P「片付けておくか」ヒョイ
ポトッ
P「ん?なんだこれ」
コンドーム「」
P「」
ぺろちょろってなんだよ
サイフ
うっうー、お金が貯まるって聞きましたー!
あと、出来ちゃったらアイドル失格ですから!
P「」
コンドーム「」
P「えっ……えっ?」
P「…これ、べろちょろに入ってたのか?」
P「いや、やよいがこんな物を持ってる筈が…」
やよい「ぷ、プロデューサー…あの…」
P「んあっ!?やややよい!?」
やよい「それ……私の……」
P「あ、ああ、べろちょろな、忘れちゃ駄目じゃないか~、やよいはお茶目だなぁ」
やよい「………」
コンドーム「」
P「どうしたんだ?何か忘れ物…」
やよい「……///」ヒョイ
やよい「失礼しまーすっ!」ダッダッダ
P「」
>>3
成る程
あれだ。ジャングルで水筒代わりに使うんだろ?
>>6
うむ
正直カンだったがあってた
水風船代わりに遊んだよね
>>8
勘かよ まあ俺もそんな気がしてた
>>7
1リットルも入るしな
P「」
伊織「ちょっと、どうしたのよ?」
P「」
伊織「なんか言いなさいよね、折角私が…」
P「いおいおりいおちつおちおちおちついて」
伊織「アンタが落ち着きなさい」
P「実は…」
伊織「」
P「」
亜美「二人ともどったの?」
真美「なんか面白そうなことしてるね~」
―数分後―
全員「「「」」」
やよいっちは貧乏だから援交くらい余裕っしょ→
やややよいは天使なんだぞ
割引品の豚挽き肉が贅沢なんだ高いコンドームがべろちょろに入っているわけがない
展開読めるから良作だな
べろちょろを作ったのは…
春香「そんな……やよいがその…こ、コン…///」
千早「嘘…ですよね…?」
P「俺はこの目ではっきりと見た、やよいが拾い上げるのも」
あずさ「あらあら~、やよいちゃんたらもうそんな大人に…」
響(なぁ貴音、コンドームってなんだ?)
貴音(何か美味しい物なのでしょうか…)
黒柳さーん!マッチでぇーす!!!!
響と貴音は生派か
そりゃ二人はこだわりあるから生麺だろ
響ちゃんぺろぺろ
お客さんがコンドーム持ってない事もあるから常備してるんだな
誰か想像力のある方続きを…
響や真はその辺良識派だろうと思う
,,,..-‐‐‐-..,,,
/::::::::::::::::::::::::ヽ _,..-‐‐-..,,,
l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ//-‐,,__ /:::::::::::::::::::::ヽ
ヽ / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l
~ヽ/ ::::::::::::::::::::::::::U::ヽミ .ll
/ / ̄^ヽ ::::::::::::::::::::::U:::ヽ ,.ノ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
/ | ・ .| :/ ̄^ヽ:::::::l'^~ .<
‐/-,, ヽ,_,,ノ | ・ |:::::::l <
l ~^'' `‐' ヽ.,_,,ノ :l < | ヽ / ̄ ̄\
'''l^^~~~ / ̄ ̄ヽ -‐‐‐--l- < | ヽ __ |
ヽ、 ,,,, | |||!|||i||!| | ~^'‐..,,_/ < / \ |ノ ―――― /
/ (:::::} | | |ll ll !!.| | ,,,, イ~''' < / \ 丿 アアァァ |
l: ~~ | |!! ||ll| || | {:::::) ::l .< ●
l: | | ! | l ~~ l <
l、 ヽ`ニニ'ノ ,l> V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V
/^‐-,,____,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ
しかしやよいは発育不良っぽいし生理がまだ来ていないのでは?
だとすると生で問題ないはず。なのにコンドームを持っている
これはつまり、コンドームをちらつかせて生本番の値段を吊り上げる戦術……?
うっうー、陰性ですー!
何故本気を出さないのか
>>24
は?
>>4で終わってた
P「べろちょろったら///おっきしっ放しなんだから////」
べろちょろ「…」
P「ほら、じっとして?抜いてあげるから」
べろちょろ「…」
P「え?く、口でしてほしいの?…もうっ////特別だからね?」
>>32 クッソwwwwww
マジキチ
続きは?
>>32
そう見えた
―回想―
やよい「あ、長介ちょうどよかった」
長介「あ、やよい姉ちゃん! ちょっと出かけてくんね!」
やよい「え? だ、ダメ! 部屋ちゃんと片づけてから!」
長介「ごめん、友達と約束してるからさ! 帰ったらやるよ!」
やよい「あ、ちょっと長介! もう……」
やよい「最近プロデューサーとかも来るし、あんまり汚いと……」
やよい「こんなにちらかして……あれ、なんだろうこれ?」
やよい「……!!」
やよい「こ、これって……あれ、だよね?」
やよい「ど、どうしよう、とりあえずどこかに隠して……」
やよい「で、でもかすみとかが見つけても困るし……」
やよい「と、とりあえずべろちょろに!」
みたいなカンジで
みたいなじゃねーよ
実は春香さんが入れておいたという線も
これどうすんの?
ID:TH98PGFO0が戻ってくるまで保守すればいいの?
ていうかよく見たらすげーIDだな
コンドームは小さいものが大きくなる時につける
これはべろちょろが大きくなってほしいという願掛けなのでは?
わ、私じゃないピヨ
6連2セット持っててもおかしくないな
安いのは144個で千円チョイだし
うっうー
う
うっうー!
プロデューサーは特別に値段同じで生でいいですよー!
うっうー!一回やるだけでもやし10袋も買えるんだからお得ですー!
もやし1日3袋で契約しないかい?
雪歩「あぅぅ……///」
美希「ありえないの……やよいがそんなもの買う訳無いって思うな」
亜美「うん…純粋なやよいっちがね…」
真美「これは事件の匂いがしますなぁー」
P「じ、事件!?」ガタッ
亜美「ちょっ!?兄ちゃん?」
P「そんなことあってたまるか!」
春香「プロデューサーさん、落ち着いて下さい!」
律子「そうですよ、まだそういうのに使うのかは分からないですし…」
真「じゃあどういう風に使うのさ…」
律子「えー……ほ、ほら!水風船みたいにして!」
P「………」
おかえり
イイネ!
よくぞ戻ってきた
_____
, : '´ : : : : : : : : : : `丶
/: ::l l: : : l : : : ヽ、 : \: :\
__. //: : : :| |: : : | : : : : l.ヽl、|、ヽ: :ヘ
/´: : `ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :| ヽ-\: :∧ おかえり…早く書きな
,': : : : : : :!: :l: : : : : :ハlヽ|、l ̄ノ川 ,--、: ∧
! : : : : : : }: :|: : : : : : l_,,. イ 二ヽ:: : : : :(:::) ', :ハ ノ)
.|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧ / (::::::::)_:: : : : : ̄ ',: :! (⌒ `ヽ
!: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -‐''"´ }:::l ( ⌒)
l: : : : : : :ハ: :ハ: : : : : : :∧: : 、__,. -┐ ,' __) ) )
. ',: : : : :/: :}/l ∨: : : : : :∧: ` ̄ ./: : :| ̄ ̄`'''''''''''´
ヽ: : : : : |: |\ヽ : : 、 : :∧____,,.. ィl"ヽ: :|: |
V : : ::!ハ `ヽ|、: \: :∧ l : : :|__ :l: l ニニ| |ニニ!ニコ
}: : : :l: : ヽ \l \:ハ 、 ヽ ̄/ }:`l/ | | |
l: : : : : : : } / .ヽ! \ / /: /: \ r‐、‐、,} | |
`ー-、: : ::l /`丶、 /::/`ヽ: : {_Y /
',: :,' /:: ̄`丶、  ̄ ̄ ̄ ̄_.ノ \ / /」
ヽl l: : : : : : : :| ̄ ̄ ̄ ̄
|: : : : : : : :|
美希は知らないと思うなぁ
P「もういい、俺が直接聞いてくる」
伊織「駄目よ!やよいにも事情があるのかもしれないし、下手に刺激したら…」
春香「嫌な方向に考えるのは止めようよ…」
千早「高槻さんは私が守ってみせる……」
雪歩「わ、私も頑張りますぅ!」
あずさ「でも、やよいちゃんにも彼氏さんだって居ないとは限らないものね…」
響「や、やよいに彼氏だって!?」
貴音「まほと……めんほうな…」モグモグ
ガチャ
やよい「どーしたんですかぁ?」
全員「」ガタッ
真「い、いや何でもないんだ」
P「そうだ、うんなんにもない」
千早「高槻さん、悩みがあったら私に相談するのよ」
やよい「悩み…?」
春香「やよいー、みんなでお菓子食べよっか!」
やよい「あ、はい!ありがとうございます!」ガルーン
P(よし……こうなったらやよいを信じて二人で話すしかない…)
支援
④
その調子だ
―夕方―
オツカレサマデシター
やよい「私も帰りますね」
P「あ、やよい……ちょっと話があるんだが…」
やよい「はい、何でしょう…?」
P(……誰もいないな)
P「なぁやよい……あのな…」
P「………お前のべろちょろのこと、なんだけどな……」
やよい「!?」
親
やよい「いくつか試したけどやっぱ薄い奴の方が気持ちいいしー。安いのと0.02mmじゃ全然密着感が違うんだよねー」
やたらコンドームのことについて語るやつは童貞クサイ
やよい「そ、それがどうしたんですか?」
P「見ちゃったんだ………べろちょろの中のやつ…」
やよい「……///」カァァ
P「あれって……」
やよい「そっ、それは!友達から貰ったお守りというか…!」
P「…お守り?」
やよい「はい…なんか、あれを財布に入れておけば、お金がたまりやすくなるって…」
P「なんだ、お守りか………はぁ…よかった」
やよい「そのっ、私も、どんな物なのかも知ってるし……ご、ごめんなさい///」
ざけんな
P「まぁよかったよ……ただのお守りなら…」
やよい「でも、それだけじゃないんですよ…?」
P「え?」
やよい「……プロデューサー」ギュッ
P「や、やよい?」
やよい「あの………こういう時のためにも………役に立つの、かなーって……」ギュッ
やよい「プロデューサー………好きです、大好きです…」チュッ
終わり
終わんなよ!
は?
おれのべろちょろもおっきしっぱなしなんだが
お?
やよいのやはヤリマンのや
やよいのよはヨードチンキのよ
やよいのいはインキンタムシのい
やよいはすごいなぁ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません