P「アイドルの財布チェック~!!」小鳥「イエ~イ!」(827)

P「というわけで、本日はアイドルの財布をチェックしていきたいと思います」

小鳥「はい、しかしまたなんでそんなことを?」

P「ほら、最近の子供の金銭感覚って怖いじゃないですか」

小鳥「あ~、ぽんと5千円だしてゲームとか買っちゃいますよね」

P「そうそう、それにうちの子たちはアイドルでその辺の子より収入がありますから」

小鳥「金銭感覚が狂っている可能性があると…」

P「そうです、将来困った子にならないように、今から注意しないといけないのです」

小鳥「どの子も感受性高い年頃ですからね」

P「はい、ということで財布の中身をチェックしていきたいと思います」

P「ちなみに、抜き打ちです」

小鳥「はい、今朝私もこのことを言われました」

P「ではさっそく行って見ましょう」

やよい…

なんでやよいいぢめるん?

まーたべろちょろにゴム入ってるSSか

コンドーム…

なんでアイドルみんなゴム持ってるン?

や、やよいには伊織が小遣いあげてるはずだから…

P「まずはこの方、自己紹介どうぞ」

春香「はい!天海春香!17歳高校2年生趣味はお菓子作りです!」

P「元気な自己紹介ありがとう春香」

春香「えへへ…あ、財布です」

小鳥「ほう…薄ピンクの折りたたみタイプの可愛い財布ですね」

P「ええ、女子高校生って感じですね。実に好感が持てます」

小鳥「最初の春香ちゃんの財布が今後の指針になりますからね」

P「そういうことです、ではまず現金を見て行きましょう」

春香「あ、あはは…抜き打ちだったからあんまり綺麗にできなかった…」

P「ひ~ふ~…お札は4千円で、小銭が…961円ですね」

小鳥「金額としてはどうなのでしょう?」

P「はい、実にいいとおもいます」

P「ふと友達とご飯に行ったとしても耐えられ、電車賃も確保でき、それで居て高すぎない金額」

P「Goodです、好感が持てますね」

金持ちだなあ

かっかさんはゴム入ってそう

961…ねぇ…

友達に入れられたとか夢オチでもいいから誰かの財布にはゴム入れて欲しい

ジムカスタムやな

薄ピンクの

ここでもうドキドキで壊れそうだった

小鳥「やはり高校生のうちから財布のなかに多額のお金をいれるというのは」

P「よろしくないですね、デートなどなにか目的がある場合は別ですが」

P「普段はできれば1万円以内、欲を書けば7000円以内にとどめておきたいですね」

小鳥「なぜ7000円なのですか?」

P「高校生のうちの所用は大体2000円もあれば事足りる金額です」

P「それに、5千円、これを札でもっていることで、崩したくないなぁ…という気持ちが起こり」

P「結果、衝動買いを我慢できるなど、無駄な消費を抑えることにもつながります」

小鳥「なるほど、だから7000円なのですね」

P「はい、では次にほかのものを見て行きましょう」

春香「お手柔らかにお願いします!」

P「まず…レーシートが随分と溜まってますね」

春香「あ、あはは…毎回もらっちゃうんです」

小鳥「気持ちはわかるわぁ~、後で家計簿つけようとかおもってもらうんだけど」

小鳥「いっつもそのまま入れっぱなしで、溜まったら捨てるの繰り返し…」

P「よくあることですね、しかしレシートが溜まっている財布というのはよくありません」

小鳥「なぜでしょうか、ふと買ったものを確認できたり利点が大きいと思うのですが」

P「はい、まず見た目が悪い、これが一つ」

P「あけたときにレシートがいっぱい詰まってるってだけで見栄えがわるいですし」

P「この財布は折りたたみですから、レシートがたまるとぶくぶく太ってしまいます」

P「ためしに抜いてから財布を折って見ましょう」

小鳥「あら、随分と薄い」

P「はい、レシートといえど、結構な厚さになるものです」

4

しえん

P「そして、もし財布を落としたとき、レシートを見られたらどうなりますか?」

小鳥「ええっと…あ、昨日ネギ買ってるこの人ー…とかでしょうか?」

P「主婦が拾ったらそうかもしれません、ですがもし変質者が拾ったらどうなりますか?」

P「レシートには購入した店舗、時間、物、さまざまな情報が詰まっています」

P「それらは調べられると、住所が割り出されたり、生活リズムなどがばれてしまいます」

P「それがアイドルのものだとわかったら…悪用する人が出てくるかも知れません」

P「つまり、レシート一つとっても情報の塊というわけです」

小鳥「財布落としたら学生証とか免許証とか入ってますし、関係ないのでは?」

P「………」

小鳥「………」

P「ということで、レシートはちゃんとまめに処理するんだぞ?」

春香「はい、わかりました」

小鳥「ではほかの物も見て行きましょう」

P「ポイントカードも結構ありますね…」

春香「これもついつい作っちゃって…」

小鳥「ポイントカードは無料で作れますよ~!とか言われちゃうと弱いのよねぇ~…」

P「気持ちはわかります、ですが大きい財布でもない限りさきほどのレシートと同じように」

P「かなり見栄えが悪くなってしまいます、できればポイントカードだけを入れる別の財布などを用意しましょう」

春香「はーい」

P「………とくに変なカードなどは入っていませんね」

小鳥「そうですねぇ………マツキヨ…ラウワン…Tカード…あ、アニメイトカード」

春香「漫画を買うときに実は近くにあって…よく利用するんです」

小鳥「ふふ、ポイント付くものね」

春香「透明のブックカバーを付けてくれるのもポイント高いですよ!」

小鳥「そうねぇ…出来る限りよごしたくないものね」

P「カード類は特に問題ないですね、あとは入っている小物を…ん?」

ん?

投下遅いけど書き溜めてないのか

何人がブロマイドを入れているのでしょうか

ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ´ ̄ ヽポチポチポチポチポチポチ
ポチi  ノノハ)i |ポチポチポチポチポチポチ
ポチ∩(l゚ ヮ゚ノリ ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

雪歩かわいいよ雪歩

P「こ…これは…」

春香「!?あああだめですよそれは!!」

小鳥「え?なんですか?見せてくださいよ~」ヒョイ

小鳥「oh…」

春香「~っ!/////」

P「そ…それは…俺がプロデューサーになってから1ヶ月くらいたったときに記念に一緒に取りに行った」

小鳥「プリクラですね、プロデューサーさんすっごい顔赤いですよこのプリクラ」

P「そ…そりゃ…そのころはまだアイドルたちになれていたとはとてもいえない時期ですし…」

春香「もっ!もういいじゃないですか!ほら!」バッ!

小鳥「あんっ!もう強引ね春香ちゃん、そんなにはずかしいかしら?」

春香「は、はずかしいですよぉ!!もう…プロデューサーさんに見られちゃった…とほほ…」

P「いや…その…俺もなんだ…まだ持ってるよ、それ」

春香「!?本当ですか!」

P「ああ、大切に保管してるよ」

小鳥「なにこの流れ」

小鳥「なにこの流れ」

亜美真美の金銭感覚は初っ端から小学生じゃねぇと思った
女の子ってお金かかるんですねぇ

アイドルは身体が資本だからな

春香「あ、えっと…その…嬉しい…です…えへへ」

P「俺も、春香がそれを財布に入れててくれたなんて…う、嬉しいよ」

春香「…あ、あの!今度また…あたらしいの…撮りに…行きませんか?」

P「…ああ、いこう。今度は俺も財布に入れるよ」

春香「!…や、約束ですよ!約束!絶対ですからね!」

小鳥「はい~!ラブコメはそこまで~!続き続き!」

P「は、はい!じゃあ続きを…ってもうほとんどありませんね」

小鳥「そうですねぇ…お、カード入れの内側に収納スペースが」

春香「!!!!!そこはだめ!本当にだめです!!!だめですってヴぁ!!!!!」

小鳥「だめといわれたら見たくなる、そんな子です、どれどれなにが入っているのか…な…」

春香「あああああ」

コンドーム「やぁ」

小鳥「」

きたああああああああ

わっほいわっほい

え、最近のコンドームってしゃべるの?

>>34
え?お前知らねーの?

やぁ

うーわっほい

>>35
使う機会ねぇんだよ!!

P「」

春香「」

小鳥「………はっ!!これはなに!!」

春香「そ…それはですねぇ、その…ご…ご…」

小鳥「いいえ!言わなくていいわ春香ちゃん!アイドルが言っちゃダメよそれは!」

春香「ち!違うんですよ!学校の友達からもらったんですよ!ほんとですから!!」

春香「それにもしプロデューサーさんに迫られたときそれが無くて出来ませんでしたとかになったら」

春香「最悪だしプロデューサーさんに気兼ねなく私を食べてもらいたいかなって…って何言ってるんだろう私!!!」

春香「うひゃぁああ!!」ガバッ

小鳥「膝を抱えうずくまってもばれたことには代わりは無いのよ春香ちゃん…」

春香「うう…はずかしすぎる…」

小鳥「ぷ、プロデューサーさん?どう思いますか?」

P「………そ、そういうこともあるでしょう、そういうことにしておきましょう」

小鳥「は、はい。事なかれ主義最高ですね」

泣いた

春香「千早ちゃんゴム持ってない?」

千早「私ピルだから」

春香「えっ?」

72言ってんだ?

ゴムのほうが性病予防になるしいいぞ

P「ご、ゴホン!まぁ俺も高校生のときそういったものを友達からもらったりもありましたし」

春香「え!?」

小鳥「そ…そんな…」

P「使う相手は居ませんでしたよ!ただ男の子の見栄といいますか!マナーといいますかねぇ!!」

春香・小鳥「ほっ…」

P「はぁ…もうやめましょうこの話題、春香、それは没収です」

春香「………はい」

小鳥「じゃあ…これで春香ちゃんの財布チェックは終わりですね」

P「はい、お疲れ様春香」

春香「あ、ありがとうございました!その…いろいろと言っちゃったことは忘れてください!!」

P「あ…ああ、でもプリクラは撮りにいこうな?」

春香「!!…は、はい!!」

小鳥「はい、次行きましょう次、けっ」

まあ俺らには関係無いけどな

けっじゃねえよ鳥wwwww

没収と言いつつあとでしっかり使うんだよね?

プロデューサーさん童貞なんですか
童貞が許されるのは小学生までよねーキャハハハ

なにその童貞アピール

安心していいのかピヨちゃん

ピヨちゃん酒飲み行こうぜ

P「自己紹介をどうぞ」

千早「如月千早、17歳、高校二年生、趣味は音楽鑑賞です」

P「はい、ありがとう、じゃあ財布だして」

千早「ほ…本当にやるんですか?」

小鳥「ええ、でもチェックって言っても本当にちょこっと見せてもらうだけよ?」

千早「…わかりました、どうぞ」

P「ふむ…黒の長財布ですね、シンプルだなぁ…」

小鳥「どこかのブランド品かしら?」

千早「いえ…その辺のモールで買ったものです、特にそういったものに興味がありませんでしたので」

P「ふむふむ、千早らしいといえば千早らしいな」

P「じゃあまず現金から…いつむー…ふむ、1万と3千円、小銭が…876円ですね」

小鳥「結構入ってますね」

72円

はよ

千早は生理重そう

P「普段からこのくらい入っているのか?」

千早「そうですね、1万5千円くらいを目安に入れてます」

小鳥「…ちょっと持ちすぎじゃないかしら?」

千早「私はその、CDや楽譜の衝動買いが…」

千早「前はここまで入れてなかったんですけど、一度出費が重なって財布が空になってしまったときに」

千早「探していたCDを見つけてしまって、あわててお金を用意したらもうすでに…」

P「…なるほど」

千早「それ以来、このくらいは入れるようにしています」

小鳥「欲しいものがあるのに現金がないってのは辛いものね」

千早「それにこのくらいあれば公共料金も直ぐに払えますから」

P「そうか、一人暮らしだとそういった用意も必要だもんな」

千早「はい、でも…持ちすぎでしょうか?」

P「いや、ちゃんとそういった目的があるなら別にいいとおもうぞ。それに千早ならそういったところはきっちりしてそうだ」

千早「…ありがとうございます」

小鳥「じゃあほかの小物見て行きましょう」

実に興味深い

P「レシートは…無いな」

千早「特に家計簿もつけてませんし、基本はもらってませんので」

小鳥「カードも…特に変なものは無いわね」

P「…CDショップとか、音楽系のお店のカードが多いな」

千早「私が行くお店はそのくらいですから」

小鳥「ふむふむ…特に目立ったものもないですねぇ…あ」

P「なにかありました?」

小鳥「お守り?が」

千早「!?!?!?!」

P「なんのお守りですかね」

小鳥「さぁ…ちょっとわからないですね、あ、裏に神社名が書いてある」

千早「ほ、ほら!学業ですよ学業!アイドルをしてるとあまり勉強もできませんし!ほらもういいでしょう!」

P「…あやしい」

小鳥「ぐぐってみますね」

千早「ああああああ」

健康祈願かなぁ(棒読み)

まこりんは真っマゼンタの財布に重りの鉛板入れてそう

小鳥「…あ、でましたよ、龍音寺」

P「どれどれ…」

龍音寺:巨乳祈願に霊験あらたかと言われている神社(実在します)

千早「」

小鳥「………」

P「………まぁ、なんだ」

小鳥「…ちいさいおっぱいにも需要はあるわよ?」

千早「」ブワッ

ていうか千早の年齢おかしくないか

P「というかそんな神社もあるんだなぁ…」

小鳥「ええ本当に…さすが変態の国日本って感じでしょうか」

千早「ちがいます、これは違うんです」

P「ほう」

千早「これは前ロケで地方に行った時に、たまたま近くにあった神社に入りまして」

小鳥「ふむふむ」

千早「一つ記念に何でもいいからお守りを買っていこうとおもい買ったんです」

P「つまり?」

千早「ですから、私はその神社がそういったことに聞くとは知りませんでしたし」

千早「決してそういうことで悩んだりもしていません、誤解です」

P「だそうですが」

小鳥「ほかにも入っていたお守りがありましたね」

小鳥「浦幌神社…慈尊院…軽部神社…潮神社………全部巨乳祈願ですね」

千早「………」

P「………」

ちーちゃん16歳じゃなかったっけ

P「まぁ、千早の財布は特に問題なしですね」

小鳥「はい、じゃあお疲れ様、千早ちゃん」

千早「はい、お疲れ様でした」

P「そのなんだ…頑張れよ」

千早「くっ…失礼します…」

小鳥「流すって…時には残酷なことですよね」

P「じゃあ次いきましょう、次…」

年齢はアイマス2の時点で考えてくれ、1から全員1歳上がってる

それでもちーちゃん16歳だね、ごめんねまちがってたね、脳内保管よろ

まぁなんくるない

年齢は上がってもバストは1も上がらなかった人だっているんですよ

全員コンドームが入ってる展開かと思ったら
春香さんマジクライマックス

売れないアイドルのわりにお金持ちでつね

スレタイからして強いやよい電波を受信したのにやよいがいない
落ちにだけ使う気かよ

やよいはかわいいなあ

入ってそうなのは春香、雪歩、あずささん

P「自己紹介どうぞ」

美希「美希なの!えーっと、年齢は15歳で、ぴっちぴちの中学3年生!将来の夢は~ハニーのお嫁さん!あは☆」

P「その自己紹介絶対に外でするなよ」

小鳥「ぴっちぴち………音無ことり!永遠の16歳です☆きゃるる~ん!」

P「じゃあ財布だしてー」

美希「はいなの」

小鳥「………」

P「ふむ、ラメ加工されたややまぶしい黄色の長財布だな」

小鳥「…このまえ雑誌でみましたそれ」

美希「雑誌に乗る前に美希が買ったの!そしたら流行っちゃって困ってるの…変えようかな」

P「さすがファッションリーダー、センスがいいってことだな」

美希「ハニーに褒められたの!」

小鳥「さて、じゃあまず現金から行きましょう」

永遠の2X歳?

小鳥さん・・・

>>71
高校生の娘を都内のマンションで一人暮らしさせてるんだから
相当金有るだろ

女の胸って何才くらいまで大きくなるの?

ピヨちゃん…

>>79
あらあら~

涼ちんちんぺろぺろ

72才くらいまでかな

伊織はブラックカードやら諭吉さんの束を持ち歩いてるだろ

むしろ2になって小さくなった奴もいるんだから現状維持でよし

>>85
短い遺言だな

P「………2千と86円ですね」

小鳥「さっきの千早ちゃんに比べると少なく感じますね」

美希「そうなの?美希これでも十分だと思うな!」

P「でも正直以外だ、美希は結構持ってるもんだと思ってたよ」

美希「?美希、あんまりお金持たないよ?」

P「ほら、美希ってよく服買うだろ?服って結構金かかるし、千早より持っててもおかしくないかなーって」

美希「んーっとね、美希お洋服買うときはいつもお母さんかお姉ちゃんと行くから」

美希「自分でお金をだして買うってことがすくないの」

P「ふむふむ」

美希「それに、クレープとか買って友達とおしゃべりするけど、そんなにお金がなくなるほど食べたりしないの」

美希「ほかにも欲しいものはいっぱいあるけど、美希お小遣い制だし…」

P「ああ、そういえばアイドルの収入は一回親御さんに渡ってるな美希の場合」

美希「うん、だからだいたいそのくらいなの!」

小鳥「ちゃんとご家族が管理されてるのね~…」

ちっちゃくて大きい響ちゃんペロペロ

ママじゃないかしら

美希は賢いなぁ

デビューしてると確定申告がいるから領収書とか入ってそうだけどな

やよいには僕が毎日いちまんえんあげてるよ

P「まぁ…美希に大金もたせたら全部おにぎりに変わってしまいそうだし、このくらいでいいのかもしれない」

美希「おにぎりなら何個でも食べれるの!」

小鳥「じゃあ次にお金以外のものを…」

P「まぁ、自分であんまり買い物しないって言ってるから、レシートはほとんどないですね」

小鳥「ですねぇ…あ、このレシート、マニキュアね」

美希「それは美希が自分で買ってるの!」

P「自分の趣味くらいはな…あとは…」

小鳥「あ、これ駅前のおにぎり専門店のポイントカード」

P「あー、あそこの」

美希「美希のお気に入りのお店なの!もう何回もポイントカードいっぱいになったよ?」

P「通いつめてるなぁ…」

小鳥「なんか、ポイントカードって人柄でますね」

P「自分の行くお店もろわかりですからね」

俺はこれを待っていた!!
素敵な作品に出会った時って
ずっと見ていたい終わってほしくないって思うじゃんそう言う気持ちが重なっていまのssがあると思うだよ
>>1の手によって動きまわるアイマスのキャラ
彼女達はたとえ二次創作だけれどこのssをもっと好きになれば彼女達の喜怒哀楽は本物になる

こんな素敵な>>1にお礼を


 
     ありがとう

P「ほかにはとくには…あ」

小鳥「なにかありました…あ」

美希「見られちゃったの☆」

P「………」

小鳥「………プロデューサーさんの…写真ですね」

P「しかも隠し撮りっぽいし」

美希「失礼なの!隠し撮りなんてしてないの!」

美希「ちゃんと、ハニーが机でオシゴトしてるときに撮ったよ?」

P「俺に了解を取ってなきゃ隠し撮りなの」チョップ

美希「いたっ、もうハニー酷いの、そういうの、でぃーぶいって言うんだよ!」

P「言わない言わない、愛のムチ」

小鳥「でも…なんか美希ちゃんらしいですよね、写真が入ってるなんて」

P「いやまぁ…俺はなんとコメントしたらいいんでしょうか」

しえーん

はよ

P「とりあえず没収かな」

美希「そんなのってないの!!」

小鳥「えー、いいじゃないですかそのくらいー」

P「だめだめ、もし落として誰かに拾われたらどうする、一発でスキャンダルだぞ」

美希「絶対落としたりしないの!だから返してなの~!!」

P「だ~め~、はい没収」

美希「うう…ハニーのけちんぼ…あほ…ぼくねんじく…」

P「なんといわれようとも返しません」

P「あとは…特におもしろいものないかな?」

小鳥「そうですね…っておもしろいものって言っちゃっていいですか」

P「あ、つい」

小鳥「まぁ、財布の使用頻度が低いとそうなりますよね」

P「ですかねぇ…じゃあ美希、もういいぞ」

美希「はいなの…写真…しょぼーんなの…」

支援

一緒にプリクラとってやれよ

小鳥「美希ちゃん美希ちゃん」ボソボソッ

美希「?なーに小鳥」

小鳥「これ、あげるわ」

美希「!?…こ…これは…ハニーの写真…しかも美希の持ってた奴よりいいアングルなの…それになにより…」

小鳥「そう、プロデューサーさんが着替えてるときに隠し撮ったから…」

美希・小鳥「上半身裸!!」

小鳥「あげるわ、美希ちゃん」

美希「で…でも…」

小鳥「いいのよ、こういうときはお互い様よ」

美希「こ…小鳥…ありがとうなの!」

小鳥「ふふ…喜んでもらって私もうれしいわ」

美希「…じゃあハニー!美希帰るね!」

P「ん?おお…おつかれさん。音無さん、美希と何はなしてたんですか?」

小鳥「ふふ…お・と・めの内緒です、じゃあ次の子いきますよ!」

ピヨ子なにしてんだよwwwwwww

乙女……?
ああ処女か

おいピヨおい

いい姉ちゃんじゃないか

P「自己紹介どぞ」

真「はい!菊地真!17歳!高校3年です!趣味はスポーツです!」

P「うん、元気な挨拶すばらしい」

小鳥「じゃあ財布、見せてもらうわね」

真「えへへ…はずかしいなぁ~」

P「………ごっつピンクですね」

小鳥「ええ、ハートの柄とかちりばめられてますよ」

P「………まぁ、いいんじゃないかな」

小鳥「そ、そうですよね…財布なんてお金が入ればいいですし」

真「え?かわいくないですかそれ?」

P「…うん、可愛いよ真」

小鳥「世界一可愛いよ!」

真「そうですか!へへっ!やーりぃ!」

P「…中身見て行きますねー」

世界一かわいいよ!

かわいいよぉおおおおおおお

P「まず現金から…ふむふむ、3千と750円ですね」

小鳥「普通…ですかね?」

P「そうですねぇ…普段からこのくらいか?真」

真「そうですね、遊び行くときはもうすこし入ってますけど普段はそのくらいです」

P「ほうほう、ちなみにお小遣い制?」

真「お小遣い制です、だから毎月きつくて…」

P「結構欲しいものとかあるのか?」

真「はい…30㌔のダンベルとか…重石が入ったリストバンドとか…結構高いんですよ」

小鳥「(あ、そういう感じなのね)」

真「言えば買ってくれるんですけど、やっぱり自分で買いたいじゃないですか!そういうの」

P「気持ちはわかる」

真「だから結構きつきつです」

男と二人で写ったプリクラの方がよっぽどまずかった気がするんですが

30キロってどんなトレーニングに使うんだよ…

30キロとかもうかなりムキムキの部類じゃないすか……

>>111
流石脳みそまで筋肉なことあるな

結構きつきつです(意味深)

(服が)

>>110
なに!アイドルが男とツーショット!?
あ、なんだ春香さんか
ってなるから大丈夫

真「それにほら、僕ぬいぐるみが好きで…」

P「前クマのぬいぐるみを大事そうに抱いてたな…」

小鳥「ふふ、あのときの真ちゃん、可愛かったわぁ~」

真「もうっ!茶化さないでください!」

真「それで、ぬいぐるみって小さいのはそんなにしないんですけど」

真「テディーベアとかって結構いい値段するんですよね」

P「そうなのか?」

小鳥「はい、今さくっと調べてみましたが余裕で諭吉が飛ぶものもありますね」

真「そうなんですよ!だから、財布にお金を入れてないってより、入れられないって感じです」

P「ふむふむ…なかなか真も苦労してるなぁ…」

小鳥「お小遣い制だとどうしても限度がありますからね」

P「ま、お金についてはわかった」

小鳥「じゃあほかのものを見てみましょうか」

高校生組はイメージが湧くが上組と下組は予想がつかん

メリケンサックとか入ってたらいやだな

P「…さすがって感じだけど、ジムろかの会員証がおおいな」

小鳥「ジム、フィットネスクラブ、プール、運動会館…」

真「やっぱり普段から使いますからね!」

P「ふむふむ…あとは特にないかな?」

小鳥「そうですねぇ…Tカードとか普通のカードが幾つか…おお」

P「なにか発見したようですね」

小鳥「これは…」

P「どれどれ………ピンクのフリフリのドレスを着た真の写真…」

真「へへっ!僕の人生での一番のベストショットですよ!」

小鳥「たしかにすんごい可愛いわよ?」

P「なんか顔の周りに星とか浮いてそうだなこれ」

>>113てめぇ屋上来い

>>113タコ殴りスレはここですか?

真「もう、馬鹿にしてるんですか?」

P「いえ滅相もない」

真「だって、友達とかに「真くんはかっこいいよねぇー!」ってじかに言われちゃんですよ!」

小鳥「そりゃ…しかたないわね」

真「だから、そういうときにこれを見せるんです!」

真「どうだ!僕だって可愛いんだぞ!って」

真「まぁ…そうすると大体引きつった笑顔になるんですけどね…なんでですかね…なんでですかね…」

P「ま…まぁ、あれだ、イメージがだな」

真「やっぱりだめですか!?」

小鳥「そんなことないわよ?でもほらやっぱり…かっこいいって言ってくる子達はね」

P「そういうイメージだよなぁ…」

真「うう…そうですよね…決まってその後に「王子様の格好をした写真とないの!?」って言われるんです…」

P「その…真は可愛いから気にするな、うん」

小鳥「そうよ!髪も伸びて随分女の子らしさも増したし、前々問題ないわよ!」

真「へへっ…そうですよね!」

http://i.imgur.com/9mypxgw.jpg

>>121
日焼けしたいのか

>>124
持って帰りたくなる

真はダンベルとかより、少女漫画なイメージ

やよしさんは何だかんだで二万くらいは持ってそう。
高槻家の台所握ってるぽいし

>>124
日本一かわいいよ!

P「…あとはあんまりないかな」

真「なんかすいません…あんまりおもしろいもの無くて」

P「いやいや、それならそれでいいんだよ」

小鳥「(自分の写真を入れておくのって冷静に考えたら結構あれよね…)」

真「じゃあ、失礼しますね」

P「おう、じゃあこれ財布…って」

P「なにこれ重い…」

真「ああ、すみませんそれ重石が入ってるんですよ」

P「そ、そうか…」

真「よいしょっと、じゃあ帰りますね!」

P「おう、気をつけてなー!」

P「………俺も真似しようかな」

小鳥「張り合わないでください、じゃあ次いきますよ」

遊園地の時のプリクラ入れてないのか

真って本当に女らしくなりたいのか微妙なとこあるよね

ズレてるとこがかわいいよまこちん

P「自己紹介どうぞ」

雪歩「は、はいぃ!!はは萩原雪歩でしゅ!!じゅ17才高校三年生趣味はお茶と詞を書くことですぅぅぅ!!」

P「落ち着け雪歩」

雪歩「は、はいぃ…どうしても自己紹介って苦手ですぅ…」

小鳥「ふふ、じゃあ財布見せてもらうわね」

雪歩「はい、これですぅ…」

P「ふむ、白の三つ折財布だな」

小鳥「なかなかセンスいいですね」

雪歩「それは真ちゃんとお買い物に行って買いました!実は選んでもらったんですよぉ…えへへ」

P「真…なのにお前はあのドピンクなのか…」

小鳥「ま、まぁそれはおいておきましょう!」

P「じゃあ現金から見せてもらうな」

財布の中に銃弾はいってそう

真の毛髪とか出てきそうだな

偽札が……

白い粉出てくるで・・・

土とか入ってるんじゃないかな

>>135-139
散々過ぎる

十万くらいもってそう

>>132
しょうがないよ。親の教育が悪い。
女物の服買っておいといたら捨てられたりするし。

雪歩の財布には白い粉が入ってるよ

美希の親って国家公務員と地方公務員なんだっけか

P「えーっと………え」

小鳥「どうかしました?プロデューサーさん………え」

P「………9万と893円ですね」

小鳥「は…はいってるなぁ…」

雪歩「す…すみません…」

P「ち、ちなみに…お小遣い制?」

雪歩「お小遣い制です、でもたびたびお父さんからお金をもらいますから…その…」

小鳥「(雪歩ちゃんのお父さん………考えるのはやめましょう)」

雪歩「それになにかと家の若い集から…はっ!えっと!知り合いの親戚の方からももらったりしますので!」

P「(今若い集って言った)」

小鳥「(言いましたね)」

雪歩「こんなにいらないって言ってるんですけど…」

P「ははは、いいんじゃないか」

小鳥「おほほ、いいとおもいます」

雪歩「?いいんでしょうか…」

>>142
真一の野郎結構な糞親父だな

真が女らしくしてると気持ち悪いし親は間違ってないよ

衆だろ
ところで静岡とか東海の方だと連中って言わずに衆って言うけど、もともとどこの方言なんだろう

お嬢!お買い物ですか!
荷物持ちは何人必要ですか!

>>147
屋上

雪歩って3人くらい殺ってるよな

>>151
300人な

>>145
ゆきぽェ……

893…

穴掘って埋めちゃいます~

やよはよ

雪歩何者なんだwww

893…あっ…(察し)

アイマス世界では、萩原組と村上組の仁義なき戦いが繰り広げられてるんだろうなあ。

P「じゃあ!気を取り直してほかのものを見て行きましょう!」

小鳥「そうですね!行きましょう行きましょう!」

雪歩「あ、あんまりみないでくださいね?」

P「えーっと…まずはよくあるポイントカード…」

小鳥「このへんはみんなそんなに変わらないですね」

P「お、叙○苑のポイントカード」

雪歩「よく行くんです…焼肉好きですから」

小鳥「一人焼肉いけちゃう?」

雪歩「行けちゃいます!というより一人じゃないと…」

P「?」

雪歩「だっておかしいですよ!お肉をなんかいも何回も返して返して返して返して!」

雪歩「旨味がもれるのに!そのくせ塩が一番(キリッとか言うんですぅ!」

雪歩「お肉にはそのお肉に合った最高の焼き方とたべかたがあるんですよ!」

雪歩「それをしらない人と行くともう」

小鳥「わかったわ、わかったから大丈夫よ雪歩ちゃん」

>>125ユーモアのかけらもねぇww

ここでも雪歩は焼き肉奉行なのか
もしかして公式だったっけ?

雪歩「はぁ…はぁ…はぁ…ちょ、ちょっと興奮しちゃいました、ごめんなさい」

P「(雪歩と焼肉行くときはすべて任せよう)」

小鳥「じゃ、じゃあほかのも見ていくわね…ええっと」

小鳥「あ、さすがね、お茶専門店のカードですよ、プロデューサーさん」

P「あ、このお店なら知ってますよ、なんどか雪歩と行ったことありますし」

小鳥「え?」

雪歩「えへへ…よくプロデューサーについて来てもらってますぅ」

P「俺も参考になるよ、お茶ってあんなに種類があるなんて知らなかったし」

雪歩「微妙な違いなんですけど、その違いがまた深いんです!」

小鳥「………こんどは私もつれてってほしいかなーって!」

P「あ、いいですね、今度3人でいきましょうか!」

雪歩「………そうですね、行きましょうか、3人で」

小鳥「(雪歩ちゃん…目が笑ってないわ、目が)」

P「あとはなにがありますかね…」

焼肉が好きなのは公式設定。

焼肉店のポイントカードとか
GPS発信機とかありそう

昔NHKでやってた焼肉奉行特集とかやってたな
サーロインは6面焼きでしっかり!とかハラミはロールでジューシーとかやってた

用途不明の鍵とか入ってないのか

小型スコップとか

引っこ抜いた歯とか持ってそう

雪歩「うおォん」

親分の名刺とかな

小鳥「………あ」

P「なにかありました?」

小鳥「………め、名刺が…」

P「名刺?なんだ雪歩名刺なんてもって…る…の…」

萩原組
代表:[雪歩のお父様のお名前]&顔写真

P「………」

小鳥「………」

雪歩「そ…その…困ったらそれを見せればマッポでも大丈夫って言われて…」

雪歩「マッポってなんのことかよくわからないんですけど…お守りがわりですかね」

P「あ、あはは、そそうか…あはははは」

小鳥「(決めたわ、雪歩ちゃんは怒らせない、絶対に)」

P「じゃ…じゃあ、あとは大丈夫かな、あはは」

小鳥「そ、そうですね、特に問題ないですよ、うふふ」

デリンジャー

そろそろ誰かがヤバい物を持ってそうな気がする

マッポってなに

雪歩って家だと若い衆を椅子にして座ってそう

>>175
刀じゃね?

おまわりさん

P「じゃあ雪歩、もう大丈夫だぞ」

雪歩「本当ですか?じゃあ」シマイシマイ

小鳥「………あ」

P「どうかしました?」

小鳥「い…いえ…なんでもないです」

小鳥「(財布の隅っこにGPS探知チップが合ったわ…)」

小鳥「(私がプロデューサーの財布にくっつけてあるのと一緒ね…)」

小鳥「(これは…雪歩ちゃんどこかになんか連れて行けませんよプロデューサーさん…)」

雪歩「よいしょ、じゃあ、失礼しますね」

P「おう、お父さんによろしく頼むな、くれぐれも頼む」

雪歩「?は、はーい」

P「お疲れさーん………」

小鳥「…………」

P「次…いきましょ」

おいピヨ

マッポとは警察官や巡査のことで、パトカーや白バイを指して使われることもあるが、この場合もあくまで乗っている警官に対しての言葉である。

初めて知った

雪歩は若い衆じゃなくてお弟子さん達って言うけどな

>>181
ビーバップハイスクールとか見てる時代のヤンキー用語だから
今の子は知らなくて当然
こんな言葉今誰も使わない

>>175
警察組織の下っ端
上位種にデッカーがいる

まあ、ヒネよりは、まだわかりやすいな>マッポ

>>184
その上がジェイデッカーなんだな

>>175
マシン ポリス の略称、つまりロボコップだ

何の因果かマッポの手先

マッドポリスの略称か何か?

P「じゃあじこしょ」

亜美「亜美です」

P「言い切る前にいわない」

亜美「全国の兄(c)→!姉(c)→!亜美だよ~?」

亜美「ぴっちぴちの13歳!中学校上がりたて!趣味はモノマネとイタズラ!」

亜美「てなことでよろよろ~!」

小鳥「ぴ…ぴっちぴち…13歳ってことは私と…おっほ」

P「小鳥さん、変な声だしてないで財布見ますよ」

亜美「いやん!亜美見られちゃう!」

P「はいはい見ちゃうよ~、亜美ちゃん見ちゃうからね~」

亜美「うわ~、ドン引きっしょ→」

P「………財布みます」

>>188
ヨーヨーに桜の大紋って、いま考えるとすごい発想だよな。

小鳥とは20歳も違うのかー

>>191
土佐弁の雪歩もありだと思います

双海家ってそういやいおりんの次にセレブなんだっけ
まあゆきぽのとこがどうかにもよるけどセレブ組ではあるよな

張り込みを「まつば」と称した事から「マッポ」とか待機し待つ事から「待つポリス」が短縮され「マッポ」、滅法うるさいところから「めっぽう」が転じて「マッポ」、或いは明治期東京には薩摩出身の警官が多かった事から「薩摩っぽ」から

諸説あるのな

>亜美「亜美です」

一体なにがあったのかと

P「んま可愛い財布」

小鳥「カラフルですねー」

亜美「いいっしょこれ!真美とパターン違いなんだよ!」

P「真美のはそういう財布なんだな」

小鳥「仲がいいわねぇ…財布まで揃えるなんて」

亜美「あたりまえっしょ→!亜美と真美はー二人で一つ?プリキュア?」

P「とくに思い浮かばなかったら口に出さなくてもいいんだぞ、じゃあ中身見てみるか」

小鳥「どのくらいもってるんでしょうか…」

P「えーっと…1万と158円ですかね」

小鳥「…中学生としてはかなり持ってるほうですよね」

P「ですかね」

亜美「ん~そかな?」

小鳥「亜美ちゃんのお父さんって」

亜美「お医者さんだYO」

>>194
まぁ親が医者だからな

或いは明治期東京には薩摩出身の警官が多かった事から「薩摩っぽ」から
長州はどこいったんだろう

世にも珍しいマッポスレはここですか

律っちゃんの家もチェーン展開する店の経営者ではある。

お前らポケモンの話はやめろ

じゃあやよいだけだな

P「うーん、やっぱりお小遣いが多いのだろうか」

亜美「んとねー、お小遣いはそんなでもないよ?3万くらいかな?」

小鳥「(私が亜美ちゃんくらいのときは…いくらだったかしら)」

P「結構もらってるほうだと思うぞ?」

亜美「そなの?あんまり実感ないなー」

P「月それで持つのか?」

亜美「んー、欲しかったら言えばくれるし、あんまり困ったことってないかも」

P「セレブだなぁ…」

亜美「でもいろいろイタズラグッズかったら消えちゃうけどね↓」

小鳥「そういえばああいったのはどこで買ってくるの?」

亜美「やっぱ基本はドンキっしょ!」

P「じゃあその流れで財布見ていくぞ」

小鳥「あ、ありましたねドンキのレシート」

P「なに買ってるんだ?」

>>199
薩摩は警官、長州は陸軍。

>>199
ぷちますスレに戻りましょう

>>206
ミスった
誤爆

>>201
となるとスリーダイヤ傘下のメガネは水瀬と代理戦争を勃発させるんですね、分かります

>>205
あぁ、もともと仲良いわけじゃないし分かれたのか

小鳥「ええっと…」

ブーブークッション*4
生き物模型:毛虫
   、、   ムカデ
某でっかくなる耳
etc...

P「…しょうもないものばっかり買うんじゃない」チョップ

亜美「あいたぁ!もう!なにすんのさ!」

P「ぶーぶークッションとかこのまえ律子に怒られたばっかりだろ?」

亜美「だってー、ひびきんに仕掛けるとおもしろいよ?」

亜美「『じ、自分してないぞ!やってないから!ほんとだぞ!!』ってすんごいあわてて飛び跳ねるよ?」

P「亜美のモノマネがうまいことはわかったが、そういうのはやめなさい」

小鳥「この前私が椅子に座ったときに鳴ったのはこれだったのね…」

亜美「え?ぴよちゃんの椅子には仕掛けてないよ?」

小鳥「え?」

亜真「え?」

P「………次行きましょう」

誰だ今の

小鳥さん……

もう歳やな・・・・・・

歳とると緩むもんね…

oh

仕掛けられたのかそうでないのか
そこが問題

P「我那覇の財布は臭いなぁ」

P「ほかには…カラオケの会員証とか、ポイントカード…」

小鳥「とくになさそうですか?」

P「まぁ、中学生だしこんなもんじゃないですかね…」

亜美「うあうあ~!さすがに亜美も財布までは面白おかしくしてないよ~!」

小鳥「ふふ、そもそも面白おかしくするものじゃないわよ亜美ちゃん」

P「まぁ、ちっとお金持ってるなってことだな」

亜美「そうかなぁ…あ!そうだ!」

小鳥「どうかしたの?亜美ちゃん?」

亜美「んっふっふ~…実はこの財布、隠し収納がありましてな」

P「ほう」

亜美「ほれここをこうやって…」

小鳥「あら本当…こんなの気づけないわね」

亜美「でしょ→!だ・か・ら…真美のときここ見てみるとおもしろいかもよ?」

P「それはいいことを聞いた、ためさせてもらおう」

ほう

小鳥「じゃあ、このまま真美ちゃんが終わるまで居る?」

亜美「んー、いいかな。亜美先に帰ってるよ!」

P「そうか?別に居てもいいんだが」

亜美「武士の情けってやっさー兄(c)→」

P「?まぁ帰るなら気をつけてな」

亜美「アイアイサー!じゃあねん!」

小鳥「またね~!」

P「じゃあ、早速真美を呼びましょうか」

小鳥「そうですね」

なにこれ面白い

ごめん風呂、戻って残ってたらまた書くね
一応全員分書くつもりなんだ、長くてごめんね

風呂代行はよ

>>222
おう

>>217
お前のカーチャンのマンコよりかは幾分フローラルだよ

しえん

響の財布は皮くさそう

響は不憫可愛い

ヘビ香とワニ子の姿が見えないぞ

しえ
風呂掃除でもしてくるかな

風呂なら昨日入っただろ
そんな事してないで早く書いてくれ

風呂代行はよ

貴音はサイフ持ってないと見た

風呂なら今入ってきた。だから>>1はよ。

>>125
あぁ~いいっすね

真美は合法。つまり…

>>234
ポケットから皺だらけの裸銭を掴み出す。

>>237
通報した

我那覇臭いぼっち
ぼっち臭い我那覇
臭い臭い我那覇

>>240
屋上

貴音「本日は2ズク程度としますか」

なんカスに帰れよ

貴音はクレカ使ってそう

保守助かる、さんきゅ、終わりまでガリガリ書くね

しえん

響は徹子方式だから財布持ってないんだろうなぁ

貴音はどこからともなくじいやがあらわれそう

響ちゃんの財布になりたい

亜美真美は一万円くらいじゃお小遣い全然足りないレベルだもんな

マネークリップからつまみ出した千円札を露骨に嫌そうな表情でテーブルに叩きつける。
貴音

真美「来たよん」

P「おお、じゃあ早速財布を見せてくれ」

真美「いいけど…そんなにおもしろいものないよ?」

小鳥「それでいいのよ、調査みたいなものだから」

真美「ふ~ん、ならちかたないね」

P「さてまず現金だけど…9千と566円か」

小鳥「亜美ちゃんとおんなじくらいですね」

真美「お小遣いも一緒だし、グッズ買うときは割り勘だしね」

P「なるほど、あとは買い食いくらいの差しかないのか」

真美「そだよ、大体買い食いとかも一緒だし…あんまり差はないかな?」

小鳥「ポイントカードも…大体一緒ですね」

P「一緒に居るってことはそうなりますよね」

真美「だから言ったじゃーん!おもしろくないって!」

P「それでも検査しなきゃいけないの」

小鳥「ごめんね真美ちゃん」

ハム蔵が頬袋から500円玉を取り出しす

真美「じゃあ」

P「最後にここだけ見させてもらおう」

真美「!?」

小鳥「(やっぱりなにかかくしてるのかしら…)」

真美「ま!まってよ兄ちゃん!そこはなんにもないよ?」

P「いやほら、こうして…こうやると…収納がほら」

真美「!?なんでそれ知ってるの!!」

小鳥「禁則事項です☆」

P「亜美から聞いた」

小鳥「………」

真美「あ…亜美~…裏切りおって…」

P「じゃああけるぞ」

真美「や!やめようよにいちゃん!何にも入ってないって!おもしろくないから!ね!」

小鳥「(何にも入ってないってあわてちゃ入ってるって言っているようなものね)」

真美「うわー!うわぁああ!!」

P「どれなかにはなにが…」

P「………またか」

小鳥「あら、またプロデューサーさんの写真ですね(これは前真美ちゃんにあげた1枚ね)」

真美「わわ…そ…それはねにいちゃん…その…」

P「いやなんだ…ありがとう」

真美「う…うん…真美もありがとうございます」

P「………」ポリポリッ

真美「………」ソワソワ

小鳥「え?またこの空気?」

真美は合法

真美かわいいよ真美

P「その…なんで俺の写真なんて入れてたんだ?」

真美「そ…それは…その…」

P「………」

真美「…さ、さびしかったの!だってにいちゃん最近忙しいから一緒に遊んでくれないし…」

真美「真美も、お仕事忙しくなってきて…ほかのみんなもそうだからにいちゃんと会う時間もすくなくて…」

真美「だから!…写真だけでも…見て…その…ごまかして…たの」

P「……そうか…真美」ギュ

真美「ふぁ!」

P「さびしがらせて…ごめんな…」ナデナデ

真美「う…うん…真美も…写真なんか隠しててごめんなさい…」

P「今度からはもうすこし、真美との時間を作るよ」

真美「うん…絶対だかんね…」

P「真美…」

真美「にいちゃん…」

小鳥「…財布-、財布みますよー!財布のお話なんですよーこれー!」

真美もありがとうございます
可愛すぎた

やっぱり合法だった

やべぇ…可愛い

かわいい

合法だな

真美はかわいいなあ

いいなあ

真美かわ

可愛いのが真美
かわいいのが亜美
これ常識

真美はかわいいなぁ!

ええな

俺の真美かわいすぎわろた

>>259-268
真美人気過ぎ

P「ああ、そうでしたね」

真美「忘れてたよ」

小鳥「目の前でちちくりあっちゃって…ちちくるんなら私の乳をちちくりなさいよ…」

P「…あ、まだあるぞ」

真美「!?!?あ!ダメ!!だめだよにいちゃん!!」

小鳥「………最早突っ込んでくらすれない…」

P「…oh」

コンドーム「やぁ」

真美「」

小鳥「………」ニヤァ

P「な…なんでこんなものを…」

小鳥「おやおやおやおや~…真美ちゃんおませさんですなぁ~…ぐふふ…」

真美「ち…ちがうから…そ、それはね…その」

>>270
は?俺の嫁だろうがよ

ニヤァ

>>273
残念俺のだ

ピヨちゃんそろそろ暴走するで

やぁ

oh…

ニタァ

真美が思春期真っ盛りとかいう風潮
ファックだね

亜美だけガキっていう風潮やめようか

おやおや

真美は合法だから仕方ないな

まーた亜美は真美の引き立て役かよ

流石意識高いな!

まあまあ喧嘩すんなよロリもBBAも俺の嫁なんだから

>>270人気すぎ裏山す

P「真美、もうここまで来たら素直に話したほうが楽だぞ」

小鳥「うふふ、買っちゃったの?これ?そうよねぇ~ドンキにもいっぱい売ってるものねぇ~」

真美「…もう、話すよぉ…」

真美「はるるんからもらいました」


春香「ふぇ…ふぇ…ふぇぶっくしょーい!!!」ズビズバ

春香「はぁ…ふふ、どこかで私の噂でもしてるのかな?」ズズズ


P「流出先は春香か…」

真美「そのね、前はるるんの財布を見ちゃったときに見つけちゃって」

真美「『まっ真美!見た?…見たのね…じゃあはい、これ!もってて!お願い!!』」

真美「って言われて強引に…捨てることもできないから…ちかたなくそこに入れてたの」

P「共犯者を作ろうとしたな春香…」

小鳥「うふふ、中学生になるとそういうことにも興味でてくるものねぇ~わかるわ~」

>>286
一遍地獄を味わうといい

真美は持ってて亜美は持ってないのか…

水筒に使ったからな

亜美Pはもっと自分で亜美スレを立てちゃっていいんやで

亜美も実はもってるんだよな?

はるるん…

春香さん…

春閣下…

>>291
マジで優れものだよな

亜美なら水風船にしたっていう言い訳が通る

P「まぁなんだ…その、真美、お前にはまだ早い」

真美「…まだ…ってことは、いつかしてくれるの?」

P「!?…やけに積極的だな真美」

真美「…真美…にいちゃんになら…」

小鳥「ふぁーーーー!ほおおおおおおお!!」

小鳥「ほら次の子呼ばないと時間がなくなっちゃいますよ!ほら!ほらほら!」

P「そ、そうですね!というわけだ真美隊員!至急帰りの支度をしたまえ!」

真美「………もう、にいちゃんのいくじなし」

小鳥「じゃあほら、真美ちゃん、気をつけてね!ね!」

真美「うん、じゃあ真美帰るね?またねにいちゃん、ぴよちゃん」

P「お、おう。気をつけてな」

小鳥「またね真美ちゃーん!」

小鳥「………(あぶないところだった)」

P「じゃあ…次呼びましょうか」

小鳥「顔赤いですよ、プロデューサーさん」

事務員さん必死過ぎ

銃の先端につけて雨予防にするんだろ?

確かにコンドームをクラス中に見せびらかすやつが中学のときにはいたな

バカだな、家庭科の指サックにするに決まってるだろ

亜美真美って人気ランキング底辺だよね

まあ医者の娘なら持っててもおかしくないだろ

兄ちゃんのいくじなしでm@mixを思い出した

P「自己紹介どうぞ」

響「はいさい!我那覇響!16歳だぞ!高校二年生で趣味は編み物と卓球!」

P「はい、どうもありがとう」

小鳥「響ちゃんの財布…想像付かないわね」

響「そうか?そんな変なのつかってないぞ」

P「じゃあ…だしてくれるか?」

響「はい、これだぞ」

財布:ワニ皮

P「………」

小鳥「………」

響「………」

P「ちょ…おまこれ」

小鳥「た…たしか響ちゃんのペットにワニが…」

響「ち!ちがうから!何をいいたいかなんとなくわかるけどそれ違うから!!」

ぴよこが憐れになってきた。

>>304
そんなものに何の意味があるというのか

久しぶりだな

ワニ革財布って…

>>304
あ?

響は豚肉食べるのかな

まあどうしても亜美が真美の足を引っ張って票が落ちるから仕方ない

亜美は真美が寂しさゆえに見てる空想の存在
実在していない

亜美いじめんなよ俺がもらうぞ

>>315
綺羅星!

いや亜美は俺のだから

亜美disする奴まででてくるし
書く気ないなら最初から書くなよ
その方がマシ

お前ら少し双子が好きなのは分かるが自重してくれ
隣で真美が泣いてるんだが

>>319
黙れ

>>315
消えない幻はもはや現実だろうが!

P「そ…そうだよな、はは!そりゃそうだよな!」

小鳥「そうよね!響ちゃんがそんなことするわけないものね!」

響「もう…自分家族は大切にするぞ?」

P「まぁ、わるかったよ…じゃあ中身見せてもらうな」

小鳥「お金は…9万と3千円、あと971円ですかね」

P「結構はいってるなぁ…」

響「うん、それは自分でも思うぞ」

P「なんでこんなに入ってるんだ?」

響「うーんとね、ほら自分の家族って結構特殊だから」

響「万が一ってとき、治療費とか結構かかっちゃうんだぞ」

響「それに、餌代とかもそれなりにかかるし」

響「一回の出費が大きくなることがあるから、このくらいは持ってるようにしてるのさー」

小鳥「なんだか…今までで一番理由のしっくりくるお金の持ち方ですね」

P「まぁ、あれだけいろいろいればなぁ…食費とかかかるだろうし」

93971
くさくない


なるほど

ひびきんは93971ですよ

真美可愛かったけど毎回真美だけ思春期亜美はどこ吹く風っていう風潮、クライだね(泣)
可哀想だからふたりとも俺が慰めよう

くさくない

9万3千に一瞬悪意を感じた自分を殴ってください

亜美真美の力関係もすっかり逆転してしまったんだな

725578

555-456-0721

双子をまとめちゃうのは好きじゃないんだよなー
分けると差が出るのはしょうがない

亜美「なんで真美ばっか人気なの?髪をサイドポニテにしただけじゃんか!思春期設定も誇張されてばっか!」

114514円?(難聴)

臭いとか言ってる奴が一番臭いよな

響「市販のものを使えばそんなにかからないとは思うんだけど…」

響「自分それで一回みんなと喧嘩してるから、もう市販のは使わないって決めてるんだ!」

P「うんうん…頑張ってるなぁ…」ナデナデ

小鳥「いいこねぇ…」

響「そ、そうかな…えへへ…」

P「じゃあ、中身見せてもらうな」

響「うん!っていってもあんまりおもしろいものないぞ」

小鳥「いいのよそれで…ってこの会話何回目かしら」

P「いままで結構みてきましたからね…えーっと」

P「………ヘビ皮…え」

小鳥「……た…たしかペットにヘビも…」

P「響…おまえ………」

響「だから!違うってば!しかもそれヘビの抜け殻だし!!」

響は可愛いなぁ

ババアの財布には婚活サイトの紙切れとか入ってるんだろうなwww

ヘビ皮は消防の時入れてたな

抜け殻は入れるよね

あー俺も蛇の脱け殻財布に入れてるわ
全然お金貯まらないけど

金運アップだっけ?

ちょっとあれを入れる勇気はない

>>341
逆に考えよう
入れていなかったら借金地獄になっていたと

P「おお、よく見たらそうだな」

小鳥「もう…びっくりさせないでくださいよぉ~…」

響「1番驚いたのは自分だぞ…」

P「ヘビの抜け殻かー、お金が溜まる?でしたっけ」

小鳥「よくいいますね、縁起がいいってことなんですかね?」

響「自分もよくわからないけど、そういう話だから入れてるぞ」

P「俺の母さんも入れてたな…懐かしい」

小鳥「あれどこからどういった経緯なんでしょうね」

P「むかしから言いますからね、どうなんでしょう」

響「プロデューサーも入る?そろそろ獲れると思うけど」

P「お、ならもらおうかな」

小鳥「あ、私も欲しいわ響ちゃん」

響「じゃあ二人分もってくるね!」

P「おう、ほかにはなにかあるかなぁ…」

>>333
亜美は真美が人気になったって喜んであげられる子じゃないんか
真美だって亜美が竜宮に入ってもそんなこと言わなかったろ

入る?で抜け殻に入るのかとおもった

P「んー…お、沖縄料理のお店のレシート」

小鳥「ゴーヤーチャンプルー…ミミガー…お酒が欲しくなるわね」

響「この前貴音と一緒に食べに行ったときのやつだな」

P「あれ?でも自分でつくれるんじゃないかこのくらいなら」

響「もちろん作れるさー、でもたまには自分以外が作った沖縄料理も食べたくなるんだぞ」

小鳥「あー、わかるわぁ…人の作った料理っていいわよねぇ…」

P「母さんの料理…久しぶりに食べたくなったな…」

響「アンマーの料理…」

小鳥「………」

P「………」

響「………」

P「気を取り直してほかのを見ます」

小鳥「はい」

あんまああああよおおおおおおおおおおお

アンマータムノー

P「って行ってもあとはそんなにないかな」

小鳥「そうですね、いたってめだったカードもないし…」

響「んー、財布なんて普通おもしろくないぞ?」

P「いや結構人柄出るぞ」

小鳥「そうよ響ちゃん」

響「ふーん、ちなみにほかの人にはどんなのが入ってたんだ?」

P「んー、それはだな…」

小鳥「………響ちゃん響ちゃん」

響「どうしたピヨこ」

小鳥「ちょっと耳を拝借」

響「ん?」

小鳥「春香ちゃんの財布にはね……」ゴニョゴニョ

響「………~っ!!!!!!!」

P「あら顔真っ赤」

ひびきんはピュアだなあ!!!

可愛い

可愛い

むっちゃ早いけどもう書き溜め終わってるのか

ピヨちゃんってば小悪魔
間違えた 小さくはないから悪魔

響が可愛過ぎて生きるのが辛い

響は可愛いなぁ

響「そ!そんなの財布にいれたってどうしょうもないぞ!!」

響「それにそんなの使うような…使うようなこと…こと…」

響「うがああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

小鳥「響ちゃんのキャパ越えましたね」

P「ですね、チェックも終わりましたしもう大丈夫でしょう」

小鳥「響ちゃーん、終わったわよー」

響「は…春香…春香って…えっちだったんだな…」


春香「ふぇ…ふぇ…ふぇぶっくしょーい!!!」ズビズバ

春香「ふふ…噂されすぎもだめね…罪なお・ん・な…なんちゃって」


P「ほい、財布。きいつけて帰れよ」

響「う…うん…じゃあ自分帰るぞ…」

小鳥「またね、響ちゃん」

P「……大丈夫かなぁ響」

小鳥「ふふ、うぶねぇ~…じゃあ次の子呼びますね」

やっぱり響は純粋かわいい

響は可愛いなぁ!

モチロン最後はピヨちゃんの財布ですよね(ゲス顔)

響はかわいいなあ(`・ω・´)

ひびきんには早すぎですかね?
ムフフフ→

>>362
ずっとコンドームが入ってるから、その形に変形してくっきり残ってるんですね。

P「自己紹介どぞ」

貴音「四条貴音、18歳、アイドルをしています、趣味は天体観測、舞台鑑賞、らぁめん食べ歩きでございます」

P「…あのこんなこというのもなんなんだけどさ」

貴音「はい、なんでしょうか」

P「貴音…財布持ってる?」

小鳥「え」

P「いやだって、なんか貴音がお金払ってるところってイメージできなくて…」

P「音無さんは貴音が食券機に千円入れて食券買う姿想像できますか?」

小鳥「いわれてみると…」

P「ということでだ、まず質問」

P「貴音は財布持ってるの?」

貴音「………」

食い逃げ常習犯だからな

お姫ちん物々交換してそう

>>362
シャレにならないものが入ってそうで…青い三角のクスリとか

俺と一緒に食べにいってるからな

貴音はおなかのポッケからなんでも出せるから財布いらないんだろ

貴音「もちろん、持っていますよ」

P「だよなぁ~、なに言ってるんだろう俺」

小鳥「そりゃそうですよね、なきゃ買い物できませんし」

P「じゃあ財布見せてもらえる?」

貴音「はい」

小鳥「………」

P「………いまどきマネークリップですか貴音さん」

貴音「いけませんか?」

小鳥「いけないってことは無いけど…なんだか意外」

P「マネークリップだけか?小銭は?」

貴音「募金箱があればそこに、無ければいれられるところに入れております」

P「ふぇ~…豪快な…」

貴音「ふふ、宵越しの金は持たないのですよ」

小鳥「それちょっとちがうとおもうわ、貴音ちゃん」

貴音には月の加護があるからな

男らしいな

マネークリップって見たこと無いな

一日一回は大食いチャレンジの店行って賞金貰ってるんだろ

月の加護…あぁ、よく見る月極駐車場ってあれ貴音の収入になってるのか

>>377
月極グループは四条家のものだったのか

げ、月極…?

P「じゃあ一応お金だけ数えるな」

貴音「はい、お願いします」

小鳥「今回はさすがにチェックするものもなさそうですね」

P「…えっとですね」

小鳥「どうかしたんですか?」

P「1万円と2千円です、日本円は」

小鳥「日本円は?」

P「ほかにもドルやユーロ、ポンドにルピー、ルピアにフラン、ジンバブエドルなど…」

P「ほかにもいろいろ、もうわからないものまであります」

小鳥「へ?」

貴音「淑女のたしなみです」

P「俺の知ってる淑女は世界各国のお金を持ち歩いたりしないぞ」

紙くず入ってるw

ババアその1か

>>382
ちょっと天井来いや

あずさ「あら~、私も持ってますよ。お散歩してたら自然に溜まるのよね~」

ジンバブエドルの用途とは

ポートフォリオ…?

紙屑なんて何に使うんだ

ケツを拭くのだろう

暗い夜道で燃やして明かりにするのかも

>>384
乳酸菌だろオバサン

ユーロがあるのにフラン持ってんのか







旧植民地地域のどこにいったんだろう・・・

>>391
スイスフランでは?

>>389
どうだ明るくなつたろう

貴音かわいいよ貴音

>>385
ある意味歴史的価値のある塵紙

貴音のファンって、都市伝説だろ?

ゴート札か

>>385
数十年後にはコレクターの間で貨幣価値の何倍もの値段で取引されるかも

貴音の侮辱はゆるさんぞ

>>392
ああ
そういえばスイスもフランか

元フランスの植民地地域しか考えてなかった

貴音好きな奴いたんだな、ネタキャラかと思ってたわ。あと枕

一々アホみたいなこと言ってるヤツはなんなの?

そもそも日本でジンバブエドルを使えるところってあるのだろうか

全部単発、あっ…(察し)

貴音が枕だから好きな奴もいるんじゃね
NTR好きな奴とか

P「なんでそんなにいろんな種類のお金をもってるんだ?」

貴音「…はて、自分でもよくわかりませぬ」

小鳥「わからない?」

貴音「紙幣の管理はじいやが…おっと」

貴音「これは、とっぷしーくれっとでしたね」

P「???」

貴音「ふふ、万が一に備えてということですよ、あなた様」

P「日本に居る限りドルはまだしもほかの紙幣使うことなんてないと思うんだが…」

貴音「転ばぬ先の杖です」

小鳥「…ま、まぁ…普通に日本のお金も持ってるんだし…いいんじゃないですかね」

P「…そうですね、それ以外には特になにもないようですし」

貴音「申し訳ありません、特に見るものもなく」

P「いや、いいんだ。ある意味貴重だったからさ」

NG入れるの面倒になるからID纏めろよ

荒らすのは美希Pか、やよいP

じいやってまさかジョドー…

貴音は世界中にいる……?

P「じゃあ早いけど、もういいかな」

貴音「とても短き時間でしたが、お楽しみいただけたでしょうか?」

P「ああ…ってそういう目的じゃなかったんだけどな」

小鳥「まぁ…世界にはいろんなお金があるんだってことですね」

貴音「ふふ、そうですね。いつかすべてを使ってみたいものです」

貴音「では、失礼します」

P「おう、気をつけてなー」

小鳥「またね、貴音ちゃん」

貴音「それでは」

P「………なんであんなに持ってたんでしょうね」

小鳥「さ…さぁ…もしかしてじいやって言いかけてた」

小鳥「(ヒィイイイ…何か視線のような殺気のような…寒気が)」

P「なにか言いました?」

小鳥「い…いえ、次の人に行きましょう!早急に!」

>>409
ルPンか…

ゴート札とな

それ偽札じゃ

>>409
ジョドーめまさかしくじったのか

P「自己紹介をお願いします」

あずさ「はい~、三浦あずさ、21歳、竜宮小町でアイドルをさせてもらってます」ペコリ

P「はい、お願いしますね」

小鳥「あずささんの財布、気になりますねぇ…」

あずさ「ふふ、そんなにおもしろいものは入ってませんよ?」

P「みんなそういうんですよ」

小鳥「でもどこかに特徴があるんですよねぇ…」

あずさ「そういうものかしら?」

あずさ「じゃあ、私の財布はこれです」

P「ほう、落ち着いた紫の長財布」

小鳥「大人な感じですねぇ…」

あずさ「ふふ、そうかしら?紫って好きなんです」

P「さて現金のほうは…」

あずささんはよく物落としそうだから
財布にチェーンみたいの付けてそうなイメージ

P「2万と千円ですね、あと小銭が91円」

小鳥「んー、どうなんでしょうねこの値段」

P「そうですねぇ…なにかこの値段に意味ってあります?」

あずさ「んー意味ってほどでもないですけど」

あずさ「どこかで、大人になったら自分の年齢×千円は入れておきなさいって聞いた覚えがあって」

あずさ「なんとなくそれにあわせてますね~」

P「ああ、どこかで聞いたことあるきがします」

小鳥「じゃあ私の場合は…」

P「でもあながち間違えじゃないのかもしれませんね」

あずさ「そうですねぇ~、このくらいあればタクシーで大体どこからでも帰ってこれますから~」

P「あ…なるほど」

91円か・・・

P「じゃあ中を失礼して」

小鳥「何がはいってるんでしょうかねぇ」

あずさ「うふふ、あんまり見ないでくださいね」

P「えーっと…レシートが幾つか」

小鳥「あ、この前の飲みの奴ですね」

あずさ「あそこはよかったですねぇ~、また行きましょう音無さん」

小鳥「ええぜひ、よかったらプロデューサーさんもどうですか?」

P「え…ええ、都合があえば」

P「ええっと…ほかにはなにかないかな…っと」

P「………あ」

小鳥「なにか見つけました…あ」

コンドーム「やぁ」

P「」

あずさ「あらあら~」

真美か

またか…

紫って欲求不満の色でしたねあずささん

あずささんが持ってるとなんか危ない

まぁこいつは持ってても問題ないだろ

未成年じゃないし淑女のたしなみだろ

あずささんが持ってると
なんか安心するな

あずささんはゴムってイメージないなぁ
なんていうか、中田氏強要されそうっていうか

あずささんにホールドされたい

アフターピルも常備なんですよ、きっと。

>>428
わかる

またかw

あずさ「ふふ、見られちゃいましたねぇ~、恥ずかしいわぁ~」

小鳥「まったくそんな風に見えないのですが」

P「…あのなぜこのようなものを?」

あずさ「それはですねプロデューサーさん」

P「はい」

あずさ「もし…プロデューサーさんと飲みに行って…」

P「行きまして」

あずさ「私が飲みすぎちゃって送ってもらうときに」

P「送ります」

あずさ「なにやらいい雰囲気になって」

P「な…りました」

あずさ「そこにはあら…ご休憩できる場所が」

P「…あります」

小鳥「え?なにこれ」

あずささんに迫られたい!

やあ じゃねえよw

ありますね

宿泊ではなく?

>>428
つけさせて安心させといて穴空きなんだよ

>>428
騎乗位で精子持ってかれそう

ホントなんなんだろう

ありますね

あずささん絶対使わないだろその状況ならwww

  / ̄ ̄ ̄ヽ   おいくつ
 /  ,‐、  ,‐、ヽ   しますか?
 |   、  ,  |
 ゙、    ̄   ノ     / ̄ ̄
  ゝ     く     /
 / |:::::::::::::::::| ゙、    |
   あずさ            P

律子は口でゴムを被せるとみた

>>437
「ちょっと休憩するために入りましょうか」→「ふぅ…2回戦行きます?じゃあ宿泊で」
こんな流れよ

>>444
んでどさくさに紛れて
歯で穴を開けると

あずささん最高!

P「あ…あの近いですあずささん」

あずさ「そしたら…いい雰囲気がもっとよくなって…」

P「な…なります」

あずさ「そしたら…もうお互い大人ですし…」

P「ま…まだ子供かもしれません」

あずさ「友達に聞いたんです、ああいったところにあるものは信用できないって」

P「あ!あずささん!?よっ寄りかかりすぎですぅ!!」

あずさ「だ・か・ら」フゥ~

P「わひゃぁ!!」

あずさ「私がそれを…プロデューサーさんの…」

P「お…俺の…」ゴクリッ

あずさ「私がこの口で…」

P「くっ…くちでっ!」

小鳥「」

やるね

あずささんが持ってるのも
信用できません(>_<)

助けて!とりさんが息してないの!

ゴクリ・・・

俺の妄想の中のりっちゃんのひょっとこフェラめっちゃエロいわ
これを画像にする術が星井

たった今賢者タイムに入ったはずの俺が早くもムラムラくる程度の色気だな

なんなんこのエノBBA

あずささんはえっちだなぁ!!!!

多分ブツブツのついたやつだな

たまらん

>>448
ヤバい。おっきした。

小鳥「問題ない。続けて」

あずさ「つけて…あ・げ」

P「~~~っ!!」

あずさ「な~んてっ!冗談ですよ!冗談!」

P「…はぁ~…心臓に悪いですよ…あずささん」

あずさ「ふふ、ごめんなさい。この前のドラマのシーンを思い出しちゃって」

P「ああ…あの昼ドラですか」

あずさ「ふふ…嫌でした?」

P「いえその…なんというか…その…」

あずさ「…ふふ、これも意地悪な質問ですね」

P「も!もう!あずささん!たのみますよぉ~!!」

あずさ「うふふふふ、どうしましょ~♪」

小鳥「(なにこの空気、耽美)」

>>457
口で付けるなら香り付がいいな

あずささんが迫ってきたら
断れません(>_<)

貴方は表。
君は裏。だっけ?
セクシーオールナイト

ttp://uploda.cc/img/img50fff5727f58a.jpg
まあ、抵抗できないよね。

>>461
BBA付き合ってくれ!!

下手したらP、今勃ってるだろ

>>465
うわああ!!

た、大変だ!
アイドルマスター コンドーム
で画像検索してもあまり出てこない!

21でBBAだったら
小鳥さんはどうなるんですか?

P「そ、それで実際はなんでこれを?」

あずさ「大学時代の友達に言われたんです、大人の女性なら持っておくのがたしなみだって」

P「は…はぁ…」

あずさ「………私は…プロデューサーさんになら…つけなくても…いいんですよ?」

P「ふぁ!?」

あずさ「ふふ、冗談です」

P「そそそそそういう大人なじょじょ冗談はややややめていたたただきたい!!」

P「と!とりあえず没収です!!没収!!」ヒョイ!

P「は、はい音無さん!預かっておいてください!!」

小鳥「あ、はい」

P「本当にもう…あずささんったら…」

あずさ「あらあら~…うふふ」

小鳥「………なんで私今手にゴム持ったままたたずんでるんだろう…」グスッ

>>470俺の嫁だから関係ないよ

あずささんって何歳だっけ

>>473
俺と結婚して三年経つから…21だな

小鳥「………ん?……!?」

小鳥「(このゴム…よく見ると中心に穴が開いている!!)」

小鳥「あ…あずささん!!」

あずさ「はい、なにか?」

小鳥「…そ、その………」

あずさ「はい」

小鳥「………」

あずさ「………」

小鳥「なんにもないです」

あずさ「ふふ、そうですか」

小鳥「(この人…本気や)」

あずさ「…子供も…いいですよねぇ…」

小鳥「!?」

P「じゃ、じゃあ…次行きますね」

>>474
マジかよあずさの奴浮気してんのかくそったれ

あずささん必死だよぉ……

このスレ既婚者多いな
俺の嫁も胸が小さくて悩んでるらしい。72かいいアドバイスできないだろうか

          / /   /           /   \
        / /   /              /       \
        {  /    {    > ニニニニニニ、`ヽ   ノ}
        ∨ヘ    >イ . <         \\/
         \_>イ. <      , --r─‐ 、 \      …わかりました この話はやめましょう
           {_x<._     x<_,   __ノ \l\ \
          / : : !: : >r ィ≦テ_   _イク!ハ |__:!`ー'    ハイ!! やめやめ

          {: :イ|: : : : |{ト、丁タ ̄}|´⌒|{トク / /}l |

          ∨:ハ|: : : : llL____/j  、.lL___ノ :|
              ∨::|: : : : | ヽヽヽ    ' ヽヽ| : : : |
         _ノ:: :|: : : : ト、     ー‐ ‐'  ,八 : : |
        _,>: : :l: : : : |:::\       , イ: : : : : |
        `ー─ァ:  n/7./7 ヽ>  __/ヽ|イ: : |: /   iヽiヽn
          ∠...ィ|! |///7 `<⌒ヽ⌒| |: /|/    | ! | |/~7
       , ---く`ヽ`i~| | | ,' ' |   \    j∧   nl l .||/
        /  `ヽ \ | | | | l { j`i    \}    !\ ||ー---{
     /    ハ / | '" ̄ ̄iノ .l|>-rr─一 '}   | | | ゝ   ',
             l   γ /           ゛ヘ  ヽ   }
             }     /              ヘ     ノ

現実的にPの立場なら事務員一択なんだよなあ

あずささん…

実際のところ
ゴムしてても外で出すことが多いよな



童貞だから想像で言ったんだけど

P「ほかには…飲み屋の割引券と…」

小鳥「あ、大吉のおみくじ…待ち人、来る」

あずさ「ふふ、なんだか捨てられなくて」

P「ほかには…!?」

小鳥「どうかしましたか?」

P「ま…またです」

小鳥「ああ…写真」

あずさ「うふふふ、ごめんなさい、いろいろ使わせてもらってます」

P「い…いろいろ…とは?」

あずさ「その…親にお見合いを勧められたときに…」

P「時に?」

あずさ「この人とお付き合いしてるのって…」

P「」

小鳥「」

あずさ「うふふ」

助けて!!
ピヨが息をしてないの!!

あずさ「もちろん、お見合いをしないためにですよ?」

P「は、はは!そうですよね!ははは」

あずさ「そういえば…こんど母親が会いたいと…」

P「!?!?!?」

小鳥「(外堀を徐々に埋めてる…)」

P「あ、あはは!その同じ職場の人ということでなら…あはは」

あずさ「はい~、それでもいいですよ~」

P「き、機会があれば!あはは」

あずさ「ふふ、機会は…作るものですよ?」

小鳥「はーい!じゃあもうチェック終了です!お疲れ様でしたー!」

P「は、はは…お疲れ様です」

あずさ「音無さん…ふふ、今日はじゃあこの辺で」

小鳥「(ぐぬぬぬぬ…いろいろとあずささんがやばい…)」

これは責任を取らなければ

アイドルだからって言えばええやん

あずさ「じゃあ、失礼しますねぇ~」

P「はい、お気をつけて」

小鳥「また飲みいきましょ~ね~」

あずさ「はい~、では~」

P「………」

小鳥「………プロデューサーさん」

P「ひゃい!」

小鳥「………行ったら」

P「?」

小鳥「行ったら…嫌ですからね」キュ

P「は…はは、はい」

P「じゃあ、次行きましょうか…」

>>482
ゴムしてると安心感でそのまま果てる事が多い

俺も想像だけど

ゴムしてて果てた後で、根本が毛を巻き込むでしまうと
ゴムを抜く時、痛いよ。

P「自己紹介を」

律子「なにやってるんですか?そもそも」

P「…秋月律子、19歳、765プロマネージャー、趣味は資格取得、ボランティア」

P「スリーサイズは上から85-57」

律子「ふんっ」

P「ぐほっ」ガスッ

律子「んで、二人してなにを?」

小鳥「765プロの人の財布チェックですよ」

律子「またなんでそんなことを…」

小鳥「かくかくしかじかで」

律子「なるほど…またくだらないこと…」

P「く…くだらなくなんかないぞ…俺はアイドルたちの未来を思ってだな…」

律子「はいはい、じゃあ私の財布です」

小鳥「あらすんなり」

律子「だって出すまで粘るでしょ?」

事務員かわええなあ

よし俺の嫁きた

>>493
俺の嫁だから

http://i.imgur.com/ReZU6s6.jpg

>>494
いやいや俺の嫁だよ

律子ー
俺だー

俺の姉きたー!

まあ、俺の愛人だけどな

要らない娘か

P「よくお分かりで」

律子「はぁ…まったく、わかりたくないですけどね」

小鳥「ふふ、まぁまぁ」

P「じゃあ失礼して…現金のほうは3万円ぴったり」

律子「大体それだけあればなにかあっても大丈夫ですから」

小鳥「レシートも…綺麗に入ってますね」

律子「3日に一度のペースで処理してますし、貯めることはないですね」

P「ポイントカードも…へんに多くなく、少なくもない」

律子「こっちの別のカードホルダーにまとめてます」

小鳥「割引券も…隅にまとめられてますね」

律子「本当に使うものしか残してませんから」

P「なんていうか…無駄がないな」

小鳥「はい、ビジネスマンって感じですね」

律子「そうでしょう、そうでしょう」フフンッ

P「ドヤ顔の律子…可愛い」

可愛い

俺の恋人の従姉か

そうでしょうそうでしょう!何たって僕は世界一可愛いですからね!

>>503
お前が涼ちんの恋人だったのか。

律子が可愛い……だと……

結局このメガネは誰のなんだよ

>>504
そういうところがお前あかんねん(ハラボコー

リッちゃんが可愛く感じられるから不思議

>>503
エリーさんなにやってんすか

P「まぁ…律子にチェックもなにもないか」

律子「当たり前です、むしろ私がチェックしたいくらいですよ」

小鳥「あはは…厳しそう」

P「むむ…これは特にいうことないなぁ…」

律子「ふふふ、プロデューサーさんも見習ってくださいね」

P「ははは…」

小鳥「(………カードホルダーのほうはどうなんだろう)」

小鳥「………」ペラッペラッ

小鳥「ブフォッ!!」

P・律子「!?」

小鳥「お…おほ…」

P「ど…どうしたんですか?音無さん」

小鳥「ええ、いやその…律子さん」

律子「…な、なんですか?」

小鳥「………」ニヤニヤニタニタ

最近りっちゃんP増えた気がする

でも律子みたいなきっちりしてる女がダメ男に貢いじゃうよね

このP俺だこのP俺だこのP俺だこのP俺だ

これは俺とのハメ撮り写真見つかる流れか

りっちゃんはP呼び捨て
デレてるときにはプロデューサー殿
最終兵器にダーリン

>>513
まあ、律っちゃんは駄目男には弱そうなんだけど、お金に関しては、一代で成り上がった経営者である父親を見て
重々そのありがたみがわかってるはずなので、ほいほいと貢ぐことはないだろう。
ただ、Pが研修とかに使うのにお金投資しちゃうのはあるかもしれない。

小鳥「このカードホルダー、取り外しができる名刺入れもここについてますよね」

P「ほんとうだ」

小鳥「ふとそこを見たんですけどね」

律子「………!?まさか!」

小鳥「いやぁ~…律子さんも可愛いことしますねぇ」ニヤニヤニヤ

P「?なにかあったんですか?みせてく」

律子「だめえええええええ!!絶対だめ!だめ!プロデューサーはNO!」

P「え」

律子「音無さん」

小鳥「はい」

律子「ちょっとこっちに」

小鳥「はい」ニヤニヤニヤ

P「…部屋の隅に行ってしまった」

なんか悲しい気持ちになってきた

律子「……くっ、ミスった」

小鳥「ふふ、いいんですよいいんですよ」

律子「…なんでこっちに入れちゃったのかな…」

小鳥「苗字のところがプロデューサーの苗字になってるお手製の名刺なんて可愛いじゃないですか」

律子「ああああああああああ」

小鳥「これちゃんと名刺の会社に頼んでますよね、いやぁいいできだなぁ~」

律子「うわわあわわあっわあ」

小鳥「○○律子です、ええ、妻です。なんちゃって」

律子「ふぁああああああああ!!はぁあああああああああ!!」

小鳥「ふふ…これは…内緒にしておきますね」

律子「はぁ…はぁ…はぁ…お…おねがいします…」

P「なにを話してるだろう…さっきから律子が奇声を…」

どうせピヨか、やよいが勝つんだろ

ニヤニヤ

りっちゃんは乙女だからね ちかたないね

このりっちゃんはRPGの主人公に好きな人の名前付けるタイプか

そう言えばやよいおりまだか

メガネ贔屓してるぞこの>>1

ほほぅ・・・これはこれは・・・

律子が可愛すぎる

やよい0円
いおり0円

と予想

律子「くっ…」

小鳥「ふふふふ」

P「お、帰ってきた」

律子「………帰ります!」

P「もうか?」

小鳥「ええ、もう大丈夫でしょうし、いいんじゃないですか?」

小鳥「と・く・に・おかしなところはありませんでしたよ?」

小鳥「ね?り・つ・こ・さん♪」

律子「………うわあああああ!!」ダッ

P「…走って帰ってしまった…」

小鳥「ふふ、なんだかんだ言ってまだ19歳だものねぇ…」

P「…じゃあ、次の人いきますね?」

小鳥「はい♪」 

やっぱり俺の嫁は可愛いね

伊織は新堂さんに任せてそう

いおりんは、ガードか。
しかも黒い奴

リッチャンハ、カワイイデスヨ

>>524
バハムートラグーンでビュウにP、ヨヨにリツコって付けちゃうタイプか

>>535
トラウマになってしまう

>>533
確かにSPはスーツを着てるが

P「自己紹介を」

伊織「水瀬伊織で~す!年齢は15歳中学三年生!趣味はショッピングと食べ歩きです♪おねがいしまーす!」

P「はい、営業向け自己紹介どうもありがとう」

伊織「で、なによ。この伊織ちゃんを呼びつけたんだからなにかあるわよね?」

小鳥「あのね、財布を見せてもらおうかなって」

伊織「財布?」

P「そうそう、アイドルの金銭感覚を調査ってな」

伊織「ふーん、おもしろいじゃない」

小鳥「じゃあ、財布みせてもらえる?」

伊織「いいわよ、ちょっと待ちなさい」ケイタイトリダシポパピプペ

伊織「ああ、新堂?わたし、事務所に入ってきなさい」

新堂「お待たせいたしました」

P「うおっ!!」

小鳥「い…いつからそこに…」

新堂「お嬢様に呼ばれてからでございます」

真打来たか

主人公に好きな人の名前にしてやりこんでて
それを本人に見つかった黒歴史思い出した

死にたい

>>540
誰もが通る道だろ?
いい思い出じゃないか

伊織「新堂、財布」

新堂「はい、お嬢様」

伊織「ありがとう、はいあんたたち、好きにみなさい」

P「うわ…高そうな財布」

小鳥「い…一応聞くけど…おいくら万円?」

伊織「知らないわ、いくら?」

新堂「オーダーメイドですので、お値段は…そうですね、あえてつけるならば」

新堂「150万ほどでしょうか?」

P「oh…」

小鳥「あ…あ…あはは…」

伊織「まぁ、そのくらいよね」

P「そ…そのくらいかぁ…」

小鳥「150万…車買えちゃう…」

車って案外安いんだな

財布要るのだろうか

基本的には老舗デパート外商で買うから金持ってない
どうしても必要な時はブラックなカードと小切手(言い値で構わん)

と見せかけて、ケチというか合理的な経済活動を学ぶ為にいつもニコニコ現金払いで小額持ってるとみた

原作知らんからなんとも言えないけどお付きの人がいるならサイフはいらないんじゃないかな
その人に払ってもらえば…

水瀬家では150万の車なんて車のうちに入らなそうだが

>>540
好きな人と一緒にゲームやってたという自虐風自慢か

P「じゃ、じゃあ…中身を失礼して」

小鳥「す、素手で触ってもいいんですかそれ!150万ですよ!150万!」

伊織「いいわよ、財布なんだし」

P「はは…じゃあまず現金から…」

P「………20万飛んで120円です」

小鳥「…それは多いんでしょうか?少ないのでしょうか?」

P「すごいよ、20人の諭吉じゃなくて樋口も野口もいる」

伊織「お釣りのことも考えたらあたりまえね」

小鳥「でも…正直もっとはいってると思ってたわ」

伊織「ああ…だってそれ以上は全部カードだから」

P「あ、お札と反対側に…」

P「……なんか見たこともない黒いカードがあるんだけど…」

伊織「ただのクレジットカードよ、あんたももってるでしょ?」

P「俺の持ってるクレジットカードはこんな黒光りしてない」

サイフにエロ切手いれてたやつ思い出した
姉ちゃんのって弁解してたけど元気だろうか

ああ、ヨドバシカメラのポイントカード兼ねてるやつか

小銭持ってるのか

黒光りする別のナニかはもっている

財布盗まれた挙句刺繍全部取られてバラバラにして返されるよりはいいんじゃないかな

うん

>>554
涙拭けよ

黒いカード…オープンディール

格差ひどすぎィ!

P「あと、なんで120円なんだ?」

伊織「それは…その…」

小鳥「そうよね、別にこれだけあれば120円なんて別に用意しなくても」

伊織「………お気に入りの缶ジュースがあるのよ、わるい?」

P「…いや、なんかその」

小鳥「ほっとしたわ、伊織ちゃん」

P「ポイントカードとかは…入ってないな」

伊織「そりゃポイントカードがあるようなところで買い物しないからよ」

小鳥「はぁ…お金持ちってすごいですねぇ…」

伊織「自分のお金じゃないからあんまり褒められても嬉しくないわ」

P「まぁ…伊織はそうだよな」

伊織「新堂、もういいわ」

新堂「はい、では」

P・小鳥「き…消えた!?」

ジュース飲んでんじゃねえよ、デコ!

やよいにポイントカード作らされてそうだわ

やはりデコッパチ丸は可愛いな

やよいは全部1円で持ってそう

やよいはポケ銭

伊織「じゃあ…次はこっちね」

P「ん?もうひとつの財布」

小鳥「あら可愛い財布、淡いオレンジの折り畳みね」

伊織「こっちには、私が仕事でちゃんと稼いだお金の一部が入ってるわ」

P「ほう」

伊織「そりゃ家の付き合いとか、なにか買わなきゃってときはあっちのお金を頼らせてもらうわよ?」

伊織「でも…やよいとか…事務所の人と付き合うときくらい…自分のお金で遊びたいわよ」

小鳥「伊織ちゃん…」

伊織「この財布はね、それを放したらやよいがはじめての給料で買ってくれたの」

伊織「私の、大切な宝物の一つよ、大切に扱いなさい」

P「…ああ、もちろんだ」

小鳥「いいはなしねぇ…」

伊織「ふ…ふんっ!!プライドの問題よ!プライドの!」

P「じゃあ中身見させてもらうな」

やよいほど首からさげる財布が似合うアイドルもなかなかいない

いおりんマジかわいい

やよいおりは正義

やよいおりは大正義

やっぱりやよいおり最強

やはりやよいおがメインディッシュ

やよいおりは天使

やよいはポイント付き電子マネーも活用してるので現金持ってなくても貧乏じゃないよ?よ!

デコピッカピカのくせに可愛いじゃねーか

百年経っても、やよいおり

まだ出てないのにやよい人気すぎワロタ

追いついた。しえん

P「現金は…7千と841円だな」

小鳥「ふふ、年相応かしら?」

伊織「当たり前よ、中学生が遊ぶときに10万も20万も持ってられないわ」

P「こっちにはポイントカードもあるんだな」

伊織「やよいに言われてね、もってるとお得だからってキラキラした目で言うのよ?作らないわけが無いわ」

小鳥「あら、割引券」

伊織「そういったものを使って客を呼んだりしているのね、勉強になるわ」

P「あ…やよいとのツーショット写真」

伊織「…なによ」

P「…いや、なんでもない」

小鳥「…仲良きことはいいことね」

伊織「ふんっ!」

P「いやいや、いいものを見させてもらったよ」

小鳥「ほんとうね、ありがとう伊織ちゃん」

伊織「あったりまえよ!感謝しなさいよね!」

?「仲良きことは美しきかな」

伊織「じゃあ、下に待たせてるから」

P「おう、気をつけてな」

小鳥「新堂さんによろしくね」

伊織「ええ、格差に嘆いてたって言っておくわ」

P「…間違いじゃないな」

伊織「冗談よ、またね」

小鳥「またね、伊織ちゃん」

P「………」

小鳥「………いい子ですね、伊織ちゃん」

P「ええ、本当に」

P「じゃあ最後の子、呼びますか」

876も頼むよ

真きたー!!!!

>>582
百万回読み返せ

でも最後のおおとりはピヨちゃんなんだろ?

>>582
半年ROMってろ

うっうっー

>>582
>>106にしおりを差しとけ

アイマス3はちゃんと伊織をプロデュースさせてくれよとマヂ願うわ…
無印いおりんを思い出したよ。

俺の妹きたー!

P「自己紹介を」

やよい「うっうー!高槻やよい!14歳です!中学二年生で…趣味はオセロと野球です!」

やよい「よろしくおねがいしまーす!」ガルーン

P「よろしくやよい」ナデナデ

やよい「?なんで頭をなでるんですかプロデューサー?」

小鳥「ふふ、なんとなくよなんとなく」ナデナデ

やよい「うう…小鳥さんまで…でも、なでなでは好きです!」

やよい「そういえば、今日はなんのお仕事で呼ばれたんですか?」

P「ああ、今日はお仕事じゃないんだ」

やよい「う?」

小鳥「ちょっとね、お財布をチェックさせてもらいたいの」

やよい「!?!?!?!?!?!!!!!!!!!!!」

>>581
涼ちんの財布の中から近藤ちんが出てきたら、どっちの意味かが問題だな…

天使降臨

841!841!

ぃょぃょゃょぃ

誤爆したぁああ
ごめんアイマスすれ多いから(´・ω・`)

お金のSSにやよいがオチ要員なのは
仕方ないとは思うが納得はいかない

ゴーム!ゴーム!

1周回って伊織の感覚が普通だった

>>595
そうか早く専ブラに慣れとけよ

やよいは仕事が増えてそろそろPより給料高くなっても良い頃

帰りに買物するから多少入ってるよ!

やよいのにはナニが入ってるのかな?

>>598
ギャグ的お嬢様要員と見せかけて意外とリアルに普通なのがデコちゃんの魅力の一つなの

>>591アナルのマンコ性を高めるために装着してもらうと思う

もうまとめに載ってるよ

伊織の常識ぢからで765プロは保ってると言っても過言

焦りすぎやろ

ピヨが最後と見せかけて隠しラストとして社長が!

やよい「お…お財布ですか…」

P「そこまで驚かれるとこちらが逆に驚くが…」

やよい「ど…どうしてもですかぁ?」

小鳥「どうしても嫌ならいいのよ?強制ってわけじゃないから」

やよい「うう…嫌ってわけじゃないんですけど…」

P「けど?」

やよい「その…家貧乏ですから…あんまり入ってなくて…はずかしくて…」

P・小鳥「!」ブワッ

P「いいんだぞやよい!そんなことは気にしなくていいんだ!」

小鳥「そうよ!ここにはそんなことでやよいちゃんを恥ずかしいと思う人間なんていないわ!!」

やよい「…そ、そうですよね!それになにかもくてきがあるんですよね!」

やよい「じゃあ…その…チェックお願いします!」

P「はいよろこんで!!」

小鳥「すばらしい決断力だわっ…やよいちゃん…」

何このたまらない気持ち

P「えっと、やよいのお財布ってのは」

やよい「はい!このべろちょろです!」

小鳥「たしか、春香ちゃんからもらったのよね?」

やよい「はい!たんじょうびプレゼントにもらいました!」

P「うちの子はなかがよくて大変よろしいなぁ…」

小鳥「ほんとうですねぇ…」

やよい「んしょ…じゃあ、はい」

P「たしかに預かりました」

小鳥「じゃあまず現金からですね」

P「はい」

やよい「うう…ほんとうにはいってないですから…」

これじゃ少ないからもうちょっとお金入れときなさい、なんて言えるわけもないのに何故チェックするのか

やよいも人気アイドルなのにどうして貧乏なんだ

援交しまくりでゴム入ってるから

そりゃ、借金の返済で…

>>614
氏ねじゃなくて死ね

やよいって金のためならなんでもしそう

>>614
ママにさよならは言ったか?

>>407
君アボーン(^◇^)

>>614


P「ひーふーみー…765円ですね」

小鳥「(4桁いかなかったのね…)」

やよい「うう…はずかしいです…ちょうど昨日特売でおかねつかっちゃって…」

P「そうか!ならしかたないな!ちなみに昨日はどのくらいあったんだ?」

やよい「はい!千円と472円です!」

小鳥「」ブワッ

P「そうかぁ…やよいは節約上手だなぁ…」

やよい「えへへ…でもちょっと昨日は使いすぎちゃいました」

P「うう…ほんとええ子やなやよい…」

P「じゃあほかのも見ていくぞ」

やよい「はい!」

>>614
死ね

また、生々しい額を

二桁じゃなくてよかった

やよいのギャラはどうなってんだ…

>>625
全部家に入れてんだよ。

>>614
お前の罪を数えろ

いま俺の財布に入ってる金額よりも多いじゃねえか

やよいの親はなにしてる人なんだ...

今日の昼飯に1000円以上使っちまった俺はやよいにめっ!ってされてくるわ

結構マジでやよい父が使い込んでるだろ

>>617
やよいは最後の最後で一線を踏みとどまれる強い子だよ。悔い改めろ

>>629
たまに何もしてない人

P「…昨日の特売のチラシだな」

やよい「はい!」

小鳥「もやしのところにグルグルってしるしがつけてあるわね」

やよい「いつもよりぐーんと安いんですよー!」

P「そうか…そうか…」

やよい「実はそれ、今日の分も書いてあるんです!」

小鳥「あらほんと」

やよい「今日は、野菜の袋詰め放題がタイムセールでやるんです!」

やよい「うっうー!にんじんいーっぱいとってきますよー!」

P「お…俺もいくからな…やよい…」

小鳥「お一人様一袋って書いてあるものね…」

やよい「本当ですか!助かりますー!これでジャガイモもいーっぱい買えますね!」

>>614
てめえ表出ろ

俺も付いて行ってやるよ
おごっちゃるけえ

>>632
万札チラつかせたら目を輝かせてなんでもしそうだわ

まぁ1時間後には目の輝きは無くなっているけどな^^

>>633
つまり…?

泣いた

やよいの両親はもう少し公式で設定欲しい
かーちゃんにいたっては存在してるかも怪しいし、不憫すぎる

>>640
アニメでは朝ごはん作ってたじゃん

やよいがいくら稼いでもなぜか一向に良くならない暮らしぶり

>>641
父ちゃんは新聞読んでたしな

兄弟のための学資貯金してたり保険になったりしてるに決まってるだろ

P「ほかには…あ…」

小鳥「なにかありましたか?…あ」

やよい「えへへ…それは、私の宝物なんです!」

P「すこし前に…765プロみんなで撮った写真だな」

小鳥「ええ、ライブの記念でしたよね」

やよい「この写真、みんなが笑顔で、見てると幸せになれるんです!」

やよい「ちょっと辛いなーってときとか、さびしくなったときにこの写真をみると!」

やよい「まだまだ頑張れる勇気がわいてくるんですよ!」

やよい「べろちょろにいれてるから…折れてちょっとしわくちゃですけどね、えへへ」

やよい「お金ももちろん大切ですけど、それとおんなじくらい」

やよい「うんん、それ以上にとーっても!とーっても大切な思い出の写真です!」

P・小鳥「やよいぃ!!!!!!」

やよい「わ!わわ!二人とも抱きついてきてどうしたんですか!」

やよいを最後に持ってきて感動展開とか>>1汚い

>>641
しかし、ゲームでは全く触れられないというアンタッチャブルな感じがなんとも

泣いた

やよいが可愛すぎて生きてくのがつらい

最後は小鳥さんだから

天使だ天使がいるぞ

こんないい子二次元にもいねぇ

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

天使がここにいた

やっぱり天使だわ

やよいを扶養家族にしたい

中学校でコンドーム膨らまして遊んでて先生にバレて親呼び出された気の毒な女子がいたなぁ

やよいは天使すぎて抜けない

この間の冬コミまではそう思ってました

どうやったらこんな素直に育つんですか

>>658
勃ちすらしない。愛情しか湧いてこないわ。

天使降臨しても救世されてねぇぞおいキリスト含む宗教なんとか言え

>>659
金は無くても心は豊か(名言)

どっかのババアと違ってまじ天使だわ

みなみのしまのやよいは愛らしゅうございました

>>647
そもそもゲームは自分とアイドルの二人だけの世界って雰囲気すらあるからな
2?知らん

P「やよいぃいい!!お前は本当にいい子だなあ!!このこの!!」

小鳥「やよいちゃん!!ほんとにあなたってこは!!このこの!!」

やよい「苦しいですよぉ!プロデューサー!音無さん!えへへ」

P「もうね、今日の俺を恥じるよ…みんなの財布のチェックとかさ」

小鳥「そうですね…後半なんてなにがでてくるか楽しんでましたもん…」

P「金銭感覚とかチェックとか、そんなの必要ないですよね」

小鳥「ええ、だって…こんなにいい写真になる子達ですもの、心配なんていりませんね」

P「はい…本当に…」

P「よし、やよい!買い物に行こう!」

小鳥「そうね!行きましょう!」

やよい「うっうー!3人でお買い物ですー!」

P「よーし!今日はお兄さん袋詰めがんばっちゃうぞー!」

小鳥「あはは、もうプロデューサーさんったら!」


財布、それはお金だけではなく、思い出も大切にしまわれている宝箱なのかもしれない

終わり

ぴよちゃんとPと社長を出さんかい

>>1乙!

乙・・・

>>1
サイフチェックしてくるわ

>>1


綺麗に終わって良かった

乙!

>>1

財布みたら106円しかなかった

乙乙

ちょっとだけおまけがあるんじゃよ
まだ…見てない人がおるじゃろう?

ん?

>>658
ちょっと詳細教えていただけないでしょうか

wktk

なにがはじまるんです?


財布の中はワンダーランド

乙!
面白かった!映画の半券だけは財布に必ず残してある

おぃピヨ逃げんな。逃げたらBBAなるぞ



俺もやよいの買い物手伝ってくるわ


青春を思い出した

って続くのか
ピヨちゃん出てないしな

>>666
乙!
やっとアイマスBD買ったから今財布ほぼ空だぜ・・・

?「そんなに私の財布が気になるのかね!?」

P「そういえば、音無さんの財布は?」

小鳥「わ、私ですか!?」

P「ええ、そういえば見てなかったなぁって」

小鳥「そうですけど…引きません?」

P「財布を見てどうやって引けっていうんですか」

小鳥「…言いましたね、じゃあみてください、はいどうぞ」

P「はい、深緑の大人っぽい長財布ですね」

小鳥「結構気に入ってるんですその財布」

P「センス、いいですよ」

小鳥「褒めても事務員しか出ませんよ!」

P「あはは、じゃあ中身を失礼して」

>>675
財布すらなかった

やよいおりはピヨ子を鮮やかにするな

乙乙

ピヨちゃんは逆にゴム入ってないと泣ける

ぴよはオチ要員だな
俺の嫁だけど許す

小鳥さんがトリって笑えるぴよ

おまけきた

>>692
交番いってこい

オチのピヨちゃん

>>698

>>698

さっき財布見たら2200円ぐらい入ってた

>>698

>>698

P「ふむふむ、6千円ですか」

小鳥「…少ないですよね」

P「……正直」

小鳥「だって給料日前なんだからしょうがないじゃないですかぁ!!」

P「わかります!その気持ちは痛いほどわかります!」

小鳥「お酒のおつまみがかまぼこ醤油なんですよ…」

P「美味しくて安いですからね…」

P「えーっと…カードが…」

P「アニメイト・とらのあな・ゲーマーズ・ソフマップ・トレーダー・メロンブックス…」

P「ゲオに古本市場………音無さん」

小鳥「………」

P「………」

小鳥「みないで、みないでください…」

P「………」

音無小鳥、彼女の財布もまた、宝箱であった
ほんとに終わり

らしんばんは無いのか

乙!

涙でモニターが見えない

淑女の嗜み的な小物来なかった…

おまけ乙

ついでに社長も頼むよ

乙!

乙!

おまけも乙!

乙乙

>>707
ピヨちゃんのカードの内容が俺と酷似しすぎている。

かまぼこ醤油のほうが泣ける

ながらくお付き合いありがとうございました
まさかこんなに長くなるとは思いませんでした
ちょいちょいある誤字脱字は即興なので許してください…
支援、保守、感想、ありがとうございました、また別のSSでよろしくお願いします

トレーダーのカードって、ガチのゲーマーじゃないですか!

ほら、やっぱり自社のアイドルグッズとか、買わないとだし…

>>11

やっぱピヨはピヨだった

※もちろん18禁も買えるカードです

乙ー

それにしても>>488は素晴らしかった

乙!

改めて乙!

イイハナシダッタノニナー

>>1
くぅ~疲

おまけも乙

おつ

蒲鉾は安くて美味しいんですよー

ふむ…ピヨの財布の内容ほぼ変わらぬ。良い財布だな。

おつ!

>>722あとがききめえええええええww
何も言わずに去れよ
きめぇ

>>737
死ねカス

扱いに差が結構あったのが残念

くぅ~疲

>>737
お前が死ね

おつ

>>737
こっちがコピペ化決定?

>>737

アナルのマンコ性とかいう謎の単語

あれだけ叩かれてた後書きも今となっては・・・

>>747単語じゃないぞ^^

>>737
こいつはあのコピペしか見てないんだろ
そのせいでこういうアホなことやっちゃう

>>750後書きは全部キモいんだよ

後書きは別に前からあっただろ

>>752前からあったのもキモいって言ってんだよ馬鹿

>>1
くぅ~疲乙

>>753
お前のキモさには負けるよ

>>753
お前おもしろいな

あとがきにいちいち反応する奴は書いた奴よりきもい

>>753
あとがき見るためにSSスレ張り付いてるとかないわ
虎視眈々とあとがき狙ってるとかキモいにも程がある

1時55分から13分間レスが無いか待ってたのか?かわいいやつだな

>>758ん?SSは普通に見て後書き書いたら文句言ってるだけだよ?
なんで張り付いてると思ったの? 
残念ながらお前みたいにそんな暇じゃないよ

暇だから

ID:WMOCluWK0が後書きを気持ち悪いと思う理由を「具体的に」教えてくだせえ

いろんな意味で参考にするわ

>>753

終わったスレでいつまでくだらんことやってんの

>>760
          _人人人人人人人人人人人人人人人人人_
         _>   うるせえ!              <_

          >   ハンガーを食らいやがれ!!    <
              ̄ Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y  ̄

          ヽヽ、
  \         | | |                         _
    \      | | |                        ''⌒))
  \  \    | | |                          ||
    \  \  ///                         , -ー- 、
     \  ヽ        _________       // ̄\\
        /  ∧  ―ニ二―――――――――    //     \\
     /    |        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  //          \\
     り⌒l | リ                        //           \\
       ///'                      ゙ ニニニニニニニニニニニニ '

          _,. . :_´/: : : : : : : : `ヽ、
        ,. :´//イ: : : : : : : : : : : : : : \
        ,: :rr//,{: : :_:_ :_: : : : : : : : : : : : ヽ
      /: :r/ィ: :_{:::>'´ `ヽ、: : : : : : 、: : : : :.
      /:<//}: : ,. -        `ヽ、: : : :',: : : : :.
     ;: : |/|: : /               \: : :、: : : :.!
      |: : {/i: :イ  ー―‐ '''' ´  `ゝ、_ ヽ: :l: : : :.}  …わかったわ この話はやめましょう
      |: : Ⅵ!:/   __          __  Ⅵ: : : j!
      |: :i: Ⅵ:ィ  ,.イ {」 ㍉       ィ㍉ヽ, },: : : j!   ハイ!! やめやめ
      |: :l: :.lヽ}'    弋(ソ      弋ソ  /: : :./
      |: ;: :.:|( {           ,    ;': : :イ
      |:/: : j:.、__,、              {: : : {
.    /: : : i: : : :l:\       っ     人: : :|
    /: : : :.j!: : .n/7./7      .,.イ: |: : : :|  iヽiヽn
.   /: : : : /: : : |! |///7  ー <: /:.:.|: : : :|  | ! | |/~7
  /: :.:_/_/ i~| | | ,' '    .|∧/: : :|: : : :{.nl l .||/

  /:.///ハ  | | | | l { j`i    //∧: :/: : : i ||ー---{
. /:.//////∧ | '" ̄ ̄iノ .l| \_j!/////: : : : i | ゝ    ',
/: :j//-、///∧ l   γ /// 介、///{: : : : : iヘ  ヽ   }
: : :}/   \//i }     /./ /lOl∧/∧: : : : :.i ヘ     ノ
: : :.|     Ⅵj ∧   / ////!/i//\∧ : : : i /   /
: : : !      l /    /  \//!O!/// ` Ⅵ: :./    /    

                     /j
                   /__/ ‘,

                  //  ヽ  ‘, 、
                    //    ‘  ! ヽ        …わかった この話はやめよう
                /イ       ‘, l  ’
               iヘヘ,       l |  ’
               | nヘヘ _      | |   l       ハイ!! やめやめ
               | l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ

               ゝソノノ   `ー‐’ l ! ¨/
            n/7./7 ∧        j/ /     iヽiヽn
              |! |///7/:::ゝ   r===オ        | ! | |/~7
             i~| | | ,’ ’/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ..     nl l .||/
             | | | | l {‘:j`i::::::::::::::::`ーr ‘         ||ー―{
              | ‘” ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧       | ゝ    ‘,
      , 一 r‐‐l   γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___  ヘ  ヽ   }
    / o  |!:::::}     / o` ー 、::::::::::::i o ,’:::::::{`ヽ ヘ     ノ
   / o    ノ:::::∧   /ヽ  o  ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 /   /
   /    ノ::::::/    /::::::::ヽ  o  ヽ:::| o {::::::::::::::Υ   /

長文後書きはきもい
でも産業くらいならそんな気にならん

>>760
あとがきにいちいち文句言いまくってるお前の方がダントツにきもいだろ


Pの財布も気になる

俺の財布には俺とやよいのプリクラが入ってるよ

                      /j
                    /__/ ‘,

                   //  ヽ  ', 、
                     //    ‘  ! ヽ
                 /イ      ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
                iヘヘ,  `ヽ/ ´`ヽ _  三,:三ー二
                | nヘヘ _ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄
                | l_| | |ミ }  ...|  /!
            n/7./7 ゝソノノ _}`ー‐し'ゝL _
              |! |///7 ∧ _,:ヘr--‐‐'´}    ;ー------
             i~| | | ,' ' /:::::ゝ ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==- .||/
             | | | | l {':j`i:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ..   ||ー---{
              | '" ̄ ̄iノ .l:::::::::::::::::::`ーr '      | ゝ    ',
      , 一 r‐‐l   γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___  ヘ  ヽ   }
    / o  |!:::::}     / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ     ノ
   / o    ノ:::::∧   /ヽ  o  ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 /   /
   /    ノ::::::/    /::::::::ヽ  o  ヽ:::| o {::::::::::::::Υ   /

>>761
書いたものの評価を落とさないように、
普段の口調と異なって、コイツらのあとがきは畏まってんだよ
こんな誰でも書けるものに、自負心が芽生えてるわけ
そこが滑稽
(滑稽と蔑むものを読むのかという批判はおかしいからな アホなことは言わんといてくれよ?)

そんで、たまに他に書いたSSを紹介するやつもいるけど
それは、匿名掲示板において唯一無二の自分を主張するという、コテハンと同種のキモさを醸し出してる

>>772
狙い過ぎつまんね
さっさと消えろks

>>772

    |〃、 ii  川 ヾ  レ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!\ \::::::::::
 ノ  ,/  |! i||  iiハ  | //::i:::::::::||:::| |i:|:::||!i::::::::::|i::::ヽ:::::|!:::::::::||:::\ \::::::
 / /ノi  | i!  |i川  | i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::\:::\:::
 //ノ i!│!| |!i |川ii  |i::!:::|:::|::::::|:::| i !ト!::| !ヾ゙i:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::\::::\
 //i! | | |_,,i,,L|ト!ilハ ||:|::::|:::|l::::||:i:| i ゙!゙ト、,i_ 'i,::!::|ii:::::::::i,:|i::::::::|!::::::::::::ヽ:::::

  /il i!| ‐''|´! | ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ:::: そんな事を言うのは
 i i!i | | | i/ / | /  ii | |ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::   この口かっ・・・・・・んっ
/i/|ii!//|!/!i/´i/   .|i |/ノi\i!゙、:iヽ|:::|  ヽ 'i  ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _!   | │川 ヾ:ii ゙'∨     |    ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
 /   ̄ ´~~゙''''    ゙''‐- ..,,_,, ‐'    `゙ヾミッ、,,   ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
,,イ|                i'"         `'‐='   `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
 i | :::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ::    ゙、      〃:::::       i//::::ハ::::::::::::::::::i:::
  i i \\\\\ヽ    入       ′′′   / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
!  | i            ,,ィノ<         :::: :    /:::::/:::::::::::::::::::/::::
i!  i i!            /i/  \             /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
゙i!  | i          /⌒' y'⌒゙i           /::::::/::::::/::::::::::::/::::/i
 i  i ゙!         ん、,,ノ,__,,,r''          /:::::::/::::::/::::::::::::/:::://
゙、ii! ゙| i           ノ  。 `i          //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
ヾ!トl ゙i¦          i     |         //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
 iiミ! ハ             i °  ゙、       //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
 i!ヾ!i ゙、!         , '     |゙ヽ......,.,.,.,,,///://::://::::/::::://::::i::::リ::
 !ヽヾi  i゙、  ___,,,/      レWノ'レi/、//::/:://:/:::/::/:::ハ:i |::
、、iヾミヽ ヾ''~川リ i i゙、           "  ∨ノ / i/::///:/ .|:i i:::

! | i ヾ、゙、 ヽ、!i i|ヾ ゙、゙、゙、              /i  ,ニニ--..,,/ |! !ノ::
ヾ ! ヾ、ヽ ゙ヽi |!iヾ、ヽヽヽ              ,,!r''~      `~゙'''''ヽ、

>>772
え?コピペ?

>>773>>775そう思うのは勝手だが
おかしいことは言っていないだろ?

うっわ
新たなコピペが誕生しちゃったよ

反論無し
論破か

最初はそうでも過剰に反応する奴が増えすぎて鬱陶しさ上回ることってよくあるよな
何かにつけて腐女子だとか韓国だとかさ

>>779そいつらは度が過ぎてるね

>>776
評価を落とさないために云々とか馬鹿じゃねえのか
後書きだってSS書いた人が好きにやればいい
長文コピペ狙ってなければ周りがとやかく言うのは違うだろ
過剰に反応してる時点で恥ずかしいって自覚はないのかね

他人事じゃないよ

なんで面白いSSの後ろに泥塗るレスばっかしてるのやら

>>772がコピペ狙い過ぎてて草不可避

まあまとめられたらこの辺バッサリなんですけどね

>>772
書けるんだ~
すご~い見てみたいな~

自分の作ったやつを言うのは「お前この前◯◯書いてただろ」「他に何か書いてた?」って聞かれたときぐらいだろ
それか反響があったからって善意で宣伝してるだけ
そんなこともわからんのかね

こんな争いをしている間にもまとめブロガーがせっせと飯の種を蒔いているのさ

なんで終わってるのにまだ延びてんの?

やよいは良い子なのになんでID:WMOCluWK0はこんな子に・・・(´・ω・`)

>>781
ナンセンスだなぁー 
どんな意見もしていいわけよ なんのための匿名掲示板だ
他人の勝手なのはその通りだけど 文句を言うなってのはおかしいっすねぇ~

>>782他人事なんだなぁ

やよい「みなさん、喧嘩はメッ!ですよ」

>>791
かしこまりましたやよい様
ナデナデされたいです

>>786うん書けるでしょ
だからってわざわざやらないけどな

自分から発表する奴も居るぞ?
「お前この前◯◯書いてただろ」って尋ねるのもキモいな
コテハンとの馴れ合いに通じるものがある

               _____
            , : '´ : : : : : : : : : : `丶

           /: ::l l: : : l : : : ヽ、 : \: :\
      __.   //: : : :| |: : : | : : : : l.ヽl、|、ヽ: :ヘ
   /´: : `ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :|  ヽ-\: :∧
   ,': : : : : : :!: :l: : : : : :ハlヽ|、l ̄ノ川    ,--、: ∧   …わかりました この話はやめましょう
   ! : : : : : : }: :|: : : : : : l_,,. イ 二ヽ:: : : : :(:::) ', :ハ
  .|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧ / (::::::::)_:: : : : : ̄ ',: :!     ハイ!! やめやめ

   !: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -‐''"´        }:::l
   l: : : : : : :ハ: :ハ: : : : : : :∧: :      ,. -┐  ,' : l
.   ',: : : : :/: :}/l ∨: : : : : :∧: U u  n/7./7/: : :|   iヽiヽn
    ヽ: : : : : |: |\ヽ : : 、 : :∧___|! |///7ヽ:|: |   | ! | |/~7
      V : : ::!ハ `ヽ|、: \: :∧  i~| | | ,' '__ l: l  nl l .||/
      }: : : :l: : ヽ   \l \:ハ 、| | | | l {':j`i`l/  .||ー---{
      l: : : : : : : }     / .ヽ! .| '" ̄ ̄iノ .l/: \ | ゝ    ',
      `ー-、: : ::l   /`丶、  l   γ /:/`ヽ: : ヘ  ヽ   }
         ',: :,'  /:: ̄`丶、 ̄}     /   \.  ヘ     ノ
          ヽl  l: : : : : : : :| ∧   /        /   /
               |: : : : : : : ::/    /       Υ   /

必死やなあ

キモいのが沸いているんでsageときますね

>>793
つまんないのに宣伝したら断罪だな
それはキレていい

やよいと約束したからレスはこれまでにする

>>797じゃあ論破ってことで

めっ!
http://25.media.tumblr.com/tumblr_m52skiGfqZ1qcqzuqo1_500.png

>>799
もっとほちぃ

論破とか言い始めよったぞ、この読者様はw

なんで喧嘩してるの?

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

なんかキモいのが湧いてるなwww
NGNGっと・・・

いやー面白かった。
http://i.imgur.com/JtDmBjs.jpg

>>805
和姦ものはござらんか

>>111
うちさぁ、屋上あんだけど

おいついた、乙

うつー

おつ

>>753は最低です

外野が面白いSSだった
レス削られてまとめられたらアレ?ってなりそう

簡潔してたか乙

Pもしくは社長の財布はどうした!

おつ

で?結局お嫁さんにするには誰がいいの?

やよい

みんなの趣味って公式設定なの?

あずささんが素晴らしかった

良スレだな

あずささん

びよはコンドム持ってなかったのか…かっかより初やねんな

鞄にいつ買ったか覚えてない蝶のデザインのゴムが箱ごと入ってるんだよ、多分

ぴよ諦めてるんすか

ピヨちゃんがゴムなんて使うわけねーだろ!

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