ありす「すみません、よく聞こえなかったのでもう一度言ってください。あと名前で呼ばないでください」
凛「いや、聞こえてるでしょ?」
凛「だから、プロデューサーのことどう思ってるのかなって」
ありす「なんでそんな質問してくるか、理解できないのですけど」
凛「なんでって……プロデューサーとすごく仲良さそうだし」
ありす「そんなことないです。どこを見たらそう思えるんですか」
凛「どこって――」
http://i.imgur.com/JuWXH98.jpg
http://i.imgur.com/2miGpX8.jpg
渋谷凛(15)
http://i.imgur.com/gKung1G.jpg
http://i.imgur.com/tTUNfrR.jpg
橘ありす(12)
続けてくれ
支援
正妻の制裁?
. '' ´ "`"/
| /'"`"'i'
ヽ¶_゚∀゚ノ チャオ☆
モバP「おーい、ありす」
ありす「あっ、プロデューサーどうしたんですか?」
モバP「おう、この前の仕事で先方の評判がすごく良くてなー」
ありす「ほんとですかっ?」
モバP「バッチリだよ。よくやったなー」
ありす「えへへ……頑張りましたから」
モバP「また次の仕事入ると思うから、スケジュール見といてな」
ありす「はいっ」
モバP「んじゃ、ちょっと外回りに行ってくる」
ありす「いってらっしゃ~い」
凛「……行ってらっしゃい」
しえーん
12歳に嫉妬しちゃうしぶりん可愛い!
凛「…………」
ありす「…………」
凛「すごく仲良いじゃん」
ありす「……そうでしょうか?」
凛「いやいや……どの口がそう言う?」
ありす「確かに……その、私の担当プロデューサーですし、一緒にお仕事するからそう見えるかもしれませんけど……」
ありす「それ以上でも以下でもありません」
凛「ふーん、へー」
④
し
凛「名前で呼ばせてるじゃん?」
ありす「あ、あれはその……苗字で呼ぶように言っても聞かないから仕方なく……」
凛「呼ばれた瞬間、すごい嬉しそうにしてたけど?」
ありす「き、気のせいじゃないですか?」
凛「じゃあ、ほんとは名前で呼ばれるのは嫌なんだね?」
ありす「嫌……というか、その……」
ありす「……プロデューサーなら……えっと」ゴニョゴニョ
凛「え? 今なんて?」
ありす「いえ、何も?」
凛「……まあ、別に仲良くないんならそれでいいけどさ」
ありす「そうですよ……変なこと言わないでください」
NGしてんだからスレタイにモバって入れろよ
マジでモバマス民は嫌がらせしかできない卑怯なカスしかいねえな
しぶりんとしまむらさんの娘
>>14
^^
凛ちゃんはどれだけ敵作れば気が済むの?
猛犬しぶりん
ありすSRはまだですかね
―――――――――
ありす「……」ペラ
凛「えーっと、どこだろ……」キョロキョロ
凛「あ、いた。ありすちゃん。ありすちゃーん」
ありす「……」ペラ
凛「あれ、ありすちゃん、聞こえてない?」
ありす「……すいません、読書してました。あと、名前で呼ばないでください」ペラ
凛「あ、読書中だったんだ。ごめんね邪魔して」
ありす「別に……それでなんですか?」
凛「あ、そうそう。えっと伝言があって――」
ふぇぇ…女の戦いこわいよぉ…
JKとJSのガチバトル
ありす「……」ペラ
モバP「えっと、どこだ……?」キョロキョロ
ありす「あ、プロデューサーどうしたんですか?」
モバP「ん? あ、いたいた。いや。ちょっとありすに用があってな」
モバP「って読書中だったか、邪魔しちゃったか?」
ありす「あ、いえ、そんな……気にしないでいいですよ」
モバP「そうか? それじゃあ――」
凛(……ふーん)
ここで凛ちゃんがありすちゃんのこと好きなロリコンレズキャラでPに対して嫉妬している可能性を提言します
>>24
変態じゃねえか!
―――――――
ありす「……」カリカリ
凛「ありすちゃん、何してるの?」
ありす「学校の宿題です。あと橘です」カリカリ
凛「ふーん、大丈夫? 手伝おっか?」
ありす「勉強は得意です。大丈夫です」カリカリ
凛「そっか、解らなかったら手伝うから言ってね」
ありす「はい」カリカリ
小学生に嫉妬しちゃう高校生って…
ありすちゃんまだSR出てないのかよ
2人のやりとりを見て呆れ気味のいずみんはまだですか
ありす「……」カリカリ
ガチャ
モバP「うーっす」
ありす「あ、プロデューサーおはようございます」
モバP「ああ、ありす、おはよう。……ってそれ宿題か何かか?」
ありす「あ、はい。時間あるうちにやっておこうかなって……」
モバP「偉いなあ。手伝おうか?」
ありす「あ、じゃあ……解らないところがあったら聞いていいですか……?」
モバP「おう、任せとけ」
凛(……へぇ)
( 0M0)<…
Pに対する態度は普通で凛が嫌われているという可能性はないだろうか
まあ人によって態度違うのを見ちゃうとちょっとムッとはしちゃうかもな
ありすちゃんのデレ最高ですありがとうございます!
>>28
個人的に最近の新規組では一番SRに近い子なんじゃないかと思ってる
―――――――――
ありす「ん……しょ」
凛「あれ、ありすちゃん何してるの?」
ありす「千川さんに頼まれて少しお手伝いを……。あと、橘です」
凛「大変そうだね、手伝おうか?」
ありす「大丈夫です。これくらい、一人で出来……あれ……」
凛「ほんとに大丈夫? 小さいんから無理しなくても……」
ありす「大丈夫ですから。子供扱いしないでください」
凛「そんなつもりじゃなかったんだけどな」
モバP「あれ、ありすなにしてるんだ?」
ありす「あ、プロデューサー……えっと、千川さんに頼まれてお手伝いを」
モバP「大変そうだな。手伝おうか?」
ありす「……いいんですか?」
モバP「まあ、今は時間あるからな」
ありす「それじゃあ、お願いしていいですか?」
モバP「おう、それじゃあさっさと終わらすか」
ありす「はいっ」
凛(……やっぱり)
大目に見てあげて
凛「ありすちゃん、私の家に泊まらない?」
ありす「名前で呼ばないでください、あと親の許可がいるので無理です」
―――――――――
俺「ありすちゃん、おじさんの家にお泊りしよっか?」
ありす「死んでください豚野郎」
―――――――――
モバP「ありす、今日はうちに泊まるのか?」
ありす「……仕方ないですね」
凛・俺(……やはりそういうことか)
―――――――――
ありす「……」ピコピコ
凛「あ、ありすちゃんゲームしてるんだ」
ありす「はい、少し暇つぶしに……あと、橘ですから」ピコピコ
凛「どんなのやってるのかな……? あ、これ私知ってる」
凛「これ二人でやったほうがいいでしょ。一緒にやる?」
ありす「すいません、一人でやりたい気分なので」ピコピコ
凛「……ああ、そうなんだ」
>>39
ご褒美としかいいようがないな
何やってんだ俺
凛ちゃんカワイソス
凛のソウルジェムがヤバいことに
凛ちゃんにも優しくしたげてよぉ!
>>45 よし、じゃあ俺が
ありすSRのための金はすでに用意している。早く出してくれ
>>46
早苗さんあいつです
モバP「ふー、忙しい」
ありす「あ、プロデューサー」
モバP「お、ありすゲームしてるのか」
ありす「はい、少し暇つぶしに……」
ありす「良かったらゲーム……一緒にしませんか?」
モバP「え、そんなに出来る時間ないしなぁ。それに俺が知らないゲームっぽいし」
ありす「少しでも結構遊べますし、やり方は私が教えますよ?」
モバP「う~ん、ありすはともかく、俺が事務所でゲームをやるってのも……」
ありす「だ、大丈夫ですよちょっとくらい! だめ……ですか?」
モバP「う……ん~……仕方ないな、少しだけだぞ」
ありす「は、はいっ……えへへ……」
凛(……うん)
ちょっと凛ちゃんかわいそうだな
凛の耳たぶはみはみ支援
最終的には仲良くなって終わってください!なんでもしますから!
よく知らんけどありすぶっ飛ばすぞ
このありすちゃんはPに対する親愛度はMAXだけど他の人は0みたいな感じなんだろうか
ちょっとだけりせき
12歳にマジになる15歳正妻かわいい
マダー?
凛(ちょっと最近べたべたしすぎだし……)
凛(プロデューサーも大変なんだから、一言言っておかないとね)
―――――――――
凛「ありすちゃーん」
ありす「はい、何ですか? あと橘です。いい加減名前で呼ばないで欲しいです」
凛「最近、プロデューサーにべたべたしすぎじゃない?」
ありす「そうですか? そんなこと一切ないと思いますけど……」
凛「最近色々と、私とプロデューサーで、ずいぶん態度に差があったけど?」
ありす「それはすみませんでした。私としては普通にしていたつもりなんですが」
凛「例えば、前にありすちゃんが読書してた時……」
ありす「橘です」
凛「私が声かけたとき、最初無視してたでしょ?」
ありす「……読書に集中してて、気づかなかっただけですよ」
凛「プロデューサーが来たら、すぐ自分から声かけてたじゃん」
ありす「読み終わったところに、丁度来ましたから」
凛「そのとき、まだ結構ページ残ってたように見えたけど?」
ありす「区切りのいいところまで読み終わったんです」
ありす「というか、そんなところまで見てるなんてどうかと思いますけど?」
凛「たまたま見えただけだよ」
事務員ですが事務所の雰囲気が最悪です
世界一カワイイアイドルですが事務所の雰囲気がボクがカワイイせいで最悪です
>>61
おら、スカイダイビングしに行くぞ
さすがのさっちゃんもこの空気にはお手上げ
Pをロリコンの汚名から守るためという言い訳を考えたけど落ち着いて考えたら凛ちゃんもアウトや
それでも杏なら…杏ならきっと何もしてくれない…
おう森久保、この空気なんとかしてこい
むーりぃー……
凛「前にありすちゃんが宿題してたときも」
ありす「橘です。そんなことよく覚えてますね」
凛「そんな前のことでもないしね……」
凛「私の手伝いを断ったよね?」
ありす「それが何か……? 勉強は得意だから大丈夫です、と言ったと思います」
凛「それだけならいいんだけどね……なんでプロデューサーのときは、手伝ってほしいって言ったの?」
ありす「そんなこと言ってませんよ。解らなかったら聞いていいですか、と」
凛「私も言ったよ? 無視したってこと? なんでプロデューサーだけに言ったの?」
ありす「……より年上に聞いたほうが安心しますし」
ありす「大体、私の宿題のことなんてどうでもいいじゃないですか」
凛「そうだね、どうでもいいよ宿題のほうは」
嫉妬に狂いすぎだぜ…
なんという小姑…
凛ちゃんありす大好きエンドが良いです
ちひろさん、双方にPグッズを売りつける商機ですよ
ここにわくわくさんが混じったらどうなるのか
婚姻届が乱舞する
凛「他にも、前にありすちゃんがちひろさんの手伝いをしてたときも」
ありす「だから橘だと言っているんです。というか、まだ続くのですか?」
凛「私が手伝おうか聞いたときは、断ったくせに」
凛「プロデューサーが聞いたときは、手伝ってもらってたよね?」
ありす「……別に渋谷さんは、忙しいかなって思っただけですよ」
凛「でも、プロデューサーならいいんだ?」
ありす「……プロデューサーは時間あるって言ってくれました」
凛「私も、気にしないでって言ったよ? それともなに……」
凛「そんなにプロデューサーと一緒にいたかったわけ?」
ありす「……別に私がプロデューサーといて、渋谷さんに不都合があるわけでもないと思います」
凛「あるのよ、不都合が」
漁夫の利でまゆがPを持ってく展開希望
盛り上がって参りました
空気がcoolや…
この空気に輝子を放り込んでオロオロさせたい
助けて晶葉えもーん
森久保ぉ!得意の一発芸で場を和ませろ!
凛「ねえ……プロデューサーも忙しいしさ、あんまり手間かけちゃいけないよ?」
ありす「そこまでプロデューサーに手間をかけていないと思いますよ?」
ありす「言われた仕事はきちんとこなしてますし」
凛「仕事はちゃんとしてるかもしれないけど、それ以外でね……」
凛「この前、一緒にゲームしたよね。プロデューサーと」
ありす「はい、それが?」
凛「プロデューサーはそのとき、忙しいって言ってたんだよ? それなのになんでプロデューサーを誘うの?」
凛「私も声かけたよね?」
ありす「あなたは、大して親しくない人とゲームを一緒にしたいと思うんですか?」
凛「ああ、なるほど……そうね、その通りだと思う」
凛「だからって、忙しいプロデューサーを誘う理由にはならないかな」
このありすちゃんP以外への親愛度が恐ろしく低そうだな
大して親しくもないwwwwwwwwwww
み、みうさぎピョーンピョンっ!
嫉妬のあまり12歳とガチバトルとはさすが凛やでぇ…
り、凛ちゃんは親しくなろうと必死に声かけてるだろ!
とときん!とりあえず脱いでとときん!
この空間にみくにゃんを放り込みたい
>>85
やめろみうさぎ!お前にはあまりにも荷が重い!
つまりありすはP以外とは親しくする気ないってことか
怒りのあまり脱ぎだすしぶりんはよ
ウサミン星人なら年の功できっとなんとかしてくれる
はぴはぴ…
>>94
きらりなら何とかなりそう
ふぇぇ……凛ちゃんガチすぎるよぉ……
ttp://i.imgur.com/PGWFCqY.jpg
>>95
何とかする(物理)
ありす「というかなんで、最近私にこんなに絡んできたんですか? 正直、迷惑なんですけど」
凛「別にアンタと絡みたいわけじゃないの。アンタがやたらとプロデューサーと一緒にいるからさ」
凛「プロデューサーばっかりに頼ってちゃだめだよ?」
ありす「以前はどうか知りませんが……今は私のプロデューサーですから、何も不思議はないと思いますよ?」
凛「プロデューサーがプロデュースしてるのは、アンタだけじゃないよね?」
凛「プロデューサーは、アンタばかり構っていられないんだよ?」
ありす「でも、プロデューサーはしばらく私のプロデュースに集中するって言ってました」
ありす「だから私がプロデューサーと一緒にいるのは普通です。あなたにとやかく言われる謂れはありません」
凛「まあ、アンタは新人だったからね……最初はそうだろうけど」
凛「もう、人気も出てきたんだし、プロデューサーの負担を減らしてあげたほうがいいんじゃない?」
アンタ呼びがスゴく怖いですハイ
しぶりん怖いよー
(ひええ…)
俺のコーヒー冷えたわ
俺の股間はホットだけどな
しぶりん完全にラブコメの恋敵キャラじゃねーか
いくら何でも大人げねえ…
だってまだ15歳だもの(白目)
15も結構子供だよねちかたないね
失望しました。幸子ちゃんのファンになります
ありす「プロデューサーは、負担になってるなんて言ってません」
凛「そりゃプロデューサーは優しいもん。口には出さないよ」
ありす「プロデューサーは、私といるときはとても楽しそうですよ?」
凛「そう勝手に思い込んでるんじゃないの? プロデューサーがそう言ったの?」
ありす「別に言われてませんけど、見れば解ります」
凛「思い込みが激しいんじゃないかな? プロデューサーはそんな娘嫌だと思うよ」
ありす「そうなんですか、気をつけてくださいね」
凛「……なんで私にふるわけ?」
ありす「なんででしょうかね?」
| |
\ / ____ , -‐……‐--. . . 、 \ | | /
\ / /. : : : : : : : :ヽ-‐.: :_;. --- .._: : : : : : : :\ \ /
_ 争 も _ /, -‐==ミ: : : : _,ィニ-‐……ー-: 、`ヽ、: : : : ヽ、 _ 争 _
_ え っ _ . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :, _ え _
_ : . と _ /.: : : : -‐: :7´: : /:,ハ : : : :ヽ : : : ゝ-- :\ | : :! : : : , _ : _
_ : _ /, -‐/.: : : : :i : : /ィ:爪: : :\ :\ : : :\: : :`ト : !: : : :′ _ : _
〃 /. : : : : : : |.:イ :ハ:| \: .、\: : xィ¬ト、: :| : : ! : : : : :,
/ \ /.: :/.: : : : /l : |/Гト、 / |_,ノ0:::ヽ : : :i : : : : :′ / \
/ | | \ | .:/.:/. : : :i: i : | |ノ0:::ト ::::::::::::: |: :∩::::::ト: : : !: : : : : : :, / | | \
∨i: |: : : : |: :ヽ| |::∩::| :::::::::::::::: !.::∪::::::| |: : :i : : : : : : ′ ,ィ /〉
|: |: : i : :', : | |::∪::| :::::::::::::::: !: : : : : :||: : i : : : : : : : :, / レ厶イ
ヽハ: : :、: :ヽ| l : : : |::::: , ::::└――┘ ! : : i : : : : : : : ′ / ⊂ニ、
い、: :\/  ̄ ̄ ', : : i : : : : : : : : , _, -‐' ⊂ニ,´
r 、 _ ヽ: :〈 <  ̄ フ |: : : ! : : : : : : : :′,.-‐T _,. -‐'´ ̄
くヾ; U| | : \ /| : : :i : : : : :_, -‐' | /
r―' ヽ、 | : : : \ イ: : :| : : :i_,. -‐ |/
`つ _  ̄ ̄Τ`ー―-- L: : : : : `: : . . . __ .:〔: : :|: : :r┬' |
このしぶりんは少し性格悪いんじゃないかな…
空気殺伐としとる…
いやお互いさまだろwwこのありすちゃんも大概だわ
あれ?よく考えると凛のやってることがままゆと同じだ
ありす蹴り飛ばすぞ
みんなで子作りすぅー?
この凛と対等に言い合うなんてありすちゃんもやるなあ
「論破なら簡単なんですけど」とか言っちゃうからな、ありすは
あのカンガルーが殴り合ってるAAはよ!
凛「アンタがここまで、聞き分けがないとは思ってなかったよ」
ありす「あなたこそなんですか。私とプロデューサーが一緒にいるのがそんなに気に入らないのですか?」
ありす「それって、ただの嫉妬じゃないですか?」
凛「違うって。何度も言ってるじゃん、あんまりべったりだとプロデューサーが大変だろうから、って」
凛「私は、プロデューサーにそんな感情持ってないから」
ありす「じゃあ以前言ったと思いますが、私もそんなつもりは全く無いので」
ありす「心配することありませんよ。だから、放っておいてください」
凛「だーかーら、私が心配してるのはアンタがプロデューサーの負担になってないかってことで」
いかん、これは誰かが漁夫の利でP持って行って二人が涙目になる展開しか見えねぇ
でも涙目な二人もありだと思います!
発 者 同 . 。_ ____ 争
生 同 .じ . /´ | (ゝ___) い
.し 士 .レ .__/'r-┴<ゝi,,ノ ro、 は、
.な で .ベ ∠ゝ (ゝ.//` ./`| }⌒j
.い し .ル } ⌒ /`ヽ、_∠l,ノ ・ヽ´
.! ! か の / ´..:.} >、、___, .r、 ソ、`\
/ ..:.:.} / |∨ ` ̄
/ ..:.:./ | 丶
/ _、 ..:.:.:.{ .{.:.:. \
{ ..:Y .ゝ、 {.:.:.:.:. ヽ
|、 ..:/ 丿 .:〉 >.- ⌒ . ヽ
/ {. ..:./ ソ ..:./ .( ..:.:.:` ..:}
./..:.:}.:.:./ ヘ、 ..:./ .\ ..:.:r_,ノ、.:.:}
./..:.:/|.:/ {.:./ X.:.:}.} X X
/..:.:/ .}.:| }:/ .Y丶ヽ Y.:Y
. __/.:/ { } 《.〈、 _,,__>.:》丶 Y.:\
/.:.:.:.:.::/ !.:.:ゝ ゝ.:. ̄ヾ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾゝ \.: ̄>
ちひろin監視室「めしがうまいわー」
口喧嘩が進まねぇwwww
ありす「そんなの本人でないあなたが、気にしなくてもいいんじゃないですか?」
凛「気にするよ。プロデューサーが倒れでもしたら、私含め事務所全体が困るじゃん」
ありす「プロデューサーも大人なんですから、自己管理くらい出来るでしょう」
凛「大人だから、仕事のために無理するんだよ?」
ありす「そもそも、私に言わないでプロデューサー本人に言ったらどうですか?」
凛「言ったよ。でも軽く流されちゃったから」
ありす「そうでしょうね。別に無理なんてしてないんですから」
凛「違うよ。私に心配かけないように、口にしなかっただけ」
しぶりん…もういい…休め…!
この二人ってこんなに怖かったんですね
失望しました、みくにゃんのファンやめます
え、ひどくない?
橘朔也「話は聞かせてもらった、俺がPさんを手伝おう」
自分に都合が悪いのを「周りが困る」とか「他の人が困る」とか言って責任転嫁するのはやり過ぎると可愛くなくなるよね
あ、あれ顔を真っ赤にしながら好意を否定するありすを周囲の人がにやにやする話かと期待して開いたらなんだこれ
ありす「…………」
凛「…………」
ありす「はぁ……お話になりません」
凛「こっちのセリフだよ。どうして認めないのかな」
ありす「事実じゃないことを認める必要はないかと」
凛「いや、アンタがプロデューサーに無駄に負担をかけてるのは明らかだから」
ありす「むしろ、あなたがそうプロデューサーにとやかく言うほうが、ストレスになるんじゃないですか?」
凛「何言ってるの? そんなわけないじゃん」
ありす「自覚がないっていやですね」
凛「ほんとにね」
>>130
自分が嫉妬してるって認めない限り攻撃方法がそれしかないからね、仕方ないね
凄まじいブーメランの投げ合いを見た
朝までやるつもりかよってくらい進展なし
凛「あ~……もう、これ以上話しても無駄みたいだからいいよ」
ありす「ええ、私もそう思います」
凛「今日私が言ったことちゃんと頭に入れて、自分がどれだけプロデューサーに迷惑かけてるか、考えてみてね」
ありす「その言葉、そっくりお返しします」
凛「……じゃあね、ありすちゃん」
ありす「……橘です、名前で呼ばないでください」
嫌な事件だね
一周回って仲良くなるんじゃね
経験豊富なアナベベならなんとかしてくれるはず
ままゆー!来てくれー!
ままゆに好感が持てるレベル
ファッキューハルカッス
~後日~
凛「おはよーございます」
モバP「お、凛か。おはよう」
凛「プロデューサー一人?」キョロキョロ
モバP「まあ、まだ朝早いしな」
モバP「今日は来るの早いなー、仕事の時間はまだ先だぞ?」
凛「ああ、うん、解ってる。でも、早く来といたほうが色々とね」
モバP「ん? まあ、遅く来るよりかはありがたいよ」
モバP「俺はもうちょっとしたら出るから、留守番よろしくな」
凛「うん、解った」
これまた、いつもの
これはまずい展開
>>144
これは初めて見たな
>>144
やっぱ顔のないPだな
凛「プロデューサー、出かけるまでちょっとお喋りしない?」
モバP「なんだ?」
凛「なんでありすちゃんを名前で呼んでるの?」
モバP「なんでって……凛もそう呼んでなかったっけ?」
凛「まあ、そうなんだけどさ、私が呼ぶと絶対名前で呼ばないでみたいなこと言われるのよね」
モバP「まあ……仕方ないんじゃないか。ありすは、あまり自分の名前が好きじゃないようだし」
凛「でも、プロデューサーが呼んでも、そんなの言われてなくない?」
モバP「ん、まあ色々あってな」
>>144持っててワロタ
色々(意味深)
凛「色々って?」
モバP「いや、大したことじゃないんだけどな?」
モバP「俺も最初は凛みたいに言われてたんだけどさ」
モバP「いつだったかなー、結構前にさ、ありすが――」
ありす『プロデューサーは、私の周りの人とは少し違う気がします……』
ありす『だから、あ、あの……プロデューサーなら……別に私の名前……呼んでもいいかなって……』
ありす『特別……ですよ?』
モバP「――ってな」
凛「…………」
凛「ふーん」
モバP「プロデューサーとアイドルには、信頼関係が大事だからなー。言われたときは嬉しかったな」
凛「でもさプロデューサー、それって仕方なくだったみたいだよ?」
モバP「え?」
凛「ありすちゃんが言ってたよ? プロデューサーは、言っても聞かないから仕方なく、って」
モバP「うわぁ、まじか……信頼関係云々は、俺のひとりよがりだったのか?」
凛「そうかもね」
凛「というか、名前で呼ばないでって言ってる娘を、名前で呼びつづけて好かれると思うほうが、どうかしてると思うよ」
モバP「んじゃあ、俺が『周りの人とは違う』ってのは……」
凛「どれだけ言っても聞かないところ、じゃない?」
モバP「……悲しくなってきたなあ」
しえん
コレハアカン
諸葛凛の罠
凛も汚いがありすちゃんもひどいな
女は怖いってことだな
>>144
これの何ページか前
凛が昼寝してるPに舌入れキッス
してるシーンが凄くエロいと思った(小学生並の感想
モバP「ちょっとは仲良くなってきたと思ったんだが」
凛「仲良くても、名前で呼ばれるのは嫌なんじゃないかな」
モバP「うーん……そういうもんか……」
凛「そうそう、女の子はそういうところは繊細なんだからさ、気をつけてあげないと」
モバP「そうは言ってもなぁ、急に変えられるかな」
ガチャ
ありす「プロデューサー、おはようございます」
凛「あ、ありすちゃんおはよう」
ありす「え、あれ……渋谷さん? 早いんですね……あと橘です」
凛「ごめんごめん」
えげつない札の切り方
ぐう畜
年の功ですな
ありすちゃん泣かせたらP殴る
最後はハーレムでオナシャス
モバP「ありすか。おはよう」
凛「ほら、また」
モバP「おっと……しまったな」
ありす「……?」
ありす「渋谷さん今日はなんでこんな早くに?」
ありす「スケジュール見る限りだと、仕事の時間はまだ先みたいですけど……?」
凛「ああ、うん……たまには早く来るのもいいかな、ってね」
ありす「……そうですか」
凛「ん、どうしたの? 私が早く来たらありすちゃんに不都合でもあった?」
ありす「いえ、別に……あと、苗字で呼んでください」
畜生畜生アンド畜生
女の汚い所をオープンで見せていく姿勢に感服いたしました
( 0w0)<ダディャナザァーン!!
橘さんはこの前ありすの兄として格好良いところ魅せてたろ!
>>169
あれは良かったな12歳組メインだったし
さ、殺伐とした部屋に可愛いボクが!
モバP「そうそう、ありす……っと、また言っちゃったな」
ありす「どうしたんですか、プロデューサー?」
モバP「いやさ、さっき凛に言われたんだけど……」
凛「プロデューサー、お話するのはいいけど時間いいの?」
モバP「ん……あ、っと……確かにそろそろ出ないとな」
モバP「んじゃ、二人とも少しの間留守番よろしくな」
ありす「あの、プロデューサー……さっき何を……」
モバP「あ、ごめんな……また後で話そうな。じゃあ、行ってきます」
凛「行ってらっしゃい」
ありす「……あ」
>>171
幸子足が震えてるぞ、無理しないでこっちこい
りんちゃんの逆りんに触れたわけですね
ありす「…………プロデューサーに何言ったんですか?」
凛「ん? 何が?」
ありす「さっき、プロデューサーが何か言いかけてましたけど……あなたに言われて、って」
凛「別に、大したこと言ってないよ?」
ありす「嘘です。だったら、話を遮ってまでプロデューサーを出かけに行かせる必要ないじゃないですか」
凛「あれは、丁度プロデューサーが出かけるところだったんだよ」
凛「私はそれまでちょっとお喋りしてただけ」
ありす「…………本当にそれだけですか?」
凛「そんな顔しないでよ。本当にお喋りしただけだし、別に変なこと言ってないしさ」
ありす「……」
可愛いボクは、お腹がすいたのでご飯とかですよ!
嫉妬もあるだろうけど、それ抜きにありすの態度が酷いな
だからってPに嘘教えるのは宜しくないが
>>174
楓さん仕事に戻りますよ
Pはどうやってこんなありすちゃんの親愛度あげたんだマジで
このありすは多分ヤンデレ入ってると思う
凛の方が悪くないか?
>>144
kwsk
ありすちゃんのチアリースァーだったんですね
★投下以外代行始めました★
投下したいけどその時間が無い、投下をしたいけど他の事もしたい、そんなときに!
当事務所で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりにお風呂、食事、睡眠、壁殴り、外出なんでもしてくれます!
それぞれのジャンルで鍛え抜かれたスタッフがあなたの家で無差別に投下以外全てこなします!
24時間営業 年中無休! (尚ジュニアスタッフは20時までとなっております)
/:| LL
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J_ニi |:::! ~LO_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄' .| |:::::::: |. |;;||
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ー─!.|;;|-| ,, ,,, ,, ,,, M O B A .| ::::::::::|ニニ
ニニヨ!|::| ト────────ー┬┘ ::::::::|
.|.|::| |_|___|;|冊冊| n |;##;| .|::::::::::::::: |
~;~ヽ, .|__.|;||ll|.|ll|| |j |コココ . |:::::::::::::::::|
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投下以外代行では現在スタッフを随時こちらでスカウトしております
Rareありすちゃんマダー??
両方悪いな
卯月が正義
) ち (
rnn、⌒\ < ょ >
/゙7⌒^:::`ヾ.〉.:::::゛, ) っ (
ハ _,イ:::::::ハ::::::ヽ:::::::ヽ ::::::.l. < と >
{ V厶/|メ j八Xj:::::::::}::::::::::.l ) 待 (
'. ∨イ ┃ ┃ jノミ:八::::::.l < っ >
V/人 r‐┐ 〃^) 〉:::ノ ) た (
\ ゝ ` ´ ‐<´ // < ! >
とあるギャルゲにだな、他人との関わり方を線の内側、外側とわけてるヤンキー娘がいてだな
両方怖いからぼっちの子とキノコ育ててくる
両方怖いお…幸子ちゃんが一番かわいい
みんな可愛いにぃ!
二人ともこんな性格だったなんて
失望しました、僕は智絵里ちゃんのファンです
>>188
懐かしすぎワロタ
>>188
ギャルゲってかエロゲだけどな、なごみんは
ぜひ潰されたい
みるで抜いていたあの頃
ヘタレが唯一イケメンになるルートだっけか
ありす「プロデューサーに……触れるな!!!!」
―――――――――
モバP「ただいまーっと」
ありす「あ、おかえりなさい、プロデューサー」
モバP「ん、凛は……この時間だと仕事か」
ありす「はい、さっき事務所を出ました」
モバP「そっか」
ありす「あ、あのプロデューサー……」
モバP「ん?」
ありす「出かける前に、私に何を言おうとしてたんですか?」
>>182
しぶかわ!
モバマスって恐ろしいな
モバP「ああ、それな」
モバP「いや、凛に言われて思ったんだけど、今まで無神経だったかなって」
ありす「え?」
モバP「名前で呼んだほうが、親愛度が上がるかなって思って呼んでいたけど」
モバP「考えてみれば、嫌がってるのに呼び続けるのって、俺酷いよな」
ありす「あ……そ、そんなこと……」
モバP「これからは、もうちょっと考えてみるよ」
ありす「あ、あのっ……!」
モバマス今総勢で何人だったっけ?
自分が認めた奴以外は名前を読んではいけないとかヴォルデモートかよ
是非仲良しエンドに・・・
血の雨が降るでぇ・・・(((゜∀゜))
モバP「ん?」
ありす「以前にも言ったと思いますが……その、プロデューサーなら、名前で呼んでも……」
モバP「でもそれって、俺が聞かないから仕方なくなんだろ?」
ありす「そんなこと……」
モバP「凛はありすがそう言ってたって言ったけど……違うのか?」
ありす「え、えっと……い、言ったかも……でもそれは言葉の綾っていうか……」
ありす「プロデューサーは、違うんです……プロデューサーには名前で呼んでほしいって……」
ありす「プロデューサーに呼んでもらえたら……この名前が好きになれそうだから」
モバP「そっか……じゃあ、今まで通りでいいのかな?」
ありす「は、はいっ……! もちろんです!」
よかったよかった
問題はこの後よ
よしよしよし
ありす(よかった……プロデューサーに名前で呼んでもらえないなんて嫌だもん……)
ありす(でも突然プロデューサーがあんなこと言い出すなんて)
ありす(……やっぱりあの人が、言ったのかな)
ありす(何言ったんだろう……プロデューサーに、変に思われてたりしないかな……)
ありす(嫌いだな……ほんと)
ありす(名前で呼ぶのもやめてくれないし……)
>>200
サンクス
これどうやって終わるんだろうか
ままゆが乱入してドタバタエンド
>>213
BADENDしか浮かばない…
~また後日~
モバP「ありす、おつかれ。LIVE大成功だな」
ありす「えへへ……ちょっと緊張しちゃいました……」
モバP「疲れてないか?」
ありす「あ、はい……でも疲れちゃいました。頑張ったから……」
ありす「あの、だから……」
モバP「そうか。待ってろ、今飲み物でも……」
凛「おつかれさま、ありすちゃん」
ありす「…………」
モバP「あれ、凛も来たのか?」
凛「丁度仕事が終わったし、後輩のLIVEだからね」
凛の行動が怖い
なんだこのごきげんようの後にやってそうな展開(驚愕)
凛がやってること完全に悪役
でも凛に対するありすの態度も悪い
やっぱ卯月が正義だな
おいいいいい
凛「あ、飲み物も持ってきたよ。はい、ありすちゃん」
ありす「……ありがとうございます。あと、苗字で呼んでください」
凛「あはは、ごめんね」
モバP「あ、凛ちょっとありす見ててくれないか? 俺このあとちょっと事後処理とかあるし」
ありす「え……?」
凛「うん、いいよ。そのつもりだったし」
モバP「んじゃ、ちょっと行ってくるよ」
ありす「あ……」
ざわ…ざわ…
飲み物に何か混入してないですよね・・・?
ちゃんみおが正義
三人一緒に居るタイミングが少ないぃぃぃ
だから悪化すんだよ
>>225
むしろ凛がPいない瞬間狙ってる悪寒
他人の修羅場ほど見ていて楽しいものはないなぁ
助けてユッキ
凛「ふふ、行っちゃったねプロデューサー」
ありす「…………」
凛「なに? そんなに睨まないでよ、怖いなぁ」
ありす「今度は、プロデューサーに何を言ったんですか……?」
凛「何……って、言われても。それに今度って何のこと?」
ありす「とぼけないでください。以前、あなたが事務所に早く来たとき」
ありす「プロデューサーに、嘘を言ったじゃないですか!」
凛「嘘? 嘘じゃないよ?」
凛「ありすちゃんも言ってたじゃん、名前で呼ばれるのは本当は嫌だって」
ありす「あなたは名前で呼ばないでください!」
凛「なに? プロデューサーはよくて、私はダメなんだ?」
>>227
俺は胃が痛くなってくるよ
>>219
卯月は卯月で未央のデートの監視したり
凛に百合属性付与してPに誤解させようとしてるし…
ありすちゃん逃げてー
>>231
しまむらさんはくるくるパーなだけだから…
>>228
姫川「新井が悪い!」
一番淫乱なアイドルを教えてくださいおなしゃす
実際にありそうなやり取りだな
>>235
ほk…
>>235
にっt
>>235
歩くセッ…
ありす「それに、それだけじゃないでしょう! あなたは他にもきっと!」
凛「ほらほら、大声だしちゃ周りに迷惑だよ?」
凛「で……それって言いがかりじゃないの? 何を根拠に」
ありす「……プロデューサーが、頭を撫でてくれなくなりました」
ありす「今日だって、LIVE頑張ったのに……」
凛「ふーん、でも、子供扱いしないで欲しかったんだし、丁度いいんじゃないの?」
ありす「勉強も一緒にしてくれなくなりました」
凛「勉強得意なんでしょ? プロデューサーも忙しいんだから、それくらい自分でやりなよ」
ありす「ゲームだって……」
ありす「やっぱり……あなたが……何を言ったんですか……!」
凛「別に? ありすちゃんが私に言ったことを、ちょっと私なりに言っただけ」
ありす「一体何を……言ったんですか……」
凛「いいじゃん。普通にプロデュースはしてもらえてるじゃない」
ここに来て急に雲行きが怪しくなってきたな
まあ凛も15歳だからな
焼きすぎた餅と煮えたぎった湯を飲まされたらこうなるわな
キャラ崩壊
おい起きろよゆかりに比べれば…
モバP「すまんすまん、待たせたか?」
ありす「あ、プロデューサー……あの……!」
凛「ううん、そんなに待ってないよ」
モバP「あ、ありす、この後ちょっといいか? 挨拶回りとか色々な」
ありす「あ、はい……」
モバP「良かった。それと凛、ありがとな」
凛「どーいたしまして。じゃ、私帰るね」
凛「ばいばい、ありすちゃん」
ありす「…………だから名前で」
二次元で女のイヤなところ見せられても…その、なんだ…萎える
凛ちゃんガチギレのか
今までクンカクンカ的な凛ばっかり見てたから
ここまでヤンなタイプは初めて見たかも
素養はあるからままゆよりも怖いかも
ままゆと牽制し合うのも増えてるしな凛ちゃん…
昼ドラだよ!
こういうのはままゆのポジじゃないんですかね…
~またまた後日~
ありす「…………」
ありす「あれから、プロデューサーがすこし、距離を置いてる気がする」
ありす「やっぱり……あの人のせいだ」
ありす「何を言われたのかな……私は、今まで通りでいたいのに」
ありす「あ、明日はプロデューサーがお休みなんだ……」
ありす「…………よし」
ありす「あの……千川さんちょっといいですか?」
ありす「プロデューサーのお家って……」
そりゃあれだけ態度に差があったらキレる
わ
凛だって最初は仲良くなろうとしてたんだしそれを突っぱねたアリスも悪い
嫌な予感がする…
⋯まゆ⋯⋯まゆ⋯⋯⋯⋯
もう仲良くする気ないな……
しぶにゃん怖いです
ほらまゆちゃんってプロデューサープロデューサーで他の子に何かしないし(白目)
支援
ままゆってけっこう大人でいい娘だからな
他の女がプロデューサーに色目使ったとき
女を排除するのが凛
プロデューサーに見てもらえるように頑張るのがままゆ
そんな俺のヨメは沙紀ちゃん!
まゆはプロデューサーが絡まなきゃいい子
このしぶりんとありすちゃんは絶対目からハイライトが消えている
凛ェ……
相互不干渉じゃダメなのか
ありす「邪魔しないでください!私はプロデューサーが好きなんです!…あっ」
凛「やっと…素直な気持ち言ってくれたね」
あすり「じゃあ今までのはわざと…凛お姉ちゃん!」ダキッ
みたいな
~翌日~
ありす「ここがプロデューサーのお家……」
ありす「突然お邪魔することになっちゃうけど……大丈夫だよね?」
ありす「……うん」
ピンポーン
ありす「…………」
ありす「…………いない……のかな?」
ピンポーン
ありす「…………」
扉を開けるとそこには血まみれのPが・・・
まぁね……
来るよね
凛との同棲
ガチャ
凛「いらっしゃい♥」(マジキチスマイル)
ガチャ
ありす「あっ……!」
凛「ふふっ……いらっしゃいありすちゃん」
ありす「…………え?」
凛「どうしたの?」
ありす「あ、あのプロデューサーは……?」
凛「プロデューサーはいないよ?」
ありす「いないんですか……? 今日はお休みなのに」
凛「出かけてるからね」
>>253
凛も最初から仲良くなる気なんて無かったと思うけどね
嫌がってるのを知りつつ一貫して名前で呼び続けてるし
世界一かわいいボクでした!
うわああああこえええ
ひぃ
凛の顔の皮を剥がしたら中身ままゆだったってオチこい
これ凛の皮を被ったままゆだろ…
ままゆはこんな酷い事言わないだろ!いい加減にしろ!
ままゆならジワジワ追い詰めるまでもなくハンバーグ作ってる
>>279
そのハンバーグ材料はなんですかねぇ・・・?
ありす「はっ・・・、なんだ夢ですか。おやすみなさい プロデューサー。」
ありす「どこに……?」
凛「さあ、知らない」
ありす「じゃあ、なぜ渋谷さんがここに……? プロデューサーいないのに」
凛「いないからここに来てるんだよ」
ありす「……どういうことですか?」
凛「まあ、立ち話もなんだし……入らないの?」
ありす「でも、プロデューサーいないのに、勝手に……」
凛「いいからいいから。私もちょっとお話したいし」
ありす「じゃあ……お邪魔します」
凛「はい、いらっしゃい」
ちょっと何これホラーなの?
待てありす!これはしぶりんの罠だ!
きっとこれはアレだ小梅ちゃんの見てるB級ホラーかスプラッタの内容なんだよ
はなまるや!
駄目ぇぇぇぇ!
凛「ありすちゃん、お茶でも飲む?」
ありす「あの、何度も言ってますけど、名前で呼ぶのは……苗字で呼んでください」
凛「嫌」
ありす「え?」
凛「絶対に嫌」
ありす「ど、どうして?」
凛「だって……アンタのこと『ありす』って呼ぶのが、プロデューサーだけになっちゃうじゃない……」
ありす「何言って……」
凛「プロデューサーとアンタが、特別な関係になっちゃうじゃない……?」
あちゃーしぶりん手遅れだったかー……
((((;゚Д゚)))))))
ガクガクブルブル
お茶には何が入ってるんですかねぇ⋯
>>292
サッー!(迫真)
こんな時に早苗さんは何やってるんだ
豆まきやってるよ
誰でも良いから早く何とかしてよぉ…
>>294
……もう、いないんじゃない?
ありす「そんな名前なんて……私の両親だって……」
凛「家族は当たり前でしょ? 私が言いたいのはそうじゃないの」
凛「私が言いたいのは、プロデューサーとそういった『特別』になっちゃダメってこと、解る?」
ありす「解りません……なんですか? やっぱり嫉妬してたんですか?」
ありす「私とプロデューサーが、仲良くしてるのが気に入らないんですか?」
ありす「だから、私に色々言ってきたり、プロデューサーに変なこと吹き込んだりしたんですか?」
凛「嫉妬……? ふふっ……あはははっ……」
ありす「な、なんで笑うんですか……!」
凛「いや、子供っぽい考えだなぁって思ってさ」
こわい
映画化決定
[白昼の悲劇!恋に狂ったアイドルの末路]
新聞一面獲得やっほい
小梅ちゃんがいつ血が見れるかワクワクしてるそうです
SS界隈での凛の受難はいつまで続くのか…
まぁ自分は最初からしまむらさん推しなんですがね
凛「ねえ、私さ前に言ったよね?」
凛「プロデューサーにそんな感情は持ってないって」
ありす「…………そんなこともありましたね」
凛「あれは、半分本当で半分嘘」
凛「私はね、プロデューサーのことが好きだとか言うつもりもないし」
凛「プロデューサーに私のことを好きになってほしいとも思わない」
凛「むしろ、私以外の娘を好きになってほしいくらいだよ」
ありす「じゃあ……なんでこんな」
>>303
常に最前線に出られてるんだからいいじゃない
空気な子なんて腐るほどいますよええ
>>305
ちゃんみおのこと空気って言うなよ
恐怖で動悸がやばいから肇ちゃんと土捏ねて落ち着いてくる
書いたもん勝ちだからな
これはもう綺麗な凛を書くしか
ちひろさんも一枚かんでるのか?
>>307
肇ちゃんは俺と釣りして和んでるから
>>306
ぶちころがすぞてめえ
お前らこっちも実は綺麗な凛かもしれんやろ
じゃあ私は加蓮の看病を
凛「でもね、アンタはだめ」
凛「ううん、アンタだけじゃない。私を含めた、アイドル達みーんなだめ」
凛「だって、プロデューサーが不幸になっちゃうから」
ありす「不幸……?」
凛「そう、私がプロデューサーへ思うことはただ一つ……幸せになってほしいだけ」
凛「私はプロデューサーのおかげで、アイドルになれた」
凛「私はプロデューサーのおかげで、輝けた」
凛「私はプロデューサーのおかげで、幸せになれた」
つまりちひろさん以外の子は認めないということだな
ちえりんとこっそりイチャイチャしたい
ちょっぷされたい
ホモもオッケーなん?
P「何でこうなるんだよ…。俺は…俺は…。幸せになりたかっただけなのに…」
>>318
砕け散っちゃうじゃないですかー!
このしぶりんはもう擁護できない
バレンタインしぶりんを引かせてくれたら俺はもう幸せです
自分とくっつければなんでもいいよりはまだマシだと思うが
凛「今の私があるのは、プロデューサーのおかげ」
凛「だから私は、プロデューサーに恩返しをしなくちゃいけない」
凛「私がプロデューサーに幸せにしてもらったように……今度は私がプロデューサーを幸せにするの」
ありす「そ、それがさっきの話と何の関係が……」
凛「あるよ。もちろんね」
凛「いい? アイドルとプロデューサーがくっついて、いいことなんてないの」
凛「ゴシップは何を言い出すか解らない、話には余計な尾ひれがつく、それがさらに広まる」
凛「そうなったらね、間違いなくプロデューサーは不幸になるんだよ」
Pの家で待ち構えてたアイドルのセリフとは思えない
幸せとはなんぞや
一味辛いことや
そういえばまだゴシップ出身のアイドルはいないな
中学生ならまだしも小学生なら大丈夫名気
というか高校生でもそういう扱いはしねーだろ
>>327
最近前の事務所潰した(と思い込んでいる節がある)子は来たけどな
>>306
ちゃんみおとか超露出あるじゃんふざけてんの
ありす「そんなの解らないじゃないですか! ちゃんと理解をされる可能性が……」
ありす「それに私なんかまだ小学生なのに……」
凛「うん、そうだね、アンタの言うとおり。でもされない可能性もある」
凛「それに年齢なんか関係ないんだよ。ゴシップってのはそんなの関係なく、面白おかしく書くんだから」
凛「そして、プロデューサーが不幸になる可能性が少しでもあるなら……」
凛「私はそれを絶対に防がなきゃいけないんだよ」
ありす「か、考えすぎです……」
ありす「そんなの……じゃあプロデューサーの気持ちは……どうなるんですか!?」
凛「もちろんプロデューサー本人の気持ちは大事」
ありす「だったらこんなこと……!」
ゴミカスには触らずスルーしとけよ
>>329
その子のでスレも潰れかけたのがあったな
落ちる
凛「そう、一番に尊重するのはもちろん、プロデューサー本人の気持ち」
凛「プロデューサーがもし、誰かアイドルを好きになってその娘と幸せになりたいなら」
凛「私は、それをサポートするよ?」
凛「でもね、今プロデューサーの気持ちは、まだそうなってない」
凛「だったらわざわざ、そんな危険な道に進ませるわけにはいかない」
凛「少しでも不幸の可能性があるなら……その芽は摘みとっておくべきなんだよ」
し
…うんっ!そうだな!
幸せの可能性も摘み取ってるじゃないですかーヤダー
何このしぶりんこわい
凛「特にアンタは、ほっといたらなにかとプロデューサーにひっつくからさ」
凛「それなりに離そうとしたのに、全部冷たくするんだもんなぁ」
凛「解りやすぎるよ……ふふっ……そんなのはダメなんだよ」
ありす「そんなの……そんなのずっと続けるなんて無理ですよ……」
ありす「それにそれでプロデューサーが幸せになる保証なんてどこにも……」
凛「あるよ? 誰も幸せに出来ないなら私がプロデューサーを幸せにするから」
凛「アイドルを辞めてでも、全てをなげうってでも必ずね」
>>338
ありとあらゆる不幸を取り除けば最後に残るのは幸せだけなんだよ(震え声)
あれ・・・このままだとありすちゃん行方不明になりそうな・・・
ヒョウくんを囮にしてありすちゃんは逃げるんだ!
こんな病み方したしぶりんは初めて見た
PaPでよかった、あらためてそう思った
でも可愛いから許すよ、俺は
なんか最後2行でおかしなこと言ってるぞw
ここにヤンデレ四天王投入したらどうなるんですかねぇ…
新しい病み方
Linkラジオスレあるじゃん。こんなの書いてる場合じゃねえ
凛「……とまあ、いいたいところだけど、そんなことしたってプロデューサーは喜ばないだろうからね」
凛「プロデューサーが悲しんだら、私には意味が無い。これは本当に最後の手段」
凛「私は、誰かがプロデューサーを幸せにしてくれたらそれでいい」
凛「でもね、それは決してアンタ達じゃないの……ふふふっ、解ったかな?」
ありす「あ……う……い、異常です……支離滅裂です……」
凛「あはは、子供には解んないか」
ありす「子供扱いしないで……ください」
凛「ううん、子供だよ。これが絶対プロデューサーを一番幸せにする方法だもん」
凛「それを理解出来ないのは……子供だよ」
おいこらふざけんな
おいこらまて
えっ?(キレ顔)
凛が正妻戦争する風潮はLinkラジオのせいじゃないかと疑っている
Linkラジオはもう隠す気ないもんな
ほしゅ
ありす「今だってあなたの行動は矛盾してます……!」
凛「へえ、どこが?」
ありす「なんで、プロデューサーの家に来たんですか」
凛「なんでって、色々とやることがあってね」
ありす「もし、アイドルがプロデューサーの家へ入るところを見られたらそれこそスキャンダルですよ……?」
凛「……変装はしてたよ?」
ありす「でもばれない可能性がないとは言えません……」
ありす「あなたもさっき言ってたじゃないですか、可能性が少しでもあるならって……!」
凛「ああ、うん……そうだね、アンタの言うとおりだね」
ありす「だからあなたがやろうとしてることは、そもそも無理なんです……だから……」
凛「でもさ……仕方ないんだよ……こうでもしないとさ……」
ありす「え……なにが……?」
Linkラジオでもありすちゃん攻撃されてるジャマイカ
わかるわ
ありすちゃんprpr
凛「プロデューサーに家には、他のアイドルからもらったプレゼントとかあるんだよ……?」
凛「そんなのが外部に漏れたら……何言われるか解ったものじゃない……」
ありす「気にしすぎです! そのくらいプロデューサーだって解って……」
凛「でもアンタも言ったよね? 可能性はあるんだよ……」
凛「プロデューサーに、それとなく言っても、聞き入れてくれない……」
凛「だから私が……こうやって処分しに来ないと行けないんだよ……」
ありす「そ、そんなことのためにわざわざ……?」
もう完全にアウトですわ
これはアカン
この凛はダメな凛
なんでこんな病んでるですか
やっぱりCoPはこわいですね。私CuPになります
ここまでガチに病んだ凛はなかなかお目にかかれないな
処分されるのはプレゼントなのかそれとも・・・
>>366
???「よろしくお願いしますねぇ……プロデューサーさぁん……」
なんで凛はこんなになってしまったん
PaPでよかった、影のある子なんていない!
いや幽霊とかそういうわけじゃないからね未央
かなり病んでますねぇ・・・
Paが一番マシだと思ったけどきらりや早苗さんが病むと誰も止められないんですけどそこらへんは
幽霊といえばあの子ちゃんはいつデビューするんですかねぇ
うちの凛とは違う子なんだ
きっとそうだ、この子は別人……
お前んとこの凛ちゃんも本心ではこうしたいんだよきっと
凛「ふふっ……でも、アンタの言う通りだね……私が見つかったら元も子もない……」
凛「何やってるんだろうね私……ははっ……あはははは……」
ありす「そうですよ……だからもうこんなこと……」
凛「今度は絶対に……可能性すらないようにしないと……」
凛「教えてくれてありがとう、でも……ね?」
ありす「な、何ですか……」
凛「じゃあ、なんでアンタも来てるの? ねえ?」
凛「変装すらしてないじゃない? 問題になるって思わなかったの? ねえっ……?」
ありす「そ……その……」
凛「何とか言いなさいよっ……!?」
ありす「ひっ……」
正義の味方ナンジョルノ急いでくれ!
きらりとか病むとどうなるんだろう? ちょっと想像できない
壁を無視して入ってきた挙句手足をもがれるよ
>>379
昏睡ドッキリスレのきらりとか
>>379
にょわ~☆
↓
に☆ょ☆わ☆~☆☆☆
>>379
きらりんぱわー☆
にょわぁぁ・・・
小梅ちん、このひとは危ないから近づかないようにしようねー
【おはよう日本】学校裏サイト潰そうず【風評被害】
祭り状態ですメンヘラの巣窟になっている掲示板に凸
暇なVIPPER求む
>>379
あぁいう子は反動が怖い
はよ
ラジオ見てる場合じゃないぞはよ
最怖しぶりん
最凶しぶりん
最狂しぶりん
さあどれだ(白目)
きらりがヤンデレっぽくなったSSって結構前にあったな、そういえば
凛「……ねえ、ありすちゃん」
ありす「こ、こないで……」
凛「別にね、プロデューサーと離れろなんて言わない」
凛「そりゃあ、離れたほうが確実だろうけど、それは難しいもんね」
凛「でもね――」
ドンッ!
ありす「きゃっ……!?」
凛「プロデューサーに特別な気持ちを抱いたらだめだよ?」
凛「プロデューサーのこと好きになろうとか、好きになってもらおうとか」
凛「そんなこと……絶対考えちゃだめだよ……解った……?」
ありす「あ……うぁ……」ガタガタ
おもらし
プロデューサーはよ帰って来いありすちゃんのピンチだぞオラ
こんなん絶対漏らすわ
俺「あ……うぁ……」ガタガタ
知らない男たちが入ってきて口止めと称して
ありすちゃんにいけないことをしてしまう展開はよ
おもらし期待
>>393
本当にプロデューサーは出かけているのか・・・?
ミザリーみたくPちゃんの足を潰すにぃ
そのころ…
P「楓さん出るっ…」
ままゆとは又違うベクトルの病みっぷりである
そのころ…
CuP「Pさん出るっ…」
凛「どんな些細な事でもスキャンダルになる時代だから」
凛「そんな些細な事でプロデューサーが不幸になるなんて、耐えられないから」
凛「だからもし……ありすちゃんの存在自体が、害だと思ったら」
ガシッ
ありす「い、いや……離して……助けて……いやぁ……」
凛「どんな手を使ってでも……アンタを」
凛「消すよ?」
ありす「やだぁ……こわい……ごめんなさい……ごめんなさい……」
9分で落ちるからこわい
こわい…
この凛は最低過ぎる…
スキャンダル云々については全面的に支持するがそれ以外がな…
P空、早く来てくれぇ!
Pさん早く来てくれー
学校であった怖い話の岩下さんみたい
このしぶりんとままゆを対峙させるとどうなるのっと
niceboat.ですねわかります
どうかハッピーエンドで終わってくれ・・・
Nice boatは絶対に嫌だ
>>412
真っ向からぶつかるよね
絶対に血が流れるだろうな…
結局のところ自分じゃPを幸せに出来ないのに誰かがPを幸せにしてしまうのが嫌なんでしょう
そしてそんな本心に目を向けたくない
>>412
お互いに牽制しあってるうちに他のアイドルが消えていく
>>412
明らかにしぶりん勝つわ、これ
ままゆとちげーわ
>>414
小梅「ち、血が流れるってほんと・・・?」わくわく
>>410
ゆりしー…
凛「ふふっ」
凛「なーんてね」
ありす「ううっ……ぐす……ひっく……」
凛「まあ、そんなことしないよ」
凛「そんなことしちゃったら、当然問題になるし、そうなったらプロデューサーは困るからね」
凛「……でも」
凛「これだけ釘をさしたんだから、解ってる……よね?」
ありす「ぐすっ……」コクコク
凛「そっか、よかった。やっぱりありすちゃんは賢いなぁ」
まあこの時点でわりと問題になるとは思うがな
普段クールなロリが泣いている。。。
うっ
ありす「ぐすっ……」コクコク
ぼくの精液を飲んでるんですねわかります
助けはまだか
凛「じゃあ、帰ろうか、ほら、立てる?」
ありす「一人で……帰れます」
凛「そう? じゃあ、気をつけてね……見つからないように」
凛「あとくれぐれも……誰かに言っちゃだめだよ……?」
ガチャ、バタン
ありす「…………」
ありす「……怖い」
ありす「あんなの……異常です……」
ありす「私はどうすればいいんですかぁ……」
ありす「……」
ありす「……帰らないと」
ありす「早く帰らないと……きっとあの人がまた……私に……」
その怖い人が明日からも顔を合わせる職場の先輩という事実
救いはないのか……
救いはないんですか!?
お嬢!なんとかしてくだせぇ!
ヤンデレ凛ちゃんかわいい
普通にPを取り合ったりするヤンデレよりはるかに怖い
けどそんなのにも惹かれちゃう
ありすが可哀相すぎ
トラウマなるよ
ありすも悪かった
凛ちゃんやりすぎだけど
~後日~
モバP「おはよーっす」
ありす「……」ビクッ
モバP「なんだ、ありすはもういるのか、おはよう」
ありす「お、おはようございます……」
ありす「あの、プロデューサー……」
モバP「ん、なんだ?」
ありす「……名前で呼ぶのやめてください」
モバP「えっ、やっぱり嫌だったのか?」
ありす「……そういうことです」
これはプロデューサーもかわいそう
Pさんならなんとかしてくれる
助けて下さい!!
プロデューサーがこれでありすに構いまくって結局ありすに被害行きそうな気が・・・
Pを全力で応援する
これ他のアイドルどうなってるんだろう…
>>440
凛「あのデカブツまたプロデューサーにベタベタと…!」
なんとかありすを助けてほしいな
モバP「確かに名前があんまり好きじゃないのは解るけど」
モバP「でもなぁ……苗字ってのも他人行儀すぎかなって……一緒にいる機会も多いし」
ありす「それくらいでいいんじゃないですか……アイドルとプロデューサーの距離感って」
モバP「そ、そうなのかな」
ありす「とにかく……もう名前で呼ぶのはやめてください」
ありす「失礼します」
モバP「あ、おい、あり……じゃなくて……おーい!」
モバP「はぁ……どうしたんだろ? 名前のコンプレックスも多少はマシになったと思ったのに」
ありす(ごめんなさいプロデューサー)
ありす(でも怖いんです……あの目が、あの声が……)
ありす(私には……もう……)
>>441
きらり本気出したら
凛も裸足で逃げ出すレベル
救いは無いんですか!?
>>441
流石のヤンデレしぶりんでも物理には叶わない…
>>444
キラリ「やめてよにぃ。本気で喧嘩したらリンがきらりんに敵うはずないにょわ☆」
物理が強くてもこのしぶりんなら精神的に行くからキツいだろう・・・
救いは…ハッピーエンドは…?
精神攻撃には意外とぽっきりいきそうだけどなぁ
というか現状じゃ過去が想像つか無すぎるな、きらりは
あの身長と容姿じゃ普通の過去を送ってきたとは思えないんだよなぁ
ワンハンドネックハンギングツリー!
きらりってパワータイプの池沼だよね
>>450
割と重たい物背負ってそうではあるんだよなぁ…妄想が捗る
>>450
一子相伝の暗殺拳 諸星神拳の継承者かもしれないしな
>>447
ありすは今泣いているんだにぃ!とか言いそうなきらりだな
毒さ…ゲフン!ゲフン!
しぶりんじゃなにがあっても木場さんには勝てないな
パワポケの和那みたいな
>>457
フィジカルメンタルともに最強だからなぁ木場さんは
まだか
この凛に輿水のさっちゃんかだりーなイジメテ欲しくなってきた
桃華ちゃまや木場さんや晶葉ちゃん相手だと勝てないなぁ
凛(ふふっ……)
モバP「う~ん……もしかして俺何かしたのかなぁ?」
凛「どうしたの?」
モバP「あ、いやなぁ、あり……じゃなくて橘か……やっぱどうにも慣れないな」
モバP「また名前で呼ぶなって言われてなぁ」
モバP「俺のせいなのかなって」
凛「ふーん……でもさ、それでいいんじゃない?」
凛「あんまりアイドルと親しくなるのも考えものだよ」
幸子は昨日、千秋に説教垂れてたけど
あれは可愛い幸子だったわ
きらり?「Pちゃんは関係ねえだろ?Pちゃんは!!おー」
そろそろ来るか
モバP「そうかな……? さっきあり……じゃなくて」
モバP「ああ、もういいや、ありすにもそう言われたけど……」
凛「スキャンダルとかになったら、困るんでしょ?」
モバP「まあ、そりゃな」
凛「だから、ちょっと距離をおいた付き合いのほうがいいんだって」
モバP「でも、名前で呼ぶくらい……」
凛「周りから見たらそれだけでも、十分親しく見えると思うよ」
凛「ありすちゃんだんだん人気出てきたでしょ? だからその辺を考えたんじゃないかな」
モバP「なるほどなぁ……」
モバP「確かに変な噂がたったら困るしな……言い返せないな」
ありすちゃんに味方はいないのか!
このPはダメなPだな…
さあ凛ことも苗字で呼ぼうか
凛「ていうか、私のことも名前で呼ぶよね? それもやめといたほうがいいんじゃない?」
モバP「えっ、また急だな……もう、名前で呼ぶのが慣れてるしな……」
凛「私はそうした方がいいと思うな」
モバP「まあ、本人がそういうなら……徐々にでも」
凛「そうそう。プロデューサーはさ、その辺もうちょっと考えたほうがいいよ」
モバP「んー、気にしすぎだと思うけどなぁ」
凛「問題になってからじゃ遅いんだから」
モバP「確かにそうだけど」
12才の子名前呼びしても誰も怪しむことないだろwwwwww
目に光がなさそうだな
ありすの場合は、P以外の人には名前で呼ぶなって公言しちゃってるからな
それがなければ普通に名前呼びで良かったんだろうけど
むしろ急に呼び方変える方が周り気にするだろうが
目的が分からんな
お前ら無粋だぞ
こまけえことは(ry
悪凛
なんだかんだ言っても自分以外がPとくっついたら発狂しそうでこわい
凛ちゃんなにがしたいんや
もうみんな野々村そらちゃんとはっぴー☆になろうよ
名前で呼んでる=親しい=噂になる=不幸になる
うんどう頑張っても理解できないや
しぶりんこわすぎだろ( ;´Д`)
凛「もう一度聞くけど、スキャンダルになったら困るんでしょ?」
モバP「ああ」
凛「プロデューサーとアイドルが付き合ってる、とか報道されたら最悪でしょ?」
モバP「最悪だな」
凛「そ、じゃあ問題なし」
モバP「なんだよ?」
凛「別に。プロデューサーがそう思っててくれてたら、安心だなって」
モバP「心配しなくても、担当アイドルに手を出したりしねえよ」
凛「うん、それでいいんだよ」
凛(これからも、ずっとずっと)
凛(プロデューサーの幸せのため)
凛(見守ってあげるから……ね)
END
くぅ~疲れましたwので終了
次書く機会があれば、素直にありすちゃんといちゃつきます
ありすちゃんprpr CoPになりたかったれふ
え?
最後が良くみえない
救いなしかよ
救いはないんですか!?
乙
ありす辞めちゃうなこりゃ。
ありすちゃんかわいそかわいそだけど乙
救いがない……おつ
END?(難聴)
乙
最近モバマス始めたけどCoPとかの暗号はなんなんだ
酷い仕打ちだ
くらわしてやらねばならんッ!しかるべき報いをッ!
乙
凛ちゃんかわいいよやったね
ありす…
乙*'ワ')乙 <ウッウー!
>>492
CuP→キュート属性のプロデューサー
CoP→クール属性のプロデューサー
PaP→パッション属性のプロデューサー
ん?
乙
ありすちゃん……りぶりん……
>>497
なるほどサンクス
おまけ >>26で言ったボツ案 まさに>>24のとおりな展開
>>288から
凛「ありすちゃん、お茶でも飲む?」
ありす「あの、何度も言ってますけど、名前で呼ぶのは……苗字で呼んでください」
凛「嫌」
ありす「え?」
凛「絶対に嫌」
ありす「ど、どうして?」
凛「だって……『ありす』って呼ぶのが、プロデューサーだけになっちゃうじゃない……」
凛「プロデューサーが特別になっちゃうじゃない」
ありす「何言って……」
凛「私だって、ありすちゃんの特別になりたいのに!」
こっからこう分岐して後は考えてないけど
誰も救われないじゃないですかーヤダー
ありすの異変に気付いたPが二人で別事務所に逃亡
↓
しばらくして恐怖を克服したありすと、凛を忘れて、楽しく過ごす
↓
「見つけたよ、プロデューサー」と言って凛が登場して終わり
の流れかと思ってた
レズな凛ちゃんなんて見たことないしそっちが良かったかな…なんて
>>501
つまり今から考えるということか
wktk
>>501
続きはよ
レズの方がキャラ的にアウトだと思うんですがそれは
長い夜になりそうだ
なんかこう、やっぱ多少は救いというか希望は欲しい
ありすもだけど、凛もある意味かわいそう
女はいくつになっても女という生き物だとばあちゃんが言ってた
まあ風呂入るので
別に他の人が書いちゃってもいいんじゃないかな
それにこんなスレじゃなくて、可愛いあべななさんじゅうななさいのスレとかあるじゃまいか
風呂覗きにいってくる
ありすがアイドル辞めてPの嫁になれば解決じゃね?
こ
ありすちゃんとPのイチャラブはよ
IDに違わぬKSOっぷりだなオイ。
しかし突き抜けると逆に叩かれもしない不思議。
もしやスタフォか?
何この落ち
俺はこういうの好きやで
リアルっぽくね
女なんて口開けば愚痴やらなんやらなんだから
怖かった
続きはなしか…
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