーや律子におんぶに抱っこのド素人じゃない。ユニットが売れたのもあの人の実力じゃないのよ」

千早「そんな人を認めるつもりはないわ」

春香「千早ちゃん…」

千早(プロデューサーだけじゃなく高槻さんまで私から奪って…高槻さん高槻さん高槻さん…)

ちーちゃん・・・

俺P「…………」ポチポチポチポチポチポチ

ガチャ

やよい「俺プロデューサー!」

真美「新兄ちゃん!」

貴音「もぐもぐりゅーさーもぐ」モグモグ

俺P「あれ…?歩いて帰ってきたの?連絡くれたら迎えに行くのに」

やよい「えへへー。運動もしなくちゃいけませんから!」

真美「それより新兄ちゃん、今日がなんの日か知ってる?」

俺P「な、なんの日だっけ…」

貴音「けぷっ」

真美「今日は新兄ちゃんがきてから一ヶ月だYO!」

貴音「なんと」

こんな事務所嫌だな

悪いのはPってことでおk?

やよい「それで、今までお世話になったから恩返しがしたいかなーって」

俺P「ひにぇぇ!?」

真美「真美達が兄ちゃんのお願いを叶えてあげるよ」

貴音「ふむふむ」

俺P(こいつは毒フラグだ!下手なお願いをしちゃったら幻滅されちゃうよ!調子に乗っちゃだめー)

俺P「あへ、あはは…べ、別にそんなんいいし…」

やよい「でも俺プロデューサーがきてくれたから私たちはここまでこられたんですし」

真美「売れっ子アイドルがなんでもしてあげるって言ってんだよ~?」

俺P「あふふ、あふふふふぅ…」

貴音「おや、プリンを見つけました」

やはりロリは正義

俺P「…一つ願うとしたら…事務所のみんなと仲良くなりたい、かな」

やよい「え?」

俺P「な、なんて…三人に言うことでもないか」

真美「なに言ってるの?みんな仲いーじゃん」

貴音「いえ…たしかに俺プロデューサーを認めていないアイドルは少しだけおります…あーん」パク

やよい「どういうことですか?」

貴音「やよいや真美も最初は俺プロデューサーのことを信じきってはいなかったはずです」

真美「うん…やっぱり今までずっと兄ちゃんと一緒だったし」

やよい「ちょっと不安だった時もありました…」

貴音「はむ…」パク

さすがお姫ちん、ナチュラルにプリン食してるな

貴音「わたくし達はこうやって俺プロデューサーと関わること多いために不信感というものはなくなりましたが…」

貴音「他の者達はまだ俺プロデューサーを信用するに値するきっかけがないのかと…そう思います…おいしい」パク

真美「そっかー…なんだか新兄ちゃんも大変だね」

俺P「まぁ…しょうがないよ。僕がみんなの立場でも簡単には信用できないだろうしさ」

やよい「元気出してください…私たちは俺プロデューサーのこと信じてますから…」

俺P「やよいは天使だなぁ…」グスッ

俺P「心配しないでくれ!みんなや社長に信用されている限りはちゃんと真面目に仕事はするつもりだから!」キリッ

社長がティンと来なかった割には仕事できてるな

おうちかえるまでにのこってますように

こんな765プロは嫌だ

仕事はできてもステージから落ちたら
一発で死にそうだな

真美「むぅ…兄ちゃんはああ言ってたけど…真美達に出来ることはないのかな?」

貴音「ふむ…」パク

やよい「私たちがライブで大成功すればみんなも認めてくれるんじゃないかな?」

真美「おー!それなら竜宮とフェスで対決しようよ!」

貴音「よい考えでふ」パク

真美「でしょっ!りっちゃん達よりも真美達のが強いって証明できたらきっと認められるよ!」

やよい「伊織ちゃん達と…対決…」

貴音「左様」パク

やよい「わ、わかりました…やってみましょう!」

>>253
あれはプロデューサーの悪運の強さが異常www

律子「えぇ?同じ事務所のアイドル同士で対決だなんて…」

真美「お願いりっちゃん!真美達のじつりき、確かめたいの!」

やよい「俺プロデューサーがちゃんとお仕事してるってみんなに伝えたいんです!」

貴音「そうですそうです!」

律子「あのねぇ…こっちだって色々と予定が…」

やよい「律子さん、肩が凝っているようなので私が揉んじゃいますね!」

律子「そ、そう?悪いわね」

俺w

貴音「律子嬢、甘いものはいかがですか?おいしいプリンがありますよ」

律子「ご、ごくりっちゃん…」

貴音「はい、あーん」

律子「はむっ…んん…美味しい…」

真美「んっふっふ~ん…今のりっちゃんすっごくかわゆかったよ?」

律子「そ、そうかしら?やだもう」

やよい「はーい、次は腰の方をもみもみしますねー」

貴音「ささ、もう一口」

真美「りっちゃんって眼鏡外すとすっごく美人だよね~真美こんな美人になってみたいなぁ~」



律子「…仕方ないわね。じゃあうちと勝負するってわけね?なんとかスケジュールを組んでみるわ」ホクツルテッカリン

やよい「うっうー!ありがとうございまーす!」

真美「…りっちゃんチョロい」

がんばれしえん

この貴音にすごく見覚えがある

ごくりっちゃん

俺P「…………」ポチポチポチポチポチポチポチポチ

俺P「…あ、くそっ…またBP使いきる前にレベルアップしちまった…」

ガチャ

伊織「ちゅっとあんた!」

俺P「はひっ!?」

伊織「私たちと対決したいだなんていい度胸ね!」

亜美「新兄ちゃんったらひょうたんステキよのう」

あずさ「大胆不敵?」

亜美「そうともyou」

俺P「な、なんのことでしか?僕ちっともわからないでし」

伊織「嘘言うんじゃないわよ!来週末にあんたのユニットとフェスがあるらしいじゃないの!」

俺P「ひにぇぇー!?」

伊織はこいつのことどう思ってんだろう

俺Pやっぱりきもいな

これ……千早達の方が孤立していくんじゃね?

俺P「そんな…まさかやよい達が…?」

伊織「どういうつもりかは知らないけどね、向かってくるなら容赦しないわよ!」

伊織「たとえやよい達が相手でも…私たちはプロのアイドルなんだもの!」

俺P「伊織ちゃん…」

伊織「私たちはどんなちっぽけな相手だろうと全力で迎え撃つわ!あんたも私たちに勝ちたかったら本気で来ることね!」

伊織「…他の誰でもない、あんた自信のやり方でね」

俺P「……伊織、ありがとう」

伊織「……ふ、ふん!いくわよ亜美、あずさ!」

亜美「んっふっふ…いおりんったらあれでも励ましてんだよ?」

あずさ「頑張ってくださいね俺プロデューサーさん。今が踏んばり時ですからね♪」

俺P「はい」

しょーちゃん ◆sho/Nrx0p2

俺の文句はここで言え!!(`・ω・´)
自己紹介板自己スレ
過去に書いたSSとか貼ってある

P「ただいまー」

雪歩「はふぅ…疲れました…」

真「響が何度もNG出すから…」

響「うぅ~…だってぇ~…」

P「反省会は後だ。それより俺君は?」

真「さぁ…っていうか帰ってくるなり俺君俺君って」

P「なんだよ?」

真「少しはボク達のことも気にかけてくださいよ!プロデューサーとあんまり話せないって落ち込んでる子だっているんですよ!」

P「プッ…」

響「あー!笑ったー!笑ったぞこのプロデューサー!」

雪歩「埋めますよ?」

萩原組の若い衆がやってきて埋められるのか…

Pが一番罪な男な気がしてきた

春香さんは可愛いなぁ

雪歩こわかわいい

P「765プロに来て日が浅い俺君を気にかけるのは当然だろうが」

響「でも!そのせいで仲間が落ち込んでるのを見るとだな…」

P「俺たちの絆はそんなもんか?」

響「え…?」

P「少しの間話さないだけで切れちまうような関係の奴なんてうちにはいないと思ってたんだがな。ていうか話してるしね」

真「だってボク達は今までプロデューサーと二人三脚でアイドルを続けてきたんですよ?なのにいきなり他の人が加わったりしても…」

P「俺君だってもう立派な765プロの仲間だろう。そういう意味ではお前達の方が俺君より経験豊富なんだ。俺たちが助けてやらなきゃどうする?」

P「俺君の方から歩み寄るのを待つんじゃない。俺たちの方から俺君を助けてあげるんだ」

微妙にどいつも好感もてそうでもてないな

支援

真「…………」

響「…………」

雪歩「」ザックザックザック

P「お前達の仲間を想う気持ちはとても尊い。その気持ちを少しでも俺君に向けられるよう、俺たちの方から仲良くしていこう。な?」

真「…わかりました。たしかにボクはプロデューサー以外のプロデューサーだってことでプロデューサーと俺プロデューサーを比べていたのかもしれません…」

響「…自分もプロデューサーは自分にとってのプロデューサーがプロデューサーだけだって思い込んでた。プロデューサー以外にもプロデューサーは俺プロデューサーがいたはずなのにプロデューサープロデューサーってプロデューサーばかりを見ようとして…」

響「これからは俺プロデューサーに頼ってもらえるように頑張る!そして自分も俺プロデューサーを頼ってみる!」

P「あぁ。ありがとうな真、響、雪歩。俺も俺君と早く仲良くなりたいって焦りすぎてたのかもな…俺は俺で俺君は俺君だ。俺も俺君の頑張りを見習って俺は俺らしくお前達のプロデューサーを頑張るよ」

雪歩「はい」

プロデューサーがゲシュタルト崩壊した

俺とプロデューサーがゲシュタルト崩壊した

俺がプロデューサーだ

そうですそうです!

千早「んっはっあーん♪」

美希「ふぅ…ミキちょっと休憩するの…」

春香「私もぉ…千早ちゃんは?」

千早「私はもう少し練習していくわ」

春香「そっか」

千早「ンンッ…ゴホンッ…」

千早「うぅーんっあっはーんぁっあーん♪」

美希「千早さんはどう?」

春香「まだまだだね。もうちょっと練習が必要」

美希「フーン。ミキよくわかんないの」

俺プロデューサーが俺でプロデューサーが俺とプロデューサーと俺のプロデューサー俺が




ゆきほかわいい

美希「あふぅ…ミキもう眠くなっちゃったの…」

春香「そろそろ帰る?」

美希「千早さんが終わるまで待ってよ」

春香「そうだねー」

美希「…………」

春香「…………」

美希「…春香」

春香「あん?」

美希「ハニーって…ホモなのかな…」

春香「!?」

春香さんガラ悪すぎ

あん?とかDQNかよ…

春香「な、なんで?」

美希「だってミキみたいなボインの美少女に見向きもしないで俺君俺君ってさ」

美希「正直ねーの」

春香「あははは…そそそんなばなな…」

美希「だって酷いよハニーは。ミキのことほったらかしてあんな人と…」

春香「かかかか考えすぎだよぅ。あはははっはっはっは」

美希「あの人がくるまえはあんなに楽しかったのに…ハニーのばか…」

春香「ふぅふぅ…そんな筈はないよ…だってあの時あれがこうしてパンツが…」

美希「!春香、隠れるの!」

春香「ほぇぇ~?」

なるほどホモか

俺P「みんないるー?」

やよい「はい!」

真美「いるよ!」

貴音「おりますとも」

美希「……なんであの人達が…?」コッソリ

春香「こんな時間にレッスン場へなんのようかな…?」コッソリ

俺P「うん。まぁみんなにはなにか考えがあってフェスを申し込んだんだろう。だから僕は何も言わないよ」

俺P「ただ…やるからには勝とう!」

アイドル達「はいうんえぇ!」

美希「フェス…?」コッソリ

春香「まさか今からレッスンするの!?」コッソリ

http://i.imgur.com/DhQ7kdt.jpg
ホモホモしい

面白いはずなのになぜか面白くない

小鳥「俺プロデューサーさんはフェスに向けてアイドル達と盲特訓をしました」

俺P「○、○、○、×、□、□、□……」ポチポチポチポチポチポチポチポチ

小鳥「今までの経験を駆使して他の誰でもない俺プロデューサーさんだけの特訓を…」

俺P「黄色……黄色黄色…うがーっ!赤じゃないよ赤じゃあっ!」ポチポチポチポチポチポチポチポチ

小鳥「プロデューサーさんや律子さんの真似事ではなく、プロデューサーとしての己の能力すべてを注ぎ込み…」

俺P「今度は両手でやるの!?くっ…こうなったらハードレッスンの方だ!」ポチポチポチポチポチポチポチポチ

小鳥「その時はやってきた」

ワーワー

小鳥「大変長らくお待たせしました!司会は765プロのトップアイドル・音無小鳥ちゃんですっ!」



小鳥「あたしのことは気軽にピヨちゃん、または天空から舞い降りし月光の華麗なる可憐な薔薇・小鳥と呼んでください!」



小鳥「では、竜宮小町の登場です!」

ワーワーキャーキャーイオリーンアミターンアズニャンニャン!アズニャンニャン!

小鳥「続いてモモクロの登場です!」

ワーワーキャーキャーヤヨイハカワイイナァマミハシシュンキタカネマジラァメン

小鳥「そしてあたしはピヨちゃんです!ピヨーンッ!(決めポーズ)」



小鳥「さっそく歌の方に参りましょう!」

支援

小鳥ェ・・・・・

律子「そちらのアイドル達…かなり成長したんじゃないですか?一体どんなマジックを使ったんです」

俺P「パーフェクトが出るまでリセットし直した…ただそれだけです」

律子「ふっ…ですが私たちにだって先輩としてのプライドがあるんです!後輩クンだからって手加減はしませんよ!」

俺P「嬉しいです…僕はやっとあなた達と同じステージに立てるんだから」

P「俺くーん!」

俺P「!」

P「頑張れよ!目じゃなくて音でボタンを押すんだぞ!」

俺P「っ!はいっ!」

メタいな

面白いな、続けよ

今更だがプロデューサーの仕事じゃないな

この日のために僕は死ぬ気で頑張った
人生の中で初めて死ぬ気になった

小学校までは学年トップクラスだったのにそれに怠けて勉強する癖をつけなかった為に中学では最底辺
教師や同級生と折り合いがつかず不登校

それでもなんとか近所の高校に通うも、自己紹介で失敗
三日も経たずにクラスのDQNと喧嘩し、結局不登校
ずっと自宅で通信制の高校を卒業し専門学校へ通うが一年でやる気を無くし、実家へ帰る

車の免許を取るも取得して一ヶ月で事故る

そんなニートで親に迷惑をかけ続けてる僕だけど!!

ここに来て>>1の自己紹介

自己紹介乙

支援
頑張って最後まで書ききれよ社会不適合者

俺P「アイドル達へのこの情熱だけはっ!!!!本物なんだぁっ!!!!!!」ポチッ

律子「なっ…!?」

P「俺君…ついにやったんだな…」

社長「うむ…さすがは私の見込んだだけのことはある!あの時ティンときてから今日までずっと!君のことを信じていたよ!」

小鳥「決着がつきました!!勝者は……」

小鳥「モモクロー!!」

ワーワーキャーキャーヤヨイハウタガウマイナァマミタスペロペロギザカワユスタカツキサンケッコンシテーオヒメチンノオシリチンペンペン!

>>304
ティンと来てないんじゃなかったのかよ

961プロが邪魔してこない件

天空から舞い降りし月光の華麗なる可憐な薔薇・小鳥さん可愛い

チンコビンビンプックリマンコニズップリ

やよい「うっうー!やりましたぁ!」

真美「勝った…真美達本当に竜宮小町に勝ったんだね!」

貴音「ふふ…これも皆、俺プロデューサーのおかげです」

俺P「なに言ってるのさ!僕の特訓を耐え抜いたやよい達の実力だよ!」

貴音「その通りですね。やはりわたくし達あってのフェスなのですから」

やよい「いえ、俺プロデューサーが私たちのために付きっきりでレッスン教えてくれたからですよ!」

貴音「そうですとも!俺プロデューサーのお力添えがなくてはわたくし達もここまで出来ませんでした故!」

貴音どっちだよwww

貴音の手のひら返しマジ神砂嵐

俺P「みんな…本当にありがとう…こんな僕なんかに最後まで着いてきてくれて…!」ポロポロ

真美「兄ちゃん…真美の方こそありがとう。真美、ずっと竜宮の亜美と比べられて辛かったんだ…」

真美「でも兄ちゃんが真美達をちゃんとアイドルにしてくれたから…だから真美も頑張れたんだ」

貴音「えぇ…わたくしも俺プロデューサーに作ってもらったらぁめんの味を忘れません」

貴音「塩の味…醤油の味…味噌の味…とんこつの味…味噌とんこつの味…辛子高菜入り味噌とんこつの味…すべてがあなた様との思いでの証です」

やよい「……プロデューサー!ハイ、ターッチ!」

俺P「……!うんっ!」

パンパパパーン!

貴音www

俺Pなのに一人称は僕なんだな

>>314
妄想くらい好きにさせてやれよ

ワーワーキャーキャータカツキサァァァンコッチムイテェェェェ

春香「……ねぇ美希」

美希「……なに」

春香「俺プロデューサーさんはここまでやったよ」

美希「…………」

春香「ちゃんと、私たちの仲間をトップアイドルにしてくれるよ」

美希「……うん」

美希「しゃーないの。ミキ、認めるよ…ハニーと俺プロデューサーの恋仲を…」

春香「あばばばばばばそそそそそんなばなな」

ワーワーキャーキャータカツキサァァァァンキャワイイワタカツキサァァァァンアーッタカツキサァァァァン

千早はもう手遅れだな…

翌日

ガチャ

俺P「おはようございます!」

やよい「おはようございます!」ガルーン

真美「兄ちゃん兄ちゃん!ゲームしようよ!」

亜美「あー、亜美もやるやるー!」

伊織「ちょっとプロデューサー…」

俺P「ん?」

伊織「……み、見直したわよ…ちょっとだけ…」

あずさ「あらあら」ニコッコリ

伊織「な、なによ!」

真「プロデューサー!ボクにも真美達にやったみたいなレッスンを教えてください!」

響「あっ!自分も頼っちゃうぞ!」

雪歩「プロデューサー、一緒に埋めにいきませんか~?」

俺P「ははは、賑やかだねー」

雪歩が怖すぎる
貴音がお花畑すぎる
しえん

うむ

律子「完敗です、プロデューサー殿」

俺P「いやいや、竜宮小町はでごわかったよ」

律子「次は負けませんからねー?」

貴音「あなた様あなた様、さっそくわたくしにご褒美のらぁめんを…」

小鳥「あ、あたしの分もお願いします!」

俺P「はいはい、わかりましたよっと」

千早「プロデューサー、次の収録の日程を…」

春香「プロデューサーさん!お菓子作ってきたんです!食べませんかっ?」

美希「春香ー!ミキのハニーに色目使わないのー!」

俺P「こら、やめなさい美希」


俺P「俺は誰のものでもないぞ?」ニコッ


終わり

それでこれからの人生どうするのさ

Pどこ行ったんだよ…

断言できる

この駄作を掲載するまとめサイトはBOT

最後の最後がクソ過ぎた

正直唐突な>>1の自己紹介が面白かった

Pは用済みとなり退職、俺Pは1人で9人のアイドルをプロデュースすることとなる
……歴史は繰り返す

稀にみるゴミ

結局俺Pの容姿のレベルはどのくらいだったのか

長い後書きはよ

ここまでラストで一気に駄作化するSSも珍しい

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

春香「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

美希「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

千早「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

真「見てくれありがとな!正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

雪歩「・・・ありがと」ウメ

では、

春香、美希、千早、真、雪歩、俺「皆さんありがとうございました!」



春香、美希、千早、真、雪歩「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

最後駆け足以外良かった

すいませんでした…
最後ってどこからどこまで?

最後1レス

結局ニートの俺Pが一ヶ月程度でまともに仕事出来るようになったのは3人のプロデュース程度なら大した仕事じゃなかったからってんでいいの?

>>337
>>1大先生をモデルにした俺Pが超優秀だったからに決まってるだろ

>>1がキモい。さっさと死ね

途中の唐突な自己紹介で笑ったw
置いてけぼりの千早とかゆきぽとかの経緯も知りたかったけど上手いまとめ方乙

普通につまらなかった。
葛藤と変化とか意識してるか?2ちゃんねるには一応頭良い奴も一応いるみたいだし
馬鹿丸出しのことやらんほうがいいよ

>>340
お前から駄文書いたゴミと同じ匂いがする

でもアイドルの描き方はよかったとおもうよ
そんなことより今後の人生について考えようよ

なんでこんな荒れてんだよ

>>341ってコピペ?

>>345ってコピペ?

春香のあん?は良かった

>>346
つまんね

>>348
くっさ

ID:a4TplMUXO=ID:lzxRWLIm0

もしもしは消えろ

>>350
顔真っ赤だね
自称頭のいいもしもし()なんかと一緒にしないでくれ
別に俺このSS読んでないし

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