P「骨折したら」あずさ・律子「?」P「大変なことになりました…」(291)

某日

亜美「兄ちゃんがこっちの仕事見にくるなんて久しぶりだね!」

P「そういえばそうだな、今日は近くで打ち合わせがあってたまたまな」

伊織「べ、別にアンタなんか見に来なくたって竜宮はまったく問題ないけどっ」

亜美「なら帰る?兄ちゃん?」

P「そうだな、帰ろうか?」

伊織「まちなさいよ!!なに?この伊織ちゃんの出番を見ずに帰る訳?」

伊織「ありえないわっ!脳みそ腐ってるんじゃない!?」

伊織「どうせ暇なんでしょ!?だだだったら見て行きなさいよ!どうせあと10分もかからないわよ!?」

伊織「………はっ」

亜美「………ニヤニヤ」

P「…なら見てから帰ろうかな、うん」

伊織「~~~っ!!」

亜美「いおりん顔真っ赤ですなぁ~」

P「しかし…写真撮影かー…いい天気だ」

くぅ~~~w

亜美「だよね~まだ外は寒いけど日差しがあったか!」

伊織「そうね、風がちょっと強いけど…海の近くだし仕方ないわね」

P「海沿いの公園で写真撮影…いい仕事取るな律子は」

伊織「あたりまえでしょ?私たちのプロデューサーなんだから」

P「女性目線で仕事を選べるってのはでかいな…俺も参考にしなきゃ」

亜美「あ!あずさお姉ちゃんだよ!ほら!」

伊織「あら、すこし高いところで取るのね」

P「ほんとだ…あー、あれだよ、手すりの下は外壁になってるからバックで取ると海しか見えないんだ」

伊織「わかってるわよ、でも…ちょっと高くない?」

亜美「2階くらいじゃない?」

P「まぁ…手すりもあるしさすがのあずささんも落ちないだろう、それにほら」

<ちゃんと安全確認はお願いしますねー!

P「律子もそういうところは気にしてるし」

伊織「あんなところから落ちたらしゃれにならないわよ」

亜美「下海じゃなくて普通にコンクリだもんね」

P「なるほど…海沿いはこれランニングコースなのか…響に走らせたら…」

亜美「兄ちゃん仕事モードだよぉ~」

伊織「まったく、こんな美少女が話しかけてるのに上の空とはいいご身分ね」

<それじゃ撮影はじめまーす!

亜美「あ、始まったね」

伊織「そうね…私もイメージしておかなきゃ」

<いいねーいいよーそこもっと艶っぽくいこうかー!

P「なるほど…ああいうポーズも…ふむふむ」

伊織「…こうかしら?」

亜美「…胸が足りない」

P「足りないな」

伊織「なんでこういうときだけみてんのよ!!」

<じゃあ手すりにこう後ろ手でおっかかってみようか!

P「うわ…ちょっとあれは怖い」

伊織「…ね、ねぇ…あれちょっとやばいんじゃない?」

亜美「なにが?」

伊織「ほ、ほらあそこの手すりの根元…なんだかすごくさび付いてるような…」

亜美「…あ、ほんとだ…ってかあれ本当にやばいんじゃない!?」

伊織「…万が一なんてことがあったらしゃれになら無いわね、ちょっとー!」

<はーいもう少しだからまっててねー!

伊織「そうじゃないってば!」

<はいじゃあもうすこし体ごと預ける感じで…

亜美「うあうあ~!あのカメラマンのにーちゃんまったくわかってないよぉ~!」

伊織「あ、あんた!」

P「お、おう!すみませーん!一旦止めてもらって!」

バキッ!

<へっ?

伊織「まずっ!!」

亜美「あずさおねえちゃん!!」

竜宮支援

P「くそっ!!間に合えっ!!」ダッ

伊織「ちょ!ちょっとあんた!!」

P「このままじゃあずささんが下に落ちちまうだっろ!!!」

あずさ「きゃああああああああ!!」

P「とどけぇぇぇぇぇぇ!!」

あずさ「きゃ!?ぷ、ぷろ?!」

P「まにあっったけどいきおいがああああああああああああ!!!」

ドンガラガッシャーン!!

………
……


小鳥「それで、腕を骨折したと」

P「ええ…あずささんはなんとか抱きかかえて擦り傷程度だったんですけど…はは」

小鳥「右腕はぽっきりバキバキと、左腕はヒビと筋ですか…それに額も縫ってます?」

P「はは…むしろこれだけですんでよかったですよ」

支援

看病あくしろよ

律子「よぐないでずよおぉぉぉ」

あずさ「ほんとうですっ…もしプロデューサーさんが…グスッ」

P「二人とも泣き止んで…ほら伊織も」

伊織「泣いでないヴァよ!!」

亜美「そこでね!あずさおねえちゃんを助けたお兄ちゃんは、あずさおねえちゃんに『大丈夫ですか?』と囁いて!」

亜美「ぐぐっとたちあがりっ!額がきれているのか顔を血だらけにしながら叫んだっ!!」

亜美「『あんたたちっ!!もしうちのあずさになにかあったらどうするつもりだっ!!』」

亜美「『ふざけるんじゃないっ!!あんたたちだってプロだろう!!いい加減な確認をするんじゃねぇ!!』」

亜美「スタッフの人たちにそう叫んだ兄ちゃんは…どさっ…すべての力を使い果たしたかのように崩れ落ちたのだ…」

真美「兄ちゃん…死んじゃったの…?」

亜美「………それは、神のみぞ知る」

美希「はにー!!しんじゃやなのー!!!」

P「死んでない死んでない」

真「いやー、でもそんなことがあったんですね」

春香「プロデューサーさんが病院に担ぎ込まれたって連絡が来て…まさかまたっ!?って思って心配しましたよー…」

P△

これは濡れる

はよ

緊急時に呼び捨てとか一度はやってみたいよな

高木「私もだよきみぃ…あわててみんなを回収してこの病院に着たが…まぁ、骨折ですんでよかったよ」

P「まったくです、1日2日ほど検査入院したらすぐもどりますよ!」

響「えぇ!?そ、そんなすぐに骨折って直るのか!?だって右手ぐちゃぐちゃって聞いたぞ!?」

P「いや…そこまでぐちゃぐちゃじゃないし…左手は動くしな、痛いけども」

千早「なにもこんなときにまで…休暇と思ってゆっくりなされては」

P「いや…そうできればそうしたいんだけど…」

高木「うむ、私としてもここは直るまで安静にしてほしいのだが…なにせ今君たちみんな波に乗り始めているからねぇ…」

P「1日2日ならいいだろうけど、1週間とかそれいじょうは…さすがに休めないよ」

貴音「忙しいことは喜ぶべきことなのでしょうが…今ばかりは…」

やよい「早く元気になってくださいね?プロデューサー…」

P「おう!むしろ腕以外は元気もりもりだからな!やよいもそう暗くなるな!」

雪歩「わ、わたしも精一杯サポートしますぅ!!」

美希「美希もなの!!お手手が使えないときっといろいろ困ると思うの!」

春香「そうだよね…病院に居るうちはいいけど…」

P「ヘルパーでも頼むかなぁ…」

ドキンときた!

これは竜宮が責任取るべき

あっ・・・(察し)

>>17
あずささんが付きっきりに決まってんだろ夜も

高木「仕事のほうは、私がなるべく負担しよう、それでもすべてとはいかないが…」

小鳥「書類仕事でできるものはわたしがやりますよ!」

P「すみません、こんな忙しいときに迷惑かけてしまって…」

高木「何をいうかね!君のその負傷は名誉の負傷というものだ、むしろ誇るべきことだよ」

小鳥「そうですよ!普通落ちる人に向かって自分を省みず飛び込みキャッチなんてできませんから!」

P「いや…その、あずささんが危ないって思ったら体が勝手に動き出した感じで…」

P「捕まえたのはよかったんですけど…勢いあまっちゃって、あとはもうあずささんだけは!って無我夢中で…」

P「ああ、そういえばあずささんは大丈夫でした?擦り傷だけですんだって聞いて安心したんですけど」

あずさ「はいっ…わたしっ…ほんとうに…プロデューサーさんが居なかったらっ…そのっ」

P「お、落ち着いて…ね?俺も別に異常は無いですから」

あずさ「腕が折れちゃったじゃないですかぁっ私のせいで…ひぐっ」

律子「いいえっわだじのせいですっ…わたしがっ…ひっく…よく確認しなかったから…」

P「まぁ…そこはほら、海風にやられてた外側がってことだな、今度から気をつけてくれよ?」

P「はい、この話はここでおしまい!な?」

律子「で、でもぉ…」

これは支援

俺がつきっきりで世話したい
夜も

骨って治ろうとするときヤバいくらい高熱でるからいまPすごい無理して会話してるんじゃ……

マジカッコいい超支援

P「ほら、そろそろ面会時間も終わるから」

高木「ん?もうそんな時間か…ならみんなは私が送っていこう」

春香「その、プロデューサーさん、本当に大事にしてくださいね?」

美希「そうなの!もうあのときみたいなことは嫌なの…ね?」

P「もちろん!ほら!大丈夫だっいてて…」

千早「そうやって…ほら、枕です」

真「早く直すにはいっぱい食べていっぱい寝るですよ!」

雪歩「あの…明日いいお茶持ってきますね?」

亜美「うんうん!兄ちゃんはお茶でも飲んで一回落ち着いたほうがいいね!」

真美「ほんとだよー!真美たちをこんなに心配させるなんてっ!」

律子・あずさ「…ごめんなさい」

真美「うあうあ~!そういう意味じゃなくて~!」

響「…でも、自分プロデューサーは本当によくやったと思うぞ!」

貴音「はい、わたくしもそう思います」

やよい「あずささんを助けてくれてありがとうございますっ!プロデューサー!」

(Pヘッドだとしたら額ってどこなんやろか)

P氏怒りの骨折(1年ぶり2度目)

Pが舞台から落ちた時はマジで死んだかと思ったわ

P「はは、なにこっちも心配してくれてありがとうみんな」

伊織「………早く、直しなさいよそれ」

P「ああ、まかせろ」

伊織「…直ったら、今度は私の撮影…元気に見に来なさいよっ!!約束なんだから!」

伊織「やよいっ!帰るわよっ!!」

やよい「はわっ!い、伊織ちゃ~ん!!」

真「もうっ、もう少し素直にいえないかな伊織は!」

千早「あれでも十分素直だと思うわ、普段に比べればね」

高木「はっはっは、じゃあそろそろお暇しようか」

小鳥「はい、じゃあプロデューサーさん、失礼しますね」

P「はい、みんなもありがとうな?」

美希「うん!美希明日も来るね!」

響「あ!なら自分も!」

高木「ははは!それは帰りの車で考えようじゃないか!じゃあ君、また」

P「はい、今回は本当にお騒がせしました、仕事のほうよろしくお願いします」

赤羽根Pか

こんなイケメンがヘッドのはずがない

高木「任せたまえ、ではみんな行こうじゃないか」

律子「はい…プロデューサーさん、本当にごめんなさい…」

あずさ「私も…助けてもらって…なんて感謝したらいいか…」

亜美「あーほらまた長くなるよ!ほら出た出た!」

真美「じゃあ兄ちゃん!二人は任せてね!」

真「ゆっくりやすんでくださいね!」

雪歩「失礼しますぅ!」

<やっぱり… またー!

P「…ふぅ」

ドサッ

P「あずささんが助かって本当によかった…本当に…」

P「…体…重いな…寝よう」

P「…律子もだいぶ責任感じてた…みたい…だし…」

P「……なんとか…しない…とな…」

P「………Zzzzzz.....」

撮影した会社の責任問題だな

3日後 事務所

トントン

小鳥「はーい!今あけまーす!」

<ガチャ

小鳥「あっ!」

P「えーと、おはようございます音無さん」

小鳥「…違いますよ、プロデューサーさん。こういうときは?」

P「あ…その、ただいま…です」

小鳥「はい!おかえりなさいプロデューサーさん!」

小鳥「みんなー!プロデューサーさんが着たわよー!」

美希「ハニー!!!!!!!!!!」

P「わっ!美希今は抱きつか…ない…で?」

美希「ふぬ…ぬぬぬぬぬっ」

小鳥「美希ちゃん?なんでそんな今にも飛び掛ろうとする猫みたいな格好で」

美希「今ハニーにすんごい抱きつきたいけどそれするとハニーがすんごい痛いの…だから今美希すんごい我慢してるのっ」

かわええええええええ

美希はえらいなぁ!

いや当たり前だろ














可愛いいいいいいいいいい!

小鳥「そ…それはすんごいわね…」

美希「すんごいの…はにー…」

P「あー、はいはい、ほら左手なら使えるからさ」ナデナデ

美希「はにぃ~…」

P「待たせたな、美希」

春香「まってたのは美希だけじゃないですよ!」

P「春香!それにみんなも!」

真「へへっ!今日来るって聞いてみんないち早く着たんですよ!」

響「自分、朝の6時に着たけどもう貴音と伊織が居てびっくりしたぞ」

貴音「私は朝の5時に参りましたがすでに伊織は」

真美「いおりん何時に着てたの?」

伊織「…何時でもいいじゃない」

やよい「………伊織ちゃん、何時に着てたの?」ゴニョゴニョ

伊織「………3時」

やよい「3時だそうです!!」

代わりに俺に抱き付いてもかまわんよミキ

美希はPの嫁

いおりんかわいいいいいいいいいいいいいい

>>28
直ると治るくらいはさぁ...

伊織「やよいっ!?」

亜美「みんなにいちゃんがいつ来るかずーっと待ってたんだYO!」

小鳥「私が来たときにはもう全員そろってましたから…」

P「…みんな、またせたな」

雪歩「でも、無事退院できてよかったですぅ」

P「まったくだ、腕はこのとおり」

真美「…がっちがちだね」

響「ギブスかー…大変そうだな」

P「右手ばかりはな…左でもサポーターはつけてるし、なるべく吊り下げておけって」

千早「やはり休んでいたほうが…」

P「そういうわけにも行かないさ、入院中でも電話応答はできたしそれくらいなら」

春香「入院中にまで…」

高木「ごほんっ!みんなそろっているようだね!」

P「社長、ただいま戻りました」

高木「うむ、よく戻ってくれた。わたしとしてはもっと休んでくれててもよかった…といいたいがこの3日で嫌というほど君の仕事量を味わったよ」

しえ

私怨

高木「これからはすこし仕事の量も考えないといけないね…」

P「はは、もう慣れましたから」

小鳥「でもその腕じゃ…どうしましょう?」

高木「うむ、書類仕事は音無君と律子君で、私は営業やすこし遠出の打ち合わせなどを担当しよう」

高木「君には君が確認しなければいけない仕事や、担当しているアイドルの重要事項をやってもらう」

高木「さすがにそのあたりは私たちではわからないことが多いからね…すまんね、休ませてあげれなくて」

P「いえ、それだけ負担してもらえるならこの腕でもなんとかやれそうです」

美希「ハニー!困ったことがあったら何でも言って欲しいの!」

真「そうですよ!もうビシバシこきつかってください!」

P「そうさせてもらうよ」

亜美「さぁさぁこちらお椅子でございます」

真美「こちら、お電話のお受話器でございます」

雪歩「お、お茶ですぅ!!」

響「じ、自分はなにを…う…あ…うう…そ!そうだ!片もみとか!」

貴音「あなたさま…このぐらいの力加減でよろしいでしょうか?」

P「あー…気持ち良いよ、ありがとう貴音」

貴音「いえ、私にはこのようなことしかできませんから」

響「た、貴音ぇ…」

P「まぁまぁ、響にもなにか頼むからさ」

響「ほ、ほんとうだぞ!絶対だからね!」

P「じゃあさっそくこの書類音無さんに渡してくれ」

響「うん!ぴよこ!」

小鳥「なに?響ちゃん?」

響「これ!プロデューサーからの書類だぞ!」

小鳥「はい、確かに受け取りました」

響「よし!プロデューサー!自分しっかり渡したぞ!」

P「ありがとう響、響が居て助かるなぁ」

響「えへへ…だって自分完璧だからな!」

亜美「それでいいのか我那覇響」

真美「いいんじゃない?」

高木「では、みんなそれぞれの仕事に向かうとしようじゃないか」

春香「はーい!千早ちゃん!」

千早「ええ、それじゃあ行ってきますねプロデューサー」

P「おう、行ってらっしゃい」

高木「ふふ…私が送ろうではないか」

真「うげ…また社長の運転ですか…」

高木「不満かね?」

雪歩「不満はないですけど…そのぉ~…」

響「じ!自分歩いていける距離だから歩いていくぞ!」

貴音「わ、わたくしもそうさせていただきますっ」

<ガチャッ

高木「なぜだ…」

小鳥「あ…あははー…なぜでしょう」

P「はは…なんででしょうね…」

P「さて…俺もできる仕事からやらなきゃだけど…」

律子「………」

P「律子ー」

律子「…はい」

P「ちょっとこっちこいさ」

律子「…なんでしょうか」

P「えーっと、気にしないって病院で言わなかったっけ?」

律子「…言ってません、話は終わりとは言いましたが気にするなとは言ってません」

P「またそんな屁理屈を…」

律子「…大丈夫です、問題ありませんから、万事おーけーです」

律子「それに?プロデューサーとして当たり前のことをしたんです、気にしてなんかいられないですよええ」

P「………あ、いたたたた…腕がっ」

律子「プロデューサー殿!?大丈夫ですか!?ど、どうすればっ!!110番!?118番!?」

P「………えっと、うっそ」

律子「………ああああなたって人は!!」

P「いやー、あんまりにも気にしてたからさ」

律子「そ、それにしたってやっていいことと悪いことが!!」

P「ごめんごめん、でも律子の性格的に…気にするなってのが無理か」

律子「…そうですよ、私の確認不足で今回の事故は起きたんですから」

P「いや、本当は確認しなきゃいけないのは現場の」

律子「それでも!私がちゃんと確認しておけば未然に防げたことだったんです!」

律子「それが…こんなことになって…あなたは腕をこんなに…」

P「い、いやまぁ…その」

律子「…私、もうどうしたらいいか…」

P「あー…」

律子「プロデューサー殿…私、どうすればいいですか?なんでもしますから」

P「な、なんでも?」

律子「はい、何でも…償いになるのならなんだってしますよ」

P「……なんでもか…じゃあ」

ん?

今なんでもするって言ったよね?

行動力と責任感と営業能力、事務能力があって友人から人気があって知り合いみんなから慕われていて話術が巧みでひとを驚かす茶目っ気まで備えている……完璧超人かこのPは!

超支援

律子は可愛いなあ

P「…はい、これ」

律子「…これは?」

P「音無さんに渡して欲しい書類」

律子「…わ、私を響と同じ扱いしないでおいてもらえますか、プロデューサー殿!?」

P「いやいや、冗談じゃないって、律子にはそうだな…俺の仕事の手伝い、してもらっていいか?」

律子「そんなの言われなくたってっ!」

P「いやいや、やっぱり俺の仕事だからさ、預ける人にしっかり頼みたいのよ」

P「だから、律子、俺の仕事手伝ってもらえないかな?」

律子「…そんなの…あたりまえじゃないですか…」

P「よし、じゃあそれでこの件はチャラ!あー仕事が楽になるなぁー!」

律子「………馬鹿」

P「きこえませーん!」

小鳥「(なんだろう…この空気、わたし目の前でお仕事してるのに…なんだろう)」

なんで淫夢厨がわいているんですかねぇ?(困惑)

律子「もうっ!こうなったらプロデューサー殿に仕事が無いくらい私がやっちゃいますから!」

P「おう!よろしく頼むよ君ぃ!」

律子「に・て・ま・せ・ん!」

P「はははっ」

P「(これで律子は大丈夫かな…あとは)」

あずさ「…ふぅ」

P「(あずささんをなんとかしなければ)」

P「あずささーん、ちょっと来てもらえますかー?」

あずさ「!?は、はい今きゃっ!!」

P「あぶなっぐおっ!!!」ダキッ

あずさ「!!!ま、また…だ!大丈夫ですか!?」

P「あ…あはは、左手でしたんでぜんぜん大丈夫ですはい」

あずさ「わ…わたし…また…また…」

P「わー!大丈夫ですから!ね!?ほんとうに大丈夫ですからほら!」

P「がっちがちですよ!がっちがち!」

がっちがち(意味深)

ガッチガチ?

見ろやこのちんぽこ
ガッチガチやぞ!!

あずさ「…ぷ、ぷふっ…ひ、酷いですプロデューサーさん!私はまじめに」

P「いえいえ、俺もまじめに言ってます、まったく持って大丈夫です」

あずさ「で、でも今…」

P「んー、じゃあこれでまたあずささんを助けられた名誉の負傷ということで」

あずさ「…負傷…ですよね…」

P「あ…いや、その」

あずさ「怪我…ほんとうなら私が負うべきものだったのに…私が注意しなかったから…」

P「…ほんとうにそう思ってます?」

あずさ「はい…プロデューサーさんが怪我をするくらいなら私があのまま落ちていれば」

P「えい、チョップ」

あずさ「いたっ…へ?」

P「…あずささん、次そんなこと言ったら怒りますよ俺」

あずさ「で、でもわたしのせいで…」

何というイケメンP

あずささん結婚しよう

濡れた

あの時って言ってるってことはこれは赤羽根Pかな?超イケメンじゃん

P「いいですか?そもそもアイドルが危ないときに助けようともしないやつはプロデューサーじゃありません」

P「それにあれは事故です、誰かに責任があるなら異変に気が付かなかったスタッフ、そして止められなかった俺にあります」

P「あずささんはアイドルとして、しっかり仕事をしていました、そこにどんな責任があるんですか?」

あずさ「で、でも私が落ちなかったら…」

P「あんなの誰だって落ちます、止められなかった時点で俺が悪いんです」

P「むしろ擦り傷なんて負わせてしまった俺が申し訳ない」

あずさ「い、いえ私の怪我なんて…」

P「プロデューサーとして、アイドルに怪我させるなんてことがあったらいけないですよ」

P「…それに、まぁなんですか…ごちゃごちゃいいましたけど」

P「俺、あずささんが危なかったらどんなときでも助けます、助けに行きますから」

P「だから、今回のことまったく後悔とか、あずささんになんか嫌な事思ってるとかないです」

P「むしろ俺よくやった!しっかり助けられた!って誇らしいくらいです」

P「もちろん、今後はこんなことかんべんしてほしいですよ?」

あずさ「プロデューサーさん…」

これは惚れますわ

北斗「はぁ、アイドルを助けるためにですか」

冬馬「アンタらしいっちゃあ、らしいのかもな」

翔太「でもさ、ボクらが同じ目に遭っても助けてくれるの?」

P「当たり前だろ! お前らを助けるのに理由なんて要らない!」

「「「プロデューサー……///♂」」」

P「ですから!あずささんも自分に責任があると思わず!」

P「明るく…はいきなり無理でしょうけど、でしたらまずこの話で悩むのをやめましょう!」

P「だって俺は後悔して無いし、あずささんも無事!完璧です!」

あずさ「で、でも私の気がすみません…」

P「…じゃあ、律子と一緒でなにかしてもらいましょう!」

あずさ「…はい、なんでもします、させてください」

P「…そうですね…お、そういえばもう直ぐ12時ですね」

あずさ「…そうですね」

P「…よし、じゃああずささん、お茶をお願いします」

あずさ「…お茶?」

P「ええ、だって食事時には欲しくなるじゃないですか、お茶」

あずさ「そ、そうですけど…」

P「雪歩も居ないし、あーだれかが入れてくれたあったかいお茶が飲みたいなー!」

P「誰か淹れてくれないかなー、美味しい緑茶が飲みたいな!」

あずさ「…はい、気持ちをこめて淹れさせて貰いますね」

P「はい、お願いします」

あずさ「………その、プロデューサーさん」

P「なんでしょう?」

あずさ「…嬉しかったです、さっきの…どんなときでもって…」

P「あっ!あれは………ええ、どんなときでも、助けます、助けて見せますよ」

あずさ「…ふふっ、それはどう受け取ればいいんですか?」

P「そ、それはですね…プロデューサーとしての…いやそれだとなんだか…」

あずさ「冗談です♪お茶、入れてきますね!」

P「…お願いします」

あずさ「は~い♪」

P「…これでフォローはなんとかなったか…うん、よかったぁ…これで安心できる」

小鳥「(私もいつ何時も守ってもらいたいですはい)」

あずさ「はい、プロデューサーさんお茶です」

P「すみません、ありがとうございます」

小鳥「そろそろお昼ごはんにしましょうか!」

P「そうですね、じゃあ弁当でも買って」

律子「ま、待ってください」

P「お、律子も弁当か?なら一緒に」

律子「じ…実はその…う、腕があれだと大変かなっておもって…」

あずさ「お弁当、二人で作ってきたんです」

P「!?」

律子「…よ、よかったら…食べてくれますか?」

P「お、おう!喜んで!」

あずさ「ふふっ!じゃあみんなの分のお茶淹れてきますねぇ~」

律子「私も手伝いますっ!」

P「………」

小鳥「うらやましいですねぇプロデューサーさん」

支援

Pとあずりつとか俺得

骨折してるから食べにくい→あーん

トイレどうするんだろ

P「ええまったくもって」

小鳥「ちなみに私も作ってきたんですよ?」

P「へ!?」

小鳥「ふふっ…伊達に一人暮らししてませんから、料理くらいちょちょいのちょいですよ」

P「なるほど、まさか…俺に?」

小鳥「もちろん、考えることはみんなおんなじですね」

P「なんだか悪いなぁ…」

小鳥「まぁまぁ、ここは甘えるべきところですよ」

P「ですかね」

律子「ほら!そこ二人で突っ立ってないで机の上片付けてくださいよ~」

あずさ「結構大きなお弁当箱に作ってきたんですよ?ほら」

P「…重箱ですね」

律子「3人分ですから」

あずさ「あ、音無さんも食べてくださいね、量だけはありますから!」

小鳥「ふふ、なら私のお弁当もどうぞ、それなりに自信作です」

4Pだと!?(歓喜)

ぴよぴよだけに4Pか…


ぬふふ

              //.|
             //./|
           //./| |

          //./ /|. |
        //./|/::/| |          _______________
        □/ / // | |.          |
        | |/.;;;;//.  | ||.         | じゃあ、>>80は死刑という事で・・・。
        | | ;;;;;;//   | |||         |_
        | |.;;;//    | |.||     ∧ ∧  |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        | |//..    | | ||.    ( ・∀・)
        | |/.     | |. ||    (    )           ワイワイ  ガヤガヤ
 ______.| |___//| ||__ / | | |__

        | |   //  |. ̄∠/(__(__) /.|          ∧_∧ ∧_∧ ∧ ∧.
..∧_∧   (| |⌒/. ∧ ∧⊃イヤァァァ.     //|         (´-`;)(@・ )(;´∀)(
( ・∀・).(⌒| |//(;´Д`) ←>>1   //  |        ∧∧ ∧ ∧  ∧_∧. ∧∧
(    )  ̄| |/ (⊃ /  ⊂.⊃.   //   |       (∀・ )( ´,_ゝ)(   )(´∀`
| | |.   | |    /   └─┘ //   /.      ∧_∧ ∧ ∧ ∧ ∧. ∧_∧
(__)_)   | |  /         //   /       <_`  )(´・ω)(д゚` )(
        | |/         //   /.       ∧_∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧_∧ ∧
        ~~         //   /        (   )( ゚∀゚)(`   )(   )(゚д
.                //   /        ∧_∧ ∧_∧  ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
.               //   /         (д- )(   )( ´,_ゝ)(TдT)(∀`

あずさ「では…はいっ」パカッ

P「おお…エビフライに卵焼き、ホウレンソウのお浸しに俵おむすび…」

小鳥「むむむ…おいしそうですね」

律子「音無さんのもすごくおいしそうですよ?あ、アスパラガスのベーコン巻きだ」

小鳥「美味しいですよねーそれ!好きなんですよ~」

P「なんだかこうやって人の作る飯なんて久しぶりだなぁ…」

律子「病院食だってそうじゃないですか」

あずさ「ふふ、恥ずかしがっても嫌味を言っちゃだめですよ?」

律子「恥ずかしがってなんか居ませんー!ほらプロデューサー殿!どれから食べるんです?」

P「え?いや箸をもらえれば勝手に」

律子「だめです、だってプロデューサー右利きでしょう?左手で箸上手くつかえるんですか?」

P「いや…病院だと先割れスプーンだったから…どうだろう?」

律子「ならその…しょうがないですね、じゃあたまご焼きから…」

律子「あ、あ~ん」

P「へ?」

なんていうかハーレム

>>81
なんで>>1がやられるん?

俺「あ~ん」

>>81
よく見たら理不尽すぎワロタ

>>85
俺「しかたねぇな」ボロン

律子「………あーん!」

P「…こ、これは」

律子「早くしてください!ほかの二人に見られて恥ずかしいですから!」

あずさ「ふふっ、見られてなかったらいいのかしら?」

小鳥「あ~んはふたりっきりがい・い・の♪いや~ん」

律子「~~~っ!!ほら早く!」

P「は、はいっ!」

P「ふむ…んっ、美味いっ!」

律子「ほっ…」

あずさ「それ、律子さんが作ったんですよ?」

P「へー、よく俺がしょっぱいほうの卵焼きが好きだって知ってたな」

律子「…ひ、日ごろいろいろと見てますからええ、事務所で一緒にご飯を食べているときとかね!」

小鳥「ふふ、ちなみに私も卵焼きは醤油を加えて甘くないものをつくってますよ?」

小鳥「はい、あ~ん」

P「………あ~ん」

>>81
また罪の無い>>1が…

小鳥「どうです?」

P「…おいしゅうございます」

小鳥「よかった!いや~正直不安だったんですよねー卵焼きって結構好き嫌いあるじゃないですか」

P「かもしれません、甘いのも食べれますけどね、お二人は見事な塩梅でした」

律子「た、卵焼きくらいだれだって美味しく作れますよ!」

あずさ「プロデューサーさん!次はこれ、はい、あ~ん!」

P「お、エビフライですか…では、失礼して、あーん」

あずさ「…どうですか?」

P「…うまいですねぇ…冷めてるからどうしても揚げ物は味が落ちるのに…」

あずさ「ふふ、いろいろと衣に工夫をすると冷めても美味しいんですよ?」

小鳥「あ、それ教えてくださいよ!」

あずさ「ええ、えっとまず衣に…」

P「…こんな幸せでいいんだろうか」

律子「…あ、あ~ん」



P「ふぅ、ご馳走様でした」

あずさ「お粗末さまでした」

律子「怪我が治るまで、お弁当作ってきますから」

P「え?それは悪いよ…明日からは来るときにでも買って」

律子「いーえ!それに大丈夫です、そんな心配は要りません」

P「?」

あずさ「ふふっ…プロデューサーさんは気にせずお仕事をしていてくださいねぇ~」

P「は、はぁ…」

律子「じゃあ、私たちもそろそろ仕事に行きましょう」

あずさ「はい、じゃあ行ってきますね、プロデューサーさん、音無さん」

P「はい、行ってらっしゃい」

小鳥「…ぐふふ、行ってらっしゃ~い」

<ガチャッ

<ジャアカエリニ…ヘヨッテ…エエ

支援

いいよ

P「…仕事、しますか」

小鳥「そ~ですね~」

P「…なにか言いたげですね」

小鳥「いえいえ、なにも、ただ今日…寝れるかなぁ…」

P「なにか見たい深夜番組でもあるんですか?」

小鳥「…そんなところです、たしかにすっごく見たいですし」

P「は、はぁ…」

<ガチャ

美希「ハニー!お仕事終わったのっ!ぐぬぬぬぬ」

小鳥「お帰り美希ちゃん、そしてまた猫のポーズね」

P「お帰り美希、えーっと…はい」ナデナデ

美希「はにぃ…仕事の疲れもばっちりなの!」

千早「お疲れ様です」

小鳥「あら、千早ちゃんお帰りなさい」

春香「わ!私もいますよぉ!!」

美希は我慢できる可愛い子

千早「プロデューサーお昼ご飯は?」

P「あー、それならさっき」

美希「美希ね!ハニーと一緒に食べようと思って我慢したの!おにぎりあ~んしてあげるね?」

P「あ、あはは…」

春香「…わ、私もお弁当たべちゃおーっと!」

P「春香!?」

小鳥「…頑張ってくださいね」

千早「…私も、実はお弁当を…」

春香「えぇ!?あの千早ちゃんが!?」

千早「…どういう意味かしら?」

美希「食事はケロリーメイトとウィンダーで済ませてるイメージなの」

千早「私のイメージについてすこし話し合わないといけないようね」

春香「まぁまぁ!ほら一緒にお昼しよ?プロデューサーさんも!」

P「は、ははは…はい」

小鳥「胃薬はどこだったかしら?」

支援

P「うっぷ…なんだかまだ満足感がある…」

小鳥「あれからみんなお弁当を持ってくるとはまさか思いもしませんでしたね」

P「…嬉しいことですから」

小鳥「食べきったプロデューサーさん偉い!ぱちぱち~」

P「…どうも」

小鳥「さて、お仕事は大体終わりましたけどプロデューサー今日はどうするんです?」

P「今日?」

小鳥「ええ、だって昨日までは病院に居たからいろいろとナースさんにやってもらえたでしょうけど…」

小鳥「ほら、お風呂とか…晩御飯とか、着替えとか」

P「あー…正直考えてなかったなぁ…今からじゃヘルパーさんも…遅いか」

P「まぁ、なんとかなりますよ」

小鳥「…なるほど、特に計画はなしと」

P「そうなります、やればどうにか」

小鳥「ということらしいですよ社長」

社長「うむ、ティンと来る展開だ」

一体何がティンときたんでしょうねぇ…

ティンティンにティンとくるティン回

                | │                   〈   !
                | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
               /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
               ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
_______∧,、_| | /ヽ!        |            |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ {  |           !           |ノ  /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ヽ  |        _   ,、            ! , ′
                \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
                  `!                    /
                  ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
                      |\      ー ─‐       , ′ !

P「社長?」

高木「いや、なに手が不自由な君一人ではなにかと不便だろうと思って私のほうがヘルパーを用意しておいたよ」

P「本当ですか?いやぁすみません、正直助かります」

高木「うむ、実はもう来てもらっているんだよ」

P「事務所に?」

高木「ああ、どうせなら帰り道からということでだね」

P「はぁ…早く会えるに越したことはないのですけども」

高木「では入ってきたまえ」

P「(どんなひとだろ…やさしそうな人がいいなぁ…)」

<ガチャ

律子「ど、ど~も~」

あずさ「ふふ、お疲れ様です」

P「………え?」

高木「彼女たちが、私の用意したヘルパーさんだ」

律子・あずさ「よろしくお願いします」

え?

いいぞ

なるほど
もっとやれ

いおりんのフラグが立ちまくってるってことは・・・!

P「…いやいやいやいや」

高木「不満かね?」

P「不満もなにも律子とあずささんですよ!?」

高木「それがなにか?」

P「えぇー…」

律子「そ、そのですね!私のその責任といいますか!もうやるとこまでやらないと気がすまないって言うか…」

あずさ「ふふ、私も…プロデューサさんが困っているなら、どこでだってお助けしますよ?」

P「…いやだめでしょ!?」

P「あずささんはそもそもアイドルだし!律子だって…まだアイドルやるじゃないか…世間にばれたりしたら…」

高木「そこは大丈夫だ、これを聞いてくれ」ピッ

<ウィ…弱小プロダクションの諸君、黒井だ

<なんでもあの弱小プロデューサーの両腕が使い物にならんという愉快な話を聞いたのだが…本当かな?

<それが本当ならただでさえ弱小なのにさらに弱くなってしまうなぁ!!あっはっはー!

<…本題に入ろう、無駄な話は嫌いだ。あー、なんだ…その、あの現場のスタッフはうちがよくしているところでな…

<…すまなかった、私からも今回のことを謝罪しよう。私は圧倒的力、強さで相手を屈服させるのはだぁい好きだが!!

黒ちゃん!

           _
        ,r'"::::::::::::゛''-.,
       /::::::::::::::::::::::::::::ヘ

       i:::::::::::::::::::::::::::::::::i   ._
       |:::::::::::::::::::::::::::::::/  .// ウィ
       .彡:::::::::::::::::::::::ノ|!' ./::n、  
      /::::::::::::::::::::::::,.'   /:::::::::''7 
    ,.-'"::::::::::::::::::::=ニ'_,,   ',:::::::::ノ 
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ-、  <:::::::>
  .|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ .r'':::::::::ヽ

  |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ|::::::::::::::|
  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 
  .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|

社長流石です

キレイな黒ちゃん!

ハーレム始まった!

やるとこまでやっちゃってくださいよ!(ゲス顔)

黒井がかっこいいssはいいss

<プロフェッショナルとして欠けた仕事され、そんなことで勝手に潰れられてもまったくもっておもしろくもなんともないっ!!

<なので私のほうで今回は人払い…まぁコネを使って芸能関係の記者は近寄らせないようにさせた

<安心しろ、弱小プロダクションが関係しているとは一切勘ぐらせることもない、961プロの名誉にかけて誓おう

<…潰す相手があまりにも弱いとあじけないのでなぁ!!…さっさと再起不能から弱小程度には復活してもらおう

<それでは用件は伝えた、アディオス!!弱小プロダクションの弱小プロデューサー!はーっはははー!

高木「ということだ」

P「…つまり?」

律子「私たちがお手伝いに行っても心配することなんてないんですよ!」

あずさ「ふふ、これで全部準備はととのいましたねぇ~」

小鳥「…これが社長のやりかた…見習うべきね、まずは外堀から…」

高木「ふふ、伊達に歳を食って無いということだよ音無君」

P「………いやでも…」

律子「あーもー!まどろっこしいなぁ!!断ったって無駄ですから!」

あずさ「そうですよ~♪押しかけちゃいます!」

高木「はははっ!まぁそういうことだから!ありがたくお手伝いされてくれたまえ!」

アディオース

やだ黒ちゃんイケメン

P「…はぁ、わかりました!わかりましたよ!」

P「確かに困ってたところですし…ありがたく助力お受けします」

律子「はじめからそういえばいいですよ」

あずさ「うふふ~、じゃあまず晩御飯の買出しからですね~」

小鳥「…私も行ってもいいですかね?」

高木「そ…そのことなんだがね…音無君」

小鳥「はい?」

高木「この書類を見てくれたまえ」

小鳥「え…えーっと…!?な、なんですかこの各TV曲からの苦情は!」

高木「いやぁ!!駐車場にドリフトで乗り付けたり、打ち合わせでよりおもしろくしようと私のスペシャルなアイディアをだね…」

小鳥「今週の高木!?こんな企画通るわけないじゃないですか!って営業車でドリフト!?」

高木「…クレーム処理、頼んだよ!」ダッ

小鳥「あ!社長!!」

高木「これから黒井と飲みなのさ~」

小鳥「しゃちょおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

黒井はしっかりしてるというのに高木ときたら

律子「じゃあ、私たちは行きましょうか」

P「え?手伝わなくていいのか?」

あずさ「わたしたちは」

律子「もっと大切な仕事がありますから♪」

小鳥「なんとおおおおおおおおおおおお!!!!」

P「…頑張ってください、音無さん。合掌」

………
……


P「こ、ここが俺の家ですはい」

律子「へぇ~…以外、もっとしっかりしたところにすんでると思ったら」

あずさ「普通の…アパートですね」

P「まぁ…寝に帰ってくるようなもんだし…っ!!」

P「5分!いや10分待ってて!頼む!」

律子「あー、散らかってるんですか?そんなのわかってますから別に…」

後で事務員さんにフォローが必要ですね

これは貧乳モノのAVやらなんやらが

ピヨちゃん乙

<ガチャ

あずさ「あら?散らかってるっていうか…」

律子「むしろ十分整理されてますけど」

P「あああ待ってお願いだからぁ!!」

律子「一体なにをそんなに、エッチな本でも…あ」

あずさ「…あらあら~」

P「…み、見られてしまった…俺の…俺のおおおおお」

律子「…765のCD?」

あずさ「ええ…あ、こっちにはDVD、写真集も…」

律子「しかもこれ全部サイン入り…ってこれなんだかサインした覚えが…」

あずさ「これ!先週リリースの新しいCDですよ!竜宮の!」

律子「あー、確かこれプロデューサーがサインしてくれって言って4人でサインを…」

P「うう…」

律子「…なんとなく予想は付きますけど、どういうことです?」

ピヨちゃんは不憫でもまぁいいかなぁって思わなくもない

面白くなってきた

>>124
むしろそれがピヨちゃんの持ち味の一つ

P「…そりゃ、俺のコレクションだ」

律子「コレクション?」

P「ああ、765のみんなのCD、DVD、写真集を始めいろんなグッズや雑誌の切り抜き…全部だよ!765に関わるもの全部!」

あずさ「でも、こういうのって事務所に一つは置いてありませんでしたっけ?」

P「ええ、ありますよ、でもこれは全部俺が小売のお店で買って来て、みんなにサインを頼んだものです」

P「…俺はみんなのプロデューサーであると同時に、最初の、一番のファンのつもりですから」

P「自分の稼いだ金で買って、全部…集めてたんです」

律子「なるほどなるほど…だから新しいCDとかが出るたびにサインを」

P「ばれてしまった…恥ずかしい…うう」

あずさ「どこがですか!とってもうれしいですよ~」

P「いやでもなんといいますか…完全にこうプライベートな部分を見られたというか…その」

律子「…えい」キュキュ

P「律子なにを!?」

律子「…机に記念です、私が来たって言う記念。こんなの持ってるファン一人も居ませんよ?」

あずさ「あ、なら私も~♪」

このPは掘れるいや惚れる

Pの身体に特別なサインはまだですかね?

支援

>>129
落書きプレイなのか、キスマークのか

P「律子…あずささん…」

律子「さって…記念のサインも終わったし、やることやっちゃいますか!」

あずさ「そうですね、私たちはヘルパーさんですから♪」

P「って言っても…なにをしてもらえばいいのやら」

律子「大丈夫、勝手にやります」

あずさ「じゃあお風呂掃除してきますね~」

律子「はーい!じゃあ私はまず洗濯物から…」

P「ああ洗濯物なんて俺でもでき」

律子「シャラーップ!プロデューサー殿はテレビでも見ていてください、ね?」

P「いやそれだとなんだか居心地が…」

律子「これ、事務所のみんなにばらしますよ?」

P「………よろしくお願いします」

律子「はい♪任されました♪」

あずさ「~♪」

律子「あ、柔軟剤ないじゃないですかー…って思って持ってきたんですけどね」

ふわふわ~

P「…拝啓、ご実家の母上様、父上様」

律子「…うわっ!ぱ…パンツ………クンッ…はっ!私は何を!!」

あずさ「ふふ~、入浴剤は…やっぱりお湯が白く濁る奴がいいわねぇ~…」

P「骨折をしたら」

あずさ・律子「?」

P「大変なことになりました…」

P「…アイドルが自宅に二人もいます、どうすればいいのでしょうか」

律子「なーに深刻そうな顔してるんですか?まさか傷が…」

P「い、いや腕は大丈夫だ!なんだか嫁さんが居る気分だなーって!」

律子「だ、誰が嫁ですか!!まだそんな歳じゃありませんよ!!」

<私はお嫁さんでもいいですよ~♪

律子「私だっていいですよ!って何言ってるんだ私は!」

P「あ…あはは…本当になんなんだろうこれ」

りっちゃんとあずささん両方嫁にしたいなあ

突撃伊織りんはまだですかね?

クンッ って律子はサイヤ人か何か?

律子「洗濯物終わり!ついでにこまごまとした掃除も終わり!」

あずさ「こっちもお風呂、終わりました~、お湯も沸かしてますよ」

律子「じゃああとは晩御飯だけど…」

P「…あんまり重たくないものでお願いします」

あずさ「ふふっ、了解しました♪」

律子「ってなるとなんでしょう?蕎麦?」

あずさ「お蕎麦だと食べにくいと思うのよねぇ…」

律子「うーん…どうしようかしら」

あずさ「あ、お鍋なんてどうかしら?」

律子「あー、たら鍋とか結構いけるかも」

あずさ「いいわねぇ~…お酒が欲しくなるわ♪」

律子「だめですよ今日は」

あずさ「ということで、鍋でどうでしょうか?」

P「あ、はいなんでもいいです」

律子「もう、なんでもいいが一番困るんですよ?」

3時から病院にきてるぐらいだからないおりんは



律子「ということで!いただきまーす!」

あずさ「いただきます♪」

P「…いただきます、箸をください」

律子「なにを言ってるんですか?」

あずさ「ふ~、ふ~…はい、プロデューサーさん、あ~ん!」

P「ま、またですか…」

あずさ「またです♪」

P「………あーん」

あずさ「どうです?お味は」

P「…とっても美味しいです」

律子「ふ~…ふ~…こんなもんかな?はい次はこれですよ、あーん」

P「…あーん」

律子「そうそう躊躇わないこと躊躇わないこと、どうやったってもうこうするしかないんですから」

P「…おいひいでふ」

俺も腕骨折したいんだけどどうすれば良い?

>>141
3階くらいから飛び降りて手で着地しろ
ただお前の場合は…

あずさ「…ふふ、ちょっと食べさせにくいから…」

P「あずささん!?わざわざ隣にこなくても…」

あずさ「えいっ!うふふ、来ちゃいました」

律子「ぐぬぬ…あー!私もなんだか食べさせにくいなー!」

P「律子まで!?」

律子「あずささんはそんなに肩密着させてるのに、私はだめなんですか?」

P「いや、そうじゃないけど…」

律子「ならいいじゃないですか、ほらお魚!あーん!」

あずさ「む、こっちですよプロデューサーさん?あ~ん!」

P「いやあの両方からされても」

律子「あーん!」

あずさ「あ~ん!」

P「あっつ!いやあっつ!」

>>141
俺「はい、あーん」

>>141
俺「あーん」ボロン

>>141
壁殴り代行、はじめなよ

>>144>>145
おまわりさんこいつらです

>>145
俺「おいひいれふ」

あー手錠されて腕使えないなぁー(チラッ

律子「…そういえば、一応左手は使えるんですよね?」

P「ん?まぁスプーンくらいなら使えるけど」

律子「じゃあ…ふ~…ほいっと、これもってください」

P「…具が入ったスプーンを持たせて何をさせるつもりですか律子さん」

律子「………あ、あーん?」

P「…やれと」

律子「あーん!」

P「………あーん」

律子「………ふむ、なんででしょう、さっき自分で食べたときより美味しく感じますね」

あずさ「あ、ずるい律子さん!私も…あ~んしてくれます?」

P「…はい」

あずさ「ふ~ふ~してくださいね?」

律子「えぇ!それ私もやってもらってない!」

あずさ「抜け駆けした罰です音符」

律子「先に近づいたのはあずささんじゃないですかー!」

>>148>>149
おまわりさんこいつらもです

音符ワロタ

音符

★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!

         ∧_∧ 
         (´・ω・`) _、_,,_,,,     
     /´`''" '"´``Y'""``'j   ヽ   
    { ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l   壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています 
    '、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ   筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?

     ヽ、,  ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/    壁を殴るだけの簡単なお仕事です!
      `''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'   
        ,ノ  ヾ  ,, ''";l 

♪←これは音符で変換するよな、分かるぞ

. '' ´ "`"/
| /'"`"'i'
ヽ¶_゚∀゚ノ  チャオ星

P「…ごちそうさまでした」

律子「お粗末さまでした、この決着はいずれ」

あずさ「はい、もちろん♪」

P「昼に負けず劣らず疲れた…」

律子「あら、疲れました?」

あずさ「そうですよね…退院してからすぐお仕事だなんて…」

P「い、いえ!その確かに仕事の疲れもあるんですけど」

律子「なら!やっぱり疲れを取るといえば」

P「…す、すいみ」

あずさ「お風呂よねぇ~」

<Pipipipipipipipipip

あずさ「ちょうど沸いたみたい」

律子「…さて、どうしましょう」

あずさ「どうしましょうかねぇ~」

P「どうしましょうもなにも一人で入るよ!?」

混浴ですよ、混浴

据え膳食わぬはなんとやら

アパートのお風呂に大人3人はきついんじゃないかなーって

湯船に2人、シャワー1人でなんとかなる…はず

>>160
密着して気持ちいいかなーって

律子「…入れるんですか?」

あずさ「病院でもお一人で?」

P「いや…その上着を脱ぐのは手伝ってもらいましたけど…あと右手を袋に包んで…」

律子「なら私たちも脱がしますか」

あずさ「はい、脱衣かご」

P「…はい、よろしくお願いします」

律子「は~いPちゃんぬぎぬぎしましょうね~」

P「…なにそのキャラ」

律子「…突っ込まないでください、正直とても今恥ずかしいんです、男の人の服を脱がすなんて」

P「ならやらなきゃいいじゃん!?」

律子「仕事ですから、はい左手あげてー!」

あずさ「………」カチャカチャ

P「あずささんはズボン脱がそうとしないで!!そっちは上脱いだあと自分で脱ぎますから!」

あずさ「あら、てっきりうっかり」

P「もう…好きにし…しないで!!」

泡風呂ですよ、泡風呂!

くっ

こらアカン

なんなのなの! なんなのなの!

P「ありがとう、おかげで上着を脱ぐことができました」

律子「えーっと、右手の袋もこんな感じでいいのかな?」

あずさ「ギブスが水でぬれないようにすればいいんですよね?」

P「ええ、っといってもどうしょうもない部分もありますから、そこまで神経質にならなくても」

律子「…はい、出来上がり!」

P「じゃ、じゃああとは俺一人で入るから…」

あずさ「お背中流しますよ?」

P「けけけ結構です!!」

律子「片手じゃなにかと不便でしょうし…」

P「おおおおお前たちに羞恥心というものはないのか!!」

律子「あら?私がいつ私も脱ぐなんていいましたか?」

あずさ「も~プロデューサーさんのエッチ♪」

P「~~~っ!お風呂入りますからでてくださいっ!二人とも!」

律子「照れちゃって!」

あずさ「あらあら~、お顔真っ赤」

>>50
全てを『自分が頑張っていれば防げた』と考えるのも一種の傲慢だ
ってどっかで聞いたな、という閑話支援

P「…まったく…二人ともこっちが片手だからって」カチャカチャ

P「っつー…っても左もヒビは入ってるし筋もやってるんだよな…」

P「…ヘルパーに頼めばよか…ったなんて思わないよー!」

<ガラッ

P「…さ、さむぃ!!」

P「お湯お湯!…とりあえずシャワーだけでも!」

ザザーッ

P「…あったけぇ…ああ、頭だけでも洗わないとな…」

P「えーっとシャンプーは…あった、んっと…片手でやるの意外とめんどうなんだよなぁ…」

P「でははいシャコシャコーっと…」

P「………シャンプーしてるときって後ろに誰かいる気がしちゃうよね」

P「…俺シャンプーするとき目つぶっちゃう癖があるからだけどさ」

P「…はぁ、なに独り言つぶやいてるんだか」

P「さっさと洗ってさっさと入って寝よう、うん」

ザザーッ
<スルリッパサッ

パンツ脱いだ

脱衣所にパンツ置いてきた

シムラー!!!

ガラッ

北斗「食えない人だ。こうなると分かっていて誘ったんですね」

P「えっ」

お前らがパンツ脱いだ音か

P「やっぱ片手だとなんだか上手く洗えてる気がしないなぁ…」

P「うーん…どうしてもこう物足りなさが」

律子「ほら、私が洗ってあげますから手どけて」

P「ああ、頼むよ」

律子「痒いところはないですかー?」ワシャワシャ

P「あー、ちょっと右のほうがってえ!?」

P「なんで律子!?」

律子「あら?入った音聞こえませんでした?」

P「聞こえなかったよ!まったく!つかなんで自然に俺の髪洗ってんの!?」

あずさ「きっとシャワーが出しっぱなしだったからそっと入った音が聞こえなかったのねぇ」

P「あずささんまで!?」

あずさ「ふふ、ちゃんといますよ~」

P「ちゃんと居ないほうがちゃんとしてるんですよ!?」

律子「ほらもうぎゃあぎゃあさわがない、ほらワシャワシャー!」

P「あー…きもちいいわ…ってそうじゃないよね律子君」

さむいからはよ

あずさ「あ、律子さん!そろそろ変わってくださいよ!」

律子「了解です、どうぞ!」

あずさ「ふふっ、一回やってみたかったんです、男の人の髪の毛を洗うのって」ワシャワシャ

P「……………」

P「(そのワシャってタイミングで俺の首筋に柔らかなものがちょくちょく当たるのですがこれは一体なんなのでしょうか)」

あずさ「~♪」ワシャワシャ

P「…き、きもちいいですはい」

律子「………」

律子「わ、私だってそれなりに…いやでもあずささんには…くっ!!」

あずさ「は~い、流しますよ~」

ザザーッ

P「…あったけぇ…感触は遠ざかったけど」

あずさ「え?なにか」

P「いえなにも」

あずさ「はい♪流し終わりました!」

すばらしいスレに出会った

身長を考えるとりっちゃんのほうがデカいという説が

P「………」

あずさ「どうしたんですか?目に泡はいっちゃいました?」

P「い、いえ…その、目を開けていいものかと」

律子「…なに想像してるんですか?変態プロデューサー殿?」

P「いやそりゃ!…なんでもないですけど?」

律子「…目を開けても大丈夫ですよ、別に裸になってたりしてるわけじゃないですから」

P「ほ、本当か?」

あずさ「ふふ、さすがに私たちもそこは…ね?」

P「さすがにってわかっててやってたんじゃないですかやっぱり!」

あずさ「あら♪」

律子「ほら、さっさと目を開ける!」

P「…ええ南無参!!」

P「…………ぶはっ!!」

P「(髪をおろしてメガネをはずしたバスタオルを巻いた律子と)」

P「(ちょっと髪の毛が湿っていい感じに艶っぽいそしてどうみてもバスタオルを押し返してるその…その…あれ!)」

>>137お前のせいでしばらく腹痛かった

誰かが血の涙を流しそうな会話をしていらっしゃる

エージェントがパンツを拐っていった

P「二人ともなんて格好を!!」

律子「ば、バスタオルは巻いてますから!」

P「バスタオルはってなんだ!」

あずさ「だって…お風呂に入るんですもの…ねぇ?」

P「…ま、まさか…」

あずさ「うふっご想像におまかせします♪」

律子「まっ、変態プロデューサー殿が考えてることなんて丸わかりですけどねっ!」

P「いやだって…その俺の向かいの…鏡に反射してる姿しか見て無いけど…その…水着とか…」

律子「別に直視してもいいんですよ?」

P「できるかぁ!!」

あずさ「…スタイルには気をつけてるんですけど…だめですか?」

P「最高だとおもいますっ!!って違うっ!!アイドルとしてですはい!!」

律子「しっかしあずささんの胸はやっぱり…別格ですね」

あずさ「あら?律子さんだって身長からかんがえたら…すごいわよ~」

P「そんな会話を俺の後ろでしないでくださいぃ!!生生しい!!」

千早「へくちっ」

P「はぁ…はぁ…はぁ…」

あずさ「じゃあ、次お背中ながしますね~」

律子「体はどこまで洗えばいいのかしら?」

P「…できればもうでてってください…」

律子「却下です、とりあえず上から洗っていきましょうか」

あずさ「そうですねぇ…じゃあ私が右で」

律子「私は左半身ということで」

P「(俺がほんの少しの警戒心でおれのp付近にタオルをかけてなかったら死んでいた)」

律子「じゃあまず左腕から~」

あずさ「私は肩から~」

P「あぁ…気持ちいいなぁ…」

律子「そうでしょうそうでしょう、現役アイドルに体洗ってもらってるんですよ?」

あずさ「ふふっ、19歳の子に体を洗ってもらう気分はどうですか?」

P「………黙秘でお願いします、はぁ…」

支援

菅野美穂

あずさ「きゃっ!」

むんにゅんっ

P「あふぅっ!!」

あずさ「ふふ、ごめんなさい、ちょっと滑っちゃいました」

P「ああああずささん!?気をつけてくださいねいいいいろんないみで!」

律子「むむ…やりますねあずささん」

P「やる!?」

律子「…はい指先を洗いますよ~」

むにゅんっ

P「はうっ!!」

律子「ほ~らほら」

P「律子!なんで指先をあらうのに肩からしな垂れかかってるんだ!!」

P「あたってる!もうあたってるから!!」

律子「…あててんのよ、馬鹿」

うらやまけしからん

なんともラノベ臭いな

律子「はー…やっぱり男の人の背中って大きいですね」

あずさ「ねぇ…本当に」

P「…もう…やだ…pもぶっちゃけ元気…」

あずさ「じゃあ、お背中洗いますね?」

律子「えーっと、あれで?」

あずさ「ふふ、あれでいきましょう」

P「あれ?」

パサッパサ

P「何の音!?」

あずさ「いきますねぇ~」

どたぷ~ん

P「!!!」

律子「やっぱりすごいボリューム…ええい!総合バランスなら負けはっ!」

たぷ~ん

P「!!!」

ソープだこれ

あずさ「ふふ、どうですか?」

律子「どうでしょう?」

P「もう…よくわかりません…」

律子「えー、それはないでしょう?」

あずさ「正直…ここまでやるとは最初思ってもなかったです」

律子「場の流れっておそろしいわねぇ…」

あずさ「ふふ、でもなんだか…いい気持ちに…」

P「…はい、僕もとっても気持ちがいいです」

律子「…はい!終わりました!」

P「あっ…」

あずさ「…もっとやって欲しかったですか?」

P「……………滅相もありません!!」

律子「あら、意外に根気強い」

P「…伊達に9人ものアイドルプロデュースしてないんだよ…だよ…」

Pのpが元気になってPになっちゃうぅぅぅ

私どうていだけど何してるのかわからない

よしっパンツ爆破した

あずささんがどたぷんするのはいいけどお前等の腹までどたぷんしろなんて言ってねーぞ

律子「えっと…じゃあ前は…」

P「いい!本当に前だけはお願い!自分でやるから!」

あずさ「…さすがに、まだ…恥ずかしいですね…ふふ」

P「…まだってなんですかあずささん…」

律子「じゃあ、私たちも髪洗いましょうか?」

あずさ「そうね~、じゃあ私律子さんの髪の毛洗っちゃいますね♪」

律子「あ!いいですか?じゃあ次私があずささんの髪の毛で」

あずさ「は~い、じゃあ行きますね~」

ザザーッ

P「………」ゴシゴシ

P「………静まりたまえ」ゴシゴシ

律子「うわっ!あっ…すっごい気持ちいいこれ!」

あずさ「ほかの人に洗ってもらうのって気持ちいいわよね~!」

P「………」ゴシゴシ

P「もうやだ…なにこれ…」ゴシゴシ

静まりたまえワロタ

えーっとこれは初日だよな?
骨ってどのくらいで治るんだっけー

>>202
3月位じゃね?

こんな毎回叫んでたら上下左右の住人から壁床天井ドンされるだろ

>>202
俺は一月でくっついた

カポーンッ

P「…はぁ、外は満月かぁ…綺麗だなぁ…」

律子「なーに外向いてるんですか、普通に入ればいいのに」

P「二人がなんだかもう恥ずかしげもなく体をあらいっこしてたからだろっ!」

あずさ「ふふ、律子さんって結構」

律子「あ、内緒ですよそれは!あずささんのあそこにほくろがあるの言っちゃいますよ?」

あずさ「あらあら~、それを言われると困っちゃうわ~」

P「…俺、上がるから」

律子「はいはい、まだそんなに入って無いでしょ?ちゃんと100数えてから」

あずさ「そうですよ?肩まで入っていち!に!」

P「…これでいいですか」

律子「はい、じゃあ左失礼」

あずさ「右、失礼しますね~」

P「入るの!?」

律子「当たり前です、湯船なんだから」

>>72
小鳥は俺がいつなん時も見守ってるから大丈夫だよ

一人暮らしなのに三人憑かれるとかどれだけいいところに住んでるんだよ

初日でここまで接近されたらもうあと数か月はあんな事やこんな事だろうなww
その辺じっくり頼むよ!

普通のアパートで浴槽に3人も入れるような物件皆無だよな

律子「ほら、体育座りしてくださいプロデューサー殿、狭いんだから」

P「そりゃ一人用だぞこれ…」

あずさ「ふふ、じゃあ失礼して…」

P「うわぁああ!!」

律子「そんなに目を瞑らなくても…ほら」

あずさ「そうですよ、だいじょうぶですって」

P「(もう両脇にやわらかい感覚が押し寄せてくるし密着してるし)」

P「…もう、どうにでもなれや…」

律子「あ、ついに折れた」

あずさ「ふふ、諦めが肝心ですねぇ~」

P「…そうか、湯が白いから見えなかったのか」

律子「見えたほうがよかったんですか?」

P「……そんなことない」

あずさ「ふふ、でもやっぱりちょっと狭いですね」

律子「ほんと、さすがに肩まで入るのは無理そう…」

>>199
湯が白くなったに見えた

左手ぽっきり折った時は一月ちょいでくっついて、まともに動かせるようになるまではプラス一月かかった。

これ他のアイドル達にバレたらと思うと…お世話係は当番制ですね
>>1期待している

P「正直3人ギリギリだからな」

律子「ほんとに…ちょっと、あんまりこっちみないでくださいよ」

P「!!」

P「(…全部入りきれて無いから胸が…上部は晒されていて…いやあれは見えないけど…)」

あずさ「ふふ、でもこういうのっていいですね?」

P「…そうですか?」

あずさ「はい、なんだか合宿っていうか、修学旅行?みたいな」

P「こんな乱れた修学旅行いやです…」

律子「そういえば、プロデューサーの学生時代の話って聞いたこと無いかも」

あずさ「私もないわね~…興味あります」

P「俺の話か?」

律子「いいじゃないですか!いつもはわりと私たちが話してるんですから!」

あずさ「そうですよ!時間はありますから、ゆっくり話しましょう?」

P「そ…それどころじゃないんですけど…わかりました、じゃあ高校の修学旅行の話から…」

………

こんな真面目ぶってるPが実は学生時代ヤリチンでした、とかね

P「…ふぅ、さすがにもうあがりましょう」

律子「そうね、さすがにちょっと入りすぎたわ」

あずさ「ふふっ、でも貴重な話を聞けましたよ?」

P「じゃ、じゃあ上がるから…」

律子「あ、上がるのは先でいいですか?」

律子「プロデューサー殿が脱衣所にある私たちの下着が見たいっていうのなら止めませんけど?」

P「からかうんじゃない!ほらささっと行く!」

あずさ「ふふ、じゃあまたあとで」

律子「ちゃーんと100まで数えるんですよ?」

P「ったく…わかって」

ビュー!!

P「うわっ風が!!」

律子「あ」ハラリ

あずさ「あら」ハラリ

P「あ…」

いままでバスタオルで隠し通してきたのか・・・?

風ってなんだよばかやろう

風邪ならしかたないおりん

俺「ビュー!!」

風如きで飛ぶバスタオルがあのどたぷんを押さえれるわけないだろ

>>221
イッてんじゃねぇよ

あずささんのどたぷ~んを抑えてたのが奇跡だろ

風がふいて、とかもはや古典だよな

俺たちの想いが風に乗って届いたんだよ

古きを訪ねて新しきを知るともいうだろう

P「………」

あずさ「………」

律子「………」

P「あ、あはは…イタズラな風だなまったく、窓は締めておこう」ガラッ

P「…ふぅ、俺はなにも見なかったぞ?な、りつ」

律子「歯ぁ食いしばれぇええ!!!」バッチーンッ

P「ギャー!!!」

………
……


P「はっ!ここは…布団の上?」

P「…俺はたしか…フロに入ってから…うっ…頭が…」

律子「あ、おきました?」

P「ああ律子、俺は一体…」

律子「お風呂に入ったら湯あたりしたようで、ふらっと出てきて着替えたら一回寝ちゃったんですよ?覚えてません?」

P「いやまったく…」

水を孕んだタオルがハラリとおちるわけねーだろ!!!しってて手を離したんだよ!!

これPのちんこは見えてたの?

すんばらしー

どたぷ~んを抑えてるずっしりとしたタオルが風で飛ぶ怪奇現象

なんだ湯めか

>>227
訪ねて()

裸を見た上に叩いてもらえるとかうらやま

お風呂まで迫っておいて見えたら記憶を飛ばされる

意味が分からないよ

>>235
IDf多いな

あずさ「あんなにおっきいのね…あれが…あの…あらあらあらあら…」

P「あ、あずささん?」

あずさ「は!はい!私はなにも見て無いし何も触って無いし引っ張ってみたりもしてないですよ!?」

P「お、落ち着いて、なんだか音無さんみたいになってますから」

あずさ「あ、あはは…ちょっとお水飲んできますね?」

P「ええ…どうぞ…」

律子「…まぁ、そうなるわよね、私もついさっきまでああだったし」

P「?」

律子「気にしなくていいんです、それにほらもう結構いい時間ですよ?」

P「ああ本当だ…明日も早いしそろそろ寝るか」

律子「ええ、じゃあ布団をもう一枚しいて…」

P「…もういい時間にここに居るしお風呂入ったようだからもう聞くのやめようか迷ったけど」

P「泊るの?」

律子「…泊めてくれないんですか?」

P「………はぁ、もう勝手にしてくれ…布団はそこの上、って敷いてあるんだからわかるか」

>>237ほんとだ

素晴らしいよおおおお

B以外ペアじゃねーか

律子「えーっと、はいこれですね」

あずさ「…やっぱりお布団ですよねぇ」

P「そうですか?俺としてはベッドもいいなーって」

律子「ホテルのベッドとかはいいなーって思いますね、営業で地方に行ったときとか」

あずさ「えっと…布団をこうやって…くっつけて」

P「あ、あずささん?」

律子「…じゃあ私こっちで」

あずさ「プロデューサーさんはほら!真ん中にどうぞ!」

P「……はい」

あずさ「ふふ、じゃあ私も失礼して…」

律子「電気、消しますよー」

P「ああ、頼むよ」

カチッ

ブイイィィィン

社長「あぁん////」

>>243
クソワロタ

P「………」

あずさ「………」

律子「………」

あずさ「ふふ、なんだか不思議…プロデューサーさんと、律子さんの息使いしか聞こえない見たい」

律子「私もです…ふふ、なんでしょうこれ」

P「…状況的にすごいどきどきするんだけど、なんだか落ち着く」

律子「あら、どきどきしてくれるんですか?」

P「そりゃ…もちろん」

律子「てっきり私はもう女の子に興味がないのか極度の熟女好きかと思ってましたよ」

あずさ「ほんとう…あれだけかわいい女の子がいーっぱいいるのに…」

P「いや、可愛いですけどね、アイドルとプロデューサーですから」

律子「…私は一応プロデューサーなんだけどなー」

あずさ「…ふふ、電撃引退&入籍って…どうかしら?」

P「なにを恐ろしいことを言ってるんですか」

>>239
4種類2対になってるしレアIDじゃね
あのコピペ並み

支援

りっちゃんとあずささんが理想の嫁すぎて生きるのがつらい

あずさ「あら?結構本気だったりしますよ?」

P「え!?まさか相手が…」

あずさ「ふふ、どうでしょう?」

あずさ「でも…居るのなら、私を命がけで守ってくれる…そんな人がいつもそばに居てくれたらいいと思います」

P「あずささん…」

律子「………」ギュ

P「り、律子!?」

律子「…私も、そろそろ男性とお付き合いしてもいいかなーって」

P「えぇ!?」

律子「…そうですね、理想の相手としては…同じ職業がいいかな、でもアイドルはNo」

律子「できれば私より頼りない感じで、なーんか見ててあげたくなるような人がいいかな」

律子「でも…いざというときは…しっかりしてる…人が…」ギュ

P「………」

あずさ「ふふっ、なら私も」ギュ

P「わ!あずささんまで!」

ちくせう

俺「じゃあ俺も」ギュ

あずさ「…別に今じゃなくていいんです」

律子「…そうですね、今のこの状況もおもしろいですし」

P「…俺はすごく疲れるんだが」

律子「プロデューサー殿、いっそのこと妻を二人とって見るってのはどうでしょう?」

あずさ「ふふ、そういう国も世の中にはあるものねぇ~」

律子「結構…良妻がきてくれるかもしれませんよ?」

あずさ「精一杯、尽くしますよ?」

P「…い、今はほらっ!みんなをトップアイドルにするって言う大きな目標がっ!」

律子「………いくじなし」

あずさ「……へたれー」

P「あ、あはは…もう寝よう!な?」

律子「…ま、あと腕が治るまで2ヶ月はあるでしょうし…」

あずさ「あせらずじっくりと、ですね…」

P「…なにをかなぁ………Zzzzzzz」

律子・あずさ「Zzzzzzzzzz........」

Pのpが爆発するぞ!

>>252俺「まったく甘えん坊だな」

>>254
既に風呂場で二人が試し撃ちしたんだろ

チュンチュン!アサチュン!

P「ん…朝か……!?」

律子「くぅ…ほら…またしょるい…まちがえて…くぅ…」

あずさ「ここは…どこでしょう…ふふ…あなたとなら…どこでも…すぅ…」

P「…俺はまさか…やってしまったのか…」

P「…!!おおう!盛大な勘違いをしてしまうところだった!いやかなりはたからみたらやってしまっているのだけれども!」

P「…二人とも、寝顔可愛いな…ふふ」

P「えい、えいえい」

プニッ

律子「んんっ…もう…またそうやって…馬鹿…」

あずさ「あんっ…いじ…わるさん…あっ…めっ…」

P「…扇情的だ」

P「…二人ともパジャマがはだけて今にも零れ落ちそうというか、なんというか…」

P「…いかんいかん、こんなことをしている場合じゃなくて支度を………!?」

P「二人とも!!起きろ!!もう8時だ!!!!!!」

バァァァァーーン       \(`・ω・´ )      /
 (`/ω・´)>       \(⊃⌒*⌒⊂)  /    (`・ω・´)/
  \   ヽ           \/__ノωヽ__)/      く\   ヽ
    >ωく          ∧∧∧∧∧          >ωく

                  < の モ チ>
───────────< 予  ミ ン>──────────
.                < 感 モ コ>

                 < !!! ミ  >
(`・ω・´)チンコモーミモミ!!!/∨∨∨∨∨\    (`・ω・´)
 \ヽ/ヽ         /          .\  く\   ヽ>
.  >ωく       . /   く(`・ω・´)>    .\  ノ ω  \
.           /    ..\(  ω )/     \

ゆうべはおたのしみでしたね

ドッタドッタドンガラガッシャン!

<ガチャッ!

P・律子・あずさ「おはようございますっ!!」

小鳥「ふふ、随分と遅い時間にそろって出勤ですね…お三方…」

P「お、音無さん…ひ、ひぃ!!目にすごい隈が!!」

小鳥「ええ、そうです私あれから夜の3時までクレーム対応していました、泊り込みです、ええ」

小鳥「…やけにつやつやしてるお二人、ずいぶんといいことがあったようで」

律子「そそんなことないですよ?ねぇ?」

あずさ「な、ないわよねぇ?」

小鳥「昨晩は…随分とお楽しみだったようで…」

P「なにもしてませんから、なにもしてませんから本当に」

伊織「へぇ…本当になにもしてないんだ?」

P「伊織!?」

伊織「本当に…なにもしてないんだ?」

P「あ…いやその…」

この伊織は…
ニア  ジト目
   ハイライトなし

伊織「あんた、昨日結構騒いでたわよね?」

P「へ?」

伊織「どうして隣室の人から苦情がこなかったのか、考えなかったの?」

P「そ…それは黒井社長が…」

伊織「へぇ~初耳、あんたの隣室の人間は全員芸能記者なのね」

P「それは…知らないけど…」

伊織「………」ピッ

<「そうでしょうそうでしょう、現役アイドルに体洗ってもらってるんですよ?」

律子「!?」

<「ふふっ、19歳の子に体を洗ってもらう気分はどうですか?」

あずさ「!?」

<「最高だとおもいますっ!!」

P「!?」

伊織「…なんにも、してないんだ?」

P「………あ、あははははは」

こあい

高性能マイクだなぁ(棒

流石いおりんやでぇ・・・

oh...
病んでるなこれは。

伊織「みんなー!昨日はなんにもなかったって言ってるわよー!!」

春香「プロデューサーさんと一緒のお布団…いいなぁ…」

千早「……ペタペタ…ペタペタ………くっ!!」

美希「…律子…うらぎりは許さないの」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

真「はぁ…ふ~ふ~ってなんだかいいよねぇ」

雪歩「………ザクッ…ザクッ…あ、たるき亭のご主人、こんにちはぁ」

亜美「律っちゃんばっかりずるいYO!!」

真美「お…おふ…一緒におふ…」

響「へ!変態!変態だぞ!!」

貴音「あなた様、今夜夕餉をともにしましょう、もちろんたら鍋で」

やよい「うっうー!私もお泊りしたいですー!」

伊織「…で?なにか言うことは?」

P「…な、なにもなかったよな!?」

小鳥「爆ぜろリア充! 弾けろリアル!!!!!!!!!!」

P「!?」

なんで律子ばっかり責められんのさ

あずさにも文句いったれや!

逆に考えるんだ
バレちゃったからには責任とって二人とも娶ろう、そう考えるんだ

それじゃ軽く戦争になるぞこのPだと。

寝れない

伊織「たまたまぁ~…なーんだかアパートってものに住んでみたくて」

伊織「たまたまぁ~…部屋が幾つか空いてたから、空いていたからぜーんぶ借りてみたの、ふふ」

伊織「そしたら~…春香とかも泊りに来たいっていったのよ?ふふ…仲がいいでしょう?」

伊織「私はね、あんたが辛いかもって思ってシップとか、片手でも体を洗いやすいようなスポンジとか、持ちやすいフォークとか、用意してたの」

伊織「で~もそんな心配なかったわねぇ~…ふふふ、だーってあ!ん!な!に!優秀なヘルパーさんが付いてるんだもの」

P「い…いやそれほどでも…」

伊織「…そうよね、優秀なヘルパーが付いてるんだもの」

伊織「それに、足は二本あるわ、1本くらいギブスになっても平気よ?」

P「!?!?!」

P「営業いってきまーーーーーす!!」

伊織「こら!逃げるな!!」

<まてー!!またんっ!!うっうー!

律子「………あ、あはは」

あずさ「大変ねぇ…プロデューサーさん…あ、律子さん今日はどうします?」

律子「!?」

でこっぱちはどうでもいい
りっちゃんとあずささんで

それから毎日ヘルパーさんが変わったり増えたりしたそうな

小鳥「社長?準備はいいですね?」

高木「ま!待つんだ!音無君はなせばわかる!!」

小鳥「この恨み、晴らさでおくべきか」

小鳥「じゃあ、あとはよろしく」

北斗「チャオ☆」

高木「やめるんだぁぁぁぁ」



終わり

ん?

おいいいいいいい

ん?

おい!

ちゃんとやれ!

チャオ黒幕説


うわあぁぁぁぁぁぁぁぁあああ

. '' ´ "`"/
| /'"`"'i'
ヽ¶_゚∀゚ノ え?何よく読めない

はいぃ?


しかし大事な所が抜けてるんだけど

貴音ぶれねぇなwww

おつ

これで終わりです、あずさ&律子でイチャラブが書きたかったので
ほかの子はもネタがはなんとなくあるんで似たようなスレタイでまた建てるかも
支援保守ありがとうございました
関係ないですが平田宏美(真の中の人)誕生日&妊娠おめでとうございます

でもきっと最後はりっちゃんとあずささんが大勝利するんだろうな


次はあずささんがどたぷんでPのpをたぷんたぷんする話とか書いてもいいのよ?

おつ
小鳥さんとのいちゃラブ期待

アイドルマスターの総合人気ランキングが出来たよ

ってスレッドヤバいぞ

おつ

>>285
楽しみにしてるぞ

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