小鳥「年末ですから♪」
ガチャ
P「はぁ~今日も疲れた~」
小鳥「お帰りなさいませ、ご主人様」
P「……」
小鳥「ご飯にしますか? お風呂しますか? それとも わ た し ?」
P「」
P「なんで俺の家にいるんですか?」
小鳥「ちなみにご飯の準備もお風呂の準備もできてません♪」
P「帰ってもら──」
小鳥「ご奉仕しますご主人様」
P「か──」
小鳥「ご奉仕します♪」
P「>>10」
結婚しよう
P「結婚しよう」
小鳥「ご奉仕をしま、ヴェッ!?」
P「結婚しよう」
小鳥「えっ! な、な、何を言ってるんですかプロデューサーさん!?」
小鳥「気でも狂ったんですか?」
P「>>15」
早速婚姻届に印鑑押しときました♪
P「早速婚姻届に印鑑押しときました♪」
小鳥「ひぇ!?」
P「さぁ、結婚しましょう」
小鳥「お、落ち着いて下さい」
小鳥「わ、私アラサーですし、アイドルの皆みたいに可愛くないですし……」
P「俺はそんな控えめな小鳥さんが世界一>>22です」
大好き
小鳥「だ、大好き?」
P「えぇ、世界一で一番です」
小鳥「し、信じていいんですか?」
P「はい!! 結婚しましょう」
小鳥「うっ……うぅ……」
P「ど、どうしたんですか?」
小鳥「ち、違うんです嬉しくて……夢なんじゃないかって……」
P「」
ミスター
P「>>33」
なんだ夢か
千早
肩こりの話
小鳥「千早ちゃん千早ちゃん」
千早「なんですか音無さん」
小鳥「私、最近肩が凝るのよ~」
千早「あ?」
小鳥「何故か……何故か肩が凝るのよ~」
千早「あん?」
小鳥「どうしたらいいかしら~?」
千早「>>53」
もみもみ
千早「もみもみ」
小鳥「はい?」
千早「もみもみ? もみもみも? もみ?」
小鳥「えっ!?」
千早「も、もーみもみ、もみ」
小鳥「つ、つまり>>60って事?」
もみもみ
小鳥「もみもみなのね?」
千早「もみ!」
小鳥「ふふっ、ありがとう千早ちゃん」
小鳥「もみもーみ」
千早「はい? 日本語で喋ってください」
小鳥「千早ちゃんのバカー」
ゴリッ
千早「きゃっ」
小鳥「」
千早「」
小鳥「えっと……ご、ごめんなさい千早ちゃん」
千早「……責任取ってください」
小鳥「責任?」
千早「>>71」
しんでください
千早「しんでください」
小鳥「へっ」
ゴシュ
───
──
─
小鳥「はっ……ここは……>>80?」
お仕置き部屋
小鳥「だ、誰がこんな部屋に?」
小鳥「と、とりあえず逃げなきゃ」
カシャカシャ
小鳥「あれっ」
小鳥「く、鎖が腕に……」
ガタン
小鳥「あ、あなたは>>90」
はるかさん
ゴマエー ゴマエー
小鳥「は、春香ちゃん」
春香「おはようごさいます小鳥さん」
春香「みんなのアイドル天海春香どぉぇす」
小鳥「な、なんなのこれは?」
春香「小鳥さん罰ですよ、罰」
小鳥「罰?」
春香「はい、小鳥さんには罰として>>100をしてもらうんです」
自家発電
春香「自家発電です」
小鳥「えっ」
───
──
─
小鳥「はぁ……はぁ……」
春香「ほら、止まっちゃダメですよ小鳥さん」
小鳥「はぁ……でも……」
春香「ダーメです、ほら動いてくださーい♪」
小鳥「うぅ……春香ちゃん……はぁ……酷い……」
春香「えへへ」
小鳥「も、もう……ダメェ……」
春香「あれ、もうですか?」
小鳥「も、もう……限界……」
春香「お疲れさまです小鳥さん、小鳥さんが自家発電自転車で貯めた電気は有効的に使わせてもらいますね」
小鳥「はぁ……はぁ……足がパンパン……」
春香「少し自転車を漕いだくらいでダメですね小鳥さんは」
小鳥「つ、つかれたー」
春香「罰ゲームはこめで終了です」
小鳥「夢に翻弄されて、足はパンパン……とんでもない日ね……」
トテトテ
やよい「……」
小鳥「あら、やよいちゃん?」
やよい「あしがグニョグニョですー」
小鳥「」
───
──
─
小鳥「イラッとしたから>>119に>>122するわ」
P
調教
P「……ふぇ!? こ、ここは?」
小鳥「グッモーニンですプロデューサーさん」
P「お、音無さん……あの、鎖……」
カシャカシャ
小鳥「はい、おもちゃじゃない本物です」
P「はは……さすが重量感が違いますね……」
小鳥「>>132」
突然ですが処女を貰っていただきます
小鳥「突然ですが処女を貰っていただきます」
P「はい?」
小鳥「処女を奪って下さい」
P「な、なんで急に」
小鳥「もう大晦日なんです……今日を逃したら来年になっちゃうんです!!」
P「音無さん……>>142」
これは夢ですよ
P「これは夢ですよ」
小鳥「えっ」
P「起きて下さい、現実に戻れば素敵な夫と可愛い子供が待ってますよ」
小鳥「くぅ~……」
P「ほら今にもお子さんが音無さんを起こしに布団に来てますよ、さぁ現実に戻ってください」
小鳥「そ、そうだ……現実に……戻らなきゃ」
───
──
─
小鳥「Zzz……」
P「はぁ、音無さんがバカで良かった」
P「さて>>157」
P「音無さんを調教するか」
カシャカシャ
P「鎖乙」
小鳥「Zzz……」
P「どうしよう……」
バタン
>>167「」
雪歩
雪歩「はわぁ!?」
P「ゆ、雪歩、助けてくれ」
小鳥「Zzz」
雪歩「な、なんでプロデューサーと小鳥さんが? く、鎖?」
P「そ、そうなんだ。多分音無さんが、鍵を持ってると思うから助けてくれ」
雪歩「>>174」
ミキなの
雪歩「ミキなのぉ……」
P「ん?」
雪歩「……み、美希ちゃんなんですぅ」
P「いやいや雪歩だろ? 冗談はいいから」
雪歩「……」グルグル
P「あれあれ? なんで俺の目に包帯を?」
雪歩「私は美希ちゃんですぅ」
P「遂には何も見えなくなったんだけど……」
雪歩「大丈夫です」
P「うん、何が大丈夫なのか分からないのだけど」
雪歩「大丈夫です大丈夫です」
P「だから何が大丈夫なの?」
雪歩「じゃあそろそろ…>>194を」
乱交party
フェラを
P「ん? なんか不穏な空気を感じたぞ」
雪歩「み、美希……ちゃんは乱交パーティしちゃいます……なの」
P「不吉な言葉が聞こえたのだけど……」
雪歩「お、お服を脱がしますね……」
P「ひゃん!?」
雪歩「だ、大丈夫ですぅ……なの」
P(このままじゃあやばい……>>202)
夢だった
P「そうだこれは夢だ」
雪歩「ふえぇ……」
P「ほら起きて、現実に戻れば素敵な真と可愛い真が待ってますよ」
雪歩「……」
P「ほら今にも真が雪歩を起こしに布団に来てるぞ、さぁ現実に戻るんだ」
雪歩「はい、じゃあ私も脱ぎますねぇ」
P「ダメだ! 雪歩は音無さんみたいにバカじゃない!?」
風呂にいって決ま
雪歩「もう、私下着姿ですよ……プロデューサー……」
P(くそっ、このままじゃあ俺の貞操が……)
P「けて……」
雪歩「?」
P「助けて……音無さん……」
───
──
─
小鳥「んっ……」
娘「ママー起きてー」
小鳥「あらっ……もう起きてたの娘ちゃん?」
娘「うん」
P「おっ起きたか小鳥?」
小鳥「す、すいません今から朝食作りますね」
P「あぁ、朝食なら俺が作っておきましたよ」
小鳥「そうなんですか?」
P「えぇいつも美味しいご飯を作ってもらってますからね」
小鳥「うふふ、じゃあ今日は甘えちゃいますね」
娘「よかったねママー」
小鳥「そうね、パパに感謝しなきゃ♪」
小鳥「ふふ、美味しいですよパパ」
P「小鳥にそう言ってもらえるなんて嬉しいな」
小鳥「そ、その……プロデューサーさんが作ったものならなんでも美味しいですよ」
P「へへっ」
娘「あっ、またイチャイチャしてー」
小鳥「うふふ」
娘「ねぇねぇ、ママはパパにどうやってプロポーズされたのー?」
小鳥「えっ」
小鳥「プロポーズ……」
小鳥(私はプロデューサーさんになんて言われて……)
小鳥「あれっ……」
娘「大丈夫ママー?」
小鳥(思い出せない……そんな……娘までいるのに……)
小鳥(娘……な、名前……?)
娘「ママ?」
小鳥「わ、私あなたの名前が分からない」
P「そんな事が必要ですか?」
P「いいじゃないですかそんな事、今がハッピーなら」
小鳥「……」
P「娘もいて夫もいる、それだけで幸せじゃないですか」
娘「そうだよママー、一緒にいよー」
小鳥「私は……>>245」
1.その思い出も含めて欲しいんです。
2.そうですね、今が幸せなら……
3.おまかせ
負けない
小鳥「私は……負けない」
娘「そっか残念……」
小鳥「ごめんね」
P「しかたないですね、現実の俺をよろしくします」
小鳥「はい」
娘「じゃあ、またねママ」
小鳥「また?」
娘「うん!! また今度」
───
──
─
P「助けて……音無さん」
雪歩「小鳥さんはお寝んね中ですよぉ」
小鳥「……」スゥ
雪歩「ふぇ?」
小鳥「おいたはダメよ」ニコッ
雪歩「ひ、ひぃ、しゅ、しゅいましぇん」ダッ
小鳥「ふぅ、大丈夫ですか?」
P「は、はい」
P(あぁ、結局は音無さんに俺の貞操が……けど音無さんなら……)
カチカチ……ガチャ
小鳥「はい、鎖も取れましたよ」
P「ふえぇ?」
小鳥「大丈夫ですかプロデューサーさん?」
P「えっ、はい……鎖外していいんですか?」
小鳥「はい、パパをいじめちゃダメって言われちゃいそうですし」
P「はい?」
小鳥「なんでもないですー」
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