勇太「くみん先輩との部活動」(527)
放課後@部室
勇太「あれ、誰もいない」
勇太「まあ、今日は凸守とくみん先輩くらいしか来ないし仕方ないか」
勇太「どうするかなぁ……」
ガラッ
くみん「あ~富樫くん、やっほ~」
勇太「どうも」
くみん「いや~、今日は暖かいね~」
勇太「そうですね、それとくみん先輩、今日は六花達は来なくて凸守が来るかどうかって感じなんですよ」
くみん「そっかぁ~、それじゃあ富樫くん」
勇太「はい?」
くみん「二人っきりの部活動、しよ?」
はよ
濃厚なエロシーン頼んます
一緒に昼寝したい
風邪ひくから早くしろ
④
よしいいぞ
続けた前
はよよ
続けたまえ
はよ
勇太「ふ、二人っきりの、ですか?」
くみん「うん、そうだよ~、だから富樫くん、早く寝転がってよ~」
勇太「あの、その……」
くみん「いいからいいから~、ほら、私はいつもしてるから得意なんだ~、全部任せて~」
勇太「なっ!? えっと、ここでそんな」
くみん「も~、我慢出来ないよ~」
勇太「えっ、ちょっ!?」
ドサッ
それが勇太の最後の言葉となった
勇太「で」
くみん「ぐ~」
勇太「枕を二つ並べて昼寝か、くみん先輩らしいな」
くみん「ん、なにか言った~」
勇太「いえ、何でもないです」
くみん「そっか~、ねえ富樫くん」
勇太「何ですか?」
くみん「ちょっとだけ我慢してね~」
勇太「え?」
くみん「腕にお邪魔しま~す」
勇太「ちょっと!? く、くみん先輩!?」
くみん「えへへ、この枕は良い夢が見れそうだよ~……ぐ~」
勇太「寝るの早いし! くみん先輩ってば、ち、近いですよ? あの……はぁ……」
素晴らしい
フヒ
一色「」
勇太(暖かな午後の太陽の光を存分に堪能出来る部室)
勇太(少し埃臭いけどだいぶその臭いも消えてきた)
勇太(ちょっとだけ開いた窓から届くそよ風)
勇太(気持ちいい、気持ちいい昼寝の時間だ)
くみん「うぅん、ぐ~」
もぞもぞ
勇太(この腕の上で寝る先輩がいなければな!)
勇太(やばいやばいやばい! くみん先輩がすごく近い!)
くみん「……すぅ……すぅ」
勇太(耳に吐息がぁぁぁぁ!)
勇太(それに、それに!)
くみん「……うぅん……ん~」
すりすり
勇太(足絡めないで下さい! くみん先輩!)
>>19
,r '" ̄"'''丶,
./.゙゙゙゙゙ .l゙~゙゙゙゙ ヽ\
. i´ ri⌒.'li、 .'⌒ヽ 'i::`i,
.| ′ .゙゜ .゙゙゙″ .:::l::::::!
.i, ./,r──ヽ, :::::::i::::,r'
゙ヽ、 .ヾ!゙゙゙゙゙゙'''ヽ、_ノ
`'''゙i ._____ l /ヽ
/\ へ ゙ヽ ___ノ’_/
へ、 | ̄\ー フ ̄ |\ー
/ / ̄\ | >| ̄|Σ | |
, ┤ |/|_/ ̄\_| \|
| \_/ ヽ
| __( ̄ |
| __) ~ノ
やべ
まあいいや
④
しえん
しえ
くみん先輩って
「う~んいいよ~気持ちよくなったら中にぴゅっぴゅしていいからね~」
とか言ってくれそう
支援
④
ほ
くみん「富樫くん富樫くん」
勇太「な、何でしょう?」
くみん「ありがとう」
勇太「え?」
くみん「お日様でポカポカしながら、一緒にお昼寝して、こんな風に幸せに過ごすんだよ~」
くみん「これこそが私のお昼寝部だよ~」
勇太「昼寝部じゃないんですけどね」
くみん「うん、でも富樫くんだけでもこうして一緒にお昼寝してくれて嬉しいな~」
勇太「……そうですか」
くみん「うん!」
勇太(たまには昼寝も悪くない、かな)
④
くみん先輩のSS皆無だからありがてぇ
同人誌は割と勇くみあるんだがな
はじめて見たわこのカップリング
くみん「私ね~、お昼寝が好きなんだぁ~」
勇太「それはまあ、知ってます」
くみん「みんなが賑やかにしてるのも楽しそうで良いんだけど、どうしてもお昼寝のほうが気持ちいいしね~」
勇太「……」
くみん「だけど、みんなが楽しそうにしてるの、ちょっとだけ羨ましいかな」
勇太「だったらくみん先輩m」
くみん「だから、たまにで良いから、みんなで一緒にお昼寝して欲しいな~」
勇太「……」
くみん「こうやって」
ぎゅっ
勇太「えっ、えっ!?」
くみん「誰かとくっついて寝るのって、幸せだからね~」
勇太「……そう、ですね」
かわかわ
くみん「男の子って、おっきくて暖かいね~」
勇太「それなら一色のほうが筋肉もあるしガッシリしてますよ?」
くみん「う~ん、一色くんは私と居ても楽しそうじゃないしな~」
勇太「は、ははは……」
勇太(ドンマイ一色、もっと自然体になれ)
くみん「その点、富樫くんはすごいよ~」
勇太「えっ、俺ですか?」
くみん「富樫くんは誰といても楽しそうだし、富樫くんと一緒にいる人も楽しそうだよ~」
勇太「そんなことはないですよ」
くみん「あるよ~、私も富樫くんと一緒にお昼寝してたら幸せだよ~?」
勇太「そ、そうですか……」
勇太(あくまでも純粋な、純粋な昼寝に対する感想だ! くみん先輩にそういった感情は入ってない! 多分!)
-‐ ニニ ‐- 、
,-、/ / / 、 `く
. / .|-‐ / / // |ハ ',
/ ト、 _l '´ |./´イ/ lト、 ヽ ハ
. l / l / _, ,.. レ||
| |{ | | ´ ||
l ∧ ,-、 トン''テミ x=v ハ|
| ,' Y⌒∨ { ( リ イリ '/ /l| 続けるdeath
/ ' ヽニ、`ヽゝ ` , ` lノ
. / / }\ )~ ノ ___________
// / __ .ノ 、. .ィ'j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | |
| | / , \n|| | | |
| | / / ・ ・ r ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
④
http://up4.viploader.net/ero2d/src/vlero2d099278.jpg
http://up4.viploader.net/ero2d/src/vlero2d099279.jpg
>>37
もっと
VIP頑張れ
④
はよ
ほ
くみゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
ほしゅううううううううう
ほ
やばい
かわいすぎる
ほ
ほ
http://up4.viploader.net/ero/src/vlero059086.jpg
http://up4.viploader.net/ero/src/vlero059087.jpg
まだか……
>>49
あれ?抜けない……
モリサマもかわいい
くみん先輩もかわいい
みんなかわいい
おい
SS=中断が最近定着してかたwwwwwwwww
>>37
詳細please
>>37
早く
>>49
短小すぎるだろ
しえん
ほ
も
ほ
ほ
も
牛
丼
た
ヴぇ
鯛
④
ほ
>>64-68
これで終わりなんて嘘だよね!まだ続くよね⁉
はよ
くぅ~疲
>>23
pixivのアレみたいな
おい頼む
あげ
ほ
ほ
どうせこうなると思ってたよ
中二SSの宿命
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) <ホシュ
\_っ⌒/⌒c
ほ
も
モリサマSSに出来てくみんSSに出来ないわけあるか!まだやれる!
せやせや
ほ
も
ほ
も
ほ
ほ
ええな
つづきまだー?
お
ほ
ほ
なんだこのスレ・・・
ほ
あげ
そろそろ限界か?
はよ
ほ
も
あげ
輝け!
ほ
はよ
ほ
も
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
うわあああああああああああああ
まだ生きてるか
ほ
あげ
ここも向こうも書かれず保守かよ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
まだだ
あげ
ほっし
ほ
ほ
誰でもいいから書いてくれ……
ほし
ほ
ほ
くみん先輩のキャラソン聞いてたら眠くなるよね
こまだだた
もうあかん
まだかよ
勇太「ん……?」
勇太(あんまり暖かくない、腕が軽い)
勇太「くみん先輩?」
くみん「なぁに?」
勇太「くみん先輩どこに……って、もしかしてこの枕って」
くみん「富樫くんの腕枕、すごく良い夢見れたよ~、ありがとう。だからそのお返しだよ~」
勇太「あ、ありがとうございます」
くみん「どうする富樫くん、もう少しお昼寝する?」
勇太「うーん、どうしようかな……」
くみん「……」ジーッ
勇太「……」
くみん「……」ジーッ
勇太「もう少しだけ、寝ていきます」
くみん「そっか~、それじゃあ次は私のお気に入りの枕を貸してあげるね~」
勇太「良いんですか?」
くみん「うん、もっと良い枕があるしね~」
ほほう
きたこれ
>>1?
きたか
勇太「……」
くみん「えへへ~、幸せだね~」
勇太「……」
くみん「富樫くん?」
勇太(ロリコンだ、今から俺はロリコンだ、幼児体型の六花が大好きだ、中学生な凸守が大好きだ)
勇太(樟葉が好きだ、夢葉が大好きだ)
勇太(大人っぽい丹生谷なんか興味ない、ましてや年上なんてババアだ、ババアだババア)
勇太(くみん先輩はババア、くみんババアくみんババアくみんババア……よしっ!)
勇太「そうですね、暖かくて、幸せです」
くみん「うん、暖かいよね~。えへへ~」
ぎゅうう
勇太(ババアだババアだ!興奮なんてしないし嬉しくないし!ただの湯たんぽだと思え!)
すりすり
勇太(違う違う!足は快感を感じてないし鼻は良い匂いなんて嗅いでない!)
きたああ
どちらにしろ大問題なんだよなあ……
くみん「ぐ~」
勇太「……はぁ」
勇太「これは一色が惚れるのもわかるし、緊張するのもわかるな」
勇太「こんなに良い匂いで、天然で、可愛くて」
つんつん
くみん「うぅん……すぅ……すぅ」
勇太「柔らかくて暖かくて、心地良い」
勇太「先輩って、こんなに可愛いんだな……」
くみん「そんなに言われたら照れちゃうよ~」
勇太「おっ起きてたんですか!?」
くみん「ん~、恥ずかしいよ~……ぐ~」
勇太「……びっくりしたぁ」
④
勇太「ふわぁあ、良く寝た……」
くみん「あ、富樫くんも起きた~、おはよ~」
勇太「おはようございます、くみん先輩」
くみん「今日は富樫くんのお陰で幸せだったよ~」
勇太「どういたしまして、俺も気持ち良かったです」
くみん「うん。でも、あんなに可愛いとか良い匂いとか言われるのはちょっとだけ恥ずかしいかな~」
勇太「なっ!? えっ、どうしてそれを!?」
くみん「ん~なんでだろ~、丁度起きたら富樫くんに色々言われてたよ~」
勇太「だ、だったらなにか言って下さいよー!」
くみん「ごめんねぇ、あのまま寝ちゃった~」
勇太「……はぁ」
くみん「でも、ありがとう富樫くん」
勇太「……はい」
くみん「それじゃあ今日は帰ろっか~」
勇太「もういつも通りすぎで……まあいいか。帰りましょう」
④
あげ
④
(´;ω;`)や、やっときた・・・
ほ
ほ
終わりか……
(´;ω;`)・・・あれ?とおもったらいない
ん?終わりか?
ほしゅんご
ほしゅ
ほ
ほほほ
ももも
死死死
ねねね
ほ
ほ
ほへ
ほ
ほ
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
>>175
このコピペの元のSSって何なんだろう
見てみたい
あ
未完の中二SSどれだけあるんだよ
立て逃げならまだしも自分で立てて眠いとか用事がとか突然いなくなるのが解せない
そんな殺生な
ほんとだよもう
頼むよ
あ
あ
モリサマーのSSも知らん間に落ちてるし
立てるんだったら最後まで書いてほしいね、まったく…
ほ
ほ
ほ
ほ
翌日@教室
一色「くんくん」クンカクンカ
勇太「……おい」
一色「くんくんくんくん」クンカクンカクンカクンカ
勇太「さっきからなにをしてるんだよ一色……」
一色「なんかくんくんお前の制服からクンカクンカくみん先輩の匂いがくんくんするんだよくんくん」
勇太「わかったからいい加減にやめてくれ、向こう側で女子がなんかチラチラみてきてるからやめてくれ」
一色「でもこの匂いは」
勇太「あーもう、一色、良いか、よく聞け」
一色「なんだ?」
勇太「それはくみん先輩と一緒に睡眠を取ったからだ、先に言うけど性的な意味ではないからな」
一色「くみん先輩と寝たぁ!!?」
ザワザワ
勇太「だから違うって! そうだけど言い方があるだろ!」
ザワザワ
勇太「ああもう! ただ睡眠を取っただけで変な意味は篭ってないから!」
放課後@部室
一色「ほ、本当にくみん先輩と寝られるんだよな?」ドキドキ
勇太「健全なお昼寝だからな?」
一色「わ、わかってる、わかってるけどさ、見てくれよ、わかっちゃくれないんだよ」ビンビン
勇太「知るか! そんなの俺に見せるな!」
一色「なあ勇太、一発抜いといた方が良いよな?」ビンビン
勇太「近寄るな! 好きにしろ! トイレに行け!」
一色「お、俺ちょっと行ってくるわ」
勇太「はぁ……全く」
森夏「……あんたら、私のことすっかりいないものにしてたわよね?」
勇太「あいつのせいだ」
森夏「というかあのハゲあんな風にしながら(富樫くんに)近付いて……呪い殺そうかしら……」
勇太「ほ、ほどほどにな」
支援
あげ
しえ
しえん
あげ
しえん
一色しね
書くのか書かないのかどっちなんだよ
まだかね
抜いて添い寝とか確実に臭いでバレるだろ
ほ
ほ
勃起が止まらん
ほ
はよせんかい
一色死ね
一色死ね
はよ
はよはよ
ひ
お
ほ
ほ
ほ
ほ
おい
ほ
ほ
ほ
もう誰か乗っ取れよキモすぎる
ほ
大体保守間隔短すぎだろ
キモいから誰か乗っ取れよ
ほ
>>223
お前が乗っ取れよキモすぎる
ほ
ほ
ほ
ほ
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
ほ
低燃費長寿命なスレですね
一色「よし!準備完了!」バン
森夏「うっ…」
勇太(臭いが…)
一色「よっしゃぁ!くみん先輩待つだけだな!」
ガラッ
くみん「おはよ~」
勇太「もう放課後ですけどね」
くみん「あれ~?一色くんどうしたの~?そんな怖い顔して?」
一色「お、お…」
勇太(緊張しすぎだろ流石に…)
一色「俺と寝てくださぁい!くみん先輩ぃ!」
森夏・勇太「ぶふーーーー!!!」
ここまでいけた
一色死ね
>>233
落ち着けよ一色
-‐ ニニ ‐- 、
,-、/ / / 、 `く
. / .|-‐ / / // |ハ ',
/ ト、 _l '´ |./´イ/ lト、 ヽ ハ
. l / l / _, ,.. レ||
| |{ | | ´ ||
l ∧ ,-、 トン''テミ x=v ハ|
| ,' Y⌒∨ { ( リ イリ '/ /l| 一色…あぁあのモブ男deathネ
/ ' ヽニ、`ヽゝ ` , ` lノ
. / / }\ )~ ノ ___________
// / __ .ノ 、. .ィ'j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | |
| | / , \n|| | | |
| | / / ・ ・ r ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
勇太「ちょっと落ち着けって一色!誤解されまくりだぞ!!」
一色「あ、あぁ…」
くみん「ん~?いいよ~?」
勇太・一色「!?」
くみん「?」
一色「そ、それって…」ウヘヘ
勇太「くみん先輩はそっちにOKしたんじゃないと思うぞ…」
一色「まぁいいや、改めて言います!僕と部活動してくださぁい!」
くみん「いいよ~」
誰か続き書いて
一色とか誰得
くみんビッチだし
もりさまに乗り換えよう
勇太「さて」
森夏「なにかするの?」
勇太「ちょっと昼寝をな」
森夏「……ああ、そういえばそうだっけ、幼稚園じゃあるまいしみんなでお昼寝なんて」
勇太「たまには良いんじゃないか、ゆっくりするのも」
森夏「そうね、最近委員会もそこそこあったし、少しくらい良い、かな」
勇太「ほらこれ、くみん先輩のお気に入りの枕、寝心地最高だぞ」
森夏「ありがと……って、富樫くんこれ使ったの?」
勇太「あー、嫌だったか、じゃあこっちを」
森夏「良いわよ、このままで」
勇太「そうか? じゃあいいけどさ」
森夏「……ふふっ」
勇太「まあ良いか……すぅ……すぅ」
いいぞ
よし
このまま立花は出て来ないでください
>>243
は?
くみん「あ、モリサマちゃんだ~、おはよ~」
森夏「モリサマ言うな!」
くみん「あ~も~だめだよ~、富樫くん起きちゃうよ~?」
森夏「別に起きても構わないわよ」
くみん「モリサマちゃんひどいよ~」
森夏「酷くない!」
くみん「まあ良いや~、おやすみ~」
ぎゅっ
森夏「ちょっ、なんで富樫くんにくっついてるのよ!?」
くみん「富樫くん暖かいんだ~、モリサマちゃんも一緒に寝よ~?」
森夏「わ、私は! 私は、その……」
くみん「……ぐ~」
森夏「……って勝手に寝るんじゃないわよ! 全く!」
森夏「……」
森夏「……少しだけ、少しだけなら」
ぎゅっ
うむ
うむ
六花ハブくのやめようね
みんなかわいい
,r '" ̄"'''丶,
./.゙゙゙゙゙ .l゙~゙゙゙゙ ヽ\
. i´ ri⌒.'li、 .'⌒ヽ 'i::`i,
.| ′ .゙゜ .゙゙゙″ .:::l::::::!
.i, ./,r──ヽ, :::::::i::::,r'
゙ヽ、 .ヾ!゙゙゙゙゙゙'''ヽ、_ノ
`'''゙i ._____ l /ヽ
/\ へ ゙ヽ ___ノ’_/
へ、 | ̄\ー フ ̄ |\ー
/ / ̄\ | >| ̄|Σ | |
, ┤ |/|_/ ̄\_| \|
| \_/ ヽ
| __( ̄ |
| __) ~ノ
とうかさんは出して下さい
六花ちゃん可愛いから出せよ
一色どんまい
④
今北
>>243
「立花」は出てこないよ「立花」はね
はよ
う~
また保守タイムか~
>>255
六花!
六太は
なんで書き溜めないの?
④
あげ
ほーしゅ
まだあったのか
3日目いけるかね
ほ
はっきしいって切断でグチグチ言うのは2流
いや切断しませんけどね
誤爆
h
すごい伸びてると思ってたらみんな>>1に踊らされてるだけで全然面白くない。
おまえら何で保守するの?
俺が書いたssはすぐにおちるのに…………。
【拡散必須】12億回再生された曲を堂々パクったニコ厨のブログが酷い
ほ
あげ
ほ
ほ
ほ
ダメか……
まだあった
sssp://img.2ch.net/ico/naoruyo.gif
またあったな
おいおい、まだか
あげ
一色「ふぅ、三回は出したし大丈夫だよな?」
一色「いざ! パラダイスへ!」
ガラッ
勇太「……すぅ……すぅ」
くみん「ぐ~……」
森夏「うぅん……」
一色「……」
一色「……
一色「…
一色「
一色
一
④
@廊下
一色「……」
六花「瞳から光が消えた、ついに一色もこちら側に来たか」
一色「ああ……小鳥遊さん……」
六花「……どうした?」
一色「いや、なんでもない、今日はみんな用事で来れないってよ」
六花「結社の会合よりも大切な用事なのか?」
一色「あ、ああ、だから今日は誰も来ないよ」
六花「……勇太も?」
一色「ああ」
六花「そう……一色、伝言御苦労であった」
一色「ああ」
六花「……それじゃあ、また」
一色「ああ」
はよ
一色ざまああああww
一色「小鳥遊さん、勇太が好きだからこれで良かったよな」
一色「どうしてあんな……」
一色「これは、俺がなんとかした方が良いよな……3Pってやっぱり興奮したのか?」
一色「くっそ羨ましいぞ勇太!」
凸守「なぁーにを騒いでいるデスかー腐れ一般人?」
一色「……中学生、これから聖戦(ジハード)をする、お前は今日は帰れ」
凸守「聖戦!? まさか腐れ一般人、貴様は今まで己で完全に力を制御してたデスか!?」
一色「ああ、今俺は、俺は力を解放す(ブチ切れ)る!」
凸守「こんな戦い、ミョルニルハンマーの使い手として見過ごすわけには行かないデェス! 凸守も参戦するデェス!」
一色「……わかった、足手まといにはなるなよ」
凸守「貴様こそ!」
一色「行くぞ!」
凸守「行くデスよ!」
六花と凸守もみんな一緒に寝ればいいじゃん
一色は帰れ
その意見に賛成だ
④
支援
一色「勇太ァ!」
勇太「……すぅ……すぅ」
凸守「……腐れ一般人? これはどういう状況デスか?」
一色「決まってるだろ! 勇太が3Pしてたんだよ!」
凸守「凸守には、仲良くシエスタしてるようにしか見えないデスよ?」
一色「シエスタぁ!? あんなにくっついてるのは一発ヤった後にしか……いや!」
くみん「ぐ~……」
一色「くみん先輩のあの一点の汚れもない寝顔! 純真で純粋な無垢な先輩!」
一色「くみん先輩が3Pなんてするわけがない!」
凸守「……」
一色「よかったぁぁぁ!」
凸守「やはり腐れ一般人は腐れ一般人デス……はぁ……」
④
細々と続くくみんスレ
ほ
も
ほ
あげ
ほ
ほ
ほしゅ
はっひふっへほしゅ
ほ
ほ
まだか~
ほ
ほ
ほ
あげ
ほ
も
ま
ほ
う
し
ょ
放置されずちゃんと書いてくれる中二SSが恋しい…
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
も
ほ
も
あと何回このスレにホモと書けばいいんだい
ほ
も
ほ
も
ま
つ
おいおい、またかよ
つ
り
ほ
まだやってんのかよwww
日付け変わったらもう誰か乗っ取れよ
こういう流れガチでつまらん(´・ω・`)
ま
ん
こ
く
さ
く
な
い
お
ほ
し
さ
ま
に
ね
先輩は愛されてるな
ほ
ほ
も
ほ
も
くみんは淫乱という風潮
とりあえず一番いらない女キャラ
は?
六花がいらない
みんなかわいい
ほ
ほ
昼寝したい
ほ
ほ
いらない子なんていない
強いて言えば一色くん
ほ
ほ
まだあったか
ほ
しぶといね
ほ
ほ
ほ
はよ
お前らのこの保守の情熱はどこからくるんだ…
ほ
り
鉄腕HOSH
最後の保守
後は頼んだ
ミα(゚Д゚ )マカセロ!!
ほ
も
どんだけ残ってんだよ…
保守総一郎
( ゚д゚)ウッウー
まだあった
●死ね
連投できねーじゃねーかよ
アブネ━━━━Σ(゚д゚;)━━━━!!
保守
ほ
も
中二スレ3つあって全部保守か
ほ
あげ
たのんだ
ほ
か
ほ
す
もういいんじゃないですか
まだだ
ほ
保守スレ多いな
まだあった
まだあったのか
なんで中二病SSすぐ保守スレになってしまうん?
oh...マダノコッテル
ほ
む
ほ
ほ
まだ残ってた...
ほ
ほ
ほ
時に人は切り捨てる勇気を持つ事も大事だってばっちゃんが言ってた
ほ
あげ
がんばれ
勇太「全く、変な勘違いしやがって」
一色「悪い……勇太、俺を殴ってくれ! お前を疑っちまった俺を殴ってくれ!」
勇太「良いよ、実際になにかされたわけじゃないしな」
一色「ゆ、勇太ぁ! ありがとう!」
ぎゅっ
勇太「ぎゅっ、じゃねぇよ! 抱き着くなぁ!」
森夏「はぁ、あのハゲはほんと人騒がせなんだから」
凸守「こればっかりはニセモリサマーに同意するデース……」
森夏「ニセモリサマー言うな」
くみん「ぐ~……」
凸守「ところで、なぜダークフレイムマスターとニセモリサマーとあの一般人で仲良くシエスタしてたデス?」
森夏「さぁ、あいつがみんなで昼寝っていってるのよ、付き合ってあげただけ、あとニセモリサマー言うな」
凸守「シエスタ……そういえば凸守も本来は昼に寝て闇夜に活動する生き物、たまには悪くないデスねぇ」
くみん「凸ちゃんおいで~、枕はあるよ~」
森夏「勧誘するのだけは早いし」
④
キター
@六花の部屋
六花「一色のあの態度、結社には誰も来ない」
六花「結社内部に何者かの干渉が?」
六花「わからない……教室ではみんな普通にしていたはず」
六花「アカデミーの使いとの密会の間に何が……」
六花「あぅぅ、勇太ぁ、どうしよぉ……」
夜@勇太の部屋
勇太「はぁ、疲れた……」
一色『お前は親友だ! 心の友だ!』
勇太「……はぁ、親友とか言ってくれるのは嬉しいんだけどなぁ、はぁ……」
勇太「そういや明日は凸守も一緒に寝るんだっけ、一色は……どうなるんだろう」
勇太「……丹生谷、くみん先輩とは違う良い匂いがしたな、くみん先輩よりも発育が良さそうだし」
勇太「いやいやいや! 違う違う! 俺はロリコンだロリコンだ!」
コンコン、ガラッ
六花「勇太、話があr」
勇太「丹生谷みたいなのよりも六花みたいなのが好きなんだ!」
六花「ふぇっ?」
勇太「えっ?」
六花「あ、あぅ、えっと……お、お邪魔しました」
勇太「待て待て待て! このまま帰られるとすごい誤解をされたままになる!」
ガシッ
六花「あっ、あぅぅ、ゆ、勇太、離して」
勇太「六花、どうしてもお前に聞いて欲しいことがあるんだ、聞いてくれるまで離さない」
六花「えと、あのわ、わかっ……やっ、やっぱいい後で!」
勇太「今じゃなきゃだめなんだ!」
六花「でも無理だよぉ、勇太ぁ……」
かわかわ
はよ
勇太「というわけで、明日はみんなで昼寝をすることになったんだ」
六花「……」
勇太「どうした?」
六花「なんでもない」
勇太「そうか。それで六花、お前も来るよな?」
六花「二日続けて行かなかったから、明日行かないわけにはいかない」
勇太「そっか、じゃあ明日は一緒に行くか」
六花「うん!」
勇太「そういや一色が六花に謝っておいてくれって言ってたけど、なにかあったのか?」
六花「一色? ……あっ」
勇太「なんか聖戦云々言ってたし、大体それ関連だろうけどさ、許してやってくれ」
六花「うん、勇太が言うなら、許す」
勇太「ありがとな」
六花「……うん」
④
支援
まだ残ってるし
はよ
書く気あるの?
もううんざりだから後はID:96o2Lz+8Tに任せた
>>439
IDがHelp
\ ヽ ! | /
\ ヽ ヽ / / /
お断りだあぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!
\ | / /
,イ
 ̄ -- = _ / | --'''''''
,,, ,r‐、λノ ゙i、_,、ノゝ -  ̄
゙l ゙、_
.j´ . .ハ_, ,_ハ (.
─ _ ─ { (゚ω゚ ) /─ _ ─
). c/ ,つ ,l~
´y { ,、 { <
ゝ lノ ヽ,) ,
>>440
HeIpじゃね
ほ
ほ
ほ
あげ
保守してやろうじゃないか
ほ
翌日の放課後@教室
勇太「それじゃあ行くか」
六花「うん」
勇太「あ、丹生谷も一緒に行くか?」
丹生谷「私も一緒に行くね」ニコッ
勇太(演技とは言え可愛いな……)
六花「……勇太、勇太」
勇太「ん? どうした?」
六花「あれ」
一色「まっ、待ってください先輩! 今日は、今日は勘弁してください!」
軽音部「いい加減に部費払え! それとたまには活動しにこい!」
一色「ああああ! くみん先輩との昼寝がああああ!!」
勇太「……忘れよう」
六花「うん」
丹生谷「そうね」
よしきたああああああああ
@部室
勇太「これは……」
六花「どうみても」
丹生谷「布団ね……」
くみん「あ、富樫くんに六花ちゃんにモリサマちゃんだ~やっほ~」
丹生谷「モリサマ言うな!」
勇太「先輩、これは一体」
くみん「これはね~、みんなお昼寝するなら枕だけよりも、もっと良い夢が見られるようにって用意したんだ~」
勇太「毛布とかもあるんですか?」
くみん「毛布はいらないかなって、お日様がポカポカして気持ちいいし、みんなでくっつけば暖かいよ~?」
六花「みんなでくっつく……」
勇太(なんか六花の触角が反応してる)
よしよし
勇太(どうしよう)
くみん「ぐ~……」
勇太(これは……)
森夏「……すぅ……すぅ」
勇太(ヤバい)
六花「うぅん……ゆうたぁ……」
勇太(左右に抱き着かれて、上には六花が乗ってて……やばい!)
勇太(みんなでくっつけば暖かいとかそんなレベルじゃなく暑いし)
勇太(匂いが! 柔らかさが!! 寝息が!!!)
勇太(まずい、これは……)
ガラッ
凸守「マスター! って床がふっかふかになってるデス!?」
勇太(まずい!)
凸守「一体なにがあった……デ、ス?」
くみん「ぐ~……」
森夏「……すぅ……すぅ」
六花「ゆうたぁ……えへへ……」
よし!
きたー
よしいけ
凸も加わっちゃいなYO!
ほ
ふぅ・・
はよ
待て待て
左右は分かる
上ってどういう事だ?
童貞にも分かるように教えてください
六
勇
床
だろ
ほ
ほぁぁぁあああうらやましいぞぉぉおお
④
ほ
ほ
六花ぶとん
ほ
これは裏山死刑
凸守「ダークフレイムマスター」
勇太「……なんだ?」
凸守「これはなんデスか?」
勇太「みんなで仲良く昼寝だ」
凸守「そうデスか」
勇太「あ、ああ」
凸守「……」
勇太「……」
凸守「少し見損ないました、富樫先輩」
勇太「違う! 断じて違う! これは俺の意志でこうなったわけじゃない!」
凸守「先輩達が起きちゃいますからもう少し静かにしてください」
勇太「ああ、わ、悪い……」
凸守「つまりみんなが勝手にしたからされるがままだと……」
勇太「そ、そうだ」
凸守「……それじゃあ凸守もマスターと一緒に寝るデェース!」
勇太「ちょっ、まっ、で、凸守!?」
凸ちゃんかわかわ
よしよし
④
勇太「さ、流石に重い……」
凸守「乙女に重いだなんて、ミョルニルハンマーの餌食にするデスよ?」
勇太「いや、お前らどっちかだけなら良いけどさ」
六花「ゆうたぁ、けいやくぅ……」
凸守「ダークフレイムマスターともあろうものがこの程度でなにを言っているデスか」
勇太「いや二人は流石になぁ」
凸守「……やっぱり私はどけたほうがいいですか?」
勇太「ぐ……わかったよ、耐えられなくなったら言うからそれまではそのままで良いよ」
凸守「良いんですか先輩?」
勇太「ああ」
凸守「富樫せんぱぁい!」
勇太「脇にほお擦りすんな!」
くみん「ふふっ」
ほ
@廊下
一色「やっと解放された」
一色「念入りに今日は5回抜いた」
一色「……よし!」
一色「今日こそくみん先輩と一緒に……へへっ」
一色「それじゃあ、行くぜぇ!」
ガラッ
くみん「ぐ~……」
森夏「……すぅ……すぅ」
六花「んにゅ……んぅ……」
凸守「……デス……デス」
勇太「すー……すー……」
ぴしゃっ
一色「……」
一色「」
一色
素晴らしい
六花可愛い
右胸に六花、左胸に凸森か
@部室
くみん「んっ……ん~?」
くみん「わぁ~、みんないるねぇ~」
勇太「すー……すー……」
くみん「ふふっ、ありがとうねぇ富樫くん」
なでなで
勇太「んん……すー……」
くみん「富樫くんのおかげでみんなでお昼寝が出来たよ~」
くみん「これからもずっとこうしてみんなとお昼寝したいなぁ、でも、そうはいかないよね~」
くみん「ん~、でも来年までは大丈夫かな~」
くみん「でも今は、みんなとのお昼寝だけで満足だよ~」
くみん「えへへ~」
ん?
お?
まだあるとは
ほ
も
さ
ぴ
っ
数日後@部室
勇太(今日は六花や丹生谷、一色は来れない)
勇太(凸守は友達に勉強を教えるそうだ)
勇太(ここのところ、ずっとみんなと昼寝してたよなぁ)
勇太(きっとこれからもするだろうし)
勇太(俺は変な気を抱かないようにしないとな)
勇太(それはさておき、部活だ)
くみん「さ、準備できたよ富樫くん、一緒に寝よ~」
勇太「はいはい、ねましょっか」
くみん「うん、お休み~」
勇太「お休みなさい」
勇太「幸せだなぁ」
勇太「くみん先輩との部活動」
おしまい
あっ終わった…
乙
終わった…のか…?
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとうちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
それ笑うからやめろ
ほのぼのEND、GJ
乙
別にくみん先輩とのいちゃラブをまだ書いてもいいんだぜ?
くみん「いらっしゃい富樫くん」
勇太「お、お邪魔します」
くみん「えへへ~緊張しなくて良いんだよ~?」
勇太「……はい」
くみん「それじゃあベッドにいこっか」
勇太「本当にくみん先輩のベッドに入って良いんですか?」
くみん「むしろ大歓迎だよ~」
勇太「それなら、まあ……」
くみん「私ね、もう富樫くんなしじゃいられないんだぁ~」
勇太「えっ、えっと、あの」
くみん「富樫くんなしじゃ、気持ち良く寝られないんだもん」
勇太「ああ……そうですか」
くみん「だから富樫くん」
勇太「はい?」
くみん「これからもずっと、私専用の抱き枕になってほしいなぁ~……だめ~?」
おつ
もはや告白
乙!!
おつ?
大儀であった
はよ
くみん「ぐ~……」
勇太(もう我慢出来ない、先輩!)
くみん「……ダメだよ~?」
勇太「えっ、せ、先輩起きてたんですか!?」
くみん「も~、いけないんだぁ富樫くん、部室で寝ている先輩にこんなこと~」
勇太「ご、ごめんなさいごめんなさい!」
くみん「そんな悪い富樫くんには罰をあげなきゃね~?」
勇太「ば、罰って?」
くみん「ん~とね~」
勇太「……」
くみん「今日のことをばらされたくなかったら、ずっと私のことを見ててね?」
とてもよい
かわかわ
⊂( ^ω^)⊃おっ⊂(^ω^ )⊃おっ∩(^ω^)∩おー♪
中二のキャラってみんな可愛いよね
次の参考にするからどのキャラのどんなところが好きか教えてくだしあ><
樟葉ちゃんが可愛い とにかく可愛い
くみん「お日様がポカポカだね~」
勇太「そうですね~」
くみん「暖かくて気持ちいいね~」
勇太「お昼寝日和ですね~」
森夏「富樫くんが最近突っ込みしなくなったと思ったら……しっかりしてよ富樫くん! 富樫くんがいないと私が大変なのよ!」
数日後
森夏「あ~幸せね~」
くみん「風が気持ちいいね~」
勇太「今日は外で寝ようかな~」
凸守「ニセモリサマーが最近手応えがなくなったと思ったら……これじゃあ張り合いがないデェス! 目を覚ますデェス!」
モリサマから溢れ出る母性がヤバい
ほ
勇太「ん? どうした樟葉?」
樟葉「お兄ちゃん、最近女の人ばっかり連れ込むよね」
勇太「連れ込んでねぇよ! いきなりなに言ってんだよ!」
樟葉「だって上からロープで六花さん」
六花「ゆうたぁ~」スルスル
樟葉「ベッドの下から十花さん」
十花「六花、今日はもう夕飯だ」ヌルリ
樟葉「ベッドに5月7日さん」
くみん「ぐ~……」
樟葉「部屋に森夏さんと凸守さん」
森夏「いい加減に返しなさい馬鹿中坊!」
凸守「イーッだ! マビノギオンは渡さないデェス!」
樟葉「ね?」
勇太「……」
樟葉「なんか、頑張ってね」
勇太「……ああ、ありがとう」
森夏「ああほら小鳥遊さん、大丈夫? あんまり走り回るから」
森夏「ああもう馬鹿中坊! あんまり振り回すから絡まるのよ、髪は大切にしなさい! うるさい! 良いから黙ってなさい!」
森夏「またこいつは……たまには先輩らしくしなさいよ、全く。ちょっと寒いけど毛布がわりかぶってなさい」
森夏「はぁ、疲れるわ……」
勇太「お疲れ様、丹生谷ってなんだか保母さんみたいだよな」
森夏「あんなの達のお守りはごめんよ。それと」
勇太「それと?」
森夏「富樫くんも、さっき食べてたの口についたまんまよ、はい、取れた」パク
勇太「あ……」
森夏「なによ?」
勇太「い、いやなんでもない、ありがとう」
森夏「全くみんな子供なんだから……」
④
くみん「どのっ枕で~、ゆめ~みましょうか~♪」
勇太「……すー……すー」
くみん「ふふっ、富樫くんおやすみ~」
くみん「ふわぁあ……私も眠たくなって来ちゃったよ~」
くみん「う~ん、あ、そこの椅子を膝の前において、そこに頭をやって~」
くみん「うん、富樫くんの顔が下に見えるよ~……気持ち良さそうに寝てて……ぐ~……」
勇太「んん……く、くみん先輩!?」
ガバッ
勇太(待て待て待て! 俺の上にくみん先輩の顔ってことは起き上がったらくみん先輩と!)
勇太(ヤバい止まれない!)
かわかわ
どういう体勢だ?
④
まだあったのかwww
くみん先輩のキャラソン聞きながら書いてたから何度寝たことか
出来たらもっとのんびりした話に出来たら良かったね
みんなもくみん先輩のキャラソンを聞こう
そしたら幸せだねぇ
おやすみなさい
乙
あげ
おつおつ
今度こそ乙!
今度こそ本当に乙!!
おつかれ
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