街道「ふぇぇ……ふぇぇ……」

どうするんだよ、これ見て街道がふぇぇとか言い出したら





いいぞもっとやれ

>>5
なにいってんだ
街道は元々幼女だろ

街道「ふぇぇ……みんな、けんかしちゃだめだよぅ」

街道「えへへぇ……お兄ちゃんも、お姉ちゃんも、だいすきっ！」

街道「さー！　いえっさー！」びしっ

街道「ひとがふえないよぅ　(´・ω・`)　」




かわいいな

街道「……ぅ……ぐすっ……やめてって……いってるのにぃ……」　ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ


困らせたくなるな

街道「あぅ……バナナはんぶんでお腹いっぱいだよぉ……」 けぷっ

俺「ssが好きなんだろ？　早く読めよ」
街道「ふぇぇ……こんなえっちなの、いやだよぅ」

俺「ああん？　おまえの好きってのは、その程度なのか？」
街道「ううぅ……『女「あはっ！　おいしいっ！　もっとお○○ぽしゃぶらせて！」』……ううぅ」

俺「へえ、そんなに頼まれちゃ仕方ないな」ｶﾁｬｶﾁｬ……ｼﾞｰ
街道「へうっ！？　俺さんなにして……むぐっ！？」

俺「おら、もっと舌からませろや」
街道「んぐぐぅ！？　んじゅぷ」

俺「ぐへへ、次は下の口だぁ！」
俺「街道『いやっ！　やめてくださいっ！』」

俺「おやおや？　そんなコト言いながら、こっちはもう大洪水だぜ？」
俺「街道『そんな、そんなこと……ひあああっ！？』」

俺「くははっ！　いい声で鳴くじゃねえか……はっ！？」
街道「じー」

俺「……」
街道「……」

俺「いつからそこに？」
街道「最初からです」ﾆｺﾆｺ

俺「マジで、すいませんでした」
街道「とりあえず、アク禁にしておきますね」ﾆｯｺﾘ

30以上数えられない　→　ロリだから

ロリだから　→　夜早くねてしまう　→　深夜にあこがれ　→　板名を深夜に

ロリだけど　→　背伸びしてえっちな話題にも興味津々　→　ゆえにしたらばr-18の分類に板を作った

盛り上がってるssを見るとほっこり
荒れてるssを見るとしょぼーん

じぶんへの要望スレを立てて、

街道「みんな！　こまったことあったら、俺にそうだんしてね！」ﾌﾝｽｯ

って、パソコンの前で胸を張っている

1人称は俺……ソースは『街道（管理人）がいるスレ』

なにこれ、なにこのかわいい生物……

「だからスレの設定をだな・・・！」

「そんな必要なくね？」

「なんだとこのやろう！」


街道幼女「や、止めて下さい！争わないで！みんな仲良くして！」びくびく



信仰の対象にしちまおうぜ

街道｢む～！みんなちてあたちをﾊﾞｶにしてぇ～！｣ﾌﾟﾝｽｶ

街道｢もうおこったもんねっ！｣ﾌﾟﾝ！

俺ら｢！｣ﾋﾞｸｯ

街道｢ﾊﾞﾂとちてみんなあたちをなでなでちなさい！！｣ﾑﾌｰ

俺ら(か…かわえぇ…。)

俺「ss書くのは楽しいな～♪」ｶﾀｶﾀ
街道「あ、あの……」

俺「おう、管理人！　どうした？」
街道「そういう……ｴｯﾁなのは、その……」

俺「投稿しちゃダメだって？」
街道「……っ！」ｺｸｺｸ

俺「なんで？」
俺「街道『その……そういうss読むと、おだいじがむずむずして、さわっちゃうんです』」

俺「おおぅふ！」
俺「街道『それで、おだいじさわってるのみつかると、おかあさんにすっごくおこられるの』」

俺「それなら、ここでさわって見せてごらん？　おにいさんは怒らないから」ﾊｧﾊｧ
街道「……」ｼﾞﾄｰ

俺「……」
街道「……」

俺「いつからそこに？」
街道「『そういうえっちなのは』からです」ﾆｺﾆｺ

俺「怒ってますよね？」
街道「アク禁3日。あたま冷やしてね」ﾆｯｺﾘ

街道「みんなの避難所作らなきゃ！」

街道「えっと・・・・しー・・・たー・・・らー・・・ばっ！っと。」カタカタ

街道「『作ったよー！』っと」カタカタ

街道「ふぅ・・・ちかれたぁ・・・・・。」

街道「スレが立った！」

「街道たん、僕のおちんちんが垂直離陸しそうだよぉっ！！」
「街道たんの立てた板萌え萌えにござるー！」
「街道たんの脱ぎたて下着画像、ぶひぶひー！」

街道「イ、イヤ・・・・何これ・・・・・イヤァァアアアア！！」

街道「はっ・・・はぁはぁ・・・・はぁはぁ・・・・・・夢か・・・・・・・・よかったぁ。」

街道「掲示板どうなってるかなぁ～♪」

街道「えっ・・・わ、私の着替え画像が大量にアップされて・・・！？」

街道「イ、イヤァァァアアアア！！」

ベッドの下
街道兄「ククククク・・・・・」


こういうのはダメだな。

間をとってつるぺたロリショタふたなりな街道たんで

街道「ん？　なんだこのスレ……風呂実況？」

街道「え、えっと、コレってつまり、お風呂を実況しちゃうってことだよね？」

街道「ここはssの板だから、こーいうのは困るんだけど……」

街道「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

街道「ちょっとだけ、確認するだけ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

街道「……」

札幌市内近郊手渡し可
高純度縦割りアイス
……以下略……

街道「……くふふ」ﾆｺﾆｺ

街道「アク禁っ！」ﾆｯｺﾘ

街道「ふぇぇ……荒らしはめっ、だよぅ…」

街道「お掃除かんりょー！」　にこにこ

俺「がんばったね」撫で撫で撫子

街道「ふぇぇぇ///」

街道「ふえぇ・・・あ、荒らしが暴れて・・・ひぐぅっ！小股ぁっ、小股が濡れ濡れにぃ！！」

荒らし「ほらほら、もうスレを３本も立ててやったぜ？４本目は、立つかなぁ？」

街道「よ、４本も無理だよぉっ！や、やめてぇ！ひぎぅっ！！」

荒らし「残念だったね、もう押しちゃったんだ。後はサーバーの応答待ちだぁ、ククク・・・」

街道「やぁ、やめてぇ・・・誰かたしゅけてぇー・・・・」

ある日の深夜、夜遅く、管理人は荒らしで乱立されたスレッドを整理し終えた。
誰が見ても好感を抱くだろう、清潔感のある青年は髪をかき上げ、手元のお茶をすする。
暖房をつけているが、身体が冷えているのか、温かなお茶が、妙に身体にしみわたった。

街道「さてと、明日も早いし……そろそろ寝るか」
？？？「待て」

街道「うわっ！？　なんだじいさん、あんた誰だ？　というか、どこから入った？」
？？？「ワシは創作の神だ」

街道「はあ……まあ、百歩譲ってあなたが創作の神様だとして、俺になんの用です？」
創作の神「ワシは創作する者に祝福を与える。そして、創作者を支援する者にも同様だ」

街道「創作を支援？　ss深夜vipのことですか？」
創作の神「そのとおり。電子ネットワークが世界を駆け回っても、いまだに人間の関心は文筆から失われていない。それはおまえのような、創作者の支援をする者のおかげだ。だから褒美を与える」

街道「褒美？」
創作の神「すべての人間が抱く、性別逆転＆若返りの薬だ」

街道「いや、そんなモノをもらっても……」
創作の神「実は、さっきおまえが飲んだお茶に混ぜておいた」

街道「なっ！？」
創作の神「……ふふふ、堪能せよ」

もわもわもわ……ぽわわわわ～ん

街道「ふぇぇ、おんなのこになっちゃったよぅ……」

「ロリ管理人」の解釈を変えてみよう

街道「はい、つぎの方どうぞ」
ロリ「かんりにんさん、おはようございます」

街道「はい、おはようございます……お口開けてくれるかな？」
ロリ「あーん」

街道「うん、歯をきちんと磨いてるね。いいこいいこ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ロリ「ふぇ……」

街道「耳の裏も洗ってあるし、髪の毛もちゃんと梳かしてある。このリボンお気に入りだったよね？　両側にむすんでかわいいよ」
ロリ「かわいい……えへへ……」

街道「あとは……くんくん」
ロリ「ひゃっ！」

街道「うん、においもオッケー……ミルクのにおいだね」
ロリ「あぅ……」

街道「よし、チェック終了。今日もがんばってください」
ロリ「はいっ！　いってきまーす」

街道「いってらっしゃーい……つぎの方どうぞ」



ただの健康診断だな。

街道「ふぇぇー　ロリじゃないよー　最近お胸だって出てきたんだよー」

街道｢ふぇぇ…おみゃんごがゆいんだよおぉ！｣

街道｢ふぇぇ…ふぇぇ…｣


街道｢おみゃ…おみゃ…おみゃんご…おみゃんごおぉぉ！！｣

街道｢おみゃんご掻いてぇ…｣

街道｢おみゃんご…掻いてえぇぇ…！！｣

俺ら｢フヒヒ…｣

街道「ふぇぇ　鼻毛が５メートル越えたよーー」

街道｢おいたんおいたん!｣

俺ら｢なんだいお嬢ちゃん｣ｷﾘｯ!

街道｢おいたん達は何で働かないの?｣

俺ら｢………｣

街道｢ふぇぇ…一人旅は心細いんだよぅ｣

街道｢こんな広いお座敷に一人ぼっちじゃ眠れないよぅ…ふぇぇ…｣

？？？「街道たん、街道たん」

街道「ふぇぇ…誰～？」

座敷童「遊ぼうよ♪」

街道「ふぇぇ…知らない子が話しかけてきたよぅ…」