おしえて委員長

なんてねじゃないが

ふたなり委員長を希望します

男「委員長ってさ」

委員長「うん。何？」

男「委員長してるよな。すごく…」

委員長「委員長してるって、まぁ…好きでやってることだし」

男「優しいし、頭いいし…巨乳…」

委員長「最後のはいらないかな」

男「そ、そうか？素敵な魅力だと思うんだけど」

委員長「ふふ、ほら…続き続き」

委員長「きっとやればできるから。男君」

委員長「知ってる？頭いい子ってスケベなんだって」

男「なんか聞いたことある」

委員長「あぁ、違う…ここはこの公式を使って…」

男「うん…なるほど」

委員長「正解♪よくできました」

男「……」

男「委員長もスケベなのか。ヤリマンなのか」

委員長「え…？何？」

男「清楚な顔してｱﾝｱｱﾝｱﾝなのか…」

委員長「ふふ、どうかなー」

委員長「こっち見て喋ってよ」

男「いや…」

委員長「照れちゃって…可愛いね」

男「くっ…」

男「茶化しただけかよ」

委員長「…興味はあるよ、うん」

男「ふ、ふーん」

委員長「男君なら知ってるかなーって思って」

男「知らないよ。まだ」

委員長「よくそういう話してるじゃん。下ネタ」

男「聞いてたのか！？」

委員長「ちらっとね。だって席近いじゃん」

男「不覚…」

委員長「大丈夫。見放したりしないから」

男「まぁ…こほん」

男「知識だけで経験はない」

委員長「へぇ」

委員長「私は知識もないんだけど…教えてもらおうかな」

しえ

男「教え…いや無理だ」

委員長「ちぇ」

委員長「私は教えてあげてるのになー」

男「ひ、卑怯だぞ」

委員長「ふふ…ごめん。変なこと言って」

男「さっきから、からかうなってば」

委員長「じゃあさ、気が向いたら教えてくれる？」

男「ん、あぁ…別にいいけど」

委員長「ほんと？約束だからね」