光:「サイレン!?」唯:「何でサイレン...」 (262)
はじめまして!
バガバガしのSS初心者です!
間違いの場所に投稿したかもしれない
それに日本語はまだ上手わけじゃない
でもホンドのにしりだいです!
自分の限界をしりたい!
よろしくおめがいしま〜す!
-----------------------
えと...
けいおんのSS最近みたのは多分は2011のSS
それに...更新はも禁止なのですか!?
けいおんは大好きなんだのに。。。
....まぁ! 削除の前に...
書きしよか!!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1355925109
2ゲット
>1 です!
−−−−−−−−−−
田井中 光
(現實)
-1:00:00
−−−−−−−−−−
どでも綺麗なの空!
そして...
今日は私たちどて
大切なの日だ!
そう!
羽間高校の羽間祭だ!
司:「どうしたの? 光?」
光:「司君!お前はど思う? この羽間祭!」
本間 司
私の友達だ!
どでも仲間いいのともたち!
木朽:「なんやすか! 光! もう遅刻したそ!」
光司:「ああああ!!!!!!!!!!」
私たちはどでも仲間いいの友たちだ!
それだけは信じでる..しかいない...
なんだて!?
ゲット しまたと!?
−−−−−−
(別の世界)
−−−−−−−−−
平沢 唯
(-1:00:00)
私立桜が丘女子高等学校
部室中
−−−−−−−−−
澪:「ねえ!」
唯:「なに? 澪ちゃん?」
澪:「もう二年か..梓の初めてのライフ...」
唯:「そうね! あずにゃんとでも期待しでいますね!」
澪:「頑張れなくじゃね!」
そして
ドアは開けた
律:「おす!」
唯:「律隊員! おはよう!」
梓:「おはようこさいます! 唯先輩!澪先輩!律先輩!」
唯:「あ〜ずにャん!!!!」
梓:「うわわわわ!!!!!!!!」
これは私たちのけいおん部です...
よし!
始めよ!
−−−−−−−−−
(現實)
美加:「光!お前....けいおんをみた?」
光:「みたよ! 律はどでもかわいいです!」
美加:「律派なんのか!? くそ! お前は澪派と思うたたのに!!」
光:「フン〜!?」
さきひとつ気味悪いの人みた...
なんどか...いやな感じ...
「助けで!!!!!!」
美加 光:「!?」
−−−−−−−−−
(別の世界)
澪:「それね...」
律:「!?」
−気よつけろ...
一つ不審者かいる
そして先は律のそばにいる
律:「だれた!!」
澪:「どうしたの? 律...」
きやああああああ!!
澪:「ひいいい!!!!!」
光:「生徒は...一つに一つきえた!?」
司:「うそだろ!?」
美加:「おい! こちくるそ!」
「うわわわわわわ!!!!!」
そして...
おかしいの視線感じだ...
「タノシイ! ドデモタノシイ!!! モド!モドコイ!」
「ウヒー!!!!」
なんだよ!これ!!
−−−−−−−−−
唯:「ミリちゃんだ!どうしたの?」
「くるな!!!きやああああああ!!!」
ミリは消えた...
律:「そなん...」
澪:「聞こえない!聞こえない!!」
律:「まだこなん狀態かよ!」
梓:「先輩!!」
「きやあああああ!!!!」
???:「わたしの子よ...待てね...もしこし解脫するわよ!!」
あははははは!!!!
−−−−−−−−−
(第一日)は明日かも更新します
かもですけど...
矯正するのこと
是非! 教えてほしい!
投稿のルールも教えてほしい!
時間あるのとき
絶対に更新する!!
え、このまともに文字打たないのってネタなの?それともマジでアスペなの?
外人さんでそ?
なんという糞スレ
田井中 光
(00:10:00)
桜が丘女子高等学校
−−−−−−−−−
「...え? ここは?」
見たことないの場所だ
「だしか...わたしは羽間高校の中にはすだ...でも....どう見るでもここは羽間高校じゃないな...
高い場所に登っ上れば...きどわかるはす...」
−−−−−−−−−
条件一
「高い建物に登っ上...」
−−−−−−−−−
「でも...どこに行くの?」
「?」
女生徒?
前は...黒いのロンクヘアー
綺麗だな!
よし!
相談しよか!
「あの!」
「聞こえない..聞こえない....」
「おい〜」
「ひいい 私おいしいくない! 食べないでくれ!!!」
「なんのこと?イや〜私は誰でも嫌いの人だけど..わたし人を食べるするきはないすし...」
「あぁ!すみません! つい...」
「いよ!気にしないで!...それより...見たことないね...このスーツ...」
「? これは桜が丘女子高等学校の制服なんですよ?」
「桜が丘女子高等学校?」
「知でいないの!?それにしでも...お前の制服もみたことないよ...」
「嘘!?」
「そですよ...」
ウヒーーー
「なんだ!?」
「聞こえない!!聞こえないよ!!」
「ちょうと!おい!?」
澪は消えた
いつのまに...
「ナカマ二ナリマショ!クヒ〜」
なんんんんだよ〜これ
あの人の顔は血を流した
それに!!
生きでいるの感じはない
「化け物だ!!!!!」
「シツレネ!オマエヲコロスシヨセ!」
「うわあああ!くるな!!!」
化け物の武器を奪うし
反撃した...
「ママの特訓した...だから来ないで!!」
「ナンナヨソレ!?」
「初めてですけと...[ピーーー]でもらい?」
「キヤアアア!!!!!!!!!!」
>8
ホンドなんです
ごめんなさいね
だしかに日本語読むできるけど...
でも実際に使うの時
ホンドに苦手でした
>10
これは承知しでいます
私はまだまだですけと
でもいつも誰に教えないのは
進歩はない!
だからここで投稿した...
>9
どでも日本人になりたいの人です
でも出来ない!!!!!
台湾の人か…
応援するよ。頑張って
あとメール欄にメールアドレス入れる必要ないよ
海外の人がSSを知っているとは……
頑張れ
(再開)
「おい! えと...名前なんだの忘れた....
何処も捜さないな...」
ならば...
条件変更
「高い建物捜せ!」
「よし!いくそ!!」
パダ
...嘘だろ?
「イタイナコノヤロ! 」
「え?...なんで?」
「フコロス!フコロス!!!!!!」
「へエへエへエ!バケモノメ!」
「やべな...でも...」
やばりバガだな!
光は壁の端捕まえ
登った
条件達成
−−−−−−−−−
平沢 唯
(00:10:00)
桜が丘鎮
条件1出現
田井中 律
(00:08:10)
条件1出現
−−−−−−−−−
ファイル
010「アサシンみたいに登山しましょ!」
001「田井中 光の生徒證」
002「15は>1じゃないの時!つきのストーリーの律と唯どちか進行するか?に安価します」
ちょとうまで!!
先は13みたなのに
なせ私に15変わしたの!?
変更します!
002「18は>1じゃないの時!つきのストーリーの律と唯どちか進行するか?に安価します」
010「アサシンみたいに登山しましょ!」
2010年2月12日に出版したの有名の本です
でもアサシンクリードのユービーアイソフトモントリオール・スタジオに告發し
完全に市場の中に消えた
でも...今はとこにまた見たあるの二ユースもいる
−−−−−−−−−−−−−
001「田井中 光の生徒證」
名前:田井中 光
性別:男
この生徒證持っているの人は
羽間高校の生徒の資格持ている
光:「そうですか?」
光:「でもなせたたくさんの人は持ていないのに...なせた生徒に認とめるの?」
−−−−−−−−−−−−−
002「18は>1じゃないの時!つきのストーリーの律と唯どちか進行するか?に安価します」
こう見てのとり!!!!
律:「......」
唯
いくつかポイントを
名前と「」の間に「:」は必要無いよ
例
誤: 澪:「そんな……」
正: 澪「そんな……」
次に、読みやすくするために改行した方がいいよ
例
唯「今日は良い天気だね」
梓「そうですね」
唯「お茶を飲もう」
↓
唯「今日は良い天気だね」
梓「そうですね」
唯「お茶を飲もう」
>18
わかりました!
>19
了解!!
−−−−−−−−−−−−−
平沢 唯
(00:10:00)
桜が丘鎮
−−−−−−−−−−−−−
唯「いたたた...あれ?ここは...」
どう見るでも
ここは学校じゃない
唯「あぁ! あれは!!」
見たことない建物だた!
唯「ここにそなんに怖いの建物あるの!?」
−−−−−−−−−−−−−
条件 1
「左籐 美加 を探せ!」
−−−−−−−−−−−−−
唯「うん〜たん!うん〜たん!」
唯「なんで亀先生はそうなんに遅いたの?...あれ? 十文字ばあちゃん!!」
「アラ...ユイチャンジャナイカ? ナセタココニイルノ? ジュギョウワトナンたの?」
唯「ばあ...ちゃん?」
きやああああ!!!!!!!!
目標「武器探して!」
唯「嘘だろ...ねえ!」
「ユイチャンワワルイノコナンタノ?...ナラバ」
包丁を持ている
そして唯はしていた
十文字ばあちゃんは自分を[ピーーー]つもりた
唯「いやた...いやだ!!!!!!!!!!!!」
唯は逃げた
そなんのもだめなんの!?
メール欄に saga って入れると伏字は無くなるよ
唯「はッ...はッ...」
「いや!!! 痛い!!!!やめろ!!」
唯はみた...前は見たことないの少女が
不審者に...
唯「....いやだよ....なんなのよ!」
そして唯は角材は見た...
「ユイ〜チャン〜! ココニイルダヨネ! ウヒヒ... ヤハハハハハ!!!!!!!」
唯「いやだ!!!!!!!」
トッ!
「ユイ...チャン?」
パダ!
唯「夢だのね...明日はまた見たできるね...」
唯「教えでよ! みんな!!!!」
「カワイイナ!! 」
「ナカマニナリサセテ...XXXシマショカ!!」
「ヒヒヒヒヒヒヒ!!」
美加「殘念だな! 消えろ!!!」
「きやああああ!」
美加「いだいなんなんだよ!それは!!」
かわいいの少女出てきた!
条件達成
−−−−−−−−−−−−−
中野 梓 「惡意」
(00:10:00)
(公園)
??? 「不審者」
(00:15:00)
(羽間高校)
−−−−−−−−−−−−−
003 「左籐 美加の生徒證」
−−−−−−−−−−−−−
前のストーリーの標題を忘れた!
(第一日)以降
田井中 光「異界」
(00:10:00)
桜が丘女子高等学校
平沢 唯 「慘劇」
(00:10:00)
桜が丘鎮
田井中 律 「感じ」
(00:08:10)
(桜が丘女子高等学校 部室)
つつきのは律ちゃん隊員のですよ!
そして梓と???
>22
なるほと!
−−−−−−−−−−−−−
田井中 律 「感じ」
(00:08:10)
(桜が丘女子高等学校 部室)
−−−−−−−−−−−−−
ごめんなさい...
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
おまえ死じゃだ えへへへ!
律「うわぁ!なんだ!?」
誰の視界...
律「あれ?ここは部室じゃねえか!?」
確かに私達1Fはすた...
律「うぅぅ...」
−いや!!!!!!
またおかしいの視界だ
でも...この声は澪じゃねえか!?
律「澪!!!!」
−−−−−−−−−−−−−
条件 1
「澪を探せ!」
−−−−−−−−−−−−−
律「動けよ! なせた動がないだよ!!!」
ドア開けない..
どうしよう。。。。
律「そうだ!」
律は窓開けた
そうしで窓の端捕まえて
律「よし!いくそ!!!」
登った....
−−−−−−−−−−−−−
律「えしょとう! あぁ!人かいるんだて!? やべえ!!!!」
律「隠れしなくじゃ!!」
「ダレだ...ウヒヒヒヒ...」
律「うわッ!!気持ち悪い...って! あいつの化粧技術本当に弱いなこれ!」
「ダレモナ〜イナ〜〜」
律「あれてまさか...銃...」
「ナニカキコエダソ...デテコイ!!」
律「出てこいのやつはバガだろ!....」
声を出した....
「.......」
律「......」
「ダレモイナイナ!」
律「誰もいないだて!?」
−−−−−−−−−−−−−
「屍人を倒し...銃持ていけ」
−−−−−−−−−−−−−
律「なんにか武器になるのか...これはどうだ!」
律を遮蔽物出す
ドラムスティックを持てた...
律「バガなのかよ!俺は!!!!」
バレだの前に
遮蔽物戻した
「...ャばりナイナ!」
律「無視にい加減にしろよ!このクソヤロ!!」
「プハツ!?」
目標「武器探せ」
律「うおりああああ!!!」
目標「武器探せつて」
律「おらおらおらおらおら!!!」
目標「だから武器探せて!」
律「おまえもう死た!」
目標「死はないそ! 絶対に死たわけじゃないそ!!!」
「.......」
目標「.......」
条件未達成
律「なんで!?」
−−−−−−−−−−−−−
条件未達成無視し
銃持てきた
律「でも...先はおかしい...なせたバケモノがいる?...やばりここ...異世界なのか?...」
まあ! 行こうか!!
目標2「澪を探せ!」
律「ここもあるのか!?くそ...弾薬もていない...ならば!!!」
おりや!!!
逃げだ!!!!!!!!!!!!!!
(1F)
律「ふう〜え?澪だ!」
澪「いや!!!!!!!!!」
律「ちようと! 俺だよ!澪!!!!!」
条件未達成...じゃなくで
条件達成
−−−−−−−−−−−−−
https://www.youtube.com/watch?v=jNNXIQdMqvU
先はこの音楽聞きた
デンションハイすきDA!!!!!!!
田井中 律 「燐」
(00:10:10)
−−−−−−−−−−−−−
律「待てって! 澪!!」
澪「いやだ!!殺されるよ」
律「私バケモノじゃないよ! だからと止めでくれよ!」
澪「いや!!!!」
律「うわあああああ!!! 熱いいいい!!! 熱い!!!」
澪「律?...律!!!!!!!」
律は炎包むした
そして...
消えた...
澪「いやだ!!!!」
サイレンを鳴らすした
−−−−−−−−−−−−−
田井中 光
(00:10:20)
−−−−−−−−−−−−−
光「おい! 捕まえろ!!」
光は澪の手を捕まる
そして木を抱きしめる
最後見たのは不祥なんの津波た
−−−−−−−−−−−−−
平沢 唯
(00:10:20)
−−−−−−−−−−−−−
唯「....」
美加「サイレン!? なせ突然に!?」
唯「...あそこ...隠れるかもしれない...」
美加「そうか! 行こう!」
−−−−−−−−−−−−−
???
(00:10:20)
−−−−−−−−−−−−−
???「始また...」
???「あぁ...」
−−−−−−−−−−−−−
021「迷の津波」
022「幻視」
023「燐」
ERROR:ごめんなさい、書き込み規制中です。DNS逆引きできません。メールをくれれば解除できるかもしれません。 (1304)
メールはどうやて届くですか?
どうちかうみたい
どうちも違うみたい...
−−−−−−−−−−−−−
中野 梓 「惡意」
(00:10:00)
(公園)
−−−−−−−−−−−−−
梓「みんなはどこに行じゃたの?」
気ついたの時
もうこの場所にいた...
梓「!?」
梓「誰か。。。ここに見ている!」
−−−−−−−−−−−−−
条件1「公園に脱出!」
−−−−−−−−−−−−−
目標「遮蔽物を探せ」
梓「気持ち悪い...どこか隠れで犯人の顔が見て警察をお知らせるみよか!」
梓は前の木の後ろに隠れた
「どこに行じゃだ!?」
「クソ!」
梓「嘘...なんだよこれ!!」
「探せ! 探せるんだ!!」
「巫女の血いるの人を探せ!」
梓「巫女?...なんだそれ?」
「生贅ですよ! 探したそ!!!!」
梓「きやああ!! 離せ!!! いやだ!!!」
ポン!
「うおおお!???? きんOまが.......イタイそ...このクソガキ!!!....あれ?いない?」
−−−−−−−−−−−−−
梓「はッ...はッ...安全した...よだな...」
梓「なんなんだよ...それ...」
目標「バレないのように脱出!」
「見つがたか!?」
「ナイ...デス!」
「クソ...コノがきめ....」
梓「バレだら...絶対におかしいのことに...」
梓「やてやるです!!!」
−−−−−−−−−−−−−
隠れて...声を出すしないのように
やど出口見つけた!
梓「やた!!」
「ミツケタそ!!!」
梓「え!?」
条件達成
所々、文章というか言葉が変です
>>29
このSSを通して、楽しみながら外国語を勉強するのは良いことじゃないか。
頑張ってくれ!
28の屍人の話は
まだ半変化したのです
だからカタカナじゃなく
ひらがなを話した
....>30ありかとうごさいま〜す! 頑張ります!
??? 「不審者」
(00:15:00)
(羽間高校)
−−−−−−−−−−−−−
???「あれは...中野...またくな!」
彼女は屋上飛び降りだ
そして梓の後ろに追いかけの二つの屍人殺すしだ
???「危ないな!君!」
梓「だ...助がだ!」
???「オレはお前に助ける...いいな?」
梓「ありかとうこさいます!!」
???「来い!!」
これは最後の助けだよ!
−−−−−−−−−−−−−
梓「そういえば...お前の名前は?」
???「そうね....LAWはどうだ?」
梓「LAW?」
LAW「行こう...」
−−−−−−−−−−−−−
条件1「梓と一緒に梓家到達」
−−−−−−−−−−−−−
LAW「ちよとうまで...隠れろ!」
梓「え!?」
LAW「早く!!」
梓「分かた!」
LAWは前を進めだ
そして...
巫女みたいなカタナに舞えて
屍人を殺すした
そして...
戻できた
LAW「行こう!」
−−−−−−−−−−−−−
LAW「着いた! 後は自分に頑張れなさい!」
梓「あ...ありがとう...」
俺...私は自分の気分抑える...
前を進めだ...それはわたしの使命だ!
条件達成
−−−−−−−−−−−−−
033「袖刃」
032「アサシンのマント」
−−−−−−−−−−−−−
中野 梓 「キタ」
(00:20:00)
(梓家中)
平沢 唯 「ダメ虫」
(00:25:00)
(20道)
田井中 律 「バンド」
(00:25:00)
(桜が丘孤児院)
田井中 光「合唱団」
(00:20:00)
(山奥に)
中野 梓 「キタ」
(00:20:00)
(梓家中)
−−−−−−−−−−−−−
梓「父さん? 母さん?」
梓「いない...やばり...バケモノに...」
「梓ちゃん!」
梓「紬先輩!? どこに!?」
−−−−−−−−−−−−−
条件1「家に脱出」
−−−−−−−−−−−−−
目標「武器探せて」
梓「今探して行こうか!」
梓「でも武器はないな...なにか武器なれるか...そうだ!!」
梓は自分のキタに構した
....
梓「やばりだめた! むんたんに武器になるなんて...」
梓は包丁に持ていた
そして紬の場所に探した!
−−−−−−−−−−−−−
「梓の室」
残るのはここだけだ
梓はドアを開けた
そして見慣れたの少女あそこにいる
梓「紬先輩!!!....猟銃?」
「アズサ〜チャン〜〜〜 アソビマショ!!」
パン!
梓「いやあああああああ!!!!!!!!!」
目標「逃げで そうしてどこに隠れ!」
>1です!
なんどかな!まだストーリーが一周目の始めです!
たしかに今は「唯と異世界の楽しみに仲間達」みだいたけと
最後はどうなのかな?
楽しみどか!
不愉快どか!
ここまでに見てきたのみんなはありがとう!
え〜〜どう見るでも
この話しは最終回みたいだね〜〜
でもまだ始めですけとね〜〜〜
台湾の人なのか
当たり前に読み辛いけど、凄いポテンシャルを感じる
ポテンシャル!?
だと!?
いやいや〜
まだまだなんだよ!
−−−−−−−−−−−−−
梓「なんで!? 紬先輩まで...」
アズサチャン〜〜〜
梓「やばり倒すことはできない! だで...あいつは先輩...友達なんだそ!」
梓(とにかく...どこに隠れろ!....そうだ! )
梓は裏庭通りの窓が開けて
クローゼットに入れた
紬(屍人)「アズさチャン〜〜アラアラ〜 ガイシュツしたね?」
梓「(声は離れた....)」
梓はちよつと外は見た
でも
紬(屍人)「見〜ツケタ!」
梓「!?」
「離して!お願い!!! 」
紬(屍人)「ジャナイノ? 」
パン!
梓「(あああ...)」
早く行けないと
ここはバレじゃうそ!
目標「この機会に逃げろ!」
梓「ごめん...先の人...」
梓は自分の家の入り口開けた
条件達成
−−−−−−−−−−−−−
田井中 光「合唱団」
(00:20:00)
(山奥に)
−−−−−−−−−−−−−
光「もう大丈夫ですよ! ...だから! 人の話を聞けよ!」
澪「聞こえない!!聞こえない!!!!」
光「バケモノはここにいない! だから安心して!」
澪「本当?」
光「本当だよ!」
そもそも>>1が台湾人という証拠はどこにあるんだ?
はッ〜
澪やとう落ち着いた!
光「そういえば..名前は...まだ知っていないね..わたしは田井中 光!」
澪「田井中!?....同じの姓だ...わたしは秋山 澪!よろしく!」
光「秋山 澪!? そういえば...桜が丘女子高等学校...つて... あのな! お前たちはけいおんのだよね!」
澪「何で知っているの!?」
光「お前はベースに務めなんだですね!?」
澪「それも知っている!?」
光「そうなん遭いえねのバガ見たいなんの事を遭えて....」
澪「何の事だよ!!!」
突然
サイレンまだ鳴らせた
澪「いや!!!!!!!!!!!!」
光「...Amazing grace〜〜how sweet the sound〜〜〜〜〜〜〜〜」
澪「え?」
光「That saved a wretch like me〜〜〜」
光「I once was lost〜 but now I'm found〜」
天使な声
澪か呆然した
そなんに綺麗なの声だ
そして〜終わり
>>37
無知はネット辞めた方がいいよ
>37
おやおや!
あれは私のミスなんだです
本來は誰も俺は台湾人知らせないのためなんだけと
あのエラーのコメント誤解した
まさかのバレだ...
そうだ!
私自分は証拠届けできないけと...
同じで...お前自分は日本人の証拠どこですか?
>>1の何がすげぇって、若干日本語が怪しいのに普通に面白いことだよな。
俺じゃここまでの物は書けん
いやいや〜
>41
褒めるすきじゃないか〜〜
−−−−−−−−−−−−−
光「落ち着いた?」
澪「す...凄い!!!! 」
光「いや〜〜そうなんことないよ!」
澪「あなたはまさか...]
その時
突然光はまだおかしいの視界見た
−巫女様〜 ドコニイルダ?
光「..まさか...いや..そうなんはすはない!」
澪「どうしたの?」
光「一緒に行こう! 私はお前を守る!」
澪「え..」
−−−−−−−−−−−−−
条件1 「真相を探して」
−−−−−−−−−−−−−
光「ゆくりーして...よし!」
澪「ありがとう...」
光はここの地形把握ため
山の高い場所に登っ上
そうして気ついた..
光「秋山さん..あそこの学校は?」
澪「どこ?」
光「あ〜そうだな... はい!これをあげる〜」
澪(やばり似やてる....)
澪(でも誰か似やてる...おかしい...)
澪「そうです! あそこは桜が丘女子高等学校です!」
光「そちの知ってるか?」
澪「いや...」
光「あそこの学校は羽間高校だ! この状況はわかた!」
光「今...二つの世界融合した...そして異変した!」
澪「そなんSF見たいなん事...」
光「...死るはすたの人は復活して..[屍人]になり...」
澪「屍人?」
光「そうです...後のは封印するために....もど状況を知らせれば...」
光「一緒に行こう! 秋山さん!」
澪「...澪ていい...戻る出来るのね! 元の世界!」
光「出来るさ!」
澪「...でも私...弱いなんだ...それに臆病なの人...」
光「私もそうだよ! でも...誰か進めはいけない... だからね...安心しろ!」
澪「...なんだよそれ...」
−−−−−−−−−−−−−
目標「大木を見る」
光「だしかに...ここだな!」
澪「なにそれ?」
光「アイテムですよ!」
澪「なんだこのマント...ボロボロにしちゃた...あれは...刃!?」
光「これはお母さんのものです...母さんはわたしに危険の時これを探してで!」
澪「どうなんお母さんだ!?」
光「元気な人だよ...それに〜へへ〜 美くし! 私もそなん人になりたい!」
澪「絶対できるよ....!?」
澪 (光は...男じゃないですか・・・)
澪(だしかに...どう見るでも女みたい...)
澪 (メイド服着る...で...かわいいかもしれない!)
光「メイド? あれはどでも可愛いの服だな〜 そういえば!ワードローブ中にいるだな!!!フフフ! 戻るで着けよか!」
澪「人心の声聞こえるな!!!」
目標「本を探せ!」
光「メイド服! メイド服!」
澪「....そなんにメイド服で好きなの...」
光「律のメイド服も可愛いね!」
澪「そうで死よね!...え?」
光「そうだろね!...あ....」
澪「何で知っているの? 律のこと?」
光「...(ヤバイ)アニメだから」
澪「アニメ?」
お前は...アニメのキャラクター...ですから...
更正します!
澪「そうでしよね!...え?」
−−−−−−−−−−−−−
光「あそこは変な...ちよっと調べでね!」
澪「...わかつた!」
光「だしかに俺の世界の中にお前達はアニメのキャラだけと
でも...お前は...今は俺の目の前に立っているじゃないか?」
澪「そうだけと...」
光「だからこれはお前は生きるの証明じゃないか?」
澪「そう...そうだね!!!」
光「一緒に行こう!」
澪「ん!」
澪(なんだ...この感じ...)
光と澪はあの大木を調べだ
でも何もないです...
澪「何もない...」
光「待て...これは....指紋と足跡...」
地上の足跡
大木上の指紋
そして暗号か出てきた
光「北へ5歩 南へ4歩 そして...」
光は母さんの刃に地上に挿入した
右側回すした
ガチャ!
光「開けた!」
澪「凄い...お前は探偵なのか!?」
光「いや...探偵はそなんことをできないだろ...!?」
澪「どうしたの?」
光「バレだ!」
澪「え!?」
光「早く隠れ! 俺はあいつを倒す!」
澪「ちよっと!!! まて!!」
−−−−−−−−−−−−−
光「あそこな...」
光いまは木の上です
屍人はここの下だ
でも今は未だ状況に把握わけじゃない
だから動きできない
光「なん...」
また[幻視]した...
でもこれのお掛けて
状況把握した
下の右側は三っ
後ろは一つ
光「もうど利用したら...よし!」
飛び降りだ
屍人に母さんの刃使うし殺した
光「一つ...」
そして...
光「やああ!!」
「ひあああ!!」
光は後ろの屍人殺す
でも声は大声すきる!
「ミコか!?」
光「バレだ!?クソッ!」
「シね!!!」
光「うおりああああ!!!!!」
三っの屍人が襲しだ
光は一つの屍人の攻擊を逃げで...
後ろの屍人の頸部に刺だ
屍人を恐れいた
光「はッ!」
もう一つの屍人の顔を殴りつける
後ろの屍人は攻撃した
光はあいつの攻撃の手を捕まえ
腹部に連続的なの殴りつける
最後に心臓刺に殺すした
最後の屍人は逃げる気だ!
でも...遅いすきる
光は追いかけて
撲殺した
光「終わりたな...」
「おい!君!」
光「誰だ!?」
「この世界も同志にいるなんで... 想像できないな...それにしても...おまえの裝備はボロボロだ!」
光(女?)
「殘念だね...わたしの袖刃は最古のものだからな...これだけをあげる」
母さんの刃より小さい
投げるの刃か?
「投げるみで...」
トオツトオツ!
[大丈夫見たいな...ならばさよなら!」
光「ちよっと...お前は?」
「ミンク...それでいい」
消えた...
光「二つの世界じゃないか....いや...迷いのみたいな...」
光「そうた...澪....は....どこに隠れるの...」
幻視を使う
澪の視界探し出せた
でも...あそこは何処なの
トン!
光「!?...なんだ...」
澪いるの場所は標記した
光「あそこか!」
条件達成
平沢 唯 「ダメ虫」
(00:25:00)
(20道)
−−−−−−−−−−−−−
唯「...ここは...どこ...」
美加「おい! 君!! 大丈夫か!」
唯「...大丈夫です...」
美加「あの時はありがとう! 礼を言うせ!」
唯「......」
美加「迷いみたいね...どうしたの?」
唯「なんでもない...それより...」
美加「あっ...忘れた! 私の名前は左籐 美加よ〜ろ〜しく!!」
唯「平沢..唯...です」
美加「平さ...沢!?唯だと!?」
唯「?」
美加「いや...あい得ない...平沢 唯は元気の子だそう!」
唯「...前はそうだけと...でも...先は知り合いの人を殺した...」
美加「あれ...しょがないだろ? お前は反撃しなきゃ...死るじゃない?」
唯「....」
美加「元気を出せよ! あの人はきとそう思うだよ!」
唯「でも....」
美加「人はソンビ変化したのとき...あいつはもう人じゃない
同じように...あれは本心じゃないよ!」
唯「そうなの?」
美加「きとそうだよ!」
美加「だから元気出せて!」
唯「...ふんす!」
美加「行きましょ!」
唯「了解!美加隊員!」
−−−−−−−−−−−−−
条件1「十文字を倒す」
−−−−−−−−−−−−−
美加「これを使おう!」
唯「...(憂....お姉ちゃんはいつもいつもあなたのお世話になりました)」
唯(だから...あそこに消えた...なのね...)
唯(嫌いかもしれないけと...私は...絶対に あなた連れて戻る!)
唯「もう迷わない!」
−−−−−−−−−−−−−
唯「へやああ!!」
「くひいい!!!」
唯は屍人の後ろにゆくりーに
包丁を刺だ
−ユイチャン〜〜
唯「え...?」
美加「おいおい!! 嘘だろ!?」
−ワルイのコダネ〜
美加「おいおい! あれ銃だそう!? 警察はどこだ〜〜」
唯「間違いない!!! 先のバケモノは警察先生だ!!!!」
美加「なんだで!?」
唯 美加「ああ〜わが生涯に一片の悔いなし〜〜〜誰言うが!?」
逃げだ...
−−−−−−−−−−−−−
唯「もっと強いの武器探しだら...銃に入手しないしかいない〜」
美加「方法あるはすだ...そうだ!!!」
唯「?」
美加「陽動だ!」
−−−−−−−−−−−−−
唯「まだ...なのか?」
美加「こちだよ!!」
「シネ!! コノOOのヤロウ!!! ワタシノユイチャン戻せ!!!」
唯「よくわがらないけと....うおおおおおおう!!!」
「ナン!?」
命中した
十文字婆ちゃんの...頭....
唯「...十文字婆ちゃん...私...行くよ!」
条件達成
−−−−−−−−−−−−−
田井中 光「夜」
(00:30:00)
(山奥に)
−−−−−−−−−−−−−
光「待でねえ...えいしょどう!」
澪「ありがとう!光」
光は突出の面はないの石探した
そうしてマンドに覆いだ
光「いえいえ〜お前はスカート着けるだからね〜あれは本当に大変なんだよ〜 それにいまは山の中に...辛いよね〜」
澪「お前男だけとね〜」
光「誰か言うだ!!! 男は女裝を着くろ禁止したよ!!!」
澪「そうなんに女裝好きなのかい!!!」
光「これは...お母さん思え出せの唯一の方法....」
澪「ごめん...」
光「まあまあまあ〜早く読むか!」
澪「随分古いな...あれ?」
光「...やばりそうか...この事件の...」
澪「...巫女ってなに?」
光「この桜が丘の過去は...有名の生贅儀式の文化の村です」
澪「生贅!?」
光は目を離した
そうして目を閉じ
古いのストーリーが話す
光「この村は紀余子どういうの神を崇拝して
神の加護をために
巫女を選ばれ
生贅をした」
澪「それは今の状況は何の関係あるの?」
光「そうして..ある日...生贅するの日...二つの巫女は逃げだ...そうして..あの村の村民は一日の中に消えた」
澪「じゃ...!?」
光「そうだよ! この状況は...おそらく...紀余子の仕業だ」
−−−−−−−−−−−−−
佐和 美奈子 (恋え)
(00:25:00)
(病院)
永� 司 (迷い)
(00:30:00)
(永�家)
中野 梓 (絕望)
(00:40:00)
(???)
平沢 唯「恋人」
(00:35:00)
(桜が丘女子高等学校 部室)
−−−−−−−−−−−−−
040「アサシンのマンド(古)」
041「桜が丘の生贅儀式」
052「けいおん!」
062「実り合唱団のライフ実況」
田井中 律 「バンド」
(00:25:00)
(桜が丘孤児院)
−−−−−−−−−−−−−
律「痛い...あれ? ここは...どこなの?」
律「そうだ! 澪は!?」
でも...
見でいない
律「...あれ?」
ここ...私は知っている...
−−−−−−−−−−−−−
条件1「過去を探し」
−−−−−−−−−−−−−
「ねえちゃん...」
律「誰?」
前の子供...なせだそなんに見覚えが
「こうち...」
律「待て!!」
律は追いかけた
律「やばり...見たことある」
−お母さんはどこ?
−お姉ちゃん...
律「聡?...いや...聡は東京いるはすた...」
「ねえちゃん」
律「だから待てで!」
律「これは...私の...」
−授業は始まるよ! あもう!ツキちゃん! まだこなん事をしじゃて!
律「なせだ私をツキちゃんを呼びなの?...やばりここ...」
「着いたよ...おねちゃん!」
律「お前はいだい...」
「さよなら! ツキ姉ちゃん!」
律「だから私はツキじゃねえ!...で...」
あの子供は消えた...
律「嘘....」
−−−−−−−−−−−−−
律は前のドアを開けた
「遅いよ! ツキちゃん!早く席を戻っれ!」
律「だからわたし...」
律「ハイ!」
律「え?」
幼年の律突然出てきた...
「陽介もだ!」
陽介「ハイ〜〜」
律「聡!?うつううううう...痛い...頭...が痛い...」
−−−−−−−−−−−−−
「届け〜 吾がの神を〜〜 わたくしの身体を受け入れお〜」
律「ママ! この唄は?」
「私達の伝統よ! ツキちゃん!」
律「この唄お教えて!ママ!」
「いいよ!」
−−−−−−−−−−−−−
律「悲しみなかない〜 ただ楽しいかたよ...」
律「この身体神に捧げますよ〜...」
律「そうたのか....」
律の身体また炎包むした
律「さよなら..川崎...」
条件達成
佐和 美奈子 (恋え)
(00:25:00)
(病院)
−−−−−−−−−−−−−
美奈子「なせこなん場所だ! 私は合唱団のライフいけなくちゃ行けないなんだよ!」
「美奈子?」
美奈子「若菜....お前だの...」
−−−−−−−−−−−−−
条件1「若菜を遭えて」
−−−−−−−−−−−−−
美奈子「んだよ!!お前ら!」
「巫女の気味ダ」
「ツカマエ!!!」
美奈子「おもしろじゃねえか!!こい!」
美奈子は喧嘩のする気だ
でも屍人は感じでいない
それに...羽間高校の最強の不良教師もしらない
−−−−−−−−−−−−−
美奈子「いや〜なんどかね...不愉快なんだのすぎりした!!」
美奈子「早く若菜探しみよか!おと〜」
前は敵にある
美奈子「なんだ....凄いの武器持つていたな...」
美奈子「無関係なですけとね〜〜」
−−−−−−−−−−−−−
美奈子「若菜〜 どこにいるの?」
「美奈子...」
美奈子「若菜....若菜!!!!!」
美奈子「まて...若菜はもう死じゃだじゃないか?」
パン!
美奈子「わ。。。かな....」
「コレヨリ...私と君を・・・永遠恋人なんだヨ...ひはハハハハハハは。。。!!!」
条件達成
−−−−−−−−−−−−−
永� 司 (迷い)
(00:30:00)
(永�家)
−−−−−−−−−−−−−
私は一人です
友達なんだの...私はそなんものはない....
でも...会えた...
私の仲間....
光「友達になれよ〜司君〜〜〜〜」
−−−−−−−−−−−−−
司「あ...夢か...」
司は自分の家に目覚めた...
司「....いたいどうなんたの...」
ポン!
司「なん...なんだ!?」
−−−−−−−−−−−−−
条件1「家のどこに隠れろ!」
−−−−−−−−−−−−−
司「誰...」
司見たの人は
顔に血涙を流し
体に角材を貫くした
司「うわあ...バケモノだ」
−司君!早く逃げろ!!アイツら来る...
パン!
司「あの時...あの時のバケモノ!!!!!!!!」
司は逃げだ
−−−−−−−−−−−−−
司今はクローゼットの中に
体は震えた...
あの時
桜が丘孤児院のみんなは...あのバケモノに殺すした
でも司生きでいる
あの時見たことないの少女に助けだ
そして...気ついたのとき
少女は消えた
みんなの死体も...
そういえば
あの時もそうだ
隠れて...そして震えた
「ミコワドコダ!!」
「こちた!!!」
司「...もういない...見たいな...」
そうして
外に出てた
司「ふ〜」
「なんで!? 紬先輩まで...」
司「生きでいるの人か!?」
そして司外に出て
隣の家に着いた...
司は小低木の後ろに隠れた
そして黒いのツインテールの少女か来た
それてクローゼットの中に隠れた
でも...あの場所は安全じゃない
絶対バレじゃう!
どうしよ...
あの時...
助けに来たの少女はどうするの
....
司は小低木の葉を震す
紬(屍人)「見〜ツケタ!」
司は捕まえた...
「離して!お願い!!! 」
もっと大声出す
それじゃあの少女のこえは聞こえないだろ
紬(屍人)「ジャナイノ? 」
パン
条件達成
−−−−−−−−−−−−−
実は...先のときは条件達成
後のは...唯と梓か...
平沢 唯「恋人」
(00:35:00)
(桜が丘女子高等学校 部室)
−−−−−−−−−−−−−
唯「入れ入れ! 」
美加「ここは君の部室か?...なんどか...乙女の部室なんかの感じはない」
美加「って...なせたそこに来たんだ?」
唯「ギー太!ごめんね! ここに残りなんで...」
美加「聞ていないのかよ!」
美加はちよっと寂びし...
唯「ありがとう!」
美加「え?」
美加は呆然した
そして...
唯抱くした..
唯「美加ちゃん!?え〜〜〜〜〜!!!」
美加「うわあああ!!!」
泣きだ...
−−−−−−−−−−−−−
唯「あの...離して..くれる?」
美加「...嫌だ!」
唯「...え!? ...でもこれちゃ....ケーキを...」
美加「ケーキ!?」
唯(目が明るい〜〜〜どうしよ....可愛い!!!!!)
美加「あッ!」
やっとう気ついた...見たい
美加「あの...えと....(////)」
離した...
唯(あッ....)
−−−−−−−−−−−−−
美加「ごめん...先は悪いかた」
唯「いや...ぶう!!」
美加「なん...なんだよ!」
唯「別に!」
美加(....)
美加「実は...私は...誰も嫌いの子です...」
唯「は?」
美加「私...先前は...誰も私にありがとうなんだの...言うて一度いない」
唯「え!?」
美加「いつもわたしをクセ...変態なんだ言うだ」
唯「これはひとい! なせそなん...」
美加「私の顔の問題...かもな...」
唯「?」
美加「女見たいだから...」
唯「...あなた....女じゃないの?」
美加「気ついないの?」
唯「え?」
美加「.....」
唯「.....」
唯「カ.....」
美加(帰れ...とかな....)
唯「可愛い!!! 男なのに! なせそうなん可愛いなの!!!」
美加「え?」
HAPPY NEW YEAR!!
そう言うたいだけと
でもいまただ10時だけと....
まあ!そうなんこと気にしないてね!
そういえば...
現実の桜が丘どこですか?
なんどか...
けいおんのSSの投稿者なのに
あそこの地理は完全にわからない!
だから....ここのみんなは誰かの居住地はあそこにいたの?
お願い! 教えてほしい!
写真とか...口述とか
どちも構わない
日本に行こう!...の方法はできないですは
經濟は弱いだから...
....ちよっと無理な事をいうちゃた....
うわああ....
とりあえすHAPPY NEW YEAR!!!!
あ...また暴走しちゃた....
最近気に入出来ないの事いばいあるだから...
....ごめんなさい!
−−−−−−−−−−−−−
唯「うぅぅぅ...」
美加「とうした!?...うぅ..」
「サイキンヒマはナイな.....」
「ホントウね....ノドカ会長イナイダカラネ...」
唯「この声はアカネ達....なせ...私の友達も....」
美加「アイツは私に任せろ!そうなん事しなくてもいい!」
唯「いや...私もやる! 私は....」
(なんだろ...ドキドキしちゃた....)
唯「おおお前...ひ...一人残るなんの事....私...私は.....できない!」
唯「いや! 絶対出来ない!」
そうして
唯は美加を抱くした
唯「これは先の処罰だ!」
美加「え...ええええ!?」
唯「私の妹−憂は消えた 私の大切の家人なんだ...私は怖いなんです...側にいるのみんなも消えるの?
最後は私だけ残るだの?
怖い....でもわたしは我慢した...前を見たいに...」
唯「苦しい...誰も...あの私見たくない...自分の怖いの心
助けて...美加...」
美加さんと美加ちゃんなんだわけじゃない
美加...名前を呼びだ
唯「私の家人になれで...」
美加「それは...詰まり...」
唯「ス。。。好きです...美加...」
−−−−−−−−−−−−−
条件1「桜が丘女子高等学校に脱出」
−−−−−−−−−−−−−
美加「あの...先のは本気なの?」
唯「本気です!」
美加「...言うだけと...なせた好きの理由がわからない...」
唯「あなたに側にいるの時...私の心は安心した...なせだろ...」
美加「そうか?」
唯「そうですよ! バガ!!」
美加「唯...?」
学校のモデルは豊郷町立豊郷小学校旧校舎と言われている
舞台となった場所にかんしては詳しく説明が無いので不明
だけど背景とか、街並は京都市内を描写モデルにしてる事が多いよ
どういう事は...
なんでもいいで...どういう事か?
....まあいたな...
どうやて感かえを届け...な...
状況整理します!
−−−−−−−−−−−−−
唯と美加は恋をした
澪と光は山の中に
光の母さんの本を探した
でもなせだ持つているか...
まだ未知...
律は元るは結成 月どう呼びたの子とも
巫女の繼承人でした
司と美奈子は死亡
憂と和は失蹤
紬は屍人化した 死因不明
それと....ミンクどういうのやつはアサシンのネタです
実は...私はけいおんの唯は腹�屬性....っとそう思うた...
−−−−−−−−−−−−−
唯(守るだ! 私の家人!)
美加(樂しい...ですけと....なんどうか。。。納得くできない...)
唯はギー太を連れてきた
そうして銃持つていた
美加「なん...」
唯はもう....誰も死たくない!
−−−−−−−−−−−−−
唯「ここは安全だ!...つき!」
美加「...あ!」
唯はまるで戦士みたいに
前の敵を一つ一つの倒した
美加(...アニメのキャラを好きなんでのこと...やばりおかしい...でも)
美加「うおおおおおう!」
美加は持つの包丁を刺だ
唯「ありがとう!美加!」
美加(あいつの後ろに...誰か守る...しなきゃな!)
美加「みーちゃんでいいだ! 唯!」
美加(それでいい...かもな!)
そうして...
心はボロボロしたの二人は
手を繋ぐした...
入り口の方向に進むした...
条件達成
−−−−−−−−−−−−−
田井中 光 「解放」
(00:31:00)
(山の中)
左籐 美加「希望」
(00:40:00)
(屍人の巢)
−−−−−−−−−−−−−
田井中 光 「解放」
(00:31:00)
(山の中)
−−−−−−−−−−−−−
光「行きましょ! 澪!」
澪「終わりましょ!」
封印するため
光と澪は行くた
封印の物を探す!
−−−−−−−−−−−−−
条件1「全ての封印の物解放する」
−−−−−−−−−−−−−
光「....ここだ!」
自分の目を信じる...
木の前を立した
澪「これ...ですか? でも...どう見るでも...」
光「いや..これです! 私の視界見て」
澪「?...!?本当だ!」
光「だろ?...えしょと!」
うんんんん〜
光「これでよし!」
澪(あれ...おかしい...)
−−−−−−−−−−−−−
そうして
最後の一つだけた...
光「つきはこち!」
???「まて!! 触るな!」
澪「...この声..まさか...」
光澪「律!?」
律「おいおい! あそこの君は私は知らないはすさ!」
光「あ...ごめん...」
光「触るなって...どう言う事?」
律「あれはあきらめろ! どうなん方法でも...この方法はだめた!」
光「ダメなら?」
律「お前殺すでも...お前達を止める!」
澪「律!?...あれって...銃なんだの!?」
光「行くそう!澪!」
そうして...追撃戰を始まだ...
光「私は残る! 今のうちに封印を...」
澪「信じますよ! 光!」
光(呼びは変わだな...嬉い..な)
律「待てで! 澪!」
光「邪魔をさせない!」
律「おまえ!!!!! 」
律は撃てだ
でも光も逃げだ
律「へや!!!」
光「...近接が...面白い!」
律「こちは面白いしくないよ!!」
律「あれを解除したら....すべで終わりはあの終わりじゃねえよ!」
−−−−−−−−−−−−−
澪「だしか......開けた!」
んんんん〜
澪「なせだろ。。。嫌の感じ...」
−−−−−−−−−−−−−
んんんん〜
光「終わたか...」
律「....おまえら....なんでこなんことを.....そうだよ! 終わりだよ!」
光「...どう言う事だ?」
律「あれは人間どうしてだよ!!!!」
光「なに!?....」
条件達成
工藤 木朽
(00:40:00)
(???)
−−−−−−−−−−−−−
なんだよ....
なせだよ!!!!
木朽「切りはない! くそ!!! くそ!!!!!」
んんんん〜〜〜
サイレンの声だ
木朽「サイレン!?...またかよ!!!」
「ひいいい!!」
「きゃああああははははは!!!!」
木朽「なん...だよ....なんだこりあ!!!」
ばきっ!!!!
木朽の身体は....割れだ
−−−−−−−−−−−−−
田井中光 「悔恨」
(00:40:00)
(桜が丘小学校)の章節は出てきた!
−−−−−−−−−−−−−
左籐 美加「希望」
(00:40:00)
(屍人の巢)
−−−−−−−−−−−−−
美加「唯....」
唯「なんだ?みーちゃん!」
美加「ここは...ちよっと変じゃない?」
唯「本当だ...中に入でみよ!」
美加「そうだな!」
−−−−−−−−−−−−−
条件1「巢の中に進め」
−−−−−−−−−−−−−
唯「みーちゃん...怖いの?」
美加「そちこそ! 怖くない?」
唯「私もですよ!」
美加「怖くないよ怖くないよ!」
唯「みーちゃんもそうだよ!」
へへへ!
美加「お前遭えて...ようがだ!」
唯「....ん!」
そして....地上の死体に見た...
美加「木朽...駄目た! 身体は中間に割れだ...もうだめた...」
唯「みーちゃん...あれ...」
美加「なんだよ....それ....」
まるでクモ見たいに
不自然に首は半圈に回すして...
気持ち悪いの化け物だ...
そして...美加たち気ついた
それて襲撃した
唯「こなんもの!!!」
美加「....木朽...安心しろ! 絶対に復讐する!」
−−−−−−−−−−−−−
美加「嘘だろ...先はそうなん臭いなんの建築なのか!?」
唯「でも先....だしかに普通のビル...ですよ...」
美加「終止しましょ!...あそこはまだ行かないほかいい」
唯「そうしよ!...み...みーちゃん!」
美加「何時の間に...取り囲むしちゃだ!」
唯「逃げろ...え!?...入り口が...消えた....」
美加「罠なのか!?...唯!!」
唯「あ〜〜」
中に進めしかいないか!
−−−−−−−−−−−−−
美加「...着いた...ここは...あの化け物いない...見たいだね...]
唯「そう見たい...みーちゃん!!!後ろ!!!!」
美加「え?うわああああ!!!」
「オサシイプリユ〜イチャン〜〜〜〜」
唯「ムギちゃん!?....なせ...なせだ....」
美加「逃げるんだ!唯!!!」
唯「いやだ!!」
美加「...お前遭えてよがっだ...ごめんな...絶対に生きるよ...」
遭えてよがった
私....唯ちゃんは大好き!
ばきっ!!!!!!!!
唯「みーちゃん!!! 美加ちゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
条件達成
−−−−−−−−−−−−−
中野 梓「秘密」
(00:35:00)
(???)
−−−−−−−−−−−−−
いやだな...
そうなん場所にトイレにいるんで...
それに誰かわがらないの家
.....
−−−−−−−−−−−−−
探索してみよか...
この写真..
梓「この人...どこにみたある...」
いや〜あい得ない
?
日記?
読むしましょか!
.......
梓「にやあああ!!!!」
この日記歪みすきる...
???「あら...ネスミいるね!」
「ツカマエ!!!!」
梓「しまつた!!」
???「連れてけ!」
「うひいい!!!」
梓「いや!!!!!!!!」
???「私の子を!...もう...しこしだよ!」
はははははあ!!
−−−−−−−−−−−−−
平沢 唯「異形」
(00:42:00)
(屍人の巢)
−−−−−−−−−−−−−
唯「美加....美加!!...」
唯は逃げだ
そうして唯は知っていた
美加もう死んだ
もういないだ
唯「憂...和...そうしてみーちゃんも....うう」
−−−−−−−−−−−−−
条件1「逃げて!」
>>1の好きなけいおんSSは何?
唯「バオハザ!」
律「METAL GEAR RITU WORLD OF SONG」
唯「出番だよっエー太」
唯「ダブルオーライザー目標を駆逐する」
唯「サイレンの音…?」
唯「サイレンが鳴ってる・・・」
唯「戦わなければ生き残れない!」
戦え…戦え… 唯「んー?」
唯「りゅうき!」
唯「仮面ライダー K-OOON!」
律「パラダイスロスト!」
唯「0079!」
唯「グリプス戦役!」
唯「CCA!」
唯「ダブルオーライザー目標を駆逐する」と 唯「仮面ライダー K-OOON!」まだ終わていないだけと
唯「ダブルオーライザー目標を駆逐する」の後ろ消えたの事は殘念だな
唯「仮面ライダー K-OOON!」とアキトのSSは半分のなのに終りだも殘念です
でも...あの作者達のSSは強烈のポテンシャルあるの感じ
期待している
ああ...誰か自分の感じで聞くどはいな〜〜〜
家中と友達も日本語読むないし
SSも興味ないし〜
ASSASSIN CREEDも創作したいな〜
あ...また暴走した...
ごめんごめん
好きのSSはまだあるですけと
...でも名前忘れだ...
說明忘れだ...
ムギ変化したの屍人はNTの怪力屍人です
そして別の屍人変化したのは犬屍人と蜘蛛屍人
NT中のよりもっと気味悪いの姿...
−−−−−−−−−−−−−
「ユイチャン〜〜」
唯「来るな!!!」
「ヒドイね〜〜〜 フハハハハ!」
唯「...うわあ!?ここもいるのか!?...こちに来る!?...もう!!」
唯もう疲れた..でも後ろの昔の友達まだ疲れだじゃないようだね..
だから唯はまた足を動き出した...
唯「助けて....みーちゃん...憂...和...」
そして...
唯の足は何かを捕まえた
「う...身体が....デモなせだろ...嬉!!!!」
そして
躓くした...
唯「離せ! 離せ!!!」
「ツカマエだ! ユイ〜〜チャン!!!」
唯「嫌だ...嫌だよ」
「ソシテオマエジャマナンダデス...キエロ!」
「...ウワアアアアアア!!!!!!」
「ユイチャン....ナカマをナ〜リ〜マショ!!!!」
唯「いや!!!!...離せ...ムギちゃん...お願い!!」
「ダメ!」
ムギは唯の右手を...
折れした
唯「痛い!!!痛い!!!!!!!!!!!!!!!」
骨だけじゃない
手は完全に折れした
「キレナ〜ユイチャンのテは....いいな〜〜」
「ユイをは...ナセ!」
パン!
「マタキミ...ヨクワタシのユイチャンを....」
ユイ...逃げて!
唯「うわあああ!! ヤアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!」
唯は逃げた...
美加は自分に...
条件達成
中野 梓 (絕望)
(00:40:00)
(???)
−−−−−−−−−−−−−
梓は目覚めた...
ここは...梓の学校....の前の街
梓「痛い.....頭が...」
!?...服はない...
梓「なせだ....私は ...なせだ...」
思えない....全然思えてない...
−痛い....あずにゃん....
梓「唯先輩!?」
−−−−−−−−−−−−−
条件1「平沢 唯を倒す」
−−−−−−−−−−−−−
梓「どこ?...先輩!」
「あすにゃん!...」
梓「...キャあ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「アズニゃン...なんで...」
梓「嘘...」
唯は銃撃てだ...
梓「いやだ!!!!!!!!」
−−−−−−−−−−−−−
なんで...
−あすにゃん!
なんでだよ!
−疲れだ...あすにゃん!!
−唯先輩!!...やめでください!!
「ナセ逃げるの?...あすにゃん〜」
梓「来ないで!!!」
−−−−−−−−−−−−−
やあ!!
「アズニャン!! 大丈夫?」
いや!!!!
梓攻擊した
包丁に...
「アズニャン..お前も...」
パダ...
梓「ふう...え?」
鏡の中に.....
梓「いや!!!!!!!!!」
条件達成
平沢 唯「帰ろ」
(00:43:00)
(桜が丘女子高等学校の前)
−−−−−−−−−−−−−
美加...憂...みんな...
唯の戦いの力は...もう尽くした
残るのは...進むの力たけだ
唯「あすにゃん...そうだ...あずにゃんいまは...一人...この世界に...」
唯「探しなくちゃ...」
−−−−−−−−−−−−−
条件1「中野梓に会え」
−−−−−−−−−−−−−
唯「あずにゃん....あずにゃん...痛い...」
手はまだい痛い見たい...
唯「あずにゃん...」
唯はあすにゃんに呼だ
でも..答えない
唯「あの時もそうだ...」
唯「憂は消えた...和もそうだ...」
唯「突然消えた...私まだ信じられない....」
唯「大切なの家人もいないなんで....信じられない...」
唯「みんなは私に優しに慰めるしたけと...私付け取れない..そうして嫉妬した...」
唯「なせだ自分だけそうなん事に!....なせみんなじゃない? なせだみんなはそうなんに幸せ....私だけ...
」
唯「そう考えだ...でも...自分の怒て他人に无理矢理に押し付けてはいけませんな...」
唯「あ...あずにゃん!!」
やどう会えた...
でも....
「ユイセンパイ...」
獵銃だ
梓屍人その銃に唯を狙いた
唯「...あずにゃん...これは.運命なんだのかもしれないな...でも殺されるなんだの...そうはさせない!!」
唯は逃げだ
−−−−−−−−−−−−−
自分の身体も限界だ
でも...唯はそうなんの感じはない
走れ...走れ
それたけだ...
唯「死る....たまるもか!!!!」
−ねえちゃん...ごめん
唯「え....憂...」
憂の声だ
そうして...唯は止めだ...
パン!!!
その瞬間...
唯はなんの感じはない
そうして...
自分のいままて人生は
自分の目の前に出てきた
唯「....憂...」
終りの時
すごいの痛みが身体に襲う
唯(そうだな...死る...だよな...)
「イヤ!!!!!!!!!!」
あずにゃんも...あの苦しいを付ける..だね
ごめん...独りに残るした
でも....
梓...悲しないで
もすく...会えるだからね
もすく...だ...よ
唯の目は死るまで
一度閉じはない
もう絶望の目が
っと空に見ていた
まだ会えろ...憂
きや!...誤植と間違っの文法いばいある!!
きや〜バン〜〜〜
−−−−−−−−−−−−−
田井中光 「悔恨」
(00:40:00)
(桜が丘小学校)
−−−−−−−−−−−−−
光「...やばり...誰かを変動した..この字間違いだ...そこも...ここも...」
澪「...じゃ...私達はもう....」
光「いや...方法あるはすだ...ってうるさいなてめら!!!」
澪「......光」
光「あん?(パン)(パン)」
澪「ありがとう..あの時に..」
光「可愛いの子を残るしたら...お母さんは怒うよ...」
光「私そんな事嫌いだ...だから...助けるはよ」
光(半分だけとな...)
澪「...そうですか...」
光「で〜も! 可〜ワいい〜〜の女の子なら!..これは絶対の仕事だ!!!」
メイド〜メイド!
澪「...そうか...ならば...」
澪(もっと頑張ろか...)
光(やばり〜かわいい!)
光(そうか...)
光はにゃりにゃりに笑った
−−−−−−−−−−−−−
条件1「飛鳥を会えよ」
−−−−−−−−−−−−−
光「ここは小学校か....あれまさか...ピアノ!!あああ〜」
澪「見た事ない?」
光「私は合唱団の人だから...小学校通つていません〜ほう〜これこれ! なに?」
澪「机よ」
光「小さい!!!! おおお!!!!」
光「!?...澪...逃げろ!」
「ウヒイヒッヒヒヒイ!!」
澪「なん....なんだよこれ!?」
まるで何かをウルトラマン中の宇宙人みたい
不気味の化け物だ!
光「...私知っている...この化け物...知っている...」
澪「え!?」
光「あいつ声出すの前に殺すんだ! しないと...」
澪「しないと?」
光「...何もない」
澪「は?...何も...ない?」
光「...敵いばいにこちに来るだけとな...」
澪「あれ何もないなんだのわけじゃないだろ!!バガ光!!」
光「....」
光(おい...まだ休みするきか?)
光「しょかない! 倒すしよ!」
−−−−−−−−−−−−−
光「終りた...ふう〜」
澪「どうしたの?なせた疲れだ見たいに...先は休みしたはすだろ?」
光「いや...なんでもないさ!...だけと...なせたそなんに気持ち悪いの?.....」
「ひ〜か〜る〜ちゃんよ...!」
光「ひい!!」
澪「どうしたの?」
光「見ないで!!!...」
光の顔が恨の出した
光「飛鳥!!!!」
「ヨク見ろ!! おれの姿を!!ふひ!!!!」
光「ふひふひでうるさい!! それに!! 光ちゃんじゃない!! ひ...ひかる呼びでくたさい」
澪「あれ?なんだ...その気分...まさか...BL?」
「「それじゃない!...かも...」」
澪「かもって....やばりそうかよ!!」
???「こちゃこちゃにうるさいな!てめら!」
澪「!?...」
光「...嘘...」
???「あの女を連れて行け! あの男は...どこに監禁しよ!」
光「ふさけるな!!」
???「黙れなさい」
光「....(声を出せない!?)」
澪「いや!!! 光!!!」
光(澪!!!!!)
条件達成
−−−−−−−−−−−−−
田井中 律「善後」
(00:40:00)
(山の中)
−−−−−−−−−−−−−
(10分前)
光「わたし...そうなん事を...」
律「はッ〜またこなん事を...まあ!いいか!」
律「元気を出せて!お前男だろ!」
光「...ごめんなさい...」
律「いや!この話はいらない!」
光「ごめんなさいごめんなさい」
律「だ〜か〜ら!! いらないだよ!」
光「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
律「人の話を聞けよ!!!バガ野郎!!!(コン!)」
光「痛い!!!! 律怖い!!!」
律「怖いなんだのないだろ!! 」
律「そうだ...私は試みる...もう一度封印試みる!」
光「できるのか?」
澪「律...」
律「ごめんな! 君を守るのこともできないだ」
澪「...」
光「私も手伝い...」
律「ダメだ!!!お前は澪を守るの仕事あるじゃないか?」
光「あ!忘れた!」
律「忘れるなよ!」
律の手を光の頭の上に置く
そして優しいに撫でるだ
律「仕方ないだからお前に頼むみますよ! さあ!行けい!」
光「もっと撫でるくれ!! お願い!!」
律「やれやれ!」
子とも見たいな
−−−−−−−−−−−−−
(現在)
律「やばり怖いな!! 怖い怖い!」
律(なせだ澪を残るなで言うないだよ!私!!)
律「...怖いだけど...やばりやるしかいないな!よし!!!」
−−−−−−−−−−−−−
条件1「すべて封印の物に破壊する」
−−−−−−−−−−−−−
律「一つ...二つ...いばいあるな!」
律「ちよっとまで...よし!あいつらふとばしてやる!」
律は屍人の視界見た
そして...唄にした
律「わたくし〜神の物!」
律「この身体で捧けとれよ」
律「変わりに雨は降りでくれ!」
そしてあのは屍人
別の屍人攻擊した
律「吾の神様...まさか本当にできるな...」
律(...私は月と..律か)
律(...私はなせだその運命を受け入れならないのか...もう何回だよ)
−−−−−−−−−−−−−
律「これは最後だな...」
???「...よお!」
律「!?誰だ!!」
???「それは構わない...ここに私に任せろ...お前早く光を探して...光は捕まえしまた!」
律「澪は!? 澪はどうした!!」
???「恐らく...生贅する...かな...」
律(!?)
???「あいつらは絶対に光を生贅しないだから...澪だけた」
律「...澪!!!!」
そして
律走れた
???「今回...できるか...」
条件達成
−−−−−−−−−−−−−
田井中 光「目覚め」
(00:46:00)
(山の中)
−−−−−−−−−−−−−
「コノクソヘンタイめ!!」
「ヨクヤテイルな!はッ!」
光「うく...」
「オイ!アイツを下へおしましょカ!!」
「イイネ!」
光「待て...待てくれ!」
「遅いンダヨ!!」
光「え?...」
光は落とすしちゃた...
光「やばい! 早く受身しないと...ううう...身体痛い...」
先は毆るされたから...身体に受身してなんだのは無理矢理のことだ
光「背面に着陸したの事は危険だ..正面に着陸したほかいい...」
光「ううう...下は石面なんだのか!?」
やとう回さしたけと
まだ一つの危険出てきた
光「うをおおおお!!!...やだ!!!...!?」
着陸の場所は...カタナがいる
鋭いの面わ上に向こう
光「う...はッ...」
腹部に貫くした...
−−−−−−−−−−−−−
田井中 律「変化」
(00:50:00)
(谷の下)
−−−−−−−−−−−−−
光「う...うう!!!!!!!!!!」
光は自分の身体に動く
そして...
自分の身体は前より
もっと深いにカタナに貫くした
そして..やと地上に触るだ...
光「はう!...ううう!!!!!!!!!!!!!!!!」
立ちやかた
そして...光はカタナの柄に握りしめ
引き抜くする
光「うううう!!!!....うあああああああ!!!」
出した...
光「うはッ...う〜...痛い!!!!!...お母さん!!痛い!!!!!!」
律「おい!!...大丈夫か!!!」
光「お母さん!! 痛いよ!」
律「もう大丈夫だよ!...もう大丈夫から!ね!」
光「...本当....だ!」
律「!?...お前...まさか..」
屍人化?
いや...じゃないみたい...
でもなせだ痛いはない...
アンカー(安価)の>>は二つ重ねる
青字にならないとアンカーと気付かないかも
正 >>1
誤 >1
誤 >>1
律「このカタナ...凄いの力待つている見たい...」
光「そう見た...う...ううううう!」
律「どうした!?」
光「突然...痛い...」
律「お前また休みほがい!」
光「...ダメた!!この場所に無駄の時間に経過したら...澪は...」
律「あそこに私に任せろ!」
光「駄目だ!!!!...これちゃふり返すの機会はないだ!」
律「!?...お前...」
光「今回は失敗だ!!...」
律「...想え出したの!」
光「先だけと...でも今は想えだ!」
光「あの化け物に知っている!...私前の時見た事あるだから」
光「現在の私は紀余子戦うの力はないから!」
律「....分かつた...私やります...でも...代わりに.....」
光「?」
律「生きろ! お願い!」
光「...あ!絶対に道を開ける!」
−−−−−−−−−−−−−
田井中 光「約束」
(01:00:00)
(屍人の巢)
−−−−−−−−−−−−−
律「中に気おつけろ!」
光「うん!」
律「光...私やばり...どこにお前に会えたの?」
光「ない〜ですよ!」
律「そうか...後ね!」
光「行きます!お母さん!」
律「お母さん?」
光「ああ〜じゃないくて!....先君の話はちょつとお母さん似てる...だからな!」
律「失礼な!てめえ!!」
光「さよなら...」
−−−−−−−−−−−−−
光「えしょ...と....うは!!...痛い」
光「見えた...あそこかな...」
光「待てね...澪...」
光着いたのマント...そして先のカタナ...
今...澪を助けるの考えだけた
光「はッ!」
−−−−−−−−−−−−−
え〜と...突然ですか...
光のストーリーは一周目の最後です
だから終りの時は檢討時間です〜!
−−−−−−−−−−−−−
>>82感謝するします!
光「うわあ!」
身体の傷に着陸のときに再発した
光「痛い...でも行くよ!」
光の身体は劇烈の痛いだ
でも光は進めだ
動きはもうボロボロだけと
光「死ね!!!」
異変したの屍人は
光はその後ろに
カタナにあいつの頸部に刺した
光「邪魔をするな!!」
−−−−−−−−−−−−−
律「動きは始また!」
律「でも...その前に....」
「リツチャン発見!」
律「お前を倒すしなきゃならないよだね....紬」
−−−−−−−−−−−−−
昔の時
お母さん教えた
暗殺...そして護身術もそうだ
でもわからないです
なせだお母さんはそうなん物に教えるの
護身術だけはわがる
でも暗殺は?
−−−−−−−−−−−−−
光「死ね...」
屍人に気ついたの前に
暗殺した
光「...澪はこの中にか...!?」
光隠れた...
あのドアの前は何かいる
「ユイセンパイ...どこ?」
光「あれは...中野梓?...でもなせだそうなん化け物の姿」
梓の身体はいない
頭に巨大化して
手は有力な物見たいだ
「ドコ...ユイセンパイ...ワタシはアヤマルシタイデス」
光「...今は無理見たいだな」
−「アズニャン...ドコデスか?」
光「...」
「ユイセンパイ...」
光(会えできない...は苦しい見たいだな....お母さんも...)
光(連れて行こか...)
唯の視界...そして梓視界
標記した
光(来い!)
「ナンダ?このヒカリヲダスのヒトカゲ...」
光は誘導に始また
光(よし...消える!)
標記に止めた
「オカシイ...」
そして...
「アズニャン?」
「ユイセンパイ!!!」
光(もう放れるなよ...)
光「澪...行くよ...」
「サガシタソ!!!!」
光「なん!?」
「敵?」
「バケモノだ!...」
光「...ヤバイ....」
−−−−−−−−−−−−−
光逃げだ
後ろにいばいの屍人いる
光「はあッ!」
突然に後ろに回さし
二つの屍人か首を切る
光「これは切りはない!...」
頑張って
>>86
あ〜自分の小說は人に見ると...感じはやばりいいな〜〜
勿論! 頑張ります!
光「登っ上しれば!!」
光は壁に登った
「ニゲルタマルカ!!!!」
光「うわあ!...残念!」
「ウワアアア!!!!」
捕まえるの前に
光は登っ上だから...
「ウテェ!!!」
光「銃か!?...それに...あれは64式7.62mm狙撃銃か!?
狙撃銃としても運用されている。命中精度の高い個体を選別....何や考えるだ!おれは!!」
「ウテェ!!」
うるさい!
前より速いのスピートで
登っ上した
−−−−−−−−−−−−−
光「...ここで...どこに見たことある...」
光「あれは羽生蛇村の...いや...なせだ私知っている」
「ミツケタ!!!」
光「くう!...死ねー!!!!」
「ウワアア!!!!」
気をついたの時
もう囲むされた
光「...だから...」
光「邪魔をするな!!!!!!」
目か血みたいな赤いに染めた
−−−−−−−−−−−−−
屍人の攻擊は一つ一つに来る
光は敵の動きに見通す
一つ一つに切る
その中に
敵の血だけじゃない
光の血もある
光「最後だ!!!」
トツ!
光「はッ...はッ...」
「ヨクも!!」
「アズニャン!!アイツハユルサナイ!!!」
光「....許さないか?....はは...」
もう一度に逃げだ..
−−−−−−−−−−−−−
「ドコダ...アズニャン!ミタ?」
「ナイ....センパイ!!上か!!」
「ェ?」
光「死ね!!!!!!!!」
上で落とすし
異形屍人(唯)の頭にカタナを刺だ
「キャアアアアア!!!!!!!!!!!!アタマイタイ!!!!アアアア...」
唯「...憂....あそこにいるの...憂だよね...」
唯「美加も...あははは...そうか...君は光だよね...頑張れ!」
じゃ!いきます〜〜〜〜
淨化した
唯は光の粒子変化し...
空の中に消えた
光「なんだ...今の...」
あのカタナは...汙穢を吸収した?
「ユイセンパイ!!!!!!!!!!!!!....ヨクも...ヨクモ!!!!!!」
光「おい!!...また変化するつもりか!?」
前もっと巨大なの身体を変化した
光「くそ!!!」
−−−−−−−−−−−−−
「出て来い!!!....コノクセ!!!」
光....は梓の上にいた
光「はッ!!!」
「キャア!!!!!!....無駄だよ!!!」
光「え?...くはッ!!!!!!!!」
梓に攻擊された
あの巨大の手で
光を撃を飛ばすした
背部か強力な衝撃し
身体の傷は前にもっと痛いだ
光「くはッ...痛い......」
「戻れ!....ユイセンパイを!!」
光「...できない..だよ...」
立ちやがた
光立ちやがた
光「たまるもか....死るたまるもか!!!!!」
「ヒカル?」
「ヒカルクンだ!!!」
「ヒカル!」
光「木朽! 司! 先生!!!お前達も....」
「ココニワタシタチを任せろ!」
「絶対にタスケルよ!...あの子!」
「ジャナ!」
光「お前ら...バケモノなれたなのに...」
光「また私を...助けるの?」
「ひかるは...ワタシタチの...」
「恩人ですから!」
光「...ありがとう!」
「ジャね!」
「オイオイ!ネコさんよ!」
−−−−−−−−−−−−−
−なんでだよ...
−私は...生徒の為に...いばいのやてきたなのに...
−いやだ!若菜...助けて.....若菜死んだ...もう助けないだ...
光「先生!...うちの顧問になれるか?」
美奈子「はッ?」
光「先生は綺麗の人ですから...絶対! 助けるそ!」
美奈子「助ける?何の事?」
光「合唱団だよ!」
−−−−−−−−−−−−−
木朽「いやだよ!...触るな!!」
「へい〜...男なのに...そうなん顔しているな...臭い!」
木朽「う...」
光「トオ!」
「何た貴様!!..うお!...」
光「臭いの猿人は臭いの地上で発情しろ!」
木朽「...ありがとう...」
光「うおおおお!!!!..萌え萌え〜キュン!」
木朽「やめろよ!!!」
光「そうだ!...合唱団はどうだ?」
木朽「はッ?
−−−−−−−−−−−−−
司「これ....買いてきた」
「なんだ〜...おい!...私のジュースないそ!」
「私のクッキーもないそ!...てめえ!!」
司「もう売り切れだから!許して!!!」
「はッ?聞こえないよ!」
−え〜と〜聞こえる〜〜か!!!!!!!!!!!
「うわあ!何するんだ!てめえ!!!!」
−え〜〜〜〜き〜こえ〜〜〜ナイ!!!!!!!!!!!
「死にたいかてめえ!!!」
光「黙れえ!」
「......」
「......」
光「臭いのコミ達....トイレの中にBLしてやれ!!」
「はい!」
「わがりますた!!!」
司「なんだ!?」
光「お前まさかこなん事は好きなのか!?」
司「違うだ!...」
光「....そうか?...それてよし!」
光「合唱団に入りで!」
司「はッ?」
光「はッ....はッ....着いた...」
光「...?クレネード...」
先の屍体の中に探したのもの
光「そうだ!!!」
−あばよ!光!
−合唱団は楽しいがた! ありがとう!
−お前ど一緒にで!...苦しいなんだの...いないだよ!
光「...もすくだよ!....そして...絶対にステージ登っ上そ!」
「アイツ!! ドコダ!!!!」
光「はあああああッ!!」
「!?」
また上に落とすに刺だ!
光「これで終りど想うな!!!!」
上に穴掘った
そしてあの中にクレネードに投げだ
光「もうお前の先輩の手を離すしないよ!」
パン!!!!!
−−−−−−−−−−−−−
光「うく!....はッ...う...」
身体重い...
動きしたくない...
光「動くない何で....させるか!!..礼!」
光「なんだよ!」
光「...先はなせだ眠りしたの?」
光「だれかをわたくしに邪魔した...だから動けないだ」
光「そうか...ごめん...」
光「なんだ?」
光「おまえに...いや...なんでもない...」
−−−−−−−−−−−−−
光は着いた
そしてあの中に
少女の背影を見た
光「澪!!」
カタナは落とした
もうそうなん力はない
「ヒ...カル...」
光「...嘘....お願い...誰かを....これは夢で言うえ!」
「オソイ...」
光は澪の身体に抱き留める
光「ごめん....ごめんね!」
パン!
光は...澪腹部に獵銃に撃てだ
「ヒ。。。カ.....る...」
光「お母さん....私...もう疲れだ....休みしたいだ...だから...ごめんね....」
みんな....ごめんね!
光は倒おれた
そして...死んだ
田井中 律「ふり返す...」
(01:30:00)
(屍人の巢)
−−−−−−−−−−−−−
律「光...澪....くそ!!!!止めなかだ!」
また同じの結局
律「...紀余子....倒す! ここに休みお...澪...光...唯...紬...梓....」
カタナを拾う
屍人の巢の奧前進した
−−−−−−−−−−−−−
「あああああ!!!!!!...私の子よ!!!....」
律「お前か!...この事件の黒幕か!」
「またお前か...よくも....よくも毎回に邪魔にして!」
律「さあな!...私....みんなはお前倒すしたいだ!...現在は絶対にそう想う!」
「...神様!...この人は巫女だ!....私達の生贅だ!」
「〜〜〜〜〜〜」
「神様!...どうしたの! なせだ私の願い...」
律「...アイツ....復活はないじゃねか!!」
「なん....だと!?」
律「わがらないのか!...こいつ!神じゃない!!!偽者だ!!」
「なせだそう言うだよ!」
律「!?」
マントのハットに引き下げだ
そして...その顔...
律はショックした
律「....なん...なんで....おまえ....そうなことに...うわ!」
紀余子の尾ヒットされて
祭壇中央の赤水に落とした
「はッ!たま見ろ!」
???「不愉快な...お前...」
「...貴様まさか...」
???「覚悟しろ!!!」
そして..
世界は壊した
この世界は終りた
そして...
もう一つのループ始めだ...
一周目エンド...
一周目は終りです!
お疲れさまです!
...よし!檢討時間です!
檢討のは...全部(OTZ)....
動きの説明全然できない
そして...場所の説明も混乱している
ふヴぇ
日本語の小說はやばり凄いな!
よりにもよって、一番難しいであろうSIRENみたいな時系列別のネタを日本語ビギナーがやるとか、正気の沙汰とは思えない(良い意味で)
支援
台湾か中国の人だっけ?
別言語で長い文章書こうとする事がそもそも凄いと思うよ
応援したいなこういうの
えへへ〜そうか?
元気キタ!!!!!!!!!!!!!!
マップは作るしています〜まてね!
.....
マップはどうやで付け上る?
>>95
応援する事は嬉だけと
でも...台湾は支那じゃないですよ...
台湾は支那じゃないですよ
これは重要な事だけら
二回言うす
そろそろ!
二周目は始まります!
檢討の準備は終りです
−−−−−−−−−−−−−
???
(−01:00:00)
(???)
−−−−−−−−−−−−−
サイレンの声...
これはも15年のことだ
あの不自然の声...
もう15年だ...
−−−−−−−−−−−−−
「...あなた!」
???「あ!始まりよ!...目標は宇理炎だ!」
「ん!いよいよだな!」
???「そうだな!...今回絶対に!」
「行こう!」
−−−−−−−−−−−−−
???(男)
(−01:00:00)
(羽間高校)
−−−−−−−−−−−−−
???「おさしいぷりだな!...相変わらすにうるさいな...本当にここにいるの?」
まあ!探しよか!
???「...気味はない...ここにじゃない!」
....
???「ここもじゃない」
.......
???「?...光か?...」
自分の前に...光はそこにいる
当然...光は自分のことは知っていない
光は私の視線は気ついた
そして...強い警戒した
???「これは当たり前の事だから....」
そして...私は消えた
光「なせだろ....あの人...どこに見た事ある...」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
???「もうこなん時間か!?...くそッ! あと10分!」
−バケモノカキタソ!!!
???「くそ!!!」
そして...視界を見た
屍人か生徒の後ろに捕また
−あれ?...面華さん?
異界じゃないの場所
屍人見えないですから
???「光!!!...待て...宇理炎の気味は...こうなん場所に....」
???(女)
(−01:00:00)
(私立桜が丘女子高等学校 )
−−−−−−−−−−−−−
???「ここか...じゃない...」
アカネ「あの...」
???「どうした?」
アカネ「ここは女校です...それに....誰ですか?」
???「でも私は女だよ?」
アカネ「そうですか?...」
???「そうだ!... 最近はどこに見たある?変なもの?」
アカネ「そういうならお前だろ?」
???「そうだね...ごめんな!...邪魔をした!...これを連れていけ!」
アカネ「なんだ?お守り?」
でも???はもいないです
−−−−−−−−−−−−−
唯「ムキちゃんの父さんの会社は倒産!?」
澪「それね...」
久しいぶりのバンドメンバーだ
???「....気をつけろ」
律「誰た!!」
−−−−−−−−−−−−−
...ここか...
???「でも...時間はもういない...」
そして...???の身体は消えた.....
−−−−−−−−−−−−−
田井中 光「異界」
(00:10:00)
桜が丘女子高等学校
条件2
と
平沢 唯 「慘劇」
(00:10:00)
桜が丘鎮
条件2
は出てきた
−−−−−−−−−−−−−
田井中 光「異界」
(00:10:00)
桜が丘女子高等学校
−−−−−−−−−−−−−
光「うん!...なんだ...」
−お母さん....私...もう疲れだ....休みしたいだ...だから...ごめんね....
光「これは...なんだ...」
光今は学校の屋上で
この世界の地理を見た
光「とりあえす...澪を探しなくちゃ...」
−−−−−−−−−−−−−
条件2「秋山 澪に再会」
−−−−−−−−−−−−−
でも...あいつ恐れでいるかも
べース...ベースだ!!
光「よし!決まりだ!」
光「あれは部室の中にいるだよ! 光」
光「!?礼!!!!...目覚めたか?」
光「...あ〜そうだよ〜光光!」
光「礼礼!...いや...そうなんの時間はない」
−−−−−−−−−−−−−
光「あた!」
澪のベース...あれ〜良いの気味だ〜
光「ぷハツ!...待て待て待て!!!!!!!私は何やしているんだよ!!!!」
光「ぷハツで言うたよ!」
光「うるさい!!!!」
あのベースのボックス開けて
ベースを取り出きた
光「調音(シラシラ)...」
光「よし!できるよ! そすか澪だ!」
では...探しましょか!
−−−−−−−−−−−−−
澪はミュージシャンだから
きど出てくる
光「あ〜そうの世界に〜いばいの〜バンツかいる〜」
光「だから一つを選ばれるのバンツ決めろ!」
光「なんだやてめえ〜殺すつもりか!!!!あ!やバイやバイ」
光「もう一度!...(シラシラ)」
光「私気をついたの時...みんなは私に離れた〜」
光「あ〜あのタマコはどうたい?〜美味いそう!」
光「リンゴでくたさい!」
光「はい!どうそ!」
光(ここいないな..)
−−−−−−−−−−−−−
光「あそこは一つの階段かいる〜あの上に何かいるの〜〜」
光「だから登るだ〜なんだ〜何もないちゃん〜」
光「そして降りる...あ〜何か忘れた〜だからもう一度登るです〜やばりないな!降りるだ!
でも階段は長いすきて...降りるの時は忘れた...」
光(ここもいない)
−−−−−−−−−−−−−
光「神は言った!タマコでくたさい!」
光「なんや!てめえ!...俺はお前の先にいるんだよこりゃ!」
光「私は神たそ!...私はどうしでもタマコは欲しいだ!」
光「私もだせ! 俺様の仲間もタマコに食べないなんだのできないだよこりゃこりゃ!」
光「面倒臭いだから二人で殴りつけるで気絶した」
澪「やめろで!私のベースに何やしているだよ」
光「.....」
澪「な...なによ!」
光「旦那! タマコでくたさい!」
澪「やめんか!」光「痛い!」
条件達成
平沢 唯 「慘劇」
(00:10:00)
(桜が丘鎮)
−−−−−−−−−−−−−
唯「ここは....そうだ...美加は?....絶対夢じゃない!!」
「ユイチャン!」
唯「十文字ばあちゃん...やばり夢じゃない!!」
「ナセだ学校かいないの?」
唯「ごめん!仕事かいるんだ!...だから...ごめん」
唯か包丁で十文字に刺だ
「ユイチャン!?....」
唯か残酷なの目で
十文字に見た
−−−−−−−−−−−−−
条件2「すべての屍人が倒す..」
−−−−−−−−−−−−−
あの時は...だしか美加はここに私に助けだ
でもその前に...すべでの屍人倒すしないと
困るたな
唯「プンス!」
唯は幻視を使う
そして..近ついの屍人の視界に見た
唯「...他の屍人は見ていないな...?...あの声は?」
幻視したの時
唯は声を聞きた
話の声じゃない
あれは...心臓の声...
唯「一...二...三...五...六.......十こか...」
唯「美加の視界は...あた!」
−あた!
あれ?...なにもない...
黒いの視界だ....
−あれ?...まさか唯も誰の視界に見ているの?...だれの...
唯「聞こえる...じゃ...美加も私探したのね!楽しい!!...!?...美加の側に別の心臓の声...
美加を接近中!?...どうしよ...あああ!そうだ...声を届ければ」
唯「ん!...痛い...」
唯の声届くために..自分の心臓一時間に止また
そして...届けた
−...後ろ!?...本当だ! ありがとう!唯!!!
唯「どうやら...この能力は長時間に使うのは出来ないな...」
唯「まあ!仕事仕事!!」
−−−−−−−−−−−−−
唯「はあ!」
「なん!?」
唯「ふう〜終りだ!」
美加「唯!」
唯「みーちゃん!!!!!!!!!」
美加「...やばり美加の呼びの方かいな!」
唯「そうね〜」
美加「でしょ〜」
唯「じゃ...」
美加「行こうか!みんなを探しましょか!」
唯「ん!」
条件2達成
−−−−−−−−−−−−−
田井中 光
(00:20:00)
(山の入り口)
−−−−−−−−−−−−−
光「ようがた!...無事でよかた!」
澪「心配に掛けじゃて...ごめん...」
光「気にし〜ないのよ!これ!返したよ!」
澪「エリザベス!!!」
光「よがったね!へへへ〜....あや〜取り囲むしちゃた...」
澪「!?ええ〜〜〜」
光「いいか!私は道を開ける!...その時に逃げろ!!!」
澪「でも...」
光「躊躇の時間はない!!...早く!!」
澪「わがりますた!!!」
ん〜〜〜ん
ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
サイレンか鳴らした
あ...さきから...動きの記述完全いない!!!!
−−−−−−−−−−−−−
田井中 律 「感じ」
(00:08:10)
(桜が丘女子高等学校 部室)
−−−−−−−−−−−−−
律「ここは...やばり...失敗したか...」
律の顔は悲しいの模様だ
自分のドラムの座に座るしている
律「逃げらないか...」
コンコン!
律「!?...屍人か!?」
「この声は...まさか...田井中 律なの!!」
律「アカネ!?..待てね!...ドア...開けないな..」
「あ...お守りか...」
キャン...
「キャン...まさか...カキだ!!」
カチャ..
律「...ドアを開けた..前の世界は一度開けるなんだはない...変わった...この世界...」
アカネ「田井中さん!!」
律「アカネ....無事でようがった!」
彼女は瀧エリの友達
和と憂失蹤したの時
瀧エリも失蹤した
あの時私達はアカネに友達になれだ
とりあえす...
律「もしこし..津波は来るよ!...だから付いて来て!」
アカネ「わ...わがりました!」
−−−−−−−−−−−−−
条件2「アカネ共に桜が丘女子高等学校脱出!」
−−−−−−−−−−−−−
律は部室に出す
2Fに来た
律「まずい...武器はない...強奪するか!」
アカネ「強奪!?どうやて...」
律「ここに見ろ!私のショータイムだ!!!」
アカネ「え!?ちょつと!!!」
ほりゃ!!!!
律は屍人の頸部に抱きしめる
そして力を出すし
ばきっ!!!
頸は折れした
アカネ「うえ!?」
律「よし...シャベルか...まあいいや!」
律「行こうか!」
アカネ「....」
「み....」
律「おりゃ!!!!!」
「うわあああ!!!」
「ぷひ〜〜〜」
−−−−−−−−−−−−−
律「もすくだ!...あれ...そこの女は....澪じゃねえか!?」
アカネ「本当だ...お...」
律「まて!...誰かくるよ!」
アカネ「うわ...綺麗...」
律「戻てこい!...アイツは男だ!」
アカネ「!?え!?」
「神は言った!タマコでくたさい!」
「なんや!てめえ!...俺はお前の先にいるんだよこりゃ!」
「私は神たそ!...私はどうしでもタマコは欲しいだ!」
「私もだせ! 俺様の仲間もタマコに食べないなんだのできないだよこりゃこりゃ!」
「面倒臭いだから二人で殴りつけるで気絶した」
律「殴りた...」
アカネ「こいつ....最低だ!!!」
「やめろで!私のベースに何やしているだよ」
「.....」
「な...なによ!」
「旦那! タマコでくたさい!」
「やめんか!」
「痛い!」
律「...」
アカネ「.....」
条件2達成
−−−−−−−−−−−−−
永� 司「助ける」
(00:05:00)
(???)
平沢 唯 「ダメ虫」
(00:25:00)
(20道)
条件二でてきた
あれ〜止めされた...
台湾のipはダメかな...
永� 司「助ける」
(00:05:00)
(???)
−−−−−−−−−−−−−
少女「大丈夫...すくに終りですよ!」
司「本当?」
少女「本当です!...だから...これを飲むれ!」
司「!?...血!?」
少女「早く!!」
司「わがった...」
司は...少女の血飲むした
少女「いいの子!...ゆ〜くりーに寝るね!」
司「え...?」
−−−−−−−−−−−−−
司「ねえちゃん?...」
じ!!!!!!!!
一つの車は暴走に運転しています
−[斉藤!!止めて!!!!」
−「デキマセン!...こなん美しいの世界ヲお嬢さん見てシタイ〜 うひひひひひ!!!!」
司「この声...あの時の屍人!?」
司「現在...新しいの敵を増やすしたら...大変な事だ...助けるよ!!」
−−−−−−−−−−−−−
条件「琴吹 紬に救出」
−−−−−−−−−−−−−
司「銃はいれば...?...あの〜」
「イキテいるノバケモノめ...シネ!!」
司「うわあああ!!!!」
司は逃げた
あの屍人が狙擊銃持っていた
司「あいつを倒すしれば...よし!やるそ!!!」
−−−−−−−−−−−−−
「ドコにいるんだ!!バケモノ!!!」
あの屍人は進むの方向は水がいます
そして...配線はむき出した...
司「今だ!!!!」
スイッチを押すした
瞬間...電流が屍人を殺すした
司「よし!」
−−−−−−−−−−−−−
銃を持ち上げる
あの車の輪を狙いた
そして撃てした
ぽん!
じ〜!!!!!!!!!!!!!
止めた...でもやるすきた!!!
司「うわあああ!!!」
でもあの少女は無事してみたい
司「おい!!怪我はないか!!!」
条件達成
中野 梓「惡意」
(00:10:00)
(公園)
−−−−−−−−−−−−−
また...ここ?...
梓は気をついたのとき
また同じの場所に戻出来た
梓「...どにかく...逃げよか...」
−−−−−−−−−−−−−
...!?
梓(敵?...)
司「はい!..無事でよかたな!」
紬「ありがとう!...びくりした!」
司「なか変な...」
紬「....あの時のは本当の事か?...私は恩人さんに...」
司「まあ!...生きるの事はいいじゃないですか!」
梓「ムギ先輩?...」
司「....お前!!!!...あれ...人?じゃ...」
「ナンダ?...ミコタチダ!!!!」
司「巫女?...むかつく!!!男だよ!俺は!!」
梓「...逃げよ!」
紬「でも...」
梓「早く!!!」
司「お前も行こう!..どこに会えよ!」
梓「あ!」
−−−−−−−−−−−−−
条件2「中野 仁を倒す」
−−−−−−−−−−−−−
梓「...こちに来る!!!」
「うひいいい!!」
梓「!?」
−「ヤばりお嬢さんは可愛いな!!」
梓「...うん〜...撃て!」
−「...あら...敵かいるな...」
そうして...
屍人(斉藤)は銃を撃てした
でも撃てのは梓じゃない
後ろの屍人だた
−「紬お嬢さん...ドコにイルダ!!!」
そして離れた..
梓「なんた...今の...気持ち悪い...」
あの能力は凄いの体力を消耗して
現在...梓はすごいの疲れた...
梓「...早く..行けないと...」
「梓...お前なの」
梓「お兄さん?...!?」
「好きた!!!!!アズニャン!!!!!!」
梓「きゃあああ!!!!」
−−−−−−−−−−−−−
梓「兄さん?...どこ?」
「梓!」
梓「兄さん」
「やどう探し出た!もう〜ダメですよ!」
梓「ごめん...」
「戻ろか?」
梓「うん!」
−−−−−−−−−−−−−
梓「兄さん...っとお世話なりました...あれ....」
「アズさ!!!!」
梓「私...兄さんはない...」
「酷い!! ナセ言うたのヨ!」
梓「お前...誰...私お兄さんはいない!!!」
「...チェ!」
梓「お兄さんはない!!!!」
そして...
仁の手は勝手に動きた
「うを...ナニヨコリャ!!」
自分の武器に自分の頸が刺だ..
一回...二回
死る前は続ける
「アスサ!!!!!!!!!!」
梓「兄さんは...いない...」
条件達成
−−−−−−−−−−−−−
田井中 光「見失」
(00:25:00)
(街)
−−−−−−−−−−−−−
光「澪!!!!!...どこだ!!!!!」
光「...山中もいない...ここもいない......」
光「...え?...あれは...」
梓「...嘘...お前は....」
光「中野 梓....」
梓「来ないで!!!!」
光「おい!ちょつと!!!!!」
−−−−−−−−−−−−−
条件「中野 梓を捕まえ..」
−−−−−−−−−−−−−
光「待て!危険ですよ!!!」
梓「来ないで!バケモノ!!!」
光「!?...この感じ!?まさか...」
「巫女発見!!!!」
光「やばり!!...屍人操るした!!...だから危険だ!!...早く止めなくちゃ...」
この能力...前の時一度会えはないから...
だから知っていない...
光「おおおお!!!どけ!!!!!!」
誤植いばいある〜〜
うおおおお!!!
−−−−−−−−−−−−−
光「おい!!!中野 梓!!!」
梓「いやだ!!!」
梓の後ろに追いかけだ…
でもなせだ恐ろいたなの…
光「完全わがらない…」
光「お前…彼女の頭に爆殺つ!したじゃない?」
光「…それは…そうだな…ならば…」
光「そうだよ!光!やちゃえ!!」
光「ごめんなさい!!!!!!!!」
梓「何だよ突然に?」
光「君の頭に….」
梓「頭…?…あれは…..」
光「ごめんなさい!!」
梓「お前のせいで!!!!!」
光「えええ!?」
効かない....
光「....危くない!!!!」
やっと追いかけだ
でも...梓の前は屍人かいる
犬屍人だ...
梓「やあ!」
光「くは!」
そしてこの瞬間
誰の記憶....頭に入でくる...
−−−−−−−−−−−−−
「いやだ!!!!入でないで..痛い!!!抜くして!!!あッ...」
これは中野 梓の記憶..
梓のこの記憶の中
服はない
そして..気持ち悪い動けた..
これは....犯した...どう言うの...
−−−−−−−−−−−−−
梓「あ....唯センパ...」
「もう壊したか...しょかないな?」
「あ....コレチャ...生贅ナレナイな...」
「[ピーーー]しヨカ?」
梓「え?」
「バイバイ〜」
パン...
−−−−−−−−−−−−−
光「お前ら!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
光は...泣いた..
そして...包丁持っていた
[ピーーー]...[ピーーー]!!!!!!!!
このクセ!!!!!!!!!!!!!!
あ...saga忘れた...
[ピーーー]1は「殺す」
[ピーーー]2と3は...忘れた...
はッ....最近はおかしいな
沢山の邪魔の事
それと家人の通じさせるな事はできないなんだな
それに....文法も臭いな私...
光「死ね!!死ね!!!!!!!」
梓「もういい....もういいですから!!」
光「ふさけるな!!! あいつらはなんの権利かあるんだ!!」
梓「...私....やはり...間違いた!」
光「間違いはない!!!」
梓「......ごめん...逃げでした...」
光「......いや...私こそ...」
条件達成
−−−−−−−−−−−−−
中野 梓
(00:30:00)
(???)
−−−−−−−−−−−−−
誰...誰の記憶...
−−−−−−−−−−−−−
「みんな! 絶対に成功するよ!!!!」
「「「「「「「「「おう!!!!!!!!!!!!!」」」」」」」」
光「はい〜!」
−それでは 「実り合唱団」の唄は始めます!
「いくよ!!!」
「「「「「「「「「おう!!!!!」」」」」」」」
光「やっと....ここに来たんだ...」
そした...唄は始じまた
天使の唄だ
−−−−−−−−−−−−−
「光ちゃん...実は...」
光「...やばり....またある?」
「そうです....」
光「...団長...私やめます...」
「え!?」
光「知名度とか...金とか...私のせいで...全然足りない...」
「でも...お前やめだら...この合唱団はボロしまうよ!」
光「でも私いれば...誰もこないじゃねえか!!!!!!!」
「.....」
光「それに..お客さん...そうなん酷いの事...」
「.......」
光「私いなければ...現在の合唱団ならば...絶対負けないです」
「光ちゃん....」
光「気にするな!合唱団の事...諦めるわけじゃない...だしかに...」
光の気持ち..全部に梓を届けだ...
悔い 怒った そして...なにか...歪んだ
−−−−−−−−−−−−−
「おい..あの人はあのテレビの」
「ほら...そうなん大きいの声を出すなよ...気持ち悪い!」
「酷いな...あなん事しちゃで!」
光「...うるさい...」
「はあ?聞こえないよ〜」
光「黙れ...クズめ!」
「...怖い〜」
光「...」
光(...面倒臭いな...)
−−−−−−−−−−−−−
「光ちゃん!もう我慢できないよ!」
光「?」
「その写真だ!なせだこなん事やるの?」
あの写真...あれは光とクラスメイトの写真
でも...光以外の人は血の淚を流れる
光「私のそうなん事やていない!!」
「うそ吐くな!光ちゃん!先生は悲しよ...光あの酷いの子じゃないよ!」
光「だから...私じゃない!!」
−−−−−−−−−−−−−
「化け物!」
「気持ち悪い!」
「早く死ねよ! 臭いよ!」
光「うるさい!!!!!!!!!!!!」
−−−−−−−−−−−−−
光「お前ら!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
その声聞こえたの時
私は戻できた...
光どういうの少年..私の前にいた
酷いの過去負うし
私...あの少年の友達を殺した...
だしかにあれは前の世界の事
でもわたし...あの事をやちゃだ
これは現実...
ソードアートオンラインとけいおんと恋と選挙とチョコレート SS第五弾!!!
を、宜しくお願いします!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!。
ソードアートオンラインとけいおんと恋と選挙とチョコレートのコラボSSでーーす。!!!!
恋と選挙とチョコレートメイン:住吉千里
ソードアートオンラインメイン:結城明日奈,桐ヶ谷直葉
ソードアートオンラインサブ:篠崎里香
けいおんメイン:平沢唯・中野梓・秋山澪
けいおんサブ:琴吹紬
けいおん:田井中律・三浦茜・平沢憂・斎藤菫・鈴木純
第1作目第1部 SS タイトル:平沢唯「リモコンバイブで、学園ライブに、レッツゴォーーー!!!!!」
タイトル:平沢唯「リモコンバイブで、学園ライブに、レッツゴォーーー!!!!!」
琴吹紬:明日から学園ライブだけど、それには、条件があるのー。!!!
琴吹紬:それはねーー、バイブローターを付けないと、学園ライブに、でれないのーー。!!!
平沢唯:えぇーーそんなーー、そんなのやだよーー、学園ライブに、でたいよーー。!!!
田井中律:じゃあ、バイブローターを付けないと、いけないーー、ねぇーーー。!!!
平沢唯:うん、わかった、バイブローターを、付ける。!!!!
田井中律:フッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッ
琴吹紬:アーーーハッハッハッハッハッハッ
そして、女子桜が丘高等学校内
中野梓:今日は、なんと学園ライブね!!!
秋山澪:それじゃあー、早速やろうかー
田井中律:ねえ、ムギちゃん、唯ちゃんに、バイブローターを付けたー?。
琴吹紬:うん、ちゃんと、バイブローターを付けたよぉーー りっちゃん。
田井中律:うお〜!ムギやるねぇ
田井中律:じゃ、じゃあこの瞬間も唯ちゃんにはー
田井中律・琴吹紬:唯にバイブローターを付けて学園ライブに出させてるよねぇー。
中野梓:今日こそ!!!!!!、学園ライブ 頑張りましょうねっ、唯先輩。♡♡♡♡♡♡♡♡♡
田井中律:あ、ああ・・・。スイッチ一つで喘ぎだすぜー?
秋山澪:大丈夫だよ、唯ちゃん!! 学園ライブ やろう。
学園ライブ 本番
平沢唯:ハァ,ハァ,ハァ,ハァ
平沢唯:どうして、どうして私がこんな目に・・
平沢唯:うーーんと、
平沢唯:じゃあ、その人、どこにいるの・・?
平沢唯:私にこんなことをさせて・・・・
平沢唯:あぁ・・いやあ
平沢唯:段々濡れてきた・・?
平沢唯:だ・ダメェ・・もうこれ以上は無理ぃ・・我慢できない
平沢唯:こんなんじゃ・・演奏に集中できないよぉ
ライブ直前 女子トイレ
平沢唯:や・・ァアはっ・・、あっ・・(ぴくっ)
平沢唯:あぁ・・ンやぁ・・ア(ぴくっ)(くちぃっ)
琴吹紬:さーて、唯ちゃーん,約束通り、バイブローターを付けましょうね。
田井中律:そぉーだよー、唯ちゃーん
平沢唯:ああっ・・ン(ぐちゅ)
平沢唯:あー♡あっはー、ぁ・・アァはいった・・
住吉千里:間違っても、誰かに言ったりしないでくださいね。
住吉千里:では、ライブ頑張ってねっ、大好きな♡♡唯ちゃん
学園ライブ 本番
平沢唯:!?,やぁッ・・つよくなった!?
平沢唯:ダメェーー!!これ・・強すぎる・・!!
平沢唯:お・・ッ・・おかしくなっちゃうッ!!
秋山澪:唯ちゃん・・どうしたの?
中野梓:ギターが乱れてる?いつもの唯じゃない・・?
平沢唯:ぁ・・ア・・やめて・・も もう・・(ハァ)
平沢唯:こんなんじゃ演奏なんて ムリィ・・、立ってるのがやっとだよぉ
平沢唯:アぁ・・ァ皆 こっち見てる・・ 太ももにイクーッ液 垂らしているところを・・、みんなに・・
平沢唯:こんなモノ入れながら感じてるところ・・ 皆に見られちゃってる・・!!
ニコ(プリキュア):くす♥ バイブローター:カチッ
平沢唯:やぁアア,また強く・・!! ホントもう許してェ・・!!,もう限界ィ〜!! (ピクンピクンピクンピクンピクンピクンピクンピクン)
平沢唯:!!!!!!!!!ピクンピクンピクンピクンピクンピクンピクンビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッ・・・・・・・・・・
ライブ後 女子トイレ
平沢唯:は・・早く 出さないと・・ ァ・・アア..(グチャ)(グニグニ)
平沢唯:んんっ、ぉ・・奥に 入っちゃって・・ や・・あ・・ ァ・・ツ❤ ビク ビク ビク ビク
相田マナ:くすくす♥くすくす♥くすくす♥くすくす♥くす♥くす♥くす♥
ブンビー:ヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッ
レスター:アーッハッハッハッハハーッハッハッハッハッハハッハッハハハッハアーッハッハッハッハハーッハッハッハッハッハハッハッハハハッハ
桐ヶ谷直葉:これはこれは、超はんぱねええぇぇーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!
結城明日奈:さぁーいくわよぉーーー!!!!!。
平沢唯:あンッ やぁッ!!、イっちゃあーー!! でちゃう ッーー!(ぷしゃあああ) (ぷしゃぷしゃ,ぷしゃっ)びくぅっ びくぅっ
平沢唯:ひく・・ひく・・ひく・・ひくひっくひっく はーーー、はぁーー・・ あ・・ァ・・ イっちゃった・・
平沢唯:こんなこと強要されて・・ 私−−−−−−−—,皆が見てる前で何度も・・・
平沢唯:私−−−−−−−−−−− イっちゃった・・
平沢唯:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
琴吹紬・田井中律:カチッ 全部見させて,もらいましたよ。今まで見た中で、最高のライブでした♥(ピシィン)
平沢唯:だ・・っ 一体誰っ!?
平沢唯:こんなことをさせて・・・
サラマンダー伯爵(プリキュア):バッ
平沢唯:!!!???
中野梓:!!!!!!!!!!!!
秋山澪:!!!!!!!!!!!!!
ジョーカー:ヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッハッハッハッハッハッハッハッ
ブンビー:よっしゃーーーーっ!!!!!!!!
平沢唯:や・・ッ は・・放して・・
クラウザー:へへへ・・・大人しくしろ
平沢唯:ふゔ・・ ぐゔッ・・ ゔーーーー・・
中野梓:大丈夫ですか?唯先輩??
秋山澪:唯ちゃん・・う・・うぅぅ...
平沢唯:ゔ・・・ぐっ !?
なんと!!体育館!!!!
結城明日奈:うふふ♥ とっても素敵な 格好ですよ、唯ちゃん。
平沢唯:こんなことをしてどういうつもりなの・・?
ニコ(プリキュア):傍らで、演奏しながら、 私もずっと感じっぱなしでした 唯ちゃーーん!❤
第二部へと続く.....
第2部のタイトルはーーーーーー、タイトル:平沢唯「澪ちゃーーん、あずにゃーーん,助けてぇーーーー...」です
アスナの学校 (学校名不明........)
平沢唯:ふざけないで、ニコ!!,早くこれほどきなさい
ニコ(プリキュア):ダメですよ そんなの・・、これは私がずーっと望んでいたことなんですから、 大好きな唯ちゃーーんの 乱れる姿-----------
ニコ(プリキュア):それを想像しながら何回オナニーしたことか・・
ニコ(プリキュア):はぁーーーーーー・・・・・・澪と梓に見られてしまったのかああぁぁーーーーー。
中野梓:ふづいふぉぢflscjkf3479437234784224cfじじfgvfgvfgvじおfgヴぃfgvjみおfgヴぃお
秋山澪:ふづいふぉぢflscjkfcfじじf43345435w353w45w345354gvfgvfgvじおfgヴぃfgvjみおfgヴぃお
ニコ(プリキュア):なんだとーーーー!!!!!、貴様あぁぁーーーっ!!!!クソぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーっ!!!!!
ニコ(プリキュア):絶対にゆるさぁーーーーーんんぞ!!!!!!!!!!!!!!
サラマンダー伯爵(プリキュア):よおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーっしっ!!!!!!!!!!!!!!!!!やるぞおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
サラマンダー伯爵(プリキュア):唯ちゃーーんは、あそこぐちゃぐちゃだしー。!!!!!
ジョーカー(プリキュア):こんなになっちゃうなんて…… 唯ちゃーーんって、こんなにいやらしかったんだぁ アハハハハハハハハハハハ................................!!!!!!!!!!
平沢唯:そんな・・・・・・ひどいよーーーーー、ウェーーーーーーーン
平沢唯:澪ちゃーーん、あずにゃーーん,助けてよおーーーーー、うわぁーーーーーん
ニコ(プリキュア):アハハハハハハハハハハハ 唯ちゃーーん、唯ちゃーーーーん。!!!!!!!!! アハハハハハハハハハハハ
結城明日奈・住吉千里:物足りないでしょ、早く もっと気持ちよくなりたいでしょーーー!!!!!!!!
平沢唯:あ・あ・あ・あ・・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・
住吉千里:そうでしょーーー!!!!!!!!
ニコ(プリキュア):オナニー!!!、SEX,レイプ!!!!!!!ぐちゅぐちゅぐちゅ
平沢唯:はぁん……あぁ、あぁ・・・・・
ニコ(プリキュア):あれ、れぇーーー、気持ちいいんじゃない??唯ちゃーーん ぐちゅぐちゅぐちゅ
平沢唯:はあぁぁんんっ……ああぁ、あああぁぁぁっ・・・・・ひゃうーっうーーっ……んんん……ぁあ……んはぁ!
平沢唯:あああああぁぁぁぁぁぁーーーーーーん んっんっんっんっ いいいーーっ あひっあひっ
平沢唯:ひゃん!!ひゃん!!ひゃん!!ひゃゃゃゃーーーーーぁぁぁぁぁぁんんんん!!
住吉千里:そうでしょーーー!!!!!!!!
結城明日奈:絶対だよーー。!!!
秋山澪:んーーー、んーーーーーー!!!!!!! 唯!!、唯!!,唯!!、唯!!唯!!
秋山澪:(はぁはぁはぁ)
ニコ(プリキュア):あれ、澪何で、・・・・??
秋山澪:なんだとーーーー!!!!!、貴様あぁぁーーーっ!!!!,,唯と梓を、かえせえぇーーー!!!!!
秋山澪:絶対にゆるさぁーんんぞおおぉぉーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
秋山澪:はあああああぁぁぁぁーーーっ!!、 クソぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーっ!!!!!
田井中律:オマあぁンコおぉを、こんなふうに ぐちゃぐちゃぐちゃ
平沢唯:あぁぁあぁぁぁあぁあっ!はげ…しぃよぉっ!、あぁ、あぁっ!,ひゃぅ、だめぇ……すぐイっちゃうよぅ…
平沢憂:ほらほら、ここを,こうしてーー!!!すぐにイっちゃうんじゃないですか?
琴吹紬:ウフフフフフフフ,,,ハッハッハッハッハッ
平沢唯:あぁあぁぁあぁ!!イぐうぅうぅぅううぅぅうぅう、あひぃぃいぃぃいぃいいぃいいぃっっ!!
ノイズ:ほらほら、ここを,こうしてーー!!!すぐにイっちゃうんじゃないですか?
秋山澪:あぁあぁぁあぁ!!イぐうぅうぅぅううぅぅうぅう、あひひひひひぃぃいぃぃいぃいいぃいいぃっっ!!
ぷしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!ぷしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
その後・・・・最終編!!!!!!
田井中律・琴吹紬:唯ちゃんと澪ちゃんと・・・・・・・あと、あずにゃんは、私のものですからねーーーーー!!!!!!!!!!!
ニコ(プリキュア):やばいよーー・・・・どしよーー。
ニコ(プリキュア):どうしてえええぇぇぇl・・・・・・・・
住吉千里:うわぁーーーーーん,,うわぁーーーーーん!
現在 最終編!!!!!!
秋山澪:・・・・・・・・
秋山澪:.........................
住吉千里:うん、でも・・・、
現在 最終編!!!!!!
柏崎星奈:なにを、言ってるのぉーーーー、千里ーーーーーー!!!!
住吉千里:そんなの、無理だよ・・・・・。
柏崎星奈:逃げるんじゃないわよ!!!!、無理じゃないよ!!!。
柏崎星奈:澪!!、澪!!,澪!!、澪!!澪!!、諦めるな!!、起き上ってくれーーーーーーーー!!!!!!!
柏崎星奈:澪!!澪ーーっ!!澪ーーっ!! 澪ちゃーーーーん,澪ちゃーーーーん,澪ちゃーーーーん,
フリーザ:ここが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!例の場所ですねーーーーーーーーーっ!!!!!!!
フリーザ:ハハハハハハハハハハハ さーて、じゃあーーーー うーーーーん。
ブロリー:ハハハハハハハハハハハ、この俺様が、!!!!!!! ..................
ターレス:さっさとぉーーーーーーーー !!!
ターレス:たかだか、星奈ぐれぇーーーで!!!!!!、済むとおもうなよぉーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
ターレス:こいつからーーーー!!!!!!!、始末するかぁーーーーーー!!!!!!!!!!
柏崎星奈:やめて・・・、お願いだから!!!,何でも言う事聞くからーーーーーー。!!!!!!!!!
秋山澪:????????????? え?? 何???? ・・・・・・
ブロリー,フリーザ・ターレス 何でも・・ですかーー、それ、ほんとうですかーーーー!!!!!!!!!
柏崎星奈:本当だから!!!、やめて・・・,お願い!!!。
秋山澪:一体どういう事。・・・・
フリーザ:まあ・・いいだろ。
メガ学園 私立高藤学園(共学!!!!)
ブロリー,フリーザ・ターレス:観念しろーーーー!!!!!! 星奈ーーーー!!!!!!!
柏崎星奈:あひぃぃいぃぃいぃいいぃいいぃっっ!! あひっあひっあひっあひっあひっあひっ
ブロリー:これで、星奈ちゃーーーんは私のものなんですから!!!!!!!!!!
柏崎星奈:んーーーーーーーーーーーーっんんっーーーーーーーーーーーッ
ニコ(プリキュア):それで、唯のことなんて、忘れてくださいよ!!!!!!!!!!!
ニコ:それで、律のことなんて、忘れてくださいよ!!!!!!!!!!!!!!!
ニコ(プリキュア):それで、あずにゃんのことなんて、忘れてくださいよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ニコ(プリキュア):それで、澪ちゃーーんのことなんて、忘れてくださいよ!!!!!!!!!!!!!!!
柏崎星奈:はぁ、はぁ……ああ、そうだな……
柏崎星奈:ううぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・(グスッグスッグスッグスッグスッグスッグスッ)
ドナルド:ドナルドはね、嬉しくなると、つい、殺っちゃうんだぁーーー、みんなも一緒に!!!!!!!!,やってみようよぉーーーーーー!!!!!!!!!
ドナルド:逝くよーーーーーー!!!!!!!!!、ランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルー
ニコ(プリキュア):・・・・・あっ!!ドナルド様ーーーーーー!!!!!!!
ドナルド: ランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルー
ニコ(プリキュア):なんだとーーーー!!!!!、貴様あぁぁーーーっ!!!! ゆるさぁーーーーーん!!!!!!!!!
ニコ(プリキュア):さっさと、死ねーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!10倍かあぁぁーーーーーーっめえぇぇーーーーーーっはあぁぁーーーーーーっめえぇぇーーーーーーっはああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
相田マナ:さっさと、消えろーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!10倍かあぁぁーーーーーーっめえぇぇーーーーーーっはあぁぁーーーーーーっめえぇぇーーーーーーっはああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
ドナルド:何で、こうなるのよぉーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ブスブスブスブスブスブスデブゥーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
桐ヶ谷直葉:ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!、なんだとーーーー!!!!!、クソぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーっ!!!!!
結城明日奈:なんだとーーーー!!!!!、貴様あぁぁーーーっ!!!!クソぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーっ!!!!!
平沢憂:よーーし,こうなっつたらーーーー!!!!!!!!!!!
???????????????:rてぃおおjhbほgyhぼいぼpbjty!!!!!!!!!!
????????:trhぃbkp0jbつyじょうy0pytlbぃjんぽ!!!!!!!!!
??????:yhbp@おjjbpbじj4334554!!!!!!!!!
孫悟空GTスーパーサイヤ人4:もぉーーー、貴様に、用は、ねえぇぇーーーーーーっ!!!!!!!!!!!
孫悟空GTスーパーサイヤ人4:で、クソでザコな貴様を、ぶっ殺す!!!
By,SAGAフイルター
結城明日奈:よーーし,こうなっつたらーーーー!!!!!!!!!!!
平沢憂:さっさと、消えろーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!
桐ヶ谷直葉:さっさと、消えろーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!
孫悟空GTスーパーサイヤ人4:はあああああぁぁぁぁーーーーーーっ!!!!!!!
孫悟空GTスーパーサイヤ人4:クソぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーっ!!!!!
ニコ(プリキュア):チッ!!!!!!、なすーんなすーんなすーんなすーんなすーんなすーんなすーんなすーん,なす板!!!!!!なす板!!!!!!なす板!!!!!!なす板!!!!!!なす板!!!!!!なす板!!!!!!なす板!!!!!!なす板!!!!!!なす板!!!!!!なす板!!!!!!なす板!!!!!!なす板!!!!!!
秋山澪:フフフフ、フッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッ
By,SAGAフイルター
結城明日奈:よーーし,こうなっつたらーーーー!!!!!!!!!!!
平沢憂:さっさと、消えろーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!
桐ヶ谷直葉:さっさと、消えろーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!
孫悟空GTスーパーサイヤ人4:はあああああぁぁぁぁーーーーーーっ!!!!!!!
孫悟空GTスーパーサイヤ人4:クソぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーっ!!!!!
ニコ(プリキュア):チッ!!!!!!、なすーんなすーんなすーんなすーんなすーんなすーんなすーんなすーん,なす板!!!!!!なす板!!!!!!なす板!!!!!!なす板!!!!!!なす板!!!!!!なす板!!!!!!なす板!!!!!!なす板!!!!!!なす板!!!!!!なす板!!!!!!なす板!!!!!!なす板!!!!!!
秋山澪:フフフフ、フッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッフッ
By,SAGAフイルター
秋山澪:ハッハッハッハッハッハッ
孫悟空GTスーパーサイヤ人4:さっさと、消えろーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!
平沢唯:By,SAGAフイルター!!!!!!!!!
田井中律:唯ちゃーーーーんは、私のものですよぉーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
田井中律:ハッハッハッハッハッハッ
柏崎星奈:クソぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーっ!!!!!オラ、オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
住吉千里:アァーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
By,SAGAフイルター
...ちょつと...
改行しろよ!
それに...「:」いらない...っで言うか!
まさかここに投稿し終わりする気!?
田井中律:いいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃやあああああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!、ドォオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
柏崎星奈:クソぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーっ!!!!!オラ、オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
住吉千里:アァーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ニコ(プリキュア)・ジョーカー(プリキュア):いいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃやあああああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!、ドォオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
結城明日奈・平沢憂・桐ヶ谷直葉:ファイナルシャインアタック!!!!!!!!!!!
秋山澪:ハッハッハッハッハッハッ
孫悟空GTスーパーサイヤ人4:究極10倍かあぁぁーーーーーーっめえぇぇーーーーーーっはあぁぁーーーーーーっめえぇぇーーーーーーっはああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
平沢唯:うりやあああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!、ドォオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!、ドォオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドナルドはね、嬉しくなると、つい、殺っちゃうんだぁーーー、みんなも一緒に!!!!!!!!,やってみようよぉーーーーーー!!!!!!!!!
逝くよーーーーーー!!!!!!!!!、
ランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルー
ランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルー
ランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルー、 ヘハッハッハッハッハッハッハッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
秋山澪・平沢唯:みんな・みんなーーーー本当にーーーーーー。
ランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルー
ランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルー
ランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルー、 ヘハッハッハッハッハッハッハッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルー
ランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルー
タマムシシティ ゲームコーナー内
秋山澪:よーし、メダゲー、始めるぞぉーーー!!
柏崎星奈:おおぉぉーーー、なんだと!!!、おめぇ!!、なんで倍律が、たったのー3.64倍なんだよーーー!!!
中野梓:おおぉぉーーー、じゃあ、メダル 24.53倍ね!!,あたしのはな!!!!!!!!!。
結城明日奈:クソぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーっ!!!!!クソぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーっ!!!!!
住吉千里:キタアアアアァァァァァァーーーーーーー!!!!!!!!!!!
平沢唯:あっ、狡るいぞ、千里ーーーーーーー、!!!!!!!!!
秋山澪:バタッーーーーーッ。!!!!!!!!(チーーン死んじゃったぁーーーー・・・・・・・)
平沢唯:あれ・・・・、もしかして・・・・・、まさか・・・・。
秋山澪:・・・・・・・・・・・(チーーンすでに死んでいるーーー・・・・・・・)
平沢唯:そんなぁーーーーー・・・・・・、いやだよよおぉーーう・・・・・
By,SAGAフイルター
おしまい�。
完�。ストーリーSS完全終了ーーーー!!!!。
ストーリーSS完全完結ーーーー!!!!。おめでとぉーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
おしまい�。
完�。ストーリーSS完全終了ーーーー!!!!。
ストーリーSS完全完結ーーーー!!!!。おめでとぉーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
おしまい�。
完�。ストーリーSS完全終了ーーーー!!!!。
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...ふう〜
嫌いされたの事はないよがった!
続くしよせ!
え?
またあるのか!?
127 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/21(月) 14:48:18.28 ID:4Tu3jDDW0
...ふう〜
嫌いされたの事はないよがった!
続くしよせ!
128 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/01/21(月) 14:48:49.06 ID:4Tu3jDDW0
え?
またあるのか!?
平沢 唯 「ダメ虫」
(00:25:00)
(20道)
−−−−−−−−−−−−−
美加と唯は同じの20道にいた
唯「....」
美加「....」
唯(早く話しないと...)
美加(雰囲気...な...)
唯「美加」 美加「唯」
....
唯「どうそ...」
美加「そうちこそ」
「......」
唯「...あ...敵だ.」
「...巫女だ!!!!!」
唯「だ!か!ら!!!巫女じゃないって!!!」
美加(唯は巫女したら...)
−−−−−−−−−−−−−
唯「美加ちゃん...お前の中に..悪霊かいるよ」
唯「だから...退散するよ!」
唯は服を脱ぐした
そして...
−−−−−−−−−−−−−
美加「違和感ないし!」
唯「....(ツン)」
−−−−−−−−−−−−−
条件2「カキを探す」
−−−−−−−−−−−−−
唯「待て...」
美加「どうした?」
唯「...カキ...」
−これは重要な物だ...隠れろ!
−はッ!
唯「なせだ自衛隊...」
美加「だしかに演習...やばい...」
唯「?どうしたの?」
美加「銃だ...狙撃銃なら....やばいよ!!」
唯「それちゃ...どこでも逃げられない...」
ドラゴンボールヒーローズGM6弾
アルティメットミッションヒーローズ。 勢力
音ノ木坂学院の統廃合による、廃校を阻止する軍!!!!
平沢唯・田井中律・中野梓・住吉千里・扇橋香奈・星空みゆき・坂上あゆみ・斎藤菫・北条響・調辺アコ・黒川エレン・明堂院いつき・ドナルド・グリマス・ヒカル・向坂環・カノンノ・グラスバレー・向坂環・星村ヒカリ・アカリ・城琉菜・リィル・ゼラバイア・楪いのり・三谷歩夢 ・喜多希・アンソニー・レスター・剣崎真琴・西園寺世界
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
音ノ木坂学院の統廃合をさせて、廃校する、軍!!!!
秋山澪・柏崎星奈・琴吹紬・三日月夜空・結城明日奈・桐ヶ谷直葉・日野あかね・緑川なお・青木れいか・平沢憂・ミコノ・スズシロ・西島和音・花咲つぼみ・来海えりか・篠崎里香・楠幸村・カーネル・サンダース・コックカワサキ・氷柱・立夏・神岸あかり・エィナ・小鳥遊六花・姫小路秋子・相田マナ・菱川六花・桂言葉
音ノ木坂学院の統廃合による、廃校を阻止する軍!!!
劣勢!!!!!!
音ノ木坂学院の統廃合をさせて、廃校する、軍!!!!
優勢!!!!!!!!!
ドラゴンボールヒーローズGM6弾中〜後期
シークレットミッションヒーローズ。 勢力�!!!!!!
音ノ木坂学院の統廃合による、廃校を阻止する軍!!!!
秋山澪・柏崎星奈・琴吹紬・三日月夜空・結城明日奈・桐ヶ谷直葉・日野あかね・緑川なお・青木れいか・平沢憂・ミコノ・スズシロ・西島和音・花咲つぼみ・来海えりか・篠崎里香・楠幸村・カーネル・サンダース・コックカワサキ・氷柱・立夏・神岸あかり・エィナ・小鳥遊六花・姫小路秋子・相田マナ・菱川六花・桂言葉
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
音ノ木坂学院の統廃合をさせて、廃校する、軍!!!!
平沢唯・田井中律・中野梓・住吉千里・扇橋香奈・星空みゆき・坂上あゆみ・斎藤菫・北条響・調辺アコ・黒川エレン・明堂院いつき・ドナルド・グリマス・ヒカル・向坂環・カノンノ・グラスバレー・向坂環・星村ヒカリ・アカリ・城琉菜・リィル・ゼラバイア・楪いのり・三谷歩夢 ・喜多希・アンソニー・レスター・剣崎真琴・西園寺世界
音ノ木坂学院の統廃合による、廃校を阻止する軍!!!
優勢!!!!!!!!!
音ノ木坂学院の統廃合をさせて、廃校する、軍!!!!
劣勢!!!!!!
ドラゴンボールヒーローズGM6弾
アルティメットミッションヒーローズ。 勢力
音ノ木坂学院の統廃合による、廃校を阻止する軍!!!!
平沢唯・田井中律・中野梓・住吉千里・扇橋香奈・星空みゆき・坂上あゆみ・斎藤菫・北条響・調辺アコ・黒川エレン・明堂院いつき・ドナルド・グリマス・・向坂環・カノンノ・グラスバレー・星村ヒカリ・城琉菜・リィル・ゼラバイア・楪いのり・三谷歩夢 ・喜多希・アンソニー・レスター・剣崎真琴・桂言葉
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
音ノ木坂学院の統廃合をさせて、廃校する、軍!!!!
秋山澪・柏崎星奈・琴吹紬・三日月夜空・結城明日奈・桐ヶ谷直葉・日野あかね・緑川なお・青木れいか・平沢憂・ミコノ・スズシロ・西島和音・花咲つぼみ・来海えりか・篠崎里香・楠幸村・カーネル・サンダース・コックカワサキ・氷柱・立夏・神岸あかり・エィナ・小鳥遊六花・姫小路秋子・相田マナ・菱川六花・アカリ・西園寺世界
音ノ木坂学院の統廃合による、廃校を阻止する軍!!!
劣勢!!!!!!
音ノ木坂学院の統廃合をさせて、廃校する、軍!!!!
優勢!!!!!!!!!
ドラゴンボールヒーローズGM6弾中〜後期
シークレットミッションヒーローズ。 勢力�!!!!!!
音ノ木坂学院の統廃合による、廃校を阻止する軍!!!!
・・琴吹紬・三日月夜空・結城明日奈・桐ヶ谷直葉・日野あかね・緑川なお・青木れいか・平沢憂・ミコノ・スズシロ・西島和音・花咲つぼみ・来海えりか・篠崎里香・楠幸村・カーネル・サンダース・コックカワサキ・氷柱・立夏・神岸あかり・エィナ・小鳥遊六花・姫小路秋子・相田マナ・菱川六花・アカリ・桂言葉
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
音ノ木坂学院の統廃合をさせて、廃校する、軍!!!!
・田井中律・・住吉千里・扇橋香奈・星空みゆき・坂上あゆみ・斎藤菫・・調辺アコ・・明堂院いつき・ドナルド・グリマス・ヒカル・向坂環・カノンノ・グラスバレー・星村ヒカリ・城琉菜・リィル・ゼラバイア・楪いのり・三谷歩夢 ・喜多希・アンソニー・レスター・剣崎真琴・西園寺世界
音ノ木坂学院の統廃合による、廃校を阻止する軍!!!
優勢!!!!!!!!!
音ノ木坂学院の統廃合をさせて、廃校する、軍!!!!
劣勢!!!!!!
ドラゴンボールヒーローズGM6弾
アルティメットミッションヒーローズ。 勢力
音ノ木坂学院の統廃合による、廃校を阻止する軍!!!!
平沢唯・田井中律・中野梓・住吉千里・扇橋香奈・星空みゆき・坂上あゆみ・斎藤菫・北条響・調辺アコ・黒川エレン・明堂院いつき・ドナルド・グリマス・・向坂環・カノンノ・グラスバレー・星村ヒカリ・城琉菜・リィル・ゼラバイア・楪いのり・三谷歩夢 ・喜多希・アンソニー・レスター・剣崎真琴・桂言葉
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
音ノ木坂学院の統廃合をさせて、廃校する、軍!!!!
秋山澪・柏崎星奈・琴吹紬・三日月夜空・結城明日奈・桐ヶ谷直葉・日野あかね・緑川なお・青木れいか・平沢憂・ミコノ・スズシロ・西島和音・花咲つぼみ・来海えりか・篠崎里香・楠幸村・カーネル・サンダース・コックカワサキ・氷柱・立夏・神岸あかり・エィナ・小鳥遊六花・姫小路秋子・相田マナ・菱川六花・アカリ・西園寺世界
音ノ木坂学院の統廃合による、廃校を阻止する軍!!!
劣勢!!!!!!
音ノ木坂学院の統廃合をさせて、廃校する、軍!!!!
優勢!!!!!!!!!
ドラゴンボールヒーローズGM6弾中〜後期
シークレットミッションヒーローズ。 勢力�!!!!!!
音ノ木坂学院の統廃合による、廃校を阻止する軍!!!!
・・琴吹紬・三日月夜空・結城明日奈・桐ヶ谷直葉・日野あかね・緑川なお・青木れいか・平沢憂・ミコノ・スズシロ・西島和音・花咲つぼみ・来海えりか・篠崎里香・楠幸村・カーネル・サンダース・コックカワサキ・氷柱・立夏・神岸あかり・エィナ・小鳥遊六花・姫小路秋子・相田マナ・菱川六花・アカリ・桂言葉
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
音ノ木坂学院の統廃合をさせて、廃校する、軍!!!!
・田井中律・・住吉千里・扇橋香奈・星空みゆき・坂上あゆみ・斎藤菫・・調辺アコ・・明堂院いつき・ドナルド・グリマス・ヒカル・向坂環・カノンノ・グラスバレー・星村ヒカリ・城琉菜・リィル・ゼラバイア・楪いのり・三谷歩夢 ・喜多希・アンソニー・レスター・剣崎真琴・西園寺世界
音ノ木坂学院の統廃合による、廃校を阻止する軍!!!
優勢!!!!!!!!!
音ノ木坂学院の統廃合をさせて、廃校する、軍!!!!
劣勢!!!!!!
ドラゴンボールヒーローズGM6弾の終盤!!!!!!
ウルトラミッションヒーローズ。 勢力�!!!!!!
音ノ木坂学院の統廃合による、廃校を阻止する軍!!!!
秋山澪・柏崎星奈・平沢唯・琴吹紬・三日月夜空・結城明日奈・中野梓・桐ヶ谷直葉・日野あかね・緑川なお・青木れいか・平沢憂・ミコノ・スズシロ・西島和音・花咲つぼみ・来海えりか・篠崎里香・楠幸村・カーネル・サンダース・コックカワサキ・氷柱・立夏・神岸あかり・エィナ・小鳥遊六花・姫小路秋子・相田マナ・菱川六花・桂言葉・園田海未
====================================================================
音ノ木坂学院の統廃合をさせて、廃校する、軍!!!!
ムスカ大佐・田井中律・カスタマサービス(星のカービィー)・住吉千里・扇橋香奈・星空みゆき・坂上あゆみ・斎藤菫・ウェスカー・調辺アコ・矢澤にこ・明堂院いつき・ドナルド・グリマス・ヒカル・向坂環・カノンノ・グラスバレー・星村ヒカリ・城琉菜・リィル・ゼラバイア・楪いのり・三谷歩夢 ・喜多希・アンソニー・レスター・高坂穂乃果
音ノ木坂学院の統廃合による、廃校を阻止する軍!!!
同勢!!!!!!!!!
音ノ木坂学院の統廃合をさせて、廃校する、軍!!!!
等勢!!!!!!
完全に入侵されたか...
まあいいや...
アルテマ ネコチャンガ・シロイ 7p ローズ・ウィップ 具現化系能力 8p 死刑囚ハンドレッド 10p
目には目を 5p 二百眼の殺人衝動龍 11p 刃には刃を 4p 消魔族破神剣 9p
LG-01 5p メテオ・レイン 11p ハーピィ・レディ ☆5 At 1300 Df 1400 風属性 鳥獣族 6p
血風の女神 10p 霧雨 マリサ 5p 雪炎のチルノ ☆3 At 750 Df 500 6p
サンダーラ 11p 彩姫 5p トレミス・ヴァルキリア 9p 魂魄 妖夢 4p 綾姫 10p
unknown 5p 死刑囚まさか 9p マミー 6p ルビー・アイズ・シャブラニグドゥ 10p
blue eyes white dragon 5p 都市幹線波動弾 8p シロリー・ニイサン 7p 滅びの光 8p
輝力武装ゴッドスレイア 7p てんこもりにいにいさ〜ん 9p ヴォルテモート 5p シロリ〜波! 8p
>>130に続く
−−−−−−−−−−−−−
美加「...遮蔽物探ししましょ!」
唯「ん!」
美加と唯進めした
−−−−−−−−−−−−−
壁に近くに行く
そしで...
軍人見たいの人だ
....屍人じゃない...そして日本人じゃない...
美加「おい!!!」
唯「おい...美加...」
美加「置いても方法じゃない...とりあえす情報を交換しよ...」
唯「でも...イングリッシュに話できるの?」
美加「HEY!!How are you?]
「survivors!? Thanks god!!」
「What happen? 」
美加「Sorry...i don't know,too....Do you know something about key?」
「Key...」
「Sorry...I don't know about the key」
美加「Don't lie to me! Think about this...if the key can open yours ordnance department.....」
「.......」
「.....」
美加「So...DON'T LIE TO ME!!OK?」
「OK」
アルテマ ネコチャンガ・シロイ 7p ローズ・ウィップ 具現化系能力 8p 死刑囚ハンドレッド 10p
目には目を 5p 二百眼の殺人衝動龍 11p 刃には刃を 4p 消魔族破神剣 9p
LG-01 5p メテオ・レイン 11p ハーピィ・レディ ☆5 At 1300 Df 1400 風属性 鳥獣族 6p
血風の女神 10p 霧雨 マリサ 5p 雪炎のチルノ ☆3 At 750 Df 500 6p
サンダーラ 11p 彩姫 5p トレミス・ヴァルキリア 9p 魂魄 妖夢 4p 綾姫 10p
unknown 5p 死刑囚まさか 9p マミー 6p ルビー・アイズ・シャブラニグドゥ 10p
blue eyes white dragon 5p 都市幹線波動弾 8p シロリー・ニイサン 7p 滅びの光 8p
輝力武装ゴッドスレイア 7p てんこもりにいにいさ〜ん 9p ヴォルテモート 5p シロリ〜波! 8p
シロリィ〜!
>>137
「ordnance department」じゃない 「Weaponry」です
めげずに頑張って
>>141
うわあああ〜
夢じゃないよね...
うわああ〜〜
シロリィ〜〜のコメンドじゃない
別の人からのコメンド...泣くでいいよね?
....
美加「...so....the key is really used to open the Weaponry?」
「Yes...but we don't know who take it...」
美加「Roger that...I will going to find the key with her...do not die....」
「Roger that!」
話し終わりの時
二人の軍人は別の方に向こうた
唯「...凄い....」
美加「まあまあだ...前より弱いです」
唯「あいつらは何か知ってるか?」
美加「あぁ! でも...あれは武器庫のカキだけ,場所は知っていない」
唯「...そうか?....」
美加「だから探しなきゃいけない..一緒に探しましょ?」
唯「...絶対に離せない...一緒に...永遠に...」
美加「...ん!」
二人の手を繋ぐした...
変なのに寄生された貴方は今泣いて良いと思うの。面白いから頑張ってくれ
うおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!
やっでやるセ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
−−−−−−−−−−−−−
途中いろいろなの屍人達を倒すし
やっとカキの跡探した
美加「...待て...」
美加は氣合にあの跡を見た..
そして...
美加「もうしこした...行こう!」
唯「え?」
美加の視界は青いに覆いされて
足の跡と指紋まるで光に着くして
明るい光るした
そして...唯の視界も青いに覆いした
唯「これはなに...」
美加「これはタカの眼だ...古さのアサシンの能力だ...あの時の訓練は本当に大変なだです」
唯「美加はアサシンなの!?」
美加「...いや...光は肺活量強化するの訓練するため...あの時本当に地獄です....」
唯「...あ...見た...」
美加「でも敵は沢山にいるな...」
唯「あれ...誰か来る...」
???「やばり...今回は間違いない...変化した...」
「巫女だ!!!!」
???「そうそう! 巫女だよ!!!うおおおお!!!」
まるで無双ゲームみたい...一人にあの數の敵を倒すした
唯「凄い!!」
美加「あのマント...やばりアサシンのマントか!?」
???「おや...唯なのかね...これはあげる...」
唯「お前...何者だ...なせだ私の名前は知っている!?」
???「ショラル星人だ!...じゃないですよ」
唯「だから...」
???「ギー太はどうした?」
唯「そう.....あ!?...ギー太忘れだ!!!!!!!!!!」
その瞬間...???が消えた...
美加「取り合えす・・・カキは手に入れだ....」
唯「ん...でも...あの女は一体...」
条件達成 付き上げるの忘れだ...
−−−−−−−−−−−−−
田井中 光「真実」
(00:35:00)
(光の家)
−−−−−−−−−−−−−
光「現在...私は探しの物がある」
梓「探しの物?」
光「ノートですよ!」
梓「ノート...って...まさが...」
光「はい! 開けた...入れ入れ!」
梓「お邪魔します...」
光「どうだ!!!!」
うわああ...
梓は叫ぶだ...
梓「この場所...知っている...」
光「?」
梓「ここは私連れてされたの場所だ!!!」
光「え!?」
梓「...間違いない...あのノートは...そこに置れた...」
光「...ここか...ごめん....」
梓「ごめんする事はないよ...光...あれはわたしの不謹慎です」
光「本当にごめんなさい!!!!」
梓「え!? 泣くなよ!!!」
光「ごめんなさい!!!」
−−−−−−−−−−−−−
光「(ツきゅ)」
梓「だから......そうなん可愛いの目を見るなよ」
光「可愛い!? いや〜そうなん事ないよ!!!」
梓(戻できた...まあいいか)
光「あれ...いない...」
梓「いない?」
光「最後の頁の中..福活儀式の方法の頁は消えた...」
梓「え!?」
光「対策方法あるかもしれない...でもいない...」
梓「でも...あのノートはだれの?」
光「私の物です」
梓「...え?」
光「取り合えす...来い来い!」
梓「何?」
(bgm:Venice Rooftops)
(http://www.youtube.com/watch?v=5EaRHlo4B0Y)
光「早く着るしろ!」
梓「わがった!!」
マジで酉付けることをオススメするぞ>>1よ
光「これも!」
梓「なんだ?これ....」
籠手みたいなもの
梓はあの籠手着るした
そした見たの時
あの中突然に刃は突き出すした
梓「うわあああ!!!」
光「あ!! 忘れだ...あれは武器だ...袖刃どういうの武器だ」
梓「早く言えよ!」
光「忘れだたからよ!」
梓「....はッ...」
光「え!?...これはもう助けられないの目よ!...あの死んでもいいの人見るの目よ!!!」
梓「...もう用はないなら早く行けよ!」
光「うく...うわあああ〜〜〜」
梓「泣くな!」
酉付ける...ってどういう意味?
翻譯も探したけと
なんどうか...おかしいの意味は出てきた...
#
の後に好きな文字列をつける
(例、#123456 など)
トリップの事だね
名前欄に # を入れてそのの後に個別の文字入れる事で
IDが変わっても個人を識別できる
わかるかな?
ちょっと.....
テストです...
うおおおお!
3Q! サンキュー!
−−−−−−−−−−−−−
光「...あれ...屍人は...来る」
梓「え!?」
光「まあ!丁といい...實戦の中に訓練しましょか?」
梓「訓練?どういう事?」
−−−−−−−−−−−−−
光「見たのか?あそこの屍人」
前は一つの屍人かいる
光「靜かに....あいつの後ろに....」
屍人の頭に袖刃を刺だ
光「どうだ?」
梓「凄い...」
光「お前もできるよ!さあ!追いで!」
梓「ん!」
−−−−−−−−−−−−−
光「はい!これ!!」
梓「カタナ!?なせカタナがここに...」
光「まあまあ! 連れて行け!」
梓「わがった!...でも...」
光「見切り知ってる? これはね....カタナはアサシンの主武器じゃないですよ!」
梓「え?」
光「これは取り囲むの時...反撃するの武器だよ」
梓「そうなの?」
光「...多分...」
梓「多分!?」
ハート強いね!
めっちゃ応援してるよ
頑張って!
めっちゃ..って...あああ〜まあ!
応援されるですから問題なし!!
−−−−−−−−−−−−−
光「前の敵はちょっと多くさんいるですから...迂回するよ!梓!」
梓「ん!」
光「えしょ!...ああ!そうだ! 梓!! これはできるか?」
梓「なに?」
光「登うだよ! 壁に」
梓「できません....あれ...」
光「どうした?」
梓「先から...このマント見たの時...なにか..でも会い得ない...」
光「...?」
梓「このマント見手のは始めてのはすだ...」
光「??」
梓「私...このマント見ただけじゃない...着るした事ある...それに...何か持っている」
梓「金の光輝きの物...くうう...」
光「....もういいよ!..もう考えしないでもいい!」
梓「光...」
光「いいの子いいの子!」
梓「お前だけは言えたくない!」
光「とかん〜」
梓(ふふふ..バガ)
梓「!?...誰!?」
前の人は見たことある
...でも...なせだろ...泣きたい...
「そうだよ...あずにゃん...この世界の貴女は知ってるの事じゃない」
梓「...先輩..」
光「...ああ!! お前は...あの時の...迷いの子...」
「あら...久しぶりだね...同志!」
光「またここに迷いたの?」
「いや...どうやらもう私の用はない...じゃな!」
「元気ね! あずにゃん!」
梓「先輩...」
光「なるほと...平行世界の...アサシンの存在があるの世界の...」
梓「唯先輩...」
あのアサシン...唯の体は金の光輝きした
そして消えた...
梓「さよなら...光...こうやて....ですよね!」
光「そうですよ!!!行こうか!」
ネタ回收します!
−−−−−−−−−−−−−
条件「梓と共に家に脫出」
−−−−−−−−−−−−−
光「うわあ...やばい!!」
梓「なんだ?」
光「忘れだ!!!!」
梓「なにか?」
光「服です!」
梓「服...?」
光「コスプレの服だよ!」
梓「...それで?」
光「大切の物だよ!!!」
梓「..はッ...わがった...行こう行こう」
光「ありがとう!!!」
梓「そうなん近つくな!」
梓(いや...なせたドキドキになんた)
−−−−−−−−−−−−−
家に戻るの時
前より多數の屍人かいた
光「....」
梓「...うわ...」
光「わたし付いてね」
梓「え?」
光は屍人の動きは真似した
梓「...なにやてんだ?」
光「良いから!」
梓「....わがった」
そして入り口に進めだ
屍人は全然気ついはない...
光「よし...梓...一つを殺す...」
梓「わがった...」
光と梓ご互に一つの屍人を殺すした
そして
屍人だちはあの屍体に集まるした
あ...間違い...だ!
「屍人だちはあの屍体の傍に集まるした」
−−−−−−−−−−−−−
光「よし...ゆくりー....に進めしましょ」
梓「...そうなん方法があるのか...」
光「アサシンはその仕事ですからね...」
−−−−−−−−−−−−−
......カチャ...
光「うおおおお!!!! 探したそ!!!! 」
梓「...そうなんに嬉か....」
光「うひひ...ありがとう! 梓!」
梓「....気....気にするな!」
光「行こうか!...」
梓「そういえば何時の間にあのバグの中入りだの?」
光「先ノートを探すの時...」
梓「...!?」
梓(一分だけ!?)
−−−−−−−−−−−−−
光「ココス!!!」
梓「...なんじゃこれ....」
光「私のコスプレの服の名前!」
梓「....唯先輩とお前は似てるな...」
光「そうか?...あれれ...おがしいな...」
梓「どうしたの?」
光「誰か来る...でも...誰だね...さあ?」
梓「.....はッ....」
光「だ...だからやめろよ....この....バガ梓!!!」
梓「なに!?」
光「私はですけと...この言うの方はやめろよ...」
光「...殺すそ...」
光の目は黒いの色が濁るした
梓「....ごめん...」
光「...あ...待てくたさいね....ちょっと用事があるです...付いて来るなよ...」
梓「わがった...」
−−−−−−−−−−−−−
光「...復活したか...お前らも」
「ヒカル!!!!」
「イヤ!!!!....クルナ!!!」
光「...ゆくりーに...死ね(にゃり)」
無慈悲に
光あの動けないの屍人達は...酷いに虐殺した
光「あはははははは.....あはははははははは!!!!!!!!!!!」
−−−−−−−−−−−−−
梓「終わた?」
光「ん!」
梓「なら...行こうか?」
光「ん...梓....先はごめん...」
梓「私...言う過ぎた....」
光「...」
梓「先は復讐だよね..」
光「!?」
梓「記憶...流れちゃた...あそこは遺体隠れの場所だ....」
光「.....」
梓「私はわがる...お前....友達守るために...あの人達を殺すした...」
光「...バレじゃだな...光...」
光「礼! 人がいるの時は話するなで言ただろ!」
光「もう構わないじゃないか? それに...お前今は必要な者は梓じゃない?」
光「....」
梓「...嘘...なせだ....」
光「...ごめん...」
梓「神....堕辰子はなせ...ここにいるんだ!!!!!!!!!」
光「あれ....あ...ああああ! そうだ! 前の平行世界の中...お前達は確かにいるだな...でも今の私はちょっと違うよ...」
梓「...」
光「私はね! もう神じゃないよ!」
梓「え!?」
光「羽生蛇村の中の時...私は巫女の生贄待てるの時...突然田井中 光どう言うの少女出会えた!」
梓「....」
光「そして...恋を落ちた!!」
梓「デンションハイすきだろ!」
光「どうしよ...私神だよ...人と恋をしたの結局は...私が考えられない...だから...」
梓「だから?」
光「合体するよ!かって...」
梓「え!?」
光「まさかね...反吸收された...もう戻れない...」
梓「....じゃ...現在の神は」
光「さあ?...空殼....だな?」
梓「はッ?」
光「だから...お前達知ってるの堕辰子私じゃないよ!」
梓「....信用できるか...光?」
光「できるよ!」
梓「...ならば信じるよ...」
光「ありがとう!」
梓「...でも区別の方法はちゃんと教えろよ!」
光「「はい〜」」
梓「...区別できないじゃねえか!?」
−−−−−−−−−−−−−
光「よし!着いた!」
「動くな...あ!痛い!いたたたたたたたたた〜」
梓「...予知された...」
光「なにやしでるの? 飛鳥?」
条件達成
−−−−−−−−−−−−−
佐和 美奈子 (恋え)
(00:25:00)
(病院)
−−−−−−−−−−−−−
若菜「美奈子...本当にいいの?」
美奈子「なにか?」
若菜「私やばり...やめよか....」
美奈子「なにを言えた!...ほら!若菜...お前可愛いですよ...」
若菜「....」
美奈子「もっと自信持ってよ!うたく...でも....若菜のその方は可愛いだよな」
若菜「美奈子...」
美奈子「若菜...」
若菜「好きなら....なせだ見殺すしたの?」
美奈子「え?」
先は「書いたSSにレスがつかなくて悩む作者議論評価愚痴スレ6 」見たの時
何かを忘れたの事を想えた!
批判歓迎 !の忘れた!!!!
若菜「美奈子...助けて...」
−−−−−−−−−−−−−
美奈子「わああ!!!」
美奈子目覚めた...
ここは病院だ
あの時...若菜を殺すされたの場所
美奈子「若菜...なせ...」
−−−−−−−−−−−−−
若菜「だからもういいですよ!」
美奈子「ダメ! お前今は病気じゃないか!...大人しくに休みなさい!」
若菜「ふう!」
美奈子「...お願い...聞きて...」
若菜「美奈子...わがった...」
美奈子の家人は事故遭えた
だれも美奈子以外残るの人はない
美奈子怖いだ...
若菜は自分の側に消えたの事
−−−−−−−−−−−−−
「くそ!! 止まれない!」
美奈子「若菜!!! 生きて!!」
若菜「くはツ...う...痛い...でも...美奈子は私より痛いよね?」
美奈子「若菜!! もう話しないで!!」
若菜「美奈子...先生に...なれ...」
美奈子「!?..わがらないよ!! 若菜」
若菜「美奈子は...不良少女合わないよ...」
その話し終わるの時
若菜血を吐くした
美奈子「若菜!!!!!」
若菜「あの迷いの子に教えて...これは間違いです...私と同じ...」
−美奈子!
−んだよ!
−綺麗ですよ!
−...はッ?
若菜「もう一度...戻れよか?...美奈子...」
美奈子「ん...わがったよ...若菜..」
若菜「大好き....」
「おい!! 心拍が!!」
「AED!!!]
若菜は死んだ
もういない...
−−−−−−−−−−−−−
えっと...
先はニコニコの中タクを見た
エジッオとアルタイルの初めての武器の名前は「アサシンブレード」
「袖刃」じゃない...ですか...これよりの名前は「アサシンブレード」に変更します!
−−−−−−−−−−−−−
もう4年に過ぎた
この4年の中
美奈子は勉強して...
やっと...この羽間高校に就任した
でも...完全駄目た...
自分は完全に話しできない...
完全駄目た...
光「先生...助けくれてありがとう!」
−−−−−−−−−−−−−
あれ...
そういえば....光達は?
美奈子「探ししましょ!」
−−−−−−−−−−−−−
条件2「永井 善介を出会え...」
−−−−−−−−−−−−−
美奈子「ん...若菜の声?」
−駄目た...行くな....
美奈子「ひか...る?」
美奈子「...ごめん....若菜...現在は...生徒あるですから!」
若菜(屍人)「ミツケタ...ミナコ!!!!」
美奈子「うわああ〜〜若菜!?...でもなせだ....」
若菜「さあ...な!」
美奈子「うわああ!! あふねえ〜って本気か!!」
若菜「...駄目!!!」
若菜「何やするんだ!!若菜!!」
若菜「...だしかに寂しいけと...でも...私は...人類の美奈子見たいです!!すっと綺麗の美奈子見たいです!!」
美奈子「...若菜...」
若菜「ごめん...騙されて...ごめん...私は...二つの人格かいる...」
若菜「イウナ!!」
若菜「私すっと封印したけと...死んだら...力いないの時...あいつは目覚め...そうして私好きの人を[ピーーー]...」
美奈子「え?」
若菜「伝えて...巫女達を伝えて...あの封印は...せめて三つを同時に解除...しないと..失敗た」
美奈子「わがった...」
若菜「後一つ...これは命令よ...」
美奈子「なんだ?」
若菜「好きの男に探して...あいつと結婚しよう!...でも女は駄目!」
美奈子「え〜〜〜〜〜!?」
若菜「行けえ!!!」
美奈子「わがったよ!!!」
若菜(それちゃ...私は美奈子の世界中に...大好きの女だ...ね?」
若菜「ワカナ!!!」
若菜「うは...」
え...中斷します!
キャラ紹介は忘れた!
それに...司の名前は酷いに誤植した...
永� 司に変更します
−−−−−−−−−−−−−
田井中 光
16歳
長いの茶色の髮を留めている
瞳の色は黒
好きのはコスプレと友達
大好きの人はお母さん
小さいの時は英才教育受けた
小学の經驗はない
誰でも嫌いされた人なんでしまたの時
別の除け者を助けるために
もう一度合唱団を作れた
樂天の中は黒いの物を隠れたの個性でした
豊富な感情の人だ
けいおんの中に大好きのキャラは澪 律 梓 唯
永� 司
16歳
可愛いの黒いセミロング留めていた
内向の性格で大変の事を遭えたの場合一天一つだ
確かに弱いの性格持ってたけと
実は合唱団の推進するの人だ
真面目の時は誰でも止まれないの強気キャラだ(光は真面目の時は合唱団の中は一度出はないですから)
大好きのキャラ 田井中 律(小さいの時で会えたの少女に似てるですから)
佐和 美奈子
24歳
元不良少女
愛人 若菜の最後の言葉を遵守し
教師になんた
でも元不良少女の原因で
酷いの非難された
最後絶望したの時
光の誘うに受け入れ
合唱団の顧問に担当した
けいおんは見ていない
左籐 美加
16歳
赤いの長髮
瞳の色は二ついる
右目は赤 左目は青
成熟の性格の下は脆いの心を隠れた
話すできるの言語は32種の天才です
大好きのキャラは平沢 唯
工藤 木朽
16歳
ツンデレとMMQ
この合唱団中に個性一番男性化の人
でも容姿は誰でもロリ化の人だ
ミルクは大好き
けいおんの中大「嫌い」のキャラは 琴吹 紬
田井中 光(二周目)
16歳
前の惨劇もう見たくない
真面目に出てきた
昔のアサシンマントに着る
この世界のアサシンになんた
中斷再開します
キャラ紹介はまた終わりじゃない
続いてに補完します〜〜
−−−−−−−−−−−−−
美奈子悲しみに逃げた
もう一度に若菜見殺すした...
ワカナ「ミナコ!!!!!!!!!」
美奈子「あなたは若菜じゃないなら!...倒す!!!!」
目標「若菜を倒す..」
美奈子「うおおお!!」
美奈子は右拳を振り払う
若菜の体は虚弱ですから
こうなん簡單の攻撃は耐えるできない
ワカナ「みな...コ...」
美奈子「うわああ!!!」
美奈子気ついた...自分は泣いた...
美奈子「くそ!!!!!!!」
−−−−−−−−−−−−−
美奈子「はッ...とりあえす....病院脫出しよか...」
美奈子(じゃな...若菜)
美奈子は前のドアを開けた
美奈子「?...なんだ?」
若菜「ミナコ!!!!!!!」
美奈子「うわあああ!!!!」
若菜の姿は...人の姿じゃない!
あれは化け物....異形だ!
まるで蜘蛛みたいの姿
若菜の体はあの物....変化した...どういう事だよ
若菜「うえええ!!!!!!!!!!!」トオ!
美奈子「くう...若菜.......」
「うおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
銃の声だ...連続に撃てだ
若菜の体は蜂の巣みたいに撃てされた
「無事か!....あ...」
美奈子「あ....」
二人は一瞬間に話しの方法は忘れだ
条件達成
−−−−−−−−−−−−−
田井中 律
(00:10:20)
(山の中)
−−−−−−−−−−−−−
律「捕まえ!!!!」
アカネ「やあ!」
アカネは津波にさらわれた
律「アカネ!!!!!」
−−−−−−−−−−−−−
司「...紬ちゃん!!!」
紬「きゃ!」
司「紬ちゃん!!!!!!!!!」
−−−−−−−−−−−−−
律「アカネ!!....捕まえた!」
−−−−−−−−−−−−−
司「紬ちゃん! 捕まえた!」
−−−−−−−−−−−−−
パッ!
「アカネ!」
「紬ちゃん!」
.........
一同「あれ?」
最近...ロックマン DASHか想えた
OPEDは神曲
そしてゲームも神作です!
これはまさに神ゲームだ!
なせだろ....泣きたい...ロックマンはもう....
−−−−−−−−−−−−−
田井中 律 「巫女」
(00:15:00)
(道の中)
−−−−−−−−−−−−−
律「くは...なんだよ...」
司「...あ....あの...」
律「なんだよ!」
司「名前は?...教えないでも良いよ!...」
律「...田井中 律(可愛いのやつな...)」
司「え...田井中 律?...さ...」
律「はッ?」
司「サインしてくたさい!!!! お前のファンです!」
律「...え!?...えへえ!?」
司「お願い!」
律「はッはッはッ!よかっろ!」
...
司「うわあああ! 夢みたい! 絶対! 破壊しません!」
律「破壊!?」
司「フンス!」
律「...ふははははははは!」
司「!? なんんんんだ!?」
律「いや....ただ...笑いたいだけ...あ...やべ....」
司「....あ...」
律「アカネは?」
司「紬ちゃんは忘れだ!!!」
一同「うわああ〜〜〜〜〜」
一同「そうだ!」
一同「一緒に探してくれ!!」
一同「.....」
一同「当然だ!!!」
一同「......」
一同「じゃあ! 行こう!」
一同「......」
律「...」
司は律を見る
律「...」
司「...(///)」
律(なんだよ....こいつ....)
司「あ...あの...」
律「なんだ?」
司「田井中さんは...昔の時孤児院は...生活している?」
律「!?...あるさ...でも...」
司「私も...孤児です...十年前...化け物出て来て...私以外の孤児を食べた」
律「...そうか...え...」
律(十年前...たしかに..)
律(あの時私と聡は...)
司「私も...死るかな?
司「でもね! 私遭えた!」
律「遭えた?」
司「可愛いの少女です!」
律「可愛いの少女?」
司「そう! 本当に可愛い!!」
律(...やばり...おかしいな)
司「...あれ...味は消えた」
律「味!?」
司「...いや...消えるわけじゃない...」
司は目を閉じる
そして...司の体は光よなの物を出て来た
司「...こちか...でもこちは二つの感じかいる...あ...そうか...こちだ!」
律「...あれは...魔法じゃないか!?」
司「.....これは...あの時の少女くれたの物だ...」
律「...じゃあ...お前巫女の血族じゃない...でもは魔法使い...」
司「魔法使いじゃないよ!」
律「あ!ごめん!」
司「とりあえす!紬は心配はいらない!」
律「?どうして?」
司「木朽かいるですから!」
律「...誰?」
司「どうでも頼むできるの仲間だ!ちなみにあいつはツンデレ!」
........
律「...萌え萌え〜キュー〜ですか?」
司「...萌え萌え〜キュー〜です!」
−−−−−−−−−−−−−
司「探したのはアカネどういうの人か?」
律「そうだせ!」
司「そうか!...うおおお!!頑張るそ!」
律「おおおおお!!!!」
司「...!? 下がれ!!」
律「え?きゃ!」
銃の声響きだ
律の頭に狙いだ!
でも律はまた生きてる
変わりにのはカチューシャと血だけ
司「裝結!!!」
司の話は出すの時
魔法少女みたいの服突然に着くした
司「はあッ!!!!!!!」
あの屍人なにか刺され
死んだ...
律「...やはり...」
司「ふう〜大丈夫ですか?...え?」
律「ん!大丈夫だぜ...あれ...カチューシャは割れた...」
司「ツキ...ちゃん...ツキちゃん!!!」
律「え!?なせだ知っている!?」
司「私だよ! つかさくん!」
律「ごめん...」
司「お前の血を飲むしたの!」
律「え...お前か!?」
司「ツキちゃん!! 怖いよ!! 私あそこ残るなんだよ...怖いよ!!!」
あの時...司を助けるの少女は結成 月
現在の田井中 律でした
−−−−−−−−−−−−−
条件「アカネを探す」
−−−−−−−−−−−−−
律「でもおかしいな...」
司「そうだよね...本人を見たの時...ドキドキしちゃた...」
律「...いや...そうな事じゃない」
司「ならばなんだ?」
律「私とお前は同じ世界の人じゃないはすだ...でもなせだ遭えた?現在は理由は知ってるけと...」
司「...あれは...同じじゃないの?」
律「現在は紀余子のせいて..でも小さいの時は違う...なんだ因かあるだ...」
司「...一つ聞たことある...あの時は...化け物達はだしかに巫女を探してる...の話は聞きた」
律「まて...巫女を探してる...まさか...いや!それはわかった!」
司「??」
律「紀余子どういうの神は現実と幻想住むの神...そうして...復活儀式は巫女の血と巫女の体必要だ!」
律「そうして...そうの時は...現実と幻想二つ世界に合わせて...二つ世界の巫女に捕まえて生贄するの事かある」
司「え!?」
律「これはあの時の事です...かもしれない...」
司「...そうか...私は巫女じゃないでよかった!」
律「いや!お前は血族だろう!...いや...あれは私のせいた...あ〜もう!」
司「でも後悔はないよ!」
律「はッ?」
司「この可愛いの服を着るできる! 」
律「変態だ!!!」
司「...はッ...本当の変態のせいて...私も変態になんだ...」
律「そういえば...なせだお前の神の裝束はこうなん物だ?」
司「あれは光のせいだ!!」
律「やばりか!!!」
司「え? なせだ光は知ってるの?」
律「前の世界の中に会えたことある...何回の仲間になんた!」
司「...ふう!」
律「なん...なんだよ?」
司「別に...」
律「とりあえす...早く探しよ!」
−−−−−−−−−−−−−
司「...律..あそこ!」
律「アカネ...でも...誰かいるみたい...!?」
司「見たことある...な...!?」
司「御坂!?」
律「姫子!?」
司「...それと...誰た?あの軍人?」
律「...あの服は...だしか陸上自衛官の...」
司「あ!」
律「どうした?」
司「あいつは...ニュースの中見た...」
律「どうなんのニュース?」
司「自衛隊の物資輸送訓練の時...連絡失しまたの部隊の全体写真中に...あの人かいる!」
律「...あの訓練の場所は?」
司「夜見島どういうの島です!」
律「羽生蛇村...夜見島...その場所...沢山の迷かある...それに..あそこも神かいる...それは...」
司「それに...このメンバーかおかしい...御坂とあの少女は間違いの世界の人だ...でも今はまるで恋人みたいに話しでる...それとあの軍人も...やはり...」
律「とりあえす...友達なら...行きましょ!」
司「そうだな!」
条件達成
永� 司
(00:20:00)
(道の中)
−−−−−−−−−−−−−
「...誰た!」
姫子「...あ! 頼人さん! 待て!」
「......」
司「...ふう...お前やばり永井頼人士長だな...」
「...なせだ俺の名前知ってるだ!」
司「聞きてほしい! 銃動くでもいい...お前は7年前は夜見島に化け物みたあるか?」
「さあな!」
司「うは!」
突然銃は撃てだ...
でも司はガートした
「うそ!?」
司「いいか! 私は戦うの気はない!お前の銃はお前の物ですからどうでもいい!」
「......」
司「これは重要な事だ! 答え!」
「...いばいあるせ!」
司「...そうか...」
御坂「頼人さんあの時は闇人界を落ちた...そしてそこで何年経るした...」
司「...そう...ですか...でも違う...お前また捕まえされわけじゃない」
御坂「つかまえ?」
司「そうです...私と律とこの羽間高校のみんな...もう何回で死んだ...そして化け物に...」
「...私と関係ない...」
司「いや...ただしお前はまた自由の身体ですからな」
律「お前のせいて全然わがらないじゃねえか!! 交代交代!」
司「トカーン!」
御坂「相変わらすな...お前」
姫子「それにしても...だれか自我紹介しろうよ!!」
「......」
律「なら...こちを自我紹介しよ!」
律「私は田井中 律! もう一つの名前は結成 月 です〜」
司「私は...」
「俺は永井頼人...よろしくたくない」
司「あ...あの...」
御坂「私は御坂 和歌!こちのは立花 姫子!」
司「だから...私は...」
「君はどうでもいい!」
司「うさけるな!」
律「...ようせようせ!はい...司」
司「永� 司 ...律ありかとう!!大好き!!!!!!!!!」
律「やれやれ!」
御坂「前の時も頼人と姫子遭えたの時もびくりした...まさかアニメのキャラは突然現れたで...」
姫子「ふん〜よく言うじゃない!」
永井「そうだな!」
司「平等! 平等はどこた!!!」
律「...頼人さん...いじめの事はやめほかいいよ」
御坂「そうだよ!...あいつ怒ってるの時は何の事でもするよ!」
永井「そうか...ごめんな!長い時間で人を遭えてないですから」
司「(ツン....)」
律「あら...心靈の壁を作くした...」
御坂「...前の時は光もそうやってたな...」
司「(ツン...)とりあえす..現在の情況はお前たちの情報は必要です...だから情報交換したいだけと...」
律「辛いの言う方だな...お前やるすきた...頼人さん」
永井「...ごめんなさい」
司「(ツン..)しょかない...現在....」
−−−−−−−−−−−−−
司「って...闇人どういうの敵...と屍人か...半分のはやばり関係あるな...」
律「そうだな...」
御坂「こちこそびくりーだよ! 律は巫女...司は魔法少女!」
司「魔法少女じゃない!!! 私もそうなん着るしたくない!!!!」
律「はいはい!...そういえば同行の憂と和とエリは?」
御坂「それは...」
司「...そうだ...護達は?」
御坂「あいつら勝手にやって...私達だけは闇人界を落ちた...」
司「...え?」
御坂「結局だしかに脫出しただけと...でも気は受けできない!」
姫子「そうだな...そうな結局...」
司「...そうか...」
永井「.........」
律「...お前達...良く生きた...でも残念...休みの時間はない」
御坂「いや...十分だ!」
姫子「今回絶対に!」
永井「みんなを守るんだ!」
司「...よく言う...」
攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力
魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力
攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力
魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力
攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力
魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力
攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力
魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力
攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力
魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力
攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力
魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力
攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力
魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力
攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力
魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力
說明しよ!司の「裝結」は魔力を積めてして
そして!その外に魔力に魔裝に作るするの魔法です!
司「御坂...」
御坂「...まあ!いいちゃん! お久しふりだな...司!」
律「...この以後はどうする?�人さん?付いて来たらまた化け物に遭えるそ?」
永井「軍人は民を護るの仕事だ! だから勿論!」
律「...わかった...司! 行こう!」
司「...アカネはお前達をまかせるよ!�人!御坂! お前らは男ですから!ちゃんと守るよ!」
御坂「了解!」
司「私は君を守る!律!」
律「どうちた?はッ?」
司の必殺技は...
司「御坂...」
御坂「はい!」
司「...死ね...」
御坂「ふはッ!」
−−−−−−−−−−−−−
秋山 澪「戦う」
(00:25:00)
(街)
−−−−−−−−−−−−−
澪「...聞こえない...何も聞こえない!」
光「澪!」
光「...嘘....お願い...誰かを....これは夢で言うえ!」
澪「遅い...」
光「ごめん....ごめんね!」
澪「光?」
パン!
−−−−−−−−−−−−−
澪「いやあ!!!!!!!!!!!!!!」
はッ...はッ...
「おい!待て!!」
澪「光の...声...」
「いや!!!!!!!」
澪「梓の声!!!」
また出てきた!?
気にしないのが一番だよ
あと他のスレに書き込む時はトリップ外したほうがいいかもね。
まあおどいて続く!
>>178 謝れに行きました
助言ありかとう〜
−−−−−−−−−−−−−
澪「待て!光!梓!!」
「待て!行くな!」
澪「誰だ!君!」
「お前行くのなら、すべて戻るよ!...いいか?」
澪「戻...あ...ああああ!!痛い...頭か...」
−澪...くは...ううう
−もういいんだ! お前走るな! 律!!!
−いやだ!
−律!
−走るな?うさけるな! 私はな...そうなん身体生きまれた...ねえ! 澪...
−...律...
−死にたくない...走れたい...アサシンの仕事は...楽しいで...そして前の時体験はないの自由...その感じ...私は生きている...その身体...その足て...生きたんだよ!
−でも...私はは律...もっと...もっと楽しいの事にやりたい!!
−澪...ありかとう...うく...
−お願い! やめて...
−先生は言えた...私は5個月たけ...
−!?
−だから...お願い! 「リンゴ」の探し続けてくたさい!!
−わかった...もう何も言うない...でも...
−ようしゃ!
−戻てきて...
−ん!じゃな!澪...詩乃の事...お願いします!
「この癖はよくないよ〜澪!」
澪「お前は一体...」
「...お前知らないでもいい!...それて澪...これはあげる...」
澪「籠手?...」
「大事にするね!...これはそうやって...」
澪「うわあ!?...なんだ!? 刃か!?」
「これはアサシンブレード...アサシンの武器です...澪なら絶対に方法は知ってるよ!」
澪「刺?」
「そう!...じゃな!」
消えた...
突然消えた..
....
澪「....(カチャ...)」
澪「...(カチャ!)」
......
−−−−−−−−−−−−−
条件「光を邪魔するの屍人倒す」
−−−−−−−−−−−−−
澪「...光は...あそこだ...」
「だから止めて! 梓!!」
「来るな!!!!」
澪「嫌いされたか...光...」
−私は澪を守る!
澪「...今は...私だけの戦い...光を...守る!」
澪は自分の迷いを切てした
澪「変わるため...私も変わるしかいない!」
澪の目はもう怖いの気はない
澪「うおおおおお!!!!!!!!!」
−−−−−−−−−−−−−
「...澪...どうた? この世界の君?」
「私前の時もそうなん遅いなんだのか?」
「そうだよ!...じゃ...行こうか!梓は待ているよ!」
「...もう何年だな?...楽しいな!」
(じゃな!この世界...絶対変わる...な?)
「...そういえば!律!!...よく言うじゃないか?」
「なにか?」
「本人の前てそうなん話いいのか?」
「...いいじゃないか?」
「律!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「(コン!)痛い!!!なにやってるんだ!!」
「自分わがるよ!」
「なんだと!?」
「聞きたいか?」
「聞きたくない〜」
「うおお!!!」
「うわあ!? 危ねえ!? 何やってんだ!!!」
「バガ律!!!!!!!!」
「先からさぷりわからない!!!」
−−−−−−−−−−−−−
「....危くない!!!!」
「きゃあ!!!」
...光よやっく捕まえたか...
澪「...前のは...!?なせだ......」
封印また解除はないはすだ...
「ヒヤアアア!!!!!!!!!!!!!!」
澪「!?...後ろ!?」
これは本当に沢「山」どういうできる狀況だ
澪「どこ出てきただ!? 多きすきる!!!」
澪「まあ!来い!!!!」
−−−−−−−−−−−−−
澪「はッ...はッ...やったか...」
澪よっやく倒すした
そして光達の場所探した
「死ね!!死ね!!!!!!!」
「もういい....もういいですから!!」
「ふさけるな!!! あいつらはなんの権利かあるんだ!!」
「...私....やはり...間違いた!」
「間違いはない!!!」
「......ごめん...逃げでした...」
「......いや...私こそ...」
澪(光は...そうなん露骨の恨出すのか...)
「立ち上がれ...できるか?」
「うん...」
澪(...なんだ...気分悪い...)
澪(でもいいんだ...光楽しいなら...楽しい....なら...ううう...)
条件達成
最初と比べると明らかに読みやすくなってきてる
すごいな
3点リーダって、あっちのPCだと出すの難しいのかな…?
いや
ただ忘れた......ごめん
いろいろな事に発生ですから
更新のことは忘れた
では〜はじま......
−−−−−−−−−−−−−
田井中 光 「解放」
(00:31:00)
(山の中)
−−−−−−−−−−−−−
光「梓!」
梓「平気!」
光「でも......やばり私捕まえのほうが......」
梓「いいんだ! えしょ!」
光「なせだ私の話を聞きないの......(小さいの声)」
梓「......聞こえるそ......」
光「......これです! 探したそ!」
梓「......本?」
光「ん! 本だよ!」
梓「へえ〜」
光「どうコカ絶対あるだ......本当の除解方法」
光「......梓......気をつけろ!」
梓「......敵か......」
光「......あ!......この気味は......」
律「光!!」
司「よやっく探した!」
美奈子「......光!!」
司「美奈子先生!? どこから......」
美奈子「そうなん事より! この封印は三つ同時に除解するのです!」
光「そうか!......そういえば......君は?」
善介「永井 善介です! よろしく!」
光「......(小さいの声)おい!......君は美奈子好きですね?......離さないよ!」
善介「なN......」
光「ならばお願いします! 司......律......美奈子先生......善介さん!」
「「「「まがせろ!!」」」」
−−−−−−−−−−−−−
条件2「皆と協力し封印を解除する」
−−−−−−−−−−−−−
光「携帯は落ちた......ですから幻視をつかう...私はみんなの視界を最大5つを見てできる 相談したいの時は話しればいい!」
梓「便利だな!?」
律「私もできる......話したいの時も私の視界も探してみよ!」
美奈子「了解!」
善介「現在の女子高校生は怖い!」
美奈子「慣しればいいよ!」
光「待てね......封印の場所はマークした!」
律「行くそ!」
−−−−−−−−−−−−−
光「美奈子先生! お前の右側の木は封印です! もう見たできるだね!」
——わかった!......こうちに待機します!
光「律は?」
——こうちもオツケーだぜ!
光「司は?」
——......
光「あ! ごめんごめん! 忘れた」
——......早くしてくたさい
−−−−−−−−−−−−−
カチャカチャ
オン〜
前の世界と違うの声
これは正しいの声です
光「......続きでくたさいね〜」
梓「続きは何処?」
光「......マークした! 早く!」
−−−−−−−−−−−−−
司「ハッ!」
律「おりゃ!!!!」
前の屍人は一つ一つに倒した
そしてもう一つの封印の前立ちだ
司「到達!」
律「光!」
——わかった! 美奈子先生は?
——もうしこし!
——早くよ!
——うるさいな!
律「......あれ......あれは確か......澪......」
前の澪は見ていないよだ
でも澪一人でそうこに来た
律「......澪!」
......
澪「あ......律!!」
司「ちょっと待て!!」
澪「?」
司「お前の手の上のもの気をつけろ!」
澪「ああ!! 忘れた!!!」
律「あれはまさか......アサシンブレード!? おおおおおおおお!!!!」
澪「ちょっと......」
律「これは本物だ! うおおおお!!!」
澪「......」
律「そう言えば...なせたここに来ただ?」
澪「現在の時間点は光は封印に解除するためにここに来たかもしれない......だから......」
律「そうか......やるじゃないか? 澪!」
澪「......もう迷いの時間はないですから」
律「思えてるか? 封印の場所!」
澪「思えてる!」
律「ならば行け!」
澪「言うはなくでも!」
澪は別の封印の場所で走れた
司「律......先......喧嘩のする気か?」
律「ないよないよ! つかさちゃん!」
司「えええ!?」
律「冗談だ!」
司「えええええ!?」
−−−−−−−−−−−−−
光「これは最後です!」
梓「終り......かな......」
光「寂しい?」
梓「寂しいなんでしません!」
光「私はその以後寂しいになんだよ......梓......」
梓「......光......」
光「まあ! 私はこの以後の【放課後ティータイム】見たいな」
梓「お前の唄も聞きたいですよ! 光......」
光「......嬉し......よ!梓!」
梓「うん!」
これから......新の始めるですよ!
飛鳥......
(BGM:ECLIPSE)
(https://www.youtube.com/watch?v=up6HRMlx_b4)
——光! 到達した!
——こうちもだ!
光「よし!始め!」
カチャカチャ
おん〜
???「駄目!!光!!!!」
条件達成
また暴走した......
えっと......時間混乱した......
田井中 光 「解放」
(00:31:00)
(山の中)
条件2の時は(00:45:00)に変化した
−−−−−−−−−−−−−
田井中 光
(00:55:00)
(山の中)
−−−−−−−−−−−−−
光「え?......木朽?」
紬「あれは駄目た!同時に解除の方法正解ですけと!」
木朽「でも前の失敗はその原因じゃない! 原因はこの山の中の封印は14個じゃなく......15個だ!」
光「え!?じゃあ!?」
ん〜
アアアアアアアア!!!!!!!
光「紀余子の声......」
律「......おい! 光!見ろ!!」
光「こうちに来る......紀燐か!?」
梓「紀燐はなんだ!?」
光「人と屍人に寄生するの化け物......逃げろ!! あいつらは恐ろしいの敵だ!」
律「前の前の前の世界はあの物会えてある......あの時の唯は......私にガートしただから死んだ......
酷い目に......」
光「早く!!!」
絶望の戦いは始めた
−−−−−−−−−−−−−
平沢 唯
(00:53:00)
(山の中 一つ封印の前)
−−−−−−−−−−−−−
唯「美加......これはなんだ?」
美加「......なにか?」
唯「これ!」
美加「見ていないよ......待て......見えた」
唯「とりあえす......これを解除しないと悪いの事は発生しまう」
美加「ならば早く!」
唯「まて......まだです」
美加「......わかった!よいの時は私話すしましょ!」
唯「ん!......うう!......なに......」
(いまです! 早く!!!)
唯「......誰......いや.......私だ......いまです! 美加!!」
美加「わかった!!」
カチャカチャ
おん〜
この封印は第15個です
そして同じの時......
光達同じの時間の中で封印解除した
そして同じの時
紀余子は復活した
才介 飛鳥「守る」
(00:38:00)
(山の前の街)
−−−−−−−−−−−−−
光「私は前ちょっと見る......」
梓(飛鳥来たの今......光の感じは......おかしい...)
飛鳥「ねえ! 」
梓「何か?......いや!」
飛鳥「可愛いの子じゃないか?......あそこもいい物だねえ!」
梓「いや!!!!!!」
飛鳥「光はいないよ! だから違反しでもいいじゃないか?」
梓「離せ!!!」
光「飛鳥......言ただろ?」
飛鳥「うわあああああ!」
光は飛鳥を蹴リ飛えた
飛鳥「うわあ......何やしてる......」
光「こうちこそだ! 約束を忘れたじゃないか?」
飛鳥「うるさい!!」
光「お前......好きの人は......私ですね!」
飛鳥「!?なんだ......何や言えた......そうなん事はない!」
光今は飛鳥の前だ
そして......
飛鳥の顔捕まえて
キスした
梓(ああ......)
飛鳥「..................」
光「私は......いいよ......付き合えてもいいよ」
飛鳥「......いい......の?」
光「ただし......前の敵はお前に任せてね! 戻だら......付き合えて......あの時また終りの事もするよ」
飛鳥「でも......俺は......虐めるの人だよ......」
光「お前......直したいじゃないか? あの入学式の時」
飛鳥「......ごめん......ごめんなさい......」
光「だから......お願いね!」
飛鳥「任せて......くたさい!」
梓(あの時また終わり......え......)
−−−−−−−−−−−−−
いつも......私は怖いです......
無�の父さんかいるで
——失うしたくなら! 暴力にあいつを止める......しないと......
——わかった......だからお母さんに虐めるないで!!
「......ナカマニなれ!!!」
飛鳥「......できません......戻るないと......」
飛鳥「......光は泣いよ」
−−−−−−−−−−−−−
条件「全部の屍人を倒す」
−−−−−−−−−−−−−
飛鳥「来い!!!!!化け物!!!!!!」
一瞬間屍人達は出てきた
飛鳥「上等だ!!!!」
戦う始めた
飛鳥の力は光より
もっと弱いですけと
でも......屍人達は止まれない
飛鳥「うおおおおお!! 」
手の中のは刀です
一つ一つ倒すした
飛鳥「これて終りか! お前ら!!!」
「ウアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!」
飛鳥「ボスは来たか!! うおおおおお!」
飛鳥走れた
−−−−−−−−−−−−−
4年前 入学式の時
俺は付けるできない......
すべで生活まるであのじじいのせいて
ボロボロになれた
でも......これから違う!
私は治す! 新の飛鳥になる!
光「......う〜〜〜これは学校か!!! 」
私びくりした
可愛いの女の子自分の側にいるどは
これは一目惚れどういうの状況かもしれない!
そして......
飛鳥「付き合えてくたさい!!」
光「......え?」
−−−−−−−−−−−−−
飛鳥......
飛鳥......
光「飛鳥!!!!」
梓「そうなん......」
飛鳥「ヒ......光......私やっだよ!......」
光「さ......さすか私の彼氏 ! だから......生きて!」
飛鳥「......そう......か」
飛鳥の身体か酷いの傷かいる
それに治せない......
光「ごめん! 嘘しじゃた! 私報復しないのなら......お前は」
飛鳥「いいんだ! 光......俺は......お前に礼を言うせ!」
光「!?なん......なんで?」
飛鳥「私はいつも一人だ......だしかにお前はうるさいけと......お前は俺諦めではない......そして......今......償うの機会を与えした......ありかとう......」
光「わたしこそよ!......好きで言えて......ありかとう!! だから......」
飛鳥「泣きなの事は......お前に似あてないよ!」
光「飛鳥......」
飛鳥「嬉しいよ! 光」
そして......
飛鳥の目は閉した
光「あすかあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
梓「......光」
梓は光を抱きしめた
光「梓......飛鳥は......」
梓「いいです......泣きでもいいよ!」
光「うう.......うわあああ!!!」
条件達成
平沢 唯 「混乱」
(00:58:00)
(桜が丘町)
−−−−−−−−−−−−−
唯「りつちゃん!!!」
律「!?唯!!!」
唯「もう......無理だ......りつちゃん......先に行け......」
律「そうなん事できるか!!!!」
唯「律!!!!!!!!!」
律「!?......え?」
唯「お願い......私は......律で呼びたくない......だから早く......」
律「......唯......」
唯「これは......不公平ですね......この世界......憂の未来は奪うして......そして今は私の未来を奪うつもりか......」
律「......」
唯「この神......いやだ......よ......」
律「......さよなら......」
唯「また明日......りつちゃん!」
律「ん......うおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
唯「......いたい......」
−−−−−−−−−−−−−
美加「唯!!」
唯「!? なんだ?」
美加「見て......」
おかしいのバケモノか......屍人は食べでいる!!
美加「なんどういうのバケモノだ......」
唯「......ん......あの中に誰かいる......」
美加「!?......嘘......」
唯「!?......」
美加「唯ここにいるはす......でもなせ......あそこも唯かいる......」
唯「お前......また死んでないのか......」
あそこのは......
紀燐追いかけされたの......平沢 唯
身体は酷いの傷残こでいる......
でも......血はない
−−−−−−−−−−−−−
条件「平沢 唯を倒す」
−−−−−−−−−−−−−
唯「美加......」
美加「なんだ?」
唯「あの私を解放して......」
美加「ああ!」
−−−−−−−−−−−−−
唯と美加は壁の後ろで
前の敵を見る
屍人の身体と頭か裂けた
そして紀燐はその時に寄生した
美加「......唯......こうち!」
唯「ん!」
「いや!!!!」
唯「!?」
パン!パン!パン!パン!
唯「あそこだ!!!」
美加「ああ!! 行こう!!!!」
−−−−−−−−−−−−−
「痛い!!! いや!!!!!」
唯「あいつを離せ!!!」
紀燐の注意分散した
そして唯に向かって来る
唯「美加!!!」
美加「わかった!!!!!」
美加「おい!!大丈夫か!!!......え?」
美加「誰?」
−−−−−−−−−−−−−
唯「はッ......はッ......又追いかけでるか......力......か......」
突然
紀燐の叫び声か聞きた
後ろの紀燐はもう消滅した
唯「え?」
「危険だそ......お前......私じゃないか?」
唯「!?......え?身体」
後ろの人は別の世界の平沢 唯
身体は多処の「いるはすの物」消えた
右の目......左測の頭......そして身体か......
唯「酷い......」
「......ここはやばり私の世界じゃないな......な......頼びあるの......いいか?」
唯「......」
「私を......殺せ」
魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力
攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力
魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力
攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力
魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力
攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力
魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力
攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力
魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力
攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力 攻撃翌力 魔翌力
唯「え?」
「しないと......殺すしよか?」
別の世界の唯の顔か異常に笑えてた
唯「......ええええ!?」
パン!
唯「やああ!!なにやするんだ!」
「言えだろ? 私殺すしないと......お前は死るよ......そしたら! 私はお前と代わるの事はできるよ!!!!ははは......あはははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
唯「くッ」
「律は嘘つき!私にあそこに残るなんでひ〜ど〜い〜よ〜〜〜」
唯(......なせだ突然に......話は変わた......)
「最後はだ〜れも助けてできない〜 はッはははははは!!!!!!」
唯「お前も......気が狂うしたか!!」
「なに?聞こえないよ!!!!! ははははははははははははは」
唯「......ごめんね......」
カチャ
パン!
唯「......美加は......どこだ?」
「痛いな! でも嬉!!! 嬉よ!!!! ははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!」
唯「また生きてる!?」
「このカタナ以外の物は私に殺すできません〜 はははははあはははあは」
唯「ちぇ!」
「さあ!始まるよ!!! うへへへへ!! うははははあははは!!!!!!!!!!!!!」
唯「......逃げるしかいないか......」
唯は逃げだ......
−−−−−−−−−−−−−
唯(考え......考えるんだ)
あいつ残るしたら
この以後は絶対に厄介だ
唯(どうやってあいつのカタナを......)
−−−−−−−−−−−−−
「......どこだ〜 唯ちゃん〜」
美加「唯!!......大丈夫か!!! その傷......」
「美加......ありかとう!......でも......ごめんね!用事あるので!」
美加「そうか......」
「じゃな!」
−−−−−−−−−−−−−
唯「フンス!」
「......逃げる諦めるのか?......はははははははは!!!!」
唯「はッ!!!!!」
パン!
唯撃てだ
唯「うおおおおおお!!!!!」
「痛い痛い!! この程の攻撃!! 私倒すできるか!!!!」
唯「そうだ! 痛いでいいんだ!!!!」
「!?」
唯「はああああ!!!!!!!!!!!」
唯は地上の石拾うし
別の世界の唯の傷を投げた
「あああ!!!!!!!!!!!!」
唯「はッ!!!」
パンパン!!!
「手か......手か!!!!!!!!!!!!!!!!」
唯「このカタナはもらうよ!!!!」
「え!?」
唯「死んね!!!!!」
「ふはッ......」
唯はあのカタナに刺だ
美加「唯!......嘘だろ......」
唯「......私は......生きたい......殺したくない......」
美加「でも......」
「いいんだよ......もういいんだ......」
美加「唯......」
「よくやった! さすか私!」
あの唯は笑えた
あれは優しいの笑顔だ
「もうしこし......消えるかな......」
唯「......美加送るしません〜」
「最初からそのつもりわないよ......美加ともう一度出会えて......それでいいんです!」
美加「唯......」
唯「......お前......前の時はまさか!?」
「演じるだよ......それて......美加は生きるできるだから」
唯「......私本当にバガだ......」
「悪いのはこうちですから! 気にしないて」
唯「......でも......」
「ねえ! ちょっと近いてくたさい」
唯「なんだ?」
「ちゅ〜」
唯「!? な......なにやしてるだ!!!!」
「この力......使えよ〜」
唯「なんだ!?......これは......」
「お前今から......巫女になれだ!」
唯「ええ!?でもキスはなんだよ......」
「知ってない? 魔力の伝送はキスと......と......」
「ああ〜〜〜 恥ずかし!!!!」
唯「......キスでいい!」
「当然だろ!! 私の始めては美加のです!!!」
唯「私のもだ!」
美加「私の意思無視するな!!!!」
「「ならばお前どうちか好き?」」
美加「......唯決まるでいたろ!」
「「(////)」」
美加「なんだ......この気分......」
「......ああ......始めた」
身体はゆっくりに
光の粒子に変化した
唯「え......」
「私はあの前に律の血を飲むした......だからこの世界の中に死るの事はできない」
唯「......消えちゃうの......」
「ん......ありかとう! この決斷力持っているなら......美加達助けるできるだ!」
唯「......わかった......ゆくりーに逝こう......」
「美加......愛してる......よ......」
最後......
唯の身体は完全に粒子化に消えた......
唯「......行こう......」
美加「どうこて?」
唯「みんなに居るの場所!」
唯は決めた
唯「......そして! 紀余子を倒す!!!!!!!!」
条件達成
−−−−−−−−−−−−−
田井中 光「脫出」
(00:58:00)
(山の前の街)
−−−−−−−−−−−−−
光「梓!!! 早く落ちろ!」
梓「お前も早く!!」
光「よし! うおおお......」
梓「光!! 後ろ!!!」
光「うわあああ!!」
−−−−−−−−−−−−−
......
光「うう....どうした......あれ......そうか......私は落ちた......」
「ウアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!」
まるて人の悲鳴
紀燐は光凝視している
光「......」
「ウアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
光「うおおおおお!!!」
−−−−−−−−−−−−−
条件「梓と合流」
−−−−−−−−−−−−−
光「消えろ!!!」
パン! パン!
「ウアアアアア!!」
效かねえ!?
光「ハッ!」
地上の石拾うして
前の紀燐投げた
光「今のうちに......」
今は逃げるしかいない
−−−−−−−−−−−−−
光「......でも......なせだ倒すせないの?......やばりおかしいな」
光「まさか魔力の関係ある?......試してみるか?」
光「......私使えできない......忘れた......」
光「......どうやら......紀燐は屍人を攻撃するの事もある......利用しれば......」
光「なんだ?光......なせだ私をお願いしないの?」
光「お前まさか忘れた?......昨日の夜に......私の身体に何やするか忘れた?」
光「おっぱいの事......勝手に【裝結】て使うで......おかしいの場所で女体化したじゃねえか!?」
光「いいちゃん? あの人を倒すしたじゃねえか?」
光「もうしごし犯されじゃうよ!!! 私のあの場所はもうしごしでなくじゃうよ!!!」
光「気にするな!」
光「気になるよ!!!」
はッ......
——光!!! 何処だ!!!
光「もうそくそくの時間はない!! 」
−−−−−−−−−−−−−
「ヒカル......ひひいひひいひ!」
光「......飛鳥......お前も......」
光「ごめんな! 私用事あるだから......もう一度死てくたさい」
光は銃構えた
でも......撃てはなかた
光「......駄目た......飛鳥を殺すの事は......できません......」
「ヒカル!!!!!!」
光「でも気絶は別の事......」
「ウヒイ!!」
−−−−−−−−−−−−−
光「光......お前また......」
光「それは仕方ないじゃない?誰も簡単に放といてできないだから......これは人類と屍人は間違いの場所だ!」
光「今......ちょっと......そう考えできる」
光「それに......いま放せれば......飛鳥はすくに忘れたの感じ......」
光「......無茶な事言うな! お前ちゃんと思えてるじゃねえか?」
光「でも......すくに忘れたの感じ......現在思えてるけと......何年過ぎしたら......
飛鳥は......思えてる?」
光「......まッたく! お前考えすきた! わたくしね! その一千年前の人も思えてるよ!」
光「......え?」
光「だしかに忘れるかもしれない......でも心中刻みしたの人! 本当に忘れはしない!」
光「......そうか?」
光「そうよ! でもその前......梓をちゃんと守るよ!」
光「......そうだな!」
−−−−−−−−−−−−−
梓の視界は森の中動けでいます
光「......ここは山の下の街だ......だから登っの場所は探しましょ!」
光「実は......」
光「なに?」
光「あそこで登っでいいじゃない?」
光「ああ!!!!そうだな!」
光「最近お前のキャラはバガ役に変化したのか?」
光「さあ?」
光(礼)(完全唯化したじゃねえか......)
光「行きましょ!」
光「......」
−−−−−−−−−−−−−
光「おい光!気をつけろよ!」
光「わかってるよ! でも今は反撃できないだ!」
光「うは! もうしごし命中されるよ!!!」
光「くそッ!......え? 止めた?」
光「本当だ......」
光「今のうちに......」
−−−−−−−−−−−−−
「うひあ!」
銃を持ってるの屍人は倒すされた
この屍人を倒すの人は......
飛鳥だ......
「ヒカルを......マモル......」
−−−−−−−−−−−−−
光「......えしょと!......到達!」
光「梓は......探した! 標記する!」
梓を標記したら
すべての屍人は梓の場所は知ってるですから
光は自分を標記した
光「よし......ここて待てる!」
......
パン
パン!
パンパン!!!
声は近づいてる
サッサッ
梓「光!!!!」
光「梓!!!!」
二人はお互いに抱くれした
梓「......あ!?」
光「なんだ?」
梓「いや!!!!!!!!」
光「なに何!?」
条件達成
最近日本の小説は探してみる
でも......結局はどこでも原文の小説はない......
困るな......
もっと練習するほかいいな......
DEAD SPACE3はまた入手はない
か!! もう我慢できない!!!
遊びしたい!!!!
永� 司 「宇理炎」
(00:57:00)
(山の森の中)
−−−−−−−−−−−−−
光達と間違うの行動取うして
司と律は時間貸せてのために
残って紀燐を止める
司「おい! 律!! 刀と銃は傷きできないか?」
律「ああ! 前の前の前の私試すしたけと......」
司「ならば魔力試すしたか?」
律「ない......そうだ!!!」
司「??」
律「巫女を生贅するの原因は......巫女の魔力を恐ろいたです」
司「へえ〜」
律「そして......巫女は神の器物を使うできるの人です......あの器物使えば......紀余子は......」
司「倒すできる!!」
律「それに! 紀燐は紀余子の子だ!」
司「無論だ!! できるんだ!!!」
器物を使うはいらない
魔力を使うだら......
司「勝てる!!!」
律「問題は數だけ!!」
司「律!!!」
律「司!!!」
「「やってやろうせ!!!!!!!」」
−−−−−−−−−−−−−
条件「紀燐を全滅,宇理炎を探す」
−−−−−−−−−−−−−
司「探したそ!! 律!!!」
律「あ! いくせ!!!!」
司「ん!」
「裝結!」
「......でも私......裝結は使えない......」
司「それ!」
律「あれ......これは......」
司「私の愛用のブレードだ!」
律「それは......なんだ?......なんっとか......魔法のブレード?」
司「違う!!!!! これは......だしか魔力あるけと」
律「はいはい! 魔法少女だからね!」
司「魔法少女じゃない! それに私男だ!!!!」
律「はいはい!」
−−−−−−−−−−−−−
つよ
日本語再訓練で行きます
だから一定期間内は更新できません〜
じゃね〜
頑張ってな
ただ一ヶ月以内に何でもいいからコメントを残していかないと、落ちちゃうかも
一ヶ月以内か......
一ヶ月の時間は短いだな......
でも......なんか面白いの挑戦じゃないかな?
......そう考えたら面白い出てきた!!
探し出て来た!!!!!
ASSASIN'S CREED:BROTHERHOODと日本語の小説!!!
もう少しだ......多分......
最近......むかつくの事件はまるでELSみたいに発生した......
気持ち悪い
でもよっやく一ヶ月の時間を過ぎた
再開します〜
頑張ってねー
>>211
およ!!
今のストーリー中の光は不自然の動きと考えの方法
思えてる?
えっと......これはこの以後のネタですから
光はアサシンなれるの始めと司のストーリーのネタです〜
まあ! これは以後の事さ......
この武器......
律はブレードを握りしめた
そして......
この武器の思えと前の使えの人の感情......
そうか......司と光はそうなん事に遭えた......
律「......司!」
司「?」
律「お疲れさん......」
司「なんのこと?」
律「......さあ?」
司知ってるか知ってないか?
これはどうでもいいです
律「行こう!」
司「......ああ!」
行くそ!
相棒!
−−−−−−−−−−−−−
司「この手を掴める! 希望の焔!」
司はとでも中二の祈りを唱える
そして......司の前は火のカタナを構成した
司「......力を貸して......ミナカ!」
律(......仲間の名前か......)
司「......私は業火を使え......その隙にあいつらをふ殺す!」
律「はいよ!」
二つの巫女
司は巫女の聖血を受け入れ
逃げられないの運命を巻き込むした
律は人の命を助けるため
司を巻き込むの本人だ
でも......あれは月どういうの少女の時だ
現在は田井中 律だ
司「今だ!!」
あのカタナは業火を投げた
前の紀燐ひめいだけ思うたの声
女似てるの声
律「へやああああ!」
祈りの剣舞
この武器の使えの方法
記憶と一緒に届けた
前の使えの人は
表は楽天の人た
でも裏は自分以外のすべてを恐れ
何もできないの臆病者
でも......
あいつは自分は何かできるの事を探していた
よっやく......
自分は巫女の事
何年を過ぎた?
時間なんだの無意味になんてきた?
自分は人を助けるの事はできる
自分は存在の意味を知ってた!
これなら......
「人を助けるのために死るは......怖いしくない......」
「でも......一番怖いのは......私の大切なの友や......家族や......全部は消えるの事は......怖いなんだ......」
−私もだ......
「友達なんだろ? お前と......司と......みん......なと......友達なんだよね?」
−勿論さ!
「ねえ......司と......合わせてきるかな?」
−さあな?
「え!? ひ......ひどい!!!!」
−でも......私はひとつは知っている
−それは......お前は自分の人生上手く生きていた!
−それに......おまえの魂は白いだ......綺麗の白い
−誰も汚すできない!
−司はお前の事は何時か気になんでるだろ? お前の事
−お前は太陽花みたいに咲くした
−だから安心しろ! 咲夜
「そうか......嬉しい......」
−眠れよ......戦いはないの世界へ行こう......罪は私を任せろ......友よ
前のアサシンは咲夜の体をゆくリーに置いた
あのアサシンは......光だった
律「......お前は......光」
「長いの戦いだった」
律「え!?」
死んだはずの咲夜
いつの間に立ちれた
「メフィルスとの戦い......何人はあの化け物を殺すされた」
律「私と話......ですか?」
「そうだ! 今の私は意志だけ残る......幽霊みたいの物だ......お願いはあるんです......聞きてくたさい」
律「......聞きてもらう......」
「司を守るしてくれ......」
律「任せろ」
−−−−−−−−−−−−−
律「裝結!!」
司「ええ!?」
司はちょっと考えた
律は古いの世代の巫女血統
だから裝結なんだ使えない
でも今の律は確かに裝結した
それに......あの姿......
司「咲夜......」
律「はあああああああああああああッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
あのカタナを横に切る
紀燐達はその一撃に全滅した
律「行こう! 司! またあるよ!」
司「......ああ! 」
−−−−−−−−−−−−−
律「......なんだ......この感じ......」
司「凄いの魔力......いや......これは神の力かもしれない」
律「探してみるか?」
司「そうだな!」
−−−−−−−−−−−−−
律「待て!」
司「多いな......まさかそうなん早いに」
律「50つ......100つか?......」
司「どうしよ......ん?」
???(男)「困るようだな......」
???(女)「貸してもらえませんか?」
司「どうしよ?」
律「貴方たちはアサシンか?」
???(男)「うん〜 多分......」
律「ならばお願いします!」
???(女)「また甘い......でも今の答えは助かるな!」
律「何!?」
???(女)「速くにわかっる......我慢してくれ!」
律「何の話した!」
???(女)「もうすくた......」
この感じ…嫌いじゃない
嫌いじゃないなら良いことじゃ!
−−−−−−−−−−−−−
???(女)「わたくし達は前のエサ役となり! その時貴方たちは行こう! そしてあの物を探してほしい!」
律「......わかった」
???(男)「決まりだな! ならば信号を待ってくたさい」
司「......匂い......」
???(女)「......あなた......」
???(男)「気にするな......」
−−−−−−−−−−−−−
作戦始また
前の紀燐は全部は消えた
作戦順調どういう事か?
律「入りそ!」
司「ん!」
どうやって作れたか?
大自然の作品ですか?
でも......一つの光りは見えてきる
他のは黒いと黒い......無みたいの物だ
やっと見えてきるの時
あの物は青いの光り咲くしていた
花じゃないのに
咲くしているの何か咲くしている
律「......」
司「触ってみるか?」
律「そうだね......ん!?」
司「うわああ!」
何か頭に入りだ
記憶?
(一旦中了します)
−−−−−−−−−−−−−
神器の記憶-たいなか
−−−−−−−−−−−−−
私は田井中 光
今の記憶は何か発生したのために
ここで残るしたのとうでもないの事だ
ここに二つの事伝える
お前はアサシンか巫女か一般人かどうちでもいい!
一つのは古いの事だ
アサシンとテンプル騎士団の戦いだ
なせた戦う?
何のために?
あれはたっだ一つの物だ
「エデンのりんご」
この物のために
何時代変わりでも
同じなのさ
残念だか
この物詳しいの事は伝えるできない
これはアサシンの使命なんだ
あの物を探す
そして一生てあの物を守る
これはアルタイルとエツイオたちから伝えられているの話だ
それて第二つは......
−−−−−−−−−−−−−
「こちらS125! 異常なし!」
−了解! 任務を続くしろ!
「ええ!?」
カチャ!
「クソ!」
光「運はないな......」
「うK......」
光「そうなん数の部隊か......やはりここはなにかいるな」
−そうか......
光「悪いな! 休みの中に......」
−いえ......そうなん事はない!
光「盗聴しないのため......切るよ!」
−ご武運よ! メンター!
光「ああ!」
私は怪しいの事を聞きて
ここに調べるために来た
そしてここは軍団言うわれでも過ぎないの部隊かいる
それてこれはテンプル騎士団の軍隊だ
間違いない
「りんご」だ
「りんご」を探している
だしかにここは様々の文化かいる
そして......「生贅」もた
光「さて! 行くそ!」
壁の端捕まえて登っ上た
−−−−−−−−−−−−−
沢山の敵を暗殺、谷の上に押さえ
やっと着いた
光「暗いな......ん?」
光「これは?......」
光「凄い......この力......」
光「でも......「りんご」じゃないよったな......」
光「残るか......」
この物を連れていたら
いやな事発生するの感じ
光「いつか......誰かわからないだけと......誰かこのもの必要だな......」
光は離れた
光「ここの部隊全滅するか?」
−−−−−−−−−−−−−
この物探したの時は
危険を遭えたの時だろ?
だから残るた
よくしているなら......
連れて行け!
(中了します)
−−−−−−−−−−−−−
(律に戻る)
律「光は一体い?」
司「アサシンとしての人......だな?」
司(やはりまた隠れるた......光)
???(女)「終わたか?」
律「ああ!......この物は一体なんだ! 答えくれませんか?」
???(男)「残念だな! また答えできない」
律「......」
???(男)「あの物を貸してくれませんか?」
律「......これ狙えなんだのか!!」
???(男)「この事件を終わるために! この物は必要だ!」
律「質問していいか?」
???(女)「......あなた! 時間!」
???(男)「そうだな! ツキ!時間もういないだ!」
律「何でわたしの名前!?」
???(男)「保管しただけた!早く! しないと間に合わない!」
律(......くっ!)
司「律......この人は信頼できる」
律「......わかったよ! ほら!」
???(男)「お前の消えたの友達かあそこだ!」
律「意味わからないけと......行くしかないか......」
タサタサ!
???(女)「やはり変わたな......」
???(男)「そうだな!」
条件達成
−−−−−−−−−−−−−
全体
(01:00:00)
(山の中)
−−−−−−−−−−−−−
律「はッ......誰もいない......」
司「え?......だれかくる......」
唯「りつちゃん?」
美加「司?」
姫子「唯じゃないか!! 」
唯「姫子ちゃん!!!!」
永井「やれやれ!」
美奈子「よう! 司!」
善介「誰たけ?」
美奈子「私の生徒だ! それっと......誰?」
善介「そうか......え? 兄さん?」
永井「善介!? なんで......そのスーツは......」
善介「俺今は曹長だ......兄を消えたの時......いろいろの事を発生した」
永井「そうか......」
善介「それに......今は日本とアメリカの共同演習の中......そうなん事になんた......」
善介「でも......そうなんかなり規模の軍団来たで怪しいな......」
善介「演習なのに......勝手に動きしました」
御坂「!?」
御坂「詳しいせでください!」
善介「ええ?ああ! どう見るでも......何かを探してるみたいです」
御坂「まさか......!?」
「そうのまさかだ! アサシン!!」
御坂「囲むされたか!?......クソ!」
みんなはアメリカの軍団囲むされた
そしてあの中は美加見たことあるの人かいる
美加「お前......」
「憎むなよ! 俺達は生きたいだけた!」
前の時会えたの軍人
今は一人は消えた
善介「アンドウ司令! なせだそうなんことを!?」
「悪いな! お前達の中は俺達の身分知っているの人かいるな......」
御坂「テンプル騎士団!」
「ほら! 知っているじゃねえか?」
美加「また[りんご]を探しているのか!! あんたたち!」
「ほう? [りんご」を知っているの人はいるよな?」
唯「あれはどうちでも買いできるじゃねえか!? そうなんに日本のりんごを好きかよ!!!」
................................................
アンドウ「......あの物じゃない!!!!」
美加「空気を読れよ!」
唯「じゃない? ええ〜」
アンドウ「フン! まあ! お前達はもうすく死るからな!」
アンドウ「教えてあげるよ! 俺達の目的!」
唯「......え?」
先......誰かあそこいる......
アンドウ「俺達! テンプル騎士は特別の物を探していた! あれは[イデンのりんご]!!!!」
間違いた......
[エデンのりんご]です
律「(あれ......まさか......)」
うッ!
一つの兵士は暗殺された
でも......誰も気をついていない
アンドウ「......吾がテンプル騎士団のすべではあのアサシン!!! あのアサシンのせいて!!!!」
気つけよ!!
アンドウ「......残念だな! 騎士団の栄光ため......ファイア!!!!!」
......
......
............
........................
アンドウ「なにやしている!! おま......」
光「お前ら? ど言えたい?......へえ〜 テンプル騎士団はお終いじゃなかったのかね......」
梓「まさか......初心者も全滅できるなんで......貴方の部隊は弱いな!」
アンドウ「なn......!?」
ドッ
光はアサシンブレードアンドウの首を刺だ
そしてゆーくりにアンドウの体を下した
アンドウ「おまえ......思え出した!」
アンドウ「お前......ルビレス......お前はアサシン......だったのか......」
光「......ここはもういない...... 「りんご」はいない」
アンドウ「なんですて!?」
光「これはこの世界のいらないのものだ......だから天道に伝えた......そしてあいつはこの世界の人じゃない」
アンドウ「クソ......我が騎士団は......もう......おしまいだなのか!!」
光「お終いわけじゃない......私はお前達の騎士団を終わりさせないですよ......」
アンドウ「アサシンのに!」
光「お前の騎士団は......違うの道を選ばれた」
光「でも......お前達の存在はだしかに沢山の人の心霊を助けだ......私は尊敬している」
光「なせなら......私は貴方たちのすべての発言、考え、動き......すべて習うをとしていた」
光「だからアサシンとテンプル騎士の紛争は......ここでおしまいする」
アンドウ「こうなん簡単に終わりできるか!」
光「もっと辛抱しろう......時間は必要だ......」
アンドウ「......そうかもしれないな......」
光「Redirected from Father of Understanding 」
アンドウ「......」
ゆーくりにアンドウ目を閉じる
優しいに地上に置くした
光「みんな......無事か?」
唯「......」
律「......」
御坂「全員無事です! メンター」
光「そうか......」
唯「なんとか......おかしいの事発生した......な」
光「無事で何よりだ! この先はテンプル騎士団のキャンプ場かいる......そうこて対策を......うッ......」
−「やっと戻た......」
−「見崎......これは......」
−「和! あれ!!」
光「みんな......見たな?」
律「戻った......」
−−−−−−−−−−−−−
平沢 憂 「戻る」
(01:02:00)
(山の前の町)
−−−−−−−−−−−−−
ここは......
見崎「私たち......戻るだ......」
憂の傍にいるの三人は羽生蛇村の仲間
松井 見崎と剣崎 武と憂の幼馴染−真鍋 和
やっと戻てきた
でも楽しいの事はそこまて
前の光景は憂達理解できないの状況
そう......屍人はまたいる......
なせだ?
憂「なんで......!? お姉ちゃん!!!」
見崎「憂!! 待て!! 」
憂「離してくたさい!! 」
見崎「一人で行くな! 私達と一緒に探しましょ!!」
憂「......いいの?」
見崎「いいさ!」
武「俺達は光達を探しないといけないです......それにあいつはメンターだ! 絶対に貴方のお姉ちゃんと一緒にいるよ!」
和「そうですね......武はそうのおかしいの話は禁止!」
武「えええ!?」
和「冗談だ!」
武「......ひどいいい!!!!!!! ひどいいい!!!!よ!!!!うわはああああ!!!!」
和「ごめんごめん......やるすきた」
憂「みんな......一緒にいきましょ!!!」
みんな「おお!!!!!!!!!!!」
−−−−−−−−−−−−−
憂「ますは可能性かあるの場所探しましょ!」
和「わたしと武......憂と見崎と一緒に高いの場所を登っ上する......いいな?」
見崎「ああ!」
和「ナイト役だよ......しっかり守るよ!」
憂「のどか!」
見崎「憂なら......命を懸けても守る!」
憂「ははは早く行こう!(///)」
和「こうちのナイト役はあなたよ! 武」
武「ううう......」
和「嫌い?」
武「喜んです!!!!」
−−−−−−−−−−−−−
憂「この下は敵の群だ......気おつけろ......見崎」
見崎「君もた」
憂「......(にゃり)」
見崎「......(にゃり)」
それから憂と見崎は見事の協力して
難しいの場所でも過ぎた
見崎「待てよ!」
憂「ん!(ごくり)」
見崎は前の断層上でたた一つの支点へジャンプした
そして捕まえた
見崎「憂!!」
憂「うん!」
トオ!
落とす下の前て見崎の手を捕まえ
そして前の場所にスイングする
そうやって
見崎と憂は到達した
−−−−−−−−−−−−−
見崎「こうちもいないな......」
和「おい! みたか?......ないか......」
見崎「幻視するか?」
武「えっ?そういえばその方法かあたね?」
憂「......!?......見崎」
見崎「!?......取り込むされた......」
「ミコだ!!!!!!」
見崎「ミコ?......なにそれ?」
憂「知るか!!」
−−−−−−−−−−−−−
そして混戦は始めた
憂「切はない!!!」
見崎「戦力差し過ぎた!」
武「く......死るもんか!!!!」
和「ん?......誰の視界......俺達の上に!?」
武「上!? まさか!?」
しゅ〜
上のビルの屋上は
誰か落ちた
武「アサシンだ!! そしてエア.アサシンです!!」
見崎「なにそれ?エア.アサシン?」
武「メンターを教えたの時聞きてないの!?」
見崎「何!?」
あのアサシンは落ちたの下の敵をエア.アサシンに殺すした
???「おいおいおい! 合唱団の仕事に置いて! 隨分楽しいそうじゃねえか?」
武「すいません!メンター!!」
憂「後ろ!!!」
???「知っているよ!」
そして後ろの敵の攻撃ゆーくりに逃げして
あの手を捕まえに投げた
最後にアサシンブレードを殺すした
???「うお! じゃな!」
マントの中に二つの銃を取り出きた
左と右を同時に撃てした
あのアサシンはイーグルみたいの口笛を吹くしていた
???「突撃!!!!!」
???「......律......気をつけろ」
???「美加!!」
???「うん!!」
見崎「こうちも......聯合したのか......光」
あのアサシンは黒いのマントを着くした
あれは指導者のマントだ
そして......あいつは田井中 光
組織の最高リーダーた
−−−−−−−−−−−−−
光「危くないな? リリス」
憂、和「リリス?」
武「ああ!......ちょっと待た!!! おい!!! 喋るなよ!!!」
光「すまんすまん! ......話は後にする! この前はキャンプ場かいる......そこにゆーくりに......」
唯「うい!!!!!」
憂「お姉ちゃん......やめてよ......」
見崎「これは「平沢 唯の見守る会」の守る対象か?」
憂「実〜さ〜き!!!!!!!!!!!」
見崎「ふういいい!!!!!!!!!!!!!!!!」
武「それより早く行こうよ!!!!!」
(条件完了)
−−−−−−−−−−−−−
えっと〜 その後は最期決戦の準備時間です
キャラは限定はない
自由に切り替えるはできる
キャラと他の仲間の対話は同じではありませんか
エンドの影響かあるです
それっとイベントもいるから
ゆーくりに見ってくたさい
(自由時間)
憂「デカイね......」
光「テンプル騎士団は正統の兵士だから......金はいばいいばいに持ってるね!」
和「テンプル騎士団はもう解散したはずだ......1312年の時フィリップ4世の策略されて破壊されたじゃない?」
光「いや......あれは有りえないの事さ......あの時のアサシン残るしたの日記は話た!」
光「フィリップ4世はテンプル騎士だ......そして......まあ! その後は気にしないてね!」
和(気になってるよ......)
その後......光たちはあのキャンプ場に休み......対策を考えた
−−−−−−−−−−−−−
(光)
1.話するか?
2.交代
3.幻視を見る(支線ミッションの始める事はできる)
4.コスプレ(......)
ちょっと考えた......
難しいですから安価やめた〜
−−−−−−−−−−−−−
(司と話する)
光「よう! こ苦労だ!」
司「......君こそ......」
光「本人会えたてどうな感じ? 教えて教えて〜」
司「感動......だな? それと彼女は小さいの時助けたの少女だ」
光「えっ!? そうなの?」
司「そうだ......」
−−−−−−−−−−−−−
(美加と話)
光「美加!」
美加「よう!」
光「ココアですよ〜どうそ!」
美加「二つ......」
光「一つを唯をあけよ〜か?」
美加「感謝する!」
光「しっかりやれよ!」
美加「メンター!!」
−−−−−−−−−−−−−
(梓と話)
梓「光......」
光「どうした?」
梓「アサシンの私の記憶は......なせたろ......私アサシンじゃないのに......なせた勝手に伝えたの......」
光「ならばどうするの?」
梓「えっ?」
光「あなたはあの記憶どうするだ? 忘れか? それとも......」
梓「......」
光「ゆっくり考えてしよか?」
梓「......」
−−−−−−−−−−−−−
(見崎と話)
光「本人の憂会えて......付き合わてる?」
見崎「......憂は可愛いの女の子だね......」
光「お前もじゃない? 美咲?」
見崎「あの名前......もう呼びるな!」
光「......試してみたです......」
見崎「......もう一度言えたら......光だろと......殺すそ!!!!!」
光「......ごめんな......」
光(ショック過ぎた......な)
−−−−−−−−−−−−−
(武と話)
武「メンター! ご苦労です!」
光「見崎はまた離れていない......あの記憶」
武「憂を任せろ......いつか 終わるさ」
光「成長したか......あなた」
武「いえ......」
和「ここにいたのね」
光「用事あるのって......じゃね」
武「ああ」
−−−−−−−−−−−−−
(澪と話)
光「澪〜」
澪「光か......どうしたの?」
光「ちょっと話ましょか?」
澪「いいよ」
光「澪は怖いの物嫌いだね? でもなせた屍人見て怖いくないの?」
澪「それは......見慣れた......」
光「......あの籠手は......どこに手に入れた?」
澪「律をくれたのです」
光「そうか......」
澪「ねえ......教えて......あなた前からなにやしってるの?」
光「アサシンだよ〜知ってないの?」
澪「いや......もっと前の事です」
光「もアサシンだよ」
澪「......そうか......」
光「?」
澪の好感度上升した
光「......ガールゲームじゃないよ!! 」
−−−−−−−−−−−−−
(コスプレ)
光「そいえば......この服はもう汗お流すされて粘りしたな......」
光「著替えするか」
−−−−−−−−−−−−−
梓(決めた......わたしは......)
梓(ああ! 光だ.....)
−−−−−−−−−−−−−
光「えしょっと!」
マントとアーマーを脱いした
光「タオル〜タオル〜あた!」
タオル使えて
自分の体を拭くした
梓「光! わた......!!」
光「えっ?」
光は呆然した
律「どうした? なんでこ......えっ?」
見崎「?えっ!?」
そして......みんなは揃っていた
誰も光の体びっくりされ
話出せない
光は何も話はない
たった服を着き続きだけ
梓「ひか.....る?」
律「ひどい......」
光「気にするな.....これは......私の勇気の源です〜」
唯「......でも......」
光の背の上は
まるで肉と皮膚は何かを引き裂くして
誰も見ると
悲しいと同情の事だけの考えた
それと右の腹部は爆発漬けされて
酷いの傷だった
光「昔は......お母さんの訓練を受けて......誤りの動きして
何物の体の上に落ちた......あれは熊だ」
梓「く......熊!?」
光「そして......襲撃された......逃げる遅いしたされ......この傷残るした」
唯「......」
律「......」
光「さあ! 仕事続けろ!!」
梓「あの爆発漬けされの傷は?」
武「あれはね......」
光「あれは仲間助けるために......パンツァーの大砲に直撃された......」
武「あの?」
光「あの時本当に怖いね〜 」
武「えっ? 無視?その時私のほうか」
和「黙ってくたさい」
武「えっ!?」
光「ごめんな! でもそのことはやはり自分を話のほうかいいよ」
武「......わかった......」
......
梓「なんだ......この服は?」
光「フンス!これはあなた達の制服だよ!!!!」
梓「......」
光「ちなみに! 私はテンプル騎士のスパイかなれるの時はこの制服よ!」
梓「......はっ......」
光(安心しろ......梓)
−−−−−−−−−−−−−
(平沢 唯)
(律と話)
唯「りっちゃん〜 怖いよ〜」
律「もう嘘吐くなよ......みんなはもう知っていたよ」
唯「......何や言ってんるの? わたしは......」
律「みんなはいつもあなたの事を助けない......助けるの勇気もない」
律「あなたの後ろで見守るだけはできる......」
唯「......」
律「でも......今の貴女の話の中は憎むはない......貴女はもう出せた......貴女はもう成長した」
唯「......何よ今更......」
律「苦しいだろ? わたし達はあなたの戻るの場所作れのために」
律「今まて見るだけの事は......ごめんなさい!」
律「わたしは......悪いの人!」
律「前も 今も何もできない」
唯「しっかりしろ!りっちゃん隊員!」
律「......えっ?」
唯「わたし達の目標は武道館じゃない? 」
律「ああ......ああ!」
唯「わたし達は放課後ティータイムだよ!」
律「そう......だよね!」
唯「うん!」
律(......謝れのために......はすたのに......不思意だな)
律(空気は変わりた......これは貴女の優しい......のかな?)
唯は笑った
あの笑顔は成長したの顔だ
(光と話)
唯「たしか......光だな?」
光「そうだよ! 何?」
唯「美加から聞きていた......あなたは凄いの人ね?」
光「いえ......」
唯「私いつもいつも馬鹿みたいに......何人を傷附けた」
光「わたしもそうです......」
唯「でも......君は私より優しいの人じゃない? 私は嘘きの人」
光「あなた何か話たいかわからない......でもわたしは強いの人じゃない」
唯「えっ?」
光「私最期まて,自分大好きの人は守れられない」
光「平和のため......何人を命令して......誰も誰も誰も死んだ!!」
光「そして最後自分を理解できるの人を会えた......でも守れなかった!!!!!」
唯「......」
光「私は強いの人じゃない!! たったの人殺しだ!」
光「......ごめん」(タサタサ......)
唯「......光......」
唯「あなたは......一人じゃないだよ!!!」
光の後ろ......人かいるです
幽霊どいうの物だ
一人光の後ろで何か話している
一つは優しいに光を見ていた
誰も光カバーしているです
(憂と話)
唯「うい!!!!」
憂「お姉ちゃん!!!」
唯「心配したんだよ!! 」
憂「ごめんね......お姉ちゃん......」
唯「生きているでよかったよ! うい!!」
憂「うん! そうだ......お姉ちゃん......紹介したいの人かいるよ」
唯「そう言えば私も紹介したいの人もいるよ!」
憂「そうですか!?」
唯「そうだよ!」
唯「待ってね〜」
−−−−−−−−−−−−−
(美加と話)
美加「唯は......あた!」
唯「美加! 付いて来て!!」
美加「うわあ! どうした!?」
唯「憂を紹介するてすよ!」
美加「先は紹介したじゃない?」
唯「先は先! 今は今だよ! 美加隊員!」
美加「でも......突然そうなん事......恥かしいです......」
唯「澪ちゃん〜 カメラカメラ!」
澪「(カチャ!)可愛いな〜」
律「澪......なにやってるんだ?」
澪「ネコミミ着けていたら......良いの曲を想えだした!」
美加「ヴぇえええ〜 やめて!!!!!!!!」
美加「ココア......もうあげない!!!!」
唯「ココア? なに?」
美加「知らない!」
唯「ええっ!? 嫌いされた!?」
司「それはそうだよね?」
唯「うう......美加......」
美加「......ネコミミ......」
唯「えっ?」
美加「......見たいか? ネコミミ?」
唯「えっ?」
美加「......持っていて」
唯「......ココア?......えっ? どこに行くんだ?」
唯「行ちゃた......」
−−−−−−−−−−−−−
(澪と話)
澪「やはり先はやる過ぎたな?」
唯「......そうか?」
澪「謝れしないと......」
唯「......そうだよね......」
美加「......唯......」
唯「戻っとた......えっ?」
澪「ネ......ネコミミ......」
美加「どう......た?」
澪唯「可愛い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
美加「そうか......」
美加「許してあける......」
唯「美加(///)」
澪「想えた! 律は探しっていただから......」
唯「美加」
美加「唯」
唯「キスしよか?」
美加「うん!」
(光)
(呼びました)
光「リリス! どうした?」
武「だから呼べないよ! 」
和「リリスやはりあなただね?」
武「マップの足りないです......メンターにお願いします」
光「この周に探してって......だろ?」
武「うん......」
梓「私も行く!」
澪「私もです!」
梓澪「えっ?」
光「いやいや〜 二人はここに残るしてほしいです〜 」
光「あなた達の力に貸せてほしいです〜」
梓「......わかった」
澪「......無理しないて!」
光「はいはい〜......武!頼んびますよ!」
武「はッ!」
光「さあってと!......うううつ......誰の視界」
−だからお願いだ! 止めて!!
−言いただろ! 私はテンプル騎士! あなたはアサシンだ!
−アサシンだからどうしたんだ!
−敵だよ! もう近つくな!
−アイリス!!
−呼ぶな!! わたしはカリナ! カリナだ!!! 勝手にあの名前呼ぶな!
光「アイリス!? あなたもここに来たんだのか」
田井中 光 (自由任務1)
条件「4つの場所にシンクロして......アイリスを会えろ」
−−−−−−−−−−−−−
光「ますは......ここか!」
お大いの木の前に立ちして
登っ上の準備した
光「うおお!」
登っ上に始めた
−−−−−−−−−−−−−
光「到達〜」
光「さすかわたし! 良い場所だ!」
ここは1/4の地勢をわかった
光「描写するか......んん〜 ここでネコを附けてみるかな?......」
光「よしゃ! 完璧だ!」
光「ジャンプの場所は......あた!」
(しょ〜とさッ!)
......
−−−−−−−−−−−−−
別の場所に見ると
マップを完成した
光「アイリス...... 今行くよ!」
昔の友達......テンプル騎士の時の友達だ
アイリス・フィリト (再会)
(????)
−−−−−−−−−−−−−
アイリス「また付いてるのか! あなたはねえ!!」
ハストン「アサシンなんだのは関係ない! 私はハストン・ミラどうしてここに来たんだ!」
ハストン「そうして君を会えためにここに来たんだ!」
アイリス「[りんご]のためにじゃないか? 笑せるな!」
アイリス「一人じゃないだろ! 君の[メンター]もここにいるだろ! 呼び出せ!」
ハストン「いや......メンターはもう組織を離れた......俺は一人に君を追いかけた」
アイリス「......馬鹿じゃないか......」
アイリス(ハス......あなたはね......)
ハストン「!?......伏せろ!!!」
アイリス「うわああああ!」
ポン!!
ハストン「敵だ!!!」
アイリス「......しかったない......手を貸せて!」
ハストン「うん!」
アイリス「......嫌いじゃないはよ......」
−−−−−−−−−−−−−
条件「メンターを再会」
−−−−−−−−−−−−−
アイリス「残弾は10発......」
ハストン「こうちは40発だけと銃は持ってないから全部あけるよ〜」
アイリス「いいえ!結構です! こうちはこの物かいる......」
ハストン「アサシンブレードか......」
アイリス「さっさと行こう!」
ハストン「......」
アイリス「なんだよ!」
ハストン「いえ......なんでもない」
ハストン(持ってるんだ......俺のアサシンブレード)
−−−−−−−−−−−−−
ハストンとアイリス共に周の敵を倒す
そして周のすべての敵は殺すした
これは彼達どって
異常じゃなく
常識どう思うだ
ハストン「終わりか?」
アイリス「ああ! 終わりだな! さっさと行けえ!」
ハストン「アイリス......」
???「またこの結局か? あなた達......」
ハストン「メンター!」
アイリス「出てきたな! 今日こそ! お前えを殺す!!!!」
そして瞬間
アイリスは???を狙いて銃を撃っていた
たけと......???は逃げて瞬間にアイリスを制圧した
アイリス「......くうッ......くそッ......ルビレスの仇を......」
???「アイリス......ごめんな」
???「あの時は嘘吐いた」
アイリス「......」
???「わたしは......」
そして???はキャップを下に引きした
アイリス「!?」
光「私の名前は田井中 光...... ルビレス・レフォロトじゃない......」
アイリス「嘘......」
アイリス「嘘だろ......ルビレス生きている......」
ハストン「アイリス......」
アイリス「よっかた......ルビレス......」
光「ごめん......」
アイリス「あの顔をするなよ! ルビレス......光だね? 」
光「ルビレスでいい......」
アイリス「いいさ! これって......テンプルき......だめた......私はテンプル騎士だ!」
アイリス「アサシンなんだの! 敵だ!!!」
光「アイリス!!!」
アイリス「うッ......」
光「それ......何の意味ある?」
光「たしかにテンプル騎士とアサシン達はいつも対立の立場だけと......いままて続けるの意味かあるか?」
アイリス「......」
光「アイリス......会えたよ......あなたのお母さん」
アイリス「ええ!?」
光「あなたのために......この無意味の戦爭を終わりするのために」
光「りんご持っていて......一人に遺跡の中に......」
光「そして......アサシンとしてとテンプル騎士としてじゃない......田井中 光としての私」
光「あの遺跡の最後か遭えた......あなたのお母さん」
アイリス「お母さんはどうした!!」
光「元気だよ......」
アイリス「......そうか」
光「実は......あなたのお母さん待っていたのはあなたです......あなたをアサシンとしてのあなたお父さんを任せて」
光「立派のアサシンのあなたに待っていた」
アイリス「......嘘......」
光「あなたのお母さんは強いな......あのりんごに手に入りために......戦いした......」
アイリス「えっ?」
光「さすか最強のテンプル騎士だな!」
アイリス「......」
光「あなたのお母さんの任務は終わた」
アイリス「死んだ......のか」
光「いやややや! 生きているよ! あなたの家に戻るのよ!」
アイリス「ホンドですか!!!」
光「うん! それにあなたのお父さんの足は治したよ」
アイリス「うッ......」
ハストン「戻ろか? 君の家?」
アイリス「もうできない......お母さんの期待裏切した」
アイリス「みんなの本当の期待を裏切した......」
ハストン「アイリス......」
光「まさか? あなたは今ハストンの期待を裏切するか?」
アイリス「......」
光「期待を裏切だけと......戻るできないわけじゃないだろ?」
光「お母さんなら絶対に許してあけるよ! お母さんだから(ニャリニャリ)」
ハストン(このニャリの中絶対おかしいよ!)
ハストン「一人怖いなら......一緒に行こう!」
ハストン「俺達は......友達として......この以上の関係じゃない?」
光「おや〜何の関係だにゃ〜?」
「「君と関係ない!(///)」」
光「......酷い!!!」
(条件完了)
−−−−−−−−−−−−−
(自由時間)
武「御苦労です! メンター」
光「いやいや〜 大したことじゃないさ!」
光「それより! 先は新の仲間は探したんだよ!」
武「そうですか! 」
光「アイリス!」
アイリス「はい......えっ?」
武「えっ?」
ハストン「どうした?」
武「どこか見たことあるな?......どこね......」
アイリス「......ハストン! ちょっとトイレに行くよ!」
武「......ああ! 思え出した!アイリスちゃんだ!!!」
アイリス「......うッ......」
武「なせだ来てなっかたの? 待っていたのに!」
アイリス「それは......用事かあるですから」
武「そうか......」
アイリス「ごめん......」
武「あの時アイリス来てなっかたはよかったのです!」
アイリス「えっ?」
武「あの時の私達見ていないのはよっかた!」
光「さあ! 挨拶して行こうか!」
武「じゃね!」
アイリス「......」
光「気にするな! あいつは怒りはないさ!」
アイリス「......そうか?」
光「早く挨拶しで行こうか!」
アイリス「......」
ハストン「アイリス......」
アイリス「ああ!そうだな!」
−−−−−−−−−−−−−
(田井中 律)
(澪と話)
律「よう!澪! 元気か?」
澪「この状況は元気をだせるか!」
律「だよねえ......あの物は?」
澪「アサシンのあなたをくれたです」
律「えっ!? アサシンのわたしか!?」
澪「......そうだ」
律「......」
澪「何時の間にあなたは巫女になんだ?」
律「さあな! 知ってるのは私は巫女なんだのこと」
澪「そうか......」
律「お母さん昔の時死んだ......だれも教えられない」
律「そして記憶を失しまた......真実は闇の中に永遠に落ちまた」
律「でも......諦めるはいけない」
律「今は澪、唯、紬、梓を出会えた! そして今は光たちか会えた......」
律「出会えは不可能の人達か会えた」
澪「そうよね......私たちはアニメの人なんだのもびっくりした......でも」
澪「私達今まて生きまれたの事はけして他人を決めるの事わけじゃない!」
澪「光と出会えたから気ついた......」
澪「怖いでも 悲しいでも 自分の足を止めるな」
−走れできないなら歩いていこう! 止めるならお終い
澪「自分の未来......みらいは......」
−自分を決める! 澪
−生きるんだよ! 澪
−愛してるよ!
澪「......でも......光はそなん話かあるか......」
澪「先はまるて傍にいるっての感じ」
律「唯達を話を行く......じゃね!」
澪「じゃな!」
−−−−−−−−−−−−−
(光と話)
律「あんた本当にアサシンなのね?」
光「そうだよ!」
司「それにアサシンのリーダーなのです」
律「つまり本当のアサシンなのね?」
光「?そうだよ」
律「どこでも登っ上できる?」
光「そうだよ!」
律「かこいいな!」
光「だろう!」
司「......(ドカン!)」
光「そして! こうちのはピースサーカのエース......魔法少女司つかさだ!!!!!!」
司「そう言うな!!!!(ニャリニャリ!!!)」
光「でへ〜」
律(分り易いの奴だな......)
−−−−−−−−−−−−−
(見崎と話)
見崎「......あなた......律なんだよね?」
律「?」
見崎「司......虐める......い加減にほうかいい」
律「虐めるはないよ?」
見崎「もっと......司を見てくたさい」
律「さぷりわかない!」
見崎「司はいいの子ですから」
律「だしかに好いの子だけと......話したいのはなんだ!」
見崎「なんでもないです」
律「......」
見崎「おかしいの話か言いちゃた......ごめん」
律(この人......先から悲しいの目を見ていた......誰か見ていた? 私?)
律(それと......司?)
−−−−−−−−−−−−−
(司と話)
司「律......」
律「司か......裝結の使えの方法教えてくたさい」
司「前の時使えじゃない?」
律「あの時は咲夜の助けなのです......自力じゃない」
司「......わかった......教えてまかせるさ!」
律(うわあ......突然テンションか上せた!)
司「ますは......」
司は自分の小さいの体を頑張れに動きて
律に教えた
律(「もっと......司を見てくたさい」って......たしかに......可愛いの子だな......)
司「ほら! 律!!! ちゃんと聞け!!」
律「ああ!ごめん!!」
律(......見崎の言いたの事はわからない)
−−−−−−−−−−−−−
律(可愛いな......抱くしたい......)
司「そして......ここに」
律(......ああ〜)
律「つか〜さ〜」
司「なななななに!? ちょYYYっとっまあまっままててててててT」
律「可愛いな!!!!!」
−−−−−−−−−−−−−
(一方......)
光「見崎......お前まさか?」
見崎「いえいえなにもしていないよ!(ニャリ)」
光「お前かそれたけは優しいだな」
見崎「さあな?」
光(逆に催眠術......この以後は注意しなきゃ......)
−−−−−−−−−−−−−
(梓と話)
律「わたしはなにやってんだ......司にそなん......恥ずかしいの事を......」
律「でも......可愛いな......」
梓「何か可愛いですか? りっ先輩?」
律「中野か......」
梓(!?......まさかな?)
梓「光はどこにいるで知ってるか?」
律「いや!知ってないせ!」
梓「って......何か可愛い?」
梓(澪先輩の事ですか? やれやれ!)
律「誰も言いえないよ?」
梓「当然です!(誰も知ってるですからね)ぷん!」
律「何か笑てんだよ!」
梓「いやいや!」
律「司は可愛いね! 抱くしたい!! 」
梓「......えっ?」
梓[ええええええええええええええええええええええっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
律「どうしたんだ!?」
梓(澪先輩はNTRされた!!!!!!!!!!!!!!)
−−−−−−−−−−−−−
(中野 梓)
(澪と話)
澪「梓!」
梓「無事でよかったです! 澪先輩!」
澪「梓こそ!」
梓「光はどこにいるって知ってるか?」
澪「知ってるよ! ほら! あそこ!」
梓「本当......えっ?」
澪「......光は何やしてる......ちょっとまて!!! あそこ高いじゃないか!!!!」
梓「本当だ!! なにやしてるんだ!?」
梓「あの動きはまさか......やめろ!!!」
澪「やめて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
−−−−−−−−−−−−−
(唯と話)
唯「あ〜ずにゃん!!」
梓「うわああ!! 唯先輩!?」
唯「つっと会えたど想うですよ! あずにゃん〜」
梓「先は話じゃない?」
唯「そうだけと! アズにゃんか抱くしないだらおかしいよ〜」
梓「いや! おかしいくない!抱くだけはおかしいです!」
唯「うん〜あずにゃんもお〜かしいのマント着けていたな」
梓「おかしいの?」
唯「おかしいじゃん! 戦場の中にそなん様子でおかしいだろ?」
梓「そう......だよね......」
そういえば......光の記憶の中に......
戦場になれだの町の中
混乱の砲火の中に暗殺もある
梓「おかしいだから......大丈夫です」
潛入のミンションもワニとサルのアクセサリー着くろの人間もいるですから(いいセンスだ!)
唯「わかった! 憂に会いに行くよ! 付いてる?」
梓「光の探してるですから......じゃね!」
唯「じゃね!」
−−−−−−−−−−−−−
(光と話)
梓「光! 決めた!!」
光「ななななにか?」
梓「私も......アサシンなれてくたさい!」
光「ええええええっ!?」
梓「お願いです!!!」
光「......」
梓「......」
光「......」
梓「......(ツン〜)」
光「はッ......付いて来い!」
梓「はい!」
−−−−−−−−−−−−−
光「武! 見崎! 木朽! 美加! 付いて行こう!」
武「なになに?」
見崎「......」
−−−−−−−−−−−−−
光「キャップを下に引きして......アサシンブレードを渡せ」
梓「えっ?」
光「早く」
梓「......わかった......」
光「中野 梓......私達アサシンは使命を負けて」
光「一生にその使命のために動けたすのです」
光「何も真実じゃない 自分の考えに動き出す 誰の言葉、理念、政治を拘束しない」
光「自分の信念たいして......組織の仲間のために」
光「自分の一生で戦い戦いの事もある この覚悟かあるか?」
梓「あります!」
光「自分の組織の兄弟達に友達対して 家族対しての愛を対するできるか?」
梓「はい!」
光「......今から! あなたはアサシンの一員だ!」
光「見崎! 梓の指導頼みますよ!」
見崎「これ武に任せるのほうか......」
武「いえ! 見崎......頼む!」
見崎「......」
梓「......光じゃないの?」
光「......暇あるの時な......」
光「ちょっと〜 失礼!」
梓「......先の気分はおかしいな」
武「それは......光は自分の友達にアサシンを促すなんだの嫌いのですよ」
武「自分の無力......嫌いなんだ」
梓「......」
見崎「光の命令なら......しょかない」
見崎「一つ言いておく! 俺はねえ!」
見崎「好きの人は憂たけ! 」
梓「......はッ?」
憂[いきなり何や言いてんだ!!!!!!」
見崎「うぶはあ!」
梓「......もう一度光と話しましょ」
−−−−−−−−−−−−−
梓「光!」
光「なんだ?」
梓「私教えるなんだの嫌い?」
光「怖いです」
梓「怖い?」
光「お母さんと京子以来......あなたたけは」
光「私の記憶、心勝手に読みしたの人なんだ」
梓「......」
光「あなたと一緒にいると......自分はべたつくした」
光「外人にべたつくしたおかしいじゃない? 恋人じゃないし」
梓「......(まさか......これはラフの......)」
光「いままての大切の人達守れなかった......自分の前に無駄に死んちゃだ......」
光「何時の間に......梓死んだの姿恐れる......」
光「いままての仲間たち......司 見崎 それと澪たちは死んだのは怖いなんだ」
梓「でも......許可したじゃない?」
梓「私アサシンになれるの事」
光「これはあなた自分選ばれたの運命なんだ......私は止めない」
光「あなた自身の選ったの事......これはあなた自身選ったの未来なんだ」
梓「でも......止めるできるじゃない?」
光「出来る訳ないだろ!!!!!!!!!!!」
光「私は嫌いだ! 友達と知り合いの人目の前に死んだの事は嫌いだ!!!」
光「でも私の立場はこうなん事言いちゃだめたよ!」
光「受け入りだけできる......でも真心はその事はしたくない」
光「私の部下は......見崎達でいい」
梓「私は何時も何時もまさけないのです」
梓「あなたに......何度目にたすけた......」
梓「それてあなたを信じていた」
梓「お前は一人じゃないよ? 私の事じゃない」
光「一人じゃない......どういうこと?」
梓「あなたの傍に......いつもいるよ」
梓「アサシンもいる 生徒もいる そして一つの女童かいる」
光「京子......京子もいる!?」
光「京子!!!!!!!京子!!!!!」
梓「......自身の苦しみなんだの......後ろの人たちは見ていた 」
梓「つっと見ていた」
光「京子......」
梓「あなたと会えたの時......私の体の中に何かいる」
梓「わたしはわかった......あれは京子です」
梓「私と共にあなたを見ていた」
光「......」
梓「辛いだろ? 泣いていよ?」
光「京子!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
光「京子......ごめんね......」
梓「......好いの子 好いの子!」
光「京子おおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」
−−−−−−−−−−−−−
梓「光 落ち着きか?」
光「うん......」
梓「もう一度やってみましょう!」
梓「私はつっとあなたの傍にいる」
光「梓......」
光「ありかとう!」
梓(綺麗の笑顔だ......それに......可愛いな?)
光「梓......私は武を探しますよ......梓は休みましょう!」
梓「ああ? ああ!」
光「......忘れないてよ......梓!」
梓(なんだ?心はトキトキしている)
光「じゃあね!」
(平沢 憂)
(武と話)
憂「武! 話たいです!」
武「?」
憂「あなたと見崎の過去......質問したいです」
武「......」
憂「どうした?」
武「そうか......この後話の事は......私を話の事は言うなよ!」
憂「えっ?」
武「好いか!!!」
憂「わかった! 落ち着いて!」
武「はッ......はッ......」
武「私と見崎は......児......児童娼婦です......」
憂「えっ......」
武「家族なんだの......全然知らない」
武「知ってるのは......お客さまの命令として......動き出す」
武「変わらないの犯されたの事......痛いで痛いだ......」
武「最後は諦めた......人形みたいに......感情は消えた」
武「でも見崎は会えた......ある日......お客さまか指名して......見崎も指名された」
武「あの日は地獄だった......見て......」
武の手は切りの傷と鞭されたの傷
それに背の上も残酷なの傷だ
武「私は気をついた......私いままての遭遇は酷いはない」
武「本当の地獄は......見崎いつもそうなん事にあた」
憂「うッ......」
武「でも......中学三年生の時......光と出会えた」
憂「あの人か?」
武「うん!」
武「メンターのお掛けて私達救われた! そしてそのままアサシンになんだ」
憂「メンターはどういう事?」
武「教師の意思です! 俺達の先生です!」
憂「......先生?」
武「俺達の技術は光を教えた......でも違うのは」
武「見崎は戦闘方面......私は図星方面た!」
憂「......本当?」
武「そうだよ!」
武「見て見て!」
憂見たのはチェスなんだ
でもチェスの配列は
キンクは敵を取り込むされたの状態だ
憂「完全......負けたじゃない?」
武「おやおや! これから楽しいそ!!」
武「これ取り込むされたの状態だけと......我がの部下はまた残るじゃない?」
憂「本当だ......」
武「そして......こうやって!」
憂「キンクは......生き延びた!?」
武「チェスは好いの物だ!」
武「どこでも考えできる そして簡単に配列もてきるだから!」
武「これはあげる!」
憂「兵士?」
武「見崎も一つかいる」
武「ナイトと他のチェスはルールを規制された......でも兵士はない」
武「兵士はたしかに弱い」
武「でもあいつはキンクを殺すの事はできる!」
武「チェックメイト!!!」
憂「......」
武「これは私と見崎の人生のすべでた」
憂「ごめんね......」
武「いやいや......!?」
憂「どうした?」
武「見崎......何時の間にそこにいるの?」
憂「えっ!?」
見崎「光呼びさせて......ここに来たんだけと」
憂「見崎......」
見崎「まぁ好いか? どうせんいつか話せるからな」
武「ご......ごめん......なさい......ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
憂「えっ?」
武「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
見崎「はいはい! 怒ってないよ!」
武「ごめんなさいわたしの悪いだ! ごめんなさいごめんなさい」
憂(武の顔が......おかしい)
見崎「私はあれから男性恐怖症に受けれた,でも武は強迫性障害でした」
見崎「自分か[これはダメ] [私は好いの子です!捨てないて」と[友達に裏切のは悪いの事]の概念に強引されて」
見崎「今の状態に陥るんだ......この子六年前は正常の子供なんだのに」
見崎「でも今はこの状態だ!」
誰も虐めるはないよ〜
見崎は話した
そして武の頭を優しいに撫わした
見崎「あれから変わってないな? 俺達」
憂「......」
見崎「……実はわたしは何度目を考えた……」
憂「何か?」
見崎「和を殺すの事」
憂「!?」
見崎「いつもいつもその態度に武対するした! 何度目に武を傷した!!!!」
見崎「あの人は見てないのか!? 何度目にあなん顔に出すしたんだ!!!」
憂「……」
見崎「でも……だめた」
見崎「あの人は憂大切の人です」
見崎「ころすしたら......すべてはおかしいくなる」
和「そうなんだのか? 私いつも傷つしたの?」
見崎「!?」
憂「のどかちゃん!?」
和「武......本当なの?」
見崎「憂......離れしましょ?」
憂「でも......」
見崎「私達は邪魔なんだ......」
憂「......」
(見崎と話)
憂「......」
見崎「......」
見崎「小さいの時......私の名前は美咲」
見崎「いつも酷いのことを受けされて......もう何もやってしたくない」
見崎「もう諦めたの時 武と出会えた」
憂「......」
見崎「どう見るでも馬鹿な人だ って私は無視した」
憂(俺じゃなくて私に呼べたか......)
見崎「でも......ある日」
見崎「いつも元気の奴は突然言いた」
見崎「もう死にたい!」
見崎「......あいつの命は私と関係ない!」
見崎「でもおかしいな? 放してはいれば何処かおかしいになる」
見崎「そして聞きた,武と誰かを約束した」
見崎「でも最後はあの人は来ていない......」
見崎「そして武の計画はバレて......以前より恐ろしいの仕事に分配された」
見崎「あの日から私は仕事の時はいつもあいつか見た」
見崎「武の顔は......死んだみたいだ」
見崎「おかしいだな? なせた生きるの人はそうなん顔に?」
見崎「私は仕事の中に泣きた......そして武の名前を呼びた!」
見崎「もう少した! 我慢しろ!って......」
憂「見崎......」
憂は見崎の手をつなくした
憂「もっと......聞かせて?」
見崎「......うん......」
......そして......誰も見っていないの場所て
アイリスは泣きた
光「......ハストン......」
ハストン「......(こくり)」
光(悲しいの事は終わりしないか? でも終わりしたら......幸せは来ないだ)
光(時間かあるだからゆっくり考えましょか? 見崎......武)
光(悲しいの前は幸せに待っている)
光「そうだろ? みんな?」
−決まているだろ!
−ハッピーエンドじゃないなら面白いくないじゃない?
光(よやっく......聞きできるな)
(中野 梓)
(紬と話)
梓(あッ! ムギ先輩と誰か話でいる)
紬「あの......」
木朽「一つ言いておく! わたし金持ちは大嫌いだ!」
紬「......ごめんなさい」
梓(酷い......なせたそ......えっ?)
木朽「......」
梓(あの人まさか......)
木朽「貴女をありかとうの言葉はいらないって......俺はこの話は受け入りないから......」
梓(......やはりそうか......)
光「木朽! お前の物持って来たそ!」
光「!? バナナの......うヴぇ!」
パアパア!
紬「......何か落ちた......」
木朽「見るな!!!!」
紬「!?私の......写真!?」
木朽「見ちゃた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
紬「なんで......」
光「木朽はそうなん簡単に言えませんよ! あいつツンテレですから!!」
梓(やはり!!!!)
光「もう一つの原因は......木朽は怖いなんだ......」
光「小さいの時は金持ちの人か誘拐されて」
光「強制に性の仕事にやってた」
光「それにその後 妹か病気になんだ」
紬「!?」
梓(えっ!?)
木朽「......やめろ......」
光「金は必要だけと......金はない......だから仕事は続けた」
光「金は手に入れの時 その替えに木朽の精神はおかしいになんだ」
木朽「もうやめろ!!!!!!」
光「......」
木朽「出て行け! 出て行け!!!!!!!!!!!!」
光「それは無理だ!!!!!」
梓(正々堂々に答えた!?)
光「木朽!! お前はもう以前のお前じゃない!!」
木朽「うるさい!!!」
光「もう一度失うしたいか!お前!!!!」
木朽「!?」
光「自分の本当の話を言え!!!」
木朽「......」
紬「あの......わからないけと......お茶いたか?」
光「......頼む」
梓(光はムギ先輩を見るの時......悲しいようなの顔出せた......うくッ!!)
また......光の記憶!?......
−−−−−−−−−−−−−
(七年前)
病院の中庭の中
アサシンのマントを着くれたの人となにも見えない
目がの周りは包帯を包み込むをした
「綺麗な〜」
「そうか......見えてきるならそれより綺麗の風景だ!」
その声は......光だ
光「そろそろ戻るか? ムギちゃんのお母さん心配だろ?」
「いいよ〜」
ムギ?
−なんだ......このおかしいの子供
−社長のお嬢さんにつっと一緒にいた
−それにあのマントはなんだ? 気持ち悪い
光「聞こえているよ! 声はもっと小さいでくれ〜」
−すすすすみません
「ごめんね......大事の友達にそうなん事に」
光「いやいや〜 そうなん事ないよ!」
光「一緒に歌お?」
「うん!」
光「よ〜ほほほ〜よほほほほほ〜」
「よ〜ほほほ〜よほほほほほ〜」
梓(前の光笑顔そうなんに無邪気なんだ......)
−−−−−−−−−−−−−
そして続きのシーンは
病院は炎に燃え上かた
光「おい! 何しってるんだ!!!」
「この病院はテンプル騎士団の物だ!! 破壊するしかならない!」
光「ロッサさん!」
「テンプル騎士団の物は破壊しないとならない!!」
光「クッ!アサシンの信条反するつもりか!!!」
「徹底に破壊しないと! この戦爭は終わらない!!」
光「知るか! 」
「......ここは危くないだから......この子付いて下ってくたさい!」
光「できるか!!」
「おい! やめろ!!!! 光!!!!!」
邪魔だ!!!!
(キャン! キャン! トオッ!!」
「うt......」
光「邪魔するな!!!!!」
−−−−−−−−−−−−−
光「どこだ!!! ムギちゃん!!!!!!」
光「おい! 君は知ってるか!!!」
「あそこです!!」
光「サンキュー! あの窓から下ってくたさい!」
光「あの下はもうすてに緩衝物準備した!」
「ありかとうこさいます!」
光「ムギ!!」
−−−−−−−−−−−−−
「......光......」
光「!?......ム。。。ギちゃん......」
「ひかる......」
光「なんで......そうなんことを......」
「ごめんね......ひかる......」
ムギの腹部は酷いの傷を着けた
そしてもう治すの手当はない
光「なせだ......そうなん......」
「ひかる......包帯を解かしてくたさい」
光「うん......」
「見える......光の顔......」
光「えっ?」
梓(ムギ先輩!?)
光「見えできるの!?」
ムギ「うん......光を騙して手術を付けた」
光「手術に怖いじゃない?」
ムギ「びっくりのために......」
光「......そうか......ムギちゃん......実は私もあなたを騙した」
光「私実はアサシンだ! テンプル騎士じゃない」
ムギ「......」
光「それに......この事件もアサシンやってるのこと」
ムギ「正義の仲間じゃない? 光」
光「......そうだよ......」
ムギ「じゃあ......光はヒーローになれば好いじゃない?」
ムギ「アサシンのヒーローじゃない すべての人のヒーロー!!」
光「......」
光「そうだな!」
ムギ「......それに......」
ムギ「ひかる......は......私の騎士だから......」
光「ムギ!」
ムギ「ひ......かると会えて......よ......かった」
ムギ「よ......ほほほ......」
光「......安心に眠れよ......ムギ」
ムギの体を持ち上げて
光「よ〜ほほほ〜よほほほほ〜」
よほほほほ〜よほほほほほ〜
よほほほ〜よほほほほ〜
−−−−−−−−−−−−−
光「......また記憶を見たのね? 梓」
梓「うにゃん!?」
光「......」
紬「どうしたのあずさちゃん?」
律「突然[目が〜〜〜目があああああああ〜〜]の感じに倒れたそ!」
梓「倒れた?......あの......」
光「作戦会議だよ〜〜 だん〜だだだだっだん!!!!」
司「屍人の巣の作戦会議です」
光「それじゃ......武!」
武「はい! それは屍人の巣の周りのマップです」
武「ご覧の通り......複雑なの地形だ」
武「そして紀燐と屍人の影響はまたわかりません」
永井「ああ! 闇人みたいの状態なら面倒な事だ!」
武「ご解説は感謝する......それに変異の屍人かいるかもしれない」
武「それにもう一つの悪ニュースです」
武「この周りは「同じ」の屍人かいる」
木朽「同じ?」
光「......姫子と憂みたいに......異界に戻るの人に」
光「赤いの水を通りして......ここに通達したじゃない?」
光「同じように! 並列世界の屍人もできる」
光「けいおん部と司達思えている?」
光「私達なせたこの異界に来たんだ?」
司「......まさか!?」
光「この異界はパラレルワールドに形成したら」
光「別の世界もこの並列世界形成したら」
光「あの赤いの水を通りしたら」
唯「......」
律「まったく! 切はないせ!!」
光「でもこの万幸に[サ・ワールド!!!!!!!!!!!]はいないね!」
律「ジョジョかよ!!」
澪「全部倒せば?」
律「できるか!!!!!」
唯「あの数は倒れた8だよ!!! 」
唯「無限の意味たよ!!!」
澪「唯にお知られた!?」
唯「フンス!」
美加(先に教えたのたけと......)
光「(にゃり) アイリス〜」
アイリス「な......なんだ?」
光「アイス〜」
アイリス「はいはい〜」
ハストン「俺も......」
アイリス「自分に持ってなさい!」
ハストン「酷い!わかったよわかったよ! メイド服着くればいいだろ!」
アイリス「好いの子好いの子!」
ハストン「うヴ〜 なにか失うしまた〜」
全員「夫婦漫才......」
光「唯!アイス〜」
唯「わい〜」
光唯(なんだかおかしいな?)
美加「光!そろそろ正題に行きましょ!」
光「そうだね〜 一つ......たった一つの作戦かあります」
光「それは紀余子を倒す!」
美加「この答えしかいないか?」
光「しかいないよ! それとこれこれ!」
美加「何か?」
光「ロングヘア!」
美加「着裝!」
武「あの......メンター? 遊びの時間......」
光「取り合えすこの作戦しかいない!」
光「私と律、梓、司、唯と美加かあの空間に入り」
光「紀余子に倒す!」
光「他の敵はみんなに頼びます!」
澪「やはりか......」
梓「澪先輩?」
澪「......」
田井中 光「変異」
(01:40:00)
(屍人の巣)
−−−−−−−−−−−−−
(澪方)
澪「みんな! 準備は好い?」
アイリス「勿論だ!!」
姫子(澪はそうなん強気な人か?)
澪「行くそ!!」
−−−−−−−−−−−−−
条件「すべての犬屍人をたおす」
−−−−−−−−−−−−−
澪「はあ!!!」
アイリス「おい!君! もっとやれ!!」
澪「えっ!?」
アイリス「本気はそうなんだ!!!」
澪「早い!?」
アイリス「了解した? 」
澪「ああ!」
−−−−−−−−−−−−−
(憂方)
憂(お姉ちゃん......頑張って!)
見崎「憂!」
憂「うん!」
そして二人はアサシンブレードに エア・アサシンに二つの敵殺すした
武「こうちもだ!!!」
和「行きましょ!!!」
美奈子「おりゃおりゃ!!!!!」
−−−−−−−−−−−−−
(永井方)
永井「久しぷりに兄弟の行動な!」
善介「そうですね!」
御坂「わたしは邪魔なんだのかよ」
−−−−−−−−−−−−−
(光方)
光「計画の通り......半分の敵はあそこに揃いた」
律「澪......ムギ......頑張れ!」
梓「ならばこうちも動きましょ!」
唯「フンス!」
美加「ああ!」
司「......光......神裝は着くれない?」
光「うッ......」
司「決戦なんだろ?」
光「わ......わかったよ......礼!」
光「神裝!!!!」
律「神裝?」
光前のマントは黒いのマントなんだ
でも今は白いのマント変化した
それに......
梓「おっばい!?」
司「相変わらすのデカイな......」
光「もう!!......」
梓「声も変わった!?」
光「だから......したくないも......」
唯「......美加......何を見てるんだ?」
美加「いやいや! こうちの問題じゃねえ!」
梓「......前から気になるです......光は誰か似合わってるの気かする」
唯「そうね......」
律「うん! 誰か似合わってるな?」
司「......敵......来る」
光「そうだ! 早く行かないと!」
梓「ですよね......」
梓(でも......大事な事の感じだった......)
唯「あずにゃん! 早く早く!!」
梓「あああ!!!はい!! 」
梓(気になる......)
−−−−−−−−−−−−−
光「まて!! 前の敵は......」
「ふひひひひひひひいひいいいいい!!!!!!!!!!!!!!」
「いタイよ〜 ひはははあはハアハアはハハハハハアハはははははハハh」
前の敵はまるて突変したのあるゲームの敵みたいに
体......頭......手はおかしいの形に変化した
顔は酷いに恐ろしいの形だ
肉と皮は酷いに混ぜるした
そして化け物みたいの顔だ
人の形はもういない
化け物だった!
光「......取り合えす......気付かないのように」
「巫女の......肉!!!!!!」
そしてまるて光達の場所分かるのよに
向こうへ走れた
光「なん!?」
そろそろ終わるかな?
−−−−−−−−−−−−−
光「うわあああ! なんだこれ!? 私達の場所わかっるか!?」
司「先の視界は誰かを見えた......まさか......」
梓「私は光の後ろに......まさか!?」
光「悪いの状況か!? ......くッ!?」
司「前のやってるの事じゃない......これは本気に光食べるの気だ!!」
光「巫女の肉なんだおれじゃないだろか!!!!!」
梓(俺って......隨分震えるしたようだ......)
光「律の出番だ!!!!」
律「知るか!!!!!!!!!!!!」
唯「へい!」
「うわあああ!!!!!」
唯「[ピーーー]したほうかいいじゃない?」
「「「「「そうですよね〜」」」」」
梓(唯先輩怖い......)
−−−−−−−−−−−−−
光「みんな!! 到着したか?」
−こうちはオッケー!
−到着!!
−こうちもだ!
光「じゃあ! 頑張れみましょ!」
光「準備は好いか?」
律「ああ!」
唯「......美加......」
美加「そうか......悪いな! 光!」
美加「私と唯は残る!」
光「!? 説明しろ!」
唯「......」
美加「......」
唯「いいから!」
美加「死る気はないさ!」
光「......気をつけろ......唯......美加」
美加「ああ!メンター!」
光「......私とあなたはメンターの呼び方はいらないよ」
美加「そうだな......」
光「唯を守るよ!」
律「頼むだせ!」
梓「......唯先輩! 頑張ってね!」
唯「ああ!行くそ!!!!!! 美加!!」
美加「ああ!」
光「こうちも行きましょ!」
司「律 私も残る」
律「えっ?」
司「律の後ろは私かいる」
司「それに......他の仲間達は巫女じゃないし」
律「わかった......生きてって」
司「ああ!」
−−−−−−−−−−−−−
唯「ごめんな......美加」
美加「いえ......最初からそうやってきたいだ」
唯「だから好きなんじゃた......何回でも」
美加「ああ! 何回でも」
「「好きに落ちたな!」」
「「かかって来い!!!!!!!!!!!」」
そして犬屍人と屍人の場所向こうた
どうでもないの數だ
(条件完了)
−−−−−−−−−−−−−
田井中 光 「平行の道」
(−+:5〜:7@)
(???)
−−−−−−−−−−−−−
光「ここは......」
梓「赤いたけの世界......」
どうちも赤いになんだの場所だ
これは梓言いての通りかもしれない
光「......あそこは何か......」
前は一つ白いの欠片かいる
白いの欠片は何かを反映した
光「何!?」
そして なにかを......
周りは黒いになんだ
そして気をついた......
ここは宇宙だ!!
光「あそこは何か......えっ!?」
梓「ガ......ガンダム!?」
律「おいおい! これは何なんだ!」
のどか−イノベンターとして! 何か不満だ!! 唯!
ゆい−すべてだ!!! のどかしたいのすべて!!!
ゆい−神の存在なんだのわけじゃない!
ゆい−私達は人を導くの存在だ!
のどか−これはなんの間違いだ! 私達は神だ!!!!
ゆい−違う!!!!!! 違うんだ!!!!!
ゆい−お前は間違えた!!
ゆい−あなたは世界の歪みた!!!
ゆい−あなたはたった人を抑制したいだけ!!
ゆい−これは何の神だ!!
ゆい−ダブルオー!! 最後ミッション−世界の歪みを破壊する!!!!!!
のどか−唯!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゆい−のどか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
二つのガンダムか同時にサーベル持ち上かた
そして戦いになんだ
−−−−−−−−−−−−−
光「......何これ......」
梓「......知らない......」
律「またあるせ!」
光「取り合えす......触ってみましょ」
−−−−−−−−−−−−−
「やめろ!!! 来るな!!!!」
「きゃあ!!!!!!!!!!!!」
「神様!! 助けて!!! これは夢なんだ!! 俺達連れだせて!!! うわああああ!!!!!!」
唯「こうちも......そうなんたのか......」
律「くそッ......」
唯「レオンの連絡は?」
律「またダメた!」
唯「ならば生きるの人を探す! この地獄脱出するか?」
律「ああ!行こう! 」
唯「今のウイルスはTウイルスじゃないから気をつけろ!」
律「Cウイルスなんだろ?」
唯「ああ! そして......いや......何でもない」
律「......行こう!!」
唯「ああ!!!!!!!」
−−−−−−−−−−−−−
光「バイオ6みたいの場所だ......」
光「それに......律のあの服は......エンジェントじゃないか!?」
梓「ああ......びっくり過ぎた......」
律「なんだよ! 先から!! ああ!!!!!もう!!!!」
−−−−−−−−−−−−−
律「行くそ! みんな!!」
唯「......赤射!!!」
澪「燒結!!!」
律「蒸裝!!!!!!!!!!」
紬「機械チェンジ!!!」
律「宇宙刑事......キャバンG〜2!!!!!!!!」
唯「宇宙刑事......シャリバンX3!!!!!!!」
澪「宇宙刑事! シャイダーJ4!!!!」
紬「機械刑事! ソリジャー5!!!!」
「「「「私達は刑事だ!!!!!!!」」」」
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