P「いやぁ…温泉はいいな」>>5「……」(239)
代行
春香
楓
あずさ
小鳥さん
北斗
-――- 、 |┃
/ / ̄`ヾフ´ ̄`ヽ 三 |┃
〃∠ __」 _____ \ |┃
.'_〃_i__i ____ . イ、 '. . ガラッ |┃ 話は聞かせてもらったピヨ!
i i | ハ i i | i ハ |┃
| l l 厂`V从从リト!リ l } ノ// |┃
| l xf示 示x ト、__」ノ 三 |┃
. l l { ヒり ヒり∧ | , -‐ぅ┃
V ト、 ' { ノ | / i´|┃
. V 八 「 7 ノ7 l { 人.|┃
Vハト、ト≧=⊇__. イ /ル'レ′ ..,イ` ー‐ .|┃
ⅥⅥ} iⅥN{ ! ` ーァ .|┃
xく `ヽ、 ト、≧=x__ | .|┃
∠ /\ , -―xY_ {、__ ! .|┃
/ ̄`ヽ く ー }フ^ ト、>- 、__| 三 |┃
i \ `ス i !\ノ } `Y { ...三 |┃
キター!
┃| 三
┃| 三
┃| 三
┃| 三
┃| 三
┃|
┃| ∧∧
┃| (; ) 三
┃|⊂ \
出遅れた
たかね……
完全に新婚旅行
>>5
よくやった
④
/,ィ=-:: ̄ ̄::`ミ、:\
//´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ ピヨキーンこの感じ・・・
//::::::∧::::::::ハ:::::::::ト、::::::ヽ:'. 私の旦那が現れる予感・・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ |::|:::| ● ● |::::::|::l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'、|:::| .:::::::::::::::::. |::::::|::|
l:::|、 、_,_, l:::::.;:/
ヽ:::}ト _・ _,..ィ´|:://
`iLf圭)ス_人-w从リ (
,. イr ぅヽ/ヽ、
小鳥「プロデューサーさんたらしっかりご機嫌ですね」
P「今度のロケの下見なんですけどね…すいません」
小鳥「ふふ、たまにはいいじゃないですか」
P「(温泉といったら>>13がしたいな)」
支援したいのか
>>22で
状況を確認したい
すでに混浴中なのか?
>>18
そうピヨそれしかないピヨ
卓球からの汗だくックス
武力介入
混浴
男の潮吹き
まだ温泉はいる前でしょう
よって混浴
混浴と真っ先にイメージするPもスベケやな
最近ピヨスレ多いぞ
晴香さんがピヨ彦のクローンって本当ですか?
>>26
いいことじゃないか
P「音無さんも入っちゃえば」
小鳥「何を言ってるんですか…もう」
P「隠してるから大丈夫ですよ」
小鳥「ピョ…//」
小鳥「(何かな…下心が見え隠れしてるけど…)」
小鳥「じゃあ…私もご一緒しますね」
P「よっしゃ」
小鳥「……」
小鳥「温泉は部屋に付いてる感じのあれです」
はぁはぁ
小鳥「お待たせしました…」
P「ほう…」
小鳥「あ、あの…そんなまじまじと見なくても…」
P「あ、すいません」
P「いや…いいなぁ温泉!」ムクムク
小鳥「そうですね。けど混浴するなんて思わなかった」
P「……」
P「(混浴か…千載一遇のチャンス!)」
P「>>35をしてもらおう」
おしゃぶり
kskst
密着
胸で背中を流してもらう
たわしあらい
放尿
パイズリ
シャワー使ってオナニーショー
>>35
やるじゃん
なんでPはそんな上からなん
P「よし、体を洗おうかなー」チラッチラッ
小鳥「あ、背中流しますよ」
P「すいませんね」
P「生憎、タオルを忘れてしまって」
小鳥「ョ」
P「小鳥さんのバスタオル…」
小鳥「ど、どうやって…//」
P「こう…密着させて…」
小鳥「…わかりました」
P「え」
小鳥「ふふ、今日だけサービスしてあげますよ」
P「(キタキタ!)」
完全にソープランド
何かわろた
はよ
小鳥「はい…いきますね」
P「……」
プニュピョ
P「………!!!!」
小鳥「今日は運転お疲れ様でした」スリスリ…
P「おぉう…」
小鳥「帰りは私が運転しますから。今日はゆっくりしてくださいね」
P「(ピョパイの感触…)」
小鳥「ゴシゴシ…」
P「俺も音無さんの>>50洗いますよ」
背中
子宮
アワビ
髪
えー
ええぞ
なんなんだよ安価のババア率
小鳥「自分で洗えますよ」
P「いいから。前に美容師を目指してた気がするんです」
小鳥「ふふふっ。そうなんですか?」
小鳥「じゃあ…お願いします」
P「よしキタ」
P「ワシャワシャ……」
小鳥「あ…」
小鳥「(気持ちいいかも…)」
P「(綺麗な髪だなぁ)」
気がするんですwwww
小鳥「いいですね」
P「でしょう」
小鳥「人に洗ってもらうと何か…いいです」
P「うん、わかります」
P「はい。目つむって」
小鳥「もう、子供に言うみたいに言わないでください」
P「はは…」
シャワワーゥ
P「じゃあ、湯舟に行きますか」
小鳥「ええ」
小鳥「(なんか膨らんでる…)」
P「外は雪ですなぁ」
小鳥「雪ですね」
P「……」
P「(のぼせてきた…)」
P「(俺の活動限界は近い…だがこのチャンスを…)」
P「>>63だ」
ksk
潜望鏡を要求
残像
πタッチ
告白してキス
アレを押し付けながらキス
男の潮吹き
セクロス
小鳥「プロデューサーさん。そろそろあがりましょうか?」
P「あぁ…」
プニュ
小鳥「ゑ…」
P「小鳥さん。形いいですね…」
小鳥「プ、プロデューサーさん!」
小鳥「そんな堂々と…タッチしないでください」
P「違うそうじゃない」
小鳥「鈴木雅之」
P「これで思い残すことはない…」クラッ
小鳥「プロデューサーさん!」
!?
霞さんの印象を一言
のぼせたか
P「…んん」
小鳥「あ、気がつきました?」
P「あれ…」
小鳥「プロデューサーさん、のぼせてしまったんですよ」
P「浴衣…似合いますね」
小鳥「そうですか?ふふ…」
P「(こんな時間か…お酒飲みたかったな)」
P「明日の朝には帰るんですよね」
小鳥「そうですね。はい、お水」
P「……」ゴキュゴキュ
P「(何かが足りない…>>79を忘れてた)」
KSK
ksk
とおい
ksk
ローション
せくろす
告白
ラブラブセックス
後に妊娠発覚
結婚
本気の告白
小鳥さんに指輪を渡すの
告白…?
/⌒ヽ
∩ ^ω^)
| ⊂ノ
| _⊃
し ⌒
/⌒ヽ
∩ ^ω^)
| ⊂ノ
| _⊃
し ⌒
ほ
P「音無さん」
小鳥「はい?」
P「実は前から>>85でした」
小鳥「ヒョ?!」
伊織のことが好き
貴方の事を殺したいと思って
第一印象から決めてました
おい…おい…
ただのセクハラPになってしまった
ぴよちゃんを幸せにしてやってくれよ…
ピヨ…
て
えええええええここでそれかよ
P「伊織のことが好きでした」
小鳥「そ、そうなんですね…」
P「けど…年齢差あるしな」
小鳥「…関係ないんじゃないですか?親は厳しそうですけど」
P「そうなんですよね」
小鳥「けど私は応援しますよ。プロデューサーさんの恋」
P「ありがとうございます」
小鳥「……」
小鳥「(何だろう…この気持ち…)」
小鳥「(もうやけくそよ!>>92する!)」
ピヨ
ピヨするのか
夜這いする
伊織に今話した内容をメールする
中出しセックス
本気アタック
いつものピヨスレ()かと思いきや意外と面白い流れになっててワロタ
レイプ
Pの子を妊娠
Pの親御さんに結婚のあいさつに行く
逆レイプ!!
というか、これはパンツ脱いでおk?
よしっ!!!!
小鳥「…私ものぼせてしまって」
P「ヴぉ…?」
小鳥「プロデューサーさん…」ニコピョ
小鳥「ちょっと涼みましょう」
P「な…」
小鳥「脱がせてあげますから…そのままでいいですよ」
P「」
小鳥「温泉の効能ですね。肌がスベスベですよ…」
ペロッ…
P「ほぁ…」
ほぁ
保守
ほぅ…
小鳥「キスして…いいですか?」
P「音無さん…どうした」
小鳥「たまに甘えたくなるんですョ」
P「……」
小鳥「プロデューサーさん…」
チュピ
P「ん……」
小鳥「舌…入れますね…」
小鳥「ぅ…っ」ピチャッ…
P「(な、なぜこんな展開に)」
P「(どうするか…>>118)」
受け入れよう
快楽に身を任せる
セクロス
ぶん殴って逃亡
おそう
子作り
おい
おい
せめて逃亡だけにしろよ…
くそわろたwwww
ボコッ
小鳥「くうっ…」
P「へ…へへ…」
P「やらせはせん!やらせはせんぞ!」
小鳥「ま、待って…!」
P「俺は帰る…伊織のもとへ」ピョーン
小鳥「プ、プロデューサーさんっ」
小鳥「ごめんなさいっ…ごめんなさい…」
P「……」
小鳥「だから…行かないで…」ジワッ
P「い・や・だ」
小鳥「……ッッ!」
腹パンだったら良かったのになんだよぶん殴るって
終わりだ /⌒ヽ
∩ ^ω^)
| ⊂ノ
| _⊃
し ⌒
いやあういあああいいいああああ
寒いはよero展開に戻せはよ
kskst
監禁
伊織レイプ
かそくした
765プロ爆破
加速(物理的な意味で)
レイプ
おまんこクパ
メロメロに
仮面ライダーV3ァ!
おなじじゃん
P「や、やめろ!」
小鳥「い・や・ぷ」
P「くっ…」
P「(やけくそだな…>>147)」
小鳥「(強引にするなんて…思わなかったピョぉおお)」
これはウザイ鳥
バックドロップで投げ飛ばす
逆に調教
抱きしめる
揉む
本音は音無さんのこと好きだし受け入れる
我慢する必要無い
処女膜をぶち破ってガンガンにバックからレイプ
襲う
軌道修正キター!
あーよかった
安心して見れる
よしっ!!!
P「ならば…その気持ちに全力で応えよう!」
ガバッ
小鳥「きゃんっ」
P「音無さん…」
小鳥「乱暴ですね。プロデューサーさん」
P「いや…音無さんに言われたくない」
小鳥「わ、私はソフティにしましたよ…」
P「……」
P「(どこから攻めるか…相手は難攻不落の音無城…)」
P「>>156をしよう」
┏━━━━━┓┏━┓ ┏━┓┏━┓ ┏━┓ ┏━┓ ┏━━━━━┓┏━┓ ┏━┓
┃ ┃┃ ┃┏┛ ┃┃ ┃ ┃ ┃┏━┛ ┗━┓┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┗━━━┓ ┃┗┓┗┛ ┏┛┃ ┃ ┃ ┃┗━┓ ┏━┛┗━━━┓ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┗━┛ ┗┓ ┏┛ ┃ ┃ ┃ ┃┏━┛ ┗━┓ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┏┛┏┛ ┃ ┃ ┃ ┃┗━┓ ┏━┛ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃
┏━┓ ┏┛┏┛ ┗━┛ ┃ ┃┏━┛ ┗━┓ ┃ ┃┗━┛ ┃ ┃
┃ ┗━━━┓┃ ┗━━━┓ ┏━┛ ┃┃ ━ ┏━┛ ┏━┛ ┃ ┏━┛ ┃
┗━━━━━┛┗━━━━━┛ ┗━━━┛┗━━━┛ ┗━━━┛ ┗━━━┛
撮影
首筋を舐める
ペロペロ
>>158
素晴らしい
ペロッ…
小鳥「あっ…」
P「本当だ」
小鳥「え…」
P「スベスベですね。肌」
小鳥「ふふ…」
小鳥「プロデューサーさん…もっと…」ギュ
P「よし…」
ペペペロペゥヌァ
小鳥「は…はぁ…」
おやすみ支援
やっぱり駄目だったか
保守
保守
保守
保守
ほ
保守
……ぬるぽ
>>169
ガッ
>>170
まってたぜッ!
干し椎茸ってなんかいいですよね
ごめんキノコ類無理
きのこといえば昨日パソコンのケースを開けたら虫が出てきたんすよwwww
なぁ~にぃ~
注意が足らん、虫だけに…
もう駄目だ寝よう
お疲れ様
少しぐらい引き留めてよ…
おっちゃん寂しいやんけ
引き留めてしまっても、よかったのですか
俺を誰だと思ってる…?
おっちゃんではないでしょうか!
こんな夜中に放置されたスレを見てる暇なおっちゃんだ
乙ですね
迫り来る登校日・・・
ほっ
もう、ねるぽ…
>>186
ガッ?
わたすもどす
そしたら誰が保守するんだ
ぐぬぬ
ぐぬぬ
うぐいすや
早く姿を見せておくれ
うん
呼んだ?
いたー!
右目がヤバいんだけど?
ならば左で!
俺の目に何をする気だ?
なんかこう、ぐいっと
取り外し不可だからね?
取れたらシャレにならないよ?
そらそうだけども。
でもすばらしくターミネーターな義眼にはあこがれた時期がありますね
ぬるぽ
モロ中二…いや、なんでもない
>>201俺はやらんよ?
ちがうんです!
光るだけでなくカメラもついているんです!
これを視神経に繋げられれば革命が・・・みたいな。
>>201
ガッ
なんだこの流れ
寝るに寝れないヲトコ達の会話
課題があるのにッ
逃避って素晴らしい
>>204
お前は眼球にカメラを内蔵させたいのか?
というか光るってただのフラッシュじゃねえか
今やっちゃえよ…
いやなんていうか、こう、カメラが目の代わりをしてくれるなら老後も安心だななんて
孫がじいちゃんの目光ってるとこ見たらトラウマになるわwwww
でも将来そういう研究ができればなあと。
寒いのぅ
真面目な話か
あれだな結局電気信号?な訳だから
人工的に脳に直接伝えるとかできるんじゃね?
よく知らんけど
実際それっぽい技術はあるっちゃあるけど、実用にたえないらしい
技術を確立とまではいかなくとも貢献したい
きつつきや
志は立派だが本当にそう思ってるなら
こんなとこで朝まで時間潰してたら
将来適当なサラリーマンになっちまうぞ
課題片づけながらだからきっと問題はないはず・・・
ためちゃああかんのだが。
まぁ夜更かしもあんまりよくないが
偉そうなこと言うつもりはないんだ
真面目な奴とか良い奴ばかり不幸になるの嫌だからさ
本当頑張ってくれ、陰ながら応援してるよ
ありがとうございます・・・
なんか涙出てきた
…俺はマジで寝るわ
体力の限界
ありーう゛ぇでるち(さよならだ)
おつかれさまです
いろいろありがとうございました
お前それ夜更かしの後遺症しゃねぇか…
ちなみにあり(ryジョジョネタ
ジョジョは名前しか知りませんね
眠いですね
山登りしたいよー!
一つだけ言い忘れたわ
実は俺十代なんだ…
寝る
ぶふぉぉ
まさかの同年代
まあはいいろいろおつかれさまです
ほ
ほ
干ししいたけ先生のレンコン
干し椎茸はいいぞ
なんてったって干されてるんだから
mほs
ほ
ほ
し
なんだこれ
てっきり>>5とPの濃厚なホモスレかと思ったのに
>>236
安価で温泉といったらそれを思い出すな
干し椎茸先生ってなんのスレだっけ?
え、何このスレくさい
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