主人公「そんなのはただの言葉じゃないか!誰がそんな事を決めたんだ!」
「失っている過去を守るのは間違いで、今ある現実を守る事だけが正義なのかよ?」
「それを決めていいのはあんたじゃない、俺なんじゃないのか!」
「俺は決めたんだ!過去を放ってはおかない、決着を付けるんだ!!」
「ちくわ大明神」
A「事情があったとはいえ主人公を殺してしまった!すまない!」
B「ふざけんな!主人公を殺しやがって!絶対に許さんぞ!」
C「許さない!主人公さんを返せ!」
D「A!この野郎!」
主人公「俺はAを許す!」
B「主人公がそう言うなら…許す」
C「だったら俺もAを許す」
D「殺された本人が言うんなら許すしかないな」
>>1
懐かしいな
真ではどうなってんだろ
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