P「この前の…ああ、あの雪歩の」
小鳥「そうそう、中二病でも穴を掘りたいですね」
P「いやぁ…中二病美少女化石発掘物ドラマなんてどうなるかと思いましたけど…」
小鳥「雪歩ちゃんの演技力はすごいですねぇ…オッドアイの雪歩ちゃん…可愛かったなぁ…」
P「まったく、俺も驚きです。でそのときの」
小鳥「はい、なんでもあまったけどもういらないとかでついついもらっちゃいました」
P「へぇ…いろんな色があるんですね」
小鳥「ふふ、カラーコンタクトなんて普段つける機会ないですからね」
小鳥「ではためしに」スッ
小鳥「深淵の闇に染まれっ!」
P「………」
小鳥「………」プルプルプルッ
P「………」
小鳥「なにか言ってください…」
P「すっごい恥ずかしいですね」
小鳥「はい…歳を考えるべきでした」
P「なに、まだ若いですよ」
小鳥「我は永遠の時を生きる存在、年齢など記憶の遥か彼方に逝ってしまったのだ…ふっふっふ…」
P「………」
小鳥「………ごめんなさい」
P「いえいいです、ちょっとかわいいかなって思っちゃった自分もいますので」
はい
④
おうはやくしろや
P「それでこれどうするんですか?」
小鳥「んー、もらっちゃってなんなんですけど捨てちゃおうかなって」
小鳥「目に入れるものですし…間違いが起こったら怖いですからね」
P「それもそうですね、うちには律子以外メガネかけてる子はいないから触らないとは思いますけど…残念なことに」
小鳥「あら?プロデューサーさんメガネっこがお好きで?」
P「はは…実は」
小鳥「むむむ…メガネでもかけてみようかしら」
P「音無さんはそのままでも十分魅力的ですよ」
小鳥「え?そうですかぁ~やだぁ~プロデューサーさんったら~えへへ」
P「…俺もつけて見ようかな、これ」
小鳥「あ、一ついります?どうせ捨てちゃいますしどうぞどうぞ」
P「じゃあ一つもらいますね」
小鳥「ふふ、プロデューサーさんも中二病ですか?」
P「いえいえ、オッドアイにあこがれただけですよ」
小鳥「ふふふ…我眷属がまた一人増える…これで我一族も安泰だ」
可愛いピヨ
P「結構気に入ってます?それ」
小鳥「………ちょっとだけ」
P「好きそうですものね」
小鳥「それは褒められてるのでしょうか?」
P「もちろん」
小鳥「もう…プロデューサーさんったらそういうところ卑怯なんだから」
P「大人はそういうものですよ」
小鳥「私のほうが大人ですぅ~」
P「はいはい、音無さんは大人ですねぇ」ナデナデ
小鳥「も!もう…そうやっていつも…嫌いじゃないですけどっ」
P「くっくっく…我右腕の魔力に魅せられし者がまた一人…」
小鳥「い…いいムードが台無しですよ!」
P「あはは、じゃあ俺そろそろ帰りますね?」
小鳥「あ、はーい。お疲れ様でした」
P「じゃあまた明日、お疲れ様でーす」
ふむ後でルルーシュをやるピヨもよろしく
P自宅
P「ふぅ…後は寝るだけなんだが…」
P「…もらったコンタクト付けてみるか、そういえばこれ何色なんだろう?」
P「…『あの目色』?」
P「なんだ?あの目って…とりあえずあけてみるか」パカッ
P「…透明?うーん…これ普通のコンタクトかなぁ…付けてみるか、よっと…」
P「かがみかがみ……oh…」
P「目のハイライトが完全に消えてる…」
P「これじゃまるで…ああ、あの目ってそういうことか」
P「最近はこんなカラコンもあるんだなぁ…演技ってのも大変だ」
P「さて…はずしてねよう………ん?はずれない?」
P「ん?ん?あ…あれれ…おかしいな…」
P「と、取り扱い説明書!俺コンタクトつけるの初めてだからとりかたがわからない!」
P「えーっとなになに…」
議題:Pヘッドのどこに目があるか
カラコンつけたまま寝るとか失明すんぞ
P「『このカラーコンタクトは最新のテクノロジーを使用しており』」
P「『衛生的で違和感無く、また長期的に使えるようになっています』」
P「『そのため、コンタクトをつけてから3日は絶対に取れません、3日たったら自然とはがれます』」
P「『あなたの素敵なコンタクトライフを応援する、水瀬ライフサポートグループ』」
P「………まじか…つか伊織の会社の系列か…」
P「…まぁ、いいか。べつに目が見えないとかじゃないし」
P「それに…ふむふむ、目とかには影響がないらしいし…問題ないだろう」
P「音無さんに馬鹿にされちゃうくらいか…はは、困ったな」
P「…寝よう、なんだか無性に疲れた…」
P「Zzzzzz.....」
七夜目暗の薬
>>11
イエローテンパランスばりにPヘッドが破れてハンサム顔が出てくる
絶対に取れませんとかこわい
翌日
P「ふぁぁ…よく寝た…」
P「…なんか忘れてる気がするな…なんだっけ?」
P「………あ!今日は朝1で事務所に行って書類整理するんだった!」
P「これは急がなきゃいけん!もうこんな時間だっ!」
P「いってきまーす!!」
<ガチャ
<ガチャ
P「おはようございまーす!」
小鳥「あ、おはようございまーす」
小鳥「今日はずいぶんとはや…いん…で…すね、ぷ…プロデューサー…さん?」
P「はは…今日はちょっと書類の整理をしたくて」
小鳥「あ、ああ…そうなんですか…」
P「ええ、じゃあすみません」
小鳥「ええ…頑張ってくださいね」
P「ありがとうございます…よっこらせっと」
小鳥「………」
小鳥「(プロデューサーさんがレイプ目で事務所に入ってきた)」
小鳥「(え?え?どうすればいいの私?え?)」
吉良吉影か
P「分かりました…ホモビデオに出演します…」
数日後
P「んほぉぉぉぉぉ!おちんぽンギモチィィィ」
支援
レイプ目だと普通に受け答えして、例え笑っててもなんか怖いよね。
小鳥「ぷ…プロデューサーさん?」
P「はい?どうかしましたか?」
小鳥「いえその…昨日なにかありました?」
P「昨日って、帰ってからですかね?」
P「うーん…あ、特になにもないですよ」
小鳥「そうですか…いえ、それならいいんです」
P「(そういえば昨日洗剤切れちゃったなぁ…帰り買っていこう)」
小鳥「(今あって言ったわよね…しかもなんだか悩ましげな顔…)」
P「…なくなっちゃったんだよなぁ…」
小鳥「!?(なくした!?何を!?)」
P「はぁ…(俺の使ってる洗剤ってちょっと遠いスーパーにあるんだよねぇ…面倒だ)」
小鳥「(物憂げにため息…これはまさか)」
小鳥「(プロデューサーさんは昨日帰った後になにものかによって襲われた!?!?!?)」
P「四つん這いになれば免許証返していただけるんですね?」
小鳥「オウ考えてやるよ」
小鳥「(それに無くした…なくしたってなに?)」
小鳥「(お金?いえ財布?それともなにか別のものかしら…)」
小鳥「(お金だったら取られたとかいうわよね…そもそもそのくらいなら警察に行ってても…やっぱり)」
小鳥「(お…お尻の…しょ…しょしょ…うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!)」
小鳥「(そんな…プロデューサーさんの始めては…私が奪うはずだったのに…)」
小鳥「(もちろんわたしの初めても捧げて…いやん☆)」
小鳥「(そ、そうじゃないわ小鳥、そうじゃないのよ…)」
小鳥「(きっとプロデューサーは昨日の帰り道にがたいのいい男に襲われてその純潔を散らしてしまったんだわ)」
小鳥「(それでこんなに落ち込んでいるのね…)」
小鳥「プロデューサーさん」
P「なんですか?」
小鳥「私が…ついてますからね!」
P「?は、はい(書類整理追いつかなかったら手伝ってくれるってことかな?)」
小鳥「(今度は私が守るわ!プロデューサーのお尻は私のものよ!!)」
ピヨちゃん本領発揮
何、ピヨちゃんPのケツ掘りたかったのか?
ぴよ
お前ら好きだな、これの瞳ハイライトでも消せばいいんじゃねーの(適当)
ttp://i.imgur.com/aMDq67s.jpg
<ガチャ
律子「おはようございまーす」
小鳥「あ、律子さんおはようございます」
律子「ふぅ、今日も寒いですね」
小鳥「ええ…身も心も寒いですね…」
律子「?…ま、まぁそうですね」
律子「あ、プロデューサー殿居たんですか、挨拶くらいしてくれてもいいんじゃありません?」
P「お、律子か、おはよう。ごめんちょっと書類に集中してて」
律子「!?!?!!?」
律子「(え?プロデューサーの目が…死んでる!?)」
P「はは…ごめんな、今日中に仕上げたくてさ…時間ないから…」
律子「!?!?!?!?」
律子「(時間ない!?そんな急な用件あったかしら…)」
律子「(いえいえ律子、そもそもこの目は尋常じゃないわ)」
律子「(一切目の光が感じられないっていうか…そうまるであの目よね)」
律子「(…時間がない…?今日中に仕上げたい…なにか理由が)」
P「あ、そういえば医者にも行かなきゃなぁ…」
律子「(医者!?)」
P「まさか…俺がなるとは…なさけないな」
P「(顎関節症ってストレスでもなるんだぁ…最近忙しかったし)」
律子「(ま…まさか…プロデューサーどのは…びょ…病気!?それも生命に関わる!?)」
律子「な…なんてことなの…」フラッ
P「おおい!律子大丈夫か!」
小鳥「(ああ…気が付いてしまったのね…律子さん)」
ほ
律子「す…すみません、ちょっとめまいがして」
P「おいおい大丈夫かー?」
P「俺みたいに…なるなよ?」
律子「!?!?!?」
律子「や…やっぱりそうなんですか!?」
P「!?…知ってたのか」
律子「いえ…その私も今さっき気が付いて…」
P「…内緒な?」
律子「!?な、なぜですか!」
P「そりゃ…心配かけたくないし」
P「(というより顎関節症で病院にかかるってちょっとなんだか恥ずかしい)」
律子「(なにか…考えがあるのね…)」
律子「…ちょっと一人で考えさせてください…」
P「??あ…ああ、くれぐれも内緒にな?」
律子「はい…」
律子「………」ズーン
小鳥「………律子さん…」
律子「音無さん…」
小鳥「…私たちが…支えてあげましょう、プロデューサーさんを」
律子「!?…お…音無さぁ~ん」ダッ
小鳥「律子さん!!」ギュ
律子「うう…ううぅ!!」
小鳥「私も悲しいわっ!!」
P「(二人とも朝からなに抱き合ってるんだろう…)」
<ガチャ
P「お、誰かきたな」
支援。
果たしていおりんは自分の家の製品を見抜けるのか
春香「おはようございまーす!」
千早「おはようございます」
P「おう、おはよう」
小鳥「ううぅぅ!!律子さん!!!」
律子「音無さんっ!!うぅぅぅ!!」
春香「な…なにやってるんですか?」
千早「…なきながら抱き合ってるわね」
P「さ…さぁ…」
春香「あ、プロデューサーさん!今日クッキー作ってきたんですよ!」
P「お!本当か?春香のクッキーおいしいからなぁ…」
春香「えへへ…そういってもらえると嬉しいです、はいどう…ぞ?」ポロッ
P「うおっと!危うく落とすところだった…キャッチできてよかった」
春香「(え?プロデューサーがレイプ目?え?)」
春香のクッキーおいしいからなぁ…(レイプ目)
P「はは、春香はおっちょこちょいだなぁ」
春香「あ、え、えへへ…すみません(乾いた笑み…)」
P「じゃあさっそく1枚……うん、やっぱりおいしいなぁ…」
春香「(なんだかいつもより味わって食べてる気がする…)」
P「いつもありがとう、春香」
春香「は、はい(生気が篭ってない笑顔…なにがあったんですかプロデューサーさん…)」
春香「じゃ、じゃあ…ソファでレッスンまで時間潰してますね!」
P「ああ、あんまり相手して上げられなくてごめんな」
春香「!?」
P「今…あんまり余裕無くてな(書類結構時間かかりそうだし)」
春香「!?…き!気にしないでください!本でも読んでますから!」
春香「(余裕?余裕がないってなに!?)」
千早「…どうかしたの?春香?」
面白い
支援
なんで春香さんがレイプ目なんて言葉知ってるんですか
やよいにめっちゃ心配されそう
春香「千早ちゃん…」
千早「なにか悩み事?相談くらいなら乗るけど」
春香「う、うん…そのね…プロデューサーさんがね」
千早「プロデューサーがどうかしたの?」
春香「その…目が…なんていうかな」
千早「目?」
春香「う、うん…その…れ…れ…」
千早「れ?」
春香「(レイプ目なんていえないよぉ!!)」
春香「…な、なんだか千早ちゃんとか雪歩がたまになる目になってるの…」
千早「…?私や萩原さんがたまになる目?」
春香「う…うん…それいがいちょっと表現のしようがないかなって…」
千早「…意味がわからないわ、直接見てきましょう」
春香「ま、まって!!そ…そっとしてあげてほしいの…」
しえ
多分シード覚醒してるだけだよ(適当)
千早「なぜ?私もプロデューサーが心配になのよ?」
春香「その…今余裕ないみたいだから…プロデューサーさん…」
千早「………そう、じゃあさっきの目の話を春香から詳しく聞くことにしましょう」
春香「う、うん…そのなんていうかなぁ…」
<今日の巷アンケートのコーナー!
春香「あ、千早ちゃんちょっとこれみて!テレビ!」
千早「わかったわ」
<本日は、世の男性はやはり胸の大きい女性に惹かれるのか徹底アンケート!
<東京100人に聞きました!あなたは巨乳の女性が好きですか?
春香「………」
千早「………」
<男「やっぱり大きいほうが好きですね、貧乳なんてありえませんよ」
<男「大きいほうがなんか安心しますよねぇ…母性にあふれるっていうかー…やっぱ巨乳っすわ」
千早「………」ペタペタ
春香「(あ、プロデューサーさんと同じ目をしてる)」ピロリロリーン
春香「ち、千早ちゃん?」
千早「なに?春香?私は今すこしこの男性を呪うのに忙しいのだけれども」
春香「こ…これみて」
千早「なに?………私ね」
春香「こ…これとおんなじ目!今のプロデューサーさん!」
千早「………なるほど、というより私こんなに死んだ魚のような目をしてたかしら?」
春香「あ、あはは…光の加減かもね…」
千早「そうね…でもこんな精気の無い目をしてるだなんて…なにかあったのかしら?」
春香「それが…よくわからないけど…余裕が無いって私に…」
千早「余裕…どういうことかしら?」
春香「やっぱりお仕事のことかな?」
千早「プロデューサー、一人で今9人ものアイドルを抱えてるもの…」
春香「よくよく考えてみたら…異常なことだよね、それ」
ペタペタ可愛い
はるかさんは壁なんて写して何が楽しいんだろう
お前壁で殴るぞいい加減にしろ
千早「そうね、それに最近みんなのランクもあがってきて忙しくなってるし」
春香「自分の時間どころか…寝る時間もないのかな?」
千早「ありえるわね…それで限界が来ているってことなのかもしれないわ」
春香「いつも私たちに悩みとか絶対言わないのに…余裕が無いって言っちゃうくらいだもんね」
千早「ええ…これは…まずいかもしれないわ」
春香「そうだよね、もしプロデューサーさんに倒れられたりしたら…」
千早「ええ、うちはまず終わりね」
春香「それもそうだし!なによりプロデューサーさんが心配だよぉ~…」
千早「ええ…どうすればいいか考えましょう、心配してたってしょうがないわ」
春香「…うん、そうだね!私たちができることを探そう!」
<ヤイノヤイノ
P「(春香と千早、なにか一生懸命話し合ってる…仕事のことかな?熱心なこと…感心感心)」
<ガチャ
Pのスタミナは無限だから大丈夫
美希「おはよーございますなのー!」
響「はいさーい!みんなおはようだぞ!」
貴音「おはようございます」
P「おお、おはよう」
小鳥「悔しいわねぇ!!そうよねぇ!!」
律子「ほんとうです…なにもできない自分が…くやしくてっ!!」
美希「………なにしてるの?」
春香「やっぱり…頼りすぎなのかな?」
千早「そうね…なにかと相談を持ち掛けすぎている面はあると思うわ…」
響「こっちはなんだかすごい重たい空気で話あってるぞ…」
貴音「め…面妖な雰囲気ですね…」
P「なんか今日はみんなちょっと変だよな?」
小鳥さんかわいい
しえん
P「(あ…そういえばこの3人はこの前仕事でちょっとやらかしたんだよなぁ…)」
P「(社長にも締めるときは締めないとだらだらしてよくないって言ってたし)」
P「(あさからあれだけど…ここはびしっと言っておかないとだめだよな、うん)」
P「美希、響、貴音、ちょっと会議室に…話がある」
美希「あ、おはようなのは…にぃ…?」
響「ひっ!ぷ…プロデューサー?」
貴音「…あなた様…ご機嫌でもよろしくないのですか?」
P「いいから、ちょっと来なさい。大事な話があるんだ」
美希「(ハニーが…すごい目なの…大事な話ってなにかな…)」
響「(なんだかプロデューサー…ちょっと怖いぞ…目が死んでるみたいだ)」
貴音「(何事でしょうか…異様な目をしていました)」
P「さぁ、入れ」
P「お前たち…この前なにした?」
P「(ちょっと心は痛むけど…ちょっと高圧的にいわないとな…こいつらのためだ)」
美希「な…なにって…なんのこと?美希わかんないよ…」
響「自分も…こころあたりないぞ…」
貴音「わたくしも、存じ上げません」
P「(はぁ…いつもあんまり言わなかったからなぁ…)」
P「…本当にか?」
美希「!?(な…なんだかハニーが怖いの…すっごい冷たい目…)」
響「(プロデューサー本当に怒ってる!?ま…まずいぞ…自分本当になにかしちゃったかな…)」
貴音「(いつに無く真剣…いえ、これは怒りでしょうか…感情の篭ってない瞳がこんなにも恐ろしいものだとは…)」
美希「ほ、本当にわからないの!」
響「自分も…最近のこと思い出してみたけど…思いつかないぞ…」
貴音「………わたくしもです、すみません」
P「はぁ…そうか…」チッ
3人「!?」
なるほど
死んだ目で怒られても迫力ないよね
それ以上に怖いけど
やめたげて
やめたげてよ
マジで捨てられると思い詰めるぞこれwwww
ハイサーイ
P「(3人の将来のためにも、ちゃんと言ってあげなきゃなのに…俺はなにをしてるんだ…糞)」
美希「(は…ハニーの舌打ち…初めて聞いたの…)」
響「(思い出さなきゃ思い出さなきゃ思い出さなきゃ自分なにしたさ自分何したさ)」
貴音「(何か重要なことを見逃してしまって怒らせてしまったのでは…)」
P「美希…この前の○○テレビでの収録、遅刻しただろ?」
美希「あ…あ、あれはその…寝坊…して…しましたなの…」
P「響、なんどもハム蔵やペットをちゃんと管理できないならつれていくなって言ったよな?」
響「あ、あのときみんなが驚いて暴れちゃった時のことか!…う…その…ごめんなさいだぞ…」
P「貴音、マイペースなのもいいが収録中に興味のわいたからってまた勝手にふらふらどこかに行ったな?」
貴音「…とても美味しそうな移動販売がありましたので…いえ、いいわけですね」
P「お前たち…今言ったことは1回目じゃない、何度もだ」
P「俺もあんまり強く言ってこなかったけど…そろそろ…な?」
P「仏の顔も三度までっていうし…いい加減俺もちょっとどうかなって思ってたんだ」
P「だから…こうやってちょっと言わせてもらったんだ」
P「だから…こうやってちょっと言わせてもらったんだ(レイプ目)」
(アカン)
>>65
怖すぎ
P「…すこし、俺がプロデュースするの…すこしやめようか」
3人「!?」
P「(社長がびしっとやるよ君ぃって言ってたし、すこし環境を変えたほうが美希たちもなにか見えるものがあるだろう)」
P「(俺だとどうしても甘やかしちゃうしなぁ…それじゃためにならんよね…俺も反省しなきゃだな)」
P「ちょっと…俺、お前たちに…いや、なんでもない」
美希「い、いやなの!美希を捨てないで欲しいの!!」
響「自分もい、いやだぞ!!謝るから!もうハム蔵もみんなもちゃんと家に留守番させるから!」
貴音「私も、少々我が過ぎました…反省いたします、ですからなにとぞお考えを…」
P「(ううっ…じゃっかん涙目の三人…良心が痛む…でも…お前たちのためなんだ!!)」
P「…前もそういうこと言って…そして今回だろう?」
3人「!?」
P「…俺も…すこし考えたいんだ…お前たちとの接し方…」
美希「そ…そんな!美希もう遅刻しないから!お仕事も頑張るから!」
響「自分ももっと頑張る!迷惑かけないようにするぞ!だから自分を…捨てないでほしいさ!」
貴音「あ…あなた様…わたくしも…あなた様とでなければ…い、至らぬことがありましたら直します、直しますので!」
お・・・俺もちゃんと最後まで支援するから!
アカンみんな泣いてまう
よ、読んでるよ、ちゃんとSS読んでるってば!
ttp://i.imgur.com/3qb9gBC.jpg
ハイライト消したぞー
美希「そ…そんな!美希もう遅刻しないから!お仕事も頑張るから!(レイプ目)」
P「(くぅ…俺にしがみついて懇願しないでくれ…決心が揺らぐ…)」
P「は…離せ!」
美希「きゃ…ハニー…」
P「…すこし…頭を冷やせ、3人とも…時間が…必要なんだ」
P「(こういうのって自分と見詰め合う時間が必要なんだよな)」
美希「…は…にぃ…美希…美希…」ポロポロ
響「ぷろでゅーさぁ…じぶん…じぶ…う…うぅぅ…」ポロポロ
貴音「…もうしわけ…ありません…私が至らぬばかりに…」ポロポロ
P「(言いすぎ…ちゃったかな…くっ、でもしょうがないんだ!!)」
P「じゃあ…俺、仕事するから…」
<ガチャ
美希「はにー…いつもなら怒るけど、最後にはちゃんと頭をなでてくれて…許してくれてたのに…」
響「あんな目で…自分たち、本当におこらせちゃったんだな…」
貴音「日ごろ…甘えすぎたのですね…そのつけが…来てしまったのですね…」
P「い…いいすぎちゃったかな…俺そんなに怖い顔してたかな…」
P「貴音までも泣くなんて…うう…大人げなかったか…」
P「で、でもしょうがない、うん。ちょっと時間を置いたら…俺も謝ろう」
P「はぁ…仕事しよう…」
<ガチャ
俺もレイプされてくれば威圧感出るかな
>>76
レイプなんかされなくても日頃から死んだ魚みたいな目なのでは
なんかすごいゾクゾクする
いいよこれ
>>76
案外変わらない物だぞ
>>76
男に? 女に?
>>72
72これ
やるじゃん
真「おはようございまーす!」
雪歩「おはようございますぅ!」
P「ああ、おはよう」
小鳥「私もねぇ!いろいろ道具とかよういしてたのにぃ!!」
律子「い…今からでも病院にぶち込んで…」
春香「はぁ…やっぱりわたしたちって頼りないかな?」
千早「…かもしれないわ、どうすればいいのかしら?」
<ウワーン!ハニィィィィ!アナタサマァァァァ!
真「きょ…今日の事務所はいつにもましてにぎやかだね…」
雪歩「ちょ…ちょっと怖いですぅ…」
もやは無法地帯
明日受験なんだよ、さっさとかけよ
これが3日間続くのか…
もやはって何だよ……
P「そうだな、まぁなんだ、仕事までしっかり休んで今日も頑張ってくれ」
真「はい!朝から元気ばくは…つ…です…はい…」
雪歩「今日は寒いですねぇ…はい、お茶でひぃ!!」
P「わわっ!ゆ、湯のみが…あぶなかったぁ…今日はよくキャッチできるな、うん」
P「どうかしたのか?二人とも?」
真「な、なんでもないですよ!へへっ!(プロデューサーの目が…やばい)」
雪歩「あ、あわわわわ…なななななんでもないでしゅぅ!!(きょきょきょ今日のプロデューサーは目め目が怖いですぅ!!)」
P「そうか?まぁならいいんだけど…」
真「ゆ、雪歩!ちょっとみんなの分のお茶淹れようか!!」
雪歩「そそそうだね!!うんそれがいいよマコトチャン!」
真・雪歩「じゃあ失礼しましゅぅ!!」
P「…あわただしいなぁ…」
Pは早くトイレにでも行け!そして鏡を見るんだ!
絶望765プロ
>>84
素直に勉強しろよ
>>84
くっさ
仏の顔は三度までじゃねえ三度だアホオオオオオオオおおおおおお
真「…ね、ねぇ雪歩…なんだかプロデューサーの目…おかしくなかった?」
雪歩「よ…よかったぁ…真ちゃんもそうおもったんだぁ…なんだかすっごい…怖い感じで…」
真「だ、だよね!なんだかこう…目に光が無いって言うか…」
雪歩「目を合わせられると…なんだか吸い込まれそうな…暗闇って言うか…ううぅ…怖いですぅ…」
真「…なんだっけな…ああいう目ってなんか呼び方が…」
雪歩「な…なにかな…お、怒ってるのかな?」
真「ううん…違う…たしか…そう少女マンガで…えーっと…」
真「そう!ヤンデレだ!あんな目をした人をヤンデレっていうんだよ!」
雪歩「や…ヤンデレ?」
真「そう、なんだっけな…『あなたを殺して私も死ぬ!』みたいな」
雪歩「ひぃぃぃ!!」
真「『私のものにならないなら…あなたなんていらない』…とか」
雪歩「こ、こわいからやめてよぉ!!!」
雪歩がそれ言うのかよ
俺「こわいよぉ!!」
オッドアイ雪歩の参考画像ください
雪歩「こうですかね?」スゥ・・・
真「ヒィッ・・・」ビクビク
P「雪歩、真、どいて。そいつ殺せない」
真「で、でもそういう風に書いてあったんだよ!」
雪歩「で、でも…それって女の人がなるんだよね?」
真「う…うん…たぶん…ちがうのかな?」
雪歩「私にわかるわけないぉ!!」
真「………ぷ、プロデューサーを観察してみよう!」
雪歩「ええぇ!!」
真「だ、だってその…ヤンデレだったら怖いし…た、確かめないといけないじゃないか!」
雪歩「こ…怖いよ真ちゃん…」
真「だ、だいじょうぶだよ…だってあのプロデューサーだよ?」
雪歩「…そ、そうだよね…うん、大丈夫だよね?」
真「そ…そうさ!それにいざとなったら雪歩だけでも守るよ!」
雪歩「真ちゃん…ううん、私もいざとなったら…」スコップ
真「うん…じゃあプロデューサーを見てみようか」
765プロはむしろハイライト消える素質にあふれてる
やよい以外は間違いなく可能性ある
やよいも生活苦とかそっち関係でなる可能性が
わかるわけないぉ!
>>101
やめろ
両親が交通事故で働けなくなって仕方なく売春に手を出すとか言うな
レイプ目は裏で策謀している黒幕キャラの目でもあるな。
やよいは援交してるからすでにハイライトないよ
P「ふぅーむ…あたらしい写真集どうするかなぁ…」
真「…い、今のところ普通だね…目以外」
雪歩「真剣に書類を見つめてますぅ…」
P「…崖とかで撮影してもいいかなぁ…白いワンピースで…青空と海…うん」
真「が…崖っ!!」
雪歩「そ…それってまさか…」
真「『雪歩…お前が俺のものにならないのなら…』」
真「『この崖からお前と一緒に死ぬっ!!一緒になろう!!』とか」
雪歩「ひぃぃぃぃぃ!!」
P「…でも結構かかるよなぁ…(ドラマとかによく使われるあの崖、遠いんだよね…)」
真「か…かかるってなにかな…」
雪歩「…水に落ちてから…し…死ぬまで…」
真「やめてよ雪歩!!」
>>103
ホ別苺とか72いってんの?日本語でおk
>>103
そこまで言ってねえしそこまで考えてねえ
やよい「親切なおじさんが、借金を返す方法を教えてくれましたー」
真は少女漫画とか読んでるのか
あいつノンケだったのかー
P「あ、そういえば昨日オークションで入札したのどうなったかな」
真「なにか…パソコンを見始めたよ」
雪歩「も…もうやめようよ真ちゃ~ん…」
P「あ…くそっ…俺のあとに入札はいってて取られちゃった」
真「な…なにか悔しがってるよ…」
雪歩「なにか失敗でもしたんだよぉ…」
P「俺の…俺のものにならなかったか…欲しかったんだけどなぁ…新しいテレビ…」
真「!?…」
雪歩「な…なんて言ってたかよく聞こえなかったよ…」
真「い…いま…お…俺のものに…ならなかったって…」
雪歩「!?そ…それって…」
真「俺のものに…ならないなら…」
雪歩「ひぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
>>107
そのへんやお茶挽きデリヘル嬢じゃあるまいしやよいなら別二でもありだろ
P「はぁ、いらいらしてもしょうがない…」
P「そういえば、このまえディレクターさんからもらった青森のりんごがあったな…剥いて食べるか」
真「わわ!プロデューサーがこっちにくるよぉ!!」
雪歩「ひぃいいいいいいいいい!!すこっぷぅううう!!すこっぷぅううううう!!」
P「な、なにしてるんだ?」
真「な…なんでもないですよ?」
雪歩「は…はは…はい…ちょっとお湯が沸くのを待ってて…」
P「そうか、いつもわるいなぁ…」
P「あ、お前たちも食べるか?りんご」ホウチョウシャキーン
真「ほ…ほうちょう…」
雪歩「あ…あ…くぅぅん」バタリ
真「ゆきほおおおおおおおおおおおおおお!!」
P「!?ど…どうした雪歩!」
死屍累々
P「そうか、いつもわるいなぁ…(黒眼鏡)」
雪歩「わ…わたしは食べても美味しくないですぅ…」
P「いきなり倒れて…どうしたんだ雪歩…」
真「ど…どうしちゃったんでしょうね…」
P「…なんで真は俺に対してファイティングポーズをとってるんだ」
真「い、いえ…体が勝手に…」
P「俺なにかしたか?」ズィ
真「わわっ!!ぷ!プロデューサー!まず!まず包丁をおきましょう!」
P「ん?ああそうだな、危ない危ない」
真「ふぅ…」
P「やっぱりりんご剥きって言ったらこの小さなナイフだよな」
真「うわぁああああああああ!!」
P「うおぉ!!いきなり叫んでどうした!!」
真「し!失礼しますぅ!!」ダッ
P「お…おう…」
チェーンソーの出番はまだか?
P「りんご…美味しい…」シャクシャク
P「あれから真は雪歩を抱えて部屋の隅でなんだかつぶやいてるし」
<ヤンデレコワイヤンデレコワイヤンデレコワイヤンデレコワイ
P「春香たちにはりんご渡そうとしたらすっごい遠慮されるし…」
P「律子と音無さんにあげたらなんだか号泣しながら食べてるし…」
P「美希と響と貴音は…泣きつかれて寝てたな…悪いことをした…」
P「はぁ、なんだか今日はへんな日だなぁ…」
<ガチャ
天使がまだ出ていないな
チャオ☆
>>119
社長は真っ黒な天使だったのか
チャオってポルトガル語でさようならとかいろいろ含めた挨拶の言葉なんだってな
小学校の時にブラジルの子が来たから先生に教えられたよ
お、おう
オチャ☆
亜美「おつかれーしょーん!」
真美「おはおはー!」
P「こら、ちゃんとあいさつしなさい」
亜美「へへー、ごめんよ兄ちゃん」
小鳥「プロデューサーさん…自分も辛いのに…」シャクシャク
律子「心配かけまいとこんなことまで…ううぅ!!」シャクシャクシャクシャク
真美「…え?なにかあったの?」
亜美「おーい!まこちん大丈夫?」
真「雪歩おきてよだめだよこのままだと僕たちホルマリン付けにされてコレクションにされちゃうよ」ブツブツブツブツ
P「な…なんか今日はみんなへんなんだよ」
真美「ふ~ん、まぁさむいしちかたないね」
亜美「うんうん、お布団から出るのがひじょ~に大変ですなぁ…頭も働かないしね」
P「そうだよなぁ…お前たちもレッスンまでちゃんと体あっためとけよ」
真美「うん、怪我したくないしね」
亜美「スートーブ!ストーッブ!ありゃチャッカマンがない…」
真美「にいちゃーん!チャッカマンど…こ…」
P「ん?チャッカマンならほら、音無さんの机の上」
亜美「んもう!兄ちゃんのほうが近いんだからとってくれてもいい…じゃ…」
P「やだよ、俺いまお仕事中なんだから」
真美「(にいちゃんがなんだかやばい目でパソコン見てる…)」
亜美「(…マウスをカチカチしてるのはいつもどおりなんだけど…なんだかふいんき違う…)」
P「………ふひひっ」
真美「こ…こりゃやばい空気ですぜ亜美隊員」
亜美「お…おう…ちゃ、チャッカマンとるね?」
P「おーう」カチッカチ
俺「…………ふひひっ」
真美「………あったかいねー」
亜美「………うん…やっぱ石油ストーブが一番だね」
P「………ぷ…くくく…」カチッカチッ
真美「…亜美亜美」
亜美「なに?」
真美「兄ちゃんさ…今日ちょっとやばくない?」
亜美「う…うん…なんかこう…暗いよね」
真美「暗いっていうか…なんか根暗な感じ…」
P「……やっぱりおもしろいなぁ…」
亜美「亜美しってるよ、あんな目でパソコンを見て笑ってる人」
真美「うん…真美も知ってる…ニートだっけ?」
亜美「引きこもりじゃないの?」
真美「うーん…よくわかんない」
亜美「でも…やばいよね」
>>127
女子「またあいつ笑ってるー。」キモーイ、キャッキャ
ほ
亜美「携帯でちょっと調べるね…」
真美「う…うん…」
P「…(事務所の日常って感じでビデオとってたけど…息抜きに見直してみるとおもしろいな…企画にしてみるか)」
亜美「んとね…ニートは働かないでずーっと部屋にこもってるひとだって」
真美「うんうん、それで」
亜美「引きこもりは、部屋に閉じこもってずっとパソコンしたり、なんか意味もなくわかってたりするひとだってさ」
真美「ほうほう」
亜美「…そして今の兄ちゃんは…」
真美「………」
P「…ぷ…くふふ…」
真美「…ひ…引きこもり?」
亜美「で…でも事務所にいるよ?」
真美「でも事務所なんて亜美たちにとってももう自分の部屋みたいなもんだし…」
亜美「じゃあ兄ちゃん…引きこもりになっちゃったの!?」
いやその理屈はおかしい
真美「そうかも…だってほら…あんなに無気力な目してるもん…」
亜美「…だよね…なんかやる気がまったくかんじられないよ…」
真美「こ…このままだと…まずいよね」
亜美「うん…プロデュースしないでずっとパソコンなんていけないよ!」
真美「じゃ、じゃあ…真美たちで兄ちゃんの気力をとりもどしてあげなきゃ!」
亜美「そ!そうだね!うん!やるぞい!」
真美「にいちゃん!」
P「んー?どうしたー」
真美「ま、真美~もっとお仕事したくなちゃったんだよね~」
P「そうかー、やる気があっていいことだな」
真美「う!うん!だからぁ~…兄ちゃんもこうびし!っと行こうよ!ね!」
P「そうだなぁ…でも真美ここ最近仕事いっぱい入ってただろ?」
真美「へ?うん…真美のソロCD発売したからね!」
P「だろ~?だからちょっとくらい休憩しててもいいんだぞ?」
真美「(に…にいちゃんの口から真美に休めだなんて…)」
P「それにほら…俺も今忙しいし…(いまこれ以上仕事増えたら…ほんとに倒れちゃうよ…)」
真美「(そんな目でパソコン弄りながら忙しいって言われても…)」
真美「でもほら!今が働き時だよ!兄ちゃん!」
P「そうだな、でもまたこんどな(近々真美本人にもサプライズのライブを企画してるし…しばらくは温存温存)」
真美「……うん…そうだね」
亜美「…だめだったね」
真美「うん…兄ちゃん無気力すぎるよ~…」
亜美「んっふっふ~…やっぱり兄ちゃんといったらプロデューサー」
亜美「アイドルが悪いことをしたら怒らないとね!怒るには無気力じゃいられないよ!」
亜美「こんどは亜美が行ってくるね!」
真美「うん…頑張ってね」
P「…ふむむ…この企画書どうしようかなぁ…」
亜美「にーちゃん!」
P「ん?どうした亜美ー」
亜美「えい!」ポスッ
P「うお!なんでいきなり太ももに乗ってくるんだ」
亜美「えー!いいじゃん!兄ちゃんも椅子に座ってるんだしー!亜美かるいっしょ?」
亜美「(ふっふっふっ…自分の邪魔をされたら以下に無気力でもおこるっしょ!)」
P「…はぁ、まぁいいか」
亜美「!?」
P「最近亜美となかなか話せなかったしな」
P「亜美が竜宮で頑張ってるのは知ってるけど…さびしかったんだろ?」
P「それに俺も…亜美とはなせなくて…さびしかったし、こういうのもたまにはいいさ」
亜美「」
真美「目に光のない兄ちゃんが亜美を足に乗せてる…なんだかやばい雰囲気だよぉ!!」
こういうPもいいな
亜美「お…おこらないの?」
P「んー?怒らないさ」
P「ほれ」ワシャワシャ
亜美「うあうわ~!兄ちゃんやめてよぉ!髪の毛ぐちゃぐちゃになっちゃうじゃんかー!」
P「はっはっはー、スキンシップスキンシップ」
亜美「もう!こ、今回だけだからね!」
P「おう、ほれわしゃわしゃー」
亜美「うわ~(あれ?亜美なにしに来たんだっけ?)」
真美「…なんだか兄ちゃんのけだるい感じに亜美が巻き込まれちゃったよ…うらやましい…」
真美「ま!真美もにいちゃん!」
P「お?真美は仕事がしたかったんじゃなかったのか?」
亜美「真美真美、こっちこっち」
真美「お!じゃあ真美もお膝しつれーい!」
P「うお…さすがに二人は重いな」
(アカン)
P自体は別に普通なんだが
死ぬ時に人って無意識にお世話になった人たちに挨拶して回るらしいね
亜美「レディに対して重いとはなんだー!」
真美「ええい!罰として兄ちゃん湯たんぽの計!それ!」ギュ
亜美「あ!亜美も」ギュ
P「はは…しょうがないな…」
春香「プロデューサーさん…あんな目で亜美たちと遊んでる…」
千早「…やっぱり無理させてるのね…あんな状況でも相手しっかりするなんて」
春香「うん…あ、亜美!真美!クッキーあるよ!」
亜美「えー…今ちょっといそがしいよぉ~」
真美「にいちゃん…にいちゃん…スンスン」
P「こら臭いをかがない」
千早「ふたりとも…こっちに来なさい」ゴゴゴゴ
亜美・真美・「は!はい!」
P「はは、怒られた…ほら行って来い」
何故VIPに誤爆……
誤爆に見えない件
まるで違和感がない誤爆だな
誤爆なのかよ
誤爆とは思わなかったぞ
むしろ誤爆宣言の方が誤爆なのではと疑うレベル
なんて不吉な誤爆だ
オカ板に書き込むつもりだった
春香「だめだよ二人とも…あんなうらやまごほんごほん、迷惑かけちゃ」
亜美「迷惑…?はっ!最初の目的を忘れていたよ!!」
真美「ほんとだよぉ!!真美としたことが…」
千早「プロデューサーの目を見なさい…」
P「ふぅ…すこし疲れたな…」
亜美「…そうだったよね…兄ちゃん…すこし疲れちゃったんだよね…」
真美「だから…なんにも考えないで休みたかったのかも…」
千早「ええ…すこし今…プロデューサー余裕ないのよ…」
亜美「にいちゃん…」
真美「…真美、今日はおとなしくしてるよ」
春香「うん、それがいいよ」
千早「ふたりも、一緒にプロデューサーになにができるか考えましょう?」
亜美「?なにそれ?」
春香「それはね…」
3日後にPが死ぬのか…
P「二人ともあっちに行ってしまった…ちょっと楽しかったのに」
P「しっかし…すこし書類を片付けるのも疲れたな…お茶でも…雪歩は…」
P「そういえばさっき倒れちゃったんだった…うーむ、たまには自分で入れよう」
<ガチャ
はよ!
やよい「うっうー!おはようございまーす!」
伊織「おはよう、みんな」
あずさ「おはようございます~」
律子「うう…亜美や真美たちにもあんなに気丈に振舞って…」グスゥ
小鳥「お尻だって痛いでしょうに…二人とも抱えてっ!!」
伊織「…あんたたちなにないてるのよ?」
あずさ「な、なんだか今日は変な雰囲気ねぇ…」
やよい「う…みなさん元気がないですよ…」
伊織「なにがあったのか聞いて見ましょう?」
あずさ「ええ、そうね…」
やよい「キキコミチョウサですね!」
やだこの事務所Pしか働いてない
伊織「で、なにがあったのよ」
律子「伊織…ううぅっ」
小鳥「…いえないわ…」
伊織「いえないって…二人して泣いてたら気にもなるじゃない!」
律子「だって…私たちが勝手に話していいものか…」
小鳥「そうよね…だってプロデューサーの…」
伊織「!?あいつがどうかしたの!?」
律子「…伊織が知る必要は無いわ」
小鳥「そうよ…聞いても辛くなるだけだから…」
伊織「ごたごた言ってないで話なさいよ!!あいつになにがあったの!!教えなさいよっ!!」
律子「…聞いてもショックを受けないでね…」
小鳥「…そうね、伊織ちゃんだったら…」
伊織「一体なにがあったっていうの…」
やよい「みなさん、おはようございまーす!」
春香「ああ、やよい…おはよう」
千早「高槻さん、おはよう」
やよい「えっと…なにかあったんですか?」
亜美「えっとね…」
真美「兄ちゃんが…」
やよい「プロデューサーになにかあったんですか!?ま…まさか事故とか…」
やよい「そ…そんなのいやです…」ジワァ
春香「あああ!そういうのじゃないの!ね!」
千早「その…私たちはプロデューサーに頼りすぎてるんじゃないかって…」
やよい「え?」
亜美「今日ね…兄ちゃんなんだか変な感じで…」
真美「うん…」
やよい「…く、くわしく聞かせてください!」
高槻さんかわいい!一番好きなアイドルです!
あずさ「えーっと…」
<ガチャ
美希「う~ん…はにぃ…」
響「プロデューサー…自分…じぶ…」
貴音「あなた様…くぅ…」
あずさ「あらあら~、みんなしてそんなところで寝ちゃって…」
あずさ「……!?涙のあと?」
あずさ「…なにか…あったのかしら…」
美希「はにぃ…いかないで…」
響「捨てないでほしいぞ…自分…がんばるから…」
貴音「ああ…あなた様がいなくては…どうすれば…」
あずさ「!?!?」
あずさ「…どうやら、大変なことが起きてるみたいね…」
伊織「…聞いてきたわ」
あずさ「私も…寝言だったけど…なんとなく」
やよい「ううぅ…私もみなさんにきいてきました…」
伊織「あいつ…なにかに襲われたんだって…」
小鳥『プロデューサーは…襲われたのよ…(強姦魔に)』
律子『そうね…むしろ今も戦っているともいえるわ(病魔に)』
伊織「それなのに…それを相談もしないで…」
伊織「なんなのよっ!そんなに私は!私たちは頼りないわけ!」
あずさ「お…落ち着いて…」
伊織「落ち着いてなんて居られないわよ!!」
伊織「私っ!私だって!!あいつの…あいつの支えに…なって…ううぅ…」
やよい「いおりちゃん…」
ピヨ子の妄想に振り回される765プロ
支援は紳士のつとめ
やよい「私も…みんなが言ってたんですけど」
やよい「プロデューサー…いま余裕が無いって言ってたらしくて」
やよい「それに、疲れたって…」
やよい「わたしたち…プロデューサーに頼ってばっかりでっ」
やよい「いつも迷惑かけてたのにっ!プロデューサーが大変なときになにもしてあげられなくてっ!!」
やよい「わたし…わたし…ううぅ!!」グスッ
あずさ「…美希ちゃんたちが言ってたわ…」
あずさ「行かないで、捨てないでって…」
伊織「!!…そ…それって…」
あずさ「もしかしたら…すべてに疲れて…」
やよい「ぷろでゅーさーがプロデューサーやめちゃうんですかぁ!!そんなのやですぅ!!」
伊織「わたしだって嫌よ!!…でも…でも…」
あずさ「…プロデューサーさんに直接話してみましょう」
伊織「そ…そうね…あいつはいまお茶を入れてるらしいから行って見ましょう」
やよい「ううぅ…やですぅ…」
<シュボボボボボボボボ
P「………」ボー
あずさ「………プロデューサー…湯気がもうでてるやかん…ずっと見てるわね」
伊織「ここ…電気つけないとくらいのに…コンロの火だけつけて…」
やよい「プロデューサーの目…見てください」
あずさ「…酷い…こんなのってあんまりよ…」
伊織「あいつのあんな目…みたことないわ…まるで死んだような目…」
やよい「…ぷ!プロデューサー!」ダッ!
伊織「あ!やよい!!」
やよいはかわいいなぁ
ロリコンが幼女を見る目がそんな感じの目
まこりんェ……
P「…なんだか火のあかりって…落ち着くなぁ…あったかいし」
やよい「プロデューサー!」ダキィ
P「うお!やよい…どうした?」
やよい「…ぷ…ぷろでゅーさーぁ~」グスゥ
P「ど…どうしたんだよ…いきなり泣き出して…」
伊織「あんた…」
P「伊織…や、やよいどうしちゃったんだろうな…はは…」
あずさ「プロデューサーさん…」
P「あずささんまで…いったいどうしたんですか?」
伊織「どうしたもこうしたもないわよ!!あんたこそ何考えてんの!?」
P「えぇ!?」
あずさ「ほんとうです…そんなに私たちは…頼りないですか?」
P「え?え?」
やよい「ぷろでゅーさ~やめちゃいやですぅ!!」
ほ
ただでさえ天使のやよいに心配されるなんて…
嗜虐心ってこういうのを言うんだよな
P「や…やめるって…」
伊織「あんた…辛いときくらい…頼りなさいよ!!」
伊織「普段なんにもないですってへらへらして!!」
伊織「裏で必死こいて仕事とったり!頭下げたり!」
伊織「全部知ってるんだから!!ちゃんと見てるのよ!!」
伊織「だから…だから!!」
伊織「本当に辛いときくらい頼りなさいよ!!」
伊織「頼ってよぉ…だって…そうじゃないと…さびしすぎるじゃない…」
P「い…伊織…」
あずさ「伊織ちゃんの言うとおりです」ギュ
P「あ!あずささん!!」
あずさ「私たちだって…プロデューサーさんが私たちを見てくれてるのと同じくらい」
あずさ「プロデューサーさんを見てるんですよ?」
あずさ「だから…悩みとか、苦しいこととかがあったら話してください」
あずさ「だって私たち…同じ事務所のなかまじゃないですか…」
天使を泣かせるとは許せん
さるは00分で解除らしいでござる
支援は紳士のつとめ
>あずさ「伊織ちゃんの言うとおりです」ギュ
どう考えてもチンコ握ってるんだよなぁ…
P「…いったいなんのことだか…」
伊織「まだそういうこというってわけ!?」
あずさ「…ひどいですよ…ぷろでゅーさーさん…」
やよい「ううぅ!!やだったらやです!!」
P「わ、わかった!なんだかわからないけどわかったから…」
P「おれはやめないし、相談もする、頼るから…な?3人とも離れて…」
伊織「…本当ね?」
あずさ「うそついたら許しませんよ?」
やよい「ううー…許しません…」
P「嘘なんかつかないですって!じゃあほら、書類!書類手伝ってもらおう!な!?」
P「ほらやよい、いこう!プリントを日付順に並べ替えてもらいたいんだ」
やよい「は、はい!頑張ります!」
伊織「………あいつ、まだ隠していくつもりね」
あずさ「ええ…なんとかしないといけないわね…」
さるよけ がんば
何を並べたいんですかねぇ……
>>174
あずささんならチンコじゃなくても勃つわ
やよいがその目どうしたの?的な感じでオチると思ってたら無法地帯が広がったww
その日以来、Pに対するアイドルのアプローチが始まった
春香「あ、大丈夫です!現場まで一人で行けますから!」
千早「私も付いてますし、大丈夫です」
P「そ…そうか?」
美希「美希ね!今日もちゃんと現場に1時間前に入ったの!」
響「自分も、ちゃんと家族のみんな留守番させて、一生懸命頑張ったぞ!」
貴音「私も仕事に精神を集中させました」
P「お…おう、すごいやる気だな」
亜美「にいちゃん!肩揉むよ!」
真美「はい兄ちゃんお茶だよ!熱いから注意してね!」
P「なんだかやさしいなぁ…ありがとう」
真「ぷ、プロデューサー!今日もがんばりましょう!」
P「なんでファイティングポーズのままなんだ」
雪歩「ひぃいいいいい!!まだ目がぁ!ひぃぅ…」
P「ゆきほおおおおおおおおお!!」
ほほほん
雪歩「目がぁ!目があああぁぁぁぁ!」
二日後
伊織「あいつ…まだだめかしら…」
あずさ「ええ…どうしても…目に光がもどらないわね」
やよい「いつもより元気なくらいに見えるんですけど…空元気なんですかね…」
伊織「…このままじゃ…あいつに限界がきて…」
やよい「やっぱり居なくなっちゃうんですかぁ!!そんなの…そんなの…」
あずさ「大丈夫よやよいちゃん、そんなことは絶対に無いわ…させないわよ…」
伊織「あたりまえよ…もうこうなったら直接言ってやったほうが手っ取り早いわね」
伊織「ちょっとあんた!!」
P「は!はい!!」
伊織「会議室に来なさいっ!大事な話があるの」
P「え?でもこれから営業」
伊織「い・い・か・ら・き・な・さ・い!」
P「は…はい」
あずさ「ほかのみなさんもきてくださいねぇ~」
いおりんだけなら平和に終わったのにな……あずささんェ
あーあ
http://imepic.jp/20130130/045390
レイプ感が出ないぞナンテコッタ
この二日間あの目で営業してたのか……
おう…
P「その…なにようでしょうか」
伊織「…あんた…言ったわよね?頼りなさいって」
P「はい、言われました」
伊織「じゃあ…なんで、なんでそんな目をしてるのよ!!」
P「へ?」
伊織「なによ!!変態に犯されて死の病を患って!こんなに大勢のプロデュースまで死ぬ気でやって!」
伊織「それで疲れたの一つも言わないで勝手につぶれて!全部捨てて!投げ出して逃げつもり!?」
伊織「じょうだんじゃないわよ!わたしたちを舐めるのもいいかげんにしなさいよ!!」
伊織「あんたの悩みくらい!全部!全部受け止めてあげるっていってんでしょ!!」
伊織「だから!だから…もっと頼りなさいよ…そんな悲しい目…しないでよぉ……」
春香「そうですよ…プロデューサーさん…」
亜美「にいちゃん…もっとみんなに頼っていいんだよ?」
律子「そうですよ…私たちなかまじゃないですか…」
小鳥「プロデューサーさん…」
P「………」
いおりん天使やわぁ
(アカン)
やるね
ここだけみると泣けそう
カラーコンタクトです
素材
http://livedoor.blogimg.jp/g_ogasawara/imgs/6/8/689a38eb.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/g_ogasawara/imgs/5/2/52ad043a-s.jpg
P「お…犯されたって何の話だ?それに死の病って…」
伊織「!!まだ白をきるつもりなの!!」
P「いやだって…あ、いたっいたたたたた!!」
やよい「ま!まさかびょーきが!!」
真美「にいちゃん!しんじゃやだ!!」
あずさ「プロデューサーさん!!まだなにも言ってないのにっ!」
P「うおっと…おお、やっと取れたか」
千早「………へ?」
雪歩「あ…目が」
真「戻ってる!いつものプロデューサーだよ!!」
P「ああ…そういえばみんなに言ってなかったんだな…」
美希「どういうことなの?」
響「わ…わかんないぞ…」
貴音「説明、お願いしますね?あなた様」
支援は紳士のつとめ
目が取れた
千早「………つまり」
春香「ここ三日ほど目に光がなかったのは」
雪歩「カラーコンタクトのせいだったんですねぇ…ほ…」
律子「ま!まったく人騒がせなんだから!!一体どれだけ人が心配したと思ってるんですか!」
P「いやはや…面目ない」
亜美「もー!あんな目じゃなにしてても変に見えるよー!」
美希「じゃ!じゃあ!ハニーは美希のこと捨てようってわけじゃなかったの!?」
P「あたりまえだ、そりゃちょっと怒ったのは本当けど…お前たちを見捨てるなんて絶対にしないよ」
美希「はにー!」
響「プロデューサー!」
貴音「あなた様ぁ!!」
P「うぉ!!三人で飛び掛ってくるな!!」
やよい「…でもよかったです…本当に」
伊織「~っ!!/////////////////」
あずさ「あらあら~…伊織ちゃん顔真っ赤…うふふ」
>>30
ホモォ・・・
真「でもじゃあなんでこんな話が出回ったんですかね?」
真美「そりゃ最初のに兄ちゃんが襲われたって言われて…」
律子「あれ?確かそれを最初に言っていたのは…」
小鳥「そろ~っと、そろ~っと」
千早「逃がしません」ガシィ
小鳥「ピヨォ!!」
律子「もとはといえば音無さんがカラーコンタクトなんてもってきて…」
小鳥「そ!それはジョークグッツとして!」
あずさ「でも、襲われたって言ってたのは…」
小鳥「だって!男の人がレイプ目で居たらもうそれはお尻の処女を散らされたのかと思うのが普通じゃないですかぁ!!」
春香「普通じゃないと思います」
小鳥「ご、後生よみんな!誤解なの!」
伊織「みんな、準備はできてるわね?」
はーいりっちゃん
はーいいおりっちゃん
うっうー↓
こんな感じで仕事してたのか
ttp://i.imgur.com/rNo0kCB.jpg
雪歩「ええ…ちょーっと…お仕置きしないといけないですぅ」スコップ
千早「ふふ…みんなにこんな心配をかけた罪は大きいですよ?」
亜美「こりゃだめだ、あきらめなよぴよちゃん」
小鳥「み…みんな?目のハイライトが死んでるわよ…?」
P「あ…あはは…」
律子「あなたも、同罪ですよ?」ニコォ
P「えぇ!?」
あずさ「うふふ…うふふふふ…」
伊織「あんたたち…いっぺん!!」
「「「「「「「「「「「「ほんとうにあの目になりなさーい!!」」」」」」」」」」」」
P・小鳥「ぎゃあああああああああああああ!!」
カラーコンタクトの悪用はやめましょう
終わり
>>204
違和感ないけど怖すぎワロタ
>>204
こらあかん
Pとばっちりにも程があるな乙
乙乙
乙
たまにはアイドルじゃなくてPをレイプ目にしたかったんです
長くなってごめんなさい、支援保守ありがとうございました
乙
次は社長をレイプ目にしよう(提案)
>>213
影になって顔が見えない
乙乙
レイプ目の破壊力はすごいな
乙でござった!!
>>217
なんかワロタ
>>217
表情とのミスマッチが怖いよぉ
>>217
そんな感じ、とてもイメージに近い、すばらしいありがとう
ふぇぇ…おつ
>>217
あーこれは前触れなく自殺する顔ですわ
>>217
この顔で「俺もあんまり強く言ってこなかったけど…そろそろ…な?」って言われるの想像したら怖すぎチビリンヌ
乙
しかしPも気付かんもんかねw
ふぇぇ…かぶったよぉ…
>>223
あかん
>>204
こえーよ
>>217
完全うつ病ですわ
これはアイドル達が焦るのもわかるわ…
怖いよ
何言っても怖い
P「うちの事務所がブラックすぎて…」
乙
りっちゃんにも少しは責任あると思うんだ
完全に人一人はヤってますわ…
誰をヤるって?(難聴)
ttp://uploda.cc/img/img5108068db6cef.png
まあ、レイプ目でまだよかったのかもしれんな。金の瞳とかいやすぎるし。
>>237
きもすぎる
>>237
雑魚さんの親戚かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>237
グロ注意
ていうか大鳥香奈枝中尉
アイマスSSでこんな笑ったの初めてだわ
乙
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