夏海「……決めた!うち落語家になーろうっと!」 (11)

小鞠「はぁ?何バカなこと言ってんの」

夏海「何って、進路希望に決まってんじゃん。ほら、プリント配られてたやつ」

小鞠「……そのプリント、提出昨日までのやつなんだけど」

夏海「そうだっけ?まあそれは置いといてさ、今は落語だよ落語!」

つ(以下略!)よ

にゃんぱすー

にゃんぱすー

蒙古斑あるのかな

暴力メガネがいるから落語家はダメ

なっつんには悪いがテトちゃん派だ

小鞠「ちょっと、わけ分かんないんだけど」

夏海「ふっふっふ……姉ちゃんは何も知らないんだなぁ」

小鞠「何がよ?」

夏海「落語家になるってことはさ、どっかに弟子入りすることになるんだよ。……つまり、高校に行かなくていい!」

小鞠「……あきれた」

夏海「高校ナシ!イコール受験ナシ!イコール勉強ナシ!やったね!夏海ちゃん冴えてるぅ!」

2期はよせえ

なっつんが似非江戸っ子になってしまうのん

れんげ「ウチもなっつんと落語やるん!イメージカラーは黄色なんな」

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