ミカサ「最近のSS…」(30)

ミカサ「エレミカが少ない気がする…」

ミカサ「書かれても脱線あるいは放置」

ミカサ「仕方ない」

ミカサ「私が書くしかない!!」

ミカサ「題材は…俺と幼馴染みとか?」

ミカサ「それとも家族愛?」

ミカサ「むむむ…」

ミカサ「エレンはミカサを愛しているでいこう」

ミカサ「我ながらいい題材を見つけたと思う」

ミカサ「登場人物…エレンと私それにアルミン…」

ミカサ「悪役にアニとライナーにも登場してもらおう」

エレミカ厨を装ったエレミカアンチか

>>3こんなとこまで出張して来ないでくれませんかねえカプ厨……

ミカサ「他は…」

ミカサ「ジャンは馬、クリスタは天使、サシャとコニーは近所の悪ガキ、ユミルはそばかす、ベルトルトは木でいこう」

ミカサ「ふふ…楽しみ」

ミカサ「これをエレンに見せたら…」

ミカサ「ま、まぁ先のことはまだいいとしてどういう展開にしようか」

>>3
気持ち悪い

ミカサ「アニが親玉でライナーが手下」



ライナー「親分!!」

アニ「姉御と呼びな!!」バシッ

ライナー「へい姉御ぉ」



ミカサ「ふふ…悪役にちょうどいい」

ミカサ「そこに木でもたたせておこう」

ミカサ「少し漫画みたいになってきた…」

ミカサ「私が書きたいのはエレンと私の純愛もの」

>ベルトルトは木
ワロタww

木はいい方だろ
マルコなんて…

ミカサ「とりあえず出だしまで書いた…」ウトウト

ミカサ「とりあえず眠い…」バタッ



ユミル「ミカサなにこんなとこで寝てんだ…」

ユミル「なんだこれ…」

ユミル「ミカサwww」

ユミル「いいこと思い付いたぞ」

ミカサ「んぅ…昨日このまま寝てしまった」

ミカサ「さぁ続きを書こう…」

ミカサ「…」

ミカサ「俺と師匠?なにこれ」


エレン「アニいつもありがとな」

アニ「礼なんかいいよ気持ち悪い」

エレン「言わねぇと気がすまん」

アニ「あんたさ…」

エレン「ん?」

アニ「ミカサのことどう思ってる?」

エレン「腹筋」

ミカサ「昨日私はこんなこと書いてない…」

ミカサ「ということは」ドドドド

ミカサ「アニどこ?」

アニ「なんだい朝から騒々しい」

ミカサ「白々しい」

アニ「はぁ?」

ミカサ「白状して」

アニ「何を」

ミカサ「アニ」

ユミル(www)

クリスタ「?」

クリスタ「どうしたの?」

アニ「さぁ」

ミカサ「アニ昨日どこいたの?」

クリスタ「あ、アニなら私とずっと一緒だったよ!!」

アニ「で何?」

ミカサ「なんでもない…」

クリスタ「何かあったの?」

アニ「さぁ」

ミカサ「犯人はわからない」

ミカサ「しかし私は進撃する」

ミカサ「エレンは鈍感…とても鈍感」

ミカサ「やはりアルミンに手伝ってもらうストーリーにしよう」

ミカサ「ありきたり…」

ミカサ「>>15>>20どんなストーリーがいいと思う?」

ミカサ「私が気に入ったのがあれば書くかもしれない」

>>9
マ、マルコは進行役だから(震え声)

エレンがひたすらおちんちんを振り回す

サシャがエレンのパンを盗んだので、エレンの為にミカサが
サシャを流動食しか食べれない身体になるまで、しばき倒す
エレンは感謝しミカサの口移しでパンを食べる

サシャがエレンのパンを盗んだので、エレンの為にミカサが
サシャを流動食しか食べれない身体になるまで、しばき倒す
エレンは感謝しミカサの口移しでパンを食べる

舞台は19世紀末のイギリス。英国の青年貴族である主人公エレン・イェーガーと、下層階級の出身ながら類稀なカリスマ性と野望の持ち主ミカサ・アッカーマンの抗争劇。「石仮面」や「波紋」を背景に、2人の成長や対立を描く

School days進撃版

一緒に訓練して徐々に仲を深める

ミカサが人さらいに再びさらわれる

サラエボ人ミカサとオーストリア人エレンは恋仲になった
しかし時代は1914年
サラエボ事件により両人の祖国は血みどろの戦争をはじめ、それは5年にわたる第一次世界大戦に発展する

エレンとミカサを直接会話させず、常にアルミンが仲介
そしてエレンとミカサが何を言っても、アルミンが添削・セリフ追加して、無理やり恋愛ムードにしてしまう

>>24
面白そう

ミカサが書くって事を忘れてないか?

だから、ミカサが自分に都合の良い流ればかり書いて、それをまた他人が見て…って流れを予想

結果、ユミルが乗っ取ってユミクリ書いちゃう流れを予想

保守

保守

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