【コンマ安価、アイマス】1いいねで>>2の胸が大きくなる (19)

流行りに思いっきりのっかったss

とあるアイドルのSNSが呪われたそうです

そのアイドルのランク
>>3
※コンマ00~33 E,Fランク いいね数=コンマ    1いいねで1cm+

    34~66 C,Dランク     =コンマ×10       0.1cm+
    67~99 A,Bランク     =コンマ×100      0.1mm+
    ゾロ目 Sランク      =コンマ×1000      0.1mm+

コンマ

彼女の名前は三浦あずさ。

竜宮小町のメンバーとしてブレイクし、現在では91cmのFカップを武器にグラビアでも活躍しているSランクアイドルだ。

今日は彼女にとって久々の休日だ。

あずさ「律子さんすいません。私の買い物に手伝ってもらって」

律子「大丈夫ですよ。気にしないでください」

あずさは竜宮小町のプロデューサー兼アイドルの秋月律子と一緒に買い物に来ており、今はタピオカ屋で休憩中だった。

律子「あ、あずささん来ましたよ」

あずさ「あ、ありがとうございます~」

すぐさまあずさはスマホを取り出し、SNSにアップする用の写真を撮影した。

あずさ「律子さん、こんな感じで大丈夫ですか?」

律子「ええ。これなら問題ないですよ」

しかし、そのツイートが、彼女の運命を大きく変えるのであった…

いいね数
>>5

コンマかな

いいね数 52000 バストサイズ +520

翌朝

あずさ「きゃあああああああああああ!!!」

あずさは自らのバストを見て驚愕した。そこには自らの部屋を埋め尽くそうとしている肌色の山があった。

触ってみると触られた感触がした。

あずさ(ま、まさかこれ…私の胸!?)

あずさは茫然とするしかなかった。人の胸がたった1日でここまで大きくなるはずがない。

あずさ(と、とにかくこの姿、人に見られないようにしないと…)

あずさはまず律子にしばらく体調不良で休みたいという旨のメールを送ろうとしたが…

ピンポーン

律子『あずささーん、迎えに来ましたよ』

あずさ(え!?)

予定より早く律子が迎えに来てしまった。あずさはインターホンの所へいこうとしたが…

あずさ(う、動けない!?)

巨大化しすぎた彼女の胸が重すぎて動くことができない。

律子『あずささーん、入りますよー』

あずさ「ま、待って!」

しかし、あずさの静止もむなしく、律子はあずさの部屋に入り…

律子「…え?」

ぽかんとするしかなかった。

律子「つまり、朝起きたらこの状態と」

あずさ「はい…私も信じられないんですけど…」

あずさは律子に自身の身に起きたことを説明した。

律子も信じられないといった表情だったが、目の前の状況からして信じるしかなかった。

因みに現在律子はあずさの胸の上に座っている。

律子「というかこれ…何センチあるんですか?」

あずさ「わ、分かりませんよ!」

律子はたまたま持ってた最大10m計れる巻き尺で計測すると…

律子「619cm…プラス520cmですね」

あずさ「ご、ごひゃ…」

たった1日でプラス520cm。言葉を失うしかなかった。

律子「これだけ大きかったら、少しくらい私に分けてほしいですけどね」

あずさ「わ、分けれるんだったら分けてますよ!というか律子さんも大きいじゃないですか!」

律子「あずささん、今の状況でそれ言えます?」

あずさ「うっ…」

あずさ(でも…本当に少しでも分けることができたら…)

その時、不思議なことが起こった!

ピカッ!

律子「え!?」

あずさ「な、何!?」

あずさの胸が光りはじめ、そして…

>>8
※コンマ数値×0.1cm分バストサイズを律子に譲渡

律子「な、なんだったんでしょう今の光…」

あずさ「そ、そうですね…あれ?」

律子「どうしましたあずささん?」

あずさ「律子さん…胸、大きくなってません?」

律子「え!?」

確かに先ほどより律子の服を押し上げていた。

確認するため計ってみると…

あずさ「91.3cm、プラス6,3cmですね」

律子「な、なんでいきなり…」

あずさ「じ、実はさっき少しでも分けることができたらって考えてまして…」

律子「ま、まさか…」

律子はスマホで、ある人物にあずさの家に来るよう促した。

あずさ「律子さん、だれ呼んだんですか?」

律子「>>10よ」

涼ちん

すいません。AS組限定でお願いします。
>>12

杜野凛世

繰り返します。AS組限定です

>>14

では水瀬伊織。

10分後

伊織「…律子から話聞いたけど、予想以上ね」

伊織「で、私は何をすればいいわけ?」

律子「そこにいるだけでいいわよ」

伊織「はあ?」

律子「ではあずささん、先ほどより強く念じてみてください」

あずさ「は、はい」

伊織「?」

あずさ(私のおっぱいを、伊織ちゃんに分けてください!)

ピカッ!

伊織「え!?」

律子「これは…さっきより強い!」

>>16
※コンマ×0.5cm大きくなります
 あとちょっと休憩します

ほい

伊織「な、なんなのよさっきの光は!」

律子「…どうやら成功のようね」

伊織「はあ?…ってこれ私の胸!?なんで大きくなってんのよ!」

あずさ「た、多分私の能力だと…」

伊織「はあ!?」

その後他のAS組、シアター組等にも協力してもらいあずさのバストは元の数値プラス0.2cm分まで戻った。

そして律子がツイッターのいいね数とバスト増加分の数値が比例していると見抜いてあずさはSNSをやめた。

なお765プロが全員巨乳、爆乳になったのは言うまでもない。

終わり

小鳥「…という同人誌をコミケ用に作ってるのですが」

P「だめでしょ。現実感なさすぎです」

小鳥「ですよねー」

本当に終わり

まさかのゾロ目で思ったほどエロくならず。

ではHTML化してきます

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