ふむ

続ければいいと思うよ

シンジ「んっ…んっ…」

アスカ「ほーらまたそーやってビクついてる。あんたには自信が足りなさすぎんの！！…って事で体を鍛えなさい。そうすれば自ずと自信もつくでしょ」

シンジ「えぇ……」

アスカ「何よ？不満そうねぇ。この私がコーチしてあげるのよ、ちっとは嬉しそうな顔しなさいよ」

シンジ「……横暴だよ」

④

アスカ「マットは敷いてあげるから」

シンジ「……聞いてないし」

アスカ「よいしょっと！」

ドサ

シンジ「え？今からするの！？」

アスカ「あったりまえじゃない！善は急げ、何をするにしても早いに越した事はないわ」

ソープ？

シンジ「…はぁ…じゃあ着替えてくるよ。制服のままトレーニングするのはさすがに嫌だし」

アスカ「待ちなさい」ｶﾞｻｺﾞｿ

アスカ「着替えるならこれ着なさいよ」ｽｯ

シンジ「…僕のプラグスーツ！？なんでアスカが持ってるのさ！」

さっそくアスカが変態だった件

アスカ「リツコに事情を説明したらすんなり貸してくれたわ」

シンジ「…リツコさんなにしてるんだよ……で、なんでこれ着なきゃいけないんだよ！」

アスカ「身体にフィットしてて卑わ…動きやすいからよ！
ほら！つべこべ言わずに早く着替えてきなさいよ！」

シンジ「…はぁ」

変態アスカか

I know, I know I've let you down

・
・
・

シンジ「着替えたよアス――ってなんでアスカまでプラグスーツ着てんのさ！？」

アスカ「あんたの汗が私の服に飛んできたら嫌だからよ。ま、これなら汚れても問題ないし～あんたが見たくないって言うなら脱ぐけど？」

シンジ「い、いや！……着たままで…」

アスカ「ふーん？」ﾆﾔﾆﾔ

素晴らしい

アスカ「っと御託はいいのよ。さっさと始めなさいよ！」

シンジ「わ、わかったよ」

ゴロン

アスカ「…」じー

シンジ「…」もじもじ

アスカ「…」じー

シンジ（…うつ伏せ状態を後ろから見下されるこの屈服感……くっ…たまらないよ！）ﾊｧﾊｧ

アスカ「なんでやる前から息があがってんのよ！？」

相性良いな。このバカップル

アスカ「…」じー

アスカ（…なに…この征服感！？いや…でもまだ足りない…凄く……踏みたい…あぁ…）ｳｯﾄﾘ

シンジ（なんで黙ってるんだよ…なにか言ってよ！何時もみたいに馬鹿にしてよ！…いや一周回ってもうなにも言わなくていいよ！）

良い

プラグスーツで勃起したらどうなるの？

アスカ「…」ﾊｧﾊｧ

シンジ「…」ﾊｧﾊｧ

アスカ「……は、はやくはじめなさいよ」ｺﾞｸﾘ

シンジ「う、うん」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

シンジ「ふぅ……１…ん……２…！？」

シンジ（背筋する度にエントリープラグが擦れて…っ…
…まずい、このままじゃLCLを排出しちゃう…刺激を与えないように上手くやらないと！）

シンジ「くっ…３…」ｸﾈｸﾈ

アスカ「ちょ、ちょっと！？変な動きしてないで真面目に背筋しなさいよ！」

シンジ「っっ！！やっぱり出来ないよ！こんなの出来っこないよ！もう出るよ！」ドン！

アスカ「あんた背筋も出来ないの！？」バン！

シンジ「だからそう言ってるでしょ！？」ドンドン！

アスカ「はんっ！なんでこんな簡単なことも出来ないのよっ！！」バンバン！

シンジ「そこまでいうならアスカがやってみてよ！！」

おっと攻守逆転か？

腹筋SSの続きか？

アスカ「はぁ？」

シンジ「そこまで言うならアスカが手本を見せてよ！簡単なんでしょ！？」

アスカ「なんで私がやんなきゃいけないのよ！」

シンジ「…もしかして出来ないの？」

アスカ「なっ！？あんたなんかと一緒にしないでよ！」

シンジ「じゃあやってみせてよ」

アスカ「くっ上等よ！やってやろうじゃないの！退きなさいよ！」

ゴロン

アスカ「…」

シンジ「…」じー

シンジ（アスカに見下ろされるのも中々良かったけど……このアングルも…）ｺﾞｸﾘ

ふむ

アスカ（…バカシンジに見下ろされるなんて屈辱ね…でも…なんなのよこの気持ち…）

シンジ「さ、アスカ…始めてよ」

いいねいいね

アスカ「わかってるわよ………ふっ……１……２…」

シンジ「！？アスカ！？なにやってるのさ！」

アスカ「はぁ！？普通に背筋してるじゃなー」

シンジ「なに言ってるんだよ！！普通に背筋しても意味ないでしょ！？」ドン！

アスカ「ひっ」ﾋﾞｸ

いいぞいいぞ

シンジ「筋トレなんだからもっと負荷掛けないと意味ないでしょ！？」

アスカ「わ、私はお手本としてやってるだー」

シンジ「甘ったれないでよ！」ドン！

アスカ「ひぃっ」ﾋﾞｸ

素晴らしい

シンジ「ハァ…ハァ…もういいよ…アスカに期待した僕が馬鹿だったんだ。もう君はなにもしないで」

アスカ「くっ……いいわよ！やったげるわよ！目に物見せてやるわよ！！」

シンジ「アスカ……」

俺のエントリープラグが射出したがってる

アスカ「それで…負荷を掛けるってどうするのよ？」

シンジ「ん、じゃあまずは背筋をゆっくりやって」

アスカ「はんっ！そんなのお茶の子よ」

アスカ「……ふっ……１……２…」

シンジ「まだ速いよ？」

アスカ「くっ…………３っ……………４…」

シンジ「うんうんスピードはその調子だよ。じゃ次はー」ｽｯ

シンジ「アスカの頭上に手を出してるから、この手に当たるまで上体を起こしてね」ﾆﾔﾆﾔ

アスカ「！？ちょっとー」

シンジ「なに休んでるのさ！！」ドン！

アスカ「ひっ…」

シンジ「継続して負荷を与えないと意味ないでしょ！！」ドン！

アスカ「ひゃい」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

④

これ明らかに前作の続きだろｗｗ

アスカ「……１っ……！？」

シンジ「あれ？全然高さ足りてないよ」ﾆﾔﾆﾔ

アスカ「……ふっ…２ぃ…！！」

ちょん

前にも腹筋と背筋するｓｓあったな
あれとは別人？

アスカ（あ…いま手に……シンジの手に当たったわ///）

シンジ「うん！その調子だよ！頑張って！」

シンジ（アスカの髪…柔らかい…それに少し汗でべたついて……！？エントリープラグが勝手に！？収まれ収まれ収まれ～！）

アスカ「…３っ……４ぃ……んっ！５っ！」ﾊｧﾊｧ

ちんこ？

>>44 たぶん俺だわ



シンジ（めちゃくちゃ速くなってる…）

アスカ「…6っ……７……8…」ﾊｧﾊｧ

シンジ「アスカ、速いよ」ﾊｧﾊｧ

アスカ「ごめ……んん…９ぅ………10ぅ！！」ﾊｧﾊｧ

腹筋の人かw

シンジ「はいっキープ！！上体を降ろしちゃだめだよ？」

アスカ「ぅ…ぇ……？」ぷるぷる

シンジ「そうそうそのままで十秒数えよう」ﾆﾔｧ

アスカ「ぅ……ぃ、１ぃ……」ぷるぷる

シンジ（うぅ…何時もは高圧的なアスカが今は僕の言いなりに…今だったら何しても…べたついてる髪…）ﾊｧﾊｧ

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アスカ「！？ぁんっ！ちょ…っと」

シンジ「……続けてよ」

アスカ「……２ぃ………くっ…３ん」

シンジ（あれっ……今ならお尻見放題じゃないか！？）

素晴らしい

アスカ「４ぃ………５っ………6……くぅ…」

シンジ（アスカのお尻……ちょっとぐらいさわっても……バレないかな）

さわ

アスカ「んんっ！？」

アスカ（！？い、今お尻さ、さわわわさわった！？シンジが！？お尻を…
そ、そんなわけ…じゃあお尻がさわったの！？シンジを！？ぅぅ頭がぼーっとしてる…酸素が回ってないんだわ…）

アスカ「ぅぅぅ…な…７ぁ………8…ぃ………９………じ、じう！！」ﾊｧﾊｧ

シンジ「気を抜かないで！！」

アスカ「ぅ…ぇ…？」

シンジ「上体をゆっっくり降ろして！急に下げちゃ駄目だよ？」ﾊｧﾊｧ
アスカ「は……はい…ん……」

アスカ（よし…身体が床に着く……お、終わ…）

シンジ「はいっ顎と床に拳一つ分空けてキープ！」

アスカ「！？」

アスカ「ぅ……ぅぅぅ……も…もぅ……無理…ぃ」ぷるぷる

シンジ「耐えてっ！っう…」ﾊｧﾊｧ

アスカ「も………無理……よぅ……」ぷるぷる

シンジ「うっ…も、もういいよ…」ﾊｧﾊｧ

ﾊﾞﾀﾝ

アスカ「…」ﾊｧﾊｧ

シンジ「…」ﾊｧﾊｧ

アスカ（や、やっと…終わった…わ………こんな昂揚感今まで味わったことない……なに…これ…？シンジが……私を見てた……から？……私を……見てて…）ﾊｧﾊｧ

アスカ「………私を…見てくれる人…いたよ……ママぁ……」ﾆﾍﾗｧ

シンジ「ハァ…ハァ…お疲れ…アスカ…はい、スポーツドリンク」ｽｯ

アスカ「ハァ……ハァ……え？…あ、ありがとっ！…あ、あんたにしては気がきくじゃない」

シンジ「いやこんなことさせちゃったし…ご、ごめんね？」

アスカ「…別にいいわよ…あれ位苦じゃないわ」

アスカ「……そ、それに…その…嫌じゃなかったし//」ﾎﾞｿ

シンジ「アスカ……ありがとう//
じゃ休憩も済んだし続きを始めようか」

アスカ「！？」

支援

アスカ「なっ！？もう十分やったじゃない！」

シンジ「えっ？回数にしてまだ10回だよ？」

アスカ「～～～っ！で、でももう身体がー」

シンジ「甘ったれないでよ！！」ドン！

アスカ「ひぃぃ」ﾋﾞｸ

素晴らしい

シンジ「身体が疲労してても動かないワケじゃないよ？じゃあもし今みたいな時に使徒が来たらどうするのさ！？疲れたから動けませんじゃ許されないんだよ！！」ドンドンドン！

アスカ「ひっ！ごめんなしゃい……やるから床ドンしないで…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

シンジ「ご、ごめん！アスカを驚かすつもりはなかったんだ……」

アスカ「…わかってるわよ…でもまた背筋する前に汗拭いてきていい？」

シンジ「駄目にきまってるでしょ！？」ドン！

アスカ「ひぃぃ」

な

シンジ「ご、ごめん…でも汗を拭いちゃうと体温調節が上手く出来なくなるかもしれないし……気持ち悪いと思うけど、アスカが風邪を引くのは嫌だから！だから僕は……」

アスカ「……シンジ……わかったわよ……これ位我慢するわ」

シンジ「フヒッ」

フヒッ

アスカ「え？」

シンジ「な、なんでもないよ！さあ、始めて」

シンジ（……休憩を挟んだ事で汗が噴き出してる……髪もべちゃべちゃになって……プ、プラグスーツのなかはもっと凄い事になってるはず…）ｺﾞｸﾘ

　 　　　　　　ﾉ Ｌ＿＿＿_
　　　　　　　⌒　＼　／ ＼
　　　　　　／　（○）　（○）＼

　　　　 ／　　　 （__人__）　　 ＼　　　　駄目にきまってるでしょ！？
　　　 　|　 シン　　|::::::|　　ジ　　|　　　　　
　　　　 ＼ 　 　 　 l;;;;;;l　　 　／l!| !
　　　 　／　　　　　`ｰ’　 　　＼ |i
　　　／　　　　　　　　　　ヽ !l　ヽi

　　 （　　 丶- 、　　　　　　 しＥ　|そ　　ドンッ！！
　　　　`ー､＿ﾉ 　 　 　 ?煤@l､Ｅ ﾉ　<
　　　　　　　　　　　　　　　ﾚYＶヽｌ

アスカ「さ、やるわよ」

シンジ「う、うん」

ゴロン

アスカ「…」

シンジ「…」ｺﾞｸﾘ

アスカ「ん…」

シンジ「？」

あれ蒸れそうだよな...スーパー素材なんだろうけど

番組の途中ですがニュースです「△」　オールブル-　　サイエンテスト

加速ダッシュー　えーこちら空母・・加速ダッシュしてからの位置はそっちで決められないんですか？

アスカ「んー！」

シンジ「ど、どうしたの？」

アスカ「……早く………手…出しなさいよ//」

シンジ「あ……うん//」ｽｯ

アスカ「…えへへ」ﾆﾍﾗｧ

かわい

アスカ「…すぅ……１っ…さっきより………２……大分…んん…キツイ…じゃない」

アスカ（……でもさっきよりなんか……いい……）

３…………４…………５

べた……べた……べちゃ

シンジ（くっ！！アスカが身体を起こす度に手に髪が当たって……汗で濡れ々れの髪………こんなの我慢出来ないよ！！）

アスカ「……ろ…6ぅ……ぅぅ……んんんっな…ななぁ…」

シンジ「…くっ」ｶﾞｸｶﾞｸ

 アスカ「……くっ…ぅぅん！8ぃ！………き、９………ぅ……ぅぅじゅうぅんん！！…キープッ…」

シンジ「アスカ……自分からキープして…」

素晴らしい

シンジ「カウントしなくていいよ」ﾆｺｯ

アスカ「ぇ……ぁ…ぅん……わかっー」

シンジ「降ろしていいとは言ってないでしょ！？」ドン！

アスカ「ぁぅぅ…」ぷるぷる

(あれ、これ手本見せてるだけじゃ...)

俺の息子も背筋してる

お前の息子どうなってんだよ

シンジ「僕がいいって言うまでそのまま耐えてね……うわぁ……手がびちょびちょだよ」

アスカ「そん……な……だってシンジが……汗拭い……ちゃダメって…」ﾊｧﾊｧ

シンジ（アスカの汗……くんくん
！？）ｸﾗｯ

シンジ（あぁ……頭がくらくらする。もっと…嗅ぎたいな）

シンジ（うわぁー髪の毛べとべとだ…両手で…）ﾊｧﾊｧ

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アスカ「なっ//やめ……今………汗で……汚…い……からぁ」ﾊｧﾊｧ

シンジ「！？アスカの汗が汚いワケないだろ！！」ドン！

アスカ「ひぃぃ」ｿﾞｸｿﾞｸ

シンジ（この手に付いた汗を…）ｸﾝｸﾝ

シンジ（ああああぁぁ！駄目だ…ガフの部屋が…開く…これ以上はまずいよ…）ﾊｧﾊｧ

シンジ「……アスカ……もういいよ。もう上体を降ろして」ﾊｧﾊｧ

アスカ「え……も、もう？……わかった…わよ」ﾊｧﾊｧ

シンジ「…うっ」ｶﾞｸｯ

アスカ「…ハァ……ハァ…くっんんっ…」ぷるぷる

最高じゃないか

シンジ「お疲れ様…ハァ…はいタオル……ハァ…」ｽｯ

アスカ「…ん…いらないわ。このままの方が気持ちいいし…」

アスカ「それに…まだ終わってないし」

シンジ「えっ？」

相変わらず頭おかしいみたいだけど、俺の息子は嫌いじゃないって言ってくれてるぞ

アスカ（私ばっかりこんな思いするのも不公平ね）ﾆﾔﾆﾔ

アスカ「…見本は見せてやったわよ。次はあんたの番でしょ？」ﾆﾍﾗｧ

シンジ「え…」

ぼくのエントリープラグも準備万端です

シンジ「ぼ、僕はいいよ！」

アスカ「はぁ？何の為に私が背筋やってあげてたか思い出しなさいよ！」ｹﾞｼｹﾞｼ

シンジ「あぅ……そうでした…」

アスカ「わかったら……うつ伏せなさい！」

ドサ

シンジ「いっつつ……転ばす事ないだろ！？」

アスカ「それ位我慢しなさいよっと」

シンジ「！？なんで僕の上に座るのさ！？」

アスカ「別にいいでしょ、すごく疲れたのよ。手頃な椅子は他にないし？」

シンジ「…」

攻守交代

アスカ「それに負荷を掛けないとトレーニングにならないんでしょ？」ﾆﾔﾆﾔ

シンジ「」

アスカ「さぁ、さっさとしなさいよ」

ﾌﾋｯ

シンジ「うぅ…わかったよ
……ふっ…１…」

ﾊﾟｧﾝ！

シンジ「！？太ももが……気持ち……痛いじゃないか！なにするのさ！！」

アスカ「高さが全然足りてないんじゃない！あんたは男なんだから厳し目の判定でいくわよ」

シンジ「な！？そんなのー」

アスカ「口答えするな！」ﾊﾟｧﾝ！

シンジ「うぐぅ…」

アスカ「ほら止まってるわよ！さっさと動きなさいよ！」ﾊﾟｧﾝ！ﾊﾟｧﾝ！

シンジ「ひ、ひゃい」ﾊｧﾊｧ

アスカ「あぁぁ//」ｿﾞｸｿﾞｸ

最高だ

ﾏﾀﾞｵﾛｽﾅ！ﾊﾟｧﾝ！ｺﾞﾒﾝﾅﾋｬｲ


ミサト（ななななにやってんのよあの子達ぃ～～～！！！）

・
・
・
・
・

リツコ「新しいプラグスーツ？」

アスカ「そ。今までのやつはどれも似たようなのばっかりで飽き飽きしてたのよ。
新しくデザインしてくんない？」

リツコ「成る程ね。あるわよ、最新モデル」

アスカ「ホント！？もうあるの！？」

リツコ「これよ」ｽｯ

アスカ「………見えすぎじゃない、これ？」

リツコ「必要ないかしら？」

アスカ「い、いや！もらっとくわ！」

リツコ「ふふっ次のシンクロテストまでに二号機との調整を済ましておくわ」

アスカ「お願い～♪」

アスカ「ふふっこれ着たらどんな顔するだろ…シンジ」

終

風邪引くからはやくしてくれ

次はスクワットだな

見てくれた人ありがとね
こんな夜中に済まんかった
じゃﾉｼ

おい

ごめんまた立てるよ

最高だった乙

次も期待

わかってるのにせすじって読んじゃう

いろんな意味でポカポカした
次も頑張ってくれ

乙

アスカ「シンジ今日は体のストレッチよ！」

シンジ「え～やだよ。一人でやればいいじゃないか」

アスカ「・・うるっさいわね～。いいからあんたもやるのよ！」ｸﾞｲｯ

シンジ「そんな横暴な～」

ん？

アスカ「ほら、これに着替えなさいよ///」

シンジ「え～また～？・・ってこれ露出部分が多くないかな？」

ｶｧ～～～～ｯ///

アスカ「い・い・か・ら！早く着替えてきなさいよ！」

シンジ「わかったから押さないでよ～。乱暴だなぁ・・」ﾎﾞｿ

アスカ「なんか言った？」ｸﾜｯ

シンジ「なにも！」ﾄﾀﾀﾀ

ほぅ…

アスカ「なによこれ！ほとんどスケスケじゃない！こんなのいやらしすぎよ・・///」ｼﾞｭﾙﾘ

シンジ「アスカなんだよこれ！ほとんど素っ裸じゃないか！こ、こんな姿でストレッチやるの・・？」

アスカ「い、いいからやるわよ！」　「今度はあんたからやりなさい！股割りからよ！」

シンジ「え～っ。わかったよこのヌルヌルのマットの上で股を広げればいいんだろ？」ﾈﾁｬ

アスカ「そうよ！あんたそれっぽっちしか開けないの～？・・仕方ないわね私が押してあげるわよ///」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

ﾑﾆﾑﾆ

シンジ(あっ・・///アスカの胸が背中に押し当てられてる・・///アスカのおっぱいやわらかくて気持ちいいよ～)
アスカ(んっ・・んっ・・やだ・・シンジの背中に乳首がコリコリッってなって気持ちいい・・///・・ｱﾝ//・・はまっちゃいそう///)

やっぱダメだわ乙