小鳥「ぱらっぽっら~プロデューサーさんに>>3をします」(262)

小鳥「年末ですから♪」

フェラ

ご奉仕

ガチャ
P「はぁ~今日も疲れた~」

小鳥「お帰りなさいませ、ご主人様」

P「……」

小鳥「ご飯にしますか? お風呂しますか? それとも わ た し ?」

P「」

素晴らしい

続けてくれ

P「なんで俺の家にいるんですか?」

小鳥「ちなみにご飯の準備もお風呂の準備もできてません♪」

P「帰ってもら──」

小鳥「ご奉仕しますご主人様」

P「か──」

小鳥「ご奉仕します♪」

P「>>10

ksk

ではまずは一緒にお風呂に入ってくれ

結婚しよう

P「結婚しよう」

小鳥「ご奉仕をしま、ヴェッ!?」

P「結婚しよう」

小鳥「えっ! な、な、何を言ってるんですかプロデューサーさん!?」

小鳥「気でも狂ったんですか?」

P「>>15

ksk

なんなら今から婚姻届にハンコおします?

本気だ!とりあえずエッチしよう

早速婚姻届に印鑑押しときました♪

毎日俺のpをPにプロデュースしてくれ

P「早速婚姻届に印鑑押しときました♪」

小鳥「ひぇ!?」

P「さぁ、結婚しましょう」

小鳥「お、落ち着いて下さい」

小鳥「わ、私アラサーですし、アイドルの皆みたいに可愛くないですし……」

P「俺はそんな控えめな小鳥さんが世界一>>22です」

ksk

えろい

大好き

可愛い

大好き

大好き

淫乱

子作りしたい

よし!

小鳥「だ、大好き?」

P「えぇ、世界一で一番です」

小鳥「し、信じていいんですか?」

P「はい!! 結婚しましょう」

小鳥「うっ……うぅ……」

P「ど、どうしたんですか?」

小鳥「ち、違うんです嬉しくて……夢なんじゃないかって……」

P「」

ミスター

P「>>33

Ksk

ドッキリカメラでした

俺が幸せにするよ

ウ・ソ!

なんだ夢か

早速子作りしよう

こうやって小鳥さんはどこでも報われずに終わるのか

P「なんだ夢か」

小鳥「ヴェッ」

───
──


小鳥「……はっ!」

小鳥「夢……」

小鳥「夢に翻弄されてムカついたので>>39>>43します」

P

はるか

千早

いおり

セクハラ

おまんこ

肩こりの話

            _,,イ~~>、     
           /::::::::::::::::::::::::::\\ 、
          /:::::::::::::,:/^^\::::::::::ヽ::ヽ
          レ:::::::/-'' `゛ー∨:::::::::l:::::|
          |/l l・_) ul・_)))\:::ハ:::::}      ┃━┓
            |゛ 、    u  リノ:::|       ┃┏┛
            lu r─-、 U u l:::::::::l.       ┃┃
            \l__l   /l::::::::::|       ・ ・
             .|::\_,, <l l/\::::|
             >    ´  ~~\
 ⊂ニニ~~~ヽ    /             |
   くメ) _ノ  |  |  |       |   |
     (/  |  | /  |       |   |
        |  |/  /|       |   |
        |   ト  / |       |   |
        ヽ__/ |          |   |

地味な嫌がらせだな……

やめて差し上げろ

ワロタwww

ダイナミック八つ当たり

千早さん虐めてなにが楽しいんだ

小鳥「千早ちゃん千早ちゃん」

千早「なんですか音無さん」

小鳥「私、最近肩が凝るのよ~」

千早「あ?」

小鳥「何故か……何故か肩が凝るのよ~」

千早「あん?」

小鳥「どうしたらいいかしら~?」

千早「>>53

いきなり揉みしだく

肩揉みしてあげますよ

もみもみ

一体どこをもみもみするのかね!?

どこだろうねぇ?

千早「もみもみ」

小鳥「はい?」

千早「もみもみ? もみもみも? もみ?」

小鳥「えっ!?」

千早「も、もーみもみ、もみ」

小鳥「つ、つまり>>60って事?」

脳髄揉みもみ

唐揚げおいしく作るなら

私に揉んで欲しいってこと?

もみもみ

乳を揉む

エンドレスじゃん

小鳥「もみもみなのね?」

千早「もみ!」

小鳥「ふふっ、ありがとう千早ちゃん」

小鳥「もみもーみ」

千早「はい? 日本語で喋ってください」

小鳥「千早ちゃんのバカー」




ゴリッ
千早「きゃっ」

安価の前の静けさ…

ゴリってまさか胸部を…

小鳥「」

千早「」

小鳥「えっと……ご、ごめんなさい千早ちゃん」

千早「……責任取ってください」

小鳥「責任?」

千早「>>71

つきあってください

胸の脂肪ください

結婚してください

歌ってください

しんでください

セクロスしてください

デッドエンドやないかい!

年末ぐらい小鳥さんを幸せにしてやれよ・・・

年末小鳥さんスレかなり見たぞ

千早「しんでください」

小鳥「へっ」

ゴシュ

───
──


小鳥「はっ……ここは……>>80?」

地獄

Pの家

く、目にゴミが…

お仕置き部屋

わろた

事務所

サウナ

峰打ちやないかい!もうええわ!

小鳥「だ、誰がこんな部屋に?」

小鳥「と、とりあえず逃げなきゃ」
カシャカシャ

小鳥「あれっ」

小鳥「く、鎖が腕に……」

ガタン

小鳥「あ、あなたは>>90

誰にお仕置きされるのか

はーるるん

高木社長

P

はるかさん

P

くそっ!

キマシタワ??

なんでや!殿下がこんなところに居られる訳がないやろ!

閣下キマシ

ゴマエー ゴマエー

小鳥「は、春香ちゃん」

春香「おはようごさいます小鳥さん」

春香「みんなのアイドル天海春香どぉぇす」

小鳥「な、なんなのこれは?」

春香「小鳥さん罰ですよ、罰」

小鳥「罰?」

春香「はい、小鳥さんには罰として>>100をしてもらうんです」

ksk
ハイルハルカー!

Pに罰ゲーム告白

逆立ち

自家発電

年越しオナニー

なんや自家発電って!分かりにくいな!なんかいやらしいなオイ!

なにを差し込むんだよ…

春香「自家発電です」

小鳥「えっ」
───
──


小鳥「はぁ……はぁ……」

春香「ほら、止まっちゃダメですよ小鳥さん」

小鳥「はぁ……でも……」

春香「ダーメです、ほら動いてくださーい♪」

小鳥「うぅ……春香ちゃん……はぁ……酷い……」

春香「えへへ」

やめろ!ピヨちゃんのふとももかひきしまってしまう!

あのムチムチがいいのになんて酷いことを…

http://i.imgur.com/TSey0.jpg

小鳥さんの領域は芸術やで

俺たちの閣下がこんなところに居られる筈がない

小鳥「も、もう……ダメェ……」

春香「あれ、もうですか?」

小鳥「も、もう……限界……」






春香「お疲れさまです小鳥さん、小鳥さんが自家発電自転車で貯めた電気は有効的に使わせてもらいますね」

小鳥「はぁ……はぁ……足がパンパン……」

春香「少し自転車を漕いだくらいでダメですね小鳥さんは」

小鳥「つ、つかれたー」

春香「罰ゲームはこめで終了です」

こめ

こめこめ

これはふとももをマッサージする必要がありますね

つヒップエレキバン

かんじゃう春香さんかわいい

小鳥「夢に翻弄されて、足はパンパン……とんでもない日ね……」

トテトテ
やよい「……」

小鳥「あら、やよいちゃん?」

やよい「あしがグニョグニョですー」

小鳥「」

───
──

小鳥「イラッとしたから>>119>>122するわ」

なんという外道

千早

やよい

P

千早

武力介入

調教

sex

蓄電で電撃

自分がやられたからってw

今更だがスレタイが可愛い

P「……ふぇ!? こ、ここは?」

小鳥「グッモーニンですプロデューサーさん」

P「お、音無さん……あの、鎖……」
カシャカシャ

小鳥「はい、おもちゃじゃない本物です」

P「はは……さすが重量感が違いますね……」

小鳥「>>132

>>126
俺も思った

> P「……ふぇ!?
かわいい結婚してください

kskst

脱ぎなさい

突然ですが処女を貰っていただきます

甘えるなこのゲス豚ァ!!ビシィッ!!

ふえぇ

いただきます

なんと、まぁ

小鳥「突然ですが処女を貰っていただきます」

P「はい?」

小鳥「処女を奪って下さい」

P「な、なんで急に」

小鳥「もう大晦日なんです……今日を逃したら来年になっちゃうんです!!」


P「音無さん……>>142

もうとめられませんよ

嫌です

だが断る

これは夢ですよ

やりましょう!

焦んなって!

鎖を解いて下さい

もう夢オチはやめるんだ

同じオチは飽きられる
次やったら解散な

くそ!また夢か!

いや、きっとPが逃げるための言い訳なんだろ

また夢オチとか

そろそろ夢落ちに耐性ついてきて無効にできるだろ

言い訳それがあったか

P「これは夢ですよ」

小鳥「えっ」

P「起きて下さい、現実に戻れば素敵な夫と可愛い子供が待ってますよ」

小鳥「くぅ~……」

P「ほら今にもお子さんが音無さんを起こしに布団に来てますよ、さぁ現実に戻ってください」

小鳥「そ、そうだ……現実に……戻らなきゃ」
───
──

小鳥「Zzz……」

P「はぁ、音無さんがバカで良かった」

P「さて>>157

小鳥さんを縛って調教するか

夢を現実にするか

パンツ脱がせるか

>>154

いたずらするか

なんと

よーし、よしよし!

なんと面妖な

よくやった
>>154>>157

P「音無さんを調教するか」
カシャカシャ

P「鎖乙」


小鳥「Zzz……」

P「どうしよう……」

バタン

>>167「」

シコりんちょするか

律子

脱がせる

雪歩

貴音

雪歩「はわぁ!?」

P「ゆ、雪歩、助けてくれ」

小鳥「Zzz」

雪歩「な、なんでプロデューサーと小鳥さんが? く、鎖?」

P「そ、そうなんだ。多分音無さんが、鍵を持ってると思うから助けてくれ」

雪歩「>>174

わたしがプロデューサーを調教しちゃいますぅ

これは・・・・・・!

どうなの?

ミキなの

どうぞお二人で仲良くぅぅぅぅぅ

フェラしてあげる

小鳥さん、起きて鍵の場所を教えて下さい!

どういうことだ

いや、紅白いけよ

雪歩「ミキなのぉ……」

P「ん?」

雪歩「……み、美希ちゃんなんですぅ」

P「いやいや雪歩だろ? 冗談はいいから」

雪歩「……」グルグル

P「あれあれ? なんで俺の目に包帯を?」

雪歩「私は美希ちゃんですぅ」

P「遂には何も見えなくなったんだけど……」

私も美希ちゃんですぅ

あー誤爆してたすまん

このままではピヨがフェードアウトしてしまう

雪歩「大丈夫です」

P「うん、何が大丈夫なのか分からないのだけど」

雪歩「大丈夫です大丈夫です」

P「だから何が大丈夫なの?」

雪歩「じゃあそろそろ…>>194を」

>>190

私と子作り

Pの右手切断

婚約会見

Pとえっち

乱交party

>>186

第一種戦闘体制

乱交

フェラを

フェラ

よし!

P「ん? なんか不穏な空気を感じたぞ」

雪歩「み、美希……ちゃんは乱交パーティしちゃいます……なの」

P「不吉な言葉が聞こえたのだけど……」

雪歩「お、お服を脱がしますね……」

P「ひゃん!?」

雪歩「だ、大丈夫ですぅ……なの」

P(このままじゃあやばい……>>202)

おい!フェラじゃないのかよ

やばいけどしゃぶらって星井

出る

けどもうどうなってもいいや!

夢だった

おちんぽみるく攻撃

くやしい!

精液を亜光速で発射

もう夢は勘弁・・・

>>202
また夢オチか…

ひゃん!?

P「そうだこれは夢だ」

雪歩「ふえぇ……」

P「ほら起きて、現実に戻れば素敵な真と可愛い真が待ってますよ」

雪歩「……」

P「ほら今にも真が雪歩を起こしに布団に来てるぞ、さぁ現実に戻るんだ」

雪歩「はい、じゃあ私も脱ぎますねぇ」

P「ダメだ! 雪歩は音無さんみたいにバカじゃない!?」

風呂にいって決ま

風呂代行はよ

今年最後の風呂か

今年最後の風呂か

ごめん誤爆

泡姫になったおひめちんとお風呂入りたい

泡姫といえばあずささん

あずささんといえば91

くっ

くっくっ=72


あれ?

いまきたさんぎょう

もう
小鳥さん
置いてけぼり

放置プレイなんだろ

ピヨスレかと思ったのに!

もっと小鳥さん活躍させて欲しい

風呂ならこの前入ったろ

雪歩「もう、私下着姿ですよ……プロデューサー……」

P(くそっ、このままじゃあ俺の貞操が……)

P「けて……」

雪歩「?」

P「助けて……音無さん……」

───
──


小鳥「んっ……」

娘「ママー起きてー」

小鳥「あらっ……もう起きてたの娘ちゃん?」

娘「うん」

ピヨちゃんは未だ幸せな夢の中か

保守

流石

小鳥さん

P「おっ起きたか小鳥?」

小鳥「す、すいません今から朝食作りますね」

P「あぁ、朝食なら俺が作っておきましたよ」

小鳥「そうなんですか?」

P「えぇいつも美味しいご飯を作ってもらってますからね」

小鳥「うふふ、じゃあ今日は甘えちゃいますね」

娘「よかったねママー」

小鳥「そうね、パパに感謝しなきゃ♪」

小鳥「ふふ、美味しいですよパパ」

P「小鳥にそう言ってもらえるなんて嬉しいな」

小鳥「そ、その……プロデューサーさんが作ったものならなんでも美味しいですよ」

P「へへっ」

娘「あっ、またイチャイチャしてー」

小鳥「うふふ」

娘「ねぇねぇ、ママはパパにどうやってプロポーズされたのー?」

小鳥「えっ」

俺「えっ」

ぼく「えっ」

拙者「えっ」

小鳥「プロポーズ……」

小鳥(私はプロデューサーさんになんて言われて……)

小鳥「あれっ……」

娘「大丈夫ママー?」

小鳥(思い出せない……そんな……娘までいるのに……)

小鳥(娘……な、名前……?)

娘「ママ?」

小鳥「わ、私あなたの名前が分からない」

P「そんな事が必要ですか?」

支援

普段妄想を支配している小鳥さんが妄想に支配されそうになっとる

P「いいじゃないですかそんな事、今がハッピーなら」

小鳥「……」

P「娘もいて夫もいる、それだけで幸せじゃないですか」

娘「そうだよママー、一緒にいよー」

小鳥「私は……>>245

1.その思い出も含めて欲しいんです。
2.そうですね、今が幸せなら……
3.おまかせ

1

初夜の記憶が無いのか

1

1

負けない

あなたと合体したい(セックス的な意味で)

小鳥「私は……負けない」

娘「そっか残念……」

小鳥「ごめんね」

P「しかたないですね、現実の俺をよろしくします」

小鳥「はい」

娘「じゃあ、またねママ」

小鳥「また?」

娘「うん!! また今度」

───
──

フェイトちゃん思い出した

なんかすごい展開かもしれない?

ここから、なんか感動のストーリーへ

P「助けて……音無さん」

雪歩「小鳥さんはお寝んね中ですよぉ」

小鳥「……」スゥ

雪歩「ふぇ?」

小鳥「おいたはダメよ」ニコッ

雪歩「ひ、ひぃ、しゅ、しゅいましぇん」ダッ

小鳥「ふぅ、大丈夫ですか?」

P「は、はい」

壮大杉和露多www

>>253
一瞬何を言ってるのかわからなかったwww

小鳥さんが妄想に勝っただと

P(あぁ、結局は音無さんに俺の貞操が……けど音無さんなら……)

カチカチ……ガチャ

小鳥「はい、鎖も取れましたよ」

P「ふえぇ?」

小鳥「大丈夫ですかプロデューサーさん?」

P「えっ、はい……鎖外していいんですか?」

小鳥「はい、パパをいじめちゃダメって言われちゃいそうですし」

P「はい?」

小鳥「なんでもないですー」

イイハナシニナリソウダナー

いいはなしなんだねー

実はさっきまでのは妄想ではなく未来予知だった説

小鳥「あっ、もう30分で2012年も終わりですね」

P「わっ、もうそんな時間ですか」

小鳥「はぁ……今年も一人か……」

P「……」

P「音無さんあの──」

おわり

ここまで保守、支援ありがとうございました。
来年もよいお年を

最後の余興に0時までに>>300までいったら小鳥さんの夢は未来予知。
>>300いかなかったらタダの夢だったって事で。


よろしいならばkskだ

小鳥さんに幸せを

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