一穂「まさか知識そのままに幼児退行するとはねえ……」
小鞠「自分をれんげと同じくらいの年齢だと思ってるかられんげを好きになったんだろうけど、これは酷いわ」
夏海「かず姉が駄菓子屋を屋根の雪下ろしに使うからだよ」
一穂「まあ、記憶が戻るまではうちで面倒を見るつもりなんだけど……」
れんげ「セックスって何なん?」
駄菓子屋「ん~……?私もよくわかんないんだけど、好きな人とするらしいよ」
蛍「駄菓子屋さん、バージンだったんですね」
一穂「いやいや、つっこむとこはそこじゃないよー。楓、れんちょんに変な事教えないの」ピコッ
駄菓子屋「一穂お姉ちゃんがデコピンした~」ウルウル
小鞠(あっ、ちょっと可愛い)
夏海(駄菓子屋も素直なら可愛いんだな)
蛍(年上のお姉さんで心だけロリ……。ありですね)
夏海「れんちょん、見てなよ。ライターのガスをこうやって握り拳のなかに溜めてね…」シュゥゥゥ
れんげ「なんなのん?」
夏海「そしたら点火しまーす♪」シュボ
ボウッ!
れんげ「す、すごいのん!なっつん魔法使いみたいなのん!」
夏海「えっへっへ…面白いっしょ?れんちょんもやってみる?」
れんげ「あ、危なそうだからウチはいいのん…」
夏海「大丈夫だって。火傷なんかしないからさ」
れんげ「あ、熱くないのん…?」
んん
>>3
これはイモムシSSのコピペだろ
イモムシはいいから続きはよ
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