モバP「風潮を打破する」(286)

P「ふむ……」

 カチッ カチカチッ

P「うちのアイドルたちも人気が出てきたな」

P「しかし、これは……」

『やっぱりあのアイドルは――』
 『売れてないころから知ってるけど実は――』
『知ってるか? あいつって――』

P「……」

P「妙な風潮や噂がたってるアイドルが少なくないな」

P「これはゆゆしき事態だ」

P「よし、風潮を打破するぞ!」

向井拓海(18)


拓海「おい、どうしたんだよ?」

P「ん? いや、なんでもないから気にするな」

拓海「そうかよ……ならいいけどよ」

P「……」

拓海「な、なんだよ?」

P「拓海、お前こそどうした?」

拓海「はァ? 何のことだ?」

P「お前から俺にいきなり話しかけてくるなんて珍しいな。なにかあったんじゃないのか?」

拓海「……チッ」

期待

拓海「別に、どうってことねぇんだけどさ……」

P「どうってことないかは俺が判断する。さぁ、聞かせろ」

拓海「……アンタ、本当に自分勝手だよな」

P「プロデューサーだからな。で?」

拓海「はぁ……わかったよ。アタシは元レディースだろ?」

P「うん。総長も含めていい人たちだったな」

拓海「……で、まぁ普通なら抜けるのに落とし前とかがあるだろうにビンタ一発で終わりにしただろ」

P「強烈だったな。すごい人だよ……勧誘したかったな……」

拓海「おいバカやめろ」

P「いや、大丈夫。そうなると流石に骨が折れそうだし」

拓海「当たり前だろ。流石のアンタもどうこうできる人じゃねぇよ」

P「物理的に」

拓海「そっちじゃねぇ!」

これは楽しそう

拓海「はぁ……で、だ」

P「おう、どうした」

拓海「アタシがアイドルになったってことは他の族にはバレないよう注意してくれてたんだけどな……」

P「……拓海が最近、露出が増えてきてるからバレたと?」

拓海「そういうこった……で、昔っからもめてるトコがあんだよ」

P「ほうほう」

拓海「オイ、聞いてんのか?」

P「だいたいわかった」

拓海「……適当こくなよ?」

P「何を言うか。俺はプロデューサーだぞ」

P「つまり、話はこうだ」

P「拓海は元特攻隊長。つまり、他の族に対しての抑止力にもなってた」

P「だから、大きなもめごとが起きないようにはなっていた……だが」

P「俺が拓海を引き抜いてしまった」

P「そのせいで元いたグループがピンチになっている」

拓海「……まぁだいたいあってるな」

P「それで、どうしたい?」

拓海「決まってるだろ、助けるんだよ」

P「……ふむ」

拓海「何がふむだよ」

P「踏む?」

拓海「踏まねぇよ! なんだよその姿勢は!」

P「わかった、冗談はおいとこう」

拓海「そうかよ、じゃあ今度の土曜日は……」

P「土曜日か。悪いけど収録があるんだよなぁ」

拓海「んだとぉ!? っざけんな! アタシはなんとしてでも行くぞ!」

P「筋は通すんじゃなかったのか?」

拓海「いかないほうが筋が通らねぇだろうが!」

P「いや。俺にいい考えがある」

拓海「いい考えだと……?」

P「あぁ、いいか――」

――

――――


総長「アンタら……プライドはねぇのかい! 男まで連れてきやがって!」

チンピラ「ひっひっひ、オレたちは向井拓海ちゃんのファンでさぁ~! 一緒にレッスンしてぇだけだぜ?」

総長「ンの……!」

ヘッド「ッハっ。ざまぁないね! こいつらがどうなってもいいのかい?」

メンバー「そ、総長……! あたしたちのことは……」

DQN「ぐへへへ、かわいがってあげるよぉ?」

総長(拓海……スマン……!)


  ブォォン!

ヘッド「……あ?」

拓海「……待たせたな」

総長「拓海……! ばっきゃろう! なんできやがった!」

ヘッド「ハッハー! 今更来たって遅いんだよ!」

拓海「……」

チンピラ「ひひひ! 暴れるなよ? こいつらがどうなるか知らないぜ!」

総長「やめろッ! もうそいつは……」

チンピラ「関係なくねぇンだよッ! 拓海ちゃんだってそれがわかってるからここに来たんだろ?」

総長「くっ……」

ヘッド「さ、こっちに来いよ。かわいがってもらいなァ?」

拓海「……」

メンバー「た、たくみさん……」

拓海「……」

俺「まとめてかかってきな」

DQN「妙なことをしたらこっちの女がどうなるかわかんねぇぜ? さぁ、暴れるなよ……」

拓海「……」

チンピラ「この爆乳を一度思いっきり揉んでやりたかったんだよ! へへ……」


  もにゅんっ  ドサッ

チンピラ「やっぱやわら……どさっ?」

拓海?「……」

チンピラ「う、うわあああああ! おっぱいがもげたぁあああああああ!」

拓海?「……もういいか」

チンピラ「は、な、なに言って……」


    クロス アウッ 
拓海?「脱・衣!」

      ばしゅんっ!   ばさぁっ!

DQN「な、なんだァ!?」

P「俺だァ!!!」

ヘッド「!?」

P

ヘッド

P

ヘッド

なんだPヘッドか

Pヘッドが姐御の……

おえー!

DQN「た、拓海ちゃんの頭がPになったァ!」

チンピラ「しかも男だァ!!」

P「そうだ、俺だ!」

総長「あんた……どういう……」

P「変装して来たんですよ。そう、拓海に化けてね」

ヘッド「っざけんな! 明らかに骨格変わってるんだろォが!」

P「何を言うか。俺はプロデューサーだぞ!」

チンピラ「い、意味わかんねぇ……」

P「拓海は昔の弱みや仲間を盾にとられてあれこれされるっていう風潮……! この俺が許さん!」

薄い本でありそうですね

比奈ちゃんと沙紀ちゃんにかかればあら不思議
プロデューサーが特攻隊長に

DQN「な、なんだよてめぇ! 拓海ちゃんを出しやがれ!」

チンピラ「さもなきゃ、こいつらがどうなってもしらねぇぞ!」

P「……関係ない子に手を出すなんて、やめるんだ」

チンピラ「う、うるせぇっ!」

総長「や、やめろッ!」


  ゴギャッ!

P「……」

チンピラ「て、鉄パイプが……」

DQN「まがった……」

P「お前たちも若いからもてあましているんだろう……哀れだな……」

チンピラ「ひぃぃぃ……」

ヘッド「はっ……そ、そうだ! てめぇも社会人なら手を出したら捕まんだぜ!」

DQN「そ、そうか! へへ、そうだよ! どうすんだよ!」

P「――俺は、手を出さない」

ttp://uploda.cc/img/img510a53f40dde4.jpg

>>19
うむ。

ヘッド「じゃあどうするってんだ!」

P「決まってるだろ?」

チンピラ「た、タコ殴りにでもされるってかぁ? 拓海ちゃんを釣るエサに……」



P「俺がケツを出す!」



チンピラ「……は?」

DQN「ひ?」

ヘッド「ふ?」

メンバー「へ?」

総長「ほぉ……」

へぇ……

きらりなら一瞬だろうに

総長腐ってるじゃーん

この総長はアカン総長や

なんだCuPか

チンピラ「い、いやいや意味わかんねぇよどういう……」

P「安心しろ。怖くないからな」

チンピラ「や、やめろ! こっちくんなよ!」

P「大丈夫、誰も見ていないさ――月以外はな」

チンピラ(やだ……かっこいい……)キュンッ


ヘッド「いや、おかしいだろォが!」

総長「おい」

ヘッド「へ?」

総長「オラァッ!」

ヘッド「へぐっ!」

総長「よし。これで邪魔者はいなくなったな」

DQN「いや、いみわかんね……」

総長「次はお前だからな」

DQN「え、いや俺は……」

総長「な?」

総長が怖い

すまない!ホモ以外は

\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'

        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ      
   //    /     ヾ_、=ニ゙

チンピラ「俺……もう、こんなことやめるよ……」

P「あぁ。いくらだってやり直せるさ……大丈夫だ」

チンピラ「はい……ありがとうございました……」

P「さ、次は君だな」

DQN「いや、俺はそういうのは……」

P「なんだ、するよりされる派か?」

DQN「え、いやっ! まって、そこは……」

P「痛くないぞー。大丈夫だ、ゆっくりしような」


総長「……」

メンバー「た、助かりましたね総長……総長?」

総長「ことの顛末を見届けるんだ。いいね」

メンバー「え、あ。はい」

腐りきってるwww

風評破壊天使ラブP?(難聴)

CuP怖い

おいこいつPaPだぞ

  ヌポヌポアオオー

DQN「だめ……おれ、もう……」

P「ふふっ。女を襲うなんてバカなことはやめるんだぞ」

DQN「はい……」


P「よし、これで一件落着だな」

総長「なぁ、あんた」

P「ん? あぁ、総長さん!」

総長「すまん……こっちのごたごたに巻き込んじまった」

P「いいんです。拓海を引き抜いたのは俺ですから」

総長「……あいつは、頑張ってるもんな」

P「はい。真面目で、可愛いやつですよ」

総長「ふふっ、そうだろ? 素直じゃないけどな」

メンバー(総長……鼻血が止まってないです……)

P「あなたは、どうです?」

総長「アタシはいいんだ。これしか知らないから」

P「そうですか……心変わりは?」

総長「くどいな」

P「……すみません。諦めます」

総長「あぁ、それでいい。……あの子を、頼んだぞ」

P「任せてください」

メンバー(イイハナシカナー?)

拓海「くっ……あいつ、任せろっていったけどどういう……」

P「よ、拓海」

拓海「なっ!? い、いつの間に……」

P「本番直前か。間に合ってよかった」

拓海「お、おい。どうなったんだよ! みんなは……」

P「無事だよ。大丈夫、もう二度とあんなことはないはずだ」

拓海「そうかよ……いったいどうやったんだ?」

P「それはもう、あれだよ。プロデューサーとしていろいろとな」

拓海「……意味わかんねぇよ、バーカ」

拓海が総長の毒に侵されてないことを祈る

P「意味わかんなくて結構! まずは目の前の仕事が先決だ」

拓海「わかってるっての! ホント、あんたは……」

P「おう、どうした?」

拓海「……ありがとよ。それだけ、言っておく。いってくるぜ」

P「いいってことよ。行ってこい、拓海!」




拓海(で、収録もうまくいって……まぁ、いい感じだったし感謝はしてるけどよ……)

拓海(なんか最近総長の様子が変なんだよなァ……)

拓海「……気のせいか?」

今日は拓海ちゃん多くてうォォ

風潮
幸子は芸人
三船さんはNTRる
凛は変態くんかー

あと何があったっけ、ネタが切れる予感がする

智絵里のチョップが殺人級

まゆちゃんはヤンデレだな

わただりーなはにわかという風潮!ロックじゃないと思います!

無駄に早苗さんが逮捕しに出てくる
ちひろが実はいい人

デブさんがかな子

ちえりんチョップ
可蓮の死亡フラグ
あべななさんじゅうななさい

>>49
お前は事実だ諦めろっく

海さんが消えかけているという風潮

>>46
腹パンは欲望だからね仕方ないね

千枝ちゃんは合法
舞んちゃん腹黒

サンタは露出狂

しぶりんってなんでクンカーのイメージついたんだろね

シンデレラガールも露出狂

P「よし。拓海の風潮を見事に粉砕したぞ」

P「さーてと。次は……」

智絵里「あ、あの……」

P「あぁ、智絵里。おはよう」

智絵里「おはようございます……その、えっと……」

P「どうした?」

智絵里「な、なんでもありません……だいじょうぶ、です」

P「……ふむ」


緒方智恵理(16)

凛とままゆが犬猿の中という風潮
智絵里、響子、ゆかり、ままゆがヤンデレ四天王という風潮
藍子がドラム缶という風潮

みうさぎのダジャレが寒い

おっしゃきた!

>>58
犬を飼っている→しぶりんは犬派→しぶりんは犬属性→犬といえば嗅覚→クンカクンカ→凛はくんかー
だろうか

>>46
まゆはヤンデレ
響子はヤンデレ
智恵里はヤンデレ
ゆかりはヤンデレ

ウサミンが三十路

きらりはラオウ

姉ヶ崎が処女

P「……」

智絵里「あの、なんですか……?」

P「いや。なんでもないんだ、今日はいつもの料理番組だ」

智絵里「はい、がんばり、ますっ」

P「うん。数字も取れてるみたいだし、順調だぞ」

智絵里「響子ちゃんみたいに上手にできないかもしれないけど……一生懸命、勉強してるんです」

P「えらいなぁ。ちなみに今日はお菓子を作るらしいからな」

智絵里「お、おかし……」

P「そう。バレンタインも近いしな」

智絵里「……おかし……」

バレイタインは消えればいい

…いやな事件だったね…

いとおかし

輝子のキノコは非合法
かな子は爆食
木場さんは超人
のあさんは人外

だりーな「バレンタインの私はロックでしたね・・・ええ・・・」

>>68
風潮びゃなくて事実だから(震え

姉ヶ崎が処女ヶ崎かは分からんが乙女ヶ崎なのは間違いないヶ崎

P(確か、智絵里のチョップがすさまじい威力だって風潮があるんだよな)

P「まったく、どこから出たのやら」

智絵里「えっ……?」

P「いや。なんでもないぞ」

智絵里「なんだか今日は……へん、ですよ?」

P「そうかな? 体はなんともないぞ」

智絵里「それなら、いいんですけれど……でも、無理しちゃダメです」

P「無理かぁ。しないさ……たぶん」

智絵里「だめ、ですっ……」

P「あはは、智絵里は可愛いなぁ」

智絵里「もうっ……」

可愛すぎてある意味凄まじい威力だろ

物理的な威力でNO.1は…

実際すさまじい威力だった

それは(物理)じゃなくて(精神)だからな

――

――――

智絵里「ちえりんきっちん、です!」

智絵里「今日は……えっと……」

智絵里「バレンタインに向けて、チョコレートの作り方を勉強します」

智絵里「まずはカカオ豆を焙煎していきます。ここがしっかりしていると美味しくできあがります」

智絵里「そのあと、皮を除いて――」


P「本格的だなぁ」

P「……あ。手順間違えてる」

P「あわててる……ははは、かわいいなぁ」

姉ヶ崎の風潮は
処女ヶ崎が先か乙女ヶ崎が先か

公式→乙女ヶ崎
同人→処女ヶ崎

智絵里「で、できました……!」

智絵里「えっと……最後に、一番だいじなのは……」

智絵里「気持ち、ですっ! がんばりましょう……!」



P「お疲れ様、智絵里」

智絵里「あ、ありがとうございます。えっと……」

P「あぁ、はい。ドリンクな」

智絵里「え? あ……はい……」

P「喋りづめだから結構体力も使うし、のども乾いただろ?」

智絵里「えへへ……へっちゃらです。だって、わたし……」

P「わたし?」

杏がニート

智絵里「わたし……わたし、わたし……」

P「たくさんの私?」

智絵里「そうじゃなくて、あのっ……作ったメニューって、普段はそこで食べます、よね?」

P「そうだな。それでコメントとか、ゲストの人にもらって……」

智絵里「今回は、女の子に渡すんじゃなくて、男の人のためのメニューだったからゲストの人がいなくて……」

P「最近は友チョコとかって文化もあるみたいだけどな」

智絵里「だ、だからっ……あの……!」

P「……」

智絵里「わたし、ちょ……」

P「ちょ?」

智絵里「ちょ、ちょ、ちょっ……ちょっ……ちょ……!」

ゴクリ

超級覇王電影弾です、えいっ

あ、やべっ

ちょうかめはめ波

超級武神覇斬です、えいっ

 




智絵里「チョコレート、ですっ……!」

P「……これ、俺がもらっていいのか?」

智絵里「は、はい……!」

P「ありがとう。嬉しいな」

智絵里(渡せた……! わたし、やっと……)

P「去年のもすごく嬉しかったなぁ……」

智絵里「えっ……!?」

P「あれ? 匿名でくれたの、智絵里だろ?」

智絵里「あ、あっ……」

智絵里の成長見てると泣けてくるな

岩斬両断破です、えいっ

智絵里「あ、あの、あれは、えっと……」

P「去年は直接じゃなくて、ちひろさん経由だったよな」

智絵里「ち、ちがいますっ……! あれは、その……」

P「あれもすごくおいしかったし嬉しかったよ。ありがとう、智絵里」

智絵里「はぅ……ぅぅ……」

P「このチョコレートも大事に食べるからな」

智絵里「は、はい……」

P(……そういえば、去年はくれようとしたときに……)

智絵里「あの、プロデューサーさん?」

P「うん? あぁ、嬉しくってついぼーっとしてたみたいだ。じゃあ、事務所に戻ろうか」

智絵里「はいっ!」

ちえりん可愛い

もっともひどのはちひろさんが鬼悪魔以上の畜生で運営の犬って風潮なんだよなぁ…

――


P『どうしたんだ、智絵里?』

智絵里『プロデューサーさん、あ、あの、……チ……」

P『ち?』

智絵里『チ……チョ、チョ……チョップ、です。えい』

  ぺちっ

P『ぐわー、やられたー』

智絵里『あ、あっ。ご、ごめんなさい!』

――


P(あの場面を誰かが見てて、大男をチョップでなぎ倒したようにみえたのかもしれないなぁ)

P「ははは、そんなわけないのにな」

智絵里「えっ?」

P「いや、なんでもないよ」

>>98
だって事実だし…

>>100
営業ウーマンとして必要な営業やってるだけなのにお前らが必要以上に多々買ってその責任を押し付けてるだけだろいい加減にしろ

>>98
そうだよな、こんなにかわいいのに。
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>>102
三枚目ストッキング取っ払って足をprprしたい

孤児院に寄付してる可能性

P「智絵里の風潮打破だ」

P「……次のアイドルは、そうだな……」

幸子「ふふん、今日も冴えない顔をしていますね! まぁ、ボクが来たからには笑顔になってしまうでしょうけれど!」

P「おぉ、幸子」

幸子「おはようございます。それで、何を悩んでいたんですか?」

P「ちょっとな、いろいろとだ」

幸子「ふぅん、そうですか。いろいろ……」

P「そう、いろいろ」

幸子「なんだったらボクが話を聞いてあげましょうか?」

P「……」


輿水幸子(14)

幸子は弄ると華が出る

幸子は男の娘という風潮
幸子は学校で苛められているという風潮

まこっちゃんほど快活でない
ボク少女……って感じかな?

なぜボクっ娘になったのだろうか

百合という風潮

褒めると照れる

幸子「どうしたんですか? ははーん、さてはボクのあまりの優しさに何も言えないんでしょう?」

幸子「流石はボクですね! カワイイだけじゃなく優しいだなんて!」

P「……」

幸子「まぁ、これもプロデューサーさんだけ特別です。どうですか? 嬉しいですか?」

P「幸子か……ふむ……」

幸子「何か悩みがあるままお仕事なんてされたら、いろいろと問題が起きてしまうかもしれませんしね!」

幸子「そうすると、ほかのみんなも困ってしまうでしょう? ふふん、ボクは優しいので、そういうことは未然に防ぎたいんですよ」

P「なぁ、幸子」

幸子「なんですか?」

P「お前、空を飛ぶ気はあるか?」

幸子「空……?」

空へ逝くのか

P「そう、空だ」

幸子「それは……あのライブの時みたいにですか?」

P「あれはなかなかウケもよくてなぁ」

幸子「……プロデューサーさんは、ボクが飛んでいるところが見たいんですか?」

P「空を飛ぶ幸子も可愛かったなぁ」

幸子「ふぅん、そうですか……まぁ、飛んであげなくもありませんよ? ボクは優しいですし、カワイイので!」

P「やっぱりか」

幸子「なにがですか?」

P「いや、こっちの話だ」

Sachiko in the sky

Sachiko can fry

下手に二次創作でネタキャラにすると公式で拾われるぞという教訓

P(幸子は芸人、鬱陶しい絡み芸、腹を殴りたい、ムカつく……)

P「ひどい風潮もあったもんだ」

幸子「風潮? 何のお話ですか?」

P「いや、こっちの話だよ」

幸子「またそれですか。ふーんだ、別に気になんてなってないからいいですけど」

P「そうか、幸子は他人に関心を持たないのかぁ」

幸子「え? いえ、そういうわけではないですけれど」

P「そうなのか? 気になるなら聞いてもいいぞ?」

幸子「……ふぅん、聞いて欲しいんですか? 仕方ありませんね! それなら聞いてあげます!」

P「そうだな、何が聞きたいんだ?」

>>115
>>116
弐寺のOne More Loelyを思い出した

Blown round by the wind

腹パンより机ドンのほうが好き

幸子は肉体的いじめるより精神的に突き放す方が映える

幸子「まず、今日はなんだかプロデューサーさんが冴えてないってことですかね」

P「そうか?」

幸子「覇気がありません。まったく、そんな状態でボクをプロデュースしようだなんて失礼にもほどがあります!」

P「そうかなぁ……」

幸子「他のことで手が回らないだなんて言い訳は聞きたくありませんよ! ボクのことをもっとちゃんと見てくれなきゃダメです!」

P「すまないな、幸子の優しさに甘えてたみたいだ」

幸子「ふん、まぁボクは優しいですから! 仕方ありませんね」

P「ちゃんと幸子のことを見るよ、いこうか」

幸子「なんだ、体調は大丈夫なんですか? 無理をするだなんて、社会人失格ですよ?」

P「無理はしてないよ、平気だから」

おちるほ

P(――このように)

幸子「やれやれ、少しのどが渇いてきましたね! まぁボクはカワイイので水筒も持参していますが!」

P(幸子は少しめんどくさい子に見えるが、違う)

幸子「おやぁ? さてはプロデューサーさんものどが渇いているんですか? 仕方ない人ですね!」

P「いや、自分でジュースを買うから大丈夫だ」

幸子「……ふぅん、そうですか」

P「……」

幸子「別に、いいですけれどね! あとから頼んでもあげませんよ?」

P「あっ、小銭がないな。やっぱり分けてくれないか?」

幸子「……ふふん! 仕方ないですね、まったく! ボクがいなかったら乾いて死んでしまうところでしたよ?」

P「すまないな、ありがとう」

幸子「いえいえ。ボクは優しいですから! ふふん……♪」

P(必要にされたがって、してほしいことややりたいことをいちいち口に出してるだけなんだよなぁ)

幸子可愛いよ幸子

人それを誘い受けと言う

P(そもそものスカイダイビングだって……)

――

幸子『ボクは天使なので空から舞い降りないといけませんね!』

P『じゃあ、やってみるか?』

幸子『いいでしょう! ふふん、プロデューサーさんのお手並み拝見です!』



幸子『ほ、本当に、飛ぶんですか? 空を、ヘリコプターから……?』

P『幸子が空から舞い降りたいって言ったから頑張ってみたぞ』

幸子『う……こ、こんなの……』

P『怖いならやめてもいいんだぞ?』

幸子『……これは、プロデューサーさんがボクにやってほしくてとってきたお仕事ですよね?』

P『あぁ、そうだ』

幸子『それなら……それなら、飛んであげなくもありませんよ! ボクはカワイイので!』

――

P(こんな感じだったしなぁ……)

やっぱりボクは天使ですね!

あれ…これめっちゃ健気な子じゃね?

なんだ天使か

さっちゃんは天使だよ

P「幸子は頼まれるとノーと言えないタイプだなぁ」

幸子「まぁ、ボクは優しいですからね!」

P「今度、ワニと触れ合おうっていう企画があるんだが、どうかな」

幸子「わ、ワニですか!?」

P「ほら、幸子がワニ革っていうのもゴージャスでいいかもしれないなんてつぶやいてたのを聞いてな」

幸子「そ、そんなのただの……」

P「……」

幸子「……それって、危ないんですか? ボクがやると、プロデューサーさんは嬉しいですか?」

P「危なくないよ。幸子が頑張っているところはすごく可愛いと思うから、ちょっと無茶をさせるな。ごめん」

幸子「ふふん、本当に仕方のない人ですね! ボクじゃないといけないだなんて、まったく」

P(だから少々無茶な企画を振ってしまう。どんな内容でも必死に虚勢を張りつつ頑張る幸子は文句なく可愛い)

幸子可愛いと初めて思った

腹パンなんて怖くないですよ!

お前ら幸子に変なことすんなよ

P「まぁ、そういう風潮ができたのは間違いなく俺のせいだなぁ」

幸子「何がですか?」

P「幸子、やっぱりワニロケはやめにしよう」

幸子「えっ? な、なんでですか?」

P「冷静に考えたら危ないかもしれない。幸子じゃ無理だ、プロの芸人さんに任せよう」

幸子「で、でもそうしたらプロデューサーさんは……?」

P「大丈夫、俺は何ともないよ」

幸子「じゃあ、ボクは……ボクはいらないんですか? このカワイイボクを、ほうっておく気ですか?」

P「幸子を?」

幸子「だって、次のお仕事ってことは、その時まではまたしばらく会えないんですよね? この、カワイイボクにしばらく会えないなんて、つらいでしょう?」

P「あぁ、そうか。誤解させたな」

幸子「え?」

>>137
prprするのは変なことに入りますか?

幸子はいい子だなぁ

>>58
しぶりんがわんわんになってPをクンカクンカしたりPと性的にぺろぺろしあったりするSSがあってだな…

やっぱり幸子は天使だなぁ

P「幸子に任せたい別の仕事があるんだ」

幸子「なるほど、それなら仕方ありませんね。早くいってくださいよ! 気が利かないんですから」

P「すまんな。それで内容なんだけどな……」

幸子「ふふん。プロデューサーさんがボクにさせたいことってなんですか?」

P「ファッションモデルだ」

幸子「えっ?」

P「ファッションモデル。嫌か?」

幸子「……モデル、ですか? ボクが?」

P「小学校高学年ぐらいの女の子に向けたジュニアブランドがあるんだけどな? そこがぜひって」

幸子「小学校……む。ボクは中学生ですけれどね」

P「ははは、幸子は小さいからなぁ」

自称カワイイも自信のないことの裏返しかもしれない
そう妄想したら幸子が凄くいとおしくなった

>>141
Kwsk

>>131
Pの無茶振りに必死になって答えてくれる子に今更何言ってんのおまえ

そういや俺の蘭子ちゃんは?

幸子「ふんだ、別にいいですけれど! ボクは小さくてもカワイイので!」

P「そうだな、幸子はいつも可愛いな」

幸子「えっ?」

P「どうした幸子、可愛い顔して」

幸子「プ、プロデューサーさんこそどうしたんですか?」

P「たまにはちゃんと、言ってあげないとな。幸子は可愛いよ、いつも思ってるし、感謝してる」

幸子「……ふ、ふふん! 当然です! ボクがカワイイなんて、世界の常識ですよ!」

P「そうだ、幸子は可愛い。いつも無茶させてごめんな?」

幸子「無茶ですって? とんでもない! ボクに不可能なんてありませんよ! だってボクはカワイイので!!」ドヤァッ!

P「前から、幸子に可愛い服を着せてみたかったんだよな。私服も可愛かったし楽しみだ!」

幸子「おやおや、仕方ありませんね! そのファッションモデルも受けてあげましょう!」

P「それから、幸子は猫も好きだったっけ?」

幸子「えぇ、猫もボクほどではないですがカワイイですからね!」

きらりはよ

猫=ライオン

幸子オワタ

Pに依存気味なさっちゃん可愛い

P「ふれあい企画があるんだが、やってくれないか?」

幸子「ふふん、なんでも来いですよ!」

P「わかった。ライガーと幸子のふれあいはきっといろんな人が喜ぶぞ!」

幸子「らいがー?」

P「うん、ライオンと虎の子供でライガー」

幸子「」

P「幸子は小さいから大きな動物とのふれあいが絵になるんだよなぁ。ははは」

幸子可愛いわあほんとに
ナデナデしたい

怒りの獣神

やっぱり芸人枠じゃないですかーやだー!

獣神サンダー・ライガーと触れ合うのかと思った

幸子の代わりに俺が食われるから安心しろ

幸子は可愛過ぎるから襲っちゃっても仕方がないよねっ

↓何で前田敦子食ってんの?

――

――――

幸子「ら、ライガーとのふれあい企画です! このボクに触ってもらえるなんて幸運な子ですね!」

幸子「そっと……そぉっと……」

ライガー「……」ノソッ…

幸子「ひっ……!?」

ライガー「ぐるるるる……」

幸子「う、うぅ……プロデューサーさんがとってきたお仕事、プロデューサーさんがとってきたお仕事……」

ライガー「がぁ……っ!?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

P「……」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


ライガー「な、なぁーお……」

幸子「あ、あれ? おとなしくなった?」

幸子は俺が守る

幸子は俺が守る(レイプ目)

智絵里えすれあキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!

このPはライガーを威圧する程の覇気の持ち主だと言うのか

Pが自分の大蛇覚醒させたのか

幸子「流石はボクですね! 種族を超えてもボクのかわいさは伝わってしまうみたいです!」

ライガー「なぁーお、なぁーお……」

幸子「よしよし。ふふん、見てください! どうですか!」

P「すごいなぁ、幸子は」

幸子「ふふん、これぐらい朝飯前なんですよ! なんといってもボクはカワイイので!」ドヤァッ!

P(……やれやれ、でもこれは俺が原因だもんな)

P(でも、困った顔と頑張る姿を見るのが楽しいのはどうにもならないなぁ……)

幸子「ふふん、どうですか! もっと撮ってもいいんですよ?」

どうやらこのPは俺らしい

しぶりんとちえりんは予想できたが
Paがまさかの衛藤さんとは

さっちんに無茶させてかっこよくフォローしたい願望

バレンタインしぶりん

P「風潮打破できなかったかもしれない」

P「万が一の時に備えてダイブの時は俺がヘリの中にいたし」

P「動物ふれあいは同行してるが、まぁ……」

きらり「にょっわー!」

P「うおっと!?」

きらり「Pちゃんおはゆー☆ おっすおっす!」

P「おぉ、きらりか。おっすおっすー」

きらり「にゃははっ☆ 今日もきらりんパワーまっくす! でがんばるにぃ!」


諸星きらり(17)

きらりといえば北斗神拳

きらりんきたー

ヒャッハーはぴはぴだー!

きらりはヤバいよ

キラリが怪力無双だという風潮

P「きらりといえば……パワーか……」

きらり「Pちゃんどしたー? きらりんパワーちゅーにゅーすぅ?」

P「いや、そっちじゃないな」

きらり「にょにょにょ? そーなのー?」

P「うん。ちょっとな」

きらり「そかそかー、おなやみごとある? だいじょぶー?」

P「悩みというか……うーん……」

きらり「あのね、きらりんパワーをぎゅぅーってしたら、元気でるよ? すぅ? やっちゃうー?」

P(きらりの風潮といえば、腕力が強いというか謎パワーの『きらりんパワー』だよな……ビームも撃てるとか)

それは事実だもの

P「……」ジッ…

きらり「にょっ……もーっ! みつめられるとてれゆーっ! めーっ!」

P「きらりは普通の女の子だよなぁ……」

きらり「うきゃ? なになに、なんのことー?」

P「いや、これは……手っ取り早くいくか」

きらり「んー? 今日のPちゃんなんか変かも? お熱? きらりんパワーではつねつちゅー! うきゃー! やばーい!」

P「きらり、ちょっといいかな」

きらり「うん! だいじょぶ☆ まっかせてー!」

P「せーのっ」

    ぎゅうぅぅっ

きらり「うきゃっ!?」

(あっかわいい)

カワイイ

俺「うきゃっ!?」

きらり「にょ、にょ、にょ、にょ……」

P(すごく細い。そして柔らかい)

  ぎゅぅぅぅ……

きらり「Pちゃんてば積極的すぎだにぃ……きらり……こまっちゃうぅー」

P(見給え、乙女だ。これが、きらりなんだ)

きらり「でもでも……なんだかあったかーい……おちつくぅ……☆」

P「……あっ、いかん」

きらり「にょ、Pちゃんどした……? もっと、つよーく、ぎゅってしても、だいじょぶだにぃ……?」

P「そんなことしたら折れそうじゃないか……じゃなくてな」

きらり「うん……」

(これは死んだな)

P「もし変な人にこうやってされたらどうする?」

きらり「Pちゃんじゃなくて、へんなひと?」

P「そうだ、どうする?」

きらり「んーと……やめてー! っていって、めっ! ってすぅ?」

P「じゃあ、やってみてくれ」

きらり「う、うん……やめてー!」

P「やーだよー」

きらり「も、もーっ! だめー! やぁー!」モジモジ

P「身をよじっても無駄だー、放さないぞー」

きらり「うぅー、むりぃ……」

P「本当にか?」

きらり「ほんとだにぃ……どきどきして、くらくらして、ちからが出ないの……」

P(うん、やっぱり怪力なんかじゃないな)

きらりんは乙女だなあ

おらはぴはぴしてしたぞ!

P「……きらり」

きらり「な、なぁに? いまね、あたまのなかがね、みゅみゅみゅんってなっててへんなの……」

P「そうか。力は出ないのか?」

きらり「うぅ……むーっ!」

P「……」

きらり「やっぱりむりかも……Pちゃん、きらりね、このままだと……」

P「じゃあ、今度は俺を思いっきり抱きしめてくれないか」

きらり「にょ……いいの?」

P「うん、さぁ、来い」スッ…

きらり「う、うん……きらりんパワーじゅうでん……ごじゅー、ろくじゅー、ななじゅー」

きらり「はちじゅー、きゅうじゅー、ひゃく……」

P(よし、来い……きらりは怪力なんかじゃないって証明してやる)

きらり「ひゃくじゅー、ひゃくにじゅー、ひゃくさんじゅー、ひゃくよんじゅー」

P(あれ?)

ζ*>ω<)ζ やめてー! めっ!

誰かスカウター

徒愚露「120%の力だ」

きらり「ひゃくごじゅー、ひゃくろくじゅー、ひゃくななじゅぅ……」

きらり「ひゃく、はちじゅっ……ひゃく、きゅうじゅう……」

きらり「まっくす、げんかいとっぱ! きらりんパワー、にひゃくぱぁぁぁ……せぇぇんっと!」

  ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

P(大気が……震える……!?)

きらり「いっくよぉーっ!」

P「ハッ!?」


 きゅっ

P「……え」

きらり「……あったかーい」

きらりん☆パワー(魔法)

ほう…

これは

きらり「あのね、Pちゃん……きらりね、どきどきしてね、へんなの……」

P「お、おう……」

きらり「だけどね……なんだか、とっても……きもちいぃの……」

P「……」

きらり「……」

  ぎゅぅぅ……

P(やわらかい……)

きらり「うぇへへ……もっと、ぎゅっとすぅね……?」

P(あぁ……力がこもってるのはわかるけど、痛みだとかすごい腕力とかは、感じない……)

こいつ痛覚を無くしてやがる…?

飛び散る鮮血ッ!

きらり「Pちゃん……きらりんパワー、どーお?」

P「なんだかふわふわして気持ちいいなぁ……」

きらり「にゅふふ……ばっちし?」

P「うん、ばっちし」

きらり「よかったー☆ Pちゃんおつかれ?」

P「いやぁ、きらりのおかげで元気が出たよ。ありがとう」

きらり「いいのー! きらりもね、Pちゃんにぎゅーってしてもらって元気まっくすになったの!」

P「ははは、嬉しいなぁ」

きらり「おしごといこー☆」

P「そうしよー☆」


P「……ハッ!?」

!?

圧力から解放された手が浮いてくるのよね、わかるわ

きらりんぱわー☆(侵食)

P「きらりの腕力がすごいなんてことは特になかった」

P「柔らかくて細くて、女の子って感じだったなぁ」

P「あぁ、はぴはぴ☆」

P「ハッ!?」

凛「……何やってるの?」

P「おぉ、凛。おはよう」

凛「うん、おはよう」


渋谷凛(15)

りんちゃん新カードAKBみたいでダさいねかわいい

バレンタインしぶりんが可愛すぎて死にそう

おう風潮広めた特A級戦犯ことわんわんの人出てこいや

P「……」

凛「何?」

P「凛か……凛の風潮ねぇ……」

凛「何でもいいけど、なんだか最近あれこれやらかしてるって聞いたけど本当?」

P「やらかしてるって何がだ?」

凛「なんかプロデューサーのおっかけができたとか、セクハラしてたとか」

P「……ハハハ」

凛「……本当なんだ?」

P「いや、まぁいろいろあってな」

凛「まったく……しょうがないなぁ。捕まるよ?」

P「大丈夫。そんなことはない」

凛わんわんssくわしく

チェック柄の衣装はAKBっぽいという風潮

SS界隈でしぶりんが変態なのはだいたいわんわんのせい
まあそれだけSSの出来が良かったことの証左でもあるんだが

凛「プロデューサーにメール」
P「凛からメール」
とかそんな感じのシリーズのやつじゃね?多分

渋谷凛(15)
ttp://i.imgur.com/JuXEnMh.jpg
ttp://i.imgur.com/gUvzx59.jpg

氏ねぇ! 俺が死んだァ!

http://i.imgur.com/wDP3uZ5.jpg
http://i.imgur.com/T2KHDm1.jpg
しぶりんかわいいよおおおおあおお

お菓子作り凛ちゃんマジかわぽよ

>>212
後ろのしまむらさんの方がかわいいんだよなぁ…

特訓前は凄い可愛いのに特訓後がなんか・・・・・・
あれこんなパターンのアイドルが前にも(ry

可愛すぎて>>1殴っちゃう
はひゃああああい

わんわんと呼ばれてるあたり(EROあり)

凛「あ、プロデューサーからメール…」
モバP「ん、凛からメール…」
凛「…プロデューサーにメールしよ」
モバP「凛にメール送るか」

SSで作られた風潮でこれがかなり業が深い

凛「どうだか。だって……」

P「俺はアイドルたちのことを詳しく知りたかっただけなんだ」

凛「……ふぅん」

P「そのためにはまぁいろいろとコミュニケーションをな」

凛「まぁ、いいんだけど。気を付けてよね」

P「はい」

凛「……」

P「……」

凛「……何?」

P「いや、別に?」

凜は変態うんぬんわんわんうんぬん正妻うんぬんが多いよなぁ

凛「なら。仕事、いこうよ」

P「そうだな、いこうか」

凛「うん」

P「……」

凛「……」

P「……」

凛「何……?」

P「そういえば凛は交友関係は広いほうか?」

凛「……少なくはない、のかな? 普段は奈緒や加蓮とか、卯月と未央とか……」

まゆとか(小声)

正妻な風潮はCMとかCDとかの扱い見てたら仕方ないと思うが他はなぁ…

P「じゃあ、まゆはどうだ?」

凛「まゆ? あぁ……」

P「呼び捨て、ってことは……」

凛「まぁ、仲が悪いわけじゃないとは思う」

P「そうか、ならいい」

凛「……何それ?」

P「ちょっと気になったんだよ」

凛「ふぅん……?」

P「ほい、お仕事到着」

凛「うん、じゃあいってくる」

P「いってらっしゃい」

凛「ふふっ、いってきます」



P「……凛の風潮といえば、くんかーだの犬だの変態だの」

P「どこから来たんだろう……謎だな……」

P「よし、打破だ」

本当に打破できるのだろうか

あれ最初だけでもそれなりにインパクトあったのに4つも続くとそれはもう

――――

――

P「りーんー」

凛「何?」

P「かもんっ!」

凛「……」

P「……」

凛「え、腕広げてたってカモンって、どういうこと?」

P「……どういうことだろう」

凛「セクハラで捕まるよ?」

P「はい」

凛「まったく、気を付けてよね」

――

――――

クール系の女の子にむっつり属性が抱きあわされるのは定番といえば定番だからね、仕方ないね

――――

――

凛「あれ、これって……」

凛「……プロデューサーの着てたコートか」

凛「置きっぱなしでどこにいったんだろ……はぁ……」

凛「……とりあえずかけとこう。しわになったら大変だし」

まゆ「あれ、凛ちゃん……?」

凛「あ、まゆ。どうしたの?」

まゆ「いえ、つい今事務所についたところで……その服って、プロデューサーさんの……?」

凛「うん。置きっぱなしだとしわになっちゃいそうだったから」

まゆ「へぇ……じゃあ、まゆがかけておきますよぉ……」

凛「そう? ありがと」

まゆ「いえいえ……うふふ……」

――

――――

――――

――

P(なんかこのコートまゆの匂いがする……)

凛「どうしたの?」

P「あぁ、いや。なんでもない」

凛「そう。じゃあいいや」

P「……」

凛「……」

P「……何かない?」

凛「別に。どうかしたの?」

P「いや、どうもしないけど……うん……」

凛「そう、ならいいでしょ」

P(つめたい)

――

――――

おやおや?

根も葉も無いですね

りんちゃんデレてよ

実にクールにゃあ

――――

――

凛「ライブ、成功だったね」

P「流石だな。大盛況じゃないか」

凛「まぁ、これぐらいね。ファンのみんなだって満足させてあげなきゃ」

P「流石は凛だなぁ!」スッ…

凛「……」サッ

P「……」

凛「頭触るのってセクハラなんだよ?」

P「あ、はい」

――

――――

超Cooooolだよ凛ちゃん

なんかゾクゾクしてきたな…もっと避けて欲しい(ビクンビクン

課金しそうでモバマスしてないけどしようかな

脈無さ過ぎて辛い

――――

――

P(おかしい……)

P(いや、あの風潮もおかしいとは思ったけど、流石に凛がクールすぎる……!)

凛「どうしたの?」

P「いや、ちょっと考え事をしてたんだ」

凛「そう。ま、いいや」

P「いいって何がだ?」

 ぽすんっ

P「……」

凛「……」

P「なんで隣に……?」

凛「なんとなく」

イイヨイイヨー

これは全部表での凛だからね
裏での凛は何してるかねぇ・・・

ひょおー

>>239
ちょうど一時間ちょい前にとっても可愛いデザインのカードが追加されたで
今とってもタイムリーよ(ゲス顔)

P「そ、そうか……ははは……」

凛「……」

P「ひょっとしてかまってほしいのか? こいつめー」

凛「やめて」

P「はい」

凛「……」

P「……」

凛「……ふふっ」

P「な、なんだ?」

凛「別に」

P(な、なんなんだ……わからん……!)

凛「ねぇ、プロデューサー?」

P「お、おう?」

凛「ひょっとして私にかまってほしいの?」

P「何をバカなことを言ってるんだ。俺はアイドルとプロデューサーとしてだな……」

凛「アイドルとプロデューサーとして、ね……」

P「な、なんだ?」

凛「それなら、セクハラっぽいことは無しだよ」

P「……セクハラしてたかな」

凛「してたよ。捕まるよ?」

P「気を付けます」

凛「うん、わかればいいんだ」

アイドルとプロデューサーとしてでなかったら……?

凛「それじゃあ、お仕事いこっか」

P「お、おう」

凛「……の、前に。ちょっと手だして」

P「おう?」スッ…


  パァン!

凛「はいたーっち、なんてね」

P「……」

凛「何?」

P「いや、凛がこんなことするのが意外でびっくりした」

凛「別に、きまぐれ」

このもどかしさ
堪らん

がっつく娘より落ち着いた娘だね

P(まったく、まったくわからん……凛の考えてることが……)

凛「ほら、お仕事行くんでしょ?」

P「お、おう。いこうか!」

凛「うん」


凛「……」

凛「プロデューサー」

P「なんだ?」

凛「なんでもない、呼んだだけ」

P「……はい?」

凛(……今はこれぐらいがちょうどいいかな)

P「……??」

イイヨイイヨー

これがCoアイドルか素晴らしいな

CoPが増えるわけだ

おいおいときめいちゃったよ

これでこそ凛って感じだ

正妻という風潮が確定に変わった日

???「パクリは許されないかなーって」

P「……結局、凛の考えてることがわからない」

P「たまに異常に近づいてくるけど俺からの接触は全部『セクハラ』の一言で両断」

P「はぁ……クールって難しい……」

P「距離がつかず離れずでもどかしいし……」

P「……」



P「……もどかしい、だと……!?」

P「バカな……すでに術中じゃないか……!」

早苗「……何怪しい行動してるの、P君?」

P「あ、早苗さん」


片桐早苗(28)

凛が正妻という風潮は打破できませんでしたね

来たか…ッ!

国家権力がきよったでぇ

P「いやね、風潮が……」

早苗「風潮、ねぇ」

P「はい。なんだかいろいろと言われてるんですよ」

早苗「それで、P君はそれを打破しようとしてる、と」

P「はい」

早苗「……ねぇ、あたし達ってそんな風に見えてるの?」

P「え、いや……そう見る人が多いみたいですね」

早苗「あたしは何かにつけて逮捕かぁ……まぁ、P君がへんなことしてたらシメるって約束だしね」

P「しません。誓ってしません」

AAまであってオチとしての使い勝手の良さがね
多少無茶なことしても逮捕なら仕方ないってなるし

プレイヤーが変態紳士ばっかりだからね仕方ないね

早苗「まぁそれはいいよ。あたしが聞きたいのはね?」

P「は、はい」

早苗「あなたから見て、あたし達がどう見えてるか、なの」

P「……俺から、見て……」

早苗「拓海ちゃんのは、とにかくとして……」

早苗「智絵里ちゃんは、海を割ったり岩を砕くチョップをしてた?」

早苗「幸子ちゃんのお腹をあなたは叩いたこと、ある?」

早苗「きらりちゃんは理不尽に誰かを傷つけちゃうほどおばかさん?」

早苗「凛ちゃんは、そんなに積極的で嫉妬深い子?」

P「……うちの事務所では、そんなことありませんでした」

早苗「ね。あたしだってそう思う」

なんだろう耳が痛い

うちの事務所では(意味深)

早苗「あたし達は、プロデューサーくんが面倒を見てくれなきゃやっていけないの」

P「が、頑張りますよ」

早苗「うん、ありがと……だから。あなたが見たあたし達の魅力をもっと世の中の人に伝えてほしい」

P「……」

早苗「だって、それがプロデューサーってお仕事でしょ……P君?」

P「そう、ですね……俺の仕事は……」

早苗「もちろん、嫉妬深い凛ちゃんも、天地を切り裂くチョップを放つ智絵里ちゃんも、何もかもを破壊するダンプカーみたいなきらりちゃんも、芸人さんみたいなことを好んでする幸子ちゃんも、いると思うけど」

P「え?」

早苗「あなたにとって、一番のアイドルを教えてよね……待ってるから」

P「ちょ、ちょっと待ってください早苗さん!?」

早苗「あ。ちっちゃい子に手を出したらやっぱりあたしがシメにいくから! イエスロリータノータッチよー♪」

P「ちょっと……まっ……」

――――

――

P「はっ!?」

ちひろ「あ、おはようございます。大丈夫ですか?」

P「夢……?」

ちひろ「ちょっとうなされてたみたいですけれど……」

P「……いえ、何でもありません。少し顔洗ってきますね」

ちひろ「はい、それじゃあ書類しあげときますね」

P「ありがとうございます」



ちひろ「……」

ちひろ「というわけで、プロデューサーさん?」

ちひろ「今ならあなたの大好きなアイドルに好きな風潮を付ける権利が、なんと、無料です!」

ちひろ「必要なのは少しばかりの愛と、お時間。お待ちしておりますね♪」


おわり

つまりその世界は既に破壊されていたのか
おのれディケイド

ちひろてめぇwwwww
ともあれ乙!

迷走しちゃった、てへっ
「このアイドルといえばこうだよな」とか言われるのもいいけど、違うだろって思ったらSS書けばいいと思うよ
スタミナ回復待ちには、ちょうどいいかもしれない

保守支援ありがとうございました

乙でした

なんだ夢か
おっちし☆

わたりーなちゃんがにわかという風潮を打破してくれませんか?

今日からシンデレラ始めたわ

おつおつ
まあ結局自分の好きなように書けばええねん
ただしアイドルを不幸な目にあわせない内容に限る

あと、しょっぱなに例を出した三船さんなんだけれど
長くなりそうだったので単品で書きます。拓海路線で

不幸なアイドルもそれはそれで見たいんだが……いかんのか…

ゆかりちゃんがヤンデレって風潮
もちろんありだけどね(ゲス顔)

とりあえずゆかりちゃんprpr
マジで嫁だわ



さすがにままゆがヤンデレという風潮(?)は打破できなかったか

サンキューチッヒ

姉ヶ崎の処女ヶ崎をPがちんちんで打破するのはまだですか!!!!

えてして正論とはつまらないものである

乙乙

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