小鷹「まさかまた友達作りの練習か?」
星奈「小鷹、よく聞きなさい。」
マイクON
星奈「私小鷹が好きっ!!あんた私と結婚しなさいっ!!」
小鷹「え!!!!???なんだって!!!!??」
小鷹(くそっ!俺の声がかき消されるレベルの音量だ…!)
小鷹「ぇぇぇえええええええええ!!!!!なんだってぇぇぇぇえええええええええ!!!!!!??????」
やるじゃん
小鷹「すまん、鼓膜が破れたみたいだ」
わろた
ちょっとワロタ
くっそわろたwww
(こいつ、脳内に直接……!?)
なかなかやりよる
___ }\ __
> ` ` ∠_ _
∠ _ _ \ l」}
. ∠ └ '´ ` ┘ ゝ ヽ__ ノj !
/ ( ・)} ( ・) NこLL山彡' ノ Sorry 悪いが 聞こえないよ。
{/ (__,_う_ ヽ-{了-┬''´
r‐r-、 _,{/ / / ヽ、 \ }┤ |
E「ヽ  ̄ ̄ Ⅳ し O し, 丶 ノ
└― ‐- ,,__| | } `´ し } 丁´
レし1 | し' |
| | {{ | N
{ { | }
> ` ` ∠_ _
∠ ┌-、 <丶 \ l」}
. _ ∠  ̄ ´ ゝ ヽ__ ノj !
〔[[.し レ、/ ( ・)} ( ・) NこLL山彡' ノ 耳に バナナが入っててな。
. { こ/´{/ (__,_う_ ヽ-{了-┬''´
. } |_{/ / / ヽ、 \ }┤ |
. | ` Ⅳ し'^マ ヲ し 丶 ノ
、 __| | } ` .し } 丁´
レし1 | し' |
| | {{ | N
{ { | }
続くの?
てす
星奈「はぁ…はぁ…!」
小鷹「………」
星奈「どう小鷹…!これで言い逃れできないわよ…!」
小鷹「……えーっと…。」
小鷹「悪い星奈、用事を…」
星奈「待ちなさい。」ガシッ
小鷹「ゔっ…」
ワロタ
夜空ルートが確定したら起こしてくれ
星奈「告白の返事なんてそんな時間かからないでしょ?はいかYESよ」
小鷹「1択じゃねぇか!」
星奈「冗談よ、でもこの告白に返事するまで帰さないわよ?」
小鷹「…一日よく考えてから…」
星奈「そんなことしたら部活来ないでしょ?」
小鷹「………」
星奈抜かりねぇ
ー翌日ー
星奈「えー、そういうことで。」
小鷹「俺たち…」
星奈「付き合うことになりましたーっ!!」
小鷹(ほとんど押しに負けた…)
夜空「ちょ!ちょっと待ってくれっ!どういうことだ!?昨日何があった!?」
小鷹「ふふん♪私なりに努力したのよ!」
ん?
3期まだですか
オカマかよ...
間違えた…
落としてください死にたい…
おk
おいィ?
次は夜空が小鷹を拘束、何も抵抗できない状況にして耳元で愛の言葉をささやき続けるSS頼むわ
メンタル弱すぎワロタ
夜空かわいい!正義!
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