それでは主人公の作成に入ります。

主人公の性別は？

安価下

主人公は女性に決まりました。


次に主人公の特徴を決めます。

身体適特徴、性格的特徴などをどうぞ

安価下１～３

あ゛あ゛あ゛！？

いきなりやらかしましたすいません…おすってそういうことか！


再安価したほうがいいですか…？

ごめんなさい
>>１様の好きなようにして頂ければ嬉しいです

>>11すいません…ホントすいません！


なんかあれなんで再安価にします…。


主人公の性別

安価下

主人公の性別は女性に決定しました。

次に主人公の特徴を決めます。


安価下１～３

主人公の特徴

・基本的におっとり。

・牛乳飲むと白い膜ができる。

・デュエル中は人が変わる


となりました。学園生活で成長したりと変化する可能性もあります。


女の子なのでさすがに毛深いのはカットします。

３つめはもはや特徴では…というわけでその下を採用します。

次に主人公の名前を決めます。

安価下１名字

安価下２名前


あまりにもあれな名前の場合は再安価する場合がありますので…

主人公の名前は 遊野 光(ゆうの ひかり)となりました。


次に主人公のデッキについてです。

>>1にも書いた通り、今回はＴＦ６までに収録されているカードでデッキを考えなければなりません。

加えて舞台がGXなのでシンクロ、エクシーズは扱いません。

その上で…デッキの作成をどうしますか？


安価下１～５

１．>>1、お前に任せるぜ！

２．貴様などに任せられるか！安価だ安価！！

３．間を取ってコンマでいいんじゃないかなぁ…？


１～３で多い意見を採用します。

デッキ構築は安価によって決定することが決まりました。

それでは…

・カードはＴＦ６までで収録されているカードのみ

・シンクロ、エクシーズは使えない

・(>>1が上手く使えない可能性)


以上のことを理解した上でお願いします。


安価下３

光のデッキは融合HEROに決定しました。

ひとまず漫画版出身E･HEROで戦うことになりそうです。


最後にもう一つ…

光はカードの精霊が見えます。

光の精霊はなにかを決めます。


安価下１～３

１.>>1が決めればいいんだナ。

２．男ならやっぱり安価だドン！

３.コンマでいいんじゃないかしら…？

光の精霊は安価によって決定することが決まりました。

では…

・ＴＦ６までで(略)

・あまりにも専用カード過ぎてデッキに合わないもの(アイリンみたいなの)はNG

・持ち主が決まっているもの(青眼とかBMGとか)や精霊がすでについてるもの(ハネクリとかおじゃまとか)もNG


以上を踏まえた上で…

安価下３

光の精霊はE･HERO エアーマンに決定しました。

この娘ガチやん…。

最後です。

コンマ判定

１～５０ 最初から精霊が見える

５１～００ 最初は精霊が見えない

どうやら光はまだ精霊が見えないようです。


以上が初期設定です。

それでは大変長らくお待たせしました。

ストーリーを開始していきたいと思います。

【AM６：００】


ピピピピピ！


光｢んー…｣


ピピピ…ガチャン！


光｢ふわぁ…朝だぁ…｣


光｢えーっとぉ…そうだ！今日から実技試験だっけぇ…？｣


光｢起きなきゃあ…｣ﾉｿﾉｿ


【AM７：００】


光｢たしか…９：００に海馬ランドに集合だったよねぇ…｣

光｢…まだ少し時間あるなぁ…｣


安価下１

１.なにをするか自由安価

２.早めに行こう

光｢そうだぁ…！試験の時にお腹空いちゃいけないよねぇ｣


光｢お弁当を持ってこう～！｣


光｢おにぎりにぎにぎ♪おにぎりにぎにぎ♪｣


光｢できた～！｣ﾃｯﾃﾚｰ♪


デュエル飯を手に入れた


光｢ん～…｣


安価下１

１.まだなにかする(自由安価)

２.そろそろ出発する

光｢ん～そろそろ出発しようっと…｣


光｢行ってきま～す｣


【駅】【AM７：４５】


光｢ついた～…まだ時間に余裕があるなぁ｣


光｢電車が遅れなきゃ大丈夫だよね～｣


コンマ判定下１

０１～７５ まもなく電車が…

７６～００ ピンポンパンポーン！

『まもなく、３番線に…』


光｢あ、来た来た～｣


光｢ホントに遅れたらどうしようって思ってたよ～｣


光｢さ、乗ろうっと｣



【AM８：２０】


『まもなく～童実野町～童実野町～』


光｢あ、ついたついた～｣


【童実野町】


光｢えーっと…海馬ランドはあっちだね～｣


光｢時間も十分間に合うね｣


光｢出発～！｣

【海馬ランド】【AM８:３０】


光｢ここが海馬ランドかぁ～｣


光｢一人で来るのは初めてだなぁ～｣


三沢｢３０分前行動か…デュエリストとしては大事なことだな｣


光｢……？｣


三沢｢あぁ、急に話かけてすまない。他の連中は殺気立ってて話かけづらくてね…｣


三沢｢オレは三沢大地！アカデミアの受験生だ｣


光｢えぇっと…遊野光です～｣


三沢｢周りの連中と違って君はあまり緊張してなさそうだ｣


三沢｢君、よければ受験番号を教えてくれないか？｣


光｢えぇっと…私は…｣


コンマ判定下１

コンマ数＝光の受験番号

光｢９１番です｣


三沢｢えっ！？｣


光｢９１番ですけど…どうかしたんですか～？｣


三沢｢あ、いや…ま、まぁお互いがんばろう！｣


光｢？そうですね～｣


三沢(…彼女から感じた余裕や自信は気のせいだったか…？)




【９:００】


教員｢それではこれよりデュエルアカデミア入学試験、実技の部を始める！｣


教員｢まずは受験番号１００番代は番号の大きい順に並ぶように！｣


光(私は９１番だから結構早そうだな～…)


翔｢うぅ…緊張してお腹痛くなってきたッス…｣


クロノス(フフン！今年は有望な生徒はいるかしーら？)


光｢…！｣


安価下１

１.君、大丈夫～？

２.へ、変な格好～！

光｢へ、変な格好～！｣


クロノス｢なパ！？そこのシニョーラ！それは私に言ったのですーか！？｣


光｢だって…その髪にその服…あははははっ！｣


クロノス｢～～～～！！！｣


教員｢ク、クロノス教諭…ひとまず落ち着いて…｣


クロノス｢～～～！…フ、フン！わかってるのーネ！｣


クロノス｢あの生徒の受験番号はー？｣


教員｢えー…受験番号９１番です｣


クロノス｢ドロップアウトガールの分際で私のファッションを笑うなど…！！｣


クロノス｢…絶対懲らしめてやるのーネ…！！｣

光｢あはは…おかしかった～｣


翔｢…君すごいッスね…こんな時に大笑いできるなんて…｣


光｢だって～あんな格好の人初めて見たんだもん～｣


翔｢は、はは…なんか君のおかげで緊張が解れてきたッス！｣


光｢そうなの？よかったね～｣


翔｢僕、丸藤翔ッス！君は？｣


光｢私は遊野光だよ～｣


翔｢遊野さんッスか…ありがとうッス！｣


『受験番号１１９番！デュエルフィールドへ！』


翔｢あ、僕の番だ！よーしがんばるッス！｣


光｢がんばってね～｣

『受験番号９３番！デュエルフィールドへ！』


光(もうすぐ私の番だな～)


光(がんばろうね～みんな～)


翔｢…うぅ…｣


光｢あ～丸藤君だ～…なんで元気ないの～…？｣


翔｢…デュエルには勝ったけど…やっぱり筆記が足を引っ張って落ちてるんじゃ…｣


光｢…丸藤君ってネガティブなんだね～｣


翔｢そりゃあ…僕は遊野さんみたいに筆記がよくないし…｣


『受験番号９２番！デュエルフィールドへ！』


光｢あ、私の番次だ～｣


翔｢えっ！？｣


光｢えっ？｣


翔｢…遊野さん受験番号いくつ？｣


光｢９１番だよ？｣


翔(僕よりいいけど…全然筆記よくないじゃないか…！)


翔(…なんでこの子はこんなに平然としてるんだろう…？)


『受験番号９０番！デュエルフィールドへ！』


翔｢へ…？｣


光｢…あれ～？｣

教員｢あの…クロノス教諭？９１番が抜けているんですが…｣


クロノス｢９１番は失格なのーネ！｣


教員｢マズイですよ！さすがに会場にちゃんと来ている受験生を試験もせず不合格なんて…！｣


クロノス｢やっかましィーノ！ここでは私がルールブックなのーネ！｣



取巻｢今…番号１つ飛ばなかったか？｣


幕谷｢たしかに…飛びましたよね？万丈目さん？｣


万丈目｢ビークワイエット！静かにしていろ！｣


万丈目｢どうせどこかのドロップアウトがクロノス教諭の琴線に触れたんだろう｣



翔｢き、きっとなにかの手違いだよ！試験官に言いに行った方が…｣


光｢いいよ～きっとすぐに呼ばれるから～｣


翔｢そんなのんきな…｣

ちょっと休憩